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シリウスS(G3) [重賞最終見解]

2024年09月28日(土) 中京11R シリウスS従来の阪神ダ2000mから舞台を変えて、今年は中京ダ1900mで施行されるシリウスS。 2020~2022年のシリウスSも、中京ダ1900mで実施。 上記の期間で複勝圏内に好走した9頭中8頭は、左回りコース&上級条件のダート戦で勝利実績or左回りコースのダート重賞で3着以内の好走実績を持っていた馬。 また上記期間で、単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭全馬は、父か母父がキングカメハメハ系、ゴールドアリュール系、ブライアンズタイム系、あるいはネオユニヴァース産駒、マジェスティックウォーリア産駒等々、左回りコースのダートG1レースで好走馬を輩出した種牡馬の血を持っていた馬という共通項も。 戦歴、血統ともに左回りの実績がポイントになる傾向。 ロコポルティは、自身の勝ち鞍5勝中3勝が左回りコースのダート戦。上級条件の中京ダ1900m戦にも勝利実績を持つ馬。 父ヘニーヒューズ、母父キングカメハメハは、何れも左回りコースのダートG1レース勝ち馬を複数頭輩出。 いわゆるサウスポータイプの典型で、中京開催の当舞台は絶好条件。 ハピは、今年と同じく中京開催だった一昨年のシリウスS2着馬。 左回りコースのダートG1レース好走実績馬で、母の父はキングカメハメハ。 これまで中京ダート戦に限れば、一昨年のチャンピオンズC(中京ダ1800m・G1)3着などを含む複勝率100%と、舞台実績も十分。 オメガギネスも、左回りコースのダート重賞レースで連対実績を持つ馬。 近親に左回りコースのダートG1ドバイワールドC(首・ダ2000m)勝ち馬ヴィクトワール
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[重賞展望]日経新春杯の傾向と平日推奨馬

近2年傾向Pickup※一昨年、昨年に引き続き従来の京都芝2400mから舞台を移して中京芝2200mで開催されるため、傾向Pickupは2年 ・距離短縮馬か、近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬の期待値が高い(中京開催の直近2年で複勝圏内に好走した6頭中5頭が該当、うち2頭は9人気以下の大穴)・ブライアンズタイム、キングカメハメハ、フレンチデピュティ、アグネスデジタルの系統など、父か母父がダートG1に実績のある系統(中京開催の直近2年で複勝圏内に好走した6頭中5頭が該当) ・王道血統の父か母父ディープインパクトorキングカメハメハ系も走る(中京開催の直近2年で複勝圏内に好走した6頭中5頭が該当) ・非根幹距離の重賞に強いキズナ産駒、父ステイゴールド系などにも注目 総括近2年に引き続き、京都競馬場から舞台を移して中京芝2200m戦で施行される日経新春杯。 昨年3人気1着ヨーホーレイクは、母の父がフレンチデピュティ。同年9人気3着ヤシャマルの母父はアグネスデジタル。 一昨年7人気1着ショウリュウイクゾの母父はキングカメハメハ。同年13年2着ミスマンマミーアはブライアンズタイム系タニノギムレット産駒。同年4人気3着クラージュゲリエはキングカメハメハ×タニノギムレットの血統馬。 種牡馬フレンチデピュティ、アグネスデジタル、キングカメハメハ、ブライアンズタイムの共通項は、自身か産駒がJRAのダートG1レースに勝利実績を持っていること。 いわゆるダート的な持続力やパワーの要素が問われる傾向も。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬ヤマニンゼスト…ピックアップの詳細通り、中京開
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[重賞展望]カペラSの傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・基本的には前走3着以内の好調馬が有利(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中12頭が該当) ・近年は、前走1400m以上出走の距離短縮馬、中山ダ1200mの上級条件で勝利実績を持つ馬も走る(直近3年で馬券に絡んだ9頭全馬が該当) ・ダート重賞としては珍しく父サンデー系の期待値が高い(該当馬は過去5年で2勝、7人気以下で馬券に絡んだ3頭中2頭も該当) ・スタミナ指向で、グレイソヴリン系、ロベルト系、キングマンボ系など欧州の名血を持つ馬も走る(過去5年で6人気以下で複勝圏内に好走した4頭中3頭が該当) ・但し近年は、父フォーティナイナー系、キングマンボ系など父ミスプロ系も走る(昨年は該当馬が3着以内を独占、一昨年も2着3着) 総括過去5年のカペラSで、複勝圏内に好走した15頭中12頭は前走3着以内の好調馬。 日本のダート重賞特有の、実績よりも勢いのある馬の期待値が高い重賞競走。 また、特殊性の高い中山ダ1200mが舞台ということもあり、血統的にもいわゆる王道の米国ダート血統馬よりも、サンデーサイレンス系や、欧州スタミナ指向のグレイソヴリン、ロベルト、キングマンボ系などの期待値が高い傾向も当レースならではの方向性。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬リメイク…前走のテレ玉杯オーバルスプリント(浦和ダ1400m・G3)が好位追走から2着好走。前述の通り、近走好調馬や距離短縮馬の期待値が高いレース。父ラニは母の父がサンデーサイレンス。また本馬の母父はキングカメハメハ。ダート1200m重賞としては珍しくサンデー系やキングマンボ系などが走りやすいレース傾向にも合
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[重賞展望]ステイヤーズSの傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・前走2500m以上の長距離戦出走馬か、近2走以内に上がり順位3番手以内の実績馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当、うち8頭は当日単勝4人気以下) ・前走条件戦やオープン特別など、格下のレース出走馬も期待値は高い(該当馬は過去5年で3勝、昨年は該当馬が1着3着、19年は1着3着18年も1着2着と複数頭が馬券に) ・年に1度しか施行されない特殊条件のため、リピーターの期待値も高い(13年14年はデスペラードの連覇、15~17年はアルバートの3連覇、モンドインテロも3度馬券内に好走、トウカイトリックは当レースで3着以内が4度) ・父がステイゴールド系、ハーツクライ系、ディープインパクト系などの主要のサンデー系で、母父欧州型の血統構成馬(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した8頭中6頭が該当) ・中でも近年はオルフェーヴル産駒に注目(直近2年は4人気以下のオルフェーヴル産駒が合計4頭馬券に) ・スタミナ指向の強い父欧州型種牡馬の産駒も走る、特に近年は父キングマンボ系(父キングマンボ系は昨年6人気1着、19年11人気3着など穴好走多数) ・ルーラーシップ、ハーツクライ、アドマイヤドンの産駒など、トニービンの血を持つ種牡馬の産駒も毎年走る 総括過去5年のステイヤーズSで3着以内に好走した15頭は全馬が、前走2500m以上の長距離戦出走馬か、近2走以内に上がり順位3番手以内の実績馬。 特に、前走が条件戦やオープン特別など、格下のレースに出走していた馬が大幅な距離延長で変わり身を見せる傾向も顕著。 当該ローテ馬は、過去5年で3勝、昨年は該当馬が1着3着、1
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京都大賞典(G2) [重賞最終見解]

2024年10月06日(日) 京都11R 京都大賞典3年ぶりに従来の京都競馬場で行われた昨年の京都大賞典は、父か母父ディープインパクト系orキングカメハメハ系の血統馬が4着以内を独占。 また昨年の勝ち馬プラダリアは、母の父がクロフネ。3着ディープボンドの母父は、キングヘイロー。 クロフネ、キングヘイローは、何れも種牡馬として芝1200mのG1レース勝ち馬を輩出。 日本の主流血統にプラスαで、スプリント指向のスピードを強化された馬が最も走りやすい傾向も。 ドクタードリトルは、前走関ケ原S(中京芝2000m)1着からの距離延長ローテで、母の父がキングカメハメハ。 新装京都開催の昨年は、距離延長ローテ馬が複勝圏内を独占。 延長ローテで父か母父にキングカメハメハを持つ馬という意味では、昨年2着ボッケリーニ(父キングカメハメハ)にも近いキャラクター。 父デクラレーションオブウォーは、自身もマイル重賞の勝ち馬で、代表産駒にデュードヴァン、タマモブラックタイ、セキトバイースト等々、1600m以下の短距離重賞好走馬も多数いるスピード指向の強い種牡馬。 主流血統にプラスαで、スプリント指向の速い血を掛け合わされた京都大賞典の理想的と言える配合馬で人気以上の激走に期待。 サトノグランツは、京都芝の重賞勝ち馬で、京都芝2400m重賞の好走実績も持つ馬。 父サトノダイヤモンドは、ディープインパクト産駒で、2018年の京都大賞典勝ち馬。 母の父が欧州型ダンチヒ系と、その血統バランスも父と同じで、京都芝中長距離重賞で走る典型的なキャラクター。 前述したプラダリアは、今年も連覇を懸けて出走を予定。 前走の宝
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紫苑S(G2) [重賞最終見解]

2024年09月07日(土) 中山11R 紫苑S過去5年の紫苑Sは、複勝圏内に好走した15頭中9頭が、前走で春の芝G1レースに出走していた馬。またそのうち8頭は前走オークス(東京芝2400m・G1)からの臨戦過程。 基本的には、春の実績馬が順当に走るレース。 また、3歳秋に行われるレースということもあり、いわゆる成長力に定評がある欧州血統馬が走りやすい傾向も特徴的のレース。 中でも、父か母父がロベルト系とキングマンボ系は特注血統。 過去5年の当レースは当該血統馬が3勝、複勝圏内に好走した15頭中9頭も該当。 ミアネーロは、前走オークスからの臨戦で、父がキングカメハメハを経由する欧州型キングマンボ系のドゥラメンテ。 2022年の紫苑Sは、父か母父キングカメハメハ系血統馬が複勝圏内を独占。2着サウンドビバーチェは、本馬と同じドゥラメンテ産駒。 また、中山芝重賞のフラワーC(G3)勝ち馬であることも、今回の競馬へ向けては強調材料。 過去5年の紫苑Sは、1勝クラス以上の中山芝で勝利実績を持っていた馬が3勝。またそのうち2頭は中山芝の重賞レース勝ち馬というデータも。 ホーエリートも、前走オークスからの臨戦で、キングカメハメハ系ルーラーシップの産駒。かつ中山芝重賞の連対実績馬。 2019年の1着馬パッシングスルー、2着馬フェアリーポルカは何れもルーラーシップの産駒。 母父ステイゴールドも、中山芝重賞の鬼として知られる種牡馬。 2022年6人気3着ライラックは、ステイゴールド系オルフェーヴルの産駒。 2021年4人気2着スルーセブンシーズは、ステイゴールド系ドリームジャーニーの産駒。 201
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土曜日の無料買い目情報

