80. 膝の不調を放置すると危険

80. 膝の不調を放置すると危険

記事
コラム
【膝の不調を放置すると危険】若返り膝セルフチェック&簡単ケア

こんにちは
山内流認定セラピストのかおるです。

今日のテーマは
「膝の不調、放置すると危険です」

膝の違和感をそのままにしていると、
ある“重要な場所”が損傷し、
最悪の場合――
歩けなくなるリスクにつながることもあります。

「今はそこまで痛くないから大丈夫」
そう思っている方ほど、ぜひ最後まで見てください。

まずはセルフチェックから

今から簡単なチェックをします。

① 床に座り、両脚を前に伸ばします
② 手は体の後ろについて、体幹を軽く支えてください

この状態から
片脚ずつチェックしていきます。

③ つま先の向きを意識しながら
 かかとを自分の方に引き寄せるように
 ゆっくり膝を曲げていきます

この時、ここがポイント

■ 膝を曲げるとき
つま先が外に開いてしまう方

その場合、
半月板がうまく機能していない可能性があります。

左右どちらもチェックしてみてください。

なぜ「つま先の向き」が重要なのか?

膝は
ただ曲げ伸ばしするだけの関節ではありません。

実は――
✔ 曲げながら
✔ 伸ばしながら
わずかに“ひねり”が入る構造になっています。

この滑らかな動きを支えているのが
半月板です。

半月板の役割は3つ

① 膝の曲げ伸ばしをスムーズにする
② 着地時の衝撃を吸収するクッション
③ 関節内の潤滑液を全体に行き渡らせる

この半月板がうまく働かなくなると…

軟骨がすり減る
・炎症が起きる
・水が溜まる
・変形が進む

という悪循環に入り、
最終的に手術が必要になるケースも少なくありません。

半月板を守る“たった1つのポイント”

では、どうすればいいのか?

答えはシンプルです。

👉 膝裏の筋肉をしっかり使うこと

私たちは
・長時間座りっぱなし
・膝を曲げたままの生活
がとても多いですよね。

すると、
半月板を動かす膝裏の筋肉が働かなくなり、
膝への負担がどんどん増えてしまいます。

今日やってほしい簡単ケア【2ステップ】
① 膝裏チョップ(30回)

座ったままでOK。

・膝裏を軽くトントン
・リズムよく30回

これだけで
膝裏の筋肉が刺激され、
関節が安定しやすくなります。

② ひねり連動エクササイズ(10回)

① 椅子に座り、膝を90度に
② 2秒かけて
 膝を伸ばしながら つま先を外へ
③ 3秒かけて
 膝を曲げながら つま先を内へ

👉 この動きを10回

❌ 伸ばす時に内
❌ 曲げる時に外
になると、効果がほとんど出ません。

もう一度セルフチェック

最初と同じ動きを、もう一度やってみてください。

つま先、
まっすぐ動きやすくなっていませんか?

これが
膝裏と半月板が目覚めたサインです。

まとめ

✔ 膝の不調は「年齢のせい」ではありません
✔ 放置すると取り返しがつかないことも
✔ でも、正しくケアすれば守れます

あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる
Reboot Body Lab ゆるるな
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