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ココナラブログ
HSP流「群れない」生き方
記事
ライフスタイル
大洋 奏
2021/11/10 21:03
「グループ」
HSPにとってはあまり良い思い出にはならないキーワードです。
私も中学・高校の頃はこの「グループ」というものに非常に気を遣いました。当然、それぞれのクラスにはいくつかの「グループ」があり、
どこに所属しているかによって、なんとなくその人自身のステイタスも変わるような錯覚
を覚えてしまいます。
考えてみればどうでもよいことですね。
周りがどう評価するよりも、
自分自身がそのグループに所属して「落ち着く」かどうか
のほうがよほど大切です。
かつて、プロ野球で天才バッターと言われた元広島東洋カープの前田智徳選手は、他の生徒とはつるまず、暇さえあれば一人釣りを楽しんだといいます。
また、あの世界のイチロー選手の中学時代は、友達と「連れション」することを嫌い、時間があるときは「盆栽」の趣味にはまっていたと言います。
こういった話は得てしてオヒレハヒレがつくものではあり、実話かどうかは別として、このような生き方はとてもシンプルで素敵です。
今、自分は決して群れることなく社会という「クラス」を生きています。そのほうがなんらかの「グループ」に所属しているよりも何百倍も「自分らしくいられる」のです。
私が少年の頃からインスピレーションを感じ、大人になった今でもあこがれてやまない「スナフキン」はまさに「群れない生き方」の象徴です。
自分らしく「居られ」ているか
それを基準に、「今いる場所」の評価をしてみましょう。
HSP気質の生きづらさに共感します
#HSP
#繊細
#HSPの特徴
#HSPと人間関係
#HSP気質
大洋 奏
障害福祉支援アドバイザー・傾聴サポート / 40代後半 / 男性
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