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【すぐに使える!】超簡単なプレゼン練習法

みなさん、こんばんわ^^資料代行サービス提供中のeryncoです★前回のブログでは、資料上の「表の作り方のポイント」をお届けしました!今回は、「プレゼン力を上げる練習法」をお伝えいたします♩みなさんは、ご自身のプレゼンを聞いたことはありますか?自分の声を聞くのって、少し恥ずかしいですよね><ただ、プレゼン力を上げる絶対的な近道は、「自分のプレゼンを聞くこと」なのです。プレゼン本番中、相手の反応を確認することはできますが・・自分自身が・どのように説明しているか・どのようなトーンで話しているか・どのような言葉を使っているか・話癖 /言葉癖はあるかなどを客観的に見るのは難しいと思います。スポーツの練習もそうですが、具体的な改善ポイントを知り、そこを何度も練習しなければ上達することはできません。プレゼンも全く同じで、どこをどう改善すれば更に良くなるのかを客観視し、課題を見つけ練習を重ねることが非常に重要です。①プレゼン本番の録音↓②ご自身で振り返り↓③改善点を洗い出し↓④できるまで練習するこれを繰り返すことができれば、120%プレゼンが上達します!とは言っても、なかなか時間を作るのは難しいですよね・・そんな時は、①プレゼン本番の録音と②ご自身の振り返りだけやってみてください^^やるとやらないのとでは半年後・1年後に圧倒的な差がつきます!録音したものを聞くだけなら、電車などの隙間時間で実施することができるのでとってもオススメです★スマホで簡単!プレゼン練習!明日から早速実践してみてください♩最短でプレゼン力を上げたい方は、是非こちらのサービスもご検討ください♡ではまた次回❤︎
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【初めての方でも大丈夫‼︎】ミックスボイス練習メソッドのご紹介♪(´ε` )

【タイムテーブル】 00:00 オープニング00:58 2つのポイントを理解しよう! 03:48 「声帯閉鎖」の感覚 04:35 【仕上げ】裏声でやってみよう! 06:55 エンディング(まとめ) 今回は以下のようなご質問を頂きましたので、 そちらにお答えする形で、動画を作成してみました(^^)/~~~ 【ご質問内容】 ミックスボイスの練習をしているのですが、なかなか感覚を掴めません。 初心者でも分りやすい、かつ、歌にも応用しやすい「実践的な練習法」はありますでしょうか? とても良い質問ですね(^_^;) 「ミックスボイス」の練習法は様々有り、 そして、どんな練習で「ヒント:コツ」を掴めるかも 人それぞれだったりします。 ※個々人の感覚に依存する所がとても大きい!! そんなつかみ所のない「ミックスボイス」の練習ですが、 ある程度【基礎:初歩】として押さえておきたいポイントや、 【実践:歌】にも応用しやすい練習法は確かに存在します(^^)☆ 【ミックスボイスの基礎】 (前提) 高い声の発声は前提です。 「裏声」に以下の要素を加えます!! ~~~~~~~~~~~~~ 【2つのポイント】 「ポイント①:喉の解放」 「ポイント②:声帯閉鎖」 ~~~~~~~~~~~~~ 「ポイント①:喉の解放」 効果:声の豊かな響きが生まれ、奥行きのある声になります。 方法:「あくび」をかみ殺すような感じで、喉を中の空間を開きます。 「ポイント②:声帯閉鎖」 効果:「太い声」「芯のある声」になります 方法:「エッジボイス」や「メッサ・ディ・ボーチェ」がおすすめ!! 「エッジボイス」 「あ”~」と貞子のよ
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【ミックスボイス:直球練習!!】「地声感」を感じながら「高音」を取るコツ(。・ω・。)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:10 「練習のポイント」をご紹介 02:20 「地声感」のキープ①:喉仏 03:48 「地声感」のキープ②:胸元 05:13 「地声感」のキープ③:奥歯 06:27 「裏声」に綺麗に繋げるコツ 08:26 エンディング 今回は、ちょっと本気のご質問を頂きましたので、 私もちょっと本気を出してみました(。・ω・。) ※実は、いつも、本気だよ!笑 こんな質問が今回の動画のキッカケです☆ 【ご質問】 「どうやったら、ミックスボイスの感覚が掴めますか?」 「一番、シンプルで効率の良い練習ってないですか?」 効率の良い練習!!、、、と言うのは実は人それぞれ。 状態や段階によるので、明確には表現出来ませんが、、、 「シンプル」と言う意味では、 おすすめな練習メソッドがあります。 それが、、、 【地声感をキープしながら裏声へ綺麗に繋げる練習】です(^^)/ まさに「地声」と「裏声」のバランス感覚を掴みやすく、 ミックスボイスの感覚を体験できるおすすめ練習法です♪ 【「練習のポイント」をご紹介】 「地声感」のキープ①:喉仏 「地声感」のキープ②:胸元 「地声感」のキープ③:奥歯 →特に「地声感のキープ」はとても重要なポイント☆ その中でも、身体の各パーツの「響きを意識」した上で、 それを「出来るだけキープ」したまま【サイレン練習(音程上昇&下降)】!! これが練習の基本形です(^^)/ 【「裏声」に綺麗に繋げるコツ】 →「地声感」は敢えて「弱め」でスタート!! ただ「地声感」をキープ出来たとしても、 裏声に上手く繋がらなければミックスボイスは成
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そもそも【ミックスボイスとは⁉︎】その「定義」について考える(。・ω・。)

【タイムテーブル】00:00 オープニング 00:56 ミックスボイスの定義 04:22 グラデーションの発想→練習へ活かす! 今回は「ミックスボイスって、そもそも何??」と言う、 その【定義】について考えてみました(。・ω・。) ※私も専門家ではないので、あくまで私なりの定義です。 ~~~~~~~~~~~~ 【ミックスボイスの定義】 ~~~~~~~~~~~~ 「ミックスボイス!」と聴くと、 「ある音程の、ある声なのかな~」と漠然と思うかもしれません(。・ω・。) しかし!! 私の思う「ミックスボイス」は、そんなスポットの声ではなく、 もっと広い音域指すモノかなと、思っています☆ 「ミックスボイスの音域はココ!!」 【地声99%:裏声1%】~【地声1%:裏声99%】 →この音域の事を指すのかな、と思います(。・ω・。) 地声80%:裏声20%=>地声多めのミックスボイス 地声50%:裏声50%=>ちょうど半々のミックスボイス 地声20%:裏声80%=>裏声多めのミックスボイス などなど ※割合は色々ト変わります! そもそもミックスボイスとは「地声」と「裏声」の発声フォームを 「同時」に「バランス良く」行なうもの。 別の言い方をするのであれば、 「地声」と「裏声」の発声フォームを同時に行なっていれば、 それは「ミックスボイス」と言えそうです(^^)/ ~~~~~~~~~~~~ 【定義から練習のヒント】 ~~~~~~~~~~~~ 「地声」と「裏声」の発声フォームの割合を変化させながら、 【グラデーション】のように緩やかに変化していく。 この「ミックスボイス」の本質を分っていると、 
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【ミックスボイス直球練習】無駄をそぎ落とした「シンプル練習」ならコレ!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:40 練習メニューの解説 05:15 上手く練習を行なうコツ 06:22 エンディング 「ミックスボイスの練習法!!」と言うと、 そのメソッドは様々です(。・ω・。) その中でどんな練習法が「効果的」かどうかは、 自分にとって「何が課題か?」を考える事はとても大切です☆ ただ、そんな課題を見つけるのにも 色々なメソッドを試す必要があり、なかなか大変ですよね(´д`) そんな時!! 「無駄をそぎ落としてシンプルな練習法」として一つご紹介するなら!! 、、、と言う事で今回の練習メソッドのご紹介です(^^)/ 【おすすめ練習法】 ①地声で「は~」と発声 ②口の形をそのままに「お~」へ変化させる ③その状態で「音程上昇&下降(サイレン)」 「練習のポイント」 ①→②:声帯閉鎖(声の太さ) ③声帯閉鎖を行ないながら「声帯テンション」を加える 「ミックスボイスの肝」 声帯「閉鎖」と「テンション」をバランス良く行なう事!! これをシンプルに行なう為の練習法です(^^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。 是非そんな「変われる」を一緒に体験しましょう(^^)/ 【本日の動画はこちら!!】
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【ミックスボイス練習:一手間加える重要性】「目的に応じたアレンジを(。・ω・。)!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング01:51 「ミャー」発声のコツ 05:01 地声張り上げを改善 07:08 「高音」の弱さを改善 07:58 エンディング 今回は私自身も活用していた「ミックスボイス」の 発声練習法を1つご紹介すると共に、、、 練習をする際の【目的】に応じて、 ほんの一手間加えて、練習効果を爆上げするコツをお話しました(^^)/ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 【目的別がちょー重要!!って話】 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「ミックスボイス」や「ボーカル」の練習は特に、 「目的(改善した事)」を意識する事がとても大切です(。・ω・。) (こんな流れ) (STEP1) 「こんな癖を直したい!」「ココを強化したい!」(問題点pickup)  ↓ (STEP2) 「じゃあどんな練習が良いか?」(練習法の選定)  ↓ (STEP3) 「繰り返し練習」(フォーム定着) ここで大切なのが(STEP1)をすっ飛ばして、 いきなり(STEP2)から始めてしまうと「効果が出ない」ばかりか、 【逆効果】になってしまう事も(´д`)!! ※私も痛~い経験済み!!笑 なので、今回は「練習メニュー」をご紹介すると共に、 「目的」を意識した練習の進め方も併せてご紹介させて頂きました(^^)/ 【動画ダイジェスト!!】 ~「ミャー:機嫌の悪いネコ」発声のコツ~ ・アデノイドへ声を当てるイメージ ・鼻腔共鳴を意識、キープ ・喉はしっかりと開く ~地声張り上げを改善~ 「原因」→地声フォームで無理に高音を取りに行ってしまう。 ならば!! 「音程下降」で地声フォームをほどいてあげ
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【ミックスボイス直結練習☆独自開発シリーズ】「地味」だけど「地味」に効く~♪

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:40 練習STEP【ゆっくり解説】 03:26 「裏声」→「地声」がミソ!! 04:50 最終着地は「喚声点」 06:21 今回の練習の注意点 07:40 エンディング 今回は「ミックスボイス」直結練習!! そして、他のサイトやスクールでは恐らくない情報!! 【独自開発メソッド】シリーズです(^^)/ 今回の練習メソッドは一見とても「地味」と言うか、 「鼻エッジ」や「メッサ・ディ・ボーチェ」に比べると 「特別練習感」は少ないかもしれません(^_^;) んが!! 「ミックスボイスの為に、必要なものをしっかり詰め込んだ練習メニューが欲しい」 こう思った時にストレートに思い浮かんだメソッド。 難しい事を考えずに、声を出しながら感覚を掴むなら!! 今回のメニューはおすすめかと思います(^_^)b 見た目が地味だけに、効果も「地味~に」効いてきますよ笑 【動画ダイジェスト!!】 「今回ご紹介した練習メニュー」 裏声 → 地声 → ミックスVo(喚声点) 「発声3つのSTEP」 (第一声)裏声(ファルセット)=薄く弱い裏声でOK! (第二声)地声(チェストボイス)=裏声から地声に切り替わる音で止める! (第三声)第二声よりちょっと音程を上げ、喚声点で着地する! 「練習の注意点」 特に「第二声」の「裏声」→「地声」がミソ!! ここで地声の音程を「低く」してしまい「過ぎ」て、 完全な地声になってしまうとダメ(´д`)!! 裏声の声帯テンションが残りつつ、 地声の声帯閉鎖が入った瞬間(ポイント)を見逃さない事!! また、裏声→裏声、と発声のフォー
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【独自開発☆ミックスボイス練習!!】「鼻エッジボイス」が熱い(。・ω・。)☆

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:23 「おすすめ!」鼻エッジVo 03:24 この練習の【難】ポイント!! 06:45 3つの練習STEP 今回はと~って置きの情報です(。・ω・。)!! 「ミックスボイス」練習でとても分りやすく、 効果的だな~と思うメソッドがあったのでご紹介します(^_^)b そのメソッドとは・・・ 【鼻エッジ】!! 簡単に言うと「ハミング(裏声)」×「エッジボイス」なのですが、、、 これが思った以上に「ミックスボイス」へ繋げやすい感覚があります(。・ω・。) ※あくまで私個人の所感ですが、色んな練習を試してきて比べても良い感じです♪ 【今までのミックスボイス練習で課題だったのは・・・】 「裏声」×「エッジボイス」 コレをやっている人は少なくなかったと思いますが、 如何せん、「ミックスボイス」へ繋げにくかったのが大きな課題(´д`) この課題をクリアしてくれるのが【鼻エッジ】です\(^_^)/ 【動画ダイジェスト!!】 ~「鼻エッジ」練習3つのSTEP~ ①ハミングを裏声で発声(鼻腔共鳴を意識) ②そこに「エッジボイス」を加えます ③そのままミックスボイスへ繋げる 【難】ポイント!! ②→③:ミックスボイスへ繋げるには2つコツが入ります。 それは・・・ ☆息の圧 ☆喉をしっかり開ける 是非、動画もご覧下さい\(^_^)/♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 音楽は趣味の世界だけに留まらず。 仕事や学校、そして自分の
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【ミックスボイス直結練習】声帯閉鎖✖︎テンションなら・・・【裏声✖︎ビブラート!!】