2023年02月25日(土) 阪神11R 仁川S 軸馬:12番ロードレガリス 過去5年の仁川Sで、当日単勝7番人気以下の立場から馬券に絡んだ5頭は、全馬が父欧州型or父サンデー系という共通項。 また、その5頭中3頭は、父ロベルト系orグレイソヴリン系の共通項。 ロベルト系、グレイソヴリン系は、日本の競馬では天皇賞(春)や菊花賞などのレースに相性のいい系統。 ダート戦ながらも芝のスタミナ指向、中でも3000m超G1血統馬が走りやすいレース。 ロードレガリスは昨年の当レース2着馬。 父ハーツクライは天皇賞(春)、菊花賞など、日本の長距離芝G1レースで複数頭の好走馬を輩出したスタミナ指向の強いトップサイアー。 昨年の当レースは使い詰めて5戦目の競馬で結果を残すも、叩き2戦目のローテーションで挑む今年に関しては、その昨年以上のパフォーマンスさえ見込める臨戦。 推奨買い目3連複フォーメーション1頭目:12 2頭目:2.6 3頭目:全通り ※3列目はご自由にお買い求めください
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京阪杯(G3) [重賞最終見解]

2024年11月24日(日) 京都12R 京阪杯2019年以来の京都開催となった昨年の京阪杯は、前走芝1400mG2出走の距離短縮ローテ馬or前走スプリンターズS(芝1200m・G1)で上がり順位3番手以内馬が複勝圏内を独占。 また、昨年の上位好走馬3頭は、全馬が欧州の名血サドラーズウェルズの血を持っていた馬という共通項も。 同じく京都開催だった2019年の当レースも、サドラーズウェルズ系ローエングリン産駒のカラクレナイが7人気3着。 2018年も、ローエングリン産駒のナインテイルズが12人気2着と激走。 この結果が示す通り、臨戦過程、血統ともに体力の絶対値に裏付けのあるタイプが最も走りやすい方向性。 モズメイメイは、前走のスプリンターズSで上がり順位3番手の末脚を計測。 母父Frankelは、近年の当レースで特注血統となるサドラーズウェルズ系種牡馬。 前走スプリンターズSで上がり順位3番手の末脚を計測していた父ディープインパクト系&母父サドラーズウェルズ系の血統馬という意味では、昨年の3着馬で今年も出走を予定するエイシンスポッターにも酷似するキャラクター。 ビッグシーザーは、昨年の当レース勝ち馬トウシンマカオと同じ欧州型ナスルーラ系のビッグアーサー産駒。 ビッグアーサーは、サドラーズウェルズの血を持つ種牡馬で、欧州指向のタフさが要求される短距離戦は絶好条件。 前述したエイシンスポッターは、今年も昨年同様スプリンターズSからの臨戦過程。 母の父Baratheaは、欧州型サドラーズウェルズ系種牡馬。 尚、昨年の京阪杯の1着馬トウシンマカオ、2着馬ルガルは、今年のスプリンターズSの
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フローラS(G2) [重賞最終見解]

2023年04月23日(日) 東京11R フローラS昨年5人気1着エリカヴィータは、キングマンボ系キングカメハメハの産駒。 一昨年5人気1着クールキャットは、ロベルト系スクリーンヒーロー産駒。 2020年4人気1着ウインマリリンもスクリーンヒーローの産駒。 2020年5人気3着フアナ、2018年13人気2着パイオニアバイオは、何れもキングマンボ系ルーラーシップ産駒。 2018年5人気3着ノームコア、2017年12人気1着モズカッチャン、同年10人気2着ヤマカツグレースは、ダンチヒ系ハービンジャー産駒。 スクリーンヒーロー、キングカメハメハ、その子ルーラーシップ、ハービンジャーの共通項は、非サンデー系で欧州の種牡馬であること。 いわゆる欧州的なスタミナ指向が強く、重厚なキャラクターが走りやすい牝馬限定のG2競走。 キミノナハマリアは、前走が1勝クラスの君子蘭賞(阪神芝1800m)1着からの臨戦過程。 過去5年で2勝、4番人気以下の人気薄も3頭が馬券に絡むなど、例年前走が新馬戦以外&芝1800m以上の距離で連対していた馬も期待値の高いレース。 尚、今年の出走予定馬の中で前述ローテの該当馬も本馬1頭のみ。 血統構成は、ハービンジャー×ヴィクトワールピサ。 2017年のフローラSは、当日単勝10番人気以下のハービンジャー産駒が1着2着で大波乱決着に。 当時の2着馬ヤマカツグレース(10人気)も、前走君子蘭賞2着からのローテーションで波乱を演出したように、距離延長ローテもハービンジャー産駒の激走パターン。 ゴールデンハインドは、前走フラワーC(中山1800m・G3)4着からのローテーショ
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[重賞展望]シンザン記念の傾向と平日推奨馬

近2年傾向Pickup※一昨年、昨年に引き続き従来の京都芝1600mから舞台を移して中京芝1600mで開催されるため、傾向Pickupは2年 ・前走が芝1400m以上の距離で1着or上がり順位3番手以内馬、特に前走新馬戦以外(中京開催の直近2年で連対した4頭全馬が該当) ・前走が芝1600m以上の重賞で5着以内馬も走る(該当馬は中京開催の直近2年連続で馬券内に好走中) ・父か母父がモーリス、キングカメハメハなど、欧州型の中でもマイル以下の重賞に実績がある種牡馬の血を持つ馬(モーリス産駒は過去2年で3連対、昨年は母父キングカメハメハが1着2着) ・サドラーズウェルズ、トニービンなど、欧州の名血を持つ馬にも注目(中京開催の直近2年で馬券に絡んだ6頭は全馬がサドラーズウェルズ、トニービンの何れかの血を持っていた馬) 総括直近2年に引き続き、今年も中京芝1600mで施行されるシンザン記念。 一昨年は、当日単勝4番人気以下のモーリス産駒が1着2着。 種牡馬モーリスは、ロベルト系スクリーンヒーローとサドラーズウェルズ系カーネギーで構成される欧州血統馬。 一昨年3着バスラットレオンも母父がサドラーズウェルズ系のNew Approach。 昨年の2着馬ソリタリオはモーリスの産駒。 また、昨年の1着3着馬は、何れもトニービンの血を持っていた馬。 サドラーズウェルズ、トニービンの共通項は、何れも欧州競馬の名血であること。 この傾向を踏まえれば、いわゆる通常の芝1600m重賞との比較で言えば欧州的なスタミナ、馬力指向が強く、体力の絶対値もポイントになるレース。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推
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阪神ジュベナイルF(G1) [重賞最終見解]

2022年12月11日(日) 阪神11R 阪神ジュベナイルF過去5年の阪神ジュベナイルFで3着以内に好走した15頭中14頭は、前走が1勝クラス以上のレースで1着馬or芝重賞で3着以内の該当馬。 紛れの生じ辛い阪神外回り芝1600mで施行されるG1レースということもあり、基本的には近走で相応の才能を示している馬が順当に走りやすいレース。 また、若駒限定の重賞競走ということもあり、血統的にはスピードの絶対値、あるいは仕上がりの早さに裏付けのあるキャラクターであることもポイント。 中でも、父か母父がノーザンダンサー系、もしくは米国種牡馬を持つ馬は、過去5年で馬券に絡んだ15頭中14頭が該当する特注血統。 ウンブライルは、前走のもみじS(阪神芝1400m)が上がり最速の末脚で1着。 近年の当レースは距離延長ローテ馬の期待値も優秀。 過去5年の阪神ジュベナイルFは、前走芝1400m出走の延長ローテ馬が2勝。 昨年も前走芝1400m出走の人気薄が2着3着に好走。 血統構成はロードカナロア×ファルブラヴ。 父も母父も1200m重賞勝ち馬&2歳G1の連対馬を輩出。 母父は近年の当レースで注目のノーザンダンサー系種牡馬。 前述の通り、2歳重賞だけにスピード指向、早熟指向の強い血統馬が有利の傾向もポイント。 全兄に同時期に行われる朝日杯FS2着馬ステルヴィオ。 ファルブラヴの産駒に2011年の阪神JF8人気2着アイムユアーズ。 そのアイムユアーズも、当レース出走以前は1400m以下の短距離戦しか経験が無かったように、延長ローテで更なる上積みが見込めるマイル戦初出走のシチュエーションも強調材料。 ド
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[重賞展望]チャンピオンズCの傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup ・前走地方交流重賞出走馬、特に前走敗戦馬(過去5年で前走交流重賞出走馬は全勝、合計11頭が馬券に、そのうち前走敗戦馬が9頭)・前走JRA組は、みやこSで3コーナー5番手以内の先行経験馬か、武蔵野Sで上がり順位5番手以内の実績がある馬(過去5年で前走JRAのレースから複勝圏内に好走した4頭全馬が該当、そのうち2頭は8人気以下)・ゴールドアリュール産駒、シンボリクリスエス産駒、キングカメハメハ産駒や、父ヴァイスリージェント系、エーピーインディ系など、左回りのダートG1血統馬が走る(該当馬は過去5年で全勝、合計11頭が馬券に)・ゴールドアリュールを筆頭に、ネオユニヴァース、マンハッタンカフェ、フジキセキ等々、父か母父が左回りのダートG1レースに実績があるサンデー系種牡馬を持つ馬も期待値は高い(該当馬は過去5年で4勝)・リピーターの活躍も目立つ(昨年、一昨年連対のチュウワウィザード、20年19年で3着以内好走のインティ、17年の勝ち馬ゴールドドリームは当レース3連対の実績)総括直近5年のチャンピオンズCは、3着以内に好走した15頭中11頭が前走地方交流重賞出走馬。 その11頭中8頭は、前走地方交流重賞で負けていた馬という共通項。近年のチャンピオンズCは、JRAとの比較で言えばタフさを問われる地方競馬場の交流ダート重賞レースで負けていた馬が、軽いスピードや芝寄りの適性が問われやすい当舞台で巻き返す構図も定石の形に。また、直線の長い左回りのダートG1競走ということもあり、同じく左回りのダートG1競走フェブラリーSで実績を残す血統馬の活躍も顕著。過去5年のチャンピオ
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新潟記念(G3) [重賞最終見解]

