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マンネリ化はなにが原因?関係性を修復する方法

長くお付き合いをしているとマンネリ化してきたな…と感じて来たり、相手が自分に対して飽きてる?と不安になったりしますよね。マンネリ化とは英語で“mannerism (マンネリズム)”の略称で『飽き飽きとしている、変わり映えのない状況』という意味です。今回はこのマンネリ化を打破する方法をご紹介させて頂きます。なぜマンネリ化してしまうのか?・お互いの存在が当たり前になってきているから付き合う前はお互いがいてくれるだけで幸せだと感じていたのに、長く付き合っているとそれが当たり前になってきます。いるのが当たり前だと感じてしまうと一緒にいてもいなくてもいいんじゃないかと思い始め“マンネリ化”してきたなと思い始めます。・毎回同じデートコースでドキドキしなくなってきたからいつも同じ場所に集合する。毎回どちらかの家でのデート。デートコースや一緒にいる時間が同じことの繰り返しだとドキドキしなくなりますし、その行動自体に飽きてきてしまいます。付き合っている以上会う事は前提の為、会うけど楽しくない。これが“マンネリ化”の正体だったりする事があります。・決め事の遂行が業務的に感じてきたから付き合いたての時は2人で盛り上がりながら『毎日寝る前は電話しようね♪』とか『毎週土曜日は二人の時間だよ』なんて約束したりします。しかし長く付き合ってくると電話を飛ばして今すぐ寝たい時もあれば他の友人と過ごしたい土曜日も来るでしょう。そう言ったことが続くと2人で決めたはずの幸せな約束が、守らないといけない業務に感じるようになってきます。こうすると過ごす日々が楽しいどころか憂鬱になってくる日も出て来たりして一緒にいてもなん
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30代からのマンネリ化脱出計画!新鮮な関係を築く方法。

マンネリ化の兆候とは、カップルや夫婦で長く過ごしていると、デートや会話がワンパターンになりがちです。付き合い始めの頃と比べてときめきが減り、会話も減ってしまうことに悩んでいる方もいるかのではないでしょうか?たとえば、夫婦の場合だと、「子育てが忙しくて日常会話が減った」や「子供のことについての会話しかしない。」付き合ってた時は、旅行によく行ってったけど、最近機会がない。カップルの場合だと、「同じレストランでのデートが多くなったり、同じような話題の会話ばかりしてる」などなど。それは、2人の関係に”慣れて”当たり前になり、自分の気持ちや相手の態度に不安を感じている「マンネリ」の訪れかもしれません。もう一度ときめきを感じるような関係を築くためにはどのような改善が必要なのでしょうか?このラインより上のエリアが無料で表示されます。易経から習う解消や予防する方法易経には継続夫婦の秘訣を表す易卦「雷風恒」(らいふうこう)が存在します。「恒」とは、恒久、久しい、恒例などという意味を持ちます。つまり、「この易卦の教えは、最初の目的を変えずに真摯な姿勢で取り組むことが重要である」と教えてくれます。夫婦やカップルの場合に置き換えると、彼らの目的は、「二人で力を合わせて、幸せになること」でしょうか。ライフステージが変わると幸せの定義や家族の状況も変わってきます。結婚した当初のような関係性を維持することは難しいのです。同じ状態を求めることは、マンネリ化してしまうのは当然のことです。この易卦で重要なことは、「その目的を達成するために、絶えず変化し続けること」です。易教とい​​う宇宙の法則には、以下の一文があ
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「マンネリ脱出!夫婦関係を再び輝かせるための恋愛アドバイス」

こんにちは。オンラインチャット占い師のSAORIです。結婚生活が長くなると、どうしても関係がマンネリ化してしまい、新鮮さが失われがちですよね。こうした悩みを抱える方々のために、夫婦関係を再び輝かせるためのアドバイスをお伝えします。マンネリ化した夫婦関係が放置されると、関係がさらに冷めてしまうことも。そのため、早めの対処が大切です。夫婦間でコミュニケーションを大切にし、互いの気持ちを理解し合うことが重要です。さらに、日常の中で意識的に夫婦の時間を作り、新たな共通の趣味を見つけることも効果的です。 以前、私の占いサービスを利用したAさん(仮名)は、結婚10年目で夫婦関係がマンネリ化していました。Aさんは、占いを通じて夫婦間のコミュニケーションの重要性を再認識し、日々の生活で夫婦の会話を大切にするようになりました。また、夫と新しい趣味を始めることで、二人で楽しむ時間が増え、関係が徐々に改善されていきました。 さらに、Aさんは夫婦のパートナーシップを深めるために、定期的に私の占いサービスを利用することで、夫婦間の問題や運気の流れを把握し、関係をより良い方向へと導いていきました。 Aさんのように、マンネリ化した夫婦関係から脱出することは可能です。大切なのは、積極的に変化を試みることと、適切なサポートを受けることです。私の占いサービスを利用すれば、あなたも夫婦関係を再び輝かせる方法を見つけることができるでしょう。あなたの運気やお相手との相性、そして関係を改善するためのアドバイスをお伝えします。 このように、占いを活用することで、夫婦関係のマンネリ化に対処し、関係をより良いものに変えることが
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習慣化にPDCAを取り入れる