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:00 「裏声」でビブラート 02:10 ビブラートで声帯を動かす! 04:15 【ダメな例】これには注意!06:25 ミックスVoへ繋げるヒント 今回もバッチリ!!「ミックスボイス」に直結する練習法!! ご用意して動画にしてみました(^^)/ もちろん、私の【経験】【学び(知識)】【アイデア】を 総動員して作成した【独自開発メソッド】です☆ 【口で言うのは簡単だけど・・・】 特に「ミックスボイス」に必要とされる・・・ 【声帯閉鎖×声帯テンション】を「バランス良く」行なう事。 言葉で言えば簡単ですが、コレを実際に「声帯(喉)」で行なうには 何度も!何度も!何度も!練習を重ねる必要があります(´д`) 【疑似体験が出来る事が目的!!】 いわゆる「声帯閉鎖=地声」「声帯テンション=裏声」。 これで、それぞれ「体感」出来る訳ですが、、、 「地声」と「裏声」をバランス良く・・・。 こう言われると、ちんぷんかんぷん(´д`) こんな時の為に編み出しだのが、 今回ご紹介する練習メソッドです(^_^)b この練習メソッドを通して【ミックスボイス】の発声を 疑似体験出来るハズ!! 【動画ダイジェスト!!】 ~オリジナルメソッド~ 「裏声」×「ビヴラート」 「ポイント」 ・大きく、大袈裟にビブラートを行なう ・ゆっくりと音を揺らす事 ・難しい場合は、まず「地声」でやってみよう 「ミックスボイスへ繋げるコツ」 ビブラートの音程「上昇&下降」があると思いますが、 「下降」したタイミングがミックスボイスへ繋げるチャンス!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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【ミックスボイス:声の太さの秘訣!!】「息を弾く」感覚がとても大切(。・ω・。)!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:17 「ピ」の発声のポイント 02:22 「コ」の発声のポイント 03:57 高い声の「太さ」の秘訣 06:57 エンディング 今回は「ミックスボイス」練習、ノウハウのご紹介です(。・ω・。) 【これだけは伝えたい!!】 動画でご紹介しているメソッドは私が「独自開発」したもの!! つまり、他での本やスクール、もちろんネットにも載っていない!!(ハズ!笑) ここだけのオリジナルメソッドです(^_^)b ※オリジナル曲作りとともに、 練習法もオリジナルメソッドを作るのが大好き!!な私(^_^)b もちろん、適当に考え出しているのではなく、、、 私の【過去の体験】【学んだ事】【現在のアイデア】これらを 全て総動員して、、、こんな練習があったらいいな~(ほわわ~ン)♪ これを実現、具現化したのが【独自開発】シリーズのメソッドです☆ 【用法のご注意!!】 実際にやってみて「効果があるかどうか」は その方それぞれの状況や段階に起因するので、、、なんとも言えません!!笑 ただ、お試し頂いて「ヒントになればラッキー!!」 そんな遊び心で楽しく練習に取り入れて頂けたら嬉しいです\(^_^)/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【動画ダイジェスト】 独自開発練習メソッドはコレ!! 「ぴこーん!!」発声 【「ピ」の発声のポイント】 ・唇で息を弾くイメージ ・母音「い」の形:口を平らに広げ軽く開ける ・鼻腔共鳴を意識 【「コ」の発声のポイント】 ・喉で息を弾くイメージ ・母音「お」の形:口を縦に大きく開く ・喉の共鳴を意識
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【有料級!?ミックスボイス☆独自開発練習法】「声帯閉鎖」ならコレしかない(´д`)!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:42 「練習法」のご紹介 03:05 「練習メニュー」のご紹介 05:07 「音域上昇」を加える 08:43 エッジボイスとの違い 10:32 エンディング 【ミックスボイスあるある】 練習をしている方の間の中では、 「エッジボイスを使う方法」は良く語られると思います☆ ※練習目的=「声帯閉鎖」を行い、高音を太く発声する!! ただ…。 私含めて、やってみて思う事は。 「なんか、変な声になるだけで、全然できない…。」 これです(´д`) 詳しくは動画で解説していますが、 エッジボイスは「閉鎖筋:外側」を使っており、 これは「サポート」的な筋力を使うもの。 簡単に言うと「発声には繋げにくい」のがエッジボイスの欠点です(´д`) そこで!! この「発声に繋げにくい」事を解決した練習メニューが 今回ご紹介したいメソッドです(^_^)b ※詳しい練習法やメニューは動画の方が分りやすいと思いますので、 文字での説明は割愛させて頂きます(^_^;) 一言だけ言葉で説明するなら… 今回ご紹介の「声帯閉鎖トレーニング」は 【閉鎖筋:内側】を使っている!!と言う事☆ つまり、発声に使う「メインの閉鎖筋」を使う事で 「声帯閉鎖×発声」へ繋げやすいと言う事(^^)/~~~ 「発声」しやすいと言う事は「音程上昇」を加える事で 「ミックスボイス」の発声を体感しやすいと言う事ですね☆ 百聞は一見にしかず!! 是非、動画をチェックして練習に取り入れてみて下さい(^_^)b♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音楽は自分を「変えて」くれる。 根暗な学生だ
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【真のミックスボイスとは?】声に太さを付けるなら「息の弾み」が大事!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:15 パワフルさを出すには? 03:40 息の「弾み」が大事 07:02 ミックスボイスでやると? 08:25 別の視点で解説 10:20 エンディング ミックスボイスの練習、発声をしていると、、、 たまに「なんか、普段の声と違うね??」なんて事 言われることありませんか(。・ω・。)?? 実は、コレ私自身も言われた事のある、 「なぬっ!?」と不本意な気持ちになる言葉です笑 ただ、改めて自分のミックスボイスの声を振り返ってみると・・・ ・なんか声が「軽い」? ・プロのアーティストと比べると「弱い」? ・普段の声と印象が違う? これを「改善する方法」を今回は考えてみました☆ まさに私自身も練習法を考え、編み出したばかりのメソッドです(^^)/~~~ ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 【パワフルさを出すには?】 結論→【息の「弾み」が大事 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「練習STEP」 ①吐息を「声帯」で止める ②止めた息を「弾み」を付けて吐き出す →②の時点で「発声」を伴うと声に「太さ:パワフルさ」がつきます。 ※詳しくは動画にてご紹介しています。 【ミックスボイスでやると?】 この「弾み」を付けて発声するフォームを 自身の喚声点の上の音で行なうと、、、 例)喚声点「Mid2G」 →HiAの音程で行なう ミックスボイスの感覚を掴むヒントになるかもしれません(^_^)b 【別の視点で解説】 主に「響きの位置」が違う感覚があります。 ・弱いミックスボイス→「鼻」~「おでこ」辺りが響く ☆強いミックスボイス→「口」~「喉」辺りが響く 概ね、
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【ミックスボイス☆独自開発☆オリジナル練習法!!】「ハミング」を活用して高音発声へ(^_^)b

【タイムテーブル】00:00 オープニング 02:00 練習メニューのご紹介 03:45 3つSTEPの解説 06:36 独自の感覚で解説 09:11 エンディング(まとめ) 今回も「独自開発」しました「ミックスボイス練習」を 1つご紹介させて頂きたいと思います(^_^)b 実は、今までの色々な練習法は 「感覚が掴めた!」と言うプラスの意見もあれば 「わかりにくい・・・」と言うマイナス意見もありました。。。 勿論、万人共通、すべての人に効果的な練習法というのは 事実上、作るのは不可能だと思ってます。 しかし!!今回ご紹介します練習メニューは 比較的「個人差が出にくい」ものです(。・ω・。) ※何名かのモニター調査でも実証済み!!笑 その分「基礎的なフォームの確認」と言うレベルにはなりますが、 やっておいて損はないメソッドです(^_^)b 是非、日々の練習メニューに加えて頂けたらと思います☆ 【練習メニューのご紹介】 「3つのSTEP」 ①「ハミング」を行ないます。(地声、裏声お好みの発声でOK) ②そのまま、軽く「口」を開けます。 ③そこから、少しずつ声に「響き」を付け太さを出します。 【3つSTEPの解説】 「STEP①:ハミング」 ・鼻腔共鳴を意識しよう! ・口は軽く閉じ、口の奥の空間を作ります! ・鼻へ息をゆっくりと流すイメージで! 「STEP②:口を開ける」 ・この時点では「無理に太さ」を出そうとしない! ・「鼻腔共鳴」が失われないように注意! ・分らない場合はSTEP①と②を言ったり来たりしてみよう! 「STEP③:声に太さ、響きをつける」 ・すこし大袈裟に口を開ける
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【ミックスボイス練習☆独自開発シリーズ】発声「○○」が「声帯閉鎖」に効果的!?

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:05 本日のメニュー 02:59 練習バリエーション 05:10 真骨頂はココにあり 08:03 喚声点の1つ上の音ならば 09:40 エンディング 今回もガッツリと考えてきました!! ミックスボイス練習☆独自開発シリーズです(^_^)b 「こんな方におすすめ!」 ・声帯閉鎖の感覚が分らない ・どうしても高音に太さが出ない ・地声の張り上げが直らず悩んでいる 【本日のメニュー】 「みょん」の発声 「こんな効果があります」 「み」 →声帯テンション(高い声)が出しやすい発音です。  →鼻腔共鳴も感じやすく、高音を効率良く響かせられる。 「よ」 →声帯の閉鎖「太い声」が出しやすい発声です。 →胸元の響きをを感じやすく、声に厚みを出しやすい。 【練習バリエーション】 ・みょ~ん(単一音程) ・みょ~ん(音程上昇) ・みょ~ん(音程下降) ・みょんみょん(細かく刻む) 【真骨頂はココにあり!!】 「喚声点」を挟んだ音階練習がおすすめです(^^)/~~~ 「喚声点=midAの場合」 「みょん(midG)」→「みょん(midA)」→「みょん(midB)」 →「みょん(midA)」→「みょん(midG)」 ※詳しくは動画にてご紹介しています(^_^)b 【喚声点の1つ上の音ならば】 「みょん」の発声を活用すると、普通の発声に比べて 「喚声点」を乗り越えやすいように感じます(。・ω・。)※あくまで私感! 喚声点の1つ上の音くらいであれば、 今回の発声練習で「スッ」と取れちゃったりします♪ 是非、ミックスボイスの発声で苦労されているのであれば、 
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【独自開発‼︎シリーズ☆ミックスボイス練習!!】】ネットで検索しても、他にはない!笑

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:40 本日の練習法のご紹介!! 04:57 音程下降のメリット 06:05 スタッカートのメリット 09:33 エンディング(まとめ) 今回も、ネットなど他のどこにも載っていない、、、 「独自開発!!ミックスボイス練習」のご紹介です(^_^)b 特に、私自信もミックスボイスの練習に 長年、苦戦を強いられてきました(´д`) その過程で色々な事を調べ、色々練習にtryし、 その中で「あ!これは!」と思ったものを選りすぐって紹介しています☆ さらに「習得した私が、今思う事」をアレンジに加えた、 オリジナルなメソッド!! ミックスボイス習得のヒントになれば嬉しいです(^^)/~~~ 【本日の練習法のご紹介!!】 パターン①:裏声「んっんっん~♪」(音程下降) パターン②:地声「んっんっん~♪」(音程下降) ※パターン②のポイント 第一声の「んっ」は喚声点より上の音。 後半の「んっ」は喚声点より下の音へ繋げます。 【音程下降のメリット】 音程下降での発声練習は「高音発声フォーム:声帯テンション」が スタートの時点から作れている状態です。 ここに音程下降を行なう事で、「高い声に太さ」を付けやすく、 特にミックスボイス練習で「地声張り上げ」をしてしまう方にはおすすめです! 【スタッカートのメリット】 さらに、今回の発声練習のポイントは「スタッカート」。 「んっんっん」と発声を切る事で、「声帯閉鎖」を体感しやすいです! この「声帯閉鎖」は「高い声に太さ」を付けるには必須のフォームです(^_^)b♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 音
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【ミックスボイス☆独自開発☆オリジナル練習法】「ナエ(Nae)」を使って声区融合!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 02:00 紹介したい練習法はコレ!! 03:00 「N(ナ)」の発声ポイント 05:05 「E(エ)」の発声ポイント 07:15 「NaE」をキレイに繋げる(声区融合) 09:15 エンディング(まとめ)「歌」や「音楽」の動画配信では、 様々な角度から、色々なテーマでお届けをしておりますが、、、 「ミックスボイスの練習法を教えて欲しい!!」 やはり、このお声が今の所、一番多いです笑 練習パターンには「個人個人」に「アジャスト」が必要な為、 あまり「大衆向け」として配信するのは少々「筋違い」なのですが、、、。 私の苦労して練習してきた経験がありますので、 それらの「知識」や「知恵」が少しでもお役に立てるのであれば!! と言う事で、今回は 【私なりの独自開発メソッド!!】ミックスボイス練習を ご紹介したいと思います(^_^)b 【紹介したい練習法はコレ!!】 →「Nae(ナエ)」を使った発声練習!! 【「N(ナ)」の発声ポイント】 ・「(ん)ナ」という感じで「鼻腔共鳴」を意識 ・喉仏を下げ、喉を広げる意識 ・「声の鳴り」を意識 【「E(エ)」の発声ポイント】 ・口角を「横(後ろ)」へ引っ張る意識 →声帯のテンション(高音発声)がしやすくなります! 【「NaE」をキレイに繋げる(声区融合)】 「ナ」の発声フォームを崩さないように「エ」に繋げます! 上手く発声フォームが作れていれば、ここの時点で、、、 ・鼻腔共鳴 ・声帯テンション ・声帯閉鎖 これら「ミックスボイス」に必要な要項はすべて満たしているハズ!! 是非、感覚を掴むヒントに活用頂け
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【ミックスボイス:独自開発!!オリジナル練習】リップロール(LR)&タングトリル(TT)を使って

