絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのブログから「#店舗開業」タグの検索結果

16 件中 1 - 16 件表示
カバー画像

①開業までの道のり・物件探し

ヨガピラティススタジオオープンまでの道のり2023/12/23⁡⁡【物件探し】⁡⁡「不動産屋にこういう条件の物件が良いです。」と伝えて調べてもらいます。⁡⁡自分でも調べますがまだネットに公開されてない物件もあるので必ず不動産屋に調べてもらいます。⁡⁡自分の場合は⁡・用途何目的でその物件を使うか。⁡・最寄り駅リサーチしてから決めます。⁡・家賃いくらまで家賃だったら可能かシュミレーションしてから決めます。〇〇万円以下みたいな伝え方です。⁡・駅からの距離徒歩何分までなど⁡⁡まだ借りる段階ではないのでざっくりでも問題ないですが家賃はこれぐらいというのはシュミレーションしといた方が無駄足をなくせます。⁡⁡不動産屋にお伝えしたら調べてもらって良いのがあったら内見です。⁡⁡調べてもらっている間もしくは内見に行くまでの間にリサーチ、収支のシュミレーションを完璧に済ませておきます。  その方が即決出来るので!ということで待ちながらリサーチします^ ^
0
カバー画像

開業までの段取りを、逆算して並べる

開業の準備でいちばん多い事故は、お金でも物件でもありません。順番です。内装が仕上がったのに許可が下りていない。融資の着金より先に工事代の支払日が来る。オープン日を決めて告知したのに、届出が間に合わない。どれも、先に並べておけば避けられます。■ 開業日から逆算するやることを思いついた順にこなすのではなく、開業日を先に置いて、そこから戻す形で並べます。飲食店を例にすると、だいたい次の並びになります。◆ 内装の設計段階(着工前):保健所に事前相談これが最初です。工事が始まってからでは遅い。シンクの数、手洗いの位置、厨房と客席の区切り方には基準があり、基準を満たしていない状態で工事を終えると、やり直しになります。図面を持って所管の保健所に相談に行く。できれば物件を契約する前がいちばん安全です。◆ 工事完成の10日前ごろ:営業許可を申請完成してから出すのではなく、完成の少し前に出します。申請後に施設の検査があり、合格してから許可証が出るまでおおむね7日から10日を見ておきます。つまり、工事が終わった翌日に開店することはできません。ここを詰めすぎているスケジュールを、よく見かけます。◆ 使用開始の7日前まで:消防署へ防火対象物使用開始届収容人数が30人以上になる店舗では、防火管理者の選任も必要です。資格は講習で取れますが、講習は毎日あるわけではありません。日程が埋まっていることもあるので、早めに押さえてください。◆ 深夜0時を過ぎて酒を出すなら:警察署へ、営業開始の10日前まで深夜酒類提供飲食店営業開始届出書を出します。バーや居酒屋で、この存在を知らないまま開店直前に気づく方がいます。用途
0
カバー画像

開業前のSNSは、どこから手をつけるか

開業準備でSNSの話になると、たいてい二択で語られます。「毎日投稿しないと伸びない」か、「SNSなんて意味がない」か。どちらも実態に合っていません。開業前にやるべきことは、伸ばすことではなく、開店日に人がいる状態を作ることです。■ 開業前のSNSの役割フォロワーを増やすのが目的ではありません。開店した日に、来てくれる人が何人かいる。それだけで十分です。そのために必要なのは、次の3つだけです。・開くことを知ってもらう・どんな店かが伝わる・いつ、どこで開くかが分かるこれができていれば、フォロワーが200人でも初日は埋まります。逆に、フォロワーが5,000人いても、店の場所と開店日が分からなければ誰も来ません。■ まず、やらないものを決めるいちばん最初にやることは、始めることではなく、やらないものを決めることです。写真系、テキスト系、動画系、ブログ。全部やろうとして、全部止まるのがいちばんよくある失敗です。選び方は単純で、お客さまがいる場所を選びます。・飲食、美容、サロン、ジム → 写真で伝わるもの・BtoB、士業 → 文字で伝わるもの・単価が高く、検討期間が長い商材 → 動画開業前は1つに絞ってください。2つ目は、1つ目が回りはじめてからで間に合います。■ 投稿の型を3つ作る続かない理由のほとんどは「毎回ゼロから考えているから」です。型を用意しておくと、考える時間が激減します。開業前なら、この3つで回ります。◆ 1. 準備の進捗物件が決まった、内装が始まった、什器が届いた、メニューを試作した。開業前しか出せない内容で、しかも見ている側は続きが気になります。完成した店の写真より、でき
0
カバー画像

