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すべてのブログから「#先祖」タグの検索結果

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光界、神界、天界

光界、神界、天界、のお話です。最初に先祖はどうして子孫に繋がるのかな?ってところですが・・・ ご両親や先祖代々のご祖先は転生され、功徳と恩寵が子孫に光を導く光源(光体)光体という遺伝で繋がりパワーリソースを子孫に供給(恩寵光跡、功績報恩、慈悲功徳、を子孫に供給)します。つまり子孫と先祖は遺伝情報系統で繋がり、遺伝という距離を超えた光と次元を透って、子孫が先祖の光体の恩恵(たとえば生命や先祖の功績や功徳や功能の恩恵)を受けます。また、光学遺伝(身体の遺伝に重なる光次遺伝LightDNA~光而遺伝LighSNA)は、地球や太陽系を超えた先祖たちの光体の生命の流れと子孫の身体を繋いでます。遺伝子は物の遺伝と光の遺伝(先祖から繋がる命の流れの光とエネルギーの身体循環の遺伝情報)とそれ以上の遺伝(生命よりも高い次元の天界先祖~光界先祖~神界先祖の高い遺伝の情報規格LIQ)が重なっていて、物の遺伝だけでは命が宿らないもので(部品だけ集めても命が宿らない)、光の遺伝が物の遺伝に命を透してます。各界先祖は人間と精霊界にて日常的に地球でのご自身の先祖の全て~惑星での精霊の先祖の全て~になります。■天界先祖は恒星(太陽)の神々(太陽神+太陽系~星座諸天体の天使)になりますので地上身の周りの太陽の神の子孫の全て生きとし生けるものの先祖です。■光界先祖はこの宇宙の光という光~輪廻転生の光の河と光の海とスピリット(魂)を保養し~命を涵養している全ての光の素の光神師族という光の先祖のみなさまと再縁するものでこの光や身体や命という命の光を生み出す光の全てになります。■神界先祖は宇宙とほかの宇宙とその上の神の
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【第十三話】名前がない。だから、前に進めると分かった日

帰宅すると、郵便受けに一通の封筒が入っていました。少し前に、郵送で請求していた旧土地台帳の写しです。玄関で靴も脱がず、その場で封を切りました。中の紙は薄く、並んでいるのは地番と数字、所有者名。不動登記簿の前身ですね。現在の登記簿とは見た目も大きく違います。すぐに、目的の名前を探しました。けれど――そこに、探していた先祖の名前はありませんでした。見落としたのかと思って、もう一度、最初から追います。それでも、ありません。「あれ?」声に出すほどでもないけれど、胸の奥に、小さく引っかかる感じがありました。戸籍では、確かにこの土地に住んでいた。本籍地も一致している。なのに、旧土地台帳には名前がない。この瞬間、自分が無意識に置いていた前提に気づきました。――住んでいた=土地を持っていたそう決めつけていたのです。でも、よく考えれば当たり前の話です。借家だったのかもしれない。名義は別の親族だったのかもしれない。あるいは、雇われて住み込みだった可能性もある。名前が出てこなかったこと自体は、正直、少し拍子抜けでした。けれど同時に、「調べ方を変えないと、ここから先には進めない」ということだけは、はっきりしました。土地そのものを追っても、これ以上は広がらない。見るべきなのは、この土地で、先祖がどういう立場で生きていたのか。所有者か、借り手か、働く側だったのか。紙を机に置いて、考えました。次は、資料ではなく、現地に行こう。この土地に、人はどう住み、どう働いていたのか。その空気を、直接見に行こう。名前がなかった。だからこそ、次に進む道が見えた。この空白は、失敗ではなく、調査の向きを変える合図だったのだと、
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資料が教えてくれること

家系図とご先祖調査のふることやです。数あるブログの中からお訪ねくださりありがとうございます。ふること(旧事)、つまりは古い資料・伝承からご依頼者様のご先祖に関する情報を探すことを主な仕事としております。依頼者様がお知りになりたいことにダイレクトに繋がる情報を見つけるのはなかなかたやすいことではなく日々悪戦苦闘しておりますが、関連する周辺情報を得ることはよくあります。今回は最近の調査で見つけた興味深い資料を、ご依頼者様にお差支えのない範囲でご紹介したいと思います。ご依頼者様は、江戸期のかなり早い時期から代々、京都・二条城の「御殿番(御殿預り)」である旗本の配下で役人を勤めてこられたお家柄で、幕末から維新にかけての動乱期には鳥羽伏見の戦いに参戦され、京都に戻られてからは武士としての身分は失われ、時代の激動期に大変なご苦労を乗り越えてこられた様子がしのばれました。ご依頼内容としては、二条城御殿内の役人を勤める以前のこと(徳川家の元々の家臣であったか、それとも京都にいた武士団出身かなど)についてお知りになりたいということでした。江戸の初期(1600年代前半)までの累代先祖のお名前まで確認できるだけでも稀有なことだと思いますが、さらにそれ以前のご由緒を調べるとなるとかなり難しいことが予想されましたので、まずは二条城の御殿番について知識ゼロの状態から調査することにいたしました。「二条在番」と呼ばれる、将軍直轄の軍団の一つである「大番」から1年交代で京都に派遣される役職があることは知っていましたが、「御殿番」とその配下の武士については現時点では伝わる資料が乏しく、研究も必ずしも十分には進んで
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見知らぬ同姓さんからのお手紙

———「突然のお手紙、たいへん失礼いたします。この人のことをご存知でしょうか?」2年ほど前のことになります。父の他界後、空き家となっていた実家に、ときどき風を通しに通ってくれていた弟から、「ポストにこんな手紙が届いてたけど、心当たりある?」とLINEがきました。見知らぬ差出人からの封書には、我が家と同じ苗字を名乗る男性の消息を尋ねる内容とともに、その男性とおぼしき、少し色褪せた写真のコピーが添えられていました。手紙の主によると、家系調査をしているうちに、母方と同じ苗字を名乗っていたその男性に行き着いたとのこと。ある時期までは、確かに親とその男性との間に行き来があったように記憶しているが、具体的にどういう関係なのか聞いていない。阪神大震災後、心当たりを探してみたけれど消息は知り得ず……などと記されていました。先祖調査の手法の一つとして、同姓へのアンケート調査がありますが、どうやらその対象として我が家が選ばれたようでした。手紙の差出人は、おそらく古い電話帳などを見て、母方と同姓の我が家を探し当てたと思われます。全国的にもかなり珍しい苗字なので、子供の頃からこのような「見知らぬ同姓さん」からの突然のお電話やお便りが偶にあったようです。そのたびに父はどう答えていたのか……逆に先方から苗字の来歴などの知識(正しいかどうかは別として)を得たのかもしれず、ひょっとして、父が生前語っていた眉唾ものの(ちょっとぶっ飛んだ)話は、先祖からの伝聞というより、むしろこちらからの情報では?と最近睨んでいたりします。件の手紙の男性についてですが、私たち兄妹とも、そのお名前にもお顔にも心当たりがなく、親から
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皇室とは何か? ~ルーツ調べの現場から~

 いろんな意味で「皇室」が話題になっている昨今ですが、皇族にあたる女性の結婚のあり方によっては、「皇室という概念が破壊されたり、支持されなくなるのではないか?」なんて懸念も出ているほどです。 憲法の上では、現在の皇室は「国民の象徴」とされています。もっと丁寧に読み解くと、日本国憲法の第一条では”天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。”とされていますから、◆ 国民の総意が、天皇制をやめよう!ということになると存続できないの?◆ 天皇、と書いてあるけれど、皇族・皇室についてはどこまで適用されるの?といった、付随するさまざまな疑問が生じても、当然かもしれません。 さて、この記事では、皇室の女性がどのように結婚するのが望ましいかについては、これ以上言及しませんが、「皇室とは何か」ということをざっくりとでも意識したり、理解しておくことは大切だと思います。 ものすごく平たく考えると、「天皇や皇室というのは、ずーっとずーっと昔からの、この国の王様の一族なのだろうなあ」ということになります。 その考え方は間違っていないのですが、そうなると「昔からの王様の一族を尊重するのは、まあよいとして、けれど今では、国民に主権があるのだから、その尊重の方法はもっと検討してもよいのでは?」ということになります。 ただ単純に「昔から王様は偉かったんだ」では、説明がつかない、ということですね。 そこで、現在の日本国憲法では、「偉かった」ということは、取りあえず横に置いておいて、「国民統合の象徴」という言葉を使って説明しています。 これは、また平たく言う
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「先祖の声」って、本当に聞こえるの?

こんにちは。ご先祖様の声の通訳、水木(mizuki)です。「先祖の声の通訳って?」と気になった方はプロフィールをご覧ください↓https://coconala.com/users/6257057前回の記事では、私はお墓を「先祖とコミュニケーションをとるためのアンテナ」のようなものだと書きました。では、そのアンテナを通して、私たちは一体何を受け取っているのでしょう?そもそも、「先祖の声」って、本当に聞こえるの?今日は、そんなお話をしてみたいと思います。「声」って、言葉だけじゃない「先祖の声」と聞くと、「○○しなさい」「こうしたほうがいいよ」と、耳元で誰かの声が聞こえるようなものを想像するかもしれません。でも、私が感じている「声」は、必ずしもそういうものではありません。ふっと浮かんでくる言葉。突然思い出す記憶。頭の中に浮かぶ映像。なぜか強く感じる感覚や感情。理由はわからないけれど、「これは伝えられている気がする」と感じるもの。そういうものも、私にとっては「声」です。だから、先祖からのメッセージは、必ずしも「聞こえる」ものではないのだと思っています。実際に、こんなふうに感じることがあります私は、先祖から何かを受け取るときいつも同じ形で届くわけではありません。たとえば、父方のお墓参りに行った時、お墓を後にした後に、なぜか「石」というキーワードが浮かんできたんです。石?どんな石?そう心の中で質問すると、父が持って運べる大きさの石というイメージが浮かぶんです。父が持つことが重要だとみたいで、「父が持てる」という部分がこころの中で強調されます。『お父さん、おばあちゃんが石っていってるんだけど
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お墓を「守る」から、先祖と「付き合う」へ

こんにちは。ご先祖様の声の通訳、水木(mizuki)です。先祖の声の通訳って?と気になった方はプロフィールをご覧ください↓https://coconala.com/users/6257057お墓を「守る」から、先祖と「付き合う」へ「このお墓、これからどうしたらいいんだろう。」そんなふうに考えたことはありませんか?自分が元気なうちはいいけれど、遠くに住んでいたり、なかなかお墓参りに行けなかったり。自分の代わりにお墓を守ってくれる人がいなくなったら?墓じまいをしたほうがいいのかな。でも、お墓をなくしたら、ご先祖様に申し訳ない気がする。お墓のことを考えると、いろんな気持ちが出てくると思います。私自身も、「お墓を守る」ということについて考えることがあります。そして最近、私は少し違う角度から、お墓というものを見るようになりました。お墓は、先祖とつながる「アンテナ」私は、お墓って、先祖とコミュニケーションをとるための「アンテナ」のようなものなんじゃないかなと思っています。お墓に行くと、自然とその人のことを思い出します。「元気にしてるよ」と報告したり、「こんなことがあったよ」と話しかけたり、何か迷っているときに、心の中で相談してみたり。そこに行くことで、普段は意識していなかった先祖とのつながりを自然と思い出す。自然と意識が先祖と繋がりますよね。そう考えると、お墓は単に「遺骨がある場所」というだけではなく、先祖とより強く繋がることができる場所でもあるんです。そして個人的には、そのお墓というアンテナ(待ち合わせ場所、通信基地)をご先祖が心地よく、そして積極的に使用しているか、私たちがその場所とし
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お盆にご依頼が集中した「亡きあの人からのメッセージ霊視」