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:01 ご紹介の背景 02:00 リップロール(LR)&タングトリル(TT)の効能 04:20 これぞ独自開発!!オリジナル練習 06:35 この練習の効果解説 09:10 エンディング(まとめ) 今回は「歌」のお話をしていると、 特に多くの質問を頂きます、、、 「ミックスボイスを習得する為の練習」のご紹介です(^_^)b ただ、この「練習法」と一言で言っても、 様々なものがありますし、 そこからヒントを得られるどうかは人それぞれ!(練習相性がある!) そんな中、特に「私自身がやってみて良かったもの」や 実際に今、まさに練習している方から好評を頂いたもの。 これらを優先的にピックアップして、 さらに「私なりの独自の開発!!笑」を加えました(。・ω・。) ※直感でわかりやすくするには、どうしたら良いか、、、考えて開発!!笑 そんな背景を胸に、ご紹介したいのがこちら!! 【リップロール(LR)&タングトリル(TT)を活用!!】 「ちょっと前置き」 正直、LRやTTそれ自体だけでは ミックスボイス習得には繋がりません。 「LR&TT。そもそもどんな目的でやるの?」 ・喉を開く事が出来る ・横隔膜を使ってブレスが出来る ・呼吸のコントロールが出来る →これは、つまり歌う為の理想な喉の状態!! そんな事から「歌う前のウォーミングアップ」に活用する方がほとんど。 ただ!! よくよくこの効能を見てみると、 「ミックスボイス」にも必須な要項を満たしているではありませんか(゚Д゚)!! じゃあ何が足りないのか・・・ それが「声帯の閉鎖」と「声帯のテ
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【私の思う☆歌の最強練習法】練習の為の練習になっちゃっている、、、そんな時は「〇〇」!!

【タイムテーブル】00:00 オープニング 01:58 私の思う☆歌の最強練習法 03:50 「声マネ練習」のポイント 07:27 声イメージが最優先!! 09:55 おまけ「声マネ応用編」 11:17 エンディング(まとめ) 【私の思う☆歌の最強練習法】 これは「歌」の練習に限らず、、、かもしれませんが、 「練習の為の練習」になっている事って、ありませんか(´д`)?? たとえば「歌」の練習で言うと、 「音程を正確に取る発声練習」をしていた場合。 発声練習の中では、ある程度音は取れても、 実際の歌になると、イマイチ、練習の成果が出ない、とか。 これって「練習」と「本番(歌)」が切り離されている感覚があると、 「練習の為の練習」になっちゃう悪のスパイラルが生まれる気がします(。・ω・。) これをなんとか改善したい!! せっかくなら「本番(歌)」に直結した練習をしたい!! そう思って自分なりに開発した練習が、、、 「声マネ練習」です☆ 【「声マネ練習」のポイント】 何も難しい事はなく、素直に「声」をマネする練習です(^_^)b たとえば「あるアーティストの歌声」を、 「明るさ」「シャープさ」「声量」「繊細さ」などな 感じられる範囲で構わないので、そっくりそのままマネして歌います☆ 【声イメージが最優先!!】 ここで、大切なのが「完璧にマネ出来なくてもOK!!」という事。 自分でマネ出来る範囲でOKです(^_^)b 大切なのは「技術」とか「知識」よりも 「あの声の、あんな感じの声」を目指して歌う事!! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ その「声イメージ」を元
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【他では絶対にない!?ミックスボイス練習法‼︎】それは「声を噛む!!」→「鼻腔共鳴」と「声帯閉鎖

【タイムテーブル】00:00 他では絶対にない!?ミックスボイス練習法 01:35 声を噛む練習①:鼻腔共鳴 05:10 声を噛む練習②:声帯閉鎖 08:40 エンディング(まとめ) 【他では絶対にない!?ミックスボイス練習法】 今回はですね、、、。 ちょ~とって置きの「ノウハウ」をですね、、、。 ちょこっとお教えしちゃおうかと思ってます(^^)/~~~シャキーン!! なんのノウハウかと言うと、 「歌」「ミックスボイス」ですね(^_^;) この動画ではお馴染みのシリーズ(話題)ですが笑 ただ!! 今回は、絶対に他では出ていないノウハウ!!(多分。笑) なぜなら、私が独自で考え編み出した練習法だからです(^_^)b 私自身、色々トネットや本、スクールで 歌について学び、練習を重ねて来ましたが、、、。 ある程度調べていくと・・・ 「なんか、みんな同じ事しか言わない(書いてない)」 「難しい専門用語が使われていて、直感で分らない」 「物知りにはなるけど、結局出来ないまま」 そんな痛い経験から「もっと分りやすく」 そして「歌にも応用しやすく」を考えた時、思いつきました(^_^)b その練習法とは、、、【声を噛む】です!!笑 ※練習内容は至って真面目です!! 【声を噛む練習①:鼻腔共鳴】 ・まず「あ~」と普通に発声します。 ・その声を「はむっ」と噛みます!笑 →この「はむっ」と声を噛んだ時「鼻腔共鳴」を強く感じませんか? 鼻腔共鳴の練習として、よく言われるのはハミング。 ただ、ハミングだと口を閉じたりするので、 歌に応用しにくい感覚があります。 その点、「声をはむっと噛む」練習は 発声を
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【直感で分かるミックスボイス!】皆んなの声からも実証済み⁉︎「〇○を動かす!!」

【タイムテーブル】00:00 オープニング【直感で分かるミックスボイス‼︎】 01:05 具体的な練習法はコレ! 03:33 みんなの声がヒントに! 05:25 つま先立ち3つのメリット 09:15 エンディング(まとめ) 【直感で分かるミックスボイス‼︎】 今回は、こんなお悩みをピックアップしてみます(^_^) 「ミックスボイスのやり方、難しくて分りにくいです!!」 こんなお悩みというか、悲痛な叫びがありました笑 と。「笑」を入れてしまいましたが、その気持ち、 私はすごくよ~く分かるんです(゚Д゚) 声帯の話や、難しい専門用語が並ぶと、 練習する前に挫折するのも無理ないかな、と(。・ω・。) 【具体的な練習法はコレ!】 とにかく「直感」「感覚」で分かる方法はないか!? そう模索した結果、みつけた練習法がコレ!! 「高い声を出すと同時に、 足のつま先を立てる!!」 ※詳しい動きは動画で解説しています。 かなり見た目シュールで、 一見、ふざけた練習に見えますが、、、(゚_゚;) 私もすっかりお世話になった方法です☆ 【みんなの声がヒントに!】「足のつま先を立てる」もそうですが、 ミックスボイスができたケースには「下半身」を うまく使った方がよい!!そんな声が少なからずあります☆ 「たとえばこんな声、感覚を掴んだ!!」 ・スクワットをしている時 ・重いものを持上げる時 ・自転車をこいでいる時 いずれも「下半身」がキーワードになっています(。・ω・。) とは言え、どんな「メリット」があるのか? ちゃんと裏づけがないと信用できない!!笑 そんな方の為に、ちょっと真面目に解説してみます(
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【歌う為の最高の練習法とは??】歌が上手くなりたいなら、○○!!コレしかない(^_^)b

【タイムテーブル】00:00 オープニング【歌う為の最高の練習法とは??】 01:13 目的別に効果的な練習は確かにあるが・・・ 03:25 歌が上手くなりたいなら○○が一番の練習!! 05:12 目的別練習①:正確に音程を取る 07:23 目的別練習②:自分なりのリズム解釈 10:15 目的別練習③:最強の練習「シャドウイング」 11:33 エンディング(まとめ) いつもは、私の経験談や、 身近におります音楽仲間、生徒さんのお悩みをピックアップして 動画をお届けさせて頂いておりますが、、、 今回は、Youtubeで最近いつもコメントを頂いております、 「ムッチー」さんから頂いたコメントに良いご質問がありましたので、 ピックアップして、私なりに深掘りしてみたいと思います(^_^)b ムッチーさん!! いつもコメントありがとうございます~(^^)/~~~ コメントで頂いた良いご質問がこちら!! 【歌う為の最高の練習法とは??】 「結論」 歌が上手くなりたいなら、歌う事!! コレだと思います(^_^)b ・・・って当たり前じゃ~ん(´д`)!! ッという突っ込みが来そうですが笑 本当に、本心からそう思っています。 【目的別に効果的な練習は確かにあるが・・・】 確かに「ネット」や「本」、詳しい方に相談すると 色々な練習法が紹介されています☆ そして、何を隠そう私自身も様々な練習法を 動画でご紹介しております!笑 私も沢山のノウハウや練習方法、技術や知識を学んだつもりですが、 その中で「やっぱ、コレだよな」と思う事。 それが、、、 【歌が上手くなりたいなら「歌う」が一番の練習!!】 歌
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【歌唱力が爆上がりした瞬間】最も効果があった「練習方法」と、転換期となった「知識・技術」

【タイムテーブル】00:00 オープニング【歌唱力が爆上がりした瞬間】 01:30 「質問形式」急成長した時は? 05:27 最強の練習方法「歌い込み」 07:25 私の歌道「転換期」 09:07 エンディング(まとめ) 今回は、ある質問を頂きました内容をシェアしながら、 一緒に考えてみたいと思います(。・ω・。) その質問とは・・・ 「歌、歌唱力が伸び時期ってどんな時ですか??」 【歌唱力が爆上がりした瞬間】 無駄に長い事練習を重ねてきた私の個人的な経験談とはなりますが、 確かに「伸び悩み」の時期もあれば 「ぐんぐん!」と面白いように伸びた時期もありました。 ただ、答えても面白くないので!笑 次の3択の中から「どれか!?」 皆さんも想像しながら続きのお話を聞いて貰えたらと思います(^^)/~~~ 【「質問形式」急成長した時は?】 ~3択問題!~ ①スクールに通いレッスンを受けている時 ②LIVEなど自分の歌・演奏を披露、発表した時 ③カラオケやスタジオに籠もって歌い込みした時 皆さんも、ご自身の経験を思い出しながら、 どれが一番「成長できたか!?」イメージして頂けたらと思います(。・ω・。)~あくまで!私個人の経験談~ 【最強の練習方法「歌い込み」】 一番「歌唱力が爆伸び」した時期は、確かにありました。 それが「カラオケやスタジオに籠もって歌い込みした時」でした! あくまで個人の経験談なので、皆さん同様に当てはまるかは分りませんが、 私の場合、一番歌唱力が伸びたな~と感じるのは「歌い込み」をした時でした。 【私の歌道「転換期」】 「歌い込み」と言っても、勿論「間違った方法」だ
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【意外と簡単?ミックスボイス○○練習!!】「裏声」×「エッジボイス」に苦戦している方は必見!!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング【ミックスボイス○○練習】 01:00 「裏声」×「エッジボイス」はダメ? 03:33 【本日のメニュー】「裏声」×「喉仏を下げる」 05:33 エンディング(まとめ) 「ミックスボイス練習」をしていてよくあるお悩みがあります。 それが「高い声」に「太さ」がなかなか付けられない、と言うもの(´д`)。。。 ※まさにミックスボイスド直球、お悩みがそれそのもの!笑 そして、そんなお悩みを解決する為の方法に 「裏声」×「エッジボイス」を混ぜる!!と言う方法があります。 ただ。 「これをやってもイマイチよく分らない」 「逆にへんな声になって、歌えない!笑」 などなど 練習の効果が上手く掴めないパターンも確認しております(´д`) 【「裏声」×「エッジボイス」はダメ?】 結論から言うと「エッジボイス」は、 「発声」には繋げにくいです(´д`)エッジボイスは「声帯閉鎖」と言う「声の太さ」を付ける感覚を掴みやすいです。 ただ「エッジボイス」は「発音」「発声」には 繋げにくいもの、と言う難点があります。 「あ”あ”あ”~(貞子のような声!笑)」 これで「声帯閉鎖」は実感出来るとは思うのですが、 「あ”~」と言う声で歌う人はいないと思います(^_^;)笑 ここに「裏声」×「エッジボイス」の練習の限界があると感じています。 ~そこでご提案したいのが~ 【本日のメニュー】 「裏声」×「喉仏を下げる」 「裏声」スタートなのは一緒です。 違うのは、この後! 「裏声」の発声をしながら「喉仏を下げる」動きを加えます(^^)/~~~ これで上手くすれば「ミックスボイ
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【ビブラートってどうやるの?】「3つの練習パターン」と「実用例」をご紹介(。・ω・。)!!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング【ビブラートってどうやるの?】 02:08 3つの練習パターン 03:52 ①:「口」でビブラート 05:17 ②:「声帯」でビブラート 06:57 ③:「横隔膜」でビブラート 10:00 エンディング 【ビブラートってどうやるの?】 今回は「歌の表現力」を考える時に、 絶~っ対に避けられない戦い・・・いやいや練習!! 「ビブラート」です(。・ω・。) 私もそうだったのですが、コレ 意外と出来ない場合があるんですよね(^_^;) ・フレーズのちょっとした所 ・気持ちよく伸ばすロングトーンで ほんのりビブラートを入れるだけで 「お!良い感じ♪」となるから不思議です(^_^) たとえで合っているか分りませんが笑 「お!この人上品♪」と思うのって、 ちょっとした手先の仕草だったりします★ この押しつけない、醸し出す「美しさ」が 歌の「ビブラート」にもあるな~と感じます(´д`) ~初心者の方にも分る!!~ 【3つの練習パターン】 ①:「口」でビブラート ②:「声帯」でビブラート ③:「横隔膜」でビブラート 【①:「口」でビブラート】 →「発音」を変えて行なう 例) ・あうあうあう~ ・あおあおあお~ ・いえいえいえ~ など これは初心者の方でも分りやすく、 すぐに出来る方法かと思います★ 【②:「声帯」でビブラート】 →「音程」を変えて行なう 例) ・「ド レ ド レ ド レ~」 ・「ド ド# ド ド# ド ド# ド~」 ・「ド~レ~ド~レ~」 など 慣れない内は「大きく」「ゆっくり」揺らしてあげるとやりやすいです(^_^)b 慣れてきたら
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【フクロウ練習って何?】「ミックスボイス」には絶対に必要!!「その効果を今一度確認(^^)/~~