2024年09月01日(日) 新潟11R 新潟記念過去3年の新潟記念は、複勝圏内に好走した9頭中8頭が、1800m以下の距離で勝利実績を持っていた馬。 またこの傾向に伴い、父か母父がモーリス、フレンチデピュティ、キングヘイロー、サクラバクシンオー、デュランダル等々、1200mG1血統や米国種牡馬など、いわゆるスピード指向の強い血を持つ馬も有利。 過去3年の当レースは、上記の血統馬が過去3年で2勝、合計5頭が3着以内に好走する特注系。 2000m重賞ながらも、戦歴、血統ともに短距離指向の強いレース。 ライトバックは、自身の勝ち鞍2勝がともに1800m以下の距離。 父かディープインパクト系キズナで、母方が欧州牝系という意味では、昨年10人気3着インプレスにも近いキャラクター。 母父Exceed And Excelは、自身も芝1200mのG1レース勝ち馬で、代表産駒のミスタースタニングは、2017、2018年の香港スプリント(芝1200m・G1)を連覇した世界のスプリント王者。 短距離指向のスピードを兼ね備えた当レース向きの典型タイプで、まず大崩れも考え難い1頭。 アリスヴェリテも、キズナ産駒で1800m以下の距離で勝利実績を持つ馬。 母父Cozzeneは、アドマイヤコジーン、エイシンバーリン等々、芝1200mG1レースの好走実績馬を複数輩出した快速型。 前走のマーメイドS(G3)も、1分57秒2の走破時計で逃げ切ったように、スピード指向の芝2000m戦はベスト条件と言っても差し支えのないキャラクターで当レース向き。 シンリョクカは、今年のメンバーでは唯一となる芝1600mG1レース
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小倉2歳S(G3) [重賞最終見解]

2024年09月01日(日) 中京11R 小倉2歳S今年は中京芝1200mで実施される小倉2歳S。 先週までの今中京開催は、芝1200mの2歳戦が2鞍実施。 複勝圏内に好走した6頭中5頭は、父が非サンデー系種牡馬という共通項。 父、母父ともに非サンデー血統馬も、2鞍でともに連対。 日本の非主流血統馬の中でも、スピードの絶対値に優れたタイプが走りやすい方向性。 エイシンワンドは、父ディスクリートキャットがストームバードを経由するノーザンダンサー系種牡馬。母父タイキシャトルは、サンデーサイレンスを経由しないヘイロー系種牡馬。 近親ヒットジャポットは、左回りの芝重賞で複数回の好走実績を持つ馬。 中京芝1200mで勝利実績を持つ馬も本馬1頭のみで本命視。推奨馬エイシンワンド
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皐月賞(G1) [重賞最終見解]

2023年04月16日(日) 中山11R 皐月賞2011年から2018年までの皐月賞は「前走1800m重賞の連対馬」が、実に8年連続で勝利。 2021、2022年も当該ローテのエフフォーリア、ジオグリフが連勝。 また過去5年の皐月賞は、当日単勝4番人気以下の立場から複勝圏内に好走した8頭中7頭は、芝1800m以下の距離で勝利実績を持っていた馬という共通項も。 通常の馬場コンディションを条件に、2000mG1ながらもいわゆるスピード指向が強く、相応の距離実績馬が有利になりやすいG1競走。 ダノンタッチダウンは、前走朝日杯フューチュリティS(阪神芝1600m・G1)2着からの距離延長ローテ。 昨年3着ドウデュース、一昨年3着ステラヴェローチェ、2020年2着サリオスと、朝日杯フューチュリティS連対馬は直近3年連続で好走中。 ドウデュース、サリオスの2頭は本馬と同じ直行組。 また上記の朝日杯連対馬3頭は、全馬が皐月賞出走以前に2000m以上の距離経験が無かった馬。 昨年も2000m以上の距離未経験馬が3着以内を独占したように、マイル指向の強い近年の皐月賞は、むしろ距離経験のない馬の方が期待値は高いレース。 これまでデビューから3戦は全て1600mという臨戦も、マイル指向の強い皐月賞へ向けては強調材料。 父ロードカナロアは、クラシックの王道血脈でスプリント指向のスピードに長けたキングカメハメハ系種牡馬。 2019年の勝ち馬サートゥルナーリアもロードカナロア産駒。 祖父キングカメハメハという意味では昨年の勝ち馬ジオグリフと同系。 尚、前々週の大阪杯も皐月賞同様にマイル指向の強い2000m
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アンタレスS(G3) [重賞最終見解]

2023年04月16日(日) 阪神11R アンタレスS過去5年のアンタレスSは、複勝圏内に好走した15頭全馬が前走3着以内の好調馬。 また、過去5年の勝ち馬5頭中4頭は、前走がダ1900m以上のダート重賞出走馬という共通項も。 近走好調馬の中でも、ダート長距離戦で良績を残すようなタイプに相性のいい傾向が垣間見える重賞競走。 キングズソードは、近2走が何れも上がり最速の末脚で連勝中。 近走好調馬、末脚上位馬の期待値が高いレース。 父シニスターミニスターは、近年の当レースで相性のいい米国型エーピーインディ系種牡馬。 過去5年のアンタレスSで、当日単勝4人気以下の立場から馬券に絡んだ5頭中4頭は、父米国型の共通項。 一昨年の勝ち馬テーオーケインズも、シニスターミニスター産駒。 全兄にダートG1レースでも好走したキングズガード。 低調にも映る今年のメンバー構成の中では、血統スケールという意味においても最上位クラスの評価も与えられる存在。 相手も父エーピーインディ系の近走好調馬ケイアイパープル、プロミストウォリア。 推奨馬キングズソードケイアイパープル プロミストウォリア
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[重賞展望]中山記念の傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・開幕週で行われる近年はスピード指向、特に前走1600m以下出走の距離延長馬か、近2走以内に3コーナー5番手以内の先行経験のある馬(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した8頭全馬が該当) ・高速上がり実績も有効、特に近2走以内に上がり順位3番手以内(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した8頭中5頭が該当、直近2年の3着内好走馬も全馬が該当) ・スピード指向で、父ノーザンダンサー系、キングマンボ系、父か母父米国血統馬が走る(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した8頭中7頭が該当) ・父か母父がロードカナロア、アドマイヤコジーン、フランケルなど、短距離重賞実績のある種牡馬の血を持つ馬も毎年走る ・ステイゴールド、ハーツクライ、マンハッタンカフェの系統など、中山芝重賞巧者のサンデー系種牡馬の産駒も有効(該当馬は過去5年で6頭が馬券に) 総括過去5年の中山記念で、当日単勝4番人気以下の立場から複勝圏内に好走した8頭は、全馬が「前走1600m以下出走の距離延長ローテ」or「近2走以内に3コーナー5番手以内の先行経験」があった馬という共通項。 開幕馬場のイメージ通り、当該距離以下でも通用するスピードや、好位で立ち回ることができる前向きさなどもポイントになる傾向。 また、この傾向に伴い、血統的にもスピード指向の強い血を持つ馬は有利。 中でも、相応の才能に優れた米国型ノーザンダンサー系、もしくは日本の芝1200mG1レースに実績を持つ種牡馬の血を持つ馬は特注系。 昨年の勝ち馬パンサラッサは、言わずと知れた世界のスプリント王者ロードカナロアの産駒。 一昨年の勝ち馬ヒシ
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フェアリーS(G3) [重賞最終見解]

2023年01月09日(祝) 中山11R フェアリーS過去5年のフェアリーSで3着以内に好走した15頭中10頭は、当日単勝4番人気以下の人気薄。 JRA重賞の中でも屈指の波乱度を誇る3歳牝馬限定の重賞競走。 また、相対的にスタミナ指向が強く、近走の末脚実績、あるいは1800m以上の距離実績馬が有利になる傾向も当レースならでは。 過去5年のフェアリーSで当日単勝4番人気以下で複勝圏内に好走した10頭中8頭は、前走の上がり順位が3番手以内馬or前走1800m以上出走の短縮ローテ馬という共通項も。 エナジーチャイムは、前走の京王杯2歳S(G2)が上がり最速の末脚で8着。 前述の通り、スタミナ指向で前走上がり上位馬の期待値が高いレース。 血統構成はエピファネイア×ルーラーシップ。 一昨年の当レースは、エピファネイア産駒とルーラーシップ産駒が揃って波乱を演出したように、父も母父も近年の当レースで期待値の高い重厚な欧州種牡馬。 また、近親ワールドプレミアは菊花賞、天皇賞春の勝ち馬。相応の才能が活かされやすい当レースは適条件。 ディヴァージオンは、近年の当レースで期待値の高い距離短縮ローテ。 近親にロジチャリス、グレイルと、中山重賞巧者の牝系。 ミタマは、スタミナ指向の強いハーツクライ産駒で距離短縮ローテの該当馬。 2020年のフェアリーSは当日単勝5番人気以下のハーツクライ産駒が2頭馬券に絡み波乱決着に。 当時のチェーンオブラブ、ポレンティアがそうであったように、ハーツクライ産駒のスタミナの指標ともなる前走上がり上位の実績も強調材料で波乱演出に一考。 推奨馬エナジーチャイムディヴァージオン
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[重賞展望]阪神Cの傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・中距離指向が強く、距離短縮馬or近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬が断然有利(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中12頭が該当) ・特に近年は前走がG2以上のグレード&1600m以上の距離出走馬(該当馬は近5年で4勝、合計10頭が馬券に) ・但し、2019年のように極端なイン有利の馬場になると、近走1400m以下出走馬、近走先行経験馬、内枠などが有利になる傾向も(2019年は該当馬が複勝圏内を独占して3連単34万円超) ・通常馬場なら、父ディープインパクト系、父か母父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンスなど、王道の中距離血統馬が走る(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した7頭中5頭が該当) ・2019年のように極端なインコース有利の馬場なら、キングヘイロー産駒、父ストームキャット系などノーザンダンサー系全般や母父ボールドルーラー系など、馬力やスプリント指向に優れた1200G1血統や米国血統馬が走る(2019年は該当馬が複勝圏内を独占) ・当レース3度好走のサンカルロ(1着1着3着)を筆頭に、ダノンファンタジー、ダイアナヘイロー、イスラボニータ、ダンスディレクター、リアルインパクト、ガルボ、キンシャサノキセキ等々、特殊条件でリピーターや阪神芝1400mの重賞実績馬の期待値も高い 総括グレナディアガーズ、ダノンファンタジー、グランアレグリア、イスラボニータと、過去5年の勝ち馬5頭中4頭は、芝1600m以上のG1レース勝ち馬。 1400m重賞ながらも中距離指向が強く、1600m以上の重賞レースでも通用するような体力や直線での伸びに優れたタイプが
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[重賞展望]中日新聞杯の傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・スピード指向で、近走3コーナー5番手以内の先行経験馬or距離延長馬の期待値が高い(過去5年で5人気以下で複勝圏内に好走した8頭中6頭が該当) ・近2走以内に上がり順位3番手以内の高速上がり実績を持つ馬も走る(過去5年で8人気以下で2頭が馬券に) ・父か母父が、ダイワメジャー、Gone West、デインヒル、サクラバクシンオー、Tiznow、Storm Catなど、芝スプリント血統や米国型の快速血統(過去5年で5人気以下で複勝圏内に好走した8頭中7頭が該当) ・ディープインパクト産駒、父キングマンボ系も毎年走る(該当馬は過去5年で4勝) 総括一昨年の中日新聞杯は、前走1800mに出走していた距離延長ローテ馬が複勝圏内を独占。 一方で、前走2400m戦から臨んだ3番人気のグロンディオーズは5着に敗戦。 昨年も、距離延長馬と前走2000mで3コーナー5番手以内の先行競馬を経験していた馬が複勝圏内を独占して3連単の配当金が230万円を超える大波乱決着に。 その昨年は人気で敗れたボッケリーニ(本馬は一昨年は延長ローテで1着)、ラーゴムは何れも前走2000mで中団から差す競馬をしていた馬という共通項。 いわゆるスピード指向の強い傾向で、近走で追走スピードの速い経験を積んでいる馬の期待値が高いレース。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬トゥーフェイス…近2走がともに3コーナー5番手以内の先行経験。父モーリスは昨年スプリンターズS勝ち馬を輩出。2代母ビハインドザマスク、近親オメガヴェンデッタは何れも1400m以下の重賞実績馬。これまでは長距離戦をメインに使われて
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チャンピオンズC(G1) [重賞最終見解]