こんにちは、虹オフィスのLunaです🌈今年のお盆、いつも以上に多かったのが「亡くなったあの人のことを、もう一度知りたい」というご相談でした。お仏壇に手を合わせたり、家族と昔の話をしたり。お盆って、普段は心の奥にしまっている人のことを、ふと思い出す時期でもありますよね。「もっと話しておけばよかった」「あのとき、ちゃんとありがとうって言えたかな」「今はどうしているんだろう」そんな想いから、8月は「亡きあの人が今伝えたい想いを霊視します」へのご依頼が集中しました。正直、ここまで多くの方が同じような気持ちを抱えているんだな……と感じています🥹「もう一度だけ話したい」が残っているとき大切な方を亡くしたあとって、悲しいだけじゃないんですよね。感謝だったり、後悔だったり、「あの人は私のこと、どう思っていたんだろう?」という気持ちだったり。時間が経ってから急に気になることもあります。この鑑定では、ご相談者さまと亡くなった方との関係を伺ったうえで、霊視で感じ取った姿・雰囲気・象徴・言葉などを整理してお届けしています。基本鑑定では、・今感じ取れる亡き方の印象・ご相談者さまへ伝えたい短い言葉・生前に言えなかったと感じる想い・心残りとして見えるテーマ・悲しみと向き合うための現実的なアドバイスなどを文章にしてお伝えします。「故人の言葉を絶対にこうです、と断定する」というものではありません。霊視で感じ取ったものを、今を生きる自分へのメッセージとして受け取っていただく鑑定です🌙実際にご依頼くださった方からは…ありがたいことに、ご感想もいただいています。こういうご感想をいただくと、ただ「当たった・外れた」だけ
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お盆に感じる、ご先祖様とのつながり。見えない愛を受け取るお盆の過ごし方5選

こんにちはペンデュラミスト・ローレンですお盆になると、いつもよりもご先祖様のことを思い出す方も多いのではないでしょうか。・お墓参りに行く方。・仏壇に手を合わせる方。・家族と過ごす時間を大切にする方。お盆は、普段なかなか意識することのない「命のつながり」を感じる特別な時期です。私たちは、自分ひとりの力だけで今ここにいるわけではありません。遠い昔から続いてきた、たくさんの命のバトン。そのひとつひとつのつながりがあって、今の自分が存在しています。ご先祖様は亡くなった後も、子孫の幸せを願い、そっと見守ってくれている存在だと言われています。ふと昔の家族を思い出したり、なぜか心が温かくなったり、偶然とは思えないタイミングで気づきを得たり。そんな瞬間は、ご先祖様からの優しいメッセージなのかもしれません。今回は、お盆にできる「ご先祖様とのつながり方」を5つご紹介します。① ご先祖様へ感謝を伝えるまず大切なのは、感謝の気持ちを届けることです。「いつも見守ってくれてありがとう」「私をこの世につないでくれてありがとう」声に出しても、心の中で伝えても大丈夫です。大切なのは、形ではなく気持ち。ご先祖様が一番嬉しいのは、あなたからの「ありがとう」なのかもしれません。たくさんの命がつながって、今日という日があります。お盆は、その奇跡に気づく時間でもあります。② ご先祖様へ近況報告をするお盆には、ご先祖様へ話しかける時間を作ってみてください。「最近こんなことがあったよ」「今、こんなことを頑張っているよ」「少し迷っているけれど、前を向いて進んでいるよ」嬉しい報告だけではなく、悩みや不安を話しても大丈夫です。ご先
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あなたの不幸は先祖の呪いだった?ご供養した方がよい理由

最近、なぜかある物事がうまく進まない。人間関係がこじれる。恋愛も仕事も、あと少しのところで邪魔が入る。それ、あなた一人の問題でしょうか。怖い話ですが、昨今は、過去世のカルマだけでなく、家族やご先祖の思いに引っ張られているケースが多いです。家系に残った怒り、悲しみ、孤独、未練が、あなたの感情や選択に影を落としていることがあるのです。先祖の1人が自虐的な家系あなたの不調は、受け継いだ業(カルマ)かも・ご先祖の中に、苦しみを抱えたまま亡くなった方が1人いる。・自分を責め続けて身内に自殺が続くケース・病気する場所が似ている(★★が原因)・家族の中で、似たような不幸、貧しさ、孤独が繰り返される・命日が家族親族で重なる時がある(★★を思いすぎる傾向)・結婚ができない、もしくは離婚家系(〇〇が要因)そういう流れがあると、あなたの魂が、その思いを知らず知らず受け継ぐことがあります💦たとえば、これは本当の事例ですが、一つの作り話だと思って効いてください。なぜか毎回、頼りない相手ばかり選んでしまう女性がいました。本人は「私が見る目ないだけ」と思っていたのですが、祖母も母も男性に苦労し、我慢を愛情だと思い込んでいた。その女性もまた、気づかないうちに女性の先祖の影響で「尽くして苦しむ恋愛」を受け継いでいたのです。これは罰と決めつける話ではありません。けれど放置すると、同じような人間関係、同じような仕事、同じような苦しみを選びやすくなることがあります。なぜか仲良くなる人が、ご先祖同士のご縁でつながっている。家族と似た仕事を選ぶ。同居していると、家族や先祖の魂の影響を受けやすくなることもあります。悪いこと
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【第十五話】地番のズレ

ご先祖が本籍をおいていた地で感じたあの違和感は、偶然ではないと思っていました。最古の本籍地から現在まで戸籍を追っても、転籍はない。名字もこの地域に多い。 土着していた可能性は高い。 それなのに、 請求した地番と現地の感覚が、どこか噛み合わない。 もしかすると、 請求している地番そのものが、正しく今の地図に反映されていないのではないか。そう考えるようになりました。相続の仕事を通じて、 公的書類であっても間違っている可能性がゼロではないことは知っていました。 固定資産評価証明書も、登記簿も、 前提がずれていれば結果もずれる。 実際に法務局へ行くことにしました。 証明書を出してもらうためではなく、 事情を確かめるために。 登記官に尋ねると、 この地域では土地の更正が入っていることが分かりました。 しかも二度。 区画整理によって地番が組み替えられていたのです。 そこで、頭の中の点がつながりました。 私は二度目の更正後の地図を基準に、 更正前の地番を照合していた。 だから、ずれていた。 まず更正前の地図を請求し、 新旧の地図を重ねる。 そのうえで、改めて旧土地台帳を取り直す。 やるべきことがはっきりしました。 再取得した旧土地台帳。 そこに、戸籍に記載されていた先祖の名前が載っていました。 その瞬間、胸の奥で小さく「ヨシ」と思いました。大きな感動ではありません。 けれど、ほっとした。 間違っていなかった。 見落としていたわけでもなかった。仮説を立て、確かめる。 一つの資料で判断しない。 別の記録と照らし合わせる。100年以上前の出来事なわけですから一筋縄ではいきません。先祖調査は、その小
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【ご感想のご紹介】ご先祖供養

【ご感想のご紹介】― 今世8世代先祖供養・水子供養をお任せくださったお客様より ―こんにちは。朝日奈 鈴です。先日、「今世8世代先祖供養・水子供養」をご依頼くださったお客様から、胸があたたかくなるご感想を頂戴いたしました。そのお言葉を読みながら、私自身も胸の奥がふわりとほどけていくような…そんな静かな感動が広がりましたので、ご紹介させていただきたいと思うと存じます。お客様からのご評価には、・丁寧であたたかい対応・期待を良い意味で超える体験・霊視レポートや供養証明書の分かりやすさ・読み終えた後に心が軽くなったという体感・長い相談にも一つ一つ向き合う姿勢・最後まで安心して任せられるという信頼こうしたお言葉が綴られていました。特に、「読み終えたあと気持ちがかなり楽になりました」という一文は、私の胸にも深く届きました。供養とは、目に見える世界だけで完結するものではなく、何世代もさかのぼる“心の系譜”が静かに整っていく行いです。その変化はとても繊細で、けれど確かな光をもたらしてくれます。だからこそ、このように素直な変化を感じていただけたことが、私にとっても何よりの喜びとなりました。そして、「次にお願いするときは必ず朝日奈様に」と綴ってくださった、そのお心に深く頭が下がる思いです。ご縁というのは、偶然のようでいて、どこか必然の導きに包まれています。今回お預かりした供養も、まるで長い時を経てようやく扉が開いたような、静かな必然の流れがあったのだろうと感じています。また、「迷われている方がいらしたら自信を持っておすすめできる」という言葉は、活動を続けるうえで何よりの励みとなりました。この道は、
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『先祖』とは

私は古いタイプの人間ですし 先祖供養が習慣化された地域で育った生い立ちから 『先祖』について、伝いたいことがありますので 今回は、先祖の考え方を書かせていただきたいと思います。 私の祖父は、祖母が34歳で亡くなってから、手一つで3人の子供を育て上げました。 小林麻央さんが34歳でお亡くなりになりましたが 祖母は、そのような若さで亡くなったのだなぁと 麻央ちゃんと祖母を重ねていたりします。 祖父はその後、大変苦労したのだと思います。 私の覚えている祖父は、とても慈悲深い人で、瞳を見るだけでその慈悲深さが伝わる人でした。 祖父からは生きる姿勢で、「どう生きればいいのか」を教わった気がします。 この様に先祖と言うのは、子孫にとっては絶大な影響を及ぼす存在で そして、同じ血が流れているという、逃れようのない存在なのです。 私の地域では先祖を大事にする習わしがあるため、ある時、こういう出来事を伺いました。 それは母の友達の息子さんのお話です。 その息子さんは田舎を離れて、都会で板前をしていました。 付き合っていた彼女が居たのですが、その彼女が妊娠してしまったそうです。 ですが、その息子さんは籍を入れるとか、 家族に紹介するということをせずに放置していたため その彼女は実家に身を寄せたそうです。 それを知った母の友人は、旦那さんと共に、その彼女の実家に伺い 「大変申し訳ないことをした。うちの嫁に来ていただけないでしょうか。」 と頭を下げて、息子の嫁に迎え入れたのだそうです。 これを聞いて、皆さんはどう思いますか。 母の友人が何故、その様にしたのか、理由が分かりますか? 私の地域では、先祖=
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先祖代々、平凡な農家のほうが名家名族である理由

 苗字調べや先祖調査というと、「うちはふつうの農家なので」とあまり関心を持たない方も多いかもしれません。「そんなたいした家柄じゃないよ、ふつうの田舎の農民だし」と思っておられる方も、たくさんいると思います。 ところが、ルーツ調べをしていて、いちばん名家名族、あるいは、古い家柄に繋がることがわかるのは「ど田舎村の、農民の家柄」の人たちばかりです。 逆に、「うちは○○藩の武士だった」というおうちのほうが、ある時期から先が、まったくわからなくなることが多いのです。 一般的に考えると「武士は偉い、農民は従属的存在だった」というイメージがついていると思いますが、それこそが「徳川家康」の狙いです(笑) 私たちは、まんまと「家康の策略」にハマってしまっていて、令和の現代になっても、家康の呪いをかけられたままなのです。 なぜ、そういうことが起きるのか、簡単にお話しますね。====== 先祖代々、田舎の農家の家柄、というと、ずっと農民として汗水足らして働いてきたイメージがあると思います。 それは一部ではまさにその通りで、ご先祖さまは、先祖代々伝わっている「たんぼ」を大事に守ってきたわけですが、ここでちょっと考えてみてください。 その先祖代々の「たんぼ」はどうやって入手したのでしょうか? はるか昔に、当時の不動産屋さんで「売ってた」のでしょうか?あるいは、原野のようなところに入植して、木を切り倒しながら田んぼに作り替えたのでしょうか? あるいは、誰かが持っていた田んぼを作物や布とか銭の束で交換したのでしょうか? もちろん、いろんなパターンがありますが、「たんぼ」と考えるからピンときませんが「領地」
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ご先祖や守護の存在を思い出して心が揺れる方へ

お盆が終わったあとって、なんとなく寂しくなることはありませんか?・帰省から戻ったあと。・久しぶりに家族とたくさん話したあと。・仏壇に手を合わせたり、昔の写真を見たりしたあと。特別に何かあったわけじゃないのに、急に部屋が静かになったように感じることがあります。「もっと話せばよかったな」「あのとき、ああ言えばよかったかな」そんなふうに、昔のことまでふっと思い出すこともありますよね。お盆は、普段より家族やご先祖、大切だった人のことを考える時間が増える時期です。だから終わったあとに少し気持ちが揺れるのは、決しておかしなことではないと思います。お盆明けに寂しくなるのは心が大切な記憶に触れたからお盆の間は、いつもとは少し違う時間を過ごします。家族に会ったり、昔の話をしたり、亡くなった方のことを思い出したり。その時間が終わって日常に戻ると、気持ちだけが少し置いていかれたように感じることがあります。「私、まだ引きずってるのかな」そう責めるより、いつもよりたくさん思い出したぶん、心の切り替えに少し時間がかかっているだけかもしれない。くらいで大丈夫です。寂しさは、弱さではありません。誰かを大切に思ってきたことや、忘れられない時間があることの表れでもあります。ご先祖や守護の存在を思う時間は特別な形でなくても大丈夫お盆が終わると、「ちゃんと供養できたかな」「もっと何かしたほうがよかったかな」と気になる方もいると思います。でも、感謝の気持ちは大げさな形でなくても伝えられるものです。・写真を見ながら思い出す。・好きだった食べ物を思い出す。・心の中で「ありがとう」と伝える。誰かにもらった優しさを、今度は自分
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お盆と水――ご先祖とのつながりを考える季節に