【タイムテーブル】 00:00 オープニング【フクロウ練習のコツ】 01:30 フクロウ練習のメリット(効果) 03:15 具体的練習パターンのご紹介 09:05 エンディング 【フクロウ練習のコツ】 今回も「ミックスボイス」など歌の練習をされている方より 頂いたご質問を1つピックアップしてみました(。・ω・。)★ 「フクロウ練習って、どうやってやるんですか?」 「そもそも、何の為にやるんですか?」 こんな方にとっては、何かの学び・気付きに なるかもしれません(^^)/~~~ 「こんな方には特におすすめ!!」 ・高音発声が苦手 ・高い声を地声で張り上げちゃう ・キレイに高い声を響かせる事ができない →つまり、これらを改善する事が出来るのが 「フクロウ練習」の目的です(。・ω・。) ~つまり~ 【フクロウ練習のメリット(効果)】 ・声帯のテンション ・裏声 ・鼻腔共鳴 これらが「フクロウ練習」を行なうメリットです★ 特に「ミックスボイス」にとってもこれらの項目は 習得には必須です(´д`)!! 【具体的練習パターンのご紹介】 STEP①:「ほ」の発声をする STEP②:地声と裏声それぞれで試す STEP③:鼻腔共鳴を意識 「ポイント」 STEP①:「ほ」の発声をする →口をすぼめ、口の中~奥は開けます →口の中で響きがぐるぐる回るイメージ →まずは「地声」でやってみよう♪ STEP②:地声と裏声それぞれで試す →地声で出来たら、裏声でチャレンジ!! STEP③:鼻腔共鳴を意識 →仕上げは「響き」を意識します →鼻頭の少し上辺りに指を添え、響きを集めるイメージ →慣れない内は「ハミ
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【誰でも分る「ミックスボイス練習法】身近な例をpickup!!「難しい専門用語が苦手な方に」

【タイムテーブル】 00:00 オープニング【ミックスボイス練習☆身近な例をpickup】 02:45 練習メニューはコレ!! 04:20 練習3つのポイント!! 06:20 今回の練習の目的 08:10 練習バリエーション 09:53 エンディング 今回は「ミックスボイス」を練習されている方へ・・・ 「どうしても練習が上手くいかない!」「難しい専門用語は理解出来ない!」 「そもそも、この練習であっているのか分らない!」 そんな方に向けて「誰でも分る」「誰でも分る」 身近な例を使って練習法をご紹介します(^^)/~~~ 【練習メニューはコレ!!】 「ん~?→↑」 ・何か分らない事があって、一人つぶやく「ん~?」 ・嘘をついてそうな相手に向けて煽る「ん~?」 ・親や親友に呼びかけられて面倒そうに「ん~?」 ↑こんなシーンで発声する「ん~?」をイメージして貰えればOK(^_^)b 【練習3つのポイント!!】 ①「ん~?」の時に「地声100%」で発声スタート【太さ】 ②口の奥は軽く空間を作る(喉を開ける)【響き】 ③音程上昇は「ゆっくり」行なう事【ひっくり返らない】 なんとこれらを気をつけて行なう事で ミックスボイスに必要なポイントを抑える事が出来ます!! 【今回の練習の目的】 一見、何でも無いいつもの発声で、 ミックスボイスの練習をしている感じがしないかもしれません(^_^;) しかし!「練習の目的」を理解する事で、 ちゃんとミックスボイスへ繋がっている!!事を理解出来るハズ☆ つまり、、、(専門用語だと) ①声帯閉鎖(チェストボイス) ②咽頭、口腔、鼻腔共鳴 ③声帯テンション(ヘ
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【弾き語りのすすめ】初心者で沢山やる事がある中、敢えておすすめするなら「この3つ!!」

【タイムテーブル】00:00 オープニング【弾き語りのすすめ】 04:00 「何からやる?」おすすめ3つの事 09:00 「おまけ」メトロノームは使う? 10:10 エンディング いつもは「歌」についての解説動画が中心ですが、 今回は「ギター(弾き語り用)」についてのお話です(。・ω・。) 私、シンガーソングライターと名乗らせて頂いておりますので、 「歌」は勿論「ギター」や「作詞作曲」についても 皆さんとノウハウや情熱をシェアしたいな~と思っております☆ 是非、今回の機会で「ちょっと弾き語りに興味が出てきた!」 なんて方がいれば嬉しく思います(^^)/~~~ 【弾き語りのすすめ】 今回は特に「初心者」の方に向けてのお話です(^_^)b まずは!弾き語りが出来るようになる「メリット」を 私なりに3つご紹介します☆ ・一人で演奏できちゃう(手軽♪) ・自分で演奏をコントロール出来る(ちょっと経験者向けの話。汗) ・かっちょいい!!笑 【「何からやる?」おすすめ3つの事】 特に初心者の方にとって「やるべき事」沢山あり、 それだけでペシャンと挫折してしまいそうです(´д`) と言う事で! 「これなら!」「これだけは!」と言う点から 私なりに「3つ」に絞ってみました(^_^) ①「歌」と「ギター」は別々に仕上げる →慣れない内は「ラララ」で歌ってもOK ②「ギター」は「右手:リズム」から練習する →この時「コード」の音は出なくてOK →「ジャキジャキ」と言うブラッシングでリズムを刻む →右手のリズムは歌のリズム感を鍛えるにも役立つ♪ ③どうしてもコードが弾きたいなら「Am」と「Em」がお
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どうしても【ミックスボイス】で喉を締め付けてしまう方へ(。・ω・。)「特効練習法」

【タイムテーブル♪】00:00 オープニング 02:05 練習メニューはコレ! 03:10 ポイント①:喉の開きをチェック 04:35 ポイント②:下唇を突き出す 07:25 ポイント③:「母音:お」で仕上げ 09:10 エンディング 「ミックスボイス」の練習お悩みあるあるシリーズ!! そのほとんどの方が抱える・・・ そして「分っちゃいるけど出来ない!」 そんなお悩みをピックアップしてみます(。・ω・。) それは・・・ 「どうしても【ミックスボイス】で喉を締め付けてしまう」 「喉を開いて~」と言うのは分ったているし、 やっているつもりでも「締まってしまう」(゚Д゚)クッ。 しかしこれにはちゃんとした理由があります。 「喉(声帯)」と言うのは、手や足と違って 「意識的にコントロール」するのが難しいと言われています。 ある程度コントロールをするには「数稽古」が必要!と言う事ですね☆ 思うように出来ない事にショックを受ける必要はなく、 しっかりと練習を積み重ねれば出来るようになる!と言う事ですね(^^)/~~~ と言う事で、、、 そんな方に向けて「特効練習法」のご紹介です☆ 【練習メニューはコレ!】 STEP①:「ふ~」と息を吐き、「う~」と発声に繋げる。 STEP②:下唇をクッと少し突き出し「う(Wo)~」と発声 STEP③:最後に「お(Oh)~」と口を開けて仕上げ。 【ポイント①:喉の開きをチェック】 「ふ~」と息を吐いている時は、自然と「喉が開く」状態。 これを「高音発声」の時もキープするイメージです。 まずは無理のない音程から 「ふ~(息吹)」→「う~(発声)」と繋げて見まし
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【ミックスボイス:高い声が変になる!?】そんな方へ「特別練習法」のご紹介(^^)/~~~

【タイムテーブル♪】00:00 オープニング 01:03 高い声が変になる「原因」 02:12 今回の練習をする「メリット」 03:33 練習メニューのご紹介 09:30 エンディング 今回は、いつも「ミックスボイス」の練習法をお話する中で 特に多い「質問」「お悩み」をピックアップします(。・ω・。) その「お悩み」とは何かと言うと、、、 「高い声が変な感じになる!?」です(゚Д゚) 低音(普段)発声している「地声」とも違う。 高い声なら出し慣れている「裏声」とも違う。 そして、もちろん「歌声」とも違う。 そんなお悩みをお持ちの方に、 「特別練習法」のご紹介です(^^)/~~~ まずは把握しておこう☆ 【高い声が変になる「原因」】 ①喉が締まっている(力みで締め付けている) ②声帯の閉鎖が足りていない(息漏れが多く、声が薄くなる) 大きく分けてこれら「2つの原因」がほとんどいのような気がします。 【今回の練習をする「メリット」】 ・声(高い声も含む)がよく響くようになる ・歌っていても声が枯れにくくなる(喉が痛みにくい) ・高い音域も伸ばしやすくなる それでは本題です(^^)/~~~ 【練習メニューのご紹介】 それは・・・ 「ニッコォ~♪」です\(^_^)/ この練習は「前半:ニィ~」と「後半:コォ~」で それぞれポイントがあります☆ 「前半:ニィ~」のポイント! ・口角をしっかりと上げる(目も見開くと良いかも!) ・口は大きめに「橫」に開く(奥歯は軽く浮かす) ・「アイ~ン」のものマネの感じに似てる 「目的」声帯閉鎖をバランス良く行ない、鼻腔共鳴しやすくなります! 「後半:コ
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【ミックスボイス:喉を開く感覚を掴むには!?】具体的練習法「3つのSTEP」

【タイムテーブル】 00:00 喉を開く練習法 02:05 3つのSTEPのご紹介 05:11 3つのSTEP(ポイントまとめ) 06:55 発声トレーニング 09:30 エンディング 今回は特に「ミックスボイス」において 一番苦労する練習ポイント・・・「喉を開くコツ」。 これについて少し具体的な練習法をご紹介したいと思います(^_^)b 「こんな方にオススメ!」 ・ミックスボイスがキレイに発声できない。 ・声を豊かに響かせる事ができない。 ・すぐに喉を痛めてしまう。 ではいきましょう(^^)/~~~ 【3つのSTEPのご紹介】 「STEP1」舌の先を「上顎(上蓋)」に付ける。 「STEP2」その舌をそのまま「後ろ」へ移動する。 「STEP3」仕上げに「ハミング」で「鼻腔共鳴」。 特に「STEP2」の時点で「喉の開放(開く)」感覚が 掴めると、この練習は成功です☆ この「喉が開いた状態」をキープしたまま、 「鼻腔共鳴」を加える事で、 歌に使える響きを得る事が出来るハズ(^_^)b ※ミックスボイス、高音をキレイに発声するには 「喉の開放」と「鼻腔共鳴」は必須と言っても過言ではありません。 【発声トレーニング】 ※「喉の開放」と「鼻腔共鳴」をキープしたまま! 「練習1」 ゆっくり音程上昇&下降 「練習2」 ゆっくり音程上昇後→大きめのビブラート→音程下降 「練習3」 音程上昇&下降を細かく繰り返す 「音程上昇&下降」は「声区を繋げる」練習にもなりますし、高い声を「ゆとり」を持って「豊かに響かせる」ヒントになるハズ☆ 是非、併せてご参考頂けたら嬉しいです(^^)/~~~【本日の動画
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【安定した「歌声」を得るには!?】「声帯閉鎖」の為の練習法をご紹介。