習慣化とは、繰り返し行うことで自然と身につく行動パターンのことであり、PDCAは、計画を立てて実行し、その結果を評価して改善するという一連のサイクルです。 習慣化においても、PDCAの考え方を取り入れることができます。 まず、Plan(計画)として、自分が身につけたい習慣を明確にし、それをどのように繰り返すかを具体的に考えます。 Do(実行)として、計画に基づいて習慣を繰り返し行います。考えます。 ・計画、将来のビジョン設定+具体的習慣化行動・実行、今日からやれる小さな行動を設定プリコミットする・確認、仕組みとやり方を常に変更してやり続ける仕掛けをつくる・また行動、同じことにマンネリ化を感じる前から変更しながら続けるPDCAを習慣化に取り入れることで、習慣の身につけ方がより効果的になります。また、PDCAサイクルを繰り返すことで、習慣化に必要な反復練習や改善点の洗い出しを簡単にすることができます習慣化においても、PDCAの考え方を活用することで、より効果的に目標を達成することができます。
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「面倒くさい」とは?

 ずばり私の'口ぐせ'です。(^-^; しかし、あの宮崎駿監督のような一流の人たちさえも「面倒くさい」が口ぐせとなっていたそうです。 「人生は'面倒くさい'との戦い」も監督の名言です。 というよりも私たち「現代人」も現実にそうではないでしょうか? 現代社会、そして人間社会はここわずか100年で非常に構造や仕組みが複雑化、巧妙化されました。 約1万年前の狩猟が主たる生業だった頃は、少ない集団が主流でしたので非常に'生きやすかった'時代だったかもしれません。 平均寿命も「人間50年」と織田信長公が亡くなる間際の舞で示した通り、常に危険と隣り合わせの時代でしたので緊張感が絶えない短命でした。 そのため「生存本能」として繊細さなどは人類が生き物として生き残るのに必要なものでした。 しかし、現代社会は産業革命やIT革命などに伴い平均寿命も延びました。「人生100年時代」と叫ばれるほど医療技術も進化しました。 そして、国際化や医療技術の進化に伴い「様々なルーツ(背景)のある人たち」ともかかわらないといけない時代になりました。当然、集団は複雑かつ大規模化し、時代の変化も急激なためそれに対応しようと「必死」になります。 そこから、「面倒くさい」という台詞もすぐ出やすく、覚えやすいのかもしれません。(^-^; そしてこの「面倒くさい」にはだいたい5つの原因があるそうです。【手間がかかる】 こちらはだいたいイメージしやすいと思います。手順、工程が複雑、段取りに時間がかかるなどです。 特に、発達障がいのある人やHSPスペクトラム(繊細さん)は「同時処理(マルチタスク)」が苦手な特性を抱えています。む
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非日常的なイメージ

皆さんは毎日の生活がマンネリ化していませんか? マンネリ生活は「落ち込み」の元になります。毎日同じ時間に家を出て、電車やバスの同じ位置に乗って、同じような景色を見る…仕事が終われば、いつものように家に帰って、似たようなテレビ番組を見て、決まった時間に夕食をとり、決まった時間にお風呂に入り寝る…このような決まった生活パターンに自分自身をはめ込んでしまえば、いつからか心はスッキリ晴れなくなってしまいます! 「最近、マンネリかも…」と気づいたら、いつもの生活の中に新しいパターンやリズムが生まれる、少し現実離れしている大胆な予定を考えて、手帳などに書き込んでみて下さい!大胆な予定とは?と言う方もいると思いますが…まず、できるだけ非日常的な予定をイメージしてみて下さい。何でもかまいませんので、普段の仕事や家庭中心の頭を柔らかくして、思い切り遊び心満載のプランをイメージするんです。 「実際に実行できるかわからない…」と言う方もいると思いますが…もちろん、最初に考える予定は妄想や架空のものでいいんです(笑) まずは、日頃の思考回路の外に出ることがとても大事なんです! 想像するのはタダですから、思い切り空想のイメージの世界に浸ってみてくださいね自分がその場所や空間に行って、ワクワク楽しんでいる姿をイメージします。 これを繰り返しているうちに徐々に「私は自分を楽しませる達人だ」と思えるようになってきます。いつでも瞬間的に楽しい遊びを考えられる達人になることで、皆さんを落ち込まない心の持ち主に変えることになるんです! 皆さんはどんな架空プランをイメージしましたか? 「金曜日の夜から日曜日にかけて、
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ベーシックインカム(無条件無差別現金給付)とは? 2