2022年12月04日(日) 中京11R チャンピオンズC直近5年のチャンピオンズCは、3着以内に好走した15頭中11頭が前走地方交流重賞出走馬。 その11頭中8頭は、前走地方交流重賞で負けていた馬という共通項。 近年のチャンピオンズCは、JRAとの比較で言えばタフさを問われる地方競馬場の交流ダート重賞レースで負けていた馬が、軽いスピードや芝寄りの適性が問われやすい当舞台で巻き返す構図も定石の形に。 また、直線の長い左回りのダートG1競走ということもあり、同じく左回りのダートG1競走フェブラリーSで実績を残す血統馬の活躍も顕著。 過去5年のチャンピオンズCは、ゴールドアリュール(2勝)、シンボリクリスエス、キングカメハメハ、シニスターミニスターと、フェブラリーSで連対実績のある種牡馬の産駒が全勝というデータも。 テーオーケインズは、昨年のチャンピオンズCで2着以下を6馬身以上突き放す圧巻のパフォーマンスを披露。 前走JBCクラシックからの臨戦も昨年と同じ。 唯一、昨年と異なる点はJBCクラシックを勝っての臨戦であること。 但し、今年のJBCに関しては、地方競馬場のカテゴリーの中では速い時計が計測されることでも知られる左回りの盛岡競馬場が舞台。 実際に前走の勝ち時計も2分02秒1と、JRAのダ2000m重賞との比較でも遜色のない数字。 むしろ左回りのダート戦で改めて強さを証明した一戦と言える内容だけに、前走1着の臨戦過程も評価できるローテーション。 血統構成はシニスターミニスター×マンハッタンカフェ。 父も母父も左回りのダートG1レース好走馬を複数頭輩出した種牡馬。 断然人気でも
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土曜日の無料買い目情報

2022年11月26日(土) 阪神11R 京都2歳S 直近2年に引き続き、今年も阪神競馬場で施行される京都2歳S。 その昨年は5人気1着ジャスティンロックが、欧州型キングマンボ系リオンディーズの産駒。 一昨年7人気3着マカオンドールは、父がステイゴールド系ゴールドシップ。母の父が欧州型ネヴァーベンド系のDarshaan。近親に凱旋門賞バゴ。 昨年3着フィデル、一昨年の勝ち馬ワンダフルタウンは、ハーツクライ、ルーラーシップの産駒で、父の母父が凱旋門賞トニービンという共通項。 起伏の激しい内回りの2000m戦、加えて直線には急坂も待ち構える阪神コースのレイアウトも含めて、スタミナ指向の強い欧州血統馬、あるいはサンデー系種牡馬の中でもタフさを兼ね備えたタイプが走りやすい傾向。 また、阪神開催の直近2年で馬券に絡んだ6頭は、全馬が前走芝1600m以上の距離で、上がり順位3番手以内の末脚を持っていた馬。 この時期の2歳馬としてはタフな舞台設定だけに、体力の指標ともなる末脚の裏付けもポイントになるレース。 本命推奨馬は、 エゾダイモンです。 半兄にディープインパクト産駒のグローリーヴェイズ。 その兄は香港ヴァーズを2勝、春の天皇賞でも2着に好走するなど、スタミナ、欧州指向の強いキャラクター。 エゾダイモンは、父がハーツクライになったことで、兄との比較ではよりタフさが増したようなタイプで、相応の才能が活かされやすい当レースは適条件。 また、前走の未勝利戦を上がり最速の末脚で勝ち切っている実績も今回の競馬へ向けては強調できる材料。 相手もスタミナ指向、欧州指向、末脚の裏付けを重視して、グランヴ
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土曜日の無料買い目情報

2022年09月24日(土) 中京11R 豊明S 軸馬:16番イルクオーレ 2021年以降の中京芝1200m(※データは2勝クラスの上級条件限定)におけるリーディングサイアーランキングは1位ロードカナロア、2位ディープインパクト、3位ダイワメジャー、4位キンシャサノキセキ、5位ゴールドアリュール。 2~5位までは父サンデー系血統。一見サンデー系有利のコースに見せるも、1位ロードカナロアは2位ディープインパクト(3勝)に大きく差をつける11勝。単勝回収率291%、複勝回収率190%。 今年の高松宮記念で17番人気3着と、大波乱を演出したキルロードもロードカナロア産駒。 同じくセントウルSで6人気2着と馬券のポイントになったファストフォースもロードカナロア産駒。 この結果が示す通り、中京芝1200mの上級条件は、ロードカナロア産駒1強のコースと言っても差し支えはない舞台。 イルクオーレは、そのロードカナロア産駒。 母父ダイワメジャーも当コースのリーディング上位種牡馬。 デビュー以来初の中京芝1200m戦出走ともなる今回は、近走からの更なる上昇度にも期待できる1頭。 推奨買い目3連複フォーメーション1頭目:16 2頭目:10.13 3頭目:全通り ※3列目はご自由にお買い求めください
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日曜日の無料買い目情報

2022年09月04日(日) 小倉11R 小倉2歳S 過去5年の小倉2歳Sで3着以内に好走した15頭中11頭は、父がディープインパクト系or欧州系の血統該当馬。 中でも父ディープインパクト系は、直近3年連続で必ず1頭は複勝圏内に好走中。昨年は3着以内を独占と特注系。 1200m戦としては、ラストの伸び脚、スタミナの重要性も高い傾向が垣間見える2歳限定の重賞競走。 本命推奨馬は、 アウクソーです。 デビュー初戦の前走が芝1200m戦で5馬身差の圧勝。 過去5年の小倉2歳Sは、前走芝1200m戦で2着馬を1馬身以上突き放して勝利していた馬が3勝と、圧勝実績も有利のレース。 血統構成はディープインパクト系サトノアラジン×欧州ノーザンダンサー系Sea The Stars。 前述の通り、近年の当レースは父ディープ系が特注系。 中でもマイルG1勝ち馬ミッキーアイルの産駒は近2年で2勝3連対。 尚、直近2年で好走したミッキーアイル産駒3頭は全馬が母父ノーザンダンサー系でうち2頭が欧州型。 本馬はミッキーアイルと同じくディープインパクト系でマイルG1勝ち馬サトノアラジンの産駒。 加えて母父も欧州型ノーザンダンサー系と、近年の当レースで結果を残した馬たちと酷似する血統タイプ。 ハーツクライ産駒のクリダームも、スタミナ指向の強い血統馬で当レースのコンセプトに合致する1頭。 ハーツクライは凱旋門賞馬トニービンの影響が強いスタミナ型のサンデー系種牡馬。 2018年13人気2着アズマヘリテージも、トニービン系トーセンジョーダン産駒。 プロトポロスは母方が重厚なフランス牝系。 母キャヴァルドレはフランスの
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札幌記念(G2) [重賞最終見解]

2022年08月21日(日) 札幌11R 札幌記念過去5年の札幌記念で複勝圏内に好走した15頭中12頭は、前走芝G2以上の芝重賞出走の該当馬。 そのうち11頭は前走芝G1レースの出走馬。 いわゆる競走馬としての「格」が問われる傾向が顕著で、秋のG1戦線を目論む一線級の期待値が定石通りに高いと言えるG2競走。 また血統的にも、基本は主要血統馬が順当に走る傾向も、洋芝100%の舞台設定だけに、ハービンジャーやキングカメハメハなどの欧州種牡馬を持つ馬の期待値は抜群。 過去5年の札幌記念は、父か母父がハービンジャーorキングカメハメハの血統該当馬が4勝、合計9頭が馬券に絡む特注系。 グローリーヴェイズは、前走ドバイシーマクラシック(首G1・2410m)8着からの臨戦過程。 前述の通り、過去5年で3着以内に好走した15頭中11頭は前走芝G1レース出走馬と、競走馬としての格も問われる一戦。 ディープインパクト産駒も過去5年で合計5頭が馬券に。2018年は当種牡馬の産駒が1着2着。 尚、札幌競馬場は今回が初出走。 日本の芝よりも海外の芝で良績を残すタイプで、海外指向の強い洋芝100%の馬場もフィットする可能性が高い1頭。 レッドガランは、毎年の当レースで期待値の高い前走2000m重賞で上位の上がり実績を持つ馬。 父ロードカナロアはキングカメハメハの産駒。 キングカメハメハの血を持つ馬は過去5年で3勝、合計7頭が馬券に絡み、2017年は当種牡馬の産駒が3着以内を独占するなど超のつく特注系。 タフな馬場の内回り&右回り2000m重賞という意味では、年明けの中山金杯(1着)に酷似するシチュエーショ
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オークス(G1) [重賞最終見解]