お盆と水――ご先祖とのつながりを考える季節に ここ数年、私はお盆の時期になると、できるだけ海や川などの水辺に近づかないようにしています。その理由の一つは、昔から水は「あちらの世界」と「こちらの世界」をつなぐものとして考えられてきたからです。今では迷信として片づけられることもあります。しかし、日頃から霊に関する相談を受けていると、昔から伝えられてきたことには、簡単に迷信とは言い切れない意味があるように感じます。もちろん、現実的な危険もあります。お盆の頃の海では、台風などの影響による「土用波」が発生することがあります。また、離岸流や急な天候の変化、クラゲなどにも注意が必要です。昔から「お盆には水に近づくな」と言われてきた背景には、目に見えないものへの畏れだけではなく、水難事故から人の命を守るための知恵もあったのでしょう。精霊馬を川へ流した子どもの頃私が子どもの頃、お盆の終わりには、きゅうりやナスを動物に見立てた「精霊馬」を川へ流していました。きゅうりの馬には、ご先祖様に少しでも早く帰ってきてもらうため。ナスの牛には、帰るときにゆっくりと戻っていただくため。そのような意味が込められているといわれています。地域によっては、夏の収穫をご先祖様へ報告する意味もあったそうです。子どもの頃は、その意味もよく分からないまま川へ流していました。しかし、霊に関する相談を受けるようになり、亡くなった家族や親族への思いが、今を生きる人の心や身体に影響しているように感じる場面を見てきました。その経験を重ねるほど、年に一度のお盆や、春と秋のお彼岸には、ご先祖とのつながりを見つめ直す意味があるのではないかと思
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お盆に大切にしたい、2つのこと

明日から、お盆の時期を迎えますね。地域によって時期や風習は異なりますが、一般的には8月13日〜16日にお盆を迎えるところが多いと思います。ご先祖様や大切な故人を身近に感じるこの時期。今日は、私がお盆に大切にしたいと思っていることを、2つお話ししたいと思います。ひとつ目は、お墓参り普段は忙しくて、なかなかお墓参りへ行けない方もいると思います。だからこそ、お盆にはお墓へ足を運び、きれいに掃除をしてお迎えしたいですね。私はお墓を拭くとき、使い古した雑巾ではなく、きれいな布を用意して、自分の肌を洗うような気持ちでやさしく丁寧にお掃除することを大切にしています。きれいになったら、お花やお供え物をして手を合わせる。それだけでも、ご先祖様を大切に想う気持ちは伝わると思います。ふたつ目は、感謝を伝えることお墓やお仏壇の前で手を合わせるとき、何を伝えていますか?お願い事をすることもあるかもしれません。でも私は、「今、こうして生きていられること」「今日も無事に過ごせていること」そんな感謝の気持ちを伝えています。今ここに自分がいるのは、命をつないでくれたご先祖様がいるから。だから、「いつもありがとうございます」と、笑顔で伝えたいなと思うんです。そして何より、今を生きている私たちが幸せでいることは、ご先祖様にとっても嬉しいことなのではないでしょうか。ご先祖様から受け継いだ命を大切にして、自分の人生を楽しみながら生きていく。それもひとつの供養のかたちなのだと感じています。年に一度のお盆。お墓やお仏壇に手を合わせたり、「あんなことがあったね」「こんな人だったね」と、家族で昔話をしたり、懐かしい人を思い出し
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順番を見直してみたらいいよ

今日から自分が作成したキャラクターをカバー画像に使用しています。ちょっと前にこの絵がふと頭に浮かんでAIに作成して貰ったんだけど、まず浮かんだ通りに紙に書いたんです。不気味?イヤイヤかわいでしょ☺私がこれまで学んできたことを実践するなかで、さらにこの一年で強化しているのが順番です。物事には順番があるのを知ってそれを素直に実践しています。偉い人を作るとおかしくなりますが、例えば私たちが生まれてこれたのは、親がいてくれたお陰なんです。そして、そのまた親がと続いていきます。先祖につながりますね。この順番がとても大事です。子孫から先祖は出来上がりません。なので子孫がお墓参りにいったり、仏壇に手を合わせてその場所も綺麗にしておくこと。これが順番です。仕事をしてお金を生み出す場所。デスクやその周り。使用する道具を綺麗にする。会社は綺麗になってる?健康にしてくれるキッチンは油でベタベタ汚れてない?これらを整えていってくれるのか、心なんです。決してみえないけれど、その状態を映し出してくれているのが、自分の体や身の回りで鏡写しでバッチリみえています。私が疲れている時や、心がきれいでない時は部屋が散らかっていきます。ではまずどうするか?この宇宙そのものに手を合わせることができているか?ご先祖様あっての自分の存在を意識しているか?自分がいまここにいるのは両親のおかげだという当たり前ではないことに気がついているのか?出来ていないのなら、毎日意識してみてください。うまくいかない出来事も全てに意味があるのです。こういう話ができるようにワークを今作っています☺これまでオンラインでしていたのをココナラ限定で作
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先祖供養をしても変わらない人へ。神言霊視が視る、繰り返す不運の根【先祖・因縁・厄払い】

同じ場所で必ずつまずく。運が整ってきたと思ったら、また同じパターンで崩れる。お参りも、先祖供養も、厄払いも、できるだけしてきた。それでも、変わらない。その根は、もっと深いところにあるかもしれません。通常¥5,000の鑑定を、初回限定¥500でお届けしています。▼ 神言霊視で、先祖の因縁の根を視るなぜ先祖供養をしても、不運は繰り返されるのか先祖供養をきちんとしている。お墓参りも欠かさない。それでも同じ不運が繰り返される、という方は少なくありません。こうしたとき、多くの人は「やり方が間違っているのかもしれない」「自分の信仰心が足りないのかも」と考えます。ですが、霊的な視点から言えば、問題はまったく別のところにある場合があります。先祖供養には、表面と根という二つの層があります。お焼香を上げる、お墓を掃除する、手を合わせる。これらは大切な行為です。ですが、家系に流れるエネルギーの「根」に届いているかどうかは、別の問題です。根を触れずに表面だけを整えても、根から湧き続けるエネルギーは止まらない。繰り返す不運とは、縁の根にある詰まりが何度も同じ形で浮かび上がってくることです。「供養しているのに変わらない」という方は、根をまだ視ていないだけかもしれません。供養が無意味なのではなく、根に届く視点が欠けているだけ。そこを変えることが、繰り返しを止める最初の一歩になります。先祖の因縁とは何か「因縁」という言葉は、重くネガティブなイメージで語られることがあります。ですが、因縁そのものは呪いでも罰でもありません。縁の積み重なりです。先祖の誰かが生前に抱えていた怒り、後悔、執着、悲嘆。それらが生涯のうち
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お金も縁も体調も「また同じ」が続く人へ。先祖との霊的なつながりから視えること。

同じ悩みが何度繰り返されても変わらないと感じているなら、その根を神言霊視でお伝えします。「また同じことが起きた」と感じたとき努力した。変えようとした。新しい職場に変わったのに、また同じ人間関係の問題が起きた。恋人を変えたのに、また同じような別れ方をした。節約を重ねたのに、気づけばまた同じ状況に戻っている。「自分の何かが悪いのか」と思うたびに、動き出す気力がなくなる。「また同じか」と感じるたびに、少しずつ自分を信じられなくなっていく。でも私が神言霊視をしていて、繰り返す問題に共通して視えることがある。それは「先祖との霊的なつながりの状態」だ。「先祖との霊的なつながり」とは何か霊的な視点では、人は先祖の縁の上に生きている。先祖が築いた縁、先祖が抱えたままにした感情、先祖が残した願い。それらは血の流れとともに、世代を超えて受け継がれていく。神道の言葉でいえば、「御霊の連なり」がある。善いものも、未解決のものも、すべてつながりの中にある。問題になるのは「未解決のもの」だ。先祖が生きているうちに解けなかった感情の縁、誰かへの深い後悔、受け取れなかった想い。それらが重なったまま世代を越えると、後の世代に似た形で現れることがある。「繰り返す」という感覚は、霊的には「同じパターンが根にある」というサインかもしれない。神言霊視とは何か、私白神蓮についてはこちらの記事も参考にしてほしい。先祖の縁が影響しているとき、現れる3つのサイン神言霊視を重ねる中で、先祖との縁が影響しているとき、共通して現れるものがある。1.何度やっても「そこ」に戻る仕事、お金、人間関係。方法を変えても、相手を変えても、また同
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お墓参りに行けなくても

仕事の都合でお彼岸の今、行きたいのにお墓参りに行けないという方も最近は多いですね。もしかしたら、遠方で普段からなかなか行けないという人もいらっしゃると思います。お墓の手入れの話は別にして、行けないからダメという訳ではありません。行く行かないことよりも、毎日ご先祖様に感謝しているのかが大切です。今日はお彼岸。お墓参りに行けなくても、ちょっとした時にご先祖様ありがとうございますと唱えるだけでも、あなたには見えることも、聞こえることもないかもしれませんが、あなたの後ろにはたくさんのご先祖がいて喜んでいるのです。そして、その感謝が今日だけではなく毎日できるとさらに喜んでくれると思います。
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【第十八話】長男家を訪ねる

菩提寺のご住職から、長男家の連絡先を教えていただきました。突然電話をするのも失礼かと思い、まずは手紙を書くことにしました。事情を簡単に説明し、先祖のことを少し教えていただけないか、そんな内容でした。しばらくすると、一本の電話が留守電に入っていました。慌てて折り返すと、受話器の向こうから聞こえてきたのはとても穏やかな声の男性でした。隣町とのことだったので、日を決めて車で伺うことになりました。はじめて会う方です。正直、断られたらどうしよう、、、という気持ちもありました。けれど、実際に訪ねてみると、とても温かく迎えてくださいました。お店に入った瞬間、ふわっと木の香りが広がります。そこは、家具屋さんでした。電話で聞いた声の印象もあってか、根拠はないのですが、「きっといい話が聞ける」そんな気がしました。考えてみると、こうして初めて会う親戚の方と向き合って話をする。こういう出会いは、先祖調査をしていなければ生まれなかったものです。ただ、ひとつ気になったことがありました。家具屋。なんですよね。これまで調べてきた話では、あの地域は漁師が多い場所です。菩提寺でも、漁に出て帰ってこない人の話や、漁師の暮らしぶりについて聞いていました。ところが、目の前にあるのは家具の店です。聞けば、この家は家具屋の三代目とのことでした。ご主人のお祖父さんが修行をして店を始めたのだそうです。そして、もう一つ興味深い話も聞きました。なぜ隣町に店を出したのか。それは、同じ町に出すと商売が重なってしまうから。商圏が重ならないように、あえて隣町で店を始めたのだそうです。家の歴史というのは、一本の道ではなく、思いがけない方向へ
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【第十四話】小さな道標

