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50代のひざ痛に効いたのは100均インソールだった|実体験レビュー

こんにちは、みのりです。皆さんは、靴の中に入れる「インソール(中敷き)」って使っていますか?私はこれまで、インソールとは無縁の人生でした。ところが去年から、急にひざがチクチク痛むようになってしまったんです。・仕事柄よく歩く・膝が痛むお年頃なので、仕方ないと言えば仕方ないんですが(^_^;)でも、歩くたびに痛むひざ。放ってはおけません💦不安になって病院でレントゲンを撮ってもらいましたが、「骨には異常ありませんよ」と言われてしまい、どうしたらいいのか分からずモヤモヤ……。YouTubeで膝の動画も見まくりましたが、たくさんの人がいろんなことを言っていて、何が正解か分からない。やってみても続かないし少し続いても痛みが弱まるとやらなくなる。アルアルそんなことを何度も繰り返していました。■ 100均インソール、侮れない…!そんなある日、「靴のクッション性を変えるといいよ」「インソールが大事だよ」という話を耳にして、ダメ元で試してみることに。高いものを買って効果がなかったら悲しいので、まずは近所の100均でインソールを購入し、普段の靴に入れてみました。すぐに痛みがゼロになったわけではありません。でも、「あ、これ以上ひどくならないかも」という感覚がすぐにありました。とにかく“インソール入りの靴を履く”ことを続けていたら……4〜5ヶ月後、あんなに毎日気になっていたひざの痛みが、ほとんど消えていたんです。100均の中敷き一枚でここまで変わるとは思っていませんでした。※何種類か買って、何日かおきに変えたり重ねてみたり左右違う厚さのものにしてみたりと色いろ試しました。自分の膝や痛みによって合うインソ
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膝痛40代女性が再びバスケットボールを始動したいと来院

膝の痛みが古傷であり、10代にて棚障害で手術をした経験があるとのこと。膝が痛いこと、股関節前面が両足とも痛いことで来院されました。状態を確認すると、膝の硬さと変形が起こってきている点があります。動き自体は酷くなく動くのですが、膝蓋骨の動きがとても悪くなっていました。股関節前面の痛みは大腿部前面にある筋肉がカチカチに硬くなっていることが影響していると判断できます。それ以上に腰の横にシコリがかなり大きくありこっちの方が心配要素があります。そのまま放置しているとぎっくり腰になってしまう可能性が高いと判断できます。問題点として問題点としては以下の点がありました・大腿部前面の硬さによって骨盤前傾している・その影響で腰の腰方形筋の硬さが顕著でありしこりができている・大腿部前面でも大腿直筋の硬さが顕著であった・腸脛靭帯の硬さが顕著で下腿外旋していた・膝蓋骨の動きが悪く、膝関節の変形も出てきている・ふくらはぎが浮腫んでいてどこかでリンパの流れが悪くなっているまずは全身の筋肉を緩めるためマッサージで状態の把握と表層の筋肉をほぐしていきます。問題となっていた腰部の筋肉の深層をさらに緩めていく、癒着している部位も対応するふくらはぎのむくみが強いのでオイルマッサージで流していき、どう変化するか確認していく。大腿部前面の筋膜の癒着がひどいのでしっかりとアプローチして対応するストレッチをしっかりと行って動きを出していき、膝の捻れを整えていく。これで一度立ってもらい動いてもらうとかなり軽くて楽に動かせて、スムーズで全く別の足と感じてもらえました。かなり感動してもらえましたし、腰の違和感の解消しているとのこと
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101. 膝の痛いところは絶対に揉むな