【タイムテーブル】 00:00 安定した「歌声」とは? 01:45 「声帯閉鎖」を行なうコツ 03:10 練習3つのポイント 04:06 ①腹式呼吸をマスター 05:19 ②喉を開く 07:21 ③息の流れはゆっくり09:20 エンディング(まとめ) 【安定した「歌声」とは?】 歌を歌っていると、練習していると、 こんな悩みがありませんか(´д`)?? ・ピッチ(音程)が不安定 ・強弱を付けるのが苦手 ・ロングフレーズで息が続かない ・音域がキレイに繋がらない などなど 実はこれ「安定した歌声」が必要だったりします☆ 私もこんな悩みを持っていた一人ですが笑 改善する為に練習したコツを、今回はご紹介したいと思います(^_^)b 【「声帯閉鎖」を行なうコツ】 「安定した歌声」に必要なもの。 色々な要素はありますが、その内の一つに「声帯閉鎖」があります。 「声帯閉鎖って何!?」 と言う声も聞こえてきそうですが、、、 簡単に言うと「地声」の太く、はっきりした声に必要なもの と思って良いと思います(。・ω・。) この「声帯閉鎖」を実感・体感するのにおすすめなのが 「エッジボイス」です(^_^)b 【エッジボイス☆練習3つのポイント】 ①腹式呼吸をマスター ②喉を開く ③息の流れはゆっくり 一つ一つ解説してみます(。・ω・。) 【①腹式呼吸をマスター】 ・呼吸でお腹の膨らみを確認 ・仰向けで行なうとやりやすい ・肩が極端に上がらないよう注意 →横隔膜で息を支える感覚で、腹式呼吸で 息をコントロール出来るベストです(^_^)b 【②喉を開く】 ・いつも通りリラックス ・ピンポン玉大の空間を喉
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【良い声で歌いたい。そんな方へ】声をデザインする。「3つの切り口!!」

【タイムテーブル】 00:00 自分の声をデザインする 02:38 3つのPOINT!! 03:10 ①響きを意識する 05:34 ②滑舌を意識する 07:04 ③息(呼吸)を意識する 09:15 エンディング(まとめ) 【自分の声をデザインする】 今回はこんなテーマでお話をしてみたいと思います(。・ω・。) ・良い声で歌いたい。 ・声がキモいと言われた。(自分でそう思ってる。) ・自分の声が好きになりたい。 こんな方には何かのヒントになるハズ!! 是非、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです(^^)/~~~ 【声をデザインする:3つのPOINT!!】 ・響き ・滑舌 ・呼吸 たとえば「ファッション」で着飾るように。 たとえば「お化粧」でメイクアップするように。 声も意識次第で「デザインする」事が出来るハズ!! そのヒントが上記の3つだと思っています(。・ω・。) 【①響きを意識する】 「チェック」 ・「喉締め」になっていないか ・力んでいないか ・喉で歌っていないか 声を豊かに響かせる一番のコツは「リラックス」する事。 それは「いつも通り」で良いとも言えます(^_^)b 特に「緊張」や「不安」そして「高い声」になると 無駄な力みや締め付けが生じてしまいます(゚Д゚) 【②滑舌を意識する】 ・舌やアゴはリラックス ・リップロール ・タングトリル 滑舌の一番の大敵もやはり「力み」です(゚Д゚) 理想的なのは「下顎に舌がフワリと乗る」状態。 この理想の状態にする為に「リップロール」「タングトリル」は 非常におすすめな練習法です(^^)/~~~ 【③息(呼吸)を意識する】 ・腹式呼吸を
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【ミックスボイス練習には必見!!】「高い声」と「太さ」は別の意識が必要!!

【タイムテーブル】 00:00 ミックスボイスの登竜門とは? 01:08 「高さ」と「太さ」実演比較。 03:10 「ポイント」「響き」と「息」 05:47 高い声を「響かせる」コツ 06:32 高い声に「太さ」を付けるコツ 09:34 エンディング 【ミックスボイスの登竜門とは?】 よく練習であるのが「高い声に太いが付かない」。 これで私もかつて本当に悩みましたし、 練習で苦しむ方も沢山見てきました。 逆にコレが出来れば「マスターまでもう少し!」 そう言えるくらい大切なのが 声の「高さ」と「太さ」を両立する事だと思います。 【「高さ」と「太さ」実演比較】 動画内で実際に声を出しながら実演比較してみました。 × =声に「高さ」は出ていても「太さ」が出ない。 ○=声に「高さ」も「太さ」も出ている。 これはミックスボイスのフォーム(声帯)が出来ていたとしても 上手く行かないのは、この「太さ」がでないから・・・。 コレだとなかなか「表現力」が出てこないんですよね(´д`) 私も歌っていて本当に苦労した経験があります。。 【ポイント:「響き」と「息」】 どうしたら「高い声」に「太さ」が付くのか? そのヒントやアプローチ法はいくつかありますが、 今回、私がご紹介したいのが「響き」と「息」です。 ミックスボイスを成功させるには!? 「響き」=前上の方へ 「息」 =前下の方へ こう相反するイメージを同時に行なう事が とても大事だなと実感しています。【高い声を「響かせる」コツ】 ・鼻腔共鳴を意識 ・ハミング(Um~♪)がおすすめ ・「鼻の頭」や「額」がピリピリ~っと振動するイメージ →単純に「
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【ミックスボイス:難しい専門用語に惑わされないで‼︎】練習に一番大切な事。

【タイムテーブル】00:00 ミックスボイスとは? 02:20 専門用語について 03:08 「地声」と「裏声」 04:12 練習のポイントは、コレ。 06:20 さらに「太さ」を付けるなら、コレ。 08:02 技術は「歌」で使えてナンボ。 08:36 一番大切な事。 歌、音楽の動画配信をしていると必ずあるご質問 「ミックスボイス」について。 今回は、今までの解説を振り返りながら 「練習のコツ」と「一番大切な事」を話したいと思います。【ミックスボイスとは?】 「高い声」を「太く」「パワフル」に歌い上げる事。 ボーカリストとしての「登竜門」とも言われる歌唱技術。 【専門用語について】 ただ、この「ミックスボイス」のお話をする際に 必ず出てくるのが「専門用語」のオンパレード。 正直、私が歌の練習をしている際、 ここまで「専門用語」を意識はしていませんで。た。 【「地声」と「裏声」】 では、何を意識していたかと言うと、 「地声」と「裏声」の2つのみ、です。 シンプルに、コレだけでした。 「地声」=声の太さ 「裏声」=声の高さ 【練習のポイントは、コレ。】 「地声」と「裏声」は(恐らく)誰でも分る発声法。 これを基準にして練習します。 「ポイント」 地声と裏声が「重なる部分」を意識。 ①裏声で「は~」と発声 ②そのまま「ほ~」へ変化(唇も大袈裟に動かすと良いです) ③この時、口の奥と、喉が開いて「声が響け」ば成功です。 【さらに「太さ」を付けるなら、コレ。】 いわゆるミックスボイスには「高さ」と「太さ」が両方必要です。 特に「太さ」を付けるのが感覚的に難しい・・・。 そんなとの救世主が
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【ミックスボイス素朴な疑問】「アイ~ン」「ネイネイ」「ニャン」練習は何のためにやる?

【タイムテーブル】 00:00 ミックスボイスあの練習の目的 02:15 難しいのは「太さ」「響き」 04:25 実際の練習法「5つのSTEP」 07:02 「ココがメイン!」鼻腔共鳴&声帯閉鎖 09:10 「仕上げ」響きを後ろへ 10:18 エンディング(まとめ) 今回はこんな質問がありましたので、 ご紹介をしながら皆さんと一緒に考えてみたいと思います★ 「質問」 ミックスボイスの練習に 「ネイネイ」「ニャン」「アイ~ン」などの練習がありますが、 アレって、何の為にやるんですか? 【ミックスボイスあの練習の目的】 結論から言うと「鼻腔共鳴」と「声帯閉鎖」の為です。 「ミックスボイス3つの必須項目」 ・高さ(声帯テンション) ・太さ(声帯閉鎖) ・響き(特に鼻腔共鳴) 【難しいのは「太さ」「響き」】 これら3つの項目の中では「太さ」「響き」を 取り、そしてキープするのが大変です。 その為の練習として 「ネイネイ」「ニャン」「アイ~ン」などを行ないます! 「ポイント:響きの位置」 地声=喉~口の奥 裏声=鼻腔~頭 →音程に応じて響きの位置を変える事が大切です。 【実際の練習法「5つのSTEP」】 ①まずはリラックス ②喉を開く(呼吸している時の喉) この2つの項目は、いついかなる時にも意識する必要があります。 【「ココがメイン!」鼻腔共鳴&声帯閉鎖】 ③ちょっと高めの声で「アイ~ン」と発声 ④2つのパターンに分岐します。 「鼻腔共鳴編」 →鼻へ息を逃がすように発声。 「声帯閉鎖」 →口の奥にお皿のような橫平らな空間を作る。 ⑤2つのパターンを統合します。 【「仕上げ」響きを後ろへ
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【ミックスボイス】と【ミドルボイス】は違う?「声の実演」と「練習法」ご紹介!!

【タイムテーブル】 00:00 「ミックス」と「ミドル」は違う?? 01:40 【重要】どんな声かを把握する事。 02:31 2種類のミックスボイス(実演) 05:35 どうやって出す?(声帯閉鎖) 08:32 どうやって出す?(響きを加える) 09:50 エンディング 今回はこんな質問をpickupしました(^^)/~~~ 【質問】 「ミックスボイス」と「ミドルボイス」ってどう違うんですか? 色々調べてみると混乱してきます。 中には混同して使われているケースもある気がします。 【結論】 ほぼ一緒と考えて良いと思います!笑 →声楽の世界では「ミックス」や「ミドル」などの 言葉や概念はないそうです。 →結局「ロック」「ポップス」の世界での 造語に近い感覚で使われているようです。 大切なのは「どんな声か(イメージ)」と言う事と 「どうやって出すか?(練習法)」を把握する事かと思います! ※ここでは「ミックスボイス」と表記していきます。 ~ミックスボイスってどんな声??~ ※動画で実演しています。 【2種類のミックスボイス】 ①地声ベースミックス →地声感の強い「太め」のミックス →胸元への響きを感じやすい →声帯閉鎖の感覚も強めです →喉仏を下へ向ける意識 ②裏声ベースミックス →裏声感の強い「クリア」なミックス →鼻腔共鳴や頭への響きを感じます →高音の音質が強く、抜けの良い声質 →喉仏はナチュラルポジション 【どうやって出す?(声帯閉鎖)】 ・母音「お」を使った練習 ・裏声で「は→ほ」と発声を変化 ・口の形は変化しないようキープ ・指を咥えると口の形をキープしやすい ・「ほ~」
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【カラオケ練習☆質問あるあるシリーズ】練習にマイクは必要??