開業前の競合調査|価格表を並べるだけでは見えない5つのこと

開業候補地の近くに、似たお店がいくつもある。競合の価格を調べてみたものの、自分のお店をいくらにすればよいか判断できない。そんなとき、先に確認したいのは「同じ条件で比べられているか」です。初回だけの価格と通常価格、1回払いと月額制、含まれるサービスが違う料金を並べても、比較を誤ってしまいます。今回は、出店前に公開情報で競合を調べるときの5つの確認点を紹介します。以下の店舗名・金額は説明用の架空例で、実際の納品事例や地域相場ではありません。1.初回価格と、通い続ける価格を分けるたとえば、A店は「初回3,000円・通常6,000円」、B店は「毎回4,500円」とします。月2回利用する条件なら、初月はどちらも9,000円ですが、2か月目以降はA店12,000円、B店9,000円です。ここでは追加費用がないと仮定しています。入口の価格だけを見るとA店が安く見えます。継続したときの負担を見ると、比較結果は変わります。2.料金に含まれるものを揃える同じ6,000円でも、施術時間、担当者、相談の有無、教材・設備の利用、予約変更の条件などが違えば、同じサービスとは限りません。比較表には、金額の隣に「何分・何回・何が含まれるか」を書きます。条件を揃えられない項目は、無理に安い順へ並べず、違いとして残します。3.「非公開」と「無料」を混同しない入会金や設備費が見当たらないからといって、0円とは限りません。また、別の支店の料金や口コミに書かれた支払額を、その店舗の現在の公式料金として扱うこともできません。・その店舗の公式ページで確認できた金額・別店舗の例や外部サイトにある参考値・確認できず、問い合わせ
0
カバー画像

【2027年問題】「エアコンが製造終了だから今すぐ買い替え!」のウソ?インフラのプロが教える本当にオトクな時期の見極め方

こんにちは!元・全国2位の飲食店店長であり、現在はインフラ工事のプロとして活動している私です。昨日、ガスコンロの取り付けでお伺いしたお客様とエアコンの話になりました。「そろそろ10年経つから買い替えかなぁ」とおっしゃるので、私が「2027年問題もありますしね」と返したところ、お客様はキョトン。「えっ、何それ?知らない…」詳しく説明したところ、「今聞いておいて本当によかった!」と、とても感謝されました。実は、小さなカフェや飲食店、個人オフィス、自宅で配信をするライバーやYouTuberの方など、「家庭用エアコン」を使っている小さな拠点のオーナーさんほど、この情報を知らずに業者の言いなりになって大損するリスクがあります。今日は、巷で噂の「エアコン2027年問題」の真実と、一番オトクに立ち回る裏ワザをお話しします。そもそも「エアコン2027年問題」ってなに?ざっくり言うと、「環境にあまり良くない、安いエアコン(従来フロンを使ったモデル)の製造が、2027年で終了する」という環境省の決まりのことです。これを聞いた悪質な業者は、こうやって煽ってきます。「2027年になったらエアコンが買えなくなりますよ!今すぐ最新型に替えましょう!」……ちょっと待ってください。これは半分ウソです。製造が終了するだけで、「販売」は2027年以降も法律上まったく問題ありません。まだ動くなら焦るな!むしろ「待ち」が正解になる理由ここからがインフラのプロとしての見立てです。メーカーは2027年の製造終了に向けて、今「駆け込み需要」を見越して大量に増産しています。そして、販売店も「売れるぞ!」と思って在庫を大量に抱
0
カバー画像