― 膝が治らない本当の理由 ―こんにちは! 山内流セラピストのかおるです。「膝が痛いんです」この相談、本当に多いです。そして多くの方がこう言われてます。「年齢ですね」「うまく付き合っていきましょう」「定期的にヒアルロン酸を打って様子を見ましょう」でも、何年通っても痛いまま。サポーターを巻いて、注射をして、リハビリをしているのに改善しない。それはなぜか。今日は少し踏み込んだ話をします。■膝治療の“当たり前”病院で多いのはヒアルロン酸注射。膝を守りながら維持していくという考え方です。ですが実は、ヒアルロン酸は本来自分の体で作れるもの。注射が根本原因を解決しているわけではありません。一時的に楽になるケースはあります。それは痛み止めが一緒に入っていることもあるからです。しかし、原因が変わらなければまた痛みは戻ります。■サポーターは意味がある?「サポーターはどうですか?」とよく聞かれます。温める意味ではOK。でも機能面では注意が必要です。膝のお皿(膝蓋骨)は歩くたびにスムーズに動いています。サポーターで固定しすぎると、この動きが悪くなる。結果、関節への負担が増えることもあるのです。■揉む・ボキボキは危険整体に行って膝を揉まれたり、最悪の場合ボキボキされることもあります。膝はとても繊細な関節。強くひねれば軟骨や靭帯を傷めるリスクがあります。膝が痛いのに、「膝そのもの」を刺激し続ける。これが大きな落とし穴です。■膝の痛みの本当の原因では原因はどこか。答えは――肋骨なんです!「え?膝なのに?」と思いますよね。でも歩く動作をよく見てください。まっすぐ歩いているようで、実は体は常にひねりながら前に
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91. 3大ぎっくり

全ての不調の始まりは「膝のお皿の動きの悪さ」だったこんにちは! 山内流セラピストのかおるです寒くなってくると「朝起きた瞬間、腰が痛い」「立ち上がった時に膝がギクッとする」「背中まで急に痛くなった」こんな経験、ありませんか?実はこれ、年齢や筋力低下の問題ではありません。放置すると歩くのがつらくなる原因にもつながる、ある“共通点”があるんです。それが――膝のお皿(膝蓋骨)の動きの悪さです。冬に一気に増える「3大ぎっくり」最近とくに多いのが、いわゆる・ぎっくり腰・ぎっくり背中・ぎっくり膝この「3大ぎっくり」。多くの方が「筋肉を痛めた」と思いがちですが、実際に起きているのは関節のトラブルです。とくに寒い時期は、関節の中の潤滑が悪くなり、骨と骨の動きが一気に硬くなります。そして、その“司令塔”のような役割をしているのが膝のお皿なんです。膝のお皿は「ただの骨」ではない膝のお皿は、立つ・座る・歩くときに上下・斜めにスライドする関節の一部です。本来は、・立ち上がる瞬間・体重をかける瞬間このときにスッと上に動いて、膝を守ってくれます。ところが寒さや長時間同じ姿勢が続くと、お皿がその場に張り付いたように動かなくなります。この状態で立とうとすると――お皿が動かないまま体重がかかる→ 一気に痛みが出る→ これが「ぎっくり膝」の正体です。なぜ膝が悪いと、腰や背中まで影響するのか?膝のお皿がしっかり動くと、太もも → お腹 → 骨盤この流れで体が安定します。ところが、お皿が動かないとお腹の筋肉が働かず、腰を守る“鎧”が消えます。その状態で・重い物を持つ・前かがみになる・急に立ち上がるこうした動作をすると、
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50. 膝痛、サポーター使っているのだけど

こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです 🔸膝のサポーターって実際どうなの? 「膝が痛いからサポーターをつけたら楽になった!」 という人、けっこう多いですよね。 確かにサポーターは一時的に膝を安定させるにはとても便利です。 ・歩くのも痛い ・階段や立ち上がりで不安がある ・炎症っぽい腫れや熱感がある この段階では、一時的に支える意味でサポーターOK!でも、問題は—— 「ずっとつけ続けること」 🔹サポーターのメリット ・動作中の不安定さを軽減 ・炎症のある時期に負担を減らせる ・外出や階段などの痛みを一時的に和らげる 特に初期の痛みや炎症が強いときには有効です。 安心感もあるので、脳が「守られてる」と感じて痛みが軽くなることもあります。🔸サポーターのデメリット ・長期的には筋肉がサボりやすくなる ・膝周りの筋力・神経の働きが低下 ・サポーターを外した瞬間に「不安定」が強くなる 特に鵞足筋(がそくきん)や内側の筋肉が弱っている人は、 サポーターに頼るほど改善が遅れます。 🔸理想的な使い方 ・「痛みの強い時期だけ」使う(目安:1〜2週間) ・外出時など一時的サポートに限定 ・同時に「鵞足筋をゆるめる+お皿の動きを整える」セルフケアを サポーターは「杖」と同じ。 正しく使えば助けになるけど、頼りすぎると治らない。 🔹やるべきこと(順番つき) ①【痛みが強い時期】  → サポーターで支えながら「冷却・安静」  → 腫れが引いてきたら「軽い動きの再開」 ②【痛みが落ち着いてきたら】  → サポーターを外す時間を少しずつ増やす  → 鵞足筋をゆるめるストレッチや軽い体重移動 ③【完全に
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バレーボール女子高生の大腿部前面の強い張り感と筋膜

筋肉と関節とバスケの専門家として栃木県宇都宮市にミズノ治療院スポーツマッサージを開業しています。最近バレーボールの選手がたくさんきてくれるようになりました。女子が圧倒的に多いのですが、口コミの紹介によって広がっている感じです。嬉しい限りですが、しっかりと対応していかないといけません。来院される選手のほとんどの選手が大腿部前面の強い張り感があります。大腿部前面がカチカチになっている選手が圧倒的に多いです。バレーボールの特徴として・ジャンプが多い・ブロックの際はスタンディングで跳ぶ・スパイクの着地に負担が強い・片足で着地する機会も多い・レシーブ時の姿勢が低いバレーボールは素人目線ですがこんなイメージです。大腿部前面の硬さが強い選手の特徴として腰も張りやすい傾向です。さらにふくらはぎの硬さも顕著に起こっています。結構この3点セットは多い症状ですね。病院や接骨院での保険内のアプローチは基本2部位までなので、その時は一時的によくなったとしても再びすぐに痛みが出てしまう影響があるのだと思います。ですからわざわざ自費治療の治療院に来院してくださり、リピートしてくれるわけです。疲労の影響全体的な疲労が影響します。疲労の蓄積がダメージとなって張り感が強くなって、膝の痛みや股関節の痛みにつながります。動きが悪くなって足が重くなっていき、ジャンプが跳べなくなってしまい普段なら決められるスパイクがネットにかかってしまうことにもなってしまいます。この大腿部前面の硬さの自覚がない選手も多いと思います。多くの選手は自分の体が固まっていることすら気づいていない選手も多いのかと思います。筋膜の影響筋肉は疲労する
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88. 一度“赤ちゃんに戻る”だけ

腰痛・膝痛・股関節痛がある人へ― 一度“赤ちゃんに戻る”だけで体が変わる理由 ―こんにちは! 山内流セラピストのかおるです 「腰が痛いから腹筋を鍛えよう」そう思って、仰向けで起き上がる腹筋運動をしていませんか?実はそれ、腰をさらに追い込んでいる可能性があります。腰痛だけでなく、膝の違和感、股関節の詰まり感、全身の重だるさ…。これらに共通しているのは「年齢」ではありません。“体の使い方の順番が崩れている”ことなんです。■ なぜ「赤ちゃんに戻る」と楽になるのか?「腰だけじゃなく、膝も股関節も全部つらい」でも実はこれ、別々の問題ではありません。人の体は、生まれてから立って歩くまでに約1年かけて“基礎”を作る設計になっています。首がすわる↓寝返りをする↓お尻を持ち上げる↓起き上がろうとする↓ようやくハイハイ↓捕まり立ち↓歩くこの流れ、すべて意味があります。特に重要なのが「お腹の力(体幹)」を先に作っているという点です。■ 赤ちゃんは、実は“超効率的な筋トレ”をしている赤ちゃんが仰向けでお尻をグッと持ち上げる動き、見たことありますよね?あれ、実は背中とお腹を同時に使う体幹トレーニングです。さらに、起き上がろうとして「うーん!」と踏ん張る動き。これが 腹筋そのもの。腹筋ができてから、初めて股関節を使う。だから赤ちゃんは、関節を痛めません。一方、大人はどうでしょう?腹筋が弱ったままいきなり歩くいきなり運動するいきなりストレッチするこれでは、腰・膝・股関節に負担が集中して当然です。■ 仰向け腹筋が腰に負担な理由「腹筋=仰向けで起き上がる」このイメージ、今日で捨ててください。起き上がり腹筋は腰を
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79. 30歳を過ぎたら「いきなり立つ」はNG?