 引き続き「ベーシックインカム(無条件無差別現金給付)」についてお話します。 私個人の意見ですが、「かつては反対でした。しかし、感染症の不安など世の中の変化が急激のため賛成するしかない」という感じです。 さらに、T(論理的判断)のくせつよは「合理性のみ重視し、'今'に集中するのを忘れてしまったのではないか?」と思います。 合理性はざっくり言いますと、「未来を最優先するために今を犠牲にする」行動や判断です。 わかりやすいのが、「受験」と「節約」です。 第一志望などへの合格のために、3年間を「受験勉強」に捧げる。少しでも貯金したいから「節約」に全てを捧げる。など… これらは、「長い目」で見ていけばよいことかもしれません。 しかし一方で、「(受験を理由に)青春をあきらめる」や「(節約を理由に)人生をあきらめる」など…これはもったいないと思いませんか? 「ベーシックインカム(無条件無差別現金給付)」はこうした「むやみな合理性」から解放されるのではないかと思います。 そして未来(明日)のことなど誰も予測できません。わからないものです。 サイキッカー(超能力者)や占い師さんでさえ、この感染症の不安と争いの絶えない世の中を'完全に予測'できた人はいたでしょうか? おそらくいないでしょう。 人間も自然の一部である以上、「不定(不常)」で「不完全」なところもあります。 まして、「定(常)」へのこだわりの末路が「マンネリ化」です。 そしてこれをことごとく否定させたのが、今回の感染症の不安や争いの絶えない世の中ではないでしょうか? 「マンネリ化」は「同じことの繰り返し」ですので、気質特性によっては「
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不調の原因は退屈にあった!?

”最近、気がついたことがあるんです。それはすべての不調の原因は「退屈」にあるのではないかということ。仕事でも恋愛でも人間関係でも、うまくいかないなぁ・・・って時 楽しくないなウキウキしないな って思った時、イライラしてるな優しくなんてなれない 気を使うのに疲れたって時もそんな時は必ず何かに「マンネリ」している人が多いってことに気がついたんです。それはワンパターンなデートだったり、ルーティーン通りの行動だったりマニュアル通りの作業だったり、生活の中のマンネリや他人の言動へのマンネリなどもありますが、最終的には「自分自身にマンネリしている」ことが多くあります。変化のない生活はある意味では平穏で安定した生活安心感を得られるのですが、楽しいサプライズや新しい挑戦のない日々は当たり前の幸せを「たわいもないこと」と面白みを感じなくなってしまいます。さらには壁を越える自分に出会わなくなり自分の成長を感じられずに自分自身にも興味を持たなくなってしまいます。それほど分かりやすく「マンネリ」を実感している人はあまりいないと思いますが、少しずつ少しずつ心が退屈に支配されなんだか楽しくないなんだか優しくなれない気が付かないうちにそんな状態になってしまう方も多いのです泣こころが不安に支配されそうな時、 自分が何に退屈しているのかを探ってみると新しい突破口が見つかるかもしれませんよ 最後までお読みくださり、ありがとうございます!”
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人間は変化する生き物、だから継続は難しい。

私たちは生きている限り、何か継続した場合には必ず飽きるということです。長くやり続けることは地球にいる限りとても難しいと思ってほしいんです。なぜかというと、例えば人間にはバイオリズムがある。そして四季の移り変わりがあります。春夏秋冬があるように常に環境は移り変わります。その変化に目を向けてみるといかがでしょうか。環境は常に変化する、変化し続けているのに、私たちはなかなか日々の変化は感じていません。また変化しない、すぐには変わらないと考えている方が大変多く感じます。環境が常に変化するように、私たちも常に変化しています。変化するからこそ、継続することも同時に難しいんです。習慣化はもっと難しいんです。毎日の気分や心持、体の体調が違うように、あらゆるものが大自然の法則を受けるということです。要するにエネルギーの流れがあるんです。陰と陽のバランスがとれるように常に回っているんです。エネルギーは必ず陰陽のバランスをとるようになっているわけですから、ずっとまっすぐ進むことはないということです。まっすぐに進んでいると思ってもいつの間にかまったく違う方向へ行ってしまう、そんなことは多々あります。だからこそ、その環境に適用したに考えや、仕組み、継続できるような戦略が必要になるわけです。環境づくり、仕掛けづくり、あらゆる対策があなたの外側のサポートとなります。もしあなたの根性や気持ちだけに頼ってしまうとすぐにやる気が無くなるか、いつのマンネリ化してしまいます。そして最悪は外部環境による誘惑に負けてしまい、わたしたちはひとたまりもありません。継続、習慣に対する考え方が少し理解いただけたでしょうか、そんな
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また、同じ1年にならないために必要なこと