初めての店舗開業で迷わない、回線・Wi-Fi・POSの準備順

店舗の内装や仕入れに気を取られ、後回しになりやすいのが通信環境です。しかし、レジやキャッシュレス決済、予約管理、防犯カメラなどは、インターネット回線がないと十分に使えない場合があります。まず確認したいのは、開業日に必要な機器です。POSレジ、決済端末、パソコン、タブレット、プリンター、防犯カメラ、来店客向けWi-Fiなどを書き出しましょう。必要な機器が分かると、回線に求める条件も整理しやすくなります。次に、物件で利用できる回線と工事の有無を確認します。建物の設備状況によっては、申し込みから開通まで時間がかかることがあります。内装工事中に配線位置を決められる場合もあるため、開業直前ではなく、物件契約後の早い段階で確認しておくと安心です。準備は、次の順番で考えると整理しやすくなります。□ 開業日と引き渡し日を確認する□ 利用予定の機器と設置場所を書き出す□ 物件の回線設備と工事可否を確認する□ 回線の申し込み時期を決める□ Wi-Fi機器と配線位置を決める□ POSや決済端末の接続方法を確認する□ 開業前に通信・決済・印刷をまとめて試す□ 開通が遅れた場合の代替手段も考えておく特に注意したいのは、「回線が開通すれば、すぐ営業できる」とは限らない点です。Wi-Fiの設定、機器同士の接続、決済テスト、スタッフへの操作共有まで含めて、余裕のある日程を組む必要があります。初めての開業では「何を、いつまでに確認すればよいか」を一人で整理するのは大変です。開業日から逆算した確認順を1枚にまとめたい方は、ココナラ内の「店舗開業の通信準備を逆算表にします」をご覧ください。
0
カバー画像

元全国2位店長×インフラのプロが暴露】飲食店のエアコンで「何百万円」もドブに捨てないための初期費用・修繕費削減の裏ワザ

初めまして!元・チェーン全国2位店長の「身バレしたくないよね」です。現在は飲食の現場を離れ、LPガス・電気といったインフラの現場仕事に携わっています。先日、SNSで「お店のエアコンを増設したいけど、また何百万円もかかるから大変…」という飲食店の方のリアルな悩みを見かけました。確かに、広い空間や天井がもの凄く高いお店なら、業務用の大型エアコンが必要なケースもあります。でも正直、街の飲食店を見渡すと、**「いや、そこまで大袈裟な業務用、本当に必要…?」**と思ってしまうお店がめちゃくちゃ多いんです。実は、賢いお店は「あえて家庭用エアコンを複数台つける」ことで、初期費用や将来の修繕費も圧倒的に安く抑えています。騙されないで!設計士の言う通りにすると大損する理由実は私自身、過去に自分のお店を開こうとした経験があります。その際、設計士から出された図面を見て驚愕しました。たった10席程度しかない小規模な物件なのに、天井の4方向タイプ(業務用)が2台も設置される図面になっていたんです。「いやいや、どう考えてもおかしいでしょ!」とそこから大揉めしたのですが(笑)、知識がないと業者の言われるがままに何百万円ものハンコを押してしまうことになります。もちろん、火を使って熱がこもりやすく、食材も傷みやすい「厨房内」は、大型の強いエアコンをつけるべきです。でも、「客席」のエアコンはもっとシビアに考えるべきです。プロが教える「家庭用複数台」のほうが得する条件めちゃくちゃ広い店舗や、天井が吹き抜けのように高いお店、あるいは常に熱気がこもる「アツアツのラーメン屋さん」などの業態でなければ、家庭用の壁掛けエアコ
0
カバー画像