2025年05月25日(日) 東京11R オークス過去5年のオークスは、当日単勝7番人気以下から複勝圏内に好走した5頭中4頭が、前走OPクラス&1800m以上の距離で1着馬or前走1800m以上の芝重賞で3着以内、の条件を満たす馬。 あくまでも人気薄の好走馬という観点では、いわゆる別路線組が有利の傾向も。 また、この時期の3歳牝馬限定重賞の2400m戦ということもあり、総合的な体力の裏付けもポイントに。 具体的には、父が欧州型種牡馬、もしくはステイゴールド系、ハーツクライ系等々、主流血統馬の中でもスタミナ指向の強い種牡馬の産駒は毎年の特注系。 上記の血統条件を満たす馬は過去5年で全勝、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭中5頭も該当。 リンクスティップは、前走桜花賞(阪神芝1600m・G1)3着からの臨戦過程。 過去5年のオークスは、前走桜花賞から複勝圏内に好走した10頭全馬が、桜花賞で5着以内or5番人気以内馬というデータも。 父キタサンブラックは、東京芝2400mG1レースの勝ち馬で、サンデー系種牡馬の中ではスタミナ指向の強いタイプ。 前述の通り、同様の才能に優れたサンデー系種牡馬ステイゴールド系、ハーツクライ系血統が走る傾向も追い風に。 半兄デュアルウィルダーは、同時期の東京芝2400m重賞、青葉賞好走実績馬。 父系、母系ともに、当レースに対する適性の高さを窺わせるキャラクター。 尚、前走の桜花賞は、18頭立ての道中最後方の位置取りから、残り800m地点付近で大外を回ってスパート。最後までその脚色が衰えることなく3着に好走した心肺機能の高さを示した一戦。 桜花賞
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大阪杯(G1) [重賞最終見解]

2025年04月06日(日) 阪神11R 大阪杯近年の大阪杯は、前走3コーナー5番手以内馬、距離延長馬、前走の上がり順位が3番手以内馬等々、スピードの裏付けがポイントに。 上記の経験馬は過去5年で全勝、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した7頭も全馬が該当する特注ローテ。 また血統的にも、ロードカナロア、ジャスタウェイ、モーリスなどの短距離重賞に実績を残す種牡馬の産駒や、父か母父が米国種牡馬等々、スピード指向の強い種牡馬を持つ馬も有利。 当該該当馬は過去5年で全勝、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した7頭も全馬が該当。 戦歴、血統ともに短距離指向の強いスピードタイプが最も走りやすいレース。 シックスペンスは、前走の中山記念(芝1800m・G2)が上がり最速の末脚で1着。 前述の通り、近年の当レースは、距離延長馬、前走上がり順位が3番手以内馬の期待値が高いレース。 また過去5年の大阪杯は、芝1800m以下の距離で勝利実績を持っていた馬も4勝。 自身の勝ち鞍5勝が全て芝1800m以下の距離で、重賞3勝馬の実績も今回の競馬へ向けては有利。 父ジャスタウェイは、芝1200mG1レースにも実績がある近年の当レースの特注種牡馬。 昨年11人気3着ルージュエヴァイユ、一昨年10人気3着ダノンザキッドは、何れもジャスタウェイの産駒。 また母父Twirling Candyは、米国型の快速血統Fappianoを経由するミスプロ系種牡馬。 母フィンレイズラッキーチャームは、米国のダ7F(約1400m)G1レース、マディソンSの勝ち馬。 母方が短距離指向の強い米国牝系であることも強調材料で、
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朝日杯フューチュリティS(G1) [重賞最終見解]

2024年12月15日(日) 京都11R 朝日杯フューチュリティS今年の朝日杯フューチュリティSは、従来の阪神競馬場から舞台を移して京都競馬場で施行。 先週の阪神ジュベナイルFも京都芝1600mで施行。このレースが一応の参考レースとなるでしょうか。 その先週の阪神ジュベナイルFは、3頭しか出走していなかった前走芝1800m出走の距離短縮ローテ馬が、そのまま複勝圏内を独占。 また、上位好走馬3頭は全馬が、父か母父が欧州種牡馬という共通項も。 ミュージアムマイルは、前走黄菊賞(京都芝2000m)1着からの臨戦過程。 今年の朝日杯フューチュリティS出走馬の中で、前走が1勝クラス以上&芝1800m以上の距離で連対実績馬も本馬1頭のみ。 血統構成は、欧州型ミスプロ系リオンディーズ×サンデー系ハーツクライ。 同舞台で施行された先週の阪神ジュベナイルFも、父と母父が欧州種牡馬とサンデー系種牡馬で構成される血統馬が複勝圏内を独占。 8人気2着ビップデイジー、7人気3着テリオスララは、何れも父と母父が欧州型ミスプロ系とサンデー系種牡馬で構成される血統馬という共通項も。 また先週の阪神ジュベナイルFは、1~4着馬が全てノーザンファームの生産馬。 ノーザンファーム生産の中距離指向の強いタイプであることも強調材料で、定石通りに勝ち負けを期待したい1頭。 アルテヴェローチェも、父と母父が欧州型とサンデー系種牡馬で構成される、毎年の当レースで期待値の高い前走マイル重賞1着馬。かつノーザンファーム生産馬。 母方は世界最高峰のスピード大国とも称されるアルゼンチン牝系で、日本の2歳重賞で問われるスピードの絶対値
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府中牝馬S(G2) [重賞最終見解]

2024年10月14日(祝) 東京11R 府中牝馬S過去3年の府中牝馬Sは、複勝圏内に好走した9頭中8頭が、前走芝1600m重賞出走の距離延長馬or前走3角5番手以内の先行経験馬。 また、父か母父がロベルト系、ノーザンダンサー系、キングマンボ系など、いわゆる欧州型血統馬の活躍も顕著。 上記の血統馬は、過去3年で全勝、複勝圏内に好走した9頭中8頭も該当。 戦歴的にはスピード指向が強い、重厚な欧州血統馬が最も走りやすい傾向も。 ハーパーは、前走ヴィクトリアM(東京芝1600m・G1)15着からの距離延長ローテで、欧州指向、スタミナ指向の強いハーツクライ産駒。 2020、21年と2年連続連対のシャドウディーヴァもハーツクライ産駒。勝ち切った2021年は、前走芝1600m重賞からの臨戦だった馬。 また、近年の当レースは、芝1400m、芝1800m、芝2200m等の非根幹距離に実績を持つ馬も有利。 特に、当該距離の上級条件で1着or重賞で3着以内の実績馬は、過去3年で4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭全馬が該当する特注系。 この傾向を踏まえれば、昨年のエリザベス女王杯(京都芝2200m・G1)で3着に好走した実績も追い風に。 尚、大敗を喫した前走のヴィクトリアMは、本馬を管理する友道調教師曰く「ゲート内で駐立が悪くて突進して、顔をぶつけてしまった。最後もジョッキーは無理をしていなかった」と、コメントを残した参考外レース。 スムーズに走れば大きく巻き返してきても不思議はない1頭。 マスクトディーヴァも、前走ヴィクトリアM(3着)からの特注ローテ。 ヴィクトリアMからの臨戦で、父がキング
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神戸新聞杯(G2) [重賞最終見解]

2024年09月22日(日) 中京11R 神戸新聞杯今年と同じく中京競馬場で行われた2020~2022年の神戸新聞杯は、複勝圏内に好走した9頭全馬が、前走日本ダービー出走or前走1勝クラス以上&芝1800m以上の距離で上がり順位3番手以内の条件を満たす馬。 また、上記期間で複勝圏内に好走した9頭は全馬が、父か母父がディープインパクト系orサンデー系×欧州型種牡馬(順不同)の血統馬。 日本の非根幹距離重賞特有と言えるスタミナ指向の末脚が決まりやすい傾向も。 ミスタージーティーは、前走日本ダービー(東京芝2400m・G1)からの特注ローテ。 近年の神戸新聞杯は、競馬場を問わず前走日本ダービー出走馬が8連勝中と、基本的には王道の路線を歩んだ馬が有利。 父ドゥラメンテは、ディープインパクトが走る競馬に強い言わずと知れた現日本競馬界のトップサイアー。 中京開催の2020~2022年は、父か母父ディープインパクトの血統馬が3連勝中というデータも。 母父にSadler's Wells。こちらも言わずと知れた往年の欧州競馬界のチャンピオンサイアー。 2022年12人気2着ヤマニンゼスト、2021年5人気2着レッドジェネシスなども、Sadler's Wellsの血が強調された重厚な血統馬。 3歳秋に行われる長距離重賞だけに、成長力に定評があるタフな欧州血統馬が走る傾向も特徴的のレース。 尚、本馬の兄姉馬に、エリザベス女王杯(G1)3着のタッチングスピーチ、セントライト記念2着サトノルークス。 2200m重賞に実績がある非根幹指向の強い牝系であることも、今回の競馬へ向けては強調材料。 ジューンテイ
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小倉記念(G3) [重賞最終見解]

2023年08月13日(日) 小倉11R 小倉記念過去5年の小倉記念で複勝圏内に好走した15頭中10頭は、当日単勝5番人気以下の人気薄。 そのうち3頭は当日単勝10番人気以下の超大穴。2021年は9頭立ての8番人気馬が3着に好走。 この時期に行われるローカル小回りコースのハンデ戦ということもあり、極めて波乱度の高い重賞競走。 また、起伏の激しい小倉競馬場の重賞レースだけに、スタミナ指向の強い傾向もポイントに。 過去5年の小倉記念は、その勝ち馬5頭中4頭が父欧州型。 また昨年は、母の父にディープインパクトを持つ馬が複勝圏内を独占。当種牡馬は愛国の名牝ウインドインハーヘアから欧州指向の伸びを強化された大種牡馬。 ククナは、前走の七夕賞(2000m・G3)が上がり順位3番手の末脚で2着。 近年の小倉記念はスタミナ指向が強く、馬券に絡んだ15頭全馬が、前走2000m以上の重賞出走or近2走以内に上がり順位5番手以内の末脚実績馬。 2走前に芝2600mの長距離戦を使われている臨戦も、今回の競馬へ向けては有利。 血統構成は、キングカメハメハ×ディープインパクト。 昨年の小倉記念は、母父ディープインパクトの血統馬が3着以内を独占。 父キングカメハメハ系も過去5年で2連対。 型通りに当レース向きと言える1頭。 スカーフェイスは、直近2走連続2000m重賞で上がり順位5番手以内の末脚を計測。 父ハーツクライは、ステイゴールド系が走るレースに相性がいいことでも知られるスタミナ指向の強いサンデー系種牡馬。 一昨年5人気2着ヒュミドール、2018年5人気3着マウントゴールドは、何れも父ステイゴールド系
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中京記念(G3) [重賞最終見解]

