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HSPの特徴である「良心的」とは

精いっぱいの誠意は必ず伝わります。HSPはその「誠意」を感じやすいし、示すこともできる。HSPは「良心的」と言われます。誤解を恐れず言うと、良心的と言えども、常に「良い人」「良い心を持っている」わけではありません。ただ、ある場面で文字通り「心から」の誠意を示すことができるのがこの気質の特徴です。また、例えば・店員さんが一生けん命対応してくれる・病院で看護師さんが優しく接してくれる・職場で先輩が細やかな配慮をしてくれるなどなど関わる人の「誠意」を敏感に感じ取ることができ、それによって心が満たされます。そういう気質もある。そう、敏感さと言うのは、何も悪いことに対してだけではありません。良いことに対しても敏感なのです。つまり、良心的、とはすごく良い人、とか「性善説」みたいなことではなく、自分も相手も、その場面場面で「良心」をギブ&テイクできるというわけです。人間関係において、これほど素晴らしいことはない。そして、このことを自覚されたのであれば、遠慮せずその「良心」をギブギブしていきましょう。それが結果、自身の自己肯定感の安定につながります。良心をギブしたときの爽快感こそが「テイク」です。心得ておきましょう。
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HSPの飲み会の過ごし方

HSPとお酒の関係。直接的にはあまり考えたことはありませんが、お酒を「飲み会」に変換すると、いろいろとネタは尽きません。これまで、感染症拡大対策のため、飲み会というものが久しく行われない会社が多かったと思われますが、これは純粋なHSP気質の人にとってはありがたい兆候です。一方で感染者減少に伴い、忘年会シーズンに向けて解禁する職場も今後増えてくることでしょう。HSPはお酒が嫌いと言うわけではありません。もちろん飲める人も飲めない人もいる。違いはその飲み方です。たとえば飲み会の発起人が「今日は無礼講でパーっと飲もう」と威勢を上げる。そうだそうだと無礼講でパーっと飲めるHSPはおそらくいません。お店に入って誰がどこに座るかから始まり、最初に頼むお酒は?気の小さい友達が頼むタイミングは?先輩のグラスの中は?頼んだのに来ていない料理は?盛り上がっている中であまりしゃべらない人の居心地は?というか盛り上がってないのは自分だけ?場違い?これだけのことを気にしていても何も救われない。それでも気になるのだからしょうがない。飲み会の最中、HSPの歯車は回転しっぱなしです。これは楽しむよりも疲れるに決まっていますね。  それではHSPはなぜ飲みに行くのでしょうか?付き合いを断れないから?そういう理由も多く聞かれる。会社の慣習だからしょうがない。友達同士の空気を壊したくない様々な理由があります。しかし、慣習であるのはともかく、例えば友達同士の飲み会に誘われたこと自体、自分を評価する要因になるのではと思います。そもそも一緒に飲みたい人でなければわざわざ誘わないものです。そして、私個人的な理由は「飲むのが
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HSPに対する誤解

HSP気質というものが「流行りもの」になっていることもあり、いろいろな誤解も生じています。せっかくなので、誤解されがちなことについて簡単にまとめてみることにしました。×HSPは障害・病気→ 一番多い相談。HSPは気質であり、障害や病気ではありません。例えばHSPを語るときに「~の症状が」という人がいますが誤解です。×HSPは障害や病気ではないので病院に行く必要はない→ 最初に障害や病気ではないと言いましたが、その気質によって不眠であったり、心身不安定になるのであれば、一度医師に相談すると良いでしょう。ただでさえHSPは非HSPよりも疲れやすいので、睡眠はとても大事。少しでも心のケアをするための服薬は場合によっては必要です。×HSPは治る→ 生まれつきの気質です。治るものではなく、上手に付き合うもの。×HSPの人は弱い→ 繊細と弱いはイコールではありません。繊細だからこそ発揮できる希少な能力を備えています。「弱い人」に分類することは間違いです。×HSPは人の心が読める→ 読めません。ただ、「なんか〇〇だな」と感じることはあり、その感じるパワーは非HSPよりはるかに強いです。×HSPは生きる資格はない→ 一番の誤解。これ、実はHSP自身が思い込んでしまう誤解です。生きづらさ=生きる資格なし ではありません。社会が成り立つためにHSPの気質は重要です。ぜひアーロン博士の著書を読んでみましょう。HSPの人々はこれら数々の誤解のために生きづらさを感じ、自己肯定感が低下します。まずは自分自身を否定することなく、自分の気質を受け入れること。貴方のそんな気質により救われる人が必ずいるはずです。
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HSPとテレビ番組の相性の悪さ

ここ最近はテレビをつけることすらしなくなりました。とはいえ全く見ないわけではありませんが、テレビをつけると目や耳にしたくない要因が侵入してくるので、あえて遮断しています。HSPの方々の声を聴くと、同じようにテレビを見ないようにしている人が多く見受けられます。私も、心をかき乱す素因となる影響を考えると、思い切ってダラダラつけていたテレビを消すことを助言することもあります。私が一時期、仕事の関係で昼間にテレビを見る時間が多くなった時、その時間帯で各局こぞって放送するのが「ワイドショー」でした。あきれるほどどの局も同じネタを毎日飽きもせず取り上げている。視聴者が興味を惹かれるような話題を一斉に扱うのはメディアビジネスの性質上致し方ないことですが、繊細かつ激しい共感性を持つHSP気質の当事者としては、内容やその伝え方によってはかなり刺激が強すぎると思われます。ただダラダラ流すだけなら問題はありませんが、そのネタについて激しく非難しあう非難したコメンテーターをまた非難する別のゲストコメンテーターがいる中立であるはずの司会者(今の時代はMCと呼ぶ)までが一方的に持論を白熱させる今の時代はこんな展開がデフォルトらしい。みんながみんな口が悪くなったものです。現代のテレビの性質についてどうこう言うのはまたお門違いかもしれません。ただ、我々HSPのような刺激に敏感な気質を持つ者にとっては、あまり良い影響はありません。そんなやり取りが始まったらすぐにテレビの電源を切るべきですね。ところが、最近はネットのトップニュースでワイドショーの発言をそのまま記事にしているようなものもよく見かけるようになりました
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自己評価が低い【HSPとナルシスト】

私自身、昔から自分のことが嫌いでした。そう思う時は、確実に「誰か」と自分を比較しているとき。例えばクラスの人気者や、勉強1番のやつ、運動部で活躍しているやつ、女の子にモテモテのやつ、様々な人と自分をわざわざ同じ土俵に上げて比較してしまうのです。かつ、自分の普段のふるまいなどを無意味に振り返り、「なぜあんな態度をとるのだろう」とか「どうしてあそこでああできなかったのか」等、自分へのダメ出しを繰り返してしまいます。HSP気質の人に良く言われる「自己肯定感の低さ」もっと簡単に言うと「自分が嫌い」「自分の評価が悪い」みたいなところでしょうか。考えてみれば、自分のことが好きでしょうがない人は「ナルシスト」と呼ばれ、一種の「変人」扱いをされています。ナルシストが変人かどうかが問題ではなく、それならば自分のことが嫌いと言うのは、ある意味「クール」で「客観的」な生き方をしていると考えられます。さて、私はナルシストを馬鹿にできません。というのは、ナルシストの生き方はなんだかんだで建設的であるからです。自分のことが好きだから、自分を大切にする。自分を着飾るのも、自分をほめたたえるのも、すべてが理にかなっている。HSPの気質で苦しんでいる人にかける言葉がそのままここでも使われていることに気づかれるかと思います。ナルシストになれと言っているわけではありませんが、彼ら彼女らの生き方には、自己評価が低いHSP気質の人たちのヒントが隠されているのかもしれません。けれど、なかなかこういった「イメージ」と言うのは覆すのは難しい。それならば、人生の一部ちょっだけナルシストを取り入れてみましょう。というよりも、間違
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99点か0点か【仕事のミスに対するHSP特有の感性】

朝起きてから夕方仕事を終えて帰る10分前まですべてのことがうまくスムーズに事が運んだ、最高の演出ができた。そんな時でも、仕事終わる5分前に一つミスを犯して注意を受けた。それだけでこの一日は「最悪の一日」となってしまう。朝起きてからの様々な「良いこと」がすべて相殺されてしまう。これはHSPならではの感情の動き方です。私もよくあります。その日一日実に楽しく仕事をこなせていても、帰る間際のあいさつに同僚の反応がいまいちだっただけで帰り道は「何か気を悪くすることをしただろうか」等、いつもの反省会が始まってしまう。クイズ番組でいうと、1問1点の問題が、最後の5問目不正解だと得点がマイナス10点になる感じ。それまで1問正解して1点ずつ地道に稼いでいったのはなんだったのか。そういう状況。では逆に一日の頭に失敗をしてしまったが、その後は最後まで無難に仕事をこなせた場合はどうでしょうか?私個人的にはその一日の中でダメージを少しづつ回復していくので意外とさっぱりした気分でその日を終えられます。HSPは、できるだけ早い段階でリベンジのチャンスをつかむべきです。大きな事でなくて良い。「手堅くても着実に仕事をこなせている」という感覚さえあれば、そのミス(をしたという思い)を取り返すことができます。慎重派のHSPには「ドカンと一発大花火でリベンジ」よりも「一つ一つ丁寧に」正解を重ねていく働き方のほうが、後々ダメージを残しません。野球で一つエラーをしてしまっても、そのあとの打球処理は全て無難にこなしていれば、それなりに気持ちはほっとするもの。ダイビングキャッチのような超ファインプレーなど求めなくても良いので
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言葉にできない苦しみを抱えていたあなたへ:絵と色彩が教えてくれた「自分の心との向き合い方」

こんばんは、卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。新しい作品制作に邁進しながら、昔の絵の整理をしようとパネルから剥がした絵と、現在描いている絵を見比べながら、自分の変化を改めて感じることがありました。レジンとアクリル絵具を使った抽象画を描く現在と、つけペンのみで描いていた昔……。グループ展に参加した時には、「別人が描いたようだ」と作品の変化に驚かれることが多くなりました。※2017年個展風景「線が鋭くて刺されそう」「悲しくて怖い感じがする」・・口々に評された作品ですが、それはすべて私の孤独感が忠実に表されていたのだな……と振り返ります。〈どうして私は生きているのだろう……〉当時、描きながら胸の苦しさに虚しくなる日がありました。「誰かにこの胸の内を語れたら、どんなに楽か」と思いながら、私は絵を描いていたのです。このブログのタイトルでもある〈かつての私のように独りで抱え込んでいるあなたへ〉それは、私の実体験からの言葉です。「こんなことを他人に話すのは恥ずかしい」「きっと、周りに分かってもらえない」「私が我慢すれば、波風が立たない」本心を飲み込んで、話すことに戸惑っているうちに、いったい私は何を訴えたかったのか、どんなことを他人に伝えたかったのか……?何を話したかったのか、自分の〈気持ち〉が分からなくなってしまいました。「何を話せばいいのか分からない」その混沌とした中で、私の心を掬い続けていたのが〈絵を描くこと〉でした。苦しみ、悲しみ、憤り……身体の中に溢れて潰れそうな思いを絵にすることで、押しつぶされずにす
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はじめまして☆

得意を売るならココナラというCMを見て私もやってみたいなと思い始めてみました自己紹介をします!Polaris(ポラリス) 30代後半 女 主婦田舎で暮らすほんのりHSP気質の普通の人間ですよく人から人の話を聞いて答えてあげるの得意だよねって言われてきました特段私は何もしていないのですが、HSP気質なのか相手が何を考えているのか答えてほしいのかがわかるみたいですただ、気にしすぎが出てしまうこともありますが…私自身占いや人に話を聞いてもらうことが好きでココナラを使っていましたが自分も誰かのためになりたいと思い始めてみましたただ誰かに聞いてほしい!ほんの少しでも気晴らしにと思ったらよろしくお願いいたします。
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期待に応えるのは自分のためか人のためか【HSP】