「いつか店をやりたい」なら、まず夢までの地図を作ってみる

「いつか、自分の店をやってみたい」そう思っていても、まだ物件は決まっていない。いつ始めるかも決まっていない。会社を辞めるかどうかも決めていない。だから、「具体的な数字を見るのは、もっと先でいい」と思ってしまうことがあります。でも私は、むしろ逆だと思っています。まだ決まっていない今だからこそ、数字を見ていい開業を決めてから、物件を探して、必要なお金を調べて、売上を計算して、そこで初めて、「思っていたよりお金がかかる」と気づく。もちろん、それでも遅くはありません。でも、「いつかやりたい」と思っている段階で、一度数字を見てみてもいいと思うんです。正確じゃなくていい。仮でいい。例えば、「こんな店にしたい」「このくらいの広さがいい」「家賃はこのくらいかな」「1日これくらいお客さんが来たらいいな」「自分の生活費もこれくらい残したい」そんなところからで十分です。最初から答えを出す必要はありません。大事なのは、夢を頭の中だけに置いたままにしないことです。目的地が見えないと、進み方も見えない知らない場所へ行くとき、まず地図で目的地を決めます。目的地が決まれば、そこまでどう行くかを考えられます。電車で行くのか。車で行くのか。途中で何か準備が必要なのか。遠いなら、まず今日はここまで進もう、と考えることもできます。でも、行きたい場所が決まっていなければ、どの方向に進めばいいのか分かりません。「いつか店をやりたい」という状態も、少し似ていると思っています。夢はある。でも、その夢が地図のどこにあるのか分かっていない。だから、何から始めればいいのかも分からない。夢に、いったんピンを立てる例えば、自分がやりた
0
カバー画像

住宅仲介しか経験がなくても店舗仲介はできる?最初の案件で気をつけてほしいこと

不動産会社を開業した方や、住宅仲介を中心に仕事をしてきた方から、「知人から店舗を探してほしいと言われました」「住宅仲介しか経験がないのですが、店舗案件を受けても大丈夫ですか?」という相談を受けることがあります。私が仲介コンサルで相談に乗っている方の中にも、これまで住宅仲介しか経験していなかった方はいます。ですので、「住宅しかやったことがないから、店舗仲介はできない」とは思っていません。むしろ住宅仲介をしていると、既存のお客様や知人から、「独立するので店舗を探したい」「美容室を開業したい」「知り合いが飲食店を出すので物件を探している」と相談されることがあります。問題は、案件を受けることではありません。住宅仲介と同じ感覚で、そのまま契約まで進めてしまうことです。店舗仲介は「物件が見つかった後」が難しい住宅仲介の場合、希望エリア、賃料、間取り、駅距離などを聞いて物件を探し、内見してもらうという流れは比較的イメージしやすいと思います。店舗でも物件を探すところまでは、それほど大きく変わらないように見えます。ところが、物件が見つかったあたりから確認事項が一気に増えます。例えば美容室をやりたいお客様が、「この物件、雰囲気もいいし家賃も予算内なので申し込みたいです」となったとします。住宅なら、そのまま申込みへ進めることも多いでしょう。店舗では、その前に確認しておきたいことがあります。店舗案件では主に、・設備が貸主設備なのか残置物なのか・電気・ガス・給排水・排気などの容量・その業種で営業できるのか・内装工事の内容と費用・看板をどこに出せるのか・希望する営業時間で営業できるのか・建物用途や用途変更
0
カバー画像