2022年は、どんな年にしたいですか?1日の時間=自分の人生をどう使うか?とても大切ですし、もっともっと大切にして欲しいと思います。よかったらお時間があるなら、こちらの本を読んでブロック解除してみてくださいね〜「いつでもどこでも3分で心のブロックが消える本」栗山葉湖・著 河出書房新社(1,540円)Kindleでも読めますよ本にブロック解除の方法が大公開されています。私は2016年7月からブロック解除をスタートし潜在意識をブロック解除で変え続け、「心」に刺激を与えることで、「外側」生活パターン、仕事人間関係がすべて変わりました。2016年6月までのそれまでの私の人生では味わえなかったような感動をたくさん味わうことができているんです。あなたは、なんだかイライラ心モヤモヤしていませんか?それは、あなたが岐路に立っていることを意味します。潜在意識は変化を求めていて気づいて欲しいから/心のブロックがあると時に、自ら失敗に繋がる選択をしてしまう時があるあなたの努力が足りないのではないのです。「なりたい自分になれない」と感じているならまずはこの2つ・行動を変える・付き合う人を変える (うまくいっている人をマネる) から変えるべきです昨日までの経験が今のあなたを創っています。新年になっても何も変わらずまた同じ1日がやってきて、それなりにしあわせに暮らせる、というより苦しさになれてしまって今の自分を変えようとしない。でも、どんどん積み重なって結局変わらない1年だった。3年だった、5年だった… となるんですね。でも、ちょっとしたキッカケと決断で何十倍も何百倍も豊かになってさらに思ってもない世界が
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いつもと違う色を取り入れる

皆さん、こんにちは。Ska Vi fikaです。 今週は、色別にみるおうち時間の過ごし方についてお話させていただいています。今日のテーマは「いつもと違う色を取り入れる」です。 おうち時間はなるたけストレスなく心地良い空間を作りたいとは思うのですが、家に居る時間が長くなればなるほど、緊張感を保つことが難しいと感じる時が必ず訪れます。あなたが会社のオフィスで仕事をしていた時はどうだったでしょうか?ちょっと思い出してみて下さい。オフィスに入る時の引き締まる心持ちや、仲間、上司とすれ違ったり挨拶を交わした時。ライバルが近くにいる時、お客様が来社されて挨拶するとき。必ず何かしらの感情があなたの中に湧きあがり、それを自分なりにコントロールしていたはずです。さあ、おうちでの仕事に戻ってきました。今の感情はどうでしょうか?ちょっと刺激が足りないなと思ったことはありませんか?程よい緊張感を出すためにも、あなたのマインドとはあえて異なる環境を創り出すことも時にはアリではないかと思いますよ。色は心の状態を表現する基準になると言われています。そこで色を使ってみましょう。少し違った色を取り入れてみると、いつもの環境がマンネリ化しないような刺激を与えてくれるのではないでしょうか。ではどのように変化をさせるかと言いますと、こんな感じではどうでしょう。モノトーンやシンプルな色合いが好きな方はいくつも色が入った柄や、逆に優しい配色になった絵を部屋に飾ってみる。ナチュラル系が好きな方は、ステンレス製のキリっとしたシルバー色のお皿をランチの時間に使ってみる、など。少し意識しながら違った色を加え、あなた自身を攪拌する
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大事!同棲期間!

皆さん今日も1日頑張りましょう!そしてお疲れ様です!前回、同棲は大事だという投稿をさせていただきました!ですがあるデータによると・同棲するとお互いの嫌な部分が見えて結婚したもののすぐに離婚した・付き合ってた時は楽しかったけど結婚してマンネリ化してすぐ離婚しただから同棲はなるべくしない方がいいなどのデメリットがあるそうです。、、、僕からしてみればそんなことは当たり前です!もちろん相手の嫌な部分も見えます毎日一緒に過ごしていればマンネリ化だってしますこれから同棲、結婚する方がいたら大変失礼なのですが毎日ハッピー(^0^)/というのは付き合ってた期間で終了です理想の人は白馬の王子様~とかお姫様~ぐらい夢物語です(あくまで僕自身の見解です、毎日パッピーな方もいます(^^;))同棲、結婚において夢物語を想定するのはやめておきましょう(^^;)何故なら自分でハードルを高めに設定してしまうと飛び越えることが困難になってしまうからです当然低い方が飛び越えるのは楽です!常に気持ちが楽になる選択をしていきましょう!←これ大事(笑)「相手を飽きさせないように毎日楽しませたたらいいじゃないか!」いい考えだと思いますが365日それだと仕事でクタクタに疲れてるときもあるし自分自身の心も疲れ果ててしまいます(個人的に。笑)ですが相手を理解するというのはそういうことだとぼくは考えています!マンネリ化して嫌な部分もいっぱいあるけど別れてしまうのは嫌だウザいけどいなくなってしまうのはなんかな~そう思えるだけで最高のパートナーだと思いますいい意味で「空気感」(あって当然だけどなければ死ぬ)っていうのはとても大事なこ
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マンネリ化を防ぐ方法ベスト3選!