期待にこたえたいそういう思いは少なからず誰でも持っていることかもしれませんが、よく考えてみると、「人の期待に応える」ことと「自分の期待に応えること」は違います。自分の期待に応える、というのは若干意味が分からないかもしれませんが、すごくかんたんに言うと「なりたい自分になる」ということ。一方、人の期待に応える、と言うのは、自分がどうありたいかは置いといて、人が思う理想像を目指すこと。それが一致すればそれは文字通り理想的ですが、必ずしもそうはならない。しかしHSPの人たちは、おおむね自分の思いを抑えて「人の期待に応え」ようと努力をします。それは親の期待かもしれないし、仕事の上司の期待かもしれない。友達の期待だってあります。順番でいうと「自分の期待」はかなり後回しになっているのではないでしょうか。理想論かもしれませんが、やはり「自分がどうありたいか」これを主軸にするべきです。中学3年の時、私は行きたい高校がありました。しかし当時の成績的にやや難しいところでした。そんな中、周りの大人たちが一押しした高校に半ば「流れ」で第一希望にさせられた。結果、その高校に入学することとなりました。それは「それでもいいや」と思った自分にも責任があります。しかし、もう20年たった今となっても「あの時自分の意思を貫いていれば」と思うことは少なくありません。もちろんその学校に受かるとは限りませんが、「自分の意思を貫いた」と言う行為そのものがその後の自己肯定感に少しでも影響を与えたかもしれないと思っています。仕事だってそうです。上司に求められるまま与えられた職務を心身削ってこなしていく。また一つの役職に就くと、自
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HSPならではの仕事のスタイル

自分自身HSP気質がもっとも顕著に現れるのは、仕事の仕方です。 私はこれまで多くの事業で責任者や中間管理職、管理職を経てきました。 どの役割においても多忙きわまりない日々を送ってきました。確かに仕事量は膨大だったし、日々大なり小なりのトラブルが起き、対処に当たってきました。それでも不思議なくらいにどの部署へ移っても多忙を極めました。 おかげさまで、 大洋(筆者)は「忙しい人」 のイメージがすっかり定着してしまいます。 理由は主に2つ ①何事も徹底してしまう 昔の人の言い方で言うと「フンドシを緩められない」のです。完璧主義とまでは言いませんが(と自分では思いますが)一つの業務に対し、120%以上の結果を求めてしまいます。失敗すると、そのミスの大小関わらずとことん落ち込み、「自分はなんて仕事のできないやつなんだ」と責めたてます。「力を抜いて 」 よく周りから言われたことです。 ②人に頼めない 人に甘えるのが苦手な性格は、仕事でもいかんなく発揮されます。どんなに仕事を抱え込んでいても、「手伝って」とはまず言えません。逆に「自分の仕事」と思ったことを他の人にされると「仕事を取られた」とマイナスにとらえてしまいます。はじめは「自分の意味ないプライド」と思っていました。一度、勇気を持って後輩に自分の仕事を頼んだことがありましたが、そんな時に限って「大洋(筆者)は仕事を選り好みしてる」と言われてしまい、それ以降は、誰にも一切仕事を頼むことはありませんでした。言うまでもなくはこれはマネジメントする側としては良くない仕事の仕方です。「仕事を抱え込んでしまう」 「人に頼むことができない」 これらは
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「あの頃」に戻れなくても大丈夫!弱さを知った私が見つけた、自分だけの夏と幸せ

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は「海の日」ですね。そして、梅雨も明けて〈夏〉本番です。子供の頃、夏休みが待ち遠しくて仕方がありませんでした。私は泳ぐのが大好きで、夏休みになれば母の実家の海で遊び、近くの滝へ涼みに行くのが毎年の楽しみです。けれど中学生になる頃から、日差しが極端に苦手になり、視力も低下し始めてから夏に対する印象が変わってしまいました。眼科では「乱視・調節性眼精疲労」と診断され、明るい色や強い光を見ると酷い頭痛に襲われる為に今まで出来た事を避けるように・・「楽しくないな・・」それ以来、私にとって〈夏〉は、楽しむものではなく「耐えるもの」へと変わってしまいました。同時に、家庭環境の変化からくるメンタルの不調も重なり内向的になっていったのです。「楽しかったことができない自分」と「周りと違う自分」そんな自分を意識するたびに、自己否定感が強まっていきました。それから私は、空を見上げることもやめ、サングラスをかけて日陰を縫うように歩く日々を送るようになりました。ある本で、身体の不調は〈心からのメッセージ〉だと知りました。目が悪いのは「見たくないものがあるから」頭痛がひどいのは「考えすぎだから」・・最初は半信半疑でしたが、当時の私の心は常に世間を敵だと感じ、張り詰めた緊張の中でどう生き抜くかばかりを考えていたことは事実です。両親の不仲を見たくない、出来ない自分を見たくない・・「生きるのが辛い」どうして、私だけ・・・と思いを巡らせていたのです。当時の身体は、私の心を必死に
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「無駄な時間」なんてない! ~挫折を繰り返した日々を愛せる理由~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今朝、ココナラで出品しているサービスに「お気に入り」の通知をいただきました!毎朝ブログにいただく足跡も本当に嬉しいのですが、商品を見て「いいな」と感じてくださった方の存在を知るのは、胸が躍るような思いです。ココナラを始めてから、あと数日で3ヶ月。自分を知ってもらうためのブログから始まり、手探りで「自分ができること」を形にしてきました。この小さな日々の積み重ねが、今の新しい私を作っているのだと、朝から幸せな気持ちを噛み締めています。今日はあいにくの雨模様・・雷が鳴り、湿度も高く、レジンを使った制作には厳しい一日でした。実は昨日、湿度のせいでレジンが綺麗に硬化せず、すべて剥がしてやり直すという失敗をしてしまいました。数週間かけて下絵から重ねてきた作業が、些細な環境の変化で無駄になる。それは、何度経験しても悲しいものです。※硬化が甘いと場合によっては剥がせます十代から現在に至るまで、私は数え切れないほどの失敗を重ねてきました。納得できずに完成した作品を消したり、技術不足で理想を形にできなかったり・・そのたびに涙を飲み、「どうしてこうなったのか」「どうすれば良かったのか」という後悔を糧にして、今日まで制作を続けてきました。熱しやすく冷めやすい性格の私ですが、唯一「表現すること」と「心を理解すること」への欲求だけは、枯れることなく続いています。これまで、本当に色々な道を歩んできました。画材店勤務、絵画修復の勉強、そして全く畑違いの介護職。認知症ケアやユニ
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諦めた過去が、今の私の強みになる~屋号「心のアトリエ」に込めた理由~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。まずは大切なお知らせをさせてください。この度、ココナラのアカウント名を【心のアトリエ~心象画家:卯月螢】へと変更いたしました。画家として筆を執るだけでなく、この場所では「癒やし」や「自分の心と向き合うこと」を何より大切に伝えていきたい・・その想いを改めて看板として掲げさせていただきました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。私の活動の軸である「癒やし」と「心」それは、私が絵を描くことと同じくらい、ずっと大切に温めてきたテーマでしす。人の気持ちを察しすぎてしまう気質から、私は長年人間関係に悩み、中学生の頃から心理学の本を読み漁っては、自分や他者の心を「理解」しようと足掻いてきました。しかし、両親とのすれ違いや通信講座でのカウンセラー学習を続ける中で、私には癒やしきれないトラウマがあること、そして何より、【傷】を抱えた私がカウンセラーとして人を「導く」ことの難しさに直面し、一度は自分の夢を諦める事にしたのです。特に、エンパス(共感力)の高いHSPの私にとって、セラピストとして行う「対面での活動」が難しいことは、自分にとって最大の欠点だと思い込み、望んだ事は叶わない・・と忘れる事にしました。・・けれど、自分のありのままを受け入れてみると、見えてくるものが変わり考え方も変化してきました。「できないこと」ばかりに目を向けていた私にも、自分だからこそ「できることがある」と気が付いたのです。・家族関係や人間関係で深く傷ついた経験を、他者の痛みを理解する
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HSPならではの仕事のスタイル~2人よりも1人

HSPの人は、そもそも仕事の内容よりもその仕事を行う状況によってその成果や気分が乱高下します。例えば一つの仕事に手を付けているときに、他の上司や同僚に見られていると、急激にその成果が落ちるという。 目の前にあるやるべき仕事よりも、その視線のほうが気になってしまうのです。私もできれば、パソコンの画面が、よく職場の他の人たちが行き来するような通りに向いていない位置を好みます。私の後ろを通り過ぎる際に画面をのぞかれるのではと言う一瞬の不安がよぎるからです。 また、2人組で仕事、特に外回りのような業務をする時は気が重たくなることも多いです。職場を出て駅まで向かい、電車の中、さらに電車を降りて駅を出て、目的地に入る。仕事が終わればまたその行程を逆戻りする。これらの流れを常に2人で動くことに必要以上に神経を使ってしまいます。 HSPの特性である「長い時間、人と一緒にいると疲れてしまう」ということ、そして 「必要以上に他人の機嫌を感じ取ってしまう」ということ、 この2つが見事に融合した状況となります。 「今日の同行者が自分で、嫌だったのでは」 「この人も実は1人で行きたかったのでは」 そういう考えが一日中めぐると、帰るときにはヘトヘトになってしまいます。 ようやく「お疲れ様でした」と別れられた時の解放感は言葉になりません。 同じようなHSPの人は多いのではないでしょうか。 私の場合は今はそこまでは考えませんが、一人で行動するほうが「余計なこと」を考える労力を削れるので、やりやすいことは確かです。 強調したいのは、一緒に動く職場の人が嫌いなわけではありません。 私がよく工夫するのは、何か理由を
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HSPな自分のコト

HSP気質という概念も「繊細さん」という言葉とともにだいぶ世間に広まってきました。私自身も数年前にこの気質を知り、自分自身の人生にピッタリ当てはまることが分かりました。HSP正式名称はhighly sensitive personといいます。アメリカの心理学者エイレン・アーロン博士が1996年に提唱した気質です。アーロン博士の代表的な著書「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。」に掲載されている自己テストでは、23問中12問以上当てはまればHSPだといわれるこのテストで、私は20点でした。それだけでなく、当てはまる20の項目一つ一つに「そうそう、これこれ」とこれまでの自分の性質にピッタリな文言が並べられていました。さらに、某サイトでのHSP診断を受けてみると見事なくらいHSP気質ですね。HSPは「生きづらい気質」と言われています。「神経質」とも「繊細」とも「小心者」とも言われます。しかし、私は小さいころから周囲の大人たちに日々言われ続け、自分でも嫌になるくらい固執した性格に対して、これほどまでに明確にその根拠を明かしてくれた「概念」はありませんでした。HSPは生きづらさと言う性質だけではなく、繊細さならではの素晴らしい希少な感性を保有しています。私はこの気質を持って生まれたことを誇りに思いたい。そして生まれ変わってもこの気質を失いたくはないとまで思えるようになりました。こちらのブログでは、自分自身のHSPな生き方をこれから話していきたいと思います。医学的な概念と言うよりも、もう少し身近で雑談的にお話しします。それが、同じHSP気質を有している皆様の”私だけおかしいの
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「どうして私は青ばかり選ぶのだろう?」無意識の色彩が教えてくれた、心の変化とこれからの私