店舗開業の収支は「作ってもらう」だけでなく、自分でも数字を動かした方がいい理由

店舗を開業するとき、収支計画を作る場面があります。売上はいくら必要か。家賃はいくらまでなら払えるか。人件費はどのくらいかかるか。借入返済後にいくら残るか。こうした数字は、専門家に相談しながら作ることもできます。もちろん、それ自体は悪いことではありません。ただ、開業前の収支は、一度作って終わりではなく、条件を変えながら何度も確認するものだと思っています。今回は、店舗開業前の収支を、自分でも数字を動かしながら確認した方がいい理由について整理します。開業前の数字は「正解を1回出すもの」ではない開業前の計画では、「この条件なら月商はいくら」「この客数なら利益はいくら」という数字を出します。でも、実際の開業準備では条件がどんどん変わります。たとえば、・候補物件が変わる・家賃が変わる・客単価を見直す・営業時間を変える・スタッフ人数を変える・時給を変える・原価率を見直す・借入額が変わるといったことがあります。つまり、最初に作った収支計画が、そのまま最後まで使えるとは限りません。だからこそ、条件が変わるたびに、自分で数字を動かして確認できることが大切になります。「家賃が5万円高くなったら?」をすぐ試せるたとえば、候補物件が2つあったとします。A物件家賃20万円B物件家賃25万円B物件の方が立地は良い。でも、毎月5万円高くなります。このとき、「5万円くらいなら大丈夫そう」と感覚で決めるのではなく、家賃を20万円から25万円に変えて、営業利益や黒字ラインがどう変わるかを確認します。すると、「この5万円を払うには、1日何人くらい客数が必要になるのか」まで見えてきます。こういう比較をすぐできるのが、自
0
カバー画像

ネイル・エステサロン開業|客単価7,000円なら1日何人で黒字になる?

ネイルサロンやエステサロンを1人で開業するとき、「客単価7,000円くらいなら、なんとかやっていけそう」と考えることがあると思います。でも、本当に確認したいのは客単価そのものではありません。大切なのは、その客単価なら、1日に何人のお客様が来れば店が成り立つのかという数字です。特に、自宅サロン・マンションサロン・小規模なプライベートサロンでは、1日に対応できる人数に限界があります。今回は、客単価7,000円を例に、開業前に確認しておきたい収支の考え方を整理します。まずは「客単価×客数×営業日数」で売上を考えるサロンの売上を考えるとき、「月商50万円を目指す」「月商100万円くらい欲しい」と月額だけで考えるより、実際の営業に分解した方が分かりやすくなります。基本は、平均施術客単価 × 1日の来店客数 × 月間営業日数です。たとえば、平均施術客単価:7,000円1日来店客数:4人月間営業日数:24日なら、7,000円 × 4人 × 24日= 672,000円が施術売上の目安になります。ここまで分解すると、「1日4人なら現実的か」「自分の施術時間で対応できるか」と考えられるようになります。1人サロンでは「必要客数」が特に重要1人で営業するサロンでは、売上を増やしたくても、施術できる人数には物理的な限界があります。たとえば1人あたり2時間かかる施術なら、1日に10人対応するのは現実的ではありません。つまり、黒字に必要な客数が、実際に対応できる人数を超えていないかを開業前に確認する必要があります。客単価7,000円で1日4人なら可能でも、黒字にするために1日7人必要という計算になった場合は
0
カバー画像