知らないと将来歩けなくなる《膝痛を悪化させる行動4選》「え?立つだけで膝が悪くなるの?」そう思った方、多いかもしれません。でも実は――30歳を過ぎたら“立ち方”ひとつで、将来の膝が決まると言っても過言ではありません。こんにちは山内流認定セラピストのかおるです。今回は、膝の痛みを悪化させる“やりがち行動4選”をお伝えします。今すでに膝が痛い人はもちろん、「今は大丈夫だけど、将来が不安…」という方にもぜひ読んでほしい内容です。行動① 30歳過ぎたら「いきなり立つ」はやめてくださいデスクワーク中、・電話が鳴った・コピーを取りに行く・宅配が来たこんな時、勢いよく立っていませんか?これ、実は膝にとってかなり危険です。なぜなら、長時間座っていると膝の前側の筋肉 → 伸ばされっぱなし膝の裏側の筋肉 → 縮みっぱなしという状態になります。この状態でいきなり立つと筋肉がうまく働かず、膝が伸びきらないまま体重をかけることに。すると負担はすべて関節(骨と骨)に直行します。若い頃はごまかせます。でも30代・40代で積み重なった負担は、50代以降に「変形」として表に出てくるのです。対策は超シンプル立つ前に、膝の前と後ろを軽くトントン(10回ずつ)チョップです!たったこれだけで筋肉が「動く準備」をしてくれます。※ ストレッチしてから立つのは逆効果なので注意!行動② 膝を「伸ばし切って」立つのは危険立っている時、膝をピン!と突っ張っていませんか?一見ラクそうですが、この立ち方は筋肉をサボらせて、骨で体重を支えている状態。つまり、筋肉が守らない関節が直に衝突するこれが続くと膝だけでなく股関節の変形にもつながり
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60. 身体が思い出す痛み?

「痛みが消えたあとに出てくる違和感」―身体が本当の声を思い出すとき―こんにちは山内流認定セラピストのかおるです。前回は「痛み慣れ」が身体を硬くし、回復を遠ざけるというお話をしました。今回は、その続きとして「痛みが取れたあとに出てくる違和感」について少し深く掘り下げてみたいと思います。■ 痛みが消えたのに、別の場所が気になる不思議整体の現場ではよくあることですが、「膝がようやく楽になったと思ったら、お尻の奥がしびれてきた」「肩が軽くなったら、首のつけ根が重く感じるようになった」こんな経験をされた方、意外と多いのではないでしょうか。実はこれ、“新しい痛み”が出たのではありません。今まで感じ取れなかった身体の声を、脳が思い出した状態なんです。■ 脳は一番強い痛みに集中する脳には「ゲートコントロール理論」と呼ばれる働きがあります。簡単にいうと、複数の痛み信号があるとき、脳はもっとも強い刺激だけを優先的に感じ取るという仕組みです。たとえば、膝が強く痛いときには、腰やお尻の違和感は“後回し”にされ、感覚が鈍くなります。ところが、膝の痛みが落ち着くと、これまで抑え込まれていた別のサイン──お尻のしびれや腰のハリ──がようやく意識に上がってくるのです。つまり、痛みが移動したのではなく、脳の優先順位が変わっただけなんですね。■ 身体は「順番に」思い出していく人の身体は、一度にすべてを回復させようとはしません。強いところ、深いところから少しずつ、層をめくるように整っていきます。だから、痛みが軽くなると「次の層」が出てくるように感じるのです。膝が落ち着けばお尻、お尻がゆるめば腰、腰が整えば背中や首─
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56. 外反母趾は“骨の問題”ではない