2023年07月23日(日) 中京11R 中京記念2019年以来の中京開催となる中京記念。 中京競馬場施行時の2017~2019年は、馬券に絡んだ9頭全馬が、前走芝1600m以下の距離出走馬。 2017年は、前走芝1400m出走馬が1着2着。 翌2018年も、前走芝1400m出走馬が1着3着。 中でも、近2走以内に上がり順位3番手の実績があった馬は、中京開催の近3年で合計6頭が馬券に絡むなど、短距離指向の末脚が活かされやすい傾向も。 ホウオウアマゾンは、前走オールエイジドS(豪G1・芝1400m)7着からの距離延長ローテ。 前述の通り、中京開催の当レースはスピード指向で距離延長馬有利の傾向が顕著。 中京開催の近3年は、前走芝1400m出走馬が2勝。 また、同様の理屈でこれまで芝1400m重賞で3度3着以内に好走している実績も今回の競馬へ向けては強調材料。 父は欧州型キングマンボ系キングカメハメハ。 実績的にはスピード指向で、血統的には中距離指向の強いタイプが走りやすい傾向も顕著のレース。 2019年3人気1着グルーヴィットも、芝1400m重賞で連対実績のあった父キングカメハメハ系の血統馬。 メイショウシンタケは、前走の米子S(阪神芝1600m)が上がり順位2番手の末脚で1着。 中京開催の直近3年は、近2走以内に1600m以下の距離で上がり順位3番手の実績があった馬が合計6頭馬券に絡む特注系。 父ワールドエースは、ディープインパクト系種牡馬。 2018年1着グレーターロンドン、同3着リライアブルエース、2019年3着プリモシーンなど中京競馬場で行われた中京記念で好走したこれらの実
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NHKマイルC(G1) [重賞最終見解]

2023年05月07日(日) 東京11R NHKマイルC過去5年のNHKマイルCは、複勝圏内に好走した15頭中13頭が前走芝重賞で4着以内に走っていた馬。 基本的には近走好調馬、勢いのある馬の期待値が高い3歳限定のマイルG1競走。 また、直線距離も長い根幹距離のG1レースだけに、日本の王道血脈が走りやすい傾向も顕著。 中でも、ディープインパクト、あるいはキングカメハメハ系の血を持つ馬は特注系。 昨年18番人気の低評価を覆して3着に好走したカワキタレブリーは、母の父がディープインパクト。 一昨年7番人気ながらもハナ差2着とあわやの競馬を魅せたソングラインは、ディープインパクト系キズナの産駒。 2019年14人気2着ケイデンスコール、2018年9人気3着レッドヴェイロンは、何れも父キングカメハメハ系の血統馬。 ショーモンは、前走アーリントンC(阪神芝1600m・G3)3着からの臨戦過程。 前述の通り、基本的には前走芝重賞で5着以内の期待値が高いレース。 血統構成は、マインドユアビスケッツ×ディープインパクト。 母父は近年の当レースの特注血統。 昨年18番人気の低評価を覆して3着に好走したカワキタレブリーは、母の父がディープインパクト。 2018年もディープインパクト産駒のワンツー決着。 加えてマインドユアビスケッツは、往年のNHKマイルCの特注系統でスピード指向の強い米国型ヴァイスリージェント系種牡馬。 過去の勝ち馬アエロリット、クラリティスカイ、マイネルホウオウなども父か母父ヴァイスリージェント系の血統馬。 前走のアーリントンCは、決して得意とも言い難い重馬場コンディションで地力
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[重賞展望]京都新聞杯の傾向と平日推奨馬

近3年傾向Pickup※中京開催の近2年は割愛 ・末脚の実績は必須、特に近2走以内に上がり順位3番手以内(京都開催の直近3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当) ・前走芝1800m以上の重賞出走馬か、前走2000m以上の長距離戦出走馬(該当馬は京都開催の近3年で全勝、4人気以下で馬券に絡んだ6頭中5頭も該当) ・前走1勝クラス以上の芝レースで1着馬も期待値は高い(該当馬は京都開催の近3年中2年で連対、うち1頭は11人気の大穴) ・父か母父が、王道種牡馬の中でも非根幹適性の高い種牡馬、特にステイゴールド系、ハーツクライ系、マンハッタンカフェ系、キングカメハメハ系(京都開催の近3年で複勝圏内に好走した9頭中5頭が該当) ・父ディープインパクト系も走る、中でも芝2000m以上の距離で勝利実績を持つ馬(近3年の京都開催で父ディープインパクト系で馬券に絡んだ4頭全馬が該当) 総括2020年以来の京都開催となる京都新聞杯。 京都競馬場で施行時の当レースは、いわゆる直線の伸び脚、その速さもポイント。 京都開催の近3年で複勝圏内に好走した9頭は全馬が、近2走以内に上がり順位3番手以内の高速上がりを使っていた馬という共通項。 また、主要距離ではない2200m重賞だけに、日本のトップサイアーの中でも、非根幹距離の重賞巧者血統が走りやすい傾向も当レースならではの方向性。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬マキシ…2走前の2200m戦が上がり最速の末脚で1着。前走フリージア賞(東京芝2000m)3着からの臨戦。前述の通り、近走上がり上位馬の中でも前走2000m以上の長距離戦出走馬の期待値が高い
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[重賞展望]日経賞の傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・前走がG2以上のグレードの芝重賞に出走している馬、特に前走2200m以上の長距離出走馬(過去5年で前走G2以上のグレード競走出走馬は計12頭が馬券に、そのうち前走2200m以上の長距離出走馬は11頭) ・長距離重賞だけに末脚も重要、特に近2走以内に上がり順位3番手以内の実績(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中8頭が該当) ・同じ非根幹距離の2200m、2500m、3000m重賞で好走実績のある馬も毎年走る ・穴は、中山重賞巧者のリーディング上位血統、特に父キングカメハメハ系、ステイゴールド系、ハーツクライ系、スクリーンヒーロー産駒など有馬記念血統が走る(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した6頭全馬が該当) ・父ディープインパクト系は、上級条件の非根幹距離で勝利実績を持つ馬が走る(該当馬は、カレンブーケドール、ワールドプレミア、ミッキースワロー、モズベッロ等々、近年でも好走馬多数) 総括過去5年の日経賞で3着以内に好走した15頭中12頭は、前走がG2以上のグレードの芝重賞に出走していた馬という共通項。 別定のG2戦、加えて春の古馬中長距離G1戦線へ向けたステップレースの意味合いも強く、前走の格の重要性も高いレース。 また、暮れのグランプリレース有馬記念と全くの同舞台ということもあり、ステイゴールドやキングカメハメハの系統を中心に、いわゆる有馬記念血統馬の期待値が高い傾向も当レースならでは。 昨年の日経賞は、1~3着までを父キングカメハメハ系が独占。単勝103.6倍13人気と超人気薄ながらも5着に好走したハヤヤッコもキングカメハメハ産駒。 一昨年の勝ち
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[重賞展望]オーシャンSの傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・基本は前向きなタイプが走る、特に前走3コーナー5番手以内の先行経験(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中10頭が該当) ・前走1400m以上出走の距離短縮馬、近2走以内に上がり順位3番手以内の実績など、体力の裏付けがある馬も走る(該当馬は過去5年で6頭が馬券に) ・父か母父が、ネイティヴダンサー系、ナスルーラ系、ノーザンダンサー系など、非サンデー系の馬力に優れた血統馬が走る(過去5年で5人気以下で複勝圏内に好走した5頭全馬が該当) ・Kitten's Joy、Raven's Pass、Speightstown産駒等々、マル外、あるいは父か母父がローマ字表記の馬力型血統馬も期待値は高い(該当馬は過去5年で3勝、合計7頭が馬券に) ・近2年連続3着のビアンフェ、4年連続連対のナックビーナス、2年連続2着のハクサンムーン、2年連続3着のダイメイフジ、当レース2度好走のスノードラゴン等々、クセの強いコースでリピーターや舞台実績馬も走る 総括過去5年のオーシャンSで複勝圏内に好走した15頭中11頭は、前走3コーナー5番手以内の先行経験があった馬。 開催前半のスプリント重賞のイメージ通り、基本的にはスタンダードなスプリンタータイプ、テンのスピードに定評のある馬が走りやすい重賞競走。 また、トリッキーな形状としても知られる中山競馬場の芝1200mが舞台ということもあり、日本の主流とは異なるタイプが走りやすい傾向も特徴的のレース。 過去5年のオーシャンSで、当日単勝5番人気以下で複勝圏内に好走した5頭は全馬が、父か母父がネイティヴダンサー系、ナスルーラ系、ノーザンダンサ
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[重賞展望]阪急杯の傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・スタミナ指向で前走1600m以上出走の短縮ローテor近2走以内に上がり順位3番手以内の実績馬が走る(該当馬は過去5年で4勝、4人気以下で複勝圏内に好走した8頭中7頭も該当) ・1600m以上の距離で勝利実績を持つ馬も期待値は高い(該当馬は過去5年で4勝) ・父サンデー系、キングマンボ系、母父サンデーサイレンスなど芝中距離指向の強い血統馬が走る(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した8頭中7頭が該当) ・スタミナ指向の強い欧州ノーザンダンサー系血統馬も走る、特に父か母父がリファール、ダンチヒ、サドラーズウェルズ、グレイソヴリン系の血統馬(該当馬は過去5年連続で連対中) ・サンカルロを筆頭に、マジンプロスパー、ガルボ、リアルインパクト、スマートオーディン等、リピーターも走る(サンカルロは当舞台重賞の3着以内好走回数が7度) 総括阪神芝1400m重賞は、当レースに限らず総じて中距離指向の強い舞台。 過去5年の阪急杯も、当日単勝4番人気以下で複勝圏内に好走した8頭中7頭が、前走1600m以上出走の短縮ローテor近2走以内に上がり順位3番手以内の実績馬。 過去5年の勝ち馬5頭中4頭も、上記ローテーションの該当馬。 また、この傾向に伴い、芝1600m以上の距離に勝利実績を持つ馬や、中距離血統馬が走りやすい傾向も阪神芝1400m重賞ならではの方向性。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬ホープフルサイン…近2走連続で上がり順位2番手以内の末脚を計測。血統構成はモンテロッソ×グラスワンダー。父も母父もスタミナ指向の強い欧州型種牡馬で、母父は当コース重賞の鬼として
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東京新聞杯(G3) [重賞最終見解]