美容院開業|1人独立で「自分の給料」を残すための収支の考え方

美容師として独立を考えたとき、「月商はいくらあればやっていけるのか」という数字は気になると思います。ただ、開業前に本当に確認したいのは、売上がいくらになるかだけではありません。もっと大切なのは、店の経費を払ったあと、自分の生活費としていくら残るのかという部分です。美容院は、売上が大きく見えても、薬剤費・人件費・家賃・決済手数料などを差し引くと、思ったほど手元に残らないことがあります。今回は、1人独立や小規模美容院の開業前に確認しておきたい収支の考え方を整理します。「月商100万円」だけでは判断できないたとえば、月商100万円。数字だけ見ると、かなり売れているように感じます。しかし、そこから、・カラー剤、パーマ剤・シャンプー、トリートメントなどの施術用品・家賃・水道光熱費・決済手数料・予約サイトや集客媒体・広告費・通信費・消耗品などを支払います。スタッフを雇えば、さらに人件費も必要です。つまり、月商100万円 = 自分の収入100万円ではありません。開業前は、売上から何が引かれて、最後に自分へいくら残るのかまで見ておく必要があります。自分の生活費を「余ったら取る」にしない1人で独立する場合、意外と後回しになりやすいのが自分自身の生活費です。収支を作るときに、売上− 材料費− 家賃− その他経費= 利益と計算し、「残った金額が自分の給料」と考えてしまうことがあります。ただ、これでは売上が少し落ちた月に、自分の生活費まで一緒に削られることになります。そこで開業前から、毎月、自分はいくら必要なのかを先に決めておく方法があります。たとえば、「最低でも月25万円は生活費として必要」なら、そ
0
カバー画像

創業計画書の「事業の見通し」|売上・経費・利益の数字はどう作る?

店舗を開業するとき、融資の申込みなどで創業計画書を作る場面があります。その中でも、意外と手が止まりやすいのが、「売上はいくらになるのか」「経費はいくらかかるのか」「最終的にいくら利益が残るのか」という数字の部分ではないでしょうか。「とりあえず月商200万円くらい」と書くことはできます。ただ、その数字が現実的なのかを自分自身で説明できなければ、出店後の計画としても不安が残ります。そこで今回は、店舗開業前に考えておきたい「売上・経費・利益」の組み立て方を整理します。売上は「月商○万円」から考えないまず、売上を考えるときに、「月商200万円を目標にする」というところから始めると、数字の根拠が見えにくくなります。店舗型ビジネスなら、もう少し細かく分解して考える方が分かりやすくなります。たとえば飲食店なら、客単価 × 1日客数 × 月間営業日数で、おおよその月商を考えられます。客単価1,200円、1日70人、月25日営業なら、1,200円 × 70人 × 25日= 月商210万円です。これなら、「月商210万円を目指します」だけでなく、「客単価1,200円で、1日70人を想定しています」と具体的に考えられます。美容院やサロンでも考え方は同じ美容院なら、施術客単価 × 1日来店客数 × 営業日数を基本にできます。さらに店販を行う場合は、・シャンプー・トリートメント・スタイリング剤などの売上も加わります。ネイル・エステサロンなら、施術単価 × 1日の施術人数 × 営業日数が基本になります。物販を行う場合は、その売上も別に考えます。つまり、「月商はいくら欲しいか」ではなく、「その月商はどうやっ
0
カバー画像

店舗開業で「売上目標」より先に確認したい数字|1日何人来れば黒字になる?

店舗開業で「売上目標」より先に確認したい数字|1日何人来れば黒字になる?店舗を開業するとき、多くの人が最初に考えるのは「月商はいくらを目指すか」ではないでしょうか。月商100万円、200万円、300万円。もちろん売上は大切です。ただ、出店前にそれより先に確認しておきたい数字があります。それが、「1日何人のお客様が来れば、この店は黒字になるのか」という数字です。 売上が大きくても、利益が残るとは限りませんたとえば月商が200万円あっても、・家賃・材料費や仕入れ・人件費・水道光熱費・決済手数料・広告費・借入金の返済・自分の生活費などを差し引いた結果、ほとんどお金が残らないことがあります。反対に、売上そのものはそれほど大きくなくても、固定費を抑え、必要な客数をきちんと把握していれば、安定して利益を残せる店もあります。つまり、出店前に見るべきなのは「売上はいくらか」だけではありません。その売上を作るために、毎日何人のお客様が必要なのか。ここまで落として考えることが大切です。「月商200万円」より「1日何人」の方がイメージしやすいたとえば、「この店は月商200万円必要です」と言われても、実際の営業をイメージしにくいと思います。一方で、「黒字にするには1日平均7人必要です」と言われれば、かなり具体的になります。営業時間や席数、施術時間などを考えながら、「7人なら現実的かもしれない」「この立地で毎日10人は厳しそうだ」「客単価を少し上げれば必要客数を減らせそうだ」と判断できるようになります。このように、損益分岐点を「売上金額」だけでなく、1日あたりの必要客数まで落とし込むことで、出店計画がぐ
0
カバー画像