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日も、現在進行形で厳しい暑さが続いていますね。クーラーも朝方までかけないと暑さで目が覚めてしまいます。ニュースでは「タイマーで消すのは危険なので朝までつけっぱなしを!」と見かけますが、幼い頃は窓を開けて風を通すだけで眠れた時代を思うと、気候も世の中も変わってしまったものだと少し寂しさを感じます。そんな暑さの中、ノウゼンカズラの作品が仕上がり、今日からは新しい制作を始めました。レジンを用いた涼やかな「紫陽花」です。レジン制作も今年で2年目になりますが、今回はここ最近で一番細かな表現になりそうな予感がしています。紫陽花の花言葉は、色が変化することから「移り気」「浮気」けれど一方で、梅雨の長雨に耐えて咲く姿から「辛抱強く」、小さな花が集まって咲く様子から「家族団欒」「和気あいあい」という微笑ましい意味も持っています。花言葉を色別で見ると、色彩心理が持つ印象と重なる部分が多く、とても興味深いものです。※制作を始めた紫陽花紫陽花の中で私の好きな色は、青紫です。心の底を覗き込むような深い青と、優しい紫の組み合わせがとても印象的。思い返せば〈青〉と〈紫〉、そして〈緑〉は、幼い頃からずっと好きな色でした。ただ、好きなのに、身につける服となると〈青〉以外の色をあまり選んでこなかったように記憶します。「どうしてだろうな……」と考えたとき、色彩が肌に与える感覚的な影響に思い当たりました。視覚的な色のエネルギーも分かりやすいですが、肌感覚として色の効果を一番実感しや
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1センチ顔を上げてみるだけでいい ~知識と感性をつなぐ、夏の空と心の余白 ~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は本当に暑くなりましたね!昼過ぎには36度を記録し、梅雨が去って湿気こそ和らいだものの、今度はこの厳しい暑さで体調を崩してしまいそうです。そんな中、今日は図書館へ行ってきました。借りていた本をすべて読み終え、新しい本を探しに、暑さが本格的になる前の午前中に外へ出たのです。午前中とはいえ、すでに30度を超えた外には、車のほかにはあまり人の姿が見当たりません。見かけても、皆自転車で足早に通り過ぎていきます。いつもと違う時間。けれど、いつもの同じ道のり。見慣れた風景であっても、時間が変わるだけで、その見え方は驚くほど新鮮に映ります。空を見上げると、綿雲や、遠くにはうっすらと入道雲が見えます。うぶ毛のようなすじ雲が微かに空を渡っていく様子に、いよいよ夏本番の訪れを感じさせられます・・ちなみに、これらの雲の名前は、今日図書館で借りてきた『空の見つけ方辞典』という本をパラパラとめくりながら思い出したものなのですが、ほんの少し新しい知識を得るだけで、普段見慣れている風景が一味も二味も違って見えるから不思議です。子供の頃は、ただ興味本位で風景を眺め、綿雲を見ては「綿あめみたいだ」などと想像して楽しんでいました。しかし、年を重ね、知識が増えるにつれて、私たちはいつしか目の前の景色を「いつも見ている、当たり前のもの」と片付け、視界に入れても記憶にさえ残さなくなってしまいます。誰もが見上げる青い空も、その時の心で見つめてみると、微細な色合いや感じ方は人それぞれ違
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オレンジ色が教えてくれた、自分なりの〈花のある人生〉の歩き方

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。梅雨も明け、厳しい暑さが続いていますね。私の絵を描く部屋にはクーラーがないので、夏場は居間に小さな机を出して制作に励んでいます。梅雨や湿気や寒暖差で止まっていた制作も、場所を変えて心機一転!高温多湿を甘く見てレジン硬化に失敗し、一時はどうなることかと不安になった作品が、本日無事に完成しました!板に描いたため側面の着色をしないといけませんが、重要なレジン部分が美しく仕上がり、とても満足しています。今回の題材は「ノウゼンカズラ」花言葉には、勝者を称えるトランペットの形に由来する【栄光】【名声】【名誉】そして【豊福(ほうふ)な愛情】【花のある人生】など、華やかな言葉が並びます。ペン画の時代から花を描くのが好きでバラなども描いてきましたが、ノウゼンカズラは、色彩で表現できるようになってから特に気になる花になりました。夏の花という印象があり、散歩の途中で必ずと言っていいほど目にする花。この花を見ると母の田舎で遊んだ楽しい思い出が蘇り、その明るい色彩にいつも元気づけられています。ノウゼンカズラで特徴的なのは鮮やかな橙(オレンジ)の色彩です。オレンジ色は色彩心理において、元気、温かさ、照らす、集う、受容など、前向きな意味を持っています。しかし一方で、トラウマという悲しい印象を表す色でもあるのです。私にとってのオレンジ色は、「夏と母親と夕日」の記憶でした。母は、夏の夕日が眩しい時間帯に、永遠の旅に出てしまいました。思い違いから自分で家族と距離をとってしまい、も
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「行動できない」は、自分への愛着不足?3年かけて辿り着いた、夢を叶えるための思考の転換

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら画家・色彩心理セラピストとしての活動しています。今日は気温が29度まで上がりとても暑い日になりました。本日は晴天ですが、また台風が来ているとの情報を見て安定しない天候にヤキモキしますね。そんな中、今週の土曜日はマルシェ参加をしています。そして、色彩心理の記事を投稿し、絵の制作もしています。思えば、フリーランス前の仕事時間と比べると明らかに現在の方が長い就業時間なのですが、余り疲れを感じません。「何かを形にしたい」「伝えたい事がある」など、自分でやりたい事として目標を定めたものは、疲れる場所が違うのかな・・?と錯覚しそうなほど熱中してしまうものです。これでも、3年前には「やりたい事が分からない」そして「楽しい事が分からない」と不安に苛まれ途方に暮れていたのですが・・人は本当に変わるモノだと改めて実感しています。「何が変わったのだろう」あらためて数年前と現在を比較してみても、行動している事はいたって変わりはないように思います。変わった事は【心持ち】絵を描き文章を書き、生計を立てたいと願い足踏みしていた頃と、絵を描き文章を書き、生計を立てる為にどう行動して伝えるか思いつくまま行動している今と・・考えて止まる前に〈先ずやってみよう!〉と思えるよういなりました。慎重である事は重要です。しかし、時と場合によっては感じたまま行動する事が良いと思えるのです。「行動する前に先ず考えろ」と教わってきましたが、自分の人生を切り拓くという点においては、時にそれは『足枷』になってしまうのではないでしょうか?「無暗にや
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「人は変わり続ける生き物」苦手だった古書が教えてくれた、自分ラベルの剥がし方

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら画家・色彩心理セラピストとして活動しています。昨夜、屋号を改名した経緯をブログに綴ったところ、温かいご反応をいただきありがとうございます。フォロワー様も少しずつ増え、自分の活動が届いている実感に、胸が震える思いです!ブログも今回で80記事そして、あと少しでココナラをはじめて3カ月になろうとしています。自分のサービス内容は受け入れられるのだろうか・・と、不安を抱えての開業でしたが、着実に受け入れてもらえている事にとても感動しています!「人間三ヶ月で細胞が入れ替わる」という言葉をラジオで聴いて、思い当たる事があったので今日はその事をブログにしようと思います。実は、私は他人が使ったもを触る事が苦手でした。顕著なのは車の教習中、ハンドルについた他人の癖が気になり集中できなかった事があります。そして、リサイクルショップも苦手で、使い終わった物の独特な香りや質感を店に入るだけで感じてしまい、購入として受け入れる事がどうしてもできませんでした。しかし、幼い頃は大丈夫だった・・と思います。学校の図書室は何年も読み継がれてきた【書籍】が多く置かれた場所。私は知識欲が旺盛なので、国語辞書以外の書籍を6年間で読みつくすほど図書室に入り浸る事が多かったからです。「あ、図書館行ってみよう」そんな、私が本日、近隣の図書館に足を運びました。50歳の節目に断捨離をして、家にある本はほぼ売りつくしてしまいました。かといって、また書籍を増やす気にもなれないので、制作の合間を縫い、散歩がてら近隣の図書館へ足を延ばしてみたのです。
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本日は色彩検定の学習を進めました!

昨日「プリズム」という言葉が出てきたのですが、「そもそもプリズムって何だろう?」と思い、まずはそこから勉強しました💡プリズムとは、光を分けることができる透明な三角柱状の物体のこと。白い光がプリズムを通ると虹のように色が分かれて見えるのですが、これは光がプリズムに入る時・出ていく時に“屈折”するためです。さらに、光は波長によって曲がる角度(屈折率)が異なるため、色ごとに分かれて見えるそうです🌈この「波長ごとに光を分けること」を【分光】と呼び、分かれた後のそれぞれの光は【単色光】と呼ばれます。また、本日は「物体の色の見え方」についても学習しました!物体に当たった光は、・反射する・吸収される・透過するのいずれかの経路をたどります。例えば、🍎赤いりんご → 赤の波長だけを反射🍷赤ワイン → 赤の波長だけを透過しているため、私たちの目には赤く見えるそうです!普段何気なく見ている“色”にも、しっかり仕組みがあるのが面白いです☺️本日はここまで!
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「心の枝」を、整える・決意の重さから自分を解放する、思考の剪定

こんばんは、心象画家の卯月螢です。色彩心理の知識と、HSP気質ならではの感覚を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。本日の関東は、朝から激しい雨。昨日の晴天のうちに、庭木の剪定と草取りを済ませておいて本当によかったと感じています。体には筋肉痛と片頭痛の疲れが残っていますが、不思議と心はスッキリと晴れやかです。緑は心を和らげてくれますが、生い茂りすぎると鬱蒼(うっそう)として、気持ちが滅入ってしまうこともありますね。余計な枝を払い、光が差し込む隙間ができて初めて、私たちは本当の安らぎを感じられるのかもしれません。何事も、余裕のある「空間」が大切なのだと改めて実感しています。この一ヶ月、毎日ブログを書き続けることで、私自身の活動に対する迷いも少しずつ整理されてきました。「画家なのにメールセッション?」という不安もありましたが、文章で自身を振り返り活動に確信がもてました。心象画: 色彩による「感覚的」な癒やしを届ける文章投稿: 孤独の経験を分かち合い、暗闇に光を灯す「セルフセラピー」メールセッション: あなたの言葉を聞き、心を受け止める「対話」の癒やしどれもが、私という人間から生まれる大切な表現の形です。一度「こうしよう」と強く決意したことでも、いつの間にかそのこだわりが視界を塞ぎ、不安の原因になることがあります。そんな時は、伸びすぎた枝を剪定するように、今の自分の考えを整頓する時期なのかもしれません。形にしたものは、時間とともに変化していくのが自然です。一度立ち止まって見直し、古いこだわりや不安を変化の流れに任せて流してみる・・そうして清められた思考には、き
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HSPの人が向いている仕事とは?