① 外反母趾編「外反母趾は“骨の問題”ではなく“筋肉のサイン”」こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです 外反母趾は「もう変形してしまったから仕方ない」と思っていませんか?でも実は、アーチを支える筋肉の機能低下が根本原因なんです。外反母趾が起こるメカニズム足の親指が「くの字」に曲がる外反母趾。多くの人は靴や遺伝のせいと思っていますが、実は 足のアーチの崩れ が最初のサインです。足裏には縦と横のアーチがあり、クッションのように衝撃を吸収しています。このアーチが落ちると、足指の付け根に過剰な負担がかかり、親指が外側へ逃げていくのです。100%関係する筋肉=後脛骨筋(こうけいこつきん)この筋肉はスネの内側から足裏へ伸び、アーチを“持ち上げる”役割をしています。ところが、この筋肉が働かなくなるとアーチが潰れ、親指が押し出されて外反母趾が進行していきます。内くるぶしの後ろを指で押してみてください。「ズーン」と響く痛みがある人は、まさにその筋肉が悲鳴を上げている状態です。放っておくと全身に波及アーチが崩れることで、体の重心もずれてしまいます。その結果、反り腰・膝痛・腰痛・代謝の低下など全身の不調へと広がります。つまり外反母趾は「足だけの問題」ではなく、体のバランス全体から見直すべきサインなのです。セルフチェック土踏まずに指が入らない親指の付け根の骨が出ている親指の爪が外を向いている足の甲が平らひとつでも当てはまれば、アーチが崩れています。ケアのポイント後脛骨筋を緩めて動かす 内くるぶし後ろを軽くタッピングして筋肉の反応を高めましょう。長腓骨筋(外側)も一緒に働かせる 外くるぶしの後ろ
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53. 「メカノレセプター」を起動せよ!

こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです 今日は「足の指の長さと体の不調の関係」についてお話しします。これ、実は想像以上に深いテーマなんです。足の指の長さは、体のバランスや痛みの出やすさ、さらには健康寿命にも関わってくるんですよ。足の指の長さで分かる3つのタイプまず、足の形には大きく分けて3つのタイプがあります。① エジプト型親指が一番長いタイプ。日本人の6〜7割がこの形です。特徴として、親指の付け根に体重がかかりやすく、アーチが崩れやすい傾向があります。その結果、外反母趾や扁平足になりやすく、膝や股関節にも負担が出やすいです。② ギリシャ型人差し指が一番長いタイプ。欧米人に多いですが、日本人にも一定数います。このタイプは、指先が靴の先端に当たりやすく、人差し指の付け根にタコができやすい傾向があります。つま先の狭い靴を履くとストレスがかかり、足裏や膝に痛みを感じやすくなります。③ スクエア型親指から小指までの長さがほぼ同じタイプ。バランス感覚がよく安定した歩行ができますが、靴の先端が合わないと、全体に圧がかかって指先が痛くなりやすい特徴があります。足の形と靴選びの関係実は、足の指の長さと靴の形には深い関係があります。自分の足型に合わない靴を履き続けると、指先が圧迫され、足のアーチが崩れてしまいます。これが、膝痛・股関節痛・腰痛などの上半身の不調につながるのです。足は「体の土台」。土台が歪めば、上に積み上がる全身も歪んでしまうというわけですね。タイプ別に見ると——エジプト型:つま先が丸みのある「ラウンドトゥ」タイプの靴が◎ギリシャ型:人差し指が長いので、つま先がやや長い「ポ
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49. 膝痛、鵞足筋(がそくきん)が硬いと言われた

こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです「鵞足筋が硬い」と言われて、痛みもあるからサポーター中…どうすればよい?実はそれ、悪くない判断です。でも大事なのはサポーターは「どの時期に」「どの目的で」使うか。「内側の痛み」「階段の上り下りでズキッとくる」タイプの膝痛は、まさにこの鵞足筋が関係しているケースが非常に多いのです。🔹まず知っておきたいこと、どこが「鵞足筋」か鵞足筋(がそくきん)は、縫工筋(太ももの前内側)薄筋(内もも)半腱様筋(太ももの裏側)の3本が、膝の内側で合流した場所です。つまり、「太ももの前・内・後ろ」がすべて関係しています。どれか1本だけを伸ばしても、根本はゆるみません。この部分が硬くなると——✔ お皿(膝蓋骨)の動きが悪くなる✔ 膝の内側に痛みが出る✔ 曲げ伸ばしでツッパリやズキッとした痛みこうして「膝の痛みのはじまりゾーン」になります。🔹なぜ硬くなるのか1️⃣ お皿(膝蓋骨)の動きが悪い → 膝の内側で鵞足筋が引っ張られます。2️⃣ 股関節が硬く、太ももがねじれている → 鵞足筋が常に引っ張られた状態になります。3️⃣ 無意識に“力を入れて立つ”クセ → 内ももやハムストリングが過緊張。特に女性は「膝を閉じて立つ」姿勢で、常に鵞足部が緊張しっぱなしになる傾向があります。🔹やってはいけないこと強く押すグイグイ伸ばすフォームローラーでゴリゴリするこれらは一時的に軽く感じても、深部の防御反応(反射)でさらに硬くなります。🔹やってほしいセルフケア① お皿をゆるめる膝を伸ばして座るお皿を指で軽くつまみ、上下・左右に小さく動かす10秒×2セット程度→ お皿の動きが戻
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48. 膝が痛くなったら病院でヒアルロン酸注射...

こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです「膝が痛くなったら病院へ行って、ヒアルロン酸注射」この流れ、あなたも経験があるかもしれません。でも実は、その“注射”が関節の変形を進めてしまうこともあるのです。■痛み止めが変形を進める理由注射やシップで痛みを抑えると、一時的に楽になります。でもそれは“痛みを感じなくさせている”だけ。膝にかかる力の偏りはそのままで、関節の摩耗が進んでしまいます。つまり、「痛みを止める=治る」ではありません。■膝痛の始まりは「お皿」と「鵞足筋」膝の動きをスムーズにするのは、もも前の「大腿四頭筋」と、内側を支える「鵞足筋(がそくきん)」のバランスです。お皿(膝蓋骨)は、大腿四頭筋が引っ張ることで動きます。この4つの筋肉が協調すると膝はスムーズに動きます👇大腿直筋:膝を伸ばす中心内側広筋:お皿を内に引き寄せ安定させる外側広筋:お皿を外に引っ張る(強すぎるとズレる)中間広筋:お皿の下で動きを支える一方、膝の内側で関節を支えるのが「鵞足筋」。3本の筋肉が集まり、スネの内側を守っています。縫工筋(もも前・内側)薄筋(内もも)半腱様筋(もも裏)この鵞足部は、お皿の動きが悪くなると強く引っ張られ、内側に炎症を起こす「鵞足炎(がそくえん)」になりやすい場所です。■“水がたまる”のは悪いことじゃない膝に水がたまると、「抜いてもらわなきゃ」と思う人が多いですよね。でも実は、水=炎症を冷ますための潤滑液です。身体が「摩耗や炎症を抑えよう」として自然に出している反応なんです。つまり、💧 水が出るのは「助けて!」というサイン。問題は水そのものではなく、“なぜ炎症が起きたのか”で
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80. 膝の不調を放置すると危険