今日は先日相談にのっていてマンネリ化ということがキーワードに上がったのでどうしたらマンネリ化を防げるのかについて書いていきたいと思います。別れる原因のトップ1がこのマンネリ化なのでぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。そもそもマンネリ化とは、思考や行動などがワンパターン化し、新鮮さがなくなること。だそうです。ワンパターン化したらなんでダメなのか、脳科学の観点から説明ができるのですが、ここでは省きます。皆さんが気になるのはどうしたらマンネリ化が防げるのかだと思うので早速どうしたらいいのか書いていきます。ポイント1 いつものデートの中に”変化”や”次の目標”を入れるこれができていない方が非常に多いいです。”変化”は考えすぎないでもいいと思います。いつも夜からのデートなのであれば、たまには昼から会ってみる。とかですね。次の目標を決めるのもおすすめです。例えば、二人の大好きな行きつけの居酒屋さんがあったとしたら、次に頼むメニューを決めるとかですね。今度は、いつも頼まないメニューを頼むと決めるとかですね。とにかくどんなに小さいことでも構わないので、次につながる二人の目標を決めること。ポイント2  今までの積み重ねてきたことも使って付き合いたての気持ちを取り戻すことこれも大切です。わかりやすく言うと今までの二人の思い出があるのでそれをうまく使うことです。例えば、二人で付き合い始めた当初によく会社帰りに駅で待ち合わせをしていたとしたら、あえてそれをもう一度やってみることです。やはり一番恋愛が盛り上がるのは付き合いたての頃です。そのころと同じデート、そのころの思い出、そのころの会話の再現な
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【生産性よりも充実性を求める】

日常的スピリチュアル、安田です。 生産性を求めることは 必要なのですが 生産性だけを求めてしまうと 行き詰まりを感じてしまいます。 充実性を求めることで 生産的な歩みができ 結果として生産性を 上げることができます。 充実性というのは 感じる境地なのですが 充実性を感じるには ルーティンの確立が必要なのです。 ルーティンを確立することで 集中する歩みができ 投入する歩みができます。 ルーティンというのは 同じことを繰り返すのですが 同じことを繰り返していると マンネリ化しやすくなり 惰性的になりやすくなるので より投入する意識が必要なのです。 充実感というのは 新鮮さを感じることであり 新鮮さを感じ続けるには 昨日よりも今日、今日よりも明日 より投入することで 新鮮さを感じ続けることができます。 現実の私たちの歩みというのは そう大きな変化はありません。 同じような歩みの繰り返しになるので ルーティンを確立しやすいのですが 同じような歩みを繰り返しながら 充実感の維持が必要なのです。 ルーティンというのは 誰かに決められることではなく 自分で決めることであり 自分で決めたことでなければ 続けることはできません。 義務、強制が通用しない時代なので 自分で決める力が必要なのです。 私たちは常に決められてきたので 自分で決めることに慣れていないのと 苦手意識を持っています。 ルーティンを決めることで 自分のペースで歩むことができ 健全な成長ができるようになります。 人それぞれで 成長段階が違い 成長のペースが違うので 自分のペースでの歩みが 必要なのです。 自分のペースで歩むことによ
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【メンタルに良いルーティンをつくる】

日常的スピリチュアル、安田です。 ルーティンというのは 自分で決めることであり 自分で決めることで メンタルに良いルーティンを 決めることができます。 ルーティンを決めることで 何も考えないで 淡々と努力を続けることができ 積み上げる歩みができます。 現実の私たちの歩みというのは 同じようなことの 繰り返しになります。 毎日異なる歩みができる人は そう多くはありません。 大抵の人は 同じような歩みを 繰り返すしかない 環境なのですが 同じような歩みでも いかに新鮮さを 保っていくかなのです。 同じことを繰り返していると マンネリ化し、惰性的になり 新鮮さを失ってしまい 流されてしまうのです。 ルーティンをつくることで 考えなくて済むようになり 集中、投入する歩みが できるようになります。 同じことを繰り返していても より投入する歩みができていれば マンネリ化はしないのです。 昨日よりも今日 より投入し 今日よりも明日 より投入していくことで 新鮮さを保つことができ 着実に積み上げる歩みが できるようになります。 今の時代は 義務、強制ができないので 自分で決めなければ 何もできなくなります。 どう歩むのか 努力するのかは 自己責任なのです。 その自己責任を 全うするために ルーティンを決めて 自分のペースで 基準を上げていくことで 成長欲求を満たすことができます。 基本的な努力というのは 毎日続けていくことなのです。 曜日、休みに関係なく 毎日続けていくことなので 努力が続けられる仕組みが ルーティンなのです。 努力を習慣にして 体質にしてしまえば 自然に、楽に続けることができ
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【精神的な余裕を身につける】