戸籍に記されていた本籍地。そして、郵送で取り寄せた旧土地台帳の地番。その数字を手がかりに、私は実際にその場所へ行ってみることにしました。地図を見ながら歩いて辿り着いたのは、静かな住宅街でした。海岸までは二、三本の通りを挟んでいる。港町といえば、船着き場や作業場の気配を想像していましたが、目に入るのは普通の家並みです。ところどころに店はありますが、どちらかと言えば落ち着いた住宅地です。本当に、ここなのだろうか。地番を確認しながら立ち止まります。目の前には一軒の家。もちろん、百年以上前の建物ではありません。それでも、「ここで暮らしていたのかもしれない」そう思った瞬間、少しだけ胸が熱くなりました。戸籍の文字でしか知らなかった場所に、自分の足で立っている。それだけで、遠い存在だった先祖が、少しだけ近づいた気がしました。けれど同時に、違和感もありました。港町という印象とは違う。船着き場も見えない。漁師町の匂いもしない。通りに出ると、小さな道標が立っていました。「鍋町」その文字を見て、ここが確かに鍋町であったことを知ります。さらに調べると、この通りは、かつて鋳物師たちが暮らしていた地域だと分かりました。鋳物師。(いもじ)これまで、私は漁師の可能性ばかりを考えていました。海が近い。司書の方から「この辺りの人は8割、9割方漁師ですよ」という言葉。だから漁に関わっていたのではないか、と。けれど、住んでいたのが鋳物師が活躍していた通りだったのなら。もしかすると、ご先祖は金属を扱う仕事をしていたのだろうか。漁師ではなく、鋳物師。新しい仮説が、ひとつ生まれました。しかし同時に、確かなことは何一つ分から
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【第十一話】やりすぎたのに、何も近づかなかった

国会図書館に行きました。ここまで来れば、何か一つくらいは掴めると思っていました。はじめての場所です。正直なところ、「一度は使い方を知っておきたい」という気持ちが大きかったと思います。検索の仕方。本の請求。コピーの申請。デジタルでは見られない本があること。本は棚に並んでいなくて、番号で管理されていること。一つひとつ、確かに勉強になりました。机の上に運ばれてきた本を開き、ページをめくります。知らなかった制度。聞いたことのない言葉。どこかで見た地名。情報は、確実に増えていきました。別の日には、都立図書館にも足を運びました。こちらは、棚に本が並んでいます。歩きながら、背表紙を眺めていく。気になる一冊があれば、手に取る。予定していなかった本との出会いもありました。書庫から出してもらった本を机の上で追っていても、棚に並んだ本の前で立ち止まっていても。やっていることは違うのに、残る感覚は、どこか似ていました。調べている。ちゃんと動いている。それなのに、近づいている感じがしない。名前は、どこにも出てきません。探し方が悪いのか。まだ、量が足りないのか。それとも、そもそも、向かう方向が違うのか。どちらの図書館でも、「これは役に立つ」という断片はいくつも見つかりました。でも、探しているものには、触れていない。そんな感覚だけが、静かに残りました。調べれば分かる。動けば近づく。そう思っていた段階は、もう、過ぎていたのかもしれません。やり方は、間違っていないはずでした。むしろ、やれることは、かなりやった方だと思います。それでも、核心だけが、遠ざかっている。この時、はっきり分かったことがあります。「足りない
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見えないところから、人生は整っていく。 魂の深層を癒す、八世代供養のすすめ

皆さま、こんにちは。魔術師・神職のMariaです。「Maria」は北欧での魔術師としての名であり、日本名は万梨亜(まりあ)と申します。これまで、先祖供養は一部の特別オプションとして承ってまいりましたが、ご要望を多数いただいたことを受け、このたび【独立商品】としてご案内を始めることにいたしました。今回は、その供養の背景にある意味や、“なぜ八世代なのか”というお話を、わたし自身の実体験もふまえて綴ってまいります。◇ 見えない「家系のエネルギー」の影響「最近なんとなく気持ちが重い」「頑張っているのに、なぜか物事が滞る」「家族に、似たような問題が代々続いている気がする」そんなふうに感じたことはありませんか?私たちは日々、目に見える世界を生きていますが、その背後には、“霊脈(れいみゃく)”と呼ばれる見えない家系のエネルギーが流れています。この霊脈が澄んでいるとき、人生の流れは自然と整い、努力が報われ、心が安定し、未来へと前向きに進めるのです。けれど、もしこの霊脈に“未浄化の想いや因縁”がとどまっていたとしたら──知らぬ間に、今のあなたの現実に影響を与えてしまっているかもしれません。 ◇ ご先祖様はあなたを応援し、力になってくれる存在「供養」という言葉に、重たさや怖さを感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。でも、私がこれまでに数千件にのぼる施術を行ってきた中ではっきりとわかったことがあります。それは、ご先祖様は決してあなたを責めたり裁いたりする存在ではないということ。むしろ、あなたのことを心から応援し、見えないところで力になろうとしてくださっている「味方」だということです。ご先祖様の
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今やるべきとっても大事なこと・・・

それは先祖供養(*^-^*)みなさんは先祖供養はおこなっていますか??お墓が遠くてなかなかいけない💦 日々の忙しさにかまけてすっかり(;^ω^)私と同じような方もいらっしゃるかと思います(笑)東京は今まさにお盆期間に入っております。東京は毎年7月にお盆があるんですね。地方の方はご存じではないかもしれませんが^^もちろん東京の方じゃなくても全然大丈夫です!今、みなさんのご先祖様への祈りの力が必要なんです。「お墓参りにいく」という形にこだわらなくていいので是非、ご先祖様への「感謝の祈り」「鎮魂の祈り」少しの時間でもいいので捧げてみませんか?そして私たちの体内に宿る血は遥か昔から続く数えきれないほどのご先祖様の血を受け継いで今ここに存在しております。記憶にない、名前すら知らないご先祖様にも意識を合わせていただき 鎮魂の祈りをささげていただけると多くのご先祖様は喜んでくださいますのでチャレンジしてみてください。あなたのご先祖様への祈りが この虹の橋を渡って ご先祖様へと届けられることでしょう☆
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家を継ぐとは? ~法律上、家を継ぐ事は存在しない~

 苗字や家系について調べていると、どうしても「家」というものに着目せざるを得ないことが多々あるのですが、ちょっと面白いことを思いついたのでせっかくの機会なのでお話しておこうと思います。「家を継ぐ」という言葉を、みなさんは耳にしたり使ったりしているはずですが、実は「家を継ぐ」ということは現在の日本には存在しないのを知ってますか?! これを聞いて「はあ?」と思う方も少なくないかもしれません。「え?だってうちの兄貴は家を継いでおやじの家に住んでいるよ」とか「あたしは女子1人なので、親が『家を継ぐのに養子をもらえ』みたいなことを言ってるよ」とか、そんな事例は山ほどあるので、「家を継ぐということが存在しない」ということについてはピンとこないかもしれません。 しかし、はっきり言っておくと「家を継ぐ」ということは、みなさんの意識の中の慣習としては残っているのですが、実際には法的には全く存在しない出来事なのです。 というわけで、今日はそのへんをズバリ解説してみましょう。 戦前までの家父長制度では、「家」というものが存在しており、それを継ぐという行為もきっちり決まっていました。 ところが、戦後民法が改正され、私たちは法律上「家を継ぐ」ということを失っています。 ここまでが「語句と規定」上のお話。 実際問題として、私たちのこころには「家を継ぐ」という行為がイメージとして残っていますよね? それは、具体的には、①父親の家屋敷を、長男が相続してそのまま代が代わっても住み続ける。②女の子ばかりのこどもの時、父親の姓を残すために、娘の夫の苗字を変えてもらう。③長男が都会に出てしまったので、次男のほうが実家
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ご先祖さまの探し方 姓氏・家系・苗字の調べ方 姓氏家系辞書・辞典の一覧

 <辞典類 姓氏・苗字>■ 『姓氏家系辞書』 太田亮 磯部甲陽堂1920■ 『姓氏家系大辞典』3巻 太田亮 角川書店1963 ■ 『新編姓氏家系辞書』 太田亮・丹羽基二 秋田書店1979■ 『山口県姓氏家系大辞典』 角川書店1991■ 『富山県姓氏家系大辞典』 角川書店1992■ 『姓氏苗字事典』 丸山浩一 金園社1992■ 『沖縄県姓氏家系大辞典』 角川書店1992■ 『宮城県姓氏家系大辞典』 角川書店1994■ 『鹿児島県姓氏家系大辞典』 角川書店1994■ 『群馬県姓氏家系大辞典』 角川書店1995■ 『静岡県姓氏家系大辞典』 角川書店1995■ 『全国名字辞典』 森岡浩 東京堂出版1997■ 『新編日本姓氏辞典』 千葉琢穂編 展望社1997■ 『日本の姓氏 大総鑑』 日正出版1997■ 『神奈川県姓氏家系大辞典』 角川書店1998■ 『日本名字家系大事典』 森岡浩 東京堂出版2002■ 『姓氏家系大事典』 丹羽基二 新人物往来社2002■ 『日本家系系図大事典』 奥富敬之 東京堂出版2008■ 『全国名字大辞典』 森岡浩 東京堂出版2011■ 『苗字辞典』 新藤正則 湘南社2011<辞典類 家紋>■ 『家紋大図鑑』 丹羽基二 秋田書店1971■ 『上州の苗字と家紋』 萩原進編 上毛新聞社1979■ 『日本家紋総覧』 能坂利雄 新人物往来社1990■ 『姓氏・地名・家紋総合辞典』 丹羽基二 新人物往来社1990■ 『家紋でたどるあなたの家系』 千鹿野茂 八木書店1995■ 『続家紋でたどるあなたの家系』 千鹿野茂 八木書店1998■ 『日本家紋総鑑』 千鹿野茂 角川書店1
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亡くなった方の想い 占い師なつたまのブログ

基本的にはお断りしつつ、声が伝わってきたらお伝えしているご依頼が「亡くなった方からのメッセージ」です。個人的には、あまりお客様にはおすすめしていません。それが「亡くなる」ということだからです。そして、その能力がある方には是非、依頼して頂きたいのですが、基本的には、生きていた時の遺品ひとつでも見たことがあれば、死者の声は聴けるのです。スピリチュアル能力に自信が無い方でも大丈夫です。特に、その方の写真と書き文字があれば良いです。そこから感じられる人としてのぬくもりが、亡くなった人の人柄。そこから紡がれる言葉を想像するのは容易で、想像の範囲のものが正解です。また、人によっては故人の遺品に触れることでサイコメトリー能力を発揮して故人からのメッセージを受け取ることが出来ます。自分の感情以外の何かを感じたら、それがサインです。スピリチュアリストに頼るのもの良いですが、基本的には故人様は生きて会っていたあなたにメッセージを伝えたいものです。他者から亡き人の言葉を一言一句聞くより、わずかでも直接メッセージを感じるのが大事です。また、先祖供養についてもご質問を受けますが、ご先祖様は多少の不義理(お墓参りに行けていない等)は全くお怒りになりません。かつて「私のお墓の前で泣かないでください、そこに私はいません」という歌がありましたが、その通りです。天界で悠々自適にお過ごしです。同時に、子の不幸を願う親がいないように、子孫の不幸を願う先祖はいません。よって、占い師に「先祖が怒っている」と言われたら、無視しましょう。ご質問あればDM他でお待ちしております。
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科学技術「水猫」

【猫の祖先】猫の水嫌いな理由が今回の研究により明らかになりました。猫の水嫌いの理由は祖先から受け継がれる体の特徴のせいで嫌いなようです。猫の祖先は「リビアヤマネコ」という紀元前2000年前からいたスラっとした背の高い猫です。この猫が生息してた場所は中東にある川沿いの「肥沃な三日月地帯」この場所にはティグリス・ユーフラテス川がすぐそばに流れていて川沿いの各所に村がありました。ここの地帯は農業が盛んに行われててここで育つ作物がねずみによく荒らされました。しかしここに生息してた猫はねずみを捕食する為に村に入りそれをありがたく感じた人々が猫と共存し始めました。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【水嫌い】この頃の村の人々は気候の変化に伴い農作物が育たなくなると新たな土地を目指し移動します。この時村に一緒にいた猫を連れて行き新天地で一緒に生活を始め猫の生息地が拡大しました。このリビアヤマネコがいた中東やエジプトは非常に雨が少なく乾燥して水に触れる機会がありません。そんな場所にいた動物なので雨など降ると驚いてしまい水が怖くてたまらないのです。他にも苦手な理由があり猫の体温が平均38度台と言われ水にぬれて体温が下がると運動能力が低下してしまいます。捕食動物の猫はひえると代謝が下がってしまい素早い動きが出来なくなり獲物を捕らえられません。その為猫は暖かい場所を選び1日中日光浴をしてるのです。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【猫の毛】犬が水にぬれると体をフリフリして水を弾きますが猫がこんな事をする姿を見ません。それは犬が揮発性がある毛に対し猫の毛が水を吸い込むウール製の毛だからで
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第15回|お盆と占い|ご先祖さまから受け取る気づき