HSPの人は、本人が自覚している以上に繊細であることも多いです。そのため、他の人が難なくできることも、HSPの人には難しい場合もあります。 HSPの人の中には、できない自分を責めてしまう人もいるかもしれません。 確かにHSPの人は、何でもできるとは言いがたいです。ですが、HSPの特性を理解した上で、自分の能力が発揮できる場を選べば良いのです。 HSPの主な特性 HSPの主な特性は4つです。 ・深い処理(Depth of procseeing) 取り込んだ情報をじっくり捉える傾向。 →洞察力の高さ、1を聴いて10を知る。何事にもじっくり考えを巡らせる。 ・神経の昂りやすさ(Ovewstimulation) 刺激を受け取ると神経が高ぶりがち。 →感度の高いアンテナを常に張っている状態。人混みなどは情報や刺激が多すぎて、神経が昂る。 ・感情反応の強さ、強い共感力(Empathy znd emotional resposiveness) 共感力が高く、気持ちが強く反応しやすい。 →冷蔵庫のモーター音や時計の針が動く音など、気になる。 周囲の人の放つ雰囲気、光、食べもの、におい、気候の変化など。 ・些細なことを察知する(Sensitivity to subtleties) 五感などの感覚が鋭い。 →人が気づきにくいことに気づく。環境の影響に大きく左右されやすい。 HSPに適した仕事を探すには 仕事は好きでも、働く環境によっては、実力を発揮しづらかったり、働くことに自信を持てず、悩みを抱える方も多いです。 HSPの特性を踏まえた上で、仕事を探す際に見るべき4つのポイントについて、見ていきま
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HSP流「群れない」生き方

「グループ」HSPにとってはあまり良い思い出にはならないキーワードです。私も中学・高校の頃はこの「グループ」というものに非常に気を遣いました。当然、それぞれのクラスにはいくつかの「グループ」があり、どこに所属しているかによって、なんとなくその人自身のステイタスも変わるような錯覚を覚えてしまいます。考えてみればどうでもよいことですね。周りがどう評価するよりも、自分自身がそのグループに所属して「落ち着く」かどうかのほうがよほど大切です。かつて、プロ野球で天才バッターと言われた元広島東洋カープの前田智徳選手は、他の生徒とはつるまず、暇さえあれば一人釣りを楽しんだといいます。また、あの世界のイチロー選手の中学時代は、友達と「連れション」することを嫌い、時間があるときは「盆栽」の趣味にはまっていたと言います。こういった話は得てしてオヒレハヒレがつくものではあり、実話かどうかは別として、このような生き方はとてもシンプルで素敵です。今、自分は決して群れることなく社会という「クラス」を生きています。そのほうがなんらかの「グループ」に所属しているよりも何百倍も「自分らしくいられる」のです。私が少年の頃からインスピレーションを感じ、大人になった今でもあこがれてやまない「スナフキン」はまさに「群れない生き方」の象徴です。自分らしく「居られ」ているかそれを基準に、「今いる場所」の評価をしてみましょう。
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HSPにおけるフラッシュバックとの闘い

フラッシュバックは私も日常茶飯事です。これは結構厄介なもので、突然脳裏に浮かび上がり、もう過ぎ去ったはずの過去の記憶が再びものすごい勢いで心を真っ黒に染めようとしてしまいます。過去の記憶を特に丁寧に編み上げるHSP気質の持ち主にとって、フラッシュバックはかなりのダメージを受けることがあります。下手すれば数日立ち直れないことも。あまり極端に体調を崩すようであれば、当然医師の助けも必要ですが、多くはそこまでいかなくとも、じりじりと感情をむしばんでしまう。いわゆる「どよーん」としてしまうのです。これには特効薬はありません。ただ、ある程度ダメージを和らげる習慣はあります。例えば、私であれば、フラッシュバックで過去の強烈なトラウマがよみがえってしまったときは、できるだけ早く安全基地へ戻り、心を落ちつかせつつ、「そういう悪夢のような状況を乗り越えて今があるじゃないか」と、自分に言い聞かせるようにしています。そして、今自分が安全基地にいるという思いをしっかりと胸に刻むこと。 過去は過去。それは変えられません。でも今自分が立っているのは「過去」ではなく「今」です。今、そして「これから」に目を向けていくこと。これは、効果抜群の対策と言うよりは「習慣」になります。とにかく意識を本能的にそちらへ向けていく習慣です。皆それぞれにフラッシュバック対策はあるのかと思います。ただ一つ、強調しますが、今は「過去」ではありません。今は「今」です。
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「本心は言えないけれど、私を分かってほしい」 伝わらないジレンマに苦しんだ私が、色と言葉に出会うまで

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。ココナラでの活動も三ヶ月を過ぎ、新しい商品やコンテンツなど、次なる挑戦について考えることが多くなりました。「自分の心と向き合うことで、今までにない変化が生まれる」その実体験をどう表現し、必要な方へ届けることができるだろうか?その思考は尽きる事を知りません。私がこれほどまでに〈何かを伝えること〉にこだわるのは、長い間〈伝わらないジレンマ〉に苦しんできたからかもしれませんね。「私の思い描く通りに、物事が伝わらない」それがずっと、私を苦しめ続けていました。どんなに順序立てて説明しても、噛み砕いても、相手のペースに合わせても、伝えたいことが伝わらない。伝わっていると思っても、話が進むにつれて解釈がズレていってしまう・・HSP気質の特徴には「環境の変化に敏感であること」や「他人の気持ちを察しすぎてしまうこと」があります。もともと持っていたその性質に加え、多感な時期に経験した家庭環境の危機によって、私は【理解することと伝えること】に大きなジレンマを抱えるようになってしまいました。家庭の空気が悪くならないよう両親の気持ちを最優先し、自分の感情を押し込めてしまう日々。「こんなにも人の気持ちを察し、理解しようとしているのに、どうして私の言葉は誰にも伝わらないんだろう」その憤りと寂しさが、「理解することを歪ませ、伝えることに執着する」歪な心を形成してしまっていたのだと、今は振り返ります。本来、理解とは【違いを分かり合うこと】であり、伝えるとは【知らせ・伝達すること
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雨の日の不調や孤独感に悩むあなたへ~世界を少しずつ色付かせる「意識」の魔法~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は比較的気温が低く、過ごしやすい一日でしたね。夜半に降った雨の影響か、涼やかな風にあたりながら制作を進めていました。昔からなのですが私は、「そろそろ雨が降る」ということが分かったりします。気圧で体調が悪くなってくる……という不調で気づくこともありますが、その前に「匂い」がするのです。「濡れた木々の匂い」や「濡れたアスファルトの匂い」が不意に香る。集中していればしているほど、一瞬ですが深く香ることが多いのです。お陰で、洗濯物が雨に濡れる確率が低く助かっています。しかし面白いことに、スマホの天気予報から推察して洗濯物を取り込むと晴れていることが多く、「感覚」とは不思議だなと感じることが多々ありますね。私は肌感覚で物事を感じ取ることが多いと、ブログや各商品の説明でもお伝えしていますが、豪雨の時はそれが仇になります。屋根を打ち付ける大粒の雨に肌を叩かれるように感じ、高温多湿の気圧が背中に重く圧し掛かり、何もできなくなってしまうのです。〈背中の中心が鈍痛に襲われ、耳鳴りがひどくなる〉聴覚と感覚の両方から強い刺激を受けて、緊張が一気にマックスに達してしまいます。そんな時は、作業は中断。できるだけ身体を休めるか、リラックスできる方法をとるようにしています。外の落雷の音や雨の打ち付ける音で、音楽は聴けません。緊張状態なので、本も読めません。私の場合は、お風呂に入ってできるだけ身体を温めてリラックスに努め、早々に休むことにしています。そして、部屋の電気を消し
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「私にしかできない形」ココナラ開始3ヶ月・92記事目を迎えての感謝と決意

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。この記事で、ブログは92記事目。思い返せば、ココナラを始めてからほぼ3ヶ月が経ちました。「何か新しいことを始めたときは、〈3〉を基準にするといいよ」以前、知人にそう教えられてから、私は物事を始めるとき「3日、3週間、3ヶ月、3年……」と、この数字を一つの節目として意識するようになりました。「私はこのまま、この活動を続けられるのか?」そんな不安に駆られることがありましたが、色彩心理セラピストとしてのオンライン活動をこうして3ヶ月続けられ、一つの区切りを迎えられたことを今はただ、ただ嬉しく思っています。これもひとえに、いつもブログを読んでくださる皆様、そして足跡を残してくださる方々のおかげです。本当にありがとうござます。オンラインでの活動は、対面のようにすぐに反応が返ってくるものではありません。孤独を感じ立ち止まってしまいそうになります。それでも、こうして毎日ブログを書き、皆様と心を通わせられたからこそ、ここまで歩んでくることが出来たと思います。振り返れば、このブログでは「卯月螢という人間を知ってほしい」と、自分の過去や葛藤を赤裸々に綴ってきました。実は、このブログを書き始めるまで、「HSP気質」を受け入れてはいたものの、それを前面に出して活動したことはありません。なぜなら、自分の苦悩や挫折の経験が、誰かの役に立つとは思えなかったからです。「何も成し遂げられていない自分」「成功していない経験」当時はできなかったことばかりに目を向け続けていたように思
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〈自分基準の普通〉 HSPの私が、自分基準の幸せを積み上げるまで

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は気温が33度まで上がり、本当に暑い一日でしたね。クーラーが苦手だと言いつつ、つけないと体調を崩す季節。外の猛暑から逃げ込んでも、今度は冷えすぎて震えてしまう……そんな体調管理の難しさを感じます。私の「クーラーが苦手」な理由は、単なる冷えだけではありません。人工的に送り出される風の質が肌を刺すようで、時に激しい不快感と不調を感じることがあるのです。先日は電車の中で具合が悪くなってしまい、改めて自分の繊細さと向き合うことになりました。夏場は薄手の長袖を持ち歩き、環境に合わせて「自分を守る」ことが、私にとっては生活の知恵になっています。季節や環境の変化に体調が大きく左右されることに、私はずっとナイーブになっていました。先日のマルシェのような場へ行くことも、私には大きな決断です。出先で体調不良は周りに迷惑をかけてしまうのではないか・・・と、自分の不調を「周囲への負い目」として抱え込む癖がありました。10代の頃、混雑する新幹線で具合が悪くなり、心配する両親を見て「なんて自分は弱いのだろう」と自己嫌悪に陥ったことは、今でも忘れられません。HSPという概念を知らなかった頃、心療内科の先生に「あなたはストレスを感じやすく、作りやすい」と言われた時、「ああ、私は普通の生活が送れないのだ」と絶望し、深く落ち込んだこともありました。その時、私が思っていた「普通の生活」とは、周囲の人々が基準でした。自分にはできないことができる人が「理想の普通」であり、それに当て
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「心が弱い」と言われ続けた私へ~勇気とご縁で出来たマルシェの時間~

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。先週の土曜日は、目黒でマルシェに参加してまいりました。室内開催とはいえ、賑わいの中にいると、どうしても周囲のエネルギーを拾って疲れてしまうことがあります。私にとって「自分の心以外の感情」は時に大きなストレスになるため、イベントの翌日は意識的に休む時間を必ず設けるようにしました。他人より少し回復に時間はかかるかもしれません。昔は嫌いだったその弱さを〈労わる事〉を最近・・覚えました。現在は、その気質のおかげで微細な心の動きや環境の変化を作品に昇華できるのだと、身体を休める事は〈重要な自分ケア〉として受け入れています。私はこれまで、目に見える大きな外傷だけでなく、微細な心の擦り傷をたくさん抱えて生きてきました。他人の感情に過敏で、体調を崩しては周囲から「仮病だ」「心が弱い」と心無い言葉を投げかけられ、そのたびに深く傷ついてきたのです。心理学においてトラウマとは、強烈な体験だけでなく、安心感の少ない環境で繰り返し孤立や恐怖を感じた場合(複雑性トラウマ)にも当てはまるとされています。私自身、両親とのすれ違いや、共感が得られない環境で育った日々が、深い心の傷として残っていました。体調が悪くなる度に、情けなくてみじめで、こんな自分が嫌になりました。しかし、「自分が弱いからだ」と自分を責めるたび、私は強くあろうともがきました。その過剰ない意識が他人に頼れない性格を生み出してしまったとしても、その必死の向き合いがあり、今、私はここに立っています。マルシェへの参加
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良い人になる為に欲を捨てる?私が自分の為に〈意欲〉と向き合った理由