【タイムテーブル】 00:00 カラオケ練習質問①:マイクは使う? 01:55 カラオケ練習質問②:立つ?座る? 03:13 カラオケ練習質問③:歌詞は覚える? 05:25 【姿勢】歌詞を見る際の注意点 07:38 普段の練習で大切な事 08:47 エンディング 今回はこんな質問を頂きましたのでご紹介致します☆【質問】 歌は「マイク無し」で歌った方がいいんですか? 練習時に気をつけるポイントはありますか? →せっかくの機会ですので、 カラオケ練習で質問あるあるシリーズとして まとめてご紹介したいと思います(^^)/ 【カラオケ練習質問①:マイクは使う?】 「結論」練習中はマイクなしがおすすめ! ・「発声」と「声量」が結びつきやすい ・故に声量UPにも繋がりやすい ・音程、声量のコントロールが出来る →マイクで歌の練習をしていると 「思った以上に声が出ていない」状況になる場合があります(゚Д゚) 「身体」「息」「声」がリアルに繋がるように マイクはなしで練習するのがおすすめです☆ 【カラオケ練習質問②:立つ?座る?】 「結論」目的次第です。 「立った方が良い人」 ・声に太さ、声量がない人 ・身体を使って歌えない人 ・息(呼吸)が浅い人 「座った方が良い人」 ・力み、喉の締め付けがある人 ・地声の張り上げ癖がある人 ・強い息で歌ってしまう人 【カラオケ練習質問③:歌詞は覚える?】 「結論」歌詞は覚えなくてもOK!ただし・・・。 「大切なポイント」 ・「声」は画面よりも遠くへ飛ばす(響かせる)イメージで ・くれぐれも画面の歌詞に意識が集中しないように ・覚えられるなら覚えた方がbet
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【歌:ボーカル☆自分の倍音を調べてみよう】実演チェックと倍音の出し方・練習法!!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング「倍音の深掘り」 01:03 倍音って何?(復習) 01:45 「倍音」アーティスト一例 03:20 【実演】倍音のチェック!! 04:47 「整数次」「非整数次」について 06:05 非整数次倍音の出し方「練習法」 08:11 歌と倍音について 08:52 エンディング 今回は前回大変好評を頂きました・・・ 【倍音】についての深掘りです(^^)/ 【倍音って何?(復習)】 音には「基音」と「倍音」の2種類あります。 「基音」 ・音叉や時報のような「無機質」な音。 ・音を音たらしめる基本となる音。(そのまんま!笑) 「倍音」 ・音に「表情」を付ける揺らぎ。 ・「整数次」と「非整数次」倍音があります。 ※後述します。 「倍音」アーティスト一例 ☆夏川りみさん「高い周波数」 ・煌びやかで艶のある声。 ・抜けの良い声。 ・高い音が心地良く響く声。 ☆吉田美和(ドリカム)「低めの周波数」 ・深み、コクのある声。 ・高い声でも低く聞こえる声。 ・安定した落ち着く声。 【実演】倍音のチェック!! 「音声スペクトルモニター」を使いました。 ※Android無料のアプリ ・基音=青いタテ線(画面一番左) ・倍音=緑の複数の山(画面2~4つ分) →是非、実際にアプリに向かって ご自分の声もチェックしてみて下さい(^^)/ 【「整数次」「非整数次」について】 「整数次」 =規則的な音の山が出来る。 「非整数次」=不規則な音の塊が出来る。 【非整数次倍音の出し方「練習法」】 普通に歌っていると「整数次」は出やすいですが、 「非整数次」が表現しにくい部分かと
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【私のミックスボイス体験記】練習のヒントはあんな所にも!?「皆の声も紹介」

【タイムテーブル】 00:00 オープニング「私のミックスボイス体験記」 00:37 練習のキッカケ「GLAY」 01:35 練習の転換期【①座って歌う】 02:48 【②泣きマネ練習】 03:42 【③相性の良い選曲】 05:38 「皆の声」感覚を掴んだ瞬間!! 08:10 【ヒント】基礎トレ+身体を動かす 09:12 エンディング 今回は5年以上も費やした・・・笑 「私のミックスボイス体験記」をご紹介します(^^)/ なるべく「練習のヒント」になるように 「POINT」をまとめながらお話出来ればと思います(´д`) 【ミックスボイスを知ったキッカケ】 90年代バンドブーム世代の私(/_・)/ 例に漏れず「GLAY」「L'Arc-en-Ciel」「X JAPAN」に影響を受け、 「歌ってみいたい~!!」がキッカケでした。 ただ、実際に歌ってみると「全然歌えない」。 この時に「ミックスボイス」の存在を知りました。 ~練習の転換期~ 「ミックスボイス」と言う言葉とやり方を知った後も 感覚を掴むまで、なかなかに苦労をしました。 そんな中でも「掴んだ!」と思えた瞬間がありました。 【①座って歌う】 ・力みや締め付け癖 ・地声張り上げ癖 こんな悩みがあった当時の私にとって、 身体の力を抜く(リラックス)する事はとても大事でした。 それを自然に出来たのが「座って歌う」でした。 【②泣きマネ練習】 ・声帯テンション ・声帯閉鎖 ・喉の開放 今までの動画でも幾度かご紹介しましたが、 この練習をしてから劇的に発声が変わりました。 ミックスボイスに必要な喉のフォームを ほぼ自然感覚的に再現出来る
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【ミックスボイス☆自己診断法】練習にも、そのまま使える!!

【タイムテーブル】 00:00 質問「ミックスボイス:自己診断は出来る??」 00:40 【結論】自己診断法はこれ!! 01:12 実演 01:54 ジャッジ(診断)の仕方 02:40 診断法=練習法 03:10 練習メニュー「ほぉ~(Ho):フクロウ」 05:02 バリエーション①:いえ~い(Yeah) 05:40 バリエーション②:ご~ふぉ~(Go for) 06:39 バリエーション③:か~もん(Come on) 07:10 バリエーション④:れっつご~(Lets go) 07:59 練習の目的 09:09 エンディング 今回はこんな質問をpickupしました(^^)/ 【質問】 自分でミックスボイスが出来ているか 判断する方法はありますか? 【結論】 自己診断法はこれ(^^)/~~~ 「ミックスボイス→裏声→ミックスボイス→裏声」 【ここをチェック】 ・ミックスボイスと思う音程で行なう ・音程は変えずに行なう ・声の「太さ」が変わればOK →変わらない場合は裏声になっている →声が枯れる場合はフォームが正しくない そして実はこの診断法は、 そのまま「練習」にも応用出来ます(^^)/ 【練習メニュー「ほぉ~(Ho):フクロウ」】 ・弱い裏声からスタート ・少しずつ音量を上げる ・喉の力みはないように ・強い息は必要ない ・喉はしっかりと開け、声を響かせる 【その他練習のバリエーション!!】 バリエーション①:いえ~い(Yeah) バリエーション②:ご~ふぉ~(Go for) バリエーション③:か~もん(Come on) バリエーション④:れっつご~(Lets go) 【練
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【ミックスボイス】裏声は効果的?「おすすめ練習メニュー」

【タイムテーブル】 00:00 質問「ミックスボイス:裏声は効果的??」 01:07 なぜ「裏声」がいいのか? 02:07 「輪状甲状筋」を鍛えるメリット 03:13 【高音発声】おすすめ3つのメニュー 04:47 【高音×太さ】練習メニュー①「アイーン」 05:40 【高音×太さ】練習メニュー②「ニャイニャイ」 06:10 練習POINT 07:00 「高」「太」をブレンド!! 08:23 音域は少しずつ上げる事! 09:15 エンディング 今回はこんな質問をpickupさせて頂きました(^^)/~~~ 【質問】 高い声が出せるようになりたいです。 それには「裏声がいい」と聞いたのですが本当ですか? 【結論】 裏声は効果的だと思います!! 【理由】 「裏声」は高音発声に必要な「輪状甲状筋」を鍛える事が出来ます。 これは「ミックスボイス」にも必要は発声の筋力なので、 「裏声」は有効だと思ってます(^^)/ 【「輪状甲状筋」を鍛えるメリット】 ・高音域を広げる事が出来る ・高い声を綺麗に響かせる事が出来る 【「高音発声」おすすめ3つのメニュー】 ・ヤーッハッハッハ ・ナンナンナン ・ネイネイネイ 「POINT」 ・「おでこ」に響かせる ・「鼻腔共鳴」を意識 ・顔上半分へ響かせる 【高音×太さ】練習メニュー ①「アイーン」 ②「ニャイニャイ」 「POINT」 ・口の奥は狭めで ・唇もヨコに広げる感じ ・奥歯は軽く浮かす フュージョニックトレーニング!! 【「高」「太」をブレンド】 →ヤーい~ん 「ヤー」:高音発声のメニュー 「い~ン」:太さを出すメニュー 「裏声」は高音域を伸ばすの
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【2021年度:最新版】ミックスボイス練習法「3つのSTEP」!!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング「2021年度:最新版:ミックスボイス3つのSTEP」 01:31 STEP①:裏声を鍛える 02:14 STEP②:「母音:お」×「裏声」 04:10 STEP③:「母音:お」で喉の開放 05:25 全ての母音「いえあおう」で練習 06:30 今回の練習では「声帯閉鎖」が鍵!! 07:50 エンディング 今回は、こんな質問をpickupしました! 長く動画を観て頂いている方からのご質問で 私としも背筋の伸びる思いでした(´д`)!! 【質問】 以前から動画観てます。 昔と今では少し練習法に変化があると思うのですが、 今現在、最新版を教えて下さい。 【結論】 「2021年度:最新版:ミックスボイス3つのSTEP」 STEP①:裏声を鍛える STEP②:「母音:お」×「裏声」 STEP③:「母音:お」で喉の開放 →ポイントは「母音:お」の型をメインに取り込んだ事です! 長く動画配信していると、その間 色々な事学びました(^_^;) ・こんな練習法もある(新しい方法の発見) ・いまいち効果が出なかった(結果不十分!?) などなど 試行錯誤しながら、 以前より練習法が変化した部分がありました。 【STEP①:声帯テンション】 裏声を鍛える。 これは今も昔も変わらず、 まずファーストSTEPとして重要視しています。 裏声は「高い声」には欠かせない 「輪状甲状筋:CT」を使う発声です。 この筋力はミックスボイスの「高い声」にも通じるので、 是非、積極的に練習に取り入れましょう! 【STEP②:声帯閉鎖】 「旧練習法」 エッジボイス×裏声 ・エッ
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【人前で歌うのが苦手な方へ。】おすすめ練習方法と、、、ご提案!!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング「質問pickup!」 00:56 結論:一人でも練習は出来る!! 01:35 練習法①:定期的な録音で成長進捗をチェック「録音」 03:00 練習法②:本家の歌は最高の先生「シャドウイング」 03:44 練習法③:先生のジャッジは必要「個別レッスン」 05:30 人前で歌うのが正解とは限らない!・・・が。 06:00 【ご提案】人前で歌うメリット 06:30 メリット①:1曲入魂で成長しやすい! 07:57 メリット②:フィードバックが貰える! 08:50 メリット③:練習の目標、メリハリが出来る! 10:05 エンディング 今回はこんな質問をpickupしました(/_・)/【質問】 人前で歌うのが苦手です。 練習をするなら一人で籠もってやりたいのですが、 効果的な方法はありますか? 【答え:結論】 一人でも練習は出来る!! →3つのおすすめ練習法をご紹介します! →一方で!後半はご提案も!笑 ~ひとりで練習する~ 【練習法①:定期的な録音で成長進捗をチェック「録音」】 →自分の歌を録音して聞き返す。 →自分の声が嫌い!聞き返したくない!笑 →そんな方は「定期的」な録音がおすすめ! →一週間に1回。曜日を決めて。(習慣化しやすい) →過去の音源と比べ成長進捗をチェックします! ~ひとりで練習する~ 【練習法②:本家の歌は最高の先生「シャドウイング」】 →原曲の歌に重ねて自分の歌を歌います。 →歌にズレがある所を修正。 →Youtubeなど音源は何でもOK! →音程、音域、表現力など全てを同時に練習出来る! ~ひとりで練習する~ 【練
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【ミックスボイス:音域を広げるには?】そのポイントと注意点をご紹介!!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング「質問pickup!結論」 01:21 step①:自分の限界音を知る 02:08 2つのチェック方法 03:30 step②:課題曲のkeyを調整する 05:33 step③:時間限定でkeyを「1~2」上げる 06:58 3つのstepまとめ 07:57 音域アップの境界線「E4」について 09:33 エンディング 今回は1つ頂いたご質問をpickup! その解決方法を皆さんとシェアしていきたいと思います(^^)/ 「こんな質問を頂きました」 高い声を出せるようになりたいのですが、 どのように音域を広げたら良いか分りません。 その為に必要な練習のコツなどあれば教えて下さい。 【答え:結論】 →高すぎる音域にしないよう注意しよう! →おすすめの練習法は・・・ これ↓step①:自分の限界音を知る step②:課題曲のkeyを調整する step③:時間限定でkeyを「1~2」上げる これら3つのstepがおすすめかと思います(^^)/ →ミックスボイス、高い声の練習をしていると 皆さまがぶつかる大きな壁の一つ。 それが「音域を広げる」だと思います(^_^;) →特に独学で練習をしていると、 「未知の音域が故に疑問だらけ・・・」 こんな事も少なくないと思います(゚Д゚) 私なりの解決方法をシェアさせて頂きますので、 練習のヒントになればと思います☆ カラオケなどで独学練習されている方にも 練習に応用出来るよう方法をまとめてみました(/_・)/ 【step①:自分の限界音を知る】 当然な話ですが「自分がどこまで音域出せるのか?」 これを知
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【自分の声が嫌い!?平べったい声で嫌になる。】そんな方へ改善法と練習法!!