今週はお盆を含む特別な週です。日本では古来から、お盆はご先祖さまの霊が帰ってくる時期とされてきました。占いとお盆――一見関係なさそうな2つには、実は深いつながりがあります。■ お盆と「縁」のつながりご先祖さまがいなければ、今のあなたは存在しません。両親・祖父母・曾祖父母――ずっと遡れば、信じられないほど多くのご縁が今のあなたを形作っています。数秘術が「生年月日」からあなたを読み解くのも、占星術が「生まれた瞬間の星」からあなたを読むのも、すべては「あなたが生まれた」という奇跡から始まっています。その奇跡の根っこにいるのがご先祖さまたちです。■ お盆にできる3つの気づきの時間①ルーツを思い出す両親・祖父母・曾祖父母――覚えている範囲で、名前を心の中で唱えてみてください。それだけで、自分の根っこが強くなる感覚があるはずです。②家族の話を聞くお盆に家族と過ごす方は、ぜひ祖父母や両親の若い頃の話を聞いてみてください。あなたが知らなかった家族の物語が見つかるかもしれません。③静かに手を合わせる仏壇がなくても、心の中で手を合わせるだけで十分です。「ありがとうございます」と心の中で伝えてみてください。■ ご先祖さまからの応援を受け取るご先祖さまたちは、私たちの幸せを願っています。あなたが何かに挑戦するとき、彼らはきっと応援してくれています。お盆の時期は、そのつながりが特に強く感じられる時期。ふと心に浮かぶ言葉や、偶然の出来事の中に、彼らからのメッセージが隠れているかもしれません。■ 占いとご先祖さまの智慧占星術・数秘術・タロット――これらすべては、何千年もかけて先人たちが積み上げてきた智慧です
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霊視ノート#4 予知夢を見やすい人は、眠る前に未来を一つだけ考えている💗

「夢に出てきた人から、翌日に連絡が来た」「夢で見た場所へ、数か月後に本当に行った」そんな経験をすると、あれは予知夢だったのではないかと思いますよね。最近、アメリカを中心とした研究チームが、少し面白い実験を発表しました。参加者が眠りに落ちる直前に、「木について考えてください」という音声を聞かせたのです。すると、参加した11人全員の入眠直後の夢に、木や枝、森など、木に関係するものが現れました。さらに、夢が鮮明になりやすいREM睡眠まで進んだ人の中にも、木に関係する夢を見た人がいました。つまり、眠る直前に考えたことは、その後の夢にまで残る可能性があるのです。もちろん、これは予知夢を証明した研究ではありません。夢に関する研究は常に不思議ですよね・・・ただ、私たちの頭は、眠る直前の不安や期待を材料にして、まだ起きていない場面を夢の中で作ることがあります。予知夢を見やすいと感じる人は、眠る前に一つだけ問いを残してみてください。「この人との関係は、これからどうなるのだろう」「私は次に、どちらへ進むのだろう」強く念じる必要はありません。問いだけを心に置き、朝起きたら、人物、場所、言葉、数字などをメモしておきます。さて、霊視では、夢に出てきたものを一つずつ別々に見るのではなく、人物、場所、言葉、色、数字などのキーワードが、今の悩みやこれからの流れと関連しているのではないかと視ていきます。例えば、同じ人物と同じ場所が繰り返し出てくる場合、その二つには意味のつながりがあるのかもしれません。何日たっても忘れられない夢や、同じ人物が繰り返し現れる夢には、今の状況とつながる意味が隠れている場合があります。
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霊視ノート#3 💗 お盆にやってはいけない、5つのこと

霊視ノート|お盆にやってはいけない、5つのこと一般的なお盆は、8月13日から16日ごろです。ただ、霊視をしていると、8月7日ごろからお盆明けの17日ごろまでは、普段より昔の記憶が浮かんだり、亡くなった人を思い出したり、理由もなく気持ちが揺れたりする人が増えるように感じます。お盆は、ただ怖がる時期ではありません。けれど、人の念や家族の記憶、昔から続いている感情に触れやすい時期でもあります。この時期に、なるべく避けてほしいことを5つ書きます。◎ 1.夜中に、昔の恋人へ連絡するお盆になると、なぜか昔の恋人や、もう会わなくなった人を思い出すことがあります。夢に出てきたり、昔の写真を見つけたり、偶然その人と関係する言葉を目にしたりすることもあるでしょう。ただし、思い出したからといって、必ずしも「縁が戻る合図」とは限りません。お盆は、閉じていた記憶が開きやすい時期です。特に夜中は、寂しさと直感を間違えやすくなります。連絡したくなっても、その夜は送らず、翌日の昼まで待ってみてください。それでも気持ちが変わらなければ、そのとき改めて考えればいいのです。◎ 2.亡くなった人の気配を、無理に探すお盆だから、何か感じなければいけない。夢に出てきてほしい。合図がほしい。そう思いすぎると、普段なら気にしない物音や偶然まで、すべて意味のあるものに感じてしまうことがあります。本当に伝わるものは、無理に探さなくても入ってきます。ふと思い出したときに、静かに手を合わせる。それだけでも十分です。見えないものを無理に見ようとするより、穏やかな気持ちで過ごすほうが、必要な感覚は受け取りやすくなります。◎ 3.親戚から
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竹之下という名字をたどったら、長野の小さな村にたどり着いた話

きっかけは、名字じゃなかった。長野だった最初から「自分のルーツを調べよう」と思っていたわけじゃない。きっかけは、長野だった。祖父は、長野県の出身。とはいえ、自分が長野にハマったのは血筋とは関係なくて、ただシンプルに「自然が好き」だったからだ。最初は、親友と二人で行った長野旅行。山も、空気も、流れる時間も、ぜんぶよかった。完全にハマって、今度は一人でもう一度行った。一人で歩く長野は、想像以上に良かった。そして、小諸(こもろ)で自分の心が動いた。小諸は、文豪・島崎藤村(しまざきとうそん)が教師として数年を過ごし、「千曲川旅情のうた」を書いた土地だ。「小諸なる古城のほとり」あの一節で知られる、小諸城。今は懐古園(かいこえん)と呼ばれるその城は、城下町よりも低い場所に築かれた、全国でも珍しい“穴城(あなじろ)”でもある。藤村がこの土地で何を見て、何を想ったのか。城を築いた人たちは、何を守ろうとしたのか。土地に染み込んだ「誰かの想い」に、触れた気がした。自分にとって歴史とは、「先人の想いに触れる旅」だ少しだけ、自分の話をさせてほしい。自分にとって歴史を学ぶというのは、年号や出来事を覚えることじゃない。自分より前の時代を生きた人たちの、熱い想い。彼らが何を考え、どうやって生き抜いてきたのか。それを知る「旅」だと思っている。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」ビスマルクの言葉として知られる、有名な一節がある。歴史から教訓を引き出して賢く立ち回ろう、という“お勉強”的な側面。それはそれで、確かに大事だ。でも、自分が惹かれるのは、もう少し違うところにある。教訓よりも先に、先人たちの「想い」に触
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先祖からのメッセージ|霊視で届く「ご先祖様のお声」をお伝えします

「どうしていつも同じ問題で悩んでしまうのだろう」「進むべき道が分からず、暗闇の中を手探りで歩いているような気がする」そんな言葉にならない不安や孤独感を抱えてはいませんか? 誰にも理解してもらえない生きづらさを感じていると、心がすり減ってしまいますよね。どうか、その苦しみをこれ以上ひとりで抱え込まないでください。 今抱えている試練や迷いには、目に見えない世界からの深い意味が隠されています。 いつどんなときも、すぐそばで見守り、導きの手を差し伸べている存在がいます。それが、守護霊や先祖霊、守護神、あるいは守護天使といった高次元の存在です。 この鑑定では、研ぎ澄まされた「霊視」と「波動タロット」を融合させ、普段は受け取ることのできない高次元からのメッセージを正確に読み解きます。 今直面している壁を乗り越えるための具体的なヒントや、これから訪れる運命の転機について、守護の存在が伝えたがっている言葉をそのままお届けします。 さらに、想いをお相手や高次元へと届ける「思念伝達」を掛け合わせ、滞っていた状況を望む方向へと動かすお手伝いをいたします。 鑑定歴は約6年、これまで10,000名を超える方々の人生と向き合い、その魂の叫びに寄り添ってまいりました。 令和2年に朝日新聞DIGITALや財経新聞など、6媒体以上の主要ネットニュースへの掲載実績がございます。また、占いの本質と知識をまとめた著書を2冊出版(Amazonで販売中)しており、専門的な知見に基づく独自の霊的アプローチは、多くの相談者様から厚い信頼をいただいております。鑑定を行うと同時に、日々の迷いや不安によって乱れてしまったエネルギー
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【第二十話】見逃していた一冊

家紋のことを確かめたあとも、調査はまだ続いていました。 戸籍やお寺の話だけでは、 先祖がどんな暮らしをしていたのかまでは なかなか見えてきません。 「何か、見落としていることはないだろうか」 そう思いながら、 もう一度いくつかの資料を探してみることにしました。 すると、 ある郷土資料の名前が目に止まりました。 以前、 地元の図書館で 司書の方が紹介してくれた本です。 そのときは 郷土史の本があまりにも多く、 一冊一冊をゆっくり読む余裕がありませんでした。 ページを少しめくっただけで、 棚に戻してしまった一冊でした。 漁師町の歴史をまとめた 地元の郷土史でした。 気になって、 改めて図書館へ行き、 その本を借りてきました。 今度は、 最初からゆっくり読み始めました。 すると、 あるページで 思わず手が止まりました。 見覚えのある名字が 目に入ったのです。 曾祖父の名前でした。 思わず、 もう一度目をこすりました。 確かに書かれています。 戸籍の中で見てきた名前が、 別の資料の中に はっきりと載っていたのです。 これまで戸籍の中では、 ただの「名前」でした。 けれど、 こうして別の資料の中で見ると、 同じ名前なのに 少し違って見えました。 その人が この土地で生きていたことが、 急に現実味を帯びてきたように感じたのです。 さらに読み進めていくと、 その近くに もう一つの名前が出てきました。 銀蔵これは誰だろう。 これまで見たことのない名前です。そして、 その説明を読んだとき、 私は思わず手を止めました。 そこには、 曾祖父よりも さらに前の世代の人物として 紹介されていたのです。
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【第十六話】生家の前で

新しく取り直した旧土地台帳を見ながら、もう一度その場所へ向かいました。前回とは違います。今度は、地番のズレを整理した上で辿り着いた場所でした。通りを曲がると、一軒の家が見えてきました。ここだ。旧土地台帳に載っていた先祖の名前。その土地が、今の地図のどこに当たるのか。法務局で地図を重ねて確認した場所です。生家は、今も残っていました。そしてそこには、親戚の方が住んでいると母から聞いていました。母を通じて声をかけてみましたが、返ってきたのは、少し困ったような言葉でした。「もう高齢でね。昔のことはよく分からないんだ」結局、話を聞くことはできませんでした。少し拍子抜けした気持ちもありました。自分の中では、ここまで調べてきた流れがある。戸籍を取り寄せ、郷土史を読み、法務局で地番のズレを確かめて、ようやく辿り着いた生家です。けれど、それは私の物語であって、相手にとってはそうではないのかもしれません。考えてみれば、母と父でも反応は違いました。私が先祖調査に熱中していても、「そうなんだ」という反応の人もいる。親戚であっても、距離があればなおさらです。家の話というのは、必ずしも誰もが語りたいものではないのかもしれません。遠い昔の出来事。自分の生活とは直接関係のない話。あるいは、触れたくない事情がある家もあるでしょう。調査をしていると、資料は客観的です。けれど、人の記憶や感情はそうではありません。戸籍や土地台帳には残っていても、語られない家の話もある。そんな当たり前のことに、このとき初めて気づきました。もしあなたが突然、遠い親戚から連絡を受けて、「先祖のことを教えてください」と言われたら、どう感じる
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戸籍の、その先へ――「ルーツの旅の案内人」について