【膝の不調を放置すると危険】若返り膝セルフチェック&簡単ケアこんにちは山内流認定セラピストのかおるです。今日のテーマは「膝の不調、放置すると危険です」膝の違和感をそのままにしていると、ある“重要な場所”が損傷し、最悪の場合――歩けなくなるリスクにつながることもあります。「今はそこまで痛くないから大丈夫」そう思っている方ほど、ぜひ最後まで見てください。まずはセルフチェックから今から簡単なチェックをします。① 床に座り、両脚を前に伸ばします② 手は体の後ろについて、体幹を軽く支えてくださいこの状態から片脚ずつチェックしていきます。③ つま先の向きを意識しながら かかとを自分の方に引き寄せるように ゆっくり膝を曲げていきますこの時、ここがポイント■ 膝を曲げるときつま先が外に開いてしまう方その場合、半月板がうまく機能していない可能性があります。左右どちらもチェックしてみてください。なぜ「つま先の向き」が重要なのか?膝はただ曲げ伸ばしするだけの関節ではありません。実は――✔ 曲げながら✔ 伸ばしながらわずかに“ひねり”が入る構造になっています。この滑らかな動きを支えているのが半月板です。半月板の役割は3つ① 膝の曲げ伸ばしをスムーズにする② 着地時の衝撃を吸収するクッション③ 関節内の潤滑液を全体に行き渡らせるこの半月板がうまく働かなくなると…・軟骨がすり減る・炎症が起きる・水が溜まる・変形が進むという悪循環に入り、最終的に手術が必要になるケースも少なくありません。半月板を守る“たった1つのポイント”では、どうすればいいのか?答えはシンプルです。👉 膝裏の筋肉をしっかり使うこと私たちは
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69. 変形性膝関節症になる前に

変形性膝関節症になる前にできることこんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです 今回は、変形性膝関節症の原因と、初期段階でできるケアについて解説します。なぜ変形性膝関節症になるのか?膝関節は、硬い骨と骨が衝突しないように滑らかに動く仕組みになっています。しかし、体重がかかることで骨同士がぶつかると、軟骨や関節に負担がかかり、変形が進行してしまいます。この“衝突”を最小限に抑えることが膝を守る鍵です。初期段階で問題になるのは、お皿(膝蓋骨)の動きの悪さです。お皿の裏も軟骨で覆われており、正しく滑らないと膝関節全体に負担がかかります。つまり、膝の痛みの多くはお皿の滑走性(滑らかさ)の低下から始まるのです。お皿を動かす筋肉と膝の安定性お皿の動きを支えるのは、大腿四頭筋の中でも以下の筋肉です。外側広筋内側広筋中間広筋これらがしっかり働くと、お皿が上に持ち上がり、膝関節を筋肉で包むように固定できます。これにより骨同士の衝突が減り、膝関節が安定するのです。しかし、出産後や長期間座りっぱなしの生活では、これらの筋肉がうまく働かず、膝を守る仕組みが失われます。その結果、お皿の滑走性が低下し、膝関節にストレスがかかる歩き方になってしまいます。特に、出産後の女性は膝痛になる可能性がかなり高く、断トツにも多いのです。その膝痛になりやすい理由は、大きく3つあります。① 妊娠〜産後で骨盤が開いたままになる骨盤が開き、太ももの筋肉が安定して働きにくくなることで、お皿を支える筋肉(大腿四頭筋)がうまく連動しにくくなります。② 抱っこ・授乳で下半身に負担抱っこや前かがみ姿勢が続くため、太ももの前後のバランス
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68. 膝痛は何種類ある?

膝痛の本当の原因はレントゲンには写らない——変形を防ぐために知っておくべきことこんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです 前回に引き続き膝痛についてです!50歳過ぎると痛みを感じる様になる方いませんか?私も、ウォーキングはじめてから、あれ?って感じたことがあり、、、50,60歳になると多少は変形してくるようです、、老化??今日は「膝が痛くなる本当の始まり」について、ちょっと深くお話ししたいと思います。膝痛の相談を受けていると、多くの方が“ある共通の誤解”を持っています。それは、「病院に行けば原因が分かるはず」「レントゲンに映れば問題が見つかるはず」という思い込みです。もちろん病院は大切ですし、否定するつもりはありません。ですが——実は、膝痛の“最初の段階”はレントゲンにもMRIにも映らないという事実があります。■ 医療では「初期の膝痛」を見つける仕組みがない日本の医療は、レントゲンに映る“構造の異常”を基準に進みます。ですが、膝の痛みって実は、動きのクセ股関節のねじれ太ももの筋肉の硬さ足裏のアーチの崩れこういった“写らない問題”から始まることがほとんどと山内先生。ところが、この初期段階を見抜く教育が医療側にはほとんどないそうです。結果として、発見されるのは痛みが強くなってから、変形が始まってからなんです。これでは、本質改善が難しくて当然ですよね。■ 膝痛には“種類”があるのに、ほとんど教えてもらえないひと言で膝痛といっても、原因は人によってまったく違います。理学療法士、山内流開発者の山内先生が2万5,000症例、7万5,000回以上の患者様を診た中で分かったのが、膝痛には大
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67. 膝痛が長引く最大の落とし穴

病院の診断と対症療法の限界こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです 膝が痛くなると、多くの方はまず病院に行きますよね。レントゲンを撮ってもらえば、原因が分かるはず……そう思いがちですが、実はここに“膝痛が長引く最大の落とし穴”があります。① 病院の診断は「画像ありき」整形外科では教育上、レントゲン画像を基準に診断する仕組みが徹底されています。画像に異常があれば →「変形性膝関節症ですね」画像に異常がなければ →「湿布で様子を見ましょう」しかし、膝の痛みの始まりは画像には映らない段階で始まっていることがほとんどです。画像に問題がなくても痛い画像に映る頃には、すでにかなり進行しているこの“ズレ”が、初期の原因を見逃してしまう一番の理由です。② 画像で見抜けない本当の原因は、筋肉や動きのクセ膝の痛みの多くは、実は…膝関節そのものではなく膝回りの筋肉・使い方・歩き方のクセから始まります。でも、これらはレントゲンには写りません。そのため病院では原因を追求できず、湿布痛み止めヒアルロン酸注射電気・牽引のリハビリといった“対症療法”に終始してしまいます。③ 対症療法は原因に届かない湿布や痛み止めは、あくまで「痛みを感じにくくするだけ」。ヒアルロン酸注射も、効果を感じる人はいますが多くは プラセボ(やってもらった安心感) が影響しています。そして医療現場では、ヒアルロン酸に“痛み止め成分”を混ぜるケースもゼロではないという話も。当然これも根本の改善ではなく、一時的に痛みを麻痺させているだけです。痛みをごまかしたまま歩けば、関節はさらに摩耗し、変形は加速します。④ 痛む場所と施術ポイントが
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59. 痛み慣れ、してませんか?

「痛み慣れ」に潜む落とし穴―放置された痛みが身体を硬くし、回復を遠ざける理由―こんにちは山内流認定セラピストのかおるです。「昔から腰が重いけど、もう慣れちゃいました」「膝が痛いけど、動けるから大丈夫」でも、この“痛み慣れ”こそが、身体をゆっくりと悪化させる原因になることをご存じでしょうか。■ 痛みを感じにくくなる=良くなったわけではない人の身体には「慣れ」という防御反応があります。同じ刺激が続くと、脳はそれを危険信号として扱うことをやめ、感じにくくしてしまうのです。つまり、痛みが減ったのではなく、脳が痛みをスルーしているだけ。痛みを感じなくても、筋肉や関節の動きがどんどん制限され、姿勢の歪みや血流の滞りが進んでいます。この「感覚の麻痺」が厄介で、本人は楽になったと錯覚しますが、実際は回復どころか悪化していることも少なくありません。■ 「膝の痛みが取れたらお尻がしびれる」――そんなことも実際の整体の現場でも、こうしたケースはよくあります。たとえば、長く膝の痛みを抱えていた方が「膝が楽になった」と喜んでいたら、数日後に「そういえば、お尻の奥がしびれていることを思い出した」と話される。これは不思議なことではありません。身体は、痛みが一番強い場所に意識を集中させて、他の不調を“感じないようにする”性質があるからです。つまり、膝の痛みが軽くなることで、本来の根っこ(お尻や腰まわりの神経・筋肉の問題)が顔を出してきたということ。このように、身体は常に「今いちばん危険なところ」を優先して感じ取るようにできています。だからこそ、痛みを部分的にだけ見てしまうと、本当の原因を見落としやすくなるので
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