2023年02月05日(日) 東京11R 東京新聞杯過去5年の東京新聞杯で3着以内に好走した15頭中13頭は、父がディープインパクト系、ハーツクライ系、キングカメハメハ系の何れかの血統馬。 1600m重賞ながらも中距離指向が強く、いわゆる日本のリーディング上位血統馬の期待値が水準以上に高い重賞競走。 また、この傾向に伴い、臨戦過程的にも中距離指向の強い経験を積んできた馬は有利。 中でも、近2走以内に上がり順位3番手以内か、距離短縮ローテ馬は過去5年で馬券に絡んだ15頭中14頭が該当する特注ローテ。 ジャスティンカフェの直近2走は、何れもG2以上のグレード競走で上がり順位2番手以内の末脚を計測。 中距離指向の強いレースだけに、毎日王冠(東京芝1800m・G2)連対の実績も強調材料。 欧州型ロベルト系の父エピファネイアは、現日本のリーディングトップサイアー。 近年の東京新聞杯に相性のいい種牡馬ハーツクライも、スタミナ指向の強いリーディングトップサイアー。 2走前の毎日王冠もハーツクライ産駒のサリオスが1着、本馬が2着、ハーツクライ系ジャスタウェイ産駒のダノンザキッドが3着に走ったように、エピファネイアとハーツクライは親和性の高い種牡馬。 6着に敗れた前走のマイルCS(阪神芝1600m・G1)も、直線の勝負どころで進路が塞がる不利が全てと言える内容で、まともに走れば巻き返しも濃厚と判断します。 インダストリアは近走上がり上位の実績、かつ1800m以上の距離実績を持つ馬。 血統構成はリオンディーズ(キングカメハメハ系)×ハーツクライ。 ハーツクライの血を持つ馬は過去5年中4年で連対。キ
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シンザン記念(G3) [重賞最終見解]

2023年01月08日(日) 中京11R シンザン記念直近2年に引き続き、今年も中京芝1600mで施行されるシンザン記念。 一昨年は、当日単勝4番人気以下のモーリス産駒が1着2着。 種牡馬モーリスは、ロベルト系スクリーンヒーローとサドラーズウェルズ系カーネギーで構成される欧州血統馬。 一昨年3着バスラットレオンも母父がサドラーズウェルズ系のNew Approach。 昨年の2着馬ソリタリオはモーリスの産駒。 また、昨年の1着3着馬は、何れもトニービンの血を持っていた馬。 サドラーズウェルズ、トニービンの共通項は、何れも欧州競馬の名血であること。 この傾向を踏まえれば、いわゆる通常の芝1600m重賞との比較で言えば欧州的なスタミナ、馬力指向が強く、体力の絶対値もポイントになるレース。 クファシルは、モーリス×ディープインパクトの血統構成。 モーリス産駒は中京開催の近2年で3連対。 一昨年はワンツーした特注種牡馬で、一昨年8人気2着ルークズネストもモーリス×ディープインパクトの配合馬。 全姉アンドヴァラナウトは中京競馬場で行われたローズSの勝ち馬で一族の舞台適性も十分。 尚、中京開催の近年は、前走新馬戦組が不振の傾向も、1勝馬が集う構図となった今年に関しては相対的なメンバーレベルも含めて十分に勝ち負け可能と見立てます。 ペースセッティングは、英国産の欧州スピード血統馬。 欧州種牡馬でスピード指向が強いモーリス産駒が走りやすい傾向を踏まえれば、適性そのものは高いキャラクター。 推奨馬クファシルペースセッティング
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有馬記念(G1) [重賞最終見解]

2022年12月25日(日) 中山11R 有馬記念過去5年の有馬記念で3着以内に好走した15頭は、全馬が前走今秋のG1レース出走馬か、海外G1レース出走馬という共通項。 その15頭中12頭は、前走5着以内の好走馬。 基本的には、直近のG1レースで相応の実績を残していた馬の期待値が高いレース。 また、いわゆる根幹距離ではない芝2500mのレースだけに、同じく非根幹距離、あるいは海外のG1レースなど、日本の主流ではないカテゴリーに実績がある馬も有利。 昨年5人気2着ディープボンドは、芝2200m重賞と海外の重賞レースの勝利実績を持っていた馬。 一昨年11人気2着サラキアは、芝1800mの重賞勝ち馬で、芝2200mのエリザベス女王杯(G1)2着馬。 2019年4人気3着ワールドプレミアは、3000mの菊花賞(G1)勝ち馬で、後に3200mのG1レース天皇賞春も勝利。 ボルドグフーシュは、前走の菊花賞(阪神芝3000m・G1)が上がり最速の末脚で2着。 前述の通り、前走が今秋のG1で5着以内or上がり順位5番手以内馬、特に非根幹距離や3000m超G1実績馬に相性の良いレース。 18年3人気1着ブラストワンピース、19年4人気3着ワールドプレミアも前走菊花賞好走馬。 この前走菊花賞組、昨年の勝ち馬エフフォーリアもそうであったように斤量に恵まれる3歳馬も有利。 血統構成はスクリーンヒーロー×Layman。 父は欧州型ロベルト系種牡馬で、産駒に2015年の有馬記念勝ち馬ゴールドアクター。 本馬は翌年の有馬記念でも3着に好走、同舞台の日経賞も制した舞台巧者。 母父Laymanは現役時代に欧州芝
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日曜日の無料買い目情報

2022年12月25日(日) 阪神11R りんくうS 軸馬:16番リアンクール 今年で3年目を迎えるりんくうS。 直近2年で3着以内に好走した6頭中5頭は、父米国型。 ヘニーヒューズ産駒は2年連続で3着以内に好走中。一昨年の勝ち馬ジェネティクスはサウスヴィグラスの産駒。 定石通りに、ダート短距離戦線におけるリーディング上位の米国種牡馬の産駒に相性のいいレース。 リアンクールの父は、米国型ストームバード系のヘニーヒューズ。 昨年2着のサダムスキャット、一昨年3着コパノフィーリングもヘニーヒューズ産駒。 前走の妙見山S(阪神ダ1200m)は、デビュー以来初のスプリント戦出走に加えて、脚抜きのいい道悪馬場でペースに戸惑いながらも直線一気の末脚で完勝。 1200m2戦目の競馬で慣れも見込める今回は、前走以上のパフォーマンスにも期待できる臨戦。 推奨買い目3連複フォーメーション1頭目:16 2頭目:2.7 3頭目:全通り ※3列目はご自由にお買い求めください
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日曜日の無料買い目情報

2022年12月18日(日) 中山11R ディセンバーS 軸馬:8番ノルカソルカ 直近3年のディセンバーSは、6人気1着ローザノワール、4人気1着 トーラスジェミニ、8人気3着イレイションと、ハナを取り切った馬が3年連続人気薄で好走中。 ローザノワールの父はマンハッタンカフェ。トーラスジェミニ、イレイションは何れも父か母父がキングマンボ系キングズベストの血統馬。 マンハッタンカフェ、キングズベストの共通項は、何れも中山競馬場で施行される有馬記念(中山芝2500m・G1)に好走馬を輩出した実績がある種牡馬であること。(※マンハッタンカフェは自身も有馬記念勝ち馬) 脚質的には前向き、かつ血統的にはスタミナ指向の強いタイプが波乱を演出しやすいレース。 ノルカソルカの父は、昨年の有馬記念勝ち馬エフフォーリアと同じエピファネイア。 母父ダンスインザダークも3000m超G1で複数頭の好走馬を輩出したスタミナ指向の強いサンデーサイレンス系種牡馬。 自身は前向きなタイプで、マイル戦の前走も先手を奪い切る積極策から13人気3着と高配当馬券を演出。 ハナを奪い切るという意味では前走で1マイル戦を経験したことも大きく、2走連続の高配当馬馬券演出も。 推奨買い目3連複フォーメーション1頭目:8 2頭目:11.14 3頭目:全通り ※3列目はご自由にお買い求めください
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[重賞展望]阪神ジュベナイルFの傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・基本的には、前走が1勝クラス以上のレースで1着馬or芝重賞で3着以内馬が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中14頭が該当) ・阪神外回り戦だけに末脚も重要、特に前走が1勝クラス以上&1400m以上の距離で上がり順位3番手以内の実績(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中14頭が該当) ・距離延長馬も期待値は高い、特に前走芝1400m重賞で3着以内馬(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した7頭中3頭が該当) ・この時期の2歳G1特有のスピード指向、早熟指向の強い血統馬、特に父か母父がノーザンダンサー系or米国種牡馬(該当馬は過去5年で4勝、馬券に絡んだ15頭中14頭も当該血統馬) ・ディープインパクト産駒を筆頭に、父サンデー系、キングカメハメハ系、エピファネイア産駒など、クラシック指向の王道血統馬も走る、特に母父がノーザンダンサー系か米国型(該当馬は毎年のように馬券に) 総括過去5年の阪神ジュベナイルFで3着以内に好走した15頭中14頭は、前走が1勝クラス以上のレースで1着馬or芝重賞で3着以内の該当馬。 紛れの生じ辛い阪神外回り芝1600mで施行されるG1レースということもあり、基本的には近走で相応の才能を示している馬が順当に走りやすいレース。 また、若駒限定の重賞競走ということもあり、血統的にはスピードの絶対値、あるいは仕上がりの早さに裏付けのあるキャラクターであることもポイント。 中でも、父か母父がノーザンダンサー系、もしくは米国種牡馬を持つ馬は、過去5年で馬券に絡んだ15頭中14頭が該当する特注血統。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨
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ステイヤーズS(G2) [重賞最終見解]

