68. 膝痛は何種類ある?

68. 膝痛は何種類ある?

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膝痛の本当の原因はレントゲンには写らない——変形を防ぐために知っておくべきこと

こんにちは!
山内流認定セラピストのかおるです

前回に引き続き膝痛についてです!
50歳過ぎると痛みを感じる様になる方いませんか?
私も、ウォーキングはじめてから、あれ?って感じたことがあり、、、
50,60歳になると多少は変形してくるようです、、老化??

今日は「膝が痛くなる本当の始まり」について、
ちょっと深くお話ししたいと思います。

膝痛の相談を受けていると、多くの方が
“ある共通の誤解”を持っています。

それは、

「病院に行けば原因が分かるはず」
「レントゲンに映れば問題が見つかるはず」

という思い込みです。

もちろん病院は大切ですし、否定するつもりはありません。
ですが——実は、膝痛の“最初の段階”は
レントゲンにもMRIにも映らないという事実があります。

■ 医療では「初期の膝痛」を見つける仕組みがない

日本の医療は、レントゲンに映る“構造の異常”を基準に進みます。

ですが、膝の痛みって実は、

動きのクセ
股関節のねじれ
太ももの筋肉の硬さ
足裏のアーチの崩れ

こういった“写らない問題”から始まることがほとんどと山内先生。

ところが、この初期段階を見抜く教育が
医療側にはほとんどないそうです。

結果として、発見されるのは
痛みが強くなってから、変形が始まってからなんです。

これでは、本質改善が難しくて当然ですよね。

■ 膝痛には“種類”があるのに、ほとんど教えてもらえない

ひと言で膝痛といっても、原因は人によってまったく違います。

理学療法士、山内流開発者の山内先生が
2万5,000症例、7万5,000回以上の患者様を診た中で分かったのが、
膝痛には大きく分けて次の原因があるということ。

変形性膝関節症(最も多い)
半月板損傷(膝裏が痛いタイプに多い)
鵞足炎(内側が痛む。筋肉の滑走性の問題)
伏在神経の絞扼(神経が締めつけられて起きる痛み)
股関節由来の膝痛(子ども・高齢者に多い)

これ、医療機関でも意外と詳しく説明されないと。

「とりあえず湿布」「痛み止めで様子見」
という対症療法で終わるケースがほとんどです。

でも本来は、
**どのタイプなのか鑑別(見分けること)**が一番大事なんです。

■ 実は“予防段階”に医療は介入できない仕組みになっている

もうひとつ大きな問題があります。

日本では、
・痛みが出る前
・変形に進む前
・違和感の段階
こういった“予防”には医療保険が使えません。

だから、

「危ない動きのクセがあるから改善しよう」

という段階で医師や理学療法士が関わることができないそうです。

どれだけ本人が悩んでいても
「まだ変形していないから様子見」
と言われて終わってしまうのはこのためだと。

これが、膝痛が減らない最大の理由のひとつだと。

■ 一番怖いのは「変形性膝関節症」になること

膝痛の中でも、将来に最も影響するのが変形性膝関節症。

歩行がつらくなる
階段が怖い
正座ができない
手術の宣告を受ける

人生が大きく変わってしまう方も珍しくありません。

だからこそ、本当は
変形に向かう前の“初期サイン”で止めることが最重要なのです。

■ 膝を守るために必要なのは「知識

膝が痛くなった理由を知り、
自分のタイプを知り、
初期サインを見逃さない。

これらができれば、
膝の将来は大きく変わります。

山内流が大切にしているのはまさにここで、

膝痛がどう始まるのか
どの段階で痛みに変わるのか
初期で止める方法は何か
すでに痛い人はどう改善していくか

この“全体像”を知ることが、
あなたの膝を守る一番の武器になります。

膝の痛みは、年齢のせいでも運動不足のせいでもありません。
原因さえ分かれば、必ず道はあります。

あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる

Reboot Body Lab ゆるるな
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