【タイムテーブル】 00:00 オープニング「自分の声が嫌い!?改善・練習法」 01:08 【結論:①喉を開く②リラックス】 01:42 喉を開く:2つの切り口 02:24 喉を「タテ」に開くコツ「母音:お」 03:11 図解:イメージはこんな感じ 04:13 喉を「ヨコ」に開くコツ「母音:え」 05:25 「タテ」「ヨコ」はセットで行なうのがbetter! 06:00 仕上げは「母音:あ」 07:01 目標は「自分の声が好きになる」こと! 07:48 「リラックス=自然体」 09:10 どうしてもリラックスできない場合「顔を左右に軽く振る」 09:52 エンディング 私自身、歌を作って歌っていると色々な事があります。 「声がきもい」 「へたくそ」 「良い声じゃない」 特にSNSでこうした意見に出会う事があります。 (歌好きな皆!ドリームキラーに負けるな!) 一方で「歌唱力UP」の道に終わりはないので、 さらに「歌声」を磨く事は忘れずにいきます(^^)/ 「自分の声はダメだ~!!」「自分の声なんか嫌いだ~!!」 少なくともこの時点で気持ち折れないで欲しい(´д`)!! そんな気持ちで今回は「歌声を磨くコツ」をご紹介します♪ ※私自身でも活用した練習法です! 【良い声とは?】 →無理がなく、響きのある声。 【どうやって出す?:結論】 ①喉を開く ②リラックス この2つだと思っています。 ~喉を開く:2つの切り口~ 【喉を「タテ」に開くコツ「母音:お」】 ・大袈裟にタテにして「お」の口を作ります。 ・その際喉仏が下がる感覚を掴みます。 ・喉も「お」と連動してタテに広がるイメージ 【
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【あくび感覚だけじゃ足りない!!】ミックスボイス必須項目「ヘッドボイス×喉の解放」

「タイムテーブル」 00:00 オープニング「ミックスボイスに必要なもの(復習)」 01:10 あくび感覚だけじゃ足りない!! 02:24 ポップス・ロックには「コレ」が必要!! 03:02 実演「ファルセット→ヘッドボイス→あくび?」 03:54 「あくび感覚」と「喉を開く」これらの違い。 06:00 練習法step①:「お」→最低音 07:19 練習法step②:喉仏にピンポン玉の空間を意識 08:17 練習法まとめ 09:25 エンディング 【ミックスボイスに必要なもの(復習)】 今までの解説では・・・ ・声帯のテンション ・声帯閉鎖 ・あくびの感覚 これらをバランス良く行なう事で「ミックスボイスが出来る!」と お伝えしておりましたが、、、 この中の「あくびの感覚」では【足りない!!】事があります。 【ポップス・ロックには「コレ」が必要!!】 「あくびの感覚」をやってみると「口や喉が開く感覚」はありますが、 実際に声を出してみると、なんだか「ヘンテコリンな声」になります笑 「実際に声を出すと・・・」 「ファルセット→ヘッドボイス→あくび感覚」 →クラシックやオペラ?にもなりきれない。 ポップスやロックには物足りない声です(^_^;) そんな時に必要なのが【喉の開放:喉を開く!!】事。 ~喉の開放:喉を開く!!練習法~ 【練習法step①:「お」→最低音】 ・まずは「母音:お」をはっきり、大きく口を作り発声します。 ・そのまま出せる「最低音」まで音程を落とします →この時点「喉の開放」は体感出来るハズです! 【練習法step②:喉仏にピンポン玉の空間を意識】 ・喉仏辺りの喉
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【ミックスボイス1問1答】気になる質問にお答えします!「特に共感性の高い質問3選」

「タイムテーブル」 00:00 オープニング00:55 質問1:「裏声と地声をキレイに繋げるには?」 01:40 サイレン練習の「壁」と「乗り越える方法」 03:54 質問2:「喚声点を乗り越えるには?」 05:48 まず、地声ベースミックスって何? 06:25 喚声点越えには、裏声ベースミックスが必須! 08:32 質問3:「声が裏返らないようにするには?」 10:20 エンディング 今回はミックスボイスの練習をされている方より 頂いた「疑問・質問」の中で「特に多いもの」「共感性の高いもの」 をピックアップ! また、今までの動画を見逃してしまった方にも、 解説動画の簡単な「総集編」として ご活用頂けたらと思います(^^)/ 【質問1:裏声と地声をキレイに繋げるには?】 A.サイレン練習がおすすめです! 「サイレン練習とは?」 地声(低音)~裏声(高音)まで、 声をサイレンのように上げて下げる発声練習です。 「よくあるお悩み」 地声と裏声の「切り替え点」が上手く繋がらない! 「対策・改善法」 地声の音程が上がる毎に「声の太さ(圧)」を弱める意識を持つ。 特に地声から裏声に切り替えるタイミングで「喉・声帯を引く感覚」を! 裏声の声質に馴染みやすく繋げやすくなります☆ 【質問2:喚声点を乗り越えるには?】 A.裏声ベースミックスを習得する必要があります。 サイレン練習もヒントになります。 ~2つのミックスボイス~ 地声ベースミックス:地声の割合の多いミックス 裏声ベースミックス:裏声の割合の多いミックス 「地声ベースミックスって?」 たとえば遠くの人を呼ぶ時など。 皆さん、知らずの
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【「歌」と「発声練習」を繋ぐコツ】それは【遊び:ものまね練習】にある⁉︎

「タイムテーブル」 00:00 オープニングオープニング:「発声練習」を「歌」に活かすには? 01:25 遊ぼ心とは?:「考える」より「感じる」事。 02:01 ものまね練習「3つのメニュー」 03:00 練習のポイント①:しっかり本家を真似る 04:15 練習のポイント②:「地声」「裏声」それぞれで練習 05:45 練習のポイント③:「顔上半分」の響きを意識 06:51 ポイントおさらい「練習の目的」 08:30 エンディング 【「発声練習」を「歌」に活かすには?】 ミックスボイスの練習をしている時のあるある話。 ・「発声練習」では出来るんだけど「歌」では出来ない。 ・特定の「母音」でなら出来るが、苦手な「母音」もある。 ・出来る日と、出来ない日がある・・・。 逆に言えば「あるある」なので、これに当てはまるからと言って、 落ち込む必要はない!と言う事でもあります(^^)/ ・・・が。 やはり出来れば「練習」の成果は「歌」へ活かしたいもの。 今日は、そのヒントとなる練習法のご紹介です☆ それは【ものまね練習】です(^^)/ 「ポイント」 ・とにかく楽しんで出来る♪ ・声の見本イメージがあるので、練習しやすい ・「考える」より「感覚」で体感出来る 【ものまね練習「3つのメニュー」】 ・ホレテマウヤロ~!!(Wエンジン) ・ドンダケー!!(Ikko) ・キター!!(織田裕二!?のヤツ笑) 【練習のポイント①:しっかり本家を真似る】 →まるで子供が楽しんでするように、本家(本物)の声をマネしましょう! ※注意※ ・あまり「締め付け」や「張り上げ」にならないように。 【練習のポイント②
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【ミックスボイスへの一歩!】裏声で「声帯閉鎖」を体感!「私のオリジナル練習法」

「タイムテーブル」 00:00 オープニング「知ってる→出来る」までは大きな壁が。 03:45 「練習:前半」裏声を切る!(声帯閉鎖) 06:00 「練習:後半」少しずつ裏声を出す!07:00 練習のポイント【大事な所】 09:05 エンディング(まとめ) ミックスボイスの練習をする中で、 「わかってはいる」んだけど・・・「出来ない!!」。 こんなもどかしい状況は、よくあるかと思います(´д`) ※かく言う私も長い事悩み通しました。。。 「本」や「ネット」「スクール」で色々と調べ、勉強する中、 そして実際に練習をする中、、、 いくつか【独自】で作った練習法があります(^^)/ 今回は、その中の一つをご紹介したいと思います☆ それは・・・! 「声帯閉鎖」実感するのに役立てた練習法です! 【練習法はコレ☆】 前半:裏声で「ハッ」と息を切る 後半:切った息を少しずつ裏声発声 【前半:裏声で「ハッ」と息を切る】 →裏声で声を発声しながら、息を切ります。 ※注意点※ ・口は閉じないようにする ・舌根も閉じないようにする ☆この「ハッ」と息を切った時「声帯閉鎖」が出来ています。 ※声帯は完全に閉じています。 【後半:切った息を少しずつ裏声発声】 →前半で「完全な声帯閉鎖」で息の流れは止まっています。 そこから、「少しずつ声帯を開き」裏声を出します。 ☆一番大事なポイント☆ この「裏声を出した瞬間=声帯を開いた瞬間」が 限りなくミックスボイスの時の「声帯閉鎖」に近い状態です。 この時の「喉の感じ」をしっかり覚えて起きましょう。 これをいつでも自在に引き出せるよう、感覚を掴みます! ミックスボ
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【ミックスボイス:高い声には必須】「鼻腔共鳴」をキープする練習法。

「タイムテーブル」 00:00 オープニング「高い声をキレイに発声するには?」 01:37 この練習の目的:図解 03:00 練習法の解説 05:00 この練習のメリットをしっかり意識しよう! 05:51 「応用」と「注意点」 06:44 「ココが肝!」そして「代用トレーニング」の紹介 08:02 エンディング(まとめ) 09:12 「顕在意識」「潜在意識」の力を知ろう! 「高い声:ミックスボイス」をキレイに発声するには、 気をつけるべき点がいくつかあります☆ 今回は、その中の1つ「共鳴」についてのお話です(^^)/ ~今回のメインテーマ~ 【「高い位置:鼻腔共鳴」の響きをキープする事】 ~この練習の目的~ 【普通の発声】 「脳が指令を出す」→「筋肉を動かす」→「発声」 【この練習】 「発声」→「筋肉が自然と動く」→「脳が筋肉の動きを覚える」 つまり「先に理想の発声」を行い、 それを「筋肉」と「脳」に覚えさせてしまおう!と言うものです。 ~練習法~ ①地声で楽に発声できる音程でスタート。 ②そのまま「上」を向き、「音程(2~3音程)」上げる。 ③「音程」はそのままに、顔だけ「正面」を向きます。 ~この練習のメリット~ 上を向く事で「響きの位置を上げ」ます。 その後、顔は正面を向きますが「高い響きの位置をキープ」する事で、 高い声に「豊かな響き」を与え「楽に発声」できるようになります。 「応用練習」 ・ナンナンナン ・ネイネイネイ ・ヤーホー これらの「発声に代用」する事も出来ます☆ これらの発声は「高音の響き」がやりやすい「子音」です(^^)/ 「潜在意識」と「顕在意識」 人の
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【ミックスボイスの大敵!】「フラット地獄」を解消する3つの練習法。

「タイムテーブル」 00:00 オープニング「ミックスボイスの大敵!フラット地獄!」 02:00 「フラット」のチェック方法 02:38 「フラット」3つの解消法 03:18 ①:響きの位置「鼻腔共鳴」をキープ 05:45 ②「少し上の音」を取る意識 07:15 ③「声帯が後ろへ」引っ張られる意識 08:34 エンディング 今回は「ミックスボイス」の練習の大敵! 「フラット地獄」についてお話したいと思います(^^)/ 「フラット地獄とは?」 実際に取りたい音より「やや低め」になってしまう事。 「こんな時に起こりやすい」 ・高い音程の発声をした時 ・高い音から低い音へ移動する時 この症状が起こると、どんなに音域を広げようと、 実際の歌にで活かす事が出来ません・・・・ そこで今回はその「チェック方法」と「解消法」をご紹介します☆ 【チェック方法】 カバー曲を歌う際「原曲のボーカルに併せて」歌います。 その歌を録音し、後で聞き返して「音の不一致」があれば、 そこが「フラット」している証拠。 【3つの解消法】 ①:響きの位置「鼻腔共鳴」をキープ 音域によって響きの位置は変わるものです。 低音:喉あたり 中音:口あたり 高音:鼻腔から頭あたり この中で「高音:鼻腔から頭あたり」、つまり「鼻腔共鳴」をキープします。 特に音程が「高音→低音」へ移動する際、響きが下がってしまうのが フラットの原因になる事が多いです。 ②「少し上の音」を取る意識 感覚的な話ですが、取りたい音に対して「少し上の音」を取るつもりで、 発声、歌ってみて下さい。 ※上に行きすぎてハズしてしまう場合は、「上めの音→取りた
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【ミックスボイス:ここを見落としてない⁇】エッジボイスの目的!!