日常的スピリチュアル、安田です。 様々な経験、体験をすることで 精神的な余裕を身につけることができ その余裕さによって より投入する歩みができます。 精神的な余裕というのは 一度でも経験があったり 体験することで 感じることができるのです。 初めてのことというのは ごく小さなことでも 恐怖を感じるのですが 一度でも経験すれば 要領が分かるので 余裕ができるのです。 精神的な余裕を感じるために 負荷をかけて、基準を立てることが 必要なのです。 現実の私たちの歩みは そう大きくは変わらないので 同じようなことの 繰り返しになるのですが 同じことを繰り返していると マンネリ化し、惰性的に なりやすいのです。 新鮮に歩むためには 適度な負荷が必要で 負荷が刺激になり 新鮮さを感じることができます。 負荷をかけることを 続けていくことで 経験、体験の積み重ねができ 精神的な余裕を 感じることができるのです。 否応なしに 波乱万丈なことが 与えられる人には 使命があるのですが その使命を全うするための 訓練が与えられるのです。 その訓練によって 精神的な余裕ができるのです。 経験、体験というのは 良くも悪くも 与えられることでもあります。 責任を全うできなくて そうならざるを 得ないこともありますが 全うできなくても 同じ現象にならない人もいます。 なので、どんな環境でも 与えられているということです。 与えられていることは 私たちの願い、思いとは 一致しないことが多いのです。 願った覚えがないことが 与えられることがあり 納得がいかないことが 与えられることがあります。 精神的な余裕がな
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【ルーティンの基準を上げる】

日常的スピリチュアル、安田です。 ルーティンというのは 同じことを繰り返す 仕組みのことをいいます。 仕組みができていれば 歩みやすくなり 何も考えないで 淡々と歩めるのです。 ただルーティンは 同じ歩みを繰り返すので マンネリ化したり 惰性的になりやすいのです。 楽に努力ができる 仕組みなのですが 仕組み故に マンネリ化して 惰性的になり 積み上げる歩み 基準を上げることが できなくなるのです。 ルーティンが確立されれば 感情に振り回されることなく 淡々と歩めるようになります。 私たちの感情は 朝夕に変わりやすいし ヤル気があるときもあれば ヤル気が出ないときもあります。 感情に振り回されてしまうと 努力を続けることが できなくなってしまうのです。 努力が続けられない原因は 感情の問題なのです。 気合、根性、意志の力が 弱いことが問題なのではなく 感情の不安定さに振り回されることが 問題なのです。 感情が不安定なのは 仕方がないのです。 この不安定さは 治まることはありません。 なので 感情の安定さを 求めるのではなく 不安定な中で いかに歩むのかを 工夫するしかないのです。 ルーティンが必要なのは 感情に関係なく 淡々と歩み続けるために 必要なのです。 どう歩むのかを 決めておくことで こなすように歩めるようになり 感情に関係なく 歩み続けることができます。 ルーティンからの マンネリ化を避けるには より投入する意識をすることで 新鮮に歩み続けることができます。 同じことを繰り返しながら 負荷をかけることで より投入する歩みができるのです。 負荷をかけるというのは 回数を増
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【日常の最善を重要視する】

日常的スピリチュアル、安田です。 最善を尽くす歩みは 日常の、現実の環境の中で 歩むということです。 当たり前のことなのですが この当たり前のことが ぼやかされてしまうと 日常の歩みが 惰性的になり 流されてしまうのです。 「現実を見ろ」というのは 現実の結果を見るのではなく 現実的にできることを 見ていくということです。 結果だけを見てしまうと それ以上のことが できなくなってしまい 前に進めなくなります。 現実の環境は 最も厳しいのです。 現代人は恵まれているが故に より厳しいのです。 いくらでも妥協することができ いくら流されても、誰も何も 文句を言うことはありません。 ありとあらゆる方向からの 誘惑もあるし 湧き上がってくる思いからの 誘惑もあるので 努力がしにくい 環境ばかりなのです。 かといって 常に気を張りながら歩んでいても 身が持たなくなるので 適度な適当さも必要なのです。 日常の歩みを どう極めていくかは 誰にとっても 重要なことなのです。 日常の歩みの重要性を悟ることで 現実の環境の中で 着実な歩みができるのです。 子どもの頃というのは 区切りが与えられていたので 区切りに合わせた歩みが しやすかったのですが 大人になると 自分で区切りを決めないと いくらでも流されてしまうのです。 現実の歩みというのは 同じようなことの 繰り返しなのです。 常に刺激的に 新しいことをしている人は そう多くはありません。 同じことを繰り返していると マンネリ化し、惰性的になり 新鮮さを見失ってしまうのです。 気がついたら マンネリ化していて 惰性的になっているので より厄介な
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【極端な歩みをする】

日常的スピリチュアル、安田です。 基準高く歩むためには 極端な歩みが必要なのです。 極端な歩みというのは 極端に努力をするということです。 自分の中での 新記録をつくることを 目指していくことで 極端な歩み、努力ができます。 極端に努力をすることで 出し切ることができ やり切ることができ 投入し切ることができます。 常に極端な歩みが できないのであれば たまに、時々でもいいので 何かを極端にやってみてください。 とくに歩みにマンネリ化を 感じたときは極端なことをして 刺激を感じることで マンネリ化の打破ができるのです。 私たちの基本的な歩みは そう極端には変わりません。 同じようなことの 繰り返しなので マンネリ化を感じやすいし 惰性的になりやすいのです。 なので、ときとして 刺激が必要なのです。 外からの刺激を待っていても 誰も何も与えてくれないので 自分で刺激が感じられる歩みを していけばいいのです。 一日坊主になってもいいので 何かを極端にやってみてください。 極端に学んだり 極端に実行したり 極端に瞑想をしたり 極端に何もしない時間を つくってもいいのです。 あるいは 極端に遊んでもいいのです。 何かを極端にすることで 投入する感覚が分かり 基準を立てることができるのです。 一度でも立てた基準というのは 続けることができなかったとしても その基準の感覚は残ります。 中途半端な基準での 三日坊主よりも 極端な歩みの基準での 一日坊主の方がいいのです。 理想は習慣になっていることを 極端に歩むことなのですが 習慣になっていないことでも 極端に歩んで 自分の新記録の基準を 目
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【満たされることをルーティンにする】