その物件、本当に借りて大丈夫?店舗開業前に確認したい10のチェックポイント

店舗を開業するとき、物件が決まりそうになると一気に話が進みます。立地も悪くない。内装もイメージできる。家賃もギリギリ払えそう。そうなると、「ここで決めてしまおうかな」と思いやすくなります。ただ、物件契約は開業準備の中でも大きな判断です。一度契約すると、・家賃・保証金や敷金・内装費・設備費・借入返済など、簡単には戻せない費用が発生します。そこで今回は、飲食店・美容院・ネイル/エステサロンなど、小規模店舗を契約する前に確認しておきたい10のポイントを整理します。1|家賃だけで「高い・安い」を判断していないかまず確認したいのが家賃です。ただし、家賃15万円だから安い家賃30万円だから高いとは単純に言えません。重要なのは、その家賃を払ったうえで、必要な利益が残るかです。たとえば家賃が少し高くても、客数を確保しやすい立地なら成立する場合があります。反対に家賃が安くても、必要な客数を集められない場所なら厳しくなります。家賃は金額だけでなく、売上・原価・人件費・その他固定費とのバランスで確認する必要があります。2|その物件で必要な客数は現実的か次に確認したいのが、1日何人のお客様が必要になるのかです。たとえば、「月商200万円必要」と聞いても、実際の営業はイメージしにくいと思います。そこで、客単価 × 1日客数 × 営業日数まで分解します。すると、「この物件なら1日何人必要なのか」が見えてきます。その人数を見て、・この立地で集められそうか・営業時間内に対応できるか・席数や施術スペースで回せるかまで確認します。計算上は黒字でも、必要客数が現実的でなければ計画を見直す必要があります。3|黒字ライ
0
カバー画像

無料の収支Excelテンプレートだけで出店判断して大丈夫?確認したい3つのポイント

店舗を開業するとき、「まずは無料の収支Excelテンプレートを使ってみよう」と考える人は多いと思います。実際、無料で使えるテンプレートでも、・売上・原価・人件費・家賃・その他経費・利益などを入力できるものはあります。開業前に数字を整理する最初の一歩として、無料テンプレートを使うこと自体は悪くありません。ただし、そのExcelで「出店して大丈夫か」まで判断したい場合は、何が計算できるのかを確認しておく必要があります。今回は、無料の収支Excelテンプレートを使うときに確認しておきたい3つのポイントを整理します。ポイント1|業種ごとの費用まで入れられるか一般的な収支表では、売上− 経費= 利益という基本的な計算はできます。ただ、実際に店舗を開業すると、業種によって必要な費用はかなり違います。飲食店の場合たとえば飲食店なら、・食材・飲料の原価・決済手数料・アルバイト人件費・水道光熱費・広告費・家賃などがあります。人件費も、人数 × 時給 × 勤務時間 × 勤務日数まで考えると、より現実的になります。単純に「人件費30万円」と入力するだけでは、スタッフ人数や時給を変更したときの影響が見えにくくなります。美容院の場合美容院なら、・カラー剤・パーマ剤・シャンプー・トリートメントなどの施術用品・スタッフ人件費・家賃・水道光熱費・店販商品の仕入れなどがあります。さらに、シャンプーやヘアオイルなどを販売する場合は、店販売上と仕入原価を分けて見る必要があります。ネイル・エステサロンの場合ネイル・エステなら、・施術材料費・衛生・使い捨て用品・リネン・洗濯・予約・集客媒体費・家賃・物販商品の仕入れなど
0
16 件中 1 - 16