戸籍をたどり、家系図を一通り作り終えたあと。多くの人が、同じ場所で立ち止まります。「ここから、どうすればいいのだろう」調査を続けるべきなのか。特定の先祖について、もう少し深く知ることができるのか。それとも、ここで一区切りなのか。家系図が完成した瞬間よりも、その“先”で生まれる迷いのほうが、ずっと大きいように感じることがあります。戸籍で分かること、分からないこと現在、一般に取得できる戸籍は、明治19年式戸籍までが基本です。そこには、家族関係や生没の記録、一定の形式に沿った事実が残されています。一方で、それ以前の明治5年式戸籍は、記載内容も統一されておらず、現在は原則として閲覧や取得ができません。「戸籍の先」を考え始めると、多くの人の視線は、自然と菩提寺やお墓へと向かいます。過去帳には、戒名や没年月日が記されています。けれど、それは檀家全体の記録であり、誰でも自由に見られるものではありません。信頼関係を前提に、該当箇所だけを写してもらう。それが現実的な形です。お墓に刻まれた文字から、拓本を取ることで、かろうじて読み取れる情報もあります。それ以上さかのぼれば、時代は戦国期へと入っていきます。武士であれば分限帳。一般の家であれば宗門人別帳。調べる対象も、進め方も、ここから先は大きく変わっていきます。正解のない分岐点に立つということこうした話をすると、よく、こんな質問を受けます。「結局、どれが正解なんですか?」けれど、先祖調査やお墓の問題に、ひとつの正解はありません。どの選択肢も、その人にとっては、同時に存在しています。・もっと調べる・ここで区切る・墓を守る・墓を整理する・今は決めないど
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【第九話】分かった気になっただけだった

市町村史を閉じたあとも、私はしばらく、図書館の席を立てずにいました。 分からなかった、というより、 「どこまで分かったのかが分からない」 そんな感覚が残っていました。 そのまま帰るのも、 少し中途半端な気がして、 カウンターの近くを、 なんとなくうろうろしていたときです。 司書の方が、 何気ない調子で言いました。 「このあたりは、 昔は漁師が多かったんですよ。 だいたい8割くらい、という話です。」 8割。 その数字が、 妙に、頭の中に残りました。 漁師。 海。 港。 市町村史に書いてあったことと、 今の言葉が、 頭の中で、自然につながります。 「じゃあ、 祖母の父も、 漁師だったのかもしれない。」 そんな考えが、 すっと浮かびました。 不思議なことに、少しだけ、気持ちが楽になりました。 漁師だったとしたら。 海の近くで暮らしていて、 毎日の生活には、 ある程度のリズムがあって。 そう想像すると、 それまでぼんやりしていた人物像が、 少しだけ、輪郭を持った気がしたのです。 でも、同時に、 別の感覚もありました。 「それは、 ただ当てはめているだけじゃないか?」 8割が漁師。 だから、うちも漁師。 根拠は、 それだけです。 名前が出てきたわけでもない。 記録が見つかったわけでもない。 さっきまで、 「情報は増えたのに、人に近づいていない」 と感じていたのに、 今は、 分かった“気”になっている。 それが、 少しだけ、気になりました。 前に進んだ、というより、 「納得できる説明をひとつ見つけた」 そんな感覚に近かったと思います。 確かめようがない。 否定もできない。 だから、 心地い
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【第五話】あの人を戸籍で追えばいいと、わかっていたのに

戸籍を見ていて、どこかで、分かっていました。 「全員を見なくていい」 「一人をたどればいい」 頭では、理解していたのです。 それでも、 戸籍を開くと、 つい、全体を見てしまいます。 兄弟。 その配偶者。 子どもたち。 さらに、その先へ。 名前が並んでいるのを見ると、 「この人も何かあるかもしれない」 「こっちも、見落としたくない」 そんな気持ちが、次々に湧いてきました。 一人に絞る、という判断が、 なぜかできませんでした。兄弟が多い戸籍を前にして、一度、手書きで家系図を書いて整理してみたことがあります。関係は、少し見えやすくなりました。 誰が親で、誰が兄弟で、 どこに子どもがつながっているのか。 けれど、 整理したからといって、 進めるようになったわけではありません。 むしろ、 「こんなに人がいる」 という事実が、 よりはっきりしてしまったようにも感じました。 戸籍を見ていると、視線が散っていきます。 一人を追えばいいと、 分かっているつもりなのに。 あの人だけを見ればいいと、 分かっているのに。 それでも、 ほかの名前が目に入るたび、 気持ちが引き戻されます。 「この人は、どういう人だったんだろう」 「この家系にも、何かあるかもしれない」 そんな可能性が、 判断を鈍らせていました。あとになって気づいたのですが、私は「迷っていた」というより、 「決めきれずにいた」のだと思います。 一人を選ぶ、ということは、 ほかを、いったん見ないと決めることでもあります。 それが、 思っていた以上に、難しかった。 戸籍には、 すべての人の名前が載っています。 けれど、 その全員を、同時に追うこ
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【第二話】祖母の父を、戸籍で初めて見た

戸籍を何通か取り終えたあと次に考えたのは、「誰から見ていこうか」ということでした。一番古く遡れた先祖でもいい。まったく知らない名前の人でもいい。けれど、最初にちゃんと見ようと思ったのは、祖母の父でした。理由は、とても単純です。先祖の中で、わずかでも話を聞いたことがある人だったから。祖母の父。私からすれば、ひいおじいちゃんにあたる人です。母から聞いていた話は、決して多くありません。ただ、「遊び人だったらしい」そんな一言だけが、なぜか記憶に残っていました。仕事のことも、どんな暮らしをしていたのかも、詳しく聞いたことはありません。正直に言えば、強い興味があったわけでもなかったと思います。「もしかしたら、母から何か一つくらい、新しい話が聞けるかもしれない」その程度の気持ちでした。戸籍を開いて、祖母の父の欄を見ました。年齢。本籍地。そこまでは、特別な感情は湧きませんでした。けれど、一か所だけ、目が止まったところがありました。「二男」それだけです。たった一言。でも、なぜか引っかかりました。兄弟が何人いたのかも知らない。何番目の子として育ったのかも、これまで考えたことがなかった。「二男、そうなんだ」なぜか、「長男だったら、もう少し話が残っていたのかな」そんなことを考えてしまいました。感想としては、本当にそれくらいでした。大きな発見があったわけではありません。人物像が浮かび上がったわけでもない。むしろ、分かったことより、分からないことの方が増えた気がしました。「遊び人だった」という話。それは事実なのか。それとも、誰かがそう呼んでいただけなのか。兄とは、どんな関係だったのか。どんな立場で生きてい
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【第一話】40代後半になって、ふと立ち止まった日

40代も後半に差しかかった頃、ふと、こんな気持ちがよぎるようになりました。「このままでいいのかな。」仕事も生活も、生きていくために必要なことは、ひと通り身につけてきた。大きな不満があるわけでもない。けれど一方で、新しい世界を知りたい気持ちや、これまでの人生を、少し振り返ってみたい気持ちもどこかにありました。そんな時、たまたま手元に残っていたのが、母方の祖母の相続の際に使った戸籍でした。特別なきっかけがあったわけではありません。むしろ、「じゃあ、ちょっとやってみようか」それくらいの軽い気持ちだったと思います。・・・正直に言えば、自分の家系を調べて、何も見つからなかったらどうしよう、という気持ちも、少しありました。私は行政書士として、普段から家系図の仕事に関わっています。けれど、不思議なことに、自分自身の先祖をきちんと調べようと思ったことは、それまで一度もありませんでした。周りにも、自分の家系を掘り下げている行政書士はほとんどいません。だからこそ、余計に、「誰かの家系図は作っているのに、自分のことは何も知らないままだな」そんな違和感も、少しあったのかもしれません。調べるなら、母方の祖母の系統から。相続で使った戸籍が残っていて、しかも地元の土地だったので、手をつけやすかった。正直、この時点では、何か大きな発見を期待していたわけでもありません。ただ、知らない先祖の名前を知ること。その人たちが生きていた時間や場所を、少しだけ想像してみること。それが、どんな「旅」になるのか。こまで自分を揺さぶるものになるのか。この時の私は、まだ何も分かっていませんでした。
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🔮《10月1日──新たなサイクルの扉が開く日》

今日は【10月1日】──スピリチュアルな世界では「新しいサイクルの始まり」とされる、とても意味のある日です☺️1|「10/1」という数字の叡智【10月1日】には、始まりを告げる数秘術のコードが秘められています。 •「1」=スタート・創造・意志の力 •エンジェルナンバー【1001】【101】=「天との共同創造」「思考が現実化する予兆」それは単なる「月初め」ではなく、**“霊的なスイッチ”**が静かに入る日でもあるのです。⸻2|秋の入り口としてのエネルギー転換季節は夏から秋へ🍁自然界では「実りと手放し」が同時に訪れるとき。 •外へ向かうエネルギー → 内側へと収束する流れ  •感謝、内省、静けさ  •自然が衣を変えるように、私たちの魂の“皮膚”も入れ替わる日本ではこの日が「衣替え」のタイミングであることも象徴的。(※夏の装い(陽の衣)→ 秋冬の装い(陰の衣)へ)これはスピリチュアル的にいうと、**「霊的な衣(オーラや波動衣)を一枚脱ぎ替える日」**ともいえます。⸻3|霊界のゲートが開きはじめる時期10月は、多くの文化で**「祖霊の月」**とされる特別な期間。 🌿日本:神無月(=全国の神々が出雲に集い、各地は“内なる神性”と向き合う月) •日本の暦で10月は「神無月」=“神様がいない月”と言われている。 → 出雲大社に神々が集まり、“縁結び会議”をするとされる月→ 逆に言えば、各地では“神様が不在”=自分の内なる神性にフォーカスする月→ 10月1日はその入口。「神さまが席を外している間に、自分と深くつながるチャンス」 🌿ヨーロッパのケルト文化:**サウィン(10月31日)**へと続く
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待ってたよ

家系図とご先祖調査のふることやです。数あるブログの中から見つけて下さり、まことにありがとうございます。 ご依頼者様からお聞きした言い伝えなどをもとに、とりあえず思い付く限りの資料に当たり尽くしたのに、一向にご先祖さまについての情報が出てこないということがあります。(むしろ、たいていの案件は、調査に取り掛かかってすぐの局面ではそれが普通です。) それが、あることがきっかけで調査の糸口が見つかって、その後はするするといろんな情報が出てくるという、私なりの小さなブレイクスルーが起こる瞬間があります。きっかけは、ご依頼者様からの「そういえば、.......とか聞いたことがあったような」という些細な一言だったり、「これには載ってないでしょ」と期待せずにたまたま開いた資料だったり、全く別の案件で目を通していた資料の中にあったりするのです。 こういう瞬間は、「きた!」と声が出そうになるほど嬉しく、これがあるからやめられないと言ってもいいでしょう。“そんなに探してくれるんやったら出てきてやるわ”とまるで向こうの方からひょっこりと現れたみたいに...(情報が擬人化されるほど行き詰まっている証拠ですね)。白状しますと、もしあの時あの情報に出会えてなかったら...と後から冷や汗が出ることもしばしばです。   もちろん先祖調査にもある程度の定石というか、基本的手法がありますが、それを踏んでいるのに行き詰まった時には、「これはどう考えても、見当違いの道を突き進んでるな」と気づいて、いかに早く本来の糸口を見つけるかが肝だとつくづく感じます。定石はあるけれど実際の調査過程は様々というのが、先祖調査の一筋縄で
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ご先祖様に日頃の感謝を

私たちは神様に守られているわけですが、ご先祖様にも守られています。なので、日頃神様に手を合わす際は、ご先祖様にも日頃の御礼を念じましょう。また、ふと気がついた時、心の中で願うだけでもいいので、毎日のルーティンとして取り入れてみてください。
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なぜだかわからないけれど、ご先祖様のことが気になって

こちらのブログを訪れてくださり、ありがとうございます。見つけて下さったあなたは、きっと歴史やご自身のルーツ・家系のいわれにご興味がおありの方ではないかと推察いたします。若い頃は自分の目の前のこと、将来のことで精一杯、ご先祖様と言われても遠い昔のことで、お墓参りや法要の折、手を合わせることがあってもあまり我が事として受け止められなかった私「ふることや」が、どうしてこのようなサービスを始めるに至ったか、そのいきさつについて、少しお話ししたいと思います。「戸籍集めをしてみて、親父のルーツがわかりました」数年前、父を見送った後、相続の手続き一切を任せていた弟から、一通り終わったとLINEがありました。その最後の一文を見て、「ああ、いい加減やらなきゃ」という焦りにも似た気持ちを掻き立てられたのを今でもはっきりと覚えています。子供の頃、うちの父はどういうわけか、時々、自分が生まれ育った家のことやら先祖の言い伝えらしきことやらを問わず語りする癖がありました。いつも上の空で聞き流していたので、私たちきょうだいともども断片的な内容しか憶えていないのが今でも悔やまれます。時が経ち、先祖に少し興味が湧き始めて、一度訊いておこうと思うようになった時には、父は肺炎を拗らせて人工呼吸器とともに病床にありました。かろうじて筆談は出来たので、ホワイトボードでやり取りし記憶の穴埋めを試みたものの、弱々しい筆跡から得られる情報は限られていました。結果、父に直接訊ける機会はこれが最後となってしまいましたが、今思うに、父自身がその上の世代から伝え聞いていた内容も同じように断片的なものだったのかもしれません。弟がどの程
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名字調べ、ルーツ調べの依頼が多いのはどんな時?