日常的スピリチュアル、安田です。 ルーティンとは 地道に努力が続けられる 仕組みなのですが 努力を続けていくには 満たされないといけないのです。 苦しさ、苦痛だけでは 続けることはできません。 満たされるといっても 成長欲求が満たされることで 続けることができるのです。 努力自体は意図的に負荷をかけるので 苦しさ、苦痛を感じることがあります。 その苦しさ、苦痛を越えた先に 快楽を感じることで 成長欲求が満たされるのです。 成長欲求というのは やり切ることで 出し切ることで 投入し切ることで 満たすことができるのです。 努力をルーティンにすることで 成長欲求を満たすことができ 努力が続けられるのです。 努力が続けられる人は 成長欲求が満たされているので 続けることができるのです。 毎日、気合、根性、意志の力で 努力をしようとしても 続けることはできません。 あるいは、義務、強制でも 努力を続けることはできないのです。 まして今の時代は 頑張らなくても 生きていける時代なので 無理をする必要がないのです。 いくらでも 怠けることができる 時代でもあるので わざわざ苦しい思いをする 必要がないのです。 そのような環境の中で 努力していくには 動機、目的が必要であり 目指すことの明確さが必要なのです。 そして 努力を続けていくための 仕組みが必要なのです。 仕組みができれば 楽に努力を続けることが できるのです。 ルーティンというのは 努力をするための仕組みなのです。 努力というのは 毎日続けることなので ルーティンにして しまえばいいのです。 ルーティンにすることで 何も考えないで歩
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【高い基準の体験をする】

日常的スピリチュアル、安田です。 基準を上げていくことで 成長することができ 成長欲求を満たすことができます。 高い基準の体験をすることで 低い基準に戻れなくなるのです。 基準を上げるというのは 基本的な努力である 学ぶこと、実行すること 瞑想、運動の基準を 上げるということです。 どんな努力でも 体験になるのですが 高い基準の体験をするには 徹底的にやってみることです。 一日中、学んでみたり 一日中、実行したり 一日中、瞑想をすることで 高い基準の体験ができるのです。 運動の場合は 一日中、する訳にはいかないので 毎日、コツコツと続けて いくしかないのです。 一気にやってしまうと 三日坊主になってしまうのですが 高い基準の体験なので 「一日坊主」でもいいのです。 体験というのは 消すことができないので たまに、時々でも 高い基準の体験に 挑戦してみてください。 常に高い基準で歩み続けるには 習慣の力が必要なのですが 三日坊主 一日坊主になることを前提にして 高い基準に挑戦することで 良い刺激の体験ができるのです。 同じようなことを 繰り返していると マンネリ化しやすくなり 惰性的になりやすいので 時として 刺激も必要なのです。 極端に歩むことで 基準高く歩む刺激の 体験ができるのです。 自分の中での 新記録に挑戦することで 基準を上げることができ 基準を上げる体験を通して 歩みのメリハリをつけることが できるようになるのです。 時代の波動に合わせていくには 高い基準の体験が必要であり 高い基準の体験から 時代の波動に合わせることができ 時代の恩恵を感じることができます。 体験
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【本番意識によって、前倒しの歩みができる】

日常的スピリチュアル、安田です。 私たちの全ての歩みは 本番なのです。 努力をしているときも本番ですし 何もしないでダラダラとしているときも 本番なのです。 本番意識が弱いと 流されてしまうのです。 日常の歩みというのは そう大きくは変わりません。 同じようなことの 繰り返しなので 惰性的になりやすいし マンネリ化しやすいのです。 常に新鮮に歩むことができれば 積み上げる感覚で歩めるのですが 新鮮さを保つことは簡単ではないのです。 同じようなことを繰り返しながら 新鮮さを保つことで 確実な歩みができるのです。 全ての瞬間は 最初で最後なのです。 時間の流れは 前に進むことはあっても 逆行することは 絶対にありません。 時代の変化が 逆行しないのは 時間が逆行しないからなのです。 過去の時代のような環境には 二度と戻らないので 前に進むしかないのです。 完全な新鮮さは 保つことはできませんが 本番意識を持つことで 今の瞬間に集中することができます。 本番意識によって 前倒しの歩みができ 前倒しの歩みで 基準が上がるのです。 どうせやるべきことであれば 前倒しの歩みをして 基準を上げてください。 前倒しの歩みをするためには 前倒しの習慣が必要なのです。 何をするにしても 時間が来てから 動くのではなく 前倒しで動いていくことで 前倒しの習慣ができ 体質になっていきます。 どうせやるべきこと どうせ行くべき場所であれば 良い意味で時間に 合わせるのではなく 時間が来る前に 先に動くのです。 前倒しの体質になってしまうと 実際には遅れていなくても 自分の基準で遅れてしまうと 罪悪感を感
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【より大きな目的のために学ぶ】