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら画家・色彩心理セラピストとしての活動しています。最近、楽しみにしている事がります。ブログの高評価を見ると、とても嬉しく朝からやる気でみなぎります!日々のお気に入りのお知らせは、私の書いた言葉に、誰かが共鳴してくださったという証・・この評価が、オーダーやチャットセッションにつながればと、毎日の暮らしの中で、心の機微や発見という『種』を意識して探すようになりました。嬉しさはエネルギーですね!しかし、私は最近までこの気持ちを言葉にする事が出来ませんでした。このワクワクする・・をどう表現すればいいのだろう?「この気持ちを言葉にするには?」と感じるたびに考えていたのです。(もっと、ブログを読んで欲しい!)(商品に興味を持って欲しい‼)(オーダーを描きたい!!!)足が浮きたつほどの心の軽さを知る為に、過去の気持ちと照らし合わせて向き合う事にしてみました。・・あの頃、私は(誰にも理解されない)という思いで、身を隠すように生きてきたような気がします。弱い人間と思われない様に、人混みで気分が悪くなっても我慢して、体調を崩しても顔に出さない様に努力し〈良い人〉と言われる為に頑張っていたように思うのです。笑顔でいても胸のあたりが冷たくて、心臓が動いているかも忘れるほどに疲弊していた気がします。そんな、自分を嫌いながら、唯一続けてきたのが絵の制作でした。(絵を描いたなら見てもらいたい、評価を得たい)描きながら・・自分を表に出したいと望みながらも、肝心の『私自身』に自信が持てず、表現する事で〈何を使えたいのか〉を語る
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長年の信念を書き換えて・・私がようやく「絵を描くことが仕事だ」と言えるようになった理由

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。私は現在、絵を描き、SNSやウェブショップを通じて表現を届け、色彩心理の知識を生かして執筆をする・・という仕事を生業にしています。しかし、かつての私は、この「絵を描いて仕事をしている」というたった一言が、どうしても口に出すことができませんでした。知人との世間話で「今、何をしているの?」と尋ねられるたび、言葉を濁し、なんとなくはぐらかしてしまうのです。そのたびに、「どうして私は、大好きなことを仕事だと言えないのだろう?」と自分自身へ問いかけていました。〈この仕事で生きていきたい〉とやっと形にした仕事です。その為には時間も努力も惜しみません。「・・なのに、なぜ胸を張れないんだ?」とモヤモヤしていたのです。その答えは、潜在意識のワークを通じて明らかになりました。私の中に深く根を張っていた「仕事の概念」の書き換えが必要だったのです。「楽しいことは、仕事ではない」私の中にあったのは、そんな根深い思い込みが根強くありました。当時の私は、「楽(らく)をする」ことと「楽しく仕事をする」ことを、完全に同義語として混同していたのです。ワークを進めると、次々と自分を縛る古い価値観が溢れ出てきました。「お金は苦労しないと手に入らないもの」「愛情はすぐになくなるもの」育った家庭環境や過去の記憶が、自分を守るための鎧として、いつの間にか「苦労しなければ価値がない」という信念を作り上げていたことに気づいたのです。けれど、いま私は確信を持って言えます。「楽(らく)をすること」
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微細な変化に気づく事・・心象画家が色彩と言葉を紡ぎ出す、本当の理由

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は朝からしとしとと雨が降り、少し気分も身体も重く感じられる一日の始まりでした。こんな日は、多くのタスクをこなすことをしないようにしています。焦って無理やり行動すれば、空回りして失敗してしまうことを経験から知っているからです。そのため今朝は、ノートに【先ず、これだけはやること】を書き出してから行動に移しました。そうして一つひとつ目の前のことに集中しているうちに、不思議と身体も気持ちも内側からじんわりと温かくなり、朝よりもスムーズに動けるようになってくるものです。銀座のグループ展を終えた作品を撮影・ウェブショップに掲載し、その告知を終え、買い出しをすませて、いまこうしてブログを書いています。雨の印象を描いた【零雨】私は、自分の活動やお届けしている商品の中で、「色彩心理で心を紐解く」や「あなたのための言葉を紡ぐ」という表現を使っていますね。この言葉の背景にある「理由」について、これまで詳しくお話したことがなかったので、今日は少しだけ記してみようと思います。人が何かを形にするとき、そこには【その人の人となり(本心)が現れる】とはよく言われますが、それは「選ぶ色彩」についても全く同じことが言えます。身に着けている洋服、お気に入りの小物、女性で言えばその日に選んだ口紅やアイシャドウの色から、その人の「いまの気持ち」はなんとなく透けて見えてくるものです。例えば、赤が多ければ「何か新しいことに挑戦しようとしているのかな?」と感じたり、黒が多ければ、どこか重
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「良い人」という呪縛を解く?あなたの優しさを便利に使わせないために

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質ならではの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。「良い人ですね」と言われて、あなたはどう感じますか?嬉しいでしょうか。それとも……どこかザワつくような、嫌な印象を抱くでしょうか。かつての私は、間違いなく後者でした。褒め言葉のはずなのに受け入れられず、「裏があるのでは?」と疑ってしまう。そんな日々を過ごしてきたのです。繊細な気質を持つ人は、よく「良心的」だと言われます。けれど私は、その性質を逆手に取られ、利用されてしまうことが多かったと思います。相手が何を求めているのかを、無意識に先回りして察してしまう。「良かれと思って」やっていたことが、いつの間にか「この人に頼めば何でもやってくれる」という甘えを生み、次々と仕事を押し付けられては、心の中でイライラを募らせていました。〈自分のことより、誰かを優先する〉それは純粋な親切心からではなく、その場の空気を壊さない為の、必死な「自己防衛」だったのかもしれません。いつしか私の中で、「優しい人=便利な人」という図式が定着してしまいました。けれど、自分の気質と向き合う中で、私はある決意をしました。「無理なことは、断る。そして、そんな環境からは距離を置く」私には、守るべき大切な時間と心があるからです。相手の期待に応えようとする「他人軸」に終わりはありません。相手が納得するまで頑張り続けていたら、自分の心がいくらあっても足りないのです。「これはできない」とあらかじめ心に決めて接するようにしたら、離れていく人もいました。けれど、その分ストレスは減り、無理の
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下を向くのをやめて気づいた、差し伸べられた手

こんばんは、HSP気質と色彩心理を活かしながら心象画家として活動する卯月螢です。HSP気質の共感力の強さや刺激に弱い事で長年悩んできましたが、その弱みを【制作】する事で強みに変えて生きる事に決めました。季節や空気を肌で感じ自身の感情を深く考察し【絵】と【言葉】で形にする。ウェブサイトで6年ほど記事を書き続け、色彩心理を学んでから【色と心について】記録するようにエッセイやコラムを書いています。ココナラで「メールセッション(チャット)」のサービスを立ち上げたのは、悩んできた気質の経験と色彩心理の知識を【聞く事で癒す】セッションとして生かす為に始めました。ここまで、現在の事を書きながら不意に思う事は、3年前とは別人のようだ・・という事ですね。こんなに自分のやりたい事を言葉にできるなんて思ってもいませんでした。2023年に「自分が将来どう生きたいか?」が分からずに「楽しい記憶」も無く暗中模索していた日々が嘘のようだと感じます。自分の気質を受け入れたから【どう生きていけばいいのか】を考え苦手な事を認めたからメールセッション(チャット)という発想が生まれたような気がします。ここまで形に出来たのは【誰か】に教えられたわけではなく【自分】で選んで探してきたからだと思います。誰かに言われた通り歩んで、もし、挫折すればその誰かのせいに出来るので落ち込むけれど傷は浅い。しかし、50歳を迎えた私にはしたくない事が一つあります。恐くても傷ついても、一歩踏み出す。その背を押すのは後悔しない生き方です。自己否定感が強く【誰も信じられない日々】しかし、自分独りでは解決できることが少なすぎて不安で、勇気を出した
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かつての私のように独りで抱え込んでいるあなたへ

こんばんは、HSP気質の感覚と色彩心理を生かして心象画家として活動している卯月螢です。昨夜は「絵を描いているのにどうしてメールセッション?」との疑問があると思うので、先ず自己紹介を書かせていただきました。メールセッションを行いたいと思うきっかけの中に、長い時間、他人に相談できず悩みを抱えた私個人の月日があるように思います。なので今回は、HSP気質である私の経験を少し書こうと思います。私は人間関係と仕事のストレスで鬱病になった事があります。今思うとHSP気質の「深く考える事」と「共感力の高さ」そして「些細な事に気が付く」というが、仕事の環境と合っていなかったように思います。その時、HSP気質の事を知っていれば同じ環境でも気を付ける事で対処できたかもしれませんが〈その気質〉を知らなかったので〈劣っている〉と勘違いして自分を追い込んでしまった様に思います。【深く考えすぎて行動が遅い】【上司の感情を察しやすい‥怒りや忙しさからのイライラなど】【お客さんの些細な機微に神経がすり減っていく】誰に何を言われたわけではなく、上司がイライラしているのは自分のせい、仕事が遅いせいだと自分を責めて〈完璧にしないと・・〉と自分で追い詰めてしまったのです。「深く考え過ぎ」とは言われた事がありますが、振り返ると怒られた事はそんなに無かったように思います。そんな時、よく思ったのです〈誰かに相談できれば・・〉と同じような悩みを持つ人と〈悩みを共有〉したいと。仕方ない事だったと思うのです。当時はHSP気質の症状も名前も聞いた事が無かったし心療内科の先生からも、〈気質の可能性〉など説明は受けませんでした。ただ、注
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アドバイスが苦しくなるあなたへ 。完璧じゃない自分を責めてしまう心

人生の方向を見失ったとき悩んでいるとき誰かのアドバイスが救いになることもありますよね。でも一方でその言葉をどうしても受け取れないときはありませんか。「こんな方法もあるよ」「こうしたほうがいいと思うよ」そんな何気ない言葉があなたは間違っている普通はこうでしょそんなふうに聞こえてしまうこと。頭では「私のために言ってくれている」とわかっているのに心の奥では「ダメな人間だと言われた気がする」「人格まで否定されたように感じる」そんな経験がある方も少なくないと思います。もしそう感じるならあなたが弱いからでも心が狭いからでもありません。もしかしたらあなたは完璧じゃない自分はダメという思いをずっと抱えて生きてきたのかもしれません。アダルトチルドレンの方にとても多いのですが自分に対する理想が高く人一倍がんばって人一倍我慢してきた。だからこそ人からのアドバイスが「これ以上、私を責めないで」という痛みに変わってしまうのです。本当は、もう十分がんばっている。もう十分耐えてきた。その状態で言われる言葉はたとえ善意でも心には重く響いてしまいます。だから、無理にアドバイスを素直に受け取ろうとしなくて大丈夫。「今は、まだダメな自分を受け入れる準備ができていないだけなんだな」そう気づいてあげることも、大切な一歩です。そして、どんなあなたでも否定せず丸ごと受けとめてくれる人に話してみてください。不思議と、そういう人の言葉は心にスッと入ってきたりします。完璧じゃなくてもいい。うまく進めなくてもいい。そう自分に許可が出せるまで誰かにそっと心の伴奏をしてもらいましょう。受け入れてもらえた体験はあなたの中の厳しさを少しず
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心の強さは、免疫力みたいなもの🌿

こんにちは🌿今日は、心の強さについて少しだけ書いてみようと思います。人それぞれ、心の強さって違いますよね。私はそれを、身体の免疫力みたいなものだと思っています。風邪をひきやすい人もいれば、すぐに元気になる人もいるように、心にも“その人の体質”のようなものがあるのだと思うんです。少しのことで落ち込む人もいれば、すぐに切り替えられる人もいる。でも、それは強い・弱いの問題じゃなくて、ただそれぞれの“心のバランス”が違うだけ。どちらが良い悪いではなく、みんなちがって、どれも自然なことなんですよね🌸だから、落ち込みやすい日があっても、なかなか元気が出ない日があっても大丈夫。心が疲れているときは、ゆっくりお茶を飲んで休むように、やさしく自分をいたわってあげてください🍵人の数だけ、心のペースや回復の仕方があります。あなたのペースで大丈夫です🌿最後にこれを読んで少しでも心が救われた人がいたらうれしいです。
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小さな幸せを大事にする練習