2022年12月03日(土) 中山11R ステイヤーズS過去5年のステイヤーズSで3着以内に好走した15頭は全馬が、前走2500m以上の長距離戦出走馬か、近2走以内に上がり順位3番手以内の実績馬。 特に、前走が条件戦やオープン特別など、格下のレースに出走していた馬が大幅な距離延長で変わり身を見せる傾向も顕著。 当該ローテ馬は、過去5年で3勝、昨年は該当馬が1着3着、19年は1着3着18年も1着2着と複数頭が馬券に。 また、年に一度しか施行されない特殊条件の3600m戦だけに、リピーターの出現率の高さ、あるいは類似性のある血統馬ばかりが走る傾向も当レースならではの方向性。 ディバインフォースは、昨年の当レース勝ち馬。 13年14年で連覇のデスペラード、15~17年で3連覇のアルバート、ステイヤーズSで3度馬券内に好走したモンドインテロ、4度3着以内に好走したかつてのトウカイトリック等々、年に1度限りの特殊条件で同じ馬が何度も繰り返し走りやすいレース。 近年好調のキングマンボ系ワークフォース産駒。 直近2走連続で上がり順位2番手以内の末脚をマークしている戦歴も当レースへ向けては有利。 直近2年は当日単勝4番人気以下の伏兵が4頭馬券に絡むなど、オルフェーヴル産駒にも相性のいいレース。 今年は、アイアンバローズ、シルヴァーソニック、メロディーレーンと3頭が出走。 アイアンバローズ、シルヴァーソニックは昨年の2着3着馬。 メロディーレーンは、母方にSadler's Wells、Mill Reefを持つ欧州指向のスタミナ血統馬。 半弟には菊花賞、天皇賞春を制したタイトルホルダー。 この舞台
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土曜日の無料買い目情報

2022年12月03日(土) 阪神11R チャレンジC 2017年にハンデ戦から別定戦へ、1800mから2000m戦へと施行条件を変更して、今年で6年目を迎えるチャレンジC。 ポイントとしては、日本の芝中距離重賞の定番とも言える体力や末脚の裏付け、あるいはチャレンジCが行われる阪神芝2000mと類似性の高い右回りのコーナー4つの芝2000m~2200m重賞の実績馬が走りやすいこと等々。 また、G1シリーズの真っ只中で行われるG3競走ということもあり、低調になりやすいメンバーレベルの関係か、近走好調馬が走りやすい傾向も特徴的のレース。 本命推奨馬は、 ヒンドゥタイムズです。 G1シリーズの真っ只中で行われるG3競走ということもあり、低調なメンバー構成になりやすいレース。 そのため、好調馬が有利になりやすく、前走1着or重賞連対の該当馬は過去5年で4勝、合計8頭が馬券に。 今年の出走予定馬の中で、前走重賞で5着以内馬は本馬1頭のみ。 距離短縮ローテ、2走前に上がり順位2番手の末脚を使っていることも強調材料。 チャレンジCは一昨年に3着に好走した実績のあるレース。 純粋に当時よりも力をつけたこと、また当時よりも低調な相手関係に恵まれたことも含めて、着順を上げてくる可能性は高いと見立てます。 相手も当レースの実績馬ブラヴァス、ソーヴァリアント。 推奨買い目3連複フォーメーション1頭目:12 2頭目:9.10 3頭目:全通り ※3列目はご自由にお買い求めください
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[重賞展望]チャレンジCの傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・基本は、前走芝2200m以上の重賞出走馬or近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中12頭が該当) ・近走好調馬の期待値が高い、特に前走1着or重賞連対馬(該当馬は過去5年で4勝、合計8頭が馬券に) ・同じコーナー4つの右回り芝2000m以上の距離重賞で好走実績を持つ馬も期待値は高い(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した5頭中4頭が該当) ・主流血統馬が走る、特に、父か母父がディープインパクト、キングカメハメハ、ステイゴールド、ハーツクライの系統、もしくは母父サンデーサイレンス(該当馬は過去5年で全勝、合計13頭が馬券に) ・ロベルト、キングマンボ、グレイソヴリン、ノーザンダンサー系など、父か母父欧州型血統馬も期待値は高い(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中13頭が該当) 総括2017年にハンデ戦から別定戦へ、1800mから2000m戦へと施行条件を変更して、今年で6年目を迎えるチャレンジC。 ポイントとしては、日本の芝中距離重賞の定番とも言える体力や末脚の裏付け、あるいはチャレンジCが行われる阪神芝2000mと類似性の高い右回りのコーナー4つの芝2000m~2200m重賞の実績馬が走りやすいこと等々。 また、G1シリーズの真っ只中で行われるG3競走ということもあり、低調になりやすいメンバーレベルの関係か、近走好調馬が走りやすい傾向も特徴的のレース。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬ヒンドゥタイムズ…前走京都大賞典(芝2400m・G2)4着からのローテで、2走前の小倉大賞典では上がり順位2番手の末
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武蔵野S(G3) [重賞最終見解]

2022年11月12日(土) 東京11R 武蔵野S過去5年の武蔵野Sの勝ち馬5頭は、全馬が東京コースのオープンクラスに連対実績のあった馬。 また、直近2年連続で連対のソリストサンダーを筆頭に、こちらも2年連続で3着以内に好走中のエアスピネルや当レース2勝のサンライズノヴァ、3年連続好走のダノンカモン等々、リピーターの好走率も水準以上。 JRAでは唯一ともなるダ1600mコースで施行される重賞競走ということもあり、何よりもコース実績がアドバンテージになりやすいレース。 ハヤブサナンデクンは、距離短縮ローテで、東京ダートのオープンクラスで連対実績を持つ馬。 血統構成はゴールドアリュール×クロフネ。 ゴールドアリュール産駒は過去5年の武蔵野Sで2勝。 母父クロフネは現役時代に初ダで挑戦した武蔵野Sで衝撃の9馬身圧勝。産駒のソダシも今年のフェブラリーSで3着に走ったように、東京ダ1600m適性は抜群。 近親には同じ左回りのダートG1チャンピオンズC勝ち馬のサンビスタ。 デビュー以来初の東京ダ1600m出走のシチュエーションともなる今回は、近走からの大幅な上昇度にも期待できるキャラクター。 レモンポップは、自身の勝ち鞍6勝が全て東京ダート戦。 好調馬も有利のレースで4連勝中と勢いのある臨戦も強調材料。 父Lemon Drop Kidはキングマンボ系種牡馬。 直近2年連続で3着以内に好走中のエアスピネル、19年13人気3着と高配当馬券を演出したダノンフェイスもキングマンボ系種牡馬の産駒。 当時のダノンフェイスも前走ダ1400m戦から激走したように、キングマンボ系は距離延長も得意で逆らえませ
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土曜日の無料買い目情報

2022年11月12日(土) 阪神11R デイリー杯2歳S 近2年に引き続き、京都競馬場から舞台を移して阪神芝1600mで施行されるデイリー杯2歳S。 その直近2年は3着以内に好走した6頭全馬が、前走の上がり順位が3番手以内馬。 また一昨年は、父か母父がディープインパクト系orキングカメハメハ系の血統馬が複勝圏内を独占。 昨年も、父か母父がディープインパクト系orキングカメハメハ系の血統馬が2着3着。シンガリ人気で3着と大波乱を演出したカワキタレブリーは母父ディープインパクト。 京都競馬場開催時との比較で言えば、中距離指向、クラシック指向が強く、末脚の裏付けがある日本の主要血統馬が走りやすい方向性。 本命推奨馬は、 ショーモンです。 今年の出走馬の中では唯一ともなる母父ディープインパクトの血統馬。 ディープインパクトの血だけではなく、父が米国型ノーザンダンサー系、近走札幌の芝1500m戦で上位の上がりを使っていることも、昨年3着のカワキタレブリーと同じ。 本質がスピード指向の強いタイプだけに、高速上がり時計が計測される現行の阪神外回り戦であれば、近2走以上のパフォーマンスにも期待できます。 相手も主要のディープインパクト、キングカメハメハの血と近走上がり上位の実績を重視して、ダノンタッチダウン、シルヴァーデューク。 推奨買い目 3連複フォーメーション 1頭目:1 2頭目:2.6 3頭目:全通り ※3列目はご自由にお買い求めください
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スプリンターズS(G1) [重賞最終見解]

2022年10月02日(日) 中山11R スプリンターズS近年のスプリンターズSは、タワーオブロンドン、グランアレグリア、ピクシーナイトと、芝1600mの重賞勝ち馬が3連覇中。 スピードの絶対値というよりも、相対的な体力や底力の要素が高いレベルで問われやすいG1競走。 この傾向に伴い、血統的にもスピードを持続する才能に長けたミスプロ系(フォーティナイナー系、キングマンボ系など)、ノーザンダンサー系、ロベルト系、プリンスリーギフト系など、非サンデー系の馬力型が毎年のように激走する傾向も当レースならではの方向性。 ヴェントヴォーチェは、前走のキーンランドC(札幌芝1200m・G3)が上がり最速の末脚で1着。 近年の当レースは、近走好調馬の中でも末脚実績のある馬が期待値の高い傾向。 昨年10人気3着シヴァージ、一昨年10人気3着アウィルアウェイは何れも前走5着以内かつ近2走以内に上がり順位2番手以内の実績があった馬。 ノーザンダンサー系タートルボウル×ミスプロ系Distant Viewの構成で、サンデーサイレンスの血を一滴も持たない血統馬。 前述したシヴァージもサンデーサイレンスの血を一滴も持たない血統馬で、父が非サンデー系は過去5年で4勝と、いわゆる非主流タイプであることも当レースに限っては有利。 4走前の春雷S(中山芝1200m)では、1分06秒8の時計で2着馬を3馬身突き放す圧巻のパフォーマンスを披露。 純粋に当時だけ走れば、ここでも十分に勝ち負けは可能です。 タイセイビジョンは、近走好調馬、上がり上位馬、非サンデー血統と、買いの条件満たす1頭。 父タートルボウルは、先に挙げた
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シリウスS(G3) [重賞最終見解]

2022年10月01日(土) 中京11R シリウスS直近2年に引き続き、阪神ダ2000mから舞台を替えて、中京ダ1900mで施行される今年のシリウスS。 昨年4人気1着サンライズホープは、砂G1フェブラリーSで2度の好走歴を持つベストウォーリアと同じマジェスティックウォリアーの産駒。 一昨年の勝ち馬カフェファラオは、2021年2022年のフェブラリーSを連覇。 血統的にも、舞台適性という意味においても、同じく左回りコースで行われるダートG1フェブラリーSとの相関性が高い重賞競走。 ハヤブサナンデクンは、中京ダ1900m戦2勝の実績馬で、父ゴールドアリュール、母父クロフネは何れもフェブラリーSの特注血統。 近親サンビスタは単勝12番人気の大穴でチャンピオンズC(G1)を制した舞台巧者で、阪神ではなく中京開催だからこそ推奨できる1頭。 バーデンヴァイラーの半姉マルシュロレーヌは、昨年の当レース3着馬。 自身もダ2000m重賞の勝ち馬で、芝指向の強い当レース、当コース向きのