【タイムテーブル】
00:00 他では絶対にない!?ミックスボイス練習法
01:35 声を噛む練習①:鼻腔共鳴
05:10 声を噛む練習②:声帯閉鎖
08:40 エンディング(まとめ)
【他では絶対にない!?ミックスボイス練習法】
今回はですね、、、。
ちょ~とって置きの「ノウハウ」をですね、、、。
ちょこっとお教えしちゃおうかと思ってます(^^)/~~~シャキーン!!
なんのノウハウかと言うと、 「歌」「ミックスボイス」ですね(^_^;)
この動画ではお馴染みのシリーズ(話題)ですが笑
ただ!!
今回は、絶対に他では出ていないノウハウ!!(多分。笑)
なぜなら、私が独自で考え編み出した練習法だからです(^_^)b
私自身、色々トネットや本、スクールで 歌について学び、
練習を重ねて来ましたが、、、。
ある程度調べていくと・・・
「なんか、みんな同じ事しか言わない(書いてない)」
「難しい専門用語が使われていて、直感で分らない」
「物知りにはなるけど、結局出来ないまま」
そんな痛い経験から「もっと分りやすく」
そして「歌にも応用しやすく」を考えた時、思いつきました(^_^)b
その練習法とは、、、【声を噛む】です!!笑
※練習内容は至って真面目です!!
【声を噛む練習①:鼻腔共鳴】
・まず「あ~」と普通に発声します。
・その声を「はむっ」と噛みます!笑
→この「はむっ」と声を噛んだ時「鼻腔共鳴」を強く感じませんか?
鼻腔共鳴の練習として、よく言われるのはハミング。
ただ、ハミングだと口を閉じたりするので、
歌に応用しにくい感覚があります。
その点、「声をはむっと噛む」練習は
発声をした延長で「鼻腔共鳴」を強く感じやすい為、
歌にも応用しやすいと自負しています(^_^)b
【声を噛む練習②:声帯閉鎖】
・まず「あ~」と普通に発声します。
・その声を「がりっ」と噛みます!笑
→この「がりっ」と声を噛んだ時、「声帯閉鎖」がしやすい状態になります。
この練習は、実際に「がりっ」と言う声は出ません。
あくまでイメージの話しです(。・ω・。)
実際の声としては「い”」。
口の形としては橫に広げるイメージです。
この「い”」の状態のまま「音程上昇」など
サイレン練習と絡めて練習すると
ミックスボイスのヒントにもしやすいかも!?
ただ、この練習の注意点は「喉締め」をしないようにチェックする事!!
・喉が詰まった感じはしないか?
・声帯あたりがヒリヒリ、負担はかかってないか?
あくまで「喉は開く(あくびの感覚)」事。
その上で「声帯閉鎖」の練習を行ないます(。・ω・。)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
音楽は自分を「変えて」くれる。
根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、
共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。
音楽は趣味の世界だけに留まらず。
仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。
是非そんな「変われる」を一緒に体験しましょう(^^)/
【本日の動画はこちら!!】