私自身、普段の生活の中で“小さな幸せ”を見つけることを意識しています。朝のお茶が美味しかったり、外の風が気持ちよかったり。そんな日常の中の小さな瞬間に、心がほっとします。以前の私は、「頑張らなきゃ」「もっとしっかりしなきゃ」と自分を追い込んでばかりでした。でも、無理をしないで“自分は完ぺきではない”“幸せの価値観を低く設定しよう”と考えるようになってから、少しはマシになってきたように感じます。ココナラでは、そんな考え方を大切にしながら、お話を聞く活動をしています。疲れた日、誰かに話を聞いてもらいたい日、無理に前向きになれない日があっても大丈夫です。未だに私もそうなのです。一緒に「今ここにある小さな幸せ」をゆっくり見つけていけたら嬉しいです🌿最後にチャット・電話相談受付中です。あなたが少しでも気持ちが楽になれるようサポート出来たらなと思います。
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繊細さんの中に眠る特別な能力を見つけ出すサポート 自己肯定感を高め、あなたの強みを活かす方法

皆さんこんにちは! HSPカウンセラーのフナです🐟)))あなたは繊細さゆえに、日々の悩みやストレスに悩まされていませんか?「どうして自分はこんなにも敏感なんだろう」「なぜ私の気持ちが伝わらないのだろう」と感じてしまう時、実はその感受性の高さこそがあなたの持つ特別な能力かもしれません。「繊細さんの悩み解消‼自己肯定感アップ相談室」では、あなたが抱える悩みの中から、あなたにしかない隠れた才能を見つけ出し、その才能をどのように活かしていくかをサポートします。【私はあなたを絶対に否定しません】自分を変えたいと思っているあなたに、私は寄り添いながら新たな可能性を探っていきます。「あつまれ!繊細さんセミナーも月2~3回(不定期開催)で行っています。🌟【繊細さは大きな力!一対一の個別相談で特別な能力を発掘】繊細さんは、周囲の変化や他人の感情に敏感すぎて疲れてしまうことが多いですよね。しかし、その敏感さは実は周りの人が見逃している微細な変化や感情を感じ取れる、特別な力です。この相談室では、1対1の個別相談を通して、あなたが抱えている悩みを深く掘り下げ、その中に隠れた特別な能力を発見します。どんなに些細な悩みでも、私たちは否定しません。むしろその悩みこそが、あなたがまだ気づいていない大きな強みの手がかりになるかもしれないのです。あなたの持つ繊細さをどう活かしていくか、具体的なアドバイスを提供しながら、一緒にその力を引き出していきます。🌟【繊細さんだからこそできる事を見つけて、毎日をもっと楽に】繊細な気質を持つあなたは、他の人にはない観察力や共感力、そして深い洞察力を持っているかもしれません。それ
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【簡単な質問でHSPをセルフチェック!!】【気質を自己分析してみよう】

こんにちは!HSPおじさんのながいみつるです。今日は、感受性タイプ(HSP)の私が、自分の経験や研究をもとに、独自の気質診断を作ってみました!!ご自身の気質が「感受性タイプ(HSP)」か「感受性のないタイプ(自発性タイプ)」か気になる方は、是非、お気軽にお試しください(^^)/【気質セルフチェックを始める前に】人の気質は、個性を形成する一つです。人は同じ物事をしていても、気質によって2つの目的意識を持つタイプに分けることが出来ます。その為、一つの物事に対して、どちらの目的を優先するかによって、あなたの気質を分類することが出来ると考えます。そこで、これから気質を「自発性タイプ」か「感受性タイプ(HSP)」かのどちらに属しているかを判断する9つの質問を投げかけます。質問は2択形式になります。※診断方法は、①~⑨の質問によって【A】と【B】のどちらの回答が多かったかで、気質を判断します。気質が分類出来ましたら、⑩問目の質問【1】と【2】の2択に答えていただくことで、最後に、HSPかどうかがわかるようになっています。【注意事項】気質診断は、『素』の部分(素直な部分・潜在意識)を判断するものですので、回答に迷った場合は「昔だったら」など、元々どちらを選んでいたかでお答えください。※HSPは医学的に証明されているものではありません。あくまでも、私自身の経験や周囲の気質の違いと共通点を分析した結果で作り出した分析方法ですので、自分自身と人の考え方のタイプを知るための一つの参考としてご判断ください。【気質セルフチェック】①自分から人を誘うなら、場所選びの基準はどっち?A:自分が行ってみたい場所
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LINEとHSPの相性とは

LINEと言うツールは非常に便利です。一言だけでも言葉や思いを伝えられます。メールの時代はそれなりの文章を考える必要がありました。良い悪いはべつとして「は?」とか「え?」とか「うん」だけでも気軽に送ることができます。といいいつつも私はそういう使い方はしません。一方でデメリットも当然生じます。仲良くなった人とLINE交換するものの、LINEのペースが合わないとその関係に不具合が生まれます。何かメッセージを送ったとしても、相手が寝ているかもしれないし仕事中かもしれない。それでも待ちきれずに「おーい」とか「起きてるー?」とか立て続けにメッセージを送る人がいます。こういう行為をする人の心理はなかなか理解しがたい。というよりも、本当にこういう人がいるんだとびっくりします。メッセージ交換が気軽になった分、相手の反応を「待つ」ことができなくなっているのでしょう。また、「既読」というシステムがさらに繊細な人々の心を揺さぶることとなります。それでも私はLINEは1対1のコミュニケーションとしては、実に有効的と思いいます。文字で感情を伝えられなければ、スタンプという方法もある。HSP気質の人にとっても比較的取り入れやすいツールではないでしょうか。ところが、LINEの機能の一つ「グループLINE」となると話が変わってきます。神経の使いどころが増えるだけでなく、直接相対するケースと違い、相手の表情や雰囲気が全く見えない状況で複数の人を相手にコミュニケーションをとるのは、正直しんどいことこの上ない。私はあえてグループLINE苦手と公言し、会話には消極的にかかわることで、余計な神経を作用させないよう努めて
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すべてのHSPが同じではない

様々な記事やSNSの投稿を読んでいると、同じHSPでも「ずいぶん自分とは違うなあ」と思うことがあります。それは当たり前のことで、基本的にHSPは病気でも障害でもないので、十人十色になるのは当然と言えば当然。ここ1~2年でHSPという気質もかなり社会に浸透されつつあり、芸能人などがこぞって「自分もHSPだ」と公表するようになってきました。しかしながら、世の中が言う「HSPとはこういうものだ」という概念にとらわれすぎないでほしい。状態や考え方感じ方はバラバラでも、そこに「生きづらさ」を感じているならば「こういうものだ」という概念などどうでもいいことなのです。例えば、私の場合、どうしても複数人で会ったり、出かけることに関しては苦手です。言うまでもなく「気を遣いすぎ」て疲れ果ててしまうから。自分はこれはHSPの最たる特徴だと思っていましたが、ここ最近「HSP同士での交流会」をしたり、「旅行」に行ったりと、いわゆるHSPサークルが流行っていると聞きます。これについては以前のコラムでも触れましたが、それはそれでとても良いことだと思います。しかし、自分軸で考えた場合、とても難しい環境をあえて作ることに対する懸念を感じてしまいます。私だったら、同じHSPだとしても、長い時間グループで一緒に過ごしたり行動したりすることは避けたいので、時間を決めて1対1で語り合いたい。今はそういう気持ちです。少し不安なのが、私と同じ考え方のHSPは他にもいると思いますが。その人たちが「自分はこういう会に参加できない」という思いから自己肯定感が著しく下がることです。繰り返しますが、同じHSPだとしても人それぞれです
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HSPならではの友達との関係作り

HSP気質の人は、友達は少ないとよく言われます。ただそれは、友達がいないということではなく、限られた友達と深く友情を築くことができるというポジティブな理屈です。仕事をする上では交友関係は広く浅いほうが、より「人脈」を広げ、仕事の効率や成果にも良い影響が生まれます。その中で、「自分と同じだ」「自分と合っている」と感じる人がいれば、一歩近づいてみると良いでしょう。一歩近づいたときに違和感があればそこまでの関係だし、違和感なく踏み込めるのであればより深く理解しあえるかもしれません。ただし、あくまで仕事上の関係という前提にしておくべき。思い込みの強いHSPにとっては、独りよがりになりがちなのが玉にキズ。相手が同じように思っていなかった場合の落胆は激しいかもしれませんこれらは、たとえば「仕事関係で気になる異性がいた場合のアプローチの仕方」等、週刊誌上でも取り上げられるネタかもしれません。それを参考にするかは別として、特に異性の場合は慎重に考えたほうが良い。HSPは激しい恋に落ちる傾向があるからです。HSPの恋愛についてはまた別の機会に。おそらく皆が思う「友人」とは、幼馴染であったり、学生時代からの付き合いであるケースが多い。大人に向かい時間がたつにつれ、それぞれのライフステージが変わるごとに少しずつその友達相関図も変化します「減っていく」ことが多いでしょう。私自身も学生の頃からの知人で、今でも「友人」と呼べる人は2~3人だし、年に1回会えばいいほう。それでも、その都度「深く理解しあえる」ことを実感します。私個人は、大人になった今でも「音楽」を通じて理解しあった仲間もいます。音楽で知り合っ
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我慢を重ねて「不安のルーティン」を作っていませんか?低気圧や天候の変化に負けない心の向き合い方

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。お盆も終わり、8月も後半に入りましたね。連日の雨で気温がグッと下がり、朝方は「肌寒い」と感じることも。こうした天気が不安定な時期は、「体調を崩してしまうのではないか」と少し気をつけながら過ごすようにしています。みなさんは「気象病」という言葉をご存じでしょうか?天候が悪くなると、身体や心にさまざまな不調が表れる症状のことを指すそうです。天気が急変したり気圧が下がったりすると、頭痛や肩こり、首こり、関節痛、古傷の痛み、そして気分の落ち込みなどが起こりやすくなります。(ちなみに似た言葉で「季節病」もありますが、こちらは花粉症やインフルエンザなど、季節の変わり目に発症するものを指すそうです)私自身、長年HSP気質も相まって、天候の変化に大きく影響を受け続けてきたことが大きな悩みでした。天気が悪い日は朝から身体が重く、昔痛めた関節がうずいたり、頭が重くて一日中憂鬱になったりと・・けれど周りの人に相談しても、「心が弱い」「もっと身体を鍛えた方がいい」と言われてしまい、なかなか理解されない歯がゆさを抱えていました。最近、自分の気質や体調の仕組みについて改めて理解を深めたくなり、図書館で本を借りてきました。その中で読んだ『低気圧女子の処方せん』(小越久美 著)という本は、天気と体調の関係がとても分かりやすく解説されていて、とても参考になります。一昔前は、こうした日常の些細な不調に対して明確な名前がつくことは少なく、曖昧な生きづらさを抱えたまま過ごすことが多かったよ
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「名前を知っている」は、理解ではなかった? 100冊の本を処分して気づいた「生きる知識」の選び方

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。ここ最近、日中でもとても過ごしやすい気温になってきましたね。今日は散歩も兼ねて、午前中に図書館へ行ってきました。実は昨年から断捨離を行い、家にあった100冊以上の本を処分して、現在手元に残しているのは10冊程度。「もう家に本を溜め込まない」と決めたので、近隣で素敵な図書館に巡り合えたのは、本当にありがたく幸せなことだと感じています。今回も1時間ほどゆっくりと本棚を眺め、5冊ほど本を借りてきました。・HSP気質の本(執筆やサービスを深める参考に)・気象病の本(気圧の変化に弱い自分自身のため、そして執筆のため)・睡眠の本(最近あまり入眠が良くないので、ケアのために)・食事の本(50代になり食生活が変わってきたため、日々の献立の参考に)・古事記物語(日本人なのに神話の知識が浅いので、島の成り立ちを知りたくて)ちなみに「古事記物語」は、小学生用の棚にあった古典文学全集です。子ども向けに作られた本ほど分かりやすく要点がまとめられているので、実はとても重宝します。先日も大学教授が執筆された書籍を借りたのですが、難解な解説に数ページで集中力が切れてしまい、読み進められないまま返却してしまったことがありました。「何かを知りたい」という思いを叶えてくれるのは、集中力です。知りたいと思った時の熱意を冷まさないためにも、私は数ページめくって「感覚的な違和感」がないものを選ぶようにしています。書籍の内容、フォント(字)の相性、紙質、文体のテンポ……ほんの些細な気持ちの変化
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【お知らせ】他人の感情に振り回されてしまうあなたへ!自分の心を取り戻す「問いかけワーク」を公開しました