 もうずいぶんと長い間、みなさんの「ルーツ調べ」「氏族調べ」のサービスを提供していますが、「依頼したくなる理由」「依頼してみよう!と思う時」には、いくつかの傾向があります。 もし、みなさんの中で「一度調べてみようかな」と思っておられる方があれば、参考になさってください。■ こどもが生まれた時 お子さんが生まれたタイミングで、「自分の家や一族は、どういう流れや歴史があるのかな」と思うのは自然なことと思います。 若いご夫婦などが「それぞれの実家の苗字やルーツについて調べてください」という依頼をお寄せになることが多いです。 最終的にはお子さんが大きくなった時の宝物、という感じになるようです。「家宝として大事にします!」と言う声をいただくことが多く、励みになっています。■ 結婚する時 ・・・女性のほうが多い 女性が結婚したタイミングで、「自分の実家について調べてほしい」という依頼をいただくこともよくあります。 女性にとっては、自分の苗字が変わるという大きな出来事でもあるので、自分のルーツを再確認したい、という気持ちが強くなるのかもしれません。 その場合は、完成した資料などをご両親に渡したい、とおっしゃられることが多いように感じます。 逆に、男性が結婚した時に依頼を受けたことはゼロです(笑)男性の場合は、やはりお子さんが生まれたタイミングが多いと思います。■ 定年退職とともに 仕事を引退して、ある程度自由になったので、自分のルーツについて調べてみたい!と思われる方もおられます。 その場合は、当方に任せきりではなくて、実地調査などをご本人さんがなされながら、二人三脚で調査を進めて行く形が多
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自分のルーツを知り、発言全てに説得力・人間力が増す神秘の力を借りる日本特有の方法

あなたは、このように感じた事はありませんか?同じ発言なのに説得力のある人と無い人がいるのはなぜだろう私のルーツは五条代官であった鈴木源内です。「自分のルーツを識(し)る」これって結構大事な事なのです私は自らの講座でもそうなのですが、短く端的に濃い内容をまとめるのが好きなので今回も、その方針でまとめていきますでは、どうやってしるのか?  ・自分に関係のある氏神様を識る    神社庁に電話し、自分の出生地と現在住んでいる場所、    人生の分岐点があった時に住んでいた場所の管轄の神社を    教えていただき、感謝の報告を数年に一度でもよいので    その地域の守り神である神社の氏神様にお伝えする。    ※因みに氏神様の総本山的な神社が伊勢神宮です。    地域の氏神様を飛び越えてお参りするより、    段階を踏んでお参りするほうが、さらに見守ってくださいます。    (外国に類似するような文化はみあたりません。「教会」で一括りでした)   ・自分の家系の家紋を調べる    こちらは、墓を参れば墓石に刻まれております。    もしくは父母の出生地地域や、戸籍で辿れる    古い情報の地域などで同姓の墓石を調べれば、    かなりの確率で、その家紋であることが多い。    どうしても見つからない場合は自分で決めてもよい。    ※外国で家紋という定義の文化は無いらしいですが    ロスチャイルドなどの大富豪は紋の重みを理解しているので、    一族に紋章があったりするのです。    (中国・韓国には家紋文化はありません)    (当たり前ですが中国・韓国には日本にない良い文化もありま
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新千夜一夜物語第3話:除霊と救霊

その日、青年は陰陽師を前にうつむいたまま黙っていた。というのも、青年は過去に霊能力を持っている人物の世話になったことがあり、その時にお祓いは済んでいたはずだからである。それなのに、陰陽師は霊障があると断言するのだ。陰陽師は青年の想いを察してか、彼が切り出すのを黙って待っていた。『じつはですね。先生にはとても申し上げにくいことなんですが…』青年が切り出した。「どうしたんじゃ? 何でも言ってくれて構わんぞ」『実は僕、過去に霊能力者に弟子入りしていたことがありまして、その時にお祓いを受けているんですよ。だから、昨日先生が僕に霊障があるというのは違うのではないかって』「なるほどのお。そなたは世話になった霊能力者とやらの言葉を今でも信じておるわけじゃな」『先生を疑っているつもりはないんです。ただ、僕にまだ霊障があるとするなら、過去に受けたお祓いは何だったのだろうと思って。よくわからなくなってしまったんです』いつもと変わらず、穏やかな表情のまま紙を差し出す陰陽師。何を言われても動じない不動の心を持っているかのようだ。『この紙は何ですか? 数字がいくつも書いてあって難しそうですが』「そなたの鑑定結果じゃ。昨日、名前(ふりがな)と職業を書いてくれたじゃろう」『ああ、そうでしたね』「それでな、“現世属性”の個所を見てみるがいい」“現世属性:7(5)―7(5)(−2)”『この、7(5)―7(5)(―2)の部分ですか? これはどういう意味ですか?』「7(5)―7(5)はまた別の機会に説明するとして、今日は最後の(―2)のところについて説明しよう」青年は眉をひそめながら紙をじっと見つめている。どうやら
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中島さんのルーツ|あなたの名字には、どんな景色がある?

はじめに家系図を作ると、ご先祖様の名前や、かつて暮らしていた土地が分かります。でも、私が面白いと感じるのは、その先です。「その土地には、どんな景色が広がっていたのだろう。」名字を調べ、古地図を開き、その土地を歩いてみる。すると、名前だけでは見えてこなかった土地の歴史や、ご先祖様が暮らしたかもしれない風景が、少しずつ浮かび上がってきます。今回は、「中島」さんの名前が残る土地を訪ねてみましょう。名字から地名へ。そして、古い記録や地図へ。「中島」という名前をたどると、どんな場所に行き着くのでしょうか。ルーツの旅クイズ全国第28位の名字「中島」さん。「中島」という名字は全国各地にある地名から生まれた名字とされ、同じ「中島」でも、さまざまなルーツがあります。では、今回の旅の舞台となる「中島」があるのは、どこでしょう?A 愛知県一宮市B 福岡県久留米市C 群馬県前橋市ヒント今回の舞台は、かつて尾張国中島郡と呼ばれた地域です。ここには、・「中島」という地名・中島氏ゆかりの城・古代の寺院跡・中島氏ゆかりの寺や神社などが残っています。そして、さらに興味深いことに、「中島」という名前は鎌倉時代の古い記録にも登場します。正解は…正解は、A 愛知県一宮市です。今回訪ねるのは、愛知県一宮市萩原町中島。ここには、古代から現在まで続く「中島」という土地の記憶が残っています。古代には寺院があり、中世には中島氏がこの地に勢力を持ち、その後も城、寺、神社などに歴史が受け継がれてきました。さらに、「中島」という名前は、鎌倉時代の記録にも登場します。一つの地名をたどっていくと、古代 → 鎌倉時代 → 中世 → 近世
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【開運】新しくしていくもの、これからの関係を育むもの

みなさま、こんにちは!ベリザでございます。新しい関係、新しい環境、新しい人生。これから先の関係を育むことに意識が向いてくると、不思議なほど自然に、古い感情や過去のしがらみが遠のいていくことがあります。たとえば、・恋愛が仕事に影響して、思うように進まなかったこと・感情的になりすぎて、自分の方向性や周囲が見えなくなっていたこと・過去の人間関係から続いているしがらみや、やっかみ・家族間にある不調和や、長く抱えてきた問題こうしたものは、人生の節目を迎えることで、大きく様変わりしていくことがあります。結婚というのも、その大きな転機のひとつです。ただし、変化することそのものが「良い」「悪い」という単純なものではありません。大切なのは、起きていることをどう受け止めながらも、これからの人生にどう活かしていくのか?そこに意識を向けることです。先祖を近くに感じるときこの時期、なぜか先祖のことを強く感じたり、家族やルーツに意識が向いたりする方もいらっしゃいます。先祖とのつながりというものは、形式的に墓前に行けば終わる、家に帰って手を合わせれば済む、というだけのものではありません。大事なのは、自分は何を受け継いでいるのか?どんな恩恵を受けて今ここにいるのか?そして、自分は何を次の世代へ渡していくのか?ということです。先祖から受け取っているものに気づくことは、仕事や恋愛のみならず大きくエネルギーを動かします。ベリザでのご相談では、長い期間でのやり取りをしているご相談者様には、特に著しくその部分の領域からの解放が作用しています。そして、ご自身もまた、誰かに何かを与えながら生きていること。その循環を認識する
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「なぜか同じ失敗を繰り返す…」家系や先祖の影響を“まるごと”視るべき理由⛩️

「なぜか家族関係がうまくいかない」「代々、同じような不運が続いている…」 そんな悩みで、あちこちの門を叩いたことはありませんか?ある場所では「お墓参りが足りない」と言われ、別の場所では「あなたの性格のせい」と言われる。 答えがバラバラで、結局どうすれば救われるのかわからない……💦実は、家系や先祖の悩みこそ、「部分的な占い」では解決できない深い領域なんです😢🦴 家系の悩みは「人生全体」と繋がっている家系の問題は、単なる過去の話ではありません。 ・あなたの恋愛のパターンに影響している ・仕事の成功を阻むブロックになっている ・子宝や健康のエネルギーと直結しているこれらを「家系は家系」「恋愛は恋愛」とバラバラに視ていては、本当の因果関係は見えてきません💦 鑑定士ごとに言うことが違うのは、全体図の一部しか視ていないからなんです。「視るたびに違う答え」に、疲れていませんか?✨ 鑑定士Solが「魂のルーツ」を紐解きます全部バラバラに視るから、答えもバラバラになる。 ひとりの鑑定士が、守護霊・先祖霊・過去世・そして現在の悩みまですべてを横断して視るからこそ、あなたを取り巻く事情を根こそぎつなげた答えにたどり着けます🌸担当するのは、厳しい瞑想修行を経て、見えない世界へのアクセス能力を開眼させた鑑定士Sol。 1万件以上の鑑定実績を持ち、複雑な家系の紐解きを得意としています。💪🔮 見えない世界の繋がりを、多角的に霊視この鑑定では、家系・先祖・子宝といった深いテーマから、現在の悩みまで鑑定が可能です✨・先祖供養や家系の因縁の霊視・守護霊様からの緊急メッセージ・子宝のエネルギー状態と改善策※一回のご
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繰り返す悩みの根を、神言霊視で視たとき。何が視えて、何が変わったか。

前の記事で、3つのサインをお伝えしました。「何度やっても戻る」「家族の中で繰り返す」「体が先に限界を出す」。あなたはそのどれかに、心当たりがありましたか。この記事では、実際に神言霊視を受けたとき、何が視えたのかをお伝えします。▶ 繰り返す悩みの根を神言霊視でお伝えします ¥500「また同じ」の正体を、神言霊視で視る神言霊視で繰り返す悩みを視るとき、まず確認するのは「問題の根がどこにあるか」です。恋愛が続かない。お金が貯まらない。体調が回復しない。それぞれに原因が見えていても、何をしても同じ場所に戻る場合、問題の根が「今生よりも深い場所」に伸びていることがあります。先祖との縁です。祖父母の代から繰り返してきた同じ流れ。親が味わってきたものと、自分が今感じているものが不思議なほど一致する。そういうとき、神言霊視では「縁の根」として視えてきます。「縁の根」が視えると、何が変わるか「繰り返しの根が、ここにあります」と視えたとき、多くの方が口にする言葉があります。「やっぱり、そうだったんですね」頭では説明できなかったけど、体はずっと知っていた。その感覚が、神言霊視で視えた言葉によって「言語化」される。そのとき、何かが動き始めます。対処するのではなく、根を知ること。根を知ることで、初めて「ここから先の縁の形」が見えてくる。それが神言霊視の本質です。先祖との霊的なつながりについては、前の教育記事もあわせてご覧ください。▶ 今の繰り返しの根を、確かめてみませんか。視えたまま、お伝えする。それだけです。「神言霊視」という言葉を初めて聞く方のために、少し説明します。私は神主として神言に触れながら、
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先祖は、あなたに「感謝してほしい」とだけ思っているわけではない