「タイムテーブル」 00:00 オープニング「エッジボイスの見落とし所」 01:22 「声帯を締める」と「喉を開く」の違い 02:34 エッジボイスの注意点 04:09 「裏声」×「エッジボイス」=「ファルセット」から始める 05:58 「裏声」×「エッジボイス」=「ヘッドボイス」を作る 07:25 「裏声」×「あ”~」は出来なくてもOK!? 08:59 エンディング ミックスボイスの練習においては 【声帯テンション】 【声帯閉鎖】 【喉の開放】 が特に重要です☆ その中で・・・ 【声帯閉鎖】の練習で「エッジボイス」を行なう事が多いですが、 実は、この練習「勘違い:落とし穴」があります。 【エッジボイスの「勘違い:落とし穴」とは??】 ①「声帯を締める」と「喉を開く」の違いがよく分らない。 ②「地声」での「あ”~(エッジボイス)」は出来るけど、「裏声」だとできない。 ③「裏声」で「あ"~」と出さないとダメだと思っている。 【エッジボイスの目的】 「あ”~(エッジボイス)」の発声で「声帯閉鎖」の感覚を掴む事。 ①「声帯を締める」と「喉を開く」は別物です。 ・声帯の閉鎖=声に実態が出て、芯、太さが出る(逆:吐息) ・喉を開く =首筋、喉そのもの、喉周りを開く事(あくびのような感覚) ※動画内で図解しております。 ②まずは「地声」で「あ”~(エッジボイス)」を行ないます。 ※出来ない方は「低~い声」を出すとやりやすいです。 →そのまま少しずつ「音程を上げて」いきます(^^)/ ③次に「裏声」と「あ”~(エッジボイス)」を行ないます。 「ポイント」 ・スタートは「弱い裏声(ファルセット
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【ミックスボイスの成果を爆上げ⁉︎】1日1テーマに絞った練習方法。

「タイムテーブル」00:00 オープニング(成果爆上げの秘訣は1日1テーマ) 01:22 エピソード紹介「ツイッター共同開発者:ジャック・ドーシー」 03:45 曜日別テーマ練習の組み方(具体例) 06:18 一番大切なポイントとは? 07:18 「練習休みの日」は何をする? 08:36 エンディング(1点集中で、正しいフォームを身につける!) 「ミックスボイス」を練習には様々な練習テーマがあります。 ざっくり分けても ・発声練習 ・歌唱練習 ・歌の聴き返し(反省・改善点の洗い出し) などなど やる事は沢山あります(^_^;) これを無理に1日に詰め込もうとすると、 慣れない内はもうパニック状態(´д`) そうならない為にも「上手く練習を吸収するコツ」を今回はご紹介します(^^)/ 【ツイッター共同開発者:ジャック・ドーシーの仕事術!!】 ジャック・ドーシーは一週間の仕事のスケジュールは、 「1日1テーマ」に絞って行なうそうです。 (例) 月曜=商品開発 火曜=商談 水曜=社内ミーティング 木曜=マーケティング 金曜=ユーザー意見調査 ※あくまでサンプルイメージです笑 ここで重要なのは「1日1テーマ」に絞る事で、 その「成果」「パフォーマンス」が上がる!と言う事。 これを「ミックスボイス」へ応用してみましょう☆ 【ミックスボイスのテーマ別練習法】 たとえば以下のようなイメージ☆
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【ミックスボイス:高い声を楽に発声するコツ】音を「上から取る」イメージ練習法。

・バンド活動/ギターボーカル15年 ・音楽講師7年以上 ・インディーズレーベル所属歴あり ・音楽サークル主催(50名以上) ・個人事業主(フリーランス) ・2020年からYouTube配信スタート シンガーソングライター TOMOKI ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 【ミックスボイス:高い声を楽に発声するコツ】 音を「上から取る」イメージ練習法。 今回は「高い声を楽に発声する方法」をご紹介します! このお話の「裏テーマ」としては、 「高い声は、絶対に楽にだすべし!」と言う絶対に譲れないテーマがあります!笑 「イメージ練習法3つのstep」 step1.取りたい音の半音から全音上を取る step2.そこから目的の音へ下げて取る step3.仕上げは「ロングトーン」で楽に出せるか確認 (例) 取りたい音が「mid2G」の場合 ①mid2G#~hiAを取る ②mid2Gへ音を下げる ③そのままロングトーン 「ポイント」 ・ふわっと音を取る感覚 ・のどは締め付けない(のどは開放する) ・力まない(リラックス) 「身近なケースで練習してみよう!」 名前を呼ばれて「え!?」と反応する時の声。 ○・・・「はい!」のように、ストレートに音を取る感じ ×・・・「え~?」とズリズリッと音を引きずり上げる感じ いかがでしたでしょうか☆ 一見「高い声が出てる!」と思っても、 「楽に音が取れているかどうか」でその「歌・声の質」は大きく変わります。 是非、今回の練習法を活用して「綺麗なミックスボイス」を習得しましょう(^^)/ シンガーソングライターTO
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【エッジボイスの基礎と応用】その「声の太さ」は表現力になる。ハスキーボイスの作り方。

・バンド活動/ギターボーカル15年・音楽講師7年以上・インディーズレーベル所属歴あり・音楽サークル主催(50名以上) ・個人事業主(フリーランス) ・2020年からYouTube配信スタートシンガーソングライター TOMOKI♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪【エッジボイスの基礎と応用】その「声の太さ」は表現力になる。ハスキーボイスの作り方。「この練習のメリット」・高い声も太く発声出来る(ミックスボイス)・歌に強弱がつく(ダイナミクス)・豊かな表現力が身につく~エッジボイスの基礎~「まずは確認しよう!声帯の閉鎖」A.エッジボイス:声帯が閉鎖している状態B.「は~」吐息:声帯が開いている状態この「A:声帯の閉鎖」と「B:声帯開いている」状態。この2つの違いを感覚として理解する事と、この「A:閉鎖」「B:開く」を意識的に行えるよう練習しよう!そして・・・仕上げ!~エッジボイスの応用~【ハスキーボイスのエクササイズ】「ん~!」(バイクor車の重低音のエンジン音のものまね)「練習3つのポイント」①のど、声帯の空間を作るイメージ②その空間に息、空気を回転させる感覚③声帯が「後ろから前へ」引っ張られるイメージ「注意点!!」・首筋(表面)が硬くならないように!(締め付け厳禁)・力強い息にならないように!(自然な息の量で)・鼻腔共鳴も忘れずに!今回の練習はミックスボイスには勿論、豊かな表現力UPにも活用出来ます(^_^)b是非、明日からの練習にお役立て下さい♪シンガーソングライターTOMOKI♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪↓↓↓詳細は動画にて解説(^^)/↓↓↓
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【声色から考える:ミックスボイス】一番の道しるは、発声している自分の声!!

・バンド活動/ギターボーカル15年 ・音楽講師7年以上 ・インディーズレーベル所属歴あり ・音楽サークル主催(50名以上) ・個人事業主(フリーランス) ・2020年からYouTube配信スタート シンガーソングライター TOMOKI ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 【声色から考える:ミックスボイス】 一番の道しるは、発声している自分の声!! 今回はお悩み・リクエスト数TOP3には間違いなく入る・・・ 「ミックスボイス習得法」のご紹介です! 「こんな方に」 ・高音発声が弱々しい ・高音の発声で喉が詰まった感じになる ・声がすぐに枯れてしまう 実は今回の「ミックスボイス習得法」は「技術・ノウハウ系」ではなく、 「感覚・イメージ系」の練習法です☆ 【声色から考える:ミックスボイス練習】 「step①」 【裏声】に「太さ」を取るように発声していく 「step②」 【地声】に「太さ」を取るように発声していく 「step③」 「はじめてのチュー」に響き、太さを取る ※ここで「step①と②」の練習が生きてきます! 「はじめてのチュー」は声まね出来ても「弱々しい」ケースが多いです。 「step①と②」の練習で行った「響き・太さ」を取るイメージを思い出しましょう! ☆「はじめてのチュー」のメリット ・声帯のテンション(声の高さ:裏声感) ・声帯の併催(声の太さ) ・響き(鼻腔共鳴) 「今回の練習のポイント」 「声を太くするイメージ」の一番の道しるは、発声している自分の声です!! 是非、細かなノウハウに惑わされず自分の発声の感覚で模索してみましょ
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【ジャズピアノ練習の話】

初投稿です!稚拙な文章ですが、読んでいただけると嬉しいです。【ジャズピアノ練習の話】私は演奏の仕事でいろんなジャンルの曲を弾くのですが、振り返って見てみると1番多かった仕事はジャズでした。(最近はファンク、ポップス、ラテンフュージョンが多いです)なのでちょっと備忘録も兼ねてジャズピアノの話(?)を書かせていただきます。ジャズピアノは他のジャンルとの違いの1つにコードを押さえるときにテンションを入れる!ということがあります。※もちろん他のジャンルでもテンションが入っているものもたくさんありますが、ジャズはテンションやコードの種類も複雑且つ豊富です。この部分は語り出すとキリがないので割愛します。そしてテンションを使うにあたって、ルート(根音)を抜いたボイシングを使うことがあります。というか使うことは多いです。ジャズを始めた当初、そのボイシングの練習をしようにも一人で弾くにはなかなか厳しい!誰かルートを弾いて欲しい!!と強く感じたのを今でもはっきりと覚えています(笑)また当時はyoutubeとかも流通していなかったし探すこともできなかったです。だーいぶ端折りましたが、作り溜めていたピアニスト向けの練習用音源をアップします!曲は”Autum Leaves” 秋ももう終わりですが。もちろんピアニスト以外、ギタリストも応用可能です!いや全楽器使えますね!クオリティーは本格的なものではなく、気軽に載せたものなので気軽に練習に使っていただけると嬉しいです。
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【ミックスボイスの練習。何から始めたらいいの⁇】そんな方に3つご提案!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 「オンラインコミュニティ近日公開」 まずは「チャンネル登録」をして情報をお待ち下さい(^^)/ ・バンド活動/ギターボーカル15年 ・音楽講師7年以上 ・インディーズレーベル所属歴あり ・音楽サークル主催(50名以上) ・個人事業主(フリーランス) ・2020年からYouTube配信スタート シンガーソングライター TOMOKI ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 【ミックスボイスの練習。何から始めたらいいの⁇】 今回も独学で頑張っている皆さんに向けて応援メッセージ! ☆「ミックスボイスをこれから練習しようと思うんだけど、   何から手を着けたら良いか分らない・・・」 ☆「練習はしているけど、イマイチ上達を感じられない・・・」 ☆「どの練習が大切なのか知りたい!」 そんなお悩み、疑問をお待ちの方に 以下のテーマにてお話をお届けしていきたいと思います(^^)/ 【ミックスボイスの練習。何から始めたらいいの⁇】 そんな方に3つご提案! ①自分の限界key(限界の音域)を知ろう! ②自分の声の特徴を知ろう! ③裏声に太さを取る練習がおすすめです! ①自分の限界key(限界の音域)を知ろう! 自分の音域の限界を知っておく事はとても大切です。 「地声」「裏声」それぞれの限界音域を把握しておきましょう。 ②自分の声の特徴を知ろう! どんな練習も「自分にとって効果のあるもの」でないと意味が半減します。 自分の声の特性に合わせて練習メニューを組みましょう! 今回は以下の2つのパターンを例に挙げました!
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【ミックスボイス:まずは成功体験を!】感覚を掴む「ものまね3大方法」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 「動画視聴者☆特別企画!!」 動画を観て頂いている方へ感謝企画! ~~~~~~~~~~~~~~~~~ あなたの「作った詞」を曲にします! ~~~~~~~~~~~~~~~~~ いつも動画の冒頭で「1コーラス」歌わせて頂いてますが、 そこでお披露目をさせて下さい(^^)/(^^)/ 「作曲のポイント」 ・基本3コードで作ります。 ・1コーラスを作ります。 ・曲のイメージがあれば教えて下さい。 「オンラインコミュニティ近日公開」 まずは「チャンネル登録」をして情報をお待ち下さい(^^)/ ・バンド活動/ギターボーカル15年 ・音楽講師7年以上 ・インディーズレーベル所属歴あり ・音楽サークル主催(50名以上) ・個人事業主(フリーランス) ・2020年からYouTube配信スタート シンガーソングライター TOMOKI ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 【ミックスボイス:まずは成功体験を!】 ミックスボイスは慣れない方にとっては、 その感覚を理解する事がとても大切です。 色々と勉強している方の中には「専門用語」を覚えただけで 「上達した気分」になる事、ありませんか?? かく言う私も昔は知識先行「頭でっかち」でした^^; そうならない為にも! 今回は「感覚」を掴む為の練習法をご紹介します♪ 感覚を掴む「ものまね3大方法」 ①泣き真似 ②よそ向きの声(電話に出る時の声など) ③フクロウの声まね ①泣き真似 一番ミックスボイスを感覚的に身につけられる方法。 特に「高音発声:裏声ベースミッ
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【ミックスボイス:地声も使い方次第】「地声張り上げ予防」と「地声ミックス練習法」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 「レッスン受講者☆特別企画!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ あなたの「作った詞」を曲にします! ~~~~~~~~~~~~~~~~~ いつも動画の冒頭で「1コーラス」歌わせて頂いてますが、 そこでお披露目をさせて下さい(^^)/(^^)/ 「作曲のポイント」 ・基本3コードで作ります。 ・1コーラスを作ります。 ・曲のイメージがあれば教えて下さい。 「オンラインコミュニティ近日公開」 まずは「チャンネル登録」をして情報をお待ち下さい(^^)/ ・バンド活動/ギターボーカル15年 ・音楽講師7年以上 ・インディーズレーベル所属歴あり ・音楽サークル主催(50名以上) ・個人事業主(フリーランス) ・2020年からYouTube配信スタート シンガーソングライター TOMOKI ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 【ミックスボイス:地声も使い方次第】 今回は「地声」についての深掘り動画です(^_^)b 「地声」と言うといつもお話しているのは・・・ 「地声の張り上げはやめよう!」 ・・・です^^; 確かに「地声の張り上げ」は御法度! 今回も予防・改善のポイントのお話をします。 とは言え! 「地声」だってミックスボイスには大切な要素。 今回は更にお話を突っ込んで! 「地声を活かした練習法」についてもお話していきます(^^)/ 【地声張り上げ予防】 発声練習「は行:はひふへほ」 (例) 「ha~♪」 「fu~♪」 ※mid2C,D,E,FG音階練習 「は行」の発声練習は「程よい息
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