日常的スピリチュアル、安田です。 学ぶ目的が 大きければ大きいほど 学びやすくなります。 自分次元の目的だと 視野が狭くなってしまい だんだん学びに 身が入らなくなってしまうのです。 今の時代の波動 宇宙の法則は より大きな目的のために 歩んでいくことで 合わせることができるのです。 波動、法則に合わせることで 歩みやすくなるのです。 より大きな目的のために 学ぶとなれば 学ぶことを やめることが できなくなるのです。 自分次元の目的であれば 勝手にやめても 何の支障もないのですが より大きな目的が 基準になっていると 大きな支障を来してしまうのです。 私たちの意識には 全体目的が必要なのです。 全体目的の意識ができなければ 個体目的を全うできません。 なぜなら 全てが連結されているからです。 全体目的というのは 漠然としていていいのです。 世界の平和のために歩むとなると 漠然としすぎてしまうのですが 漠然とした目的と 今の自分の歩みを連結することで 大きな視野から、目の前のことに 投入することができるのです。 学ぶことに身が入らない 学び続けることが できないというのは 自分次元の目的に なってしまっています。 学びというのは 知っていることを 自慢するために 学ぶのではなく 価値を提供するために 学んでいるのです。 知っていることを 自慢するために 学んでいるとなれば 学び続けることは できません。 学び続けるというのも 簡単ではないのです。 学ぶ習慣が身についても 何のために学んでいるのかを 見失ってしまうと 学ぶ原動力が 出て来なくなります。 歩む動機、学ぶ動機が 必要
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【習慣にすることを決断する】

日常的スピリチュアル、安田です。 習慣にするには 習慣にすることを 決めることが必要なのです。 私たちは 決めないと歩めないのです。 とくに意識的に歩んでいることは 決めていくことで 習慣にすることが できるのです。 続けること 習慣にすることは 大切なことであるのかは 誰でも知っているのですが 続けることを 主体的に決めることで 習慣にすることができるのです。 どんなことでも 習慣にすることはできるのですが 何のために歩んでいるのかを 決めていかないと 習慣がマンネリ化し 惰性的になってしまうのです。 習慣にするのが できない人が多いのですが 習慣にできたことを マンネリ化しないで 惰性的にならないで 新鮮に歩むことが できなくなる人がいます。 私たちの歩みというのは 基本的には同じようなことの 繰り返しになっていきます。 努力は積み上げることが できるのですが 同じような歩みを 積み上げていくので マンネリ化しやすいし 惰性的になりやすいのです。 どんな歩みにしても 「何のために歩んでいるのか」という 最初の動機、原点が必要なのです。 習慣にできる前は 続けるという緊張感もあるので ある意味、新鮮に歩むことが できるのですが 習慣にできて しばらく続けることが できるようになると 最初の動機 原点を見失ってしまうのです。 習慣にすることを 決断するというのは 自分で決めた動機 原点を見失わないために 必要なのです。 日常の歩みというのは 同じようなことの 繰り返しになっていくので 流されやすいのです。 そして、期間、区切りが あるようでないので 惰性的になりやすいのです。
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【時間管理の本質を悟る】

日常的スピリチュアル、安田です。 時間管理の本質を 悟るというのは 「1日24時間」ということを 悟るということです。 1日24時間ということは 誰でも知っているのですが 知っていても 悟っていないのです。 悟っていないので 時間が無限にあると 錯覚しているのです。 時間管理力が 必要な時代になることで 時間管理の本質を 悟っていないと 単にスケジュールを こなすだけの歩みに なってしまい 生産性につながる歩みが できなくなってしまうのです。 時間管理というのは 忙しくするための 管理ではなく 時間を使うための 管理なのです。 1日24時間の使い方を 明確にしていくことで 時間管理が できるようになります。 私たちの歩みというのは 基本的には同じようなことの 繰り返しになっていくのですが その繰り返しというのは 着実に積み上げていくための 繰り返しなのです。 同じようなことの 繰り返しであったとしても いかに新鮮に歩めるかで 積み重ねる歩みにつながるのです。 惰性的に マンネリ化した 歩みの中では 積み上げる歩み 生産性につながる歩みは できなくなります。 これからの時代は 自分で時間管理を していくようになるので 時間管理力を 身につけることが 求められてきます。 自分で時間を使う時代になるので 時間管理ができないと どこまでも流されてしまうのです。 時間管理ができるようになれば 自己管理もできるようになります。 自己管理だけを しようと思っても 何となく 漠然としてしまうのですが 時間というのは 数字が明確になっているので 管理しやすいのです。 ただ、時間は休むことなく 流
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