「ご先祖様を大切にしましょう」そう聞くと、多くの人はお墓参りや仏壇への手合わせ、感謝の言葉を思い浮かべるかもしれません。もちろん、それはとても尊いことです❀けれど、日々守護霊鑑定や守護神鑑定をしていて、霊的な世界に触れていると、ときどきそれだけでは説明できないような、ご先祖様の深い感情に出会うことがあります💦それは、ただ静かに見守っているだけの穏やかな存在ではないのです。ときには、子孫の人生を見ながら胸を痛め、ときには「自分と同じ苦しみを繰り返さないで」と叫ぶように伝えてくる存在でもあります。私たちが思っている以上に、ご先祖様の気持ちは生々しく、そしてあたたかいもの❀たとえば、ご先祖様に対して、私たちはこんなイメージを持ちやすいかもしれません。🦊感謝されたい存在🦊供養してほしい存在🦊家系を守ってほしい存在🦊子孫に成功してほしい存在けれど実際には、もっと切実で、もっと深い気持ちが伝わってくることがあります。😿子孫に自分を犠牲にしてほしくない😿自分の未練を子孫に背負わせたくない😿家系の古い我慢や悲しみを終わらせてほしい😿幸せになることに罪悪感を持たないでほしいご先祖様は、ただ「ありがとう」と言われたいだけではないのかもしれません😢むしろ、あなたがあなたの人生をちゃんと幸せに生きることを、誰よりも願っているように日々感じております。ご先祖様は「過去の人」ではなく、今も感情を持った存在かもしれないご先祖様というと、どこか遠い昔の人、静かにあちらの世界から見守っている存在、という印象がありますよね。けれど、亡くなったからといって、すべての感情が一瞬で消えるとは限りません✖✖✖生きていた頃
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【第六話】それでも、紙の外に出る決心がつかなかった

戸籍を閉じて、しばらく、そのままにしていました。何をするでもなく、 次に進むわけでもなく。ただ、「今日は、ここまでかな」そんな気持ちでした。本籍地は分かっています。どこに行けばいいのかも、頭では理解しています。市町村史を調べる。土地の来歴を見る。現地に足を運ぶ。やるべきことは、決して曖昧ではありません。それなのに、紙の外に出る決心は、つきませんでした。理由を考えてみても、はっきりした答えは見つかりません。忙しかったわけでもない。面倒だったわけでもない。怖かった、というほどでもない。やる気がなかったわけでもない。ただ、どこかで、立ち止まっていました。戸籍の中には、もう、これ以上の情報はありません。それも、分かっています。それでも、もう一度だけ、また、もう一度だけと、ページをめくってしまう。すでに見たはずの名前を、もう一度、目で追ってしまう。不思議なことに、何度見ても、同じところで視線が止まりました。特別な理由があるわけではありません。その人だけ、何かが分かったわけでもない。ただ、ほかの名前より、少しだけ、気になってしまう。だからこそ不思議だった。なぜなのかは、自分でも説明できませんでした。セオリーなら、別の選び方がある。戸主をたどる。長男を追う。一番古い世代から見る。そうした方が、合理的なのは分かっています。でも、頭で選ぶ前に、視線が、そちらに向いてしまう。この時の私は、「誰を追うか」をまだ決めていませんでした。けれど、「どこを見てしまうか」は、もう、決まっていたのかもしれません。紙の上で、これ以上、できることはない。そう感じながらも、紙の外に出るには、もう少しだけ、時間が必要で
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【第四話】兄弟は分かった。でも、人はまだ見えなかった

戸籍を見ていて、だんだん分からなくなってきました。 兄弟が多い、ということは分かっています。 祖母の父には、九人の兄弟がいました。 でも、 戸籍の中では、 その兄弟は横一列に並んでいるだけです。 さらに、 その上下には、 親や祖父母の名前があり、 横には、甥や姪の名前も続いています。 一枚の紙の中に、 関係の違う人たちが、 同じように並んでいる。 眺めているうちに、 誰が、誰と、どうつながっているのか。 頭の中で、ほどけなくなってきました。 そこで、紙に書いてみることにしました。 特別なことではありません。 ノートを開いて、 思いつくままに、 手書きで家系図を書いただけです。 縦に親。 横に兄弟。 その下に、子どもたち。 そうやって書き出してみると、 戸籍で見ていたときより、 関係は少し分かりやすくなりました。 「ああ、こういう並びだったのか」 そんな納得は、ありました。 けれど。書いたからといって、 人が見えてきたわけではありません。 祖母の父の兄弟たち。 当然ですが、 顔は一人も思い浮かびません。 その子どもたち―― つまり、私にとっては かなり遠い親戚になる人たちも、 名前だけが並んでいます。 ふと、 頭をよぎったことがありました。 もしかしたら、近所に住んでいる、あの人も。実は、遠い親戚だったのかもしれない。そんな考えが浮かびました。実際、母に聞いてみると、「たしか、あの家は親戚だったはず」と言われました。ただ、どこまでが事実で、どこからが記憶なのかは、母自身も、はっきりとは分からない様子でした。戸籍をいくら見てもそこから先には進めません。 紙の上では、 関係は整理でき
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「記憶のない祖父に、私は今も導かれている」 〜無意識の中で生き続ける家族の記憶〜

「記憶のない祖父に、私は今も導かれている」〜無意識の中で生き続ける家族の記憶〜●思い出せない祖父11月3日は、母方の祖父の命日です。私が5歳の時に亡くなったため、どんな人で、どんな声だったのかも覚えていません。母や叔母から話を聞いても、祖父という存在はどこか遠く、現実の人物としてのイメージが湧かないままでした。●偶然の出会いがくれた手がかりそんな私が20代の頃、松本で祖父を知る人と出会いました。その方から祖父の話を聞くことができたのは、まるで祖父が「自分の存在を伝えに来た」かのような不思議な出来事でした。その瞬間、私の中でぼんやりしていた祖父の存在が、少しだけ輪郭を持ち始めたのです。●無意識の中に生きている祖父母精神分析を学ぶようになってから、自分の性格形成を考える中で、祖父母の存在の大きさに気づきました。両親だけでなく、祖父母に対して何を求めてきたのか。祖父に感じられなかった分、祖母に求めたものが今の私の土台をつくっているのではないか。そう考えると、たとえ記憶にはなくても、祖父母の生き方や価値観は無意識のうちに私の中に息づいているのだと感じます。●死を怖れず、再会を楽しみに祖父がそうしたように、私も自分の道を切り開き、商いをして生きています。きっとその背中を、どこかで見てきたのでしょう。いつか私がこの世を去るとき、祖父と祖母はニコニコと迎えに来てくれる気がします。そのときこそ、心ゆくまで祖父母に甘えられるのかもしれません。そう思うと、「死ぬこと」さえも少し楽しみに思えるのです。🌸あとがき今日は、大好きな祖父のことを思いながら、静かに感謝の時間を過ごしたいと思います。記憶にはな
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鑑定の感想

先日、友人の鑑定をしました。友人と言っても。。仕事つながりで仲良くなった人です。今は関東へと旅立っているのでごくたまにお仕事で関西に来られた時にお話しするくらいですね。四柱推命鑑定に興味があったようで、命式より本質や持っている使命のお話をさせていただきました。そして、後日、鑑定書を送ってみました。その感想が以下の通りでした。(本人の許可をいただいていますので本文そのまま載せちゃいます。)自身を俯瞰的に見つつ、良く当たっている事が多く納得しつつ、気づいていない事も多くとても勉強になりました。 特に「辛卯、印綬」は心の中を見られているように感じました😅 長所を生かしつつ、四柱推命鑑定書を意識しながらコツコツ成長していこうと思います。 年運については、新たなチャレンジを考えていた事もあり、社会貢献や人の役に立つことを意識して取り組もうと思います。 最後の「自由奔放…」はよく当たっています😅 人と違う事を率先してやる事が苦手ではないので、自己肯定感を高めながら、協力者と楽しみながらポジティブに考えてやるようにしています。 【「親や先祖に誇れる筋の通った美しい人生を歩む」と決めることで、最大限の恩恵を受け取れます。】については今年8月に長く行けてなかった御先祖のお墓参りと両親実家までご挨拶に行ってきました。 常日頃から心の中では祈っていたのですが、何かに呼ばれているようで両親を連れて行くことが出来ました。 核家族化が進む傾向が強い今の日本において、今回の帰省がきっかけとなり、血縁の繋がりに感謝しつつ、これまでの伝統を守ろう思いました。 これからの人生における指針になったようで良かったです
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過去世とハイヤーセルフ

私の前世は、何をしてたのか?これを知りたい方は、結構たくさんいます。前世や過去世を知ったことで、何かが変わるのか?過去の歴史を変えることはできないので、正直言うとあまり意味がないかもしれません。前世や過去世に言い訳をして、目の前のことをおろそかにするよりも、現実をしっかり生きることって大切。そんな、過去世への意識を全部とっぱらって、毎日なすべきことを一生懸命して・・・学びの段階が進んだら、ある日、過去世のことが、勝手に浮かび上がってくるんです。例えば、私の旅行の計画は、大まかな目的地と移動時間だけ。途中のメッセージで、ここに寄れと、目的地が増えたり、一つの場所に長く引き留められたり。。。そんな中で『私は、過去にここにいた!』みたいな場所が、あちこちに出てくるんです。時代や背景は、バラバラで、僧侶であったり、巫女であったり・・命を落としたり。だからといって、そこで何かに深く思いを寄せたり、考えることはありませんし、深追いすることもありません。段階を経て、必要な時に、必要な過去世の情報が自ずと与えられてくる。これは、次の段階に進むために必要だから、そんな情報が自然と与えられてくる、それだけなんです。あまり関心できないのは、誰かから聞いた言葉を鵜呑みにして、過去世や前世に〇〇があるから、自分は今こんな状態になってるんだ。だから、過去世の問題(カルマ)をクリアしないと、自分は前に進めない・・・と思い込んでしまっている人。確かに過去世の問題(カルマ)をクリアしないと、進めないステップはあるんです。でも、そのクリアすべき段階は、一つずつ目の前のことを自分自身でクリアした次の段階にやってきま
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皆々に 伝えるべきこと

人はいかにして 作られいかにして 生かされおるか知らぬであろう魂の磨きと 言うたれど己れの気持ちひとつでいかにも 輝き いかにも 沈む己れの 気持ちひとつと 言いたれどここに 多くの学びがなければこれ でこぼこの石の如く光りたる 磨きが足らぬ自らが 学びの中に苦しみや 課題がありてこれを 越える先の気づきに 平ぐ要素あり自らの内側にある 気づきと働きこそがまことの内在神と つながりて 本当の魂磨きとなるひとり静かに 己れを見つめ今 在らんとするところに しかと座して人と 己れの 境神と 己れの 境輪の中の 己れの調和ように ように 静かに見つめこの先 どこに至らんとするかようよう 思ひ 感じてみよ人を 内在する神神を 内在する日本・宇宙ひとりひとりが 宇宙を造る 細胞のように自らも その一員としてこの世を造る 調和の礎と なりたるか己れ自身が 調和の素と なりたるかここに 学びがあると 思ひたれまこと 本物しか 残れないそのような時が 近づくぞ早うせねば なるまいて2025/3/31 朝【追記】3月の後半から、頂くメッセージの内容がとても厳しいものになってきました。このままでは、日本は滅びるぞ。本物しか残らんぞと。ふわふわのスピリチュアルの時代は終わったぞ・・・と1999年、ノストラダムスの大予言が話題になったころ、『偽キリストに気をつけろ』といったお話がたくさんありました。末法の世には、偽キリストが現れるので、充分に気をつけなさいと言われたものでした。『結局、何も起こらなかったじゃないか』と思った人たちがほとんどでしょうが、実際、これを回避するために、多くの宗教家の祈りが捧げ
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