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら画家・色彩心理セラピストとして活動しています。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。本日は「気持ちをと問えるワーク」として掲載したコンテンツのご紹介です。日々の中で「なぜか分からないけれどイライラする」「急にソワソワして動悸がする」といった不快感に、心が疲れてしまうことはありませんか?それはもしかすると、あなた自身の感情ではなく、周りの環境や誰かのイライラをそのまま受け取ってしまっているからかもしれません。私自身、長年HSP気質による繊細さに悩み、周りの変化や他人の感情に振り回され続けてきました。「自分はなんて心が弱いんだろう」と自分を責めたことも一度や二度ではありません。ですが、色彩心理で心と向き合い潜在意識を独学し、自分自身の心と向き合う中で気づいたことがあります。それは、「分からないから不安になる」ということ。正体の分からないモヤモヤに「あなたは誰ですか?」と問いかけ、名前をつけてあげるだけで、心は驚くほど静かさを取り戻していきます。私が実践してきた「感情との向き合い方」を〈問いかけワーク〉としてコンテンツにまとめました!▼ こんな方におすすめです※人混みや職場、家庭で相手の機嫌にすぐ影響されてしまう方※自分を責める癖をやめて、自分の感情と優しく距離をとりたい方※心がソワソワした時に、すぐ実践できる具体的なステップが欲しい方※誰かの気持ちに寄り添うお仕事の中で、相手と自分の感情の境界線が曖昧になり、知らず知らず疲れを感じている方(介護・福祉職、セラピスト、サロン経営、カウ
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「伝えることは、生きること」過去の傷や不安を超えて、私が想いを言葉にする理由

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。本日は、運営しているウェブショップに新作を掲載しました!オンライン活動なので、ウェブショップの運営も私の大事な仕事です。作品に込めた思いや、色彩心理を活かしてどう伝えるか……ココナラの商品もそうですが、「伝えること」について一番気を付けています。絵の制作には、当たり前のように心血を注ぎます。「この道で生きていきたい」と決めたので、「どう描けば美しくなるのか?」という技術的な研鑽は惜しみません。今回掲載した〈ノウゼンカズラⅡ〉は、夏の高温多湿で一度失敗を余儀なくされたので、無事に完成しこうして掲載できることを心から嬉しく思います。※ノウゼンカズラⅡ一部分「頑張った!」「良い絵が描けた!」素直な気持ちと共に、絵に込めた自分の心象をどう文章で伝えるか……新作を掲載する度に悩んでしまうのです。私の思いの根底には、前向きな気持ちの後ろに「後悔の過去」が必ず存在しています。そのため、ウェブショップを始めた頃は「人に伝えるようなことじゃない」と、制作のバックボーンなどは書かず、サイズしか記していませんでした。「孤独」「トラウマ」「アダルトチルドレン」――その思いは、自身が愛されていなかったという過去を他人に晒すようなものです。「なら、絵なんて描かなければいい」「趣味で終わらせればいい」そうやって伝えることに躊躇する自分に問いかけても、答えが返ってくることはありませんでした。〈どうして人は表現するのか?〉本当の思いを口にすることができなかったからこそ、私は絵を
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失敗したっていい!ガッカリした心の奥にある「本当の願い」に気づく方法

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。ここ最近は過ごしやすく、窓を開けているだけで心地よく過ごせる日が続いています。幼い頃はクーラー自体が無かったので、窓を開けて涼むというのが当たり前でした。最近は防犯面や高温多湿の問題でクーラーに頼ることが多くなりましたが、窓を開けていると日差しに焼けた葉の香りが清々しく香ります。現在、レジンで紫陽花を制作中です。レジンは印象的な表現で感覚的に画面に使うことが多いのですが、今回は紫陽花の花びらを一枚一枚レジンで着色してステンドグラス風にしようと考えながら制作しています。私は絵を描く一方で、ガラス作品がとても好きで、ガレやドーム兄弟というアール・ヌーヴォーの作家の展覧会が開かれていれば、よく見に行ったものでした。この「レジンで絵を描く」という発想も、「透明な作品が好き」という思いが関係しているように思います。「好きだからこそ、自分でも作ってみたい」という欲求を抱きつつも、私は昔から「教わること」をとても苦手としています。人の気持ちを察しやすいという気質的なこともありますが、「左利きである」という些細な違いが、私に色々な傷をつけてきたのは確かです。数年前、高校の美術部で久方ぶりに集まり、「恩師の勤める学校で陶芸をしよう!」という企画に誘われました。恩師や友人や先輩に会いたいこともあり、私も参加することに・・陶器の乾燥を待つ間に、「トンボ玉」を作る機会を得て、挑戦してみることにしたのです。しかし、初めての事なので、教えてもらわないと何もできません。それ
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「思考が現実化する」本当の意味! ∼自分の感覚を否定し続けた私がたどり着いた答え∼

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。実は昨日、ブログを書き終えた後に激しい片頭痛に見舞われ、すぐに休むことになりました。急な気温上昇のせいか、あるいは蓄積したストレスか……。マルシェを終えて「もっと活動的に動きたい」という願いと、ままならない現実の間で、胸の奥がずっとモヤモヤしていたのです。以前の私は、このモヤモヤを「不安」だと決めつけていました。「思った通りの現実にしたい」というコントロール思考・・その根底には「自分が予想外の事態に対応できない人間だ」という強い自己否定感があったからです。でも、現実というものは、自分の思い通りには動きません。「こうなればいい」「こうなったら怖い」と過去と未来を行き来するうちに、私は自分の中に不安ばかりを量産していました。制作を中断しモヤモヤするその中で、私はあることに気づきました。・・この感覚は、冷たくて鉛のように重い「不安」とは少し違うのです。むしろ、胸の奥でグツグツと煮えたぎるような、熱い動きを感じる・・そう、これは「動きたい」と願う私の〈情熱〉赤いエネルギーだったことに気が付いたのです!私はこれまで、こうした「目に見えない感覚」を「非科学的だ」「象徴的すぎる」と否定し、口にすることを避けてきました。でも、今日制作で失敗し、その憤りで何も手につかなくなった時、私はその感覚を信じ熱を鎮めるために散歩へ出ました。「赤には、補色の緑を!」そんな色彩心理の知識を頼りに、近くの神社の境内へ足を踏み入れると、世界が静寂に包まれました。目を閉じると、深い
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視点が変われば失敗も変わる?積み重ねた経験が〈今日〉を助けてくれた話

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSP気質の繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。昨日は雨が降ってジメジメと蒸し暑い一日でしたが、本日は一転して気持ちの良い快晴。すっかり気分を良くした私は、近々出店を控えているマルシェに向けて、見本用の作品制作に励んでいました。しかし、そこで予期せぬ「失敗」をしてしまったのです。透明なレジン液を流し込む際、うっかり量が多くて溢れ出てしまい、慌てて拭き取ろうとしたら、どんどん広がって収拾がつかなくなってしまったのです。「レジン液が多すぎたのか、それとも気温のせいで液がゆるくなっていたのか……」今まで一度も起こしたことのない失敗。頭が真っ白になり、心臓が激しく脈打ちました。「とりあえず、離れよう」こういう時、焦ったまま無理に修正しようとすると、さらに傷口を広げてしまいます。「失敗してしまった」という後悔の時間の延長線上にいるうちは、心も行動も萎縮してしまうからです。そこで私は、ひと呼吸置いて「席を外す」という選択をしました。一旦その空間から物理的に離れ、別の作業を行うことで、頭を切り替えることにしたのです。上手くいかない時、人はどうしても「上手くいかなかった視点」のまま物事を見続けてしまいます。それでは、過去の苦い失敗や、最悪の未来の予想図しか頭に浮かんできません。けれど、一度そこから離れて視点を変えると、不思議と全く違う風景が見えてくるものです。私はこれまで、HSPとしての刺激の弱さゆえに、24時間365日、常に緊張の糸を張り詰めて生きてきました。何か大きな音がすると鼓動が激しくなり、不機嫌な
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夜のような安らぎを・・【黒】の奥に隠されていた、数十年を溶かす愛の色

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を活用して、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。本日から、いよいよグループ展が始まりました。展示期間はたったの一週間ですが、そのための絵の制作準備には数ヶ月もの時間を要します。「自分の伝えたいこと」のために、作家はほんの一瞬の展示に向けて、今までの人生で得た経験と知識、そしてすべての思いを集約させて作品を作り出すのです。今日はその展示作品の中から、一枚の特別な作品のお話をしようと思います。3つの色をそれぞれ表現した【薔薇】の3部作。その中の一枚である【noir(ノワール・黒)】という作品です。この作品は、パッと見は完全な黒には見えませんが、ちゃんと黒を混ぜて制作しています。実は、自然界に「完全な黒」という色が存在しないことをご存じですか?黒という色は、周りにあるすべての光や色を吸収することで、私たちの目に黒として見えている色なのです。絵画で影を描くときも、絵の具の黒をそのまま使ってしまうと、そこだけ画面から浮いてバランスが崩れてしまいます。そのため、周りの様々な色を混ぜ合わせることで、「影=黒に近い深い色」を作り出します。人間の気持ちも、これと全く等しいのではなのかと思う事があります。心の中に生まれる悲しみや悔しさ、怒りといった重たい感情は、そこに至るまでに、実は色々な感情を思い描き、あるいは吸収してきた結果として出来上がるものだからです。誰かへの愛情が、いつしか激しい激情へ、そして憎悪へと変わっていくそのプロセスの中にも、元々は「愛」や「情け」や「悲しみ」が存在しています。私自身、十数年間もの長い間
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「付き合いが悪い」と言われても・・一生付き合う「自分」を一番に大切にする生き方

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSPの繊細な感覚と色彩心理の知識を大切にしながら、画家・色彩心理セラピストとして活動しています。今日は、思わず「うっかり」してしまったことがありました。私用で電話をかけたのですが、相手に繋がらなかったのです。「あれ?」と思ってカレンダーを見れば、今日は〈昭和の日〉土日祝日が関係ない仕事を長く続けてきたせいか、時々こうして世の中の休日を忘れてしまうことがあります。私は、休日にはあまり外出しません。「行けない」というよりは、意識的に「避けている」という方が正しいかもしれません。若い頃、心療内科の先生に「君はストレスを受けやすく、作りやすい」と言われたことがあります。当時はあまり実感がなかったのですが、気がつけば、自然と人の多い場所や時間を避けて行動するようになっていました。友人からの誘いや飲み会は休日が多いもの・・けれど、私はそれらを断ることが多く、「付き合いが悪い」と言われて疎遠になってしまった縁もありました。無理をして付き合って、結局具合が悪くなってしまうのは私自身です。相手に迷惑をかけるくらいなら、最初から「人混みは苦手だから」と正直に伝える事にしています。以前は「付き合いにくい人だ」と思われるのが怖くて我慢していましたが、勇気を出して公言してみると、不思議と理解してくれる人との出会いが増えていきました。今では、画家としてマルシェに参加する時も「無理しないでね」と声をかけてもらえるようになり、自分の気持ちを軸に物事を選べるようになっています。ライフスタイルによって、交友関係は変化していくものです。けれど、本当に長く付き合いたい相手だからこそ
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「耳は、塞ぐことができないから」新緑の光で、心に溜まったノイズを洗い流す。

こんばんは、心象画家の卯月螢です。HSPの繊細な感覚を大切にしながら、画家、そして色彩心理セラピストとして活動しています。4月もあと10日ほど・・外を歩くと、あちこちで瑞々しい新緑が目に留まるようになりました。少し前まで薄桃色だった木々が、今は青々とした葉を茂らせ、ひと回り大きく成長したような力強さを感じさせてくれますね。かつて緑豊かな場所に職場があった頃、私は晴れた日には必ず歩いて帰るようにしていました。気質柄、賑やかな場所に長くいることが難しかった私。当時の職場でも、短時間の仕事でありながら、一日の終わりには神経がひどく疲弊してしまうことが多かったのです。人が集まる場所には、驚くほど多くの「感情」が渦巻いています。仕事への不満、同僚への愚痴、誰かの怒り……〈目は閉じることができても、耳は塞ぐことができません〉意識せずとも流れ込んでくるそれらの言葉に、いつの間にか私の心はモヤモヤとした重たい空気でいっぱいになっていました。自分が「人より多くの情報を受け取ってしまう」気質だと理解してからは、そんな心の重荷を降ろす為に、歩く事と緑を味わう事に専念するようになりました。今でも、天気の良い日はスマホの電源を落として歩くようにしています。外界の喧騒を断ち切り、ただ自分の心と対話する。それが、私にとっての「心のデトックス」です。色彩心理において、緑は「自然体」や「リフレッシュ」を表します。特にこの時期の新緑のような「若葉色」は、心機一転や再生を象徴する色でもあります。季節の変化や他人の感情。それらに影響を受けて疲れ果ててしまった時は、意識的に「新緑の色」を自分の中に取り入れるようにしてい
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「違和感」は、自分を守るための羅針盤!相手に寄り添いすぎて、自分を迷子にしていませんか?

こんばんは、卯月螢です。色彩心理とHSPの繊細な感覚を大切にしながら、心象画家、そして色彩心理セラピストとして活動しています。土曜日は本来blogをお休みしているのですが、昨日はどうしても言葉が紡げずにお休みをいただいた為、今日改めて今の想いを書かせていただきます。昨日は、自分にとって思い入れのある品物の査定をお願いする機会がありました。そこで出会った方の、何気ない言葉の端々にある「軽さ」に、私は強い違和感を感じてしまったのです。相手が笑顔であっても、その声の抑揚や言葉の重みに愛を感じられない時、HSPの感覚は鋭くそれを察知します。「足元を見られている」という感覚が空間を支配し、一気に苦痛になってしまいました。結局、私はそのお取引をキャンセルさせてもらいました。キャンセルした直後、私の頭の中では自分を責める声が渦巻きました。「自意識過剰だったかな」「被害妄想だったかも」「せっかく対応してもらったのに、悪いことをしたかな……」相手の気持ちを察しすぎるあまり、自分の感じた違和感を否定して、脳がひどく疲弊してしまったのです。けれど、一晩じっくりと心と体を休ませて、ようやく自分にこう言ってあげることができました。「違和感を信じて、自分の大切なものを守れた私は、偉い!」たとえ相手の為に行動しても、自分自身が納得できず、心が傷ついているのなら、その行動に意味はありません。「思い入れのある品物だったから、これでよかったんだ」そう納得できた時、ようやく心に穏やかな色が戻ってきたのです。自分の感覚を信じることは、自分の「世界」を守ること。相手の気持ちを優先しすぎて、自分の心が重く塞ぎ込んでしまっ
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自分の人生の舵を意識する【青】で知る本当の自立

こんばんは、心象画家の卯月螢です。色彩心理とHSP気質の感性を大事にしながら心の風景を描いています。見えない気持ちを形する制作灰色の霞んだ気持ちに細やかな光を灯す(対話)セッション〈絵〉と〈心〉で活動するため、メールセッションを始めました。話をメールで聞くなら、私の事を知ってもらった方が良いと思い綴ってきた15記事目。本日は〈自分の存在〉を意識したお話をしようと思います。自分の存在価値、それは中学時代から何十年も問い続けてきた難題でした。父の離職による離婚の危機。寝込む父と、生活に追われストレスを募らせる母。家の中に漂う不協和音に耐えられず、私は部屋の隅で耳を塞ぐしかありませんでした。肌感覚で両親の痛みをヒシヒシと感じる、茨のような毎日。その恐怖は、いつしか私の心に強い信念を植え付けました。「人の役に立たないと私は生きていけない」 「両親に迷惑はかけれない、独りで強く生きなくてはならない」その思いが、自分を愛する「ピンク色」を遠ざけ、愛を乞いながらも避け続けてしまう「赤」への葛藤を生んだのだと思います。HSPの繊細な感性は、自分を大切にするほど、周りを和ませる力として花開きます。けれど、そこに「本心」が欠けてしまうと、人生はひどく苦しいものになるのではないのかと思います。私は病を患った母の世話をし、子供のようになった父の介護をしました。「両親の役に立つために、何ができるだろう」その一心で行動し、私は「自分が本当はどうして欲しかったのか」を見落としてしまったのです。周りは「よくやった」と褒めてくれました。けれど、その言葉を貰うたびに私は激しい喪失感に襲われるのです。「二人はもう居
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10年間のモノクロ。父の介護と挫折の果てに、私が『色』を取り戻した数分間の奇跡

こんばんは、卯月螢です。HSP気質と色彩心理を生かして心象画家として活動しています。絵を描いているのに、色彩心理でメールセッション(チャット)をするのには自分の悩んできた経験と知識を生かしたい思いがあります。思い返すと私の不思議な体験も影響してるのではなのかな?と思ったので今回はその事について書こうと思います。「色彩心理を受講して色を思い出す」そんな、苦悩の数十年と数分の奇跡の体験です。私は10年以上【モノクロの世界】で生きてきました。目の視力の事ではなく【心の問題】だったように思います。「赤が見れない」という嫌悪する色を識別できたので、視力は普通だと思うのですが、【色で絵のイメージが思いつかない】のが私の悩みでした。他の作家さんはどのようにイメージを形にしているのか分かりませんが、私はほとんどモデルが居ないので〈イメージ〉が制作の要なのです。「色で描かないの?」その問いを展示に参加する度に受けるので「今の私(絵)ではいけない」と言われ続けているようで苦しい日々を過ごしました。振り返るとその頃は【自己否定感】が強く、なにをしても言われても満たされるという感覚を味わえない日々でした。絵を描き上げても達成感は一瞬で、数秒後には「何かを描かなくては」と思います。「絵が上手い」と言われても、私より上手い人はいっぱいいるからと謙遜していました。【自分に自信がないから認められたい】認められるのにはどうしたらいいのかと、そればかり考えていたような気がします。ペン画制作10年目の区切りの年に、私は絵が描けなくなりました。ちょうど父の介護を挫折し、翌年見送った【何かが終わった】そんな年だったよう
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自己紹介

心象画家としてウェブショップや展示参加で活動している卯月螢です。色彩心理とHSP気質の感覚を生かし絵を制作しています。「絵を描いているにメールセッション?」と疑問に思いますよね?私自身も思っていた事なのですが、HSP気質で悩んだ経験を直接生かせる事は出来ないかと思っていました。この気質に気が付いたのは6年ほど前、それまで「自分は他人より弱い人間だ」と悩み日々の生活で生き辛さを感じていました。「誰かに相談できれば・・」そんな問いが頭を巡り【どうせわかってもらえない】と心を閉ざしてしまった経験があります。現在、自分の弱さを象徴するこの気質を制作に生かそうと思えたのはセッション(対話)と色彩心理で自分の気持ちと向き合ってからでした。自分では見えない事が多くありました。そして、セッション(対話)する事で弱さの見え方が変化しました。【この経験を活かしたい】昔の自分に寄り添うように何かできないか?HSP気質がら人の気持ちを察するのは得意ですが、対面などでは情報量が多くて疲れてしまう。zoomでもその人の顔の表情や声のトーン、目の動き、間の取り方が無意識で気になってしまうのです。制作の傍ら色々探すと【メールセッション】というものがあると知りました。メールセッションは対面より情報量は少ないですが、色彩心理を生かして【色】からヒントを得て、これまでの悩み改善した経験を活かせるのではないのかと気が付きサービスを立ち上げました。私もそうですが、対面では相手の事を気にし過ぎて【上手く話せない】という事があります。そして、書く事で気持ちが整理されるという利点もあります。文章もその人がでます。その些細な言
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ガソリン値上げで将来が不安な人へ|HSPが感じる生活の焦りは「思考整理」で楽になる

こんにちは。ココナラでお悩み相談をしている、潜在意識心理カウンセラーのマキです。最近、ガソリンの値上げのニュースを見て、「これから生活どうなるんだろう…」「物価も上がっているし将来が不安…」そんな気持ちになっていませんか?昨日も道路が渋滞していて、ガソリンメーターを見ながら「このまま値上がりしたらどうしよう」とか、焦りを感じた人もいるかと思います。特にHSP気質の人は、社会の変化やニュースに敏感なので、将来のことを考えすぎてしまうことがあります。でも実は、その苦しさの多くは、思考が頭の中で絡まっていることが原因だったりします。■HSPは不安を抱えやすいHSPの人は感受性が高く、先のことを深く考える傾向があります。例えば・ガソリン値上げ・物価上昇・生活費・将来のお金・仕事の安定こういった情報を受け取ると、頭の中で一気につながってしまいます。「生活が厳しくなるかも」「将来大丈夫かな」「もし仕事がなくなったら…」こうして不安の連鎖が起きてしまうのです。でも実際には、今起きていることと、想像の不安が混ざっていることが多いんです。■思考を整理すると心は落ち着く不安が強いときは、頭の中がぐちゃぐちゃになっている状態です。そんなときに大切なのは、思考を整理することです。例えば「今起きている事実」「想像している不安」この2つを分けてみるだけでも、心はかなり落ち着きます。多くの人は、・不安・焦り・将来の想像が一緒になってしまっています。思考を整理すると、「今すぐ困っているわけではない」「不安を先取りしていただけ」ということに気づくことも多いのです。■不安は「頭の整理」で軽くなる将来の不安やお金の
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相手の人生を背負っていませんか?共依存という関係性

今日は、アダルトチルドレン(AC)の悩みのひとつ、共依存についてお話しします。アダルトチルドレンとは子ども時代に身につけた生き方や対人パターンを大人になっても無意識に続けてしまう人のことです。私が感じる共依存は離れたくても離れられない特別な関係。「この人がいなかったら生きていけない」そんな強い結びつきが生まれます。私自身も、過去に同性の友人関係で共依存になりやすい傾向がありました。心のどこかにある寂しさや劣等感を埋めるように「可哀想な人」「放っておけない人」に強く惹かれてしまっていたのです。相手もまた「分かってくれる人が現れた」と無意識に感じていたのかもしれません。最初は「やっと分かり合える人に出会えた」そんな高揚感がありました。けれど関係が深まるほど相手の要求が増えこちらの気持ちは後回しになっていきました。当時は気づいていませんでしたがそれは「優しさ」ではなく同情だったのだと思います。心理学では自分の心の課題を抱えていると相手の悩みと自分の悩みの境界があいまいになりやすいと言われています。振り返ると本当に可哀想だったのは相手ではなく、自分自身でした。本当は、分かってほしかった大切にしてほしかったただ、それだけだったのです。私が共依存から離れられたのは、「私は可哀想な存在ではない」「私は大切にされていい存在なんだ」そう思えるようになってからでした。すると不思議なことに以前のような関係が続かなくなり距離が自然と生まれていきました。正直な気持ちを伝えたことで関係が終わったものもあります。でもそれは自分の心に嘘をつかなくなった結果だったのだと思います。最後に、共依存と向き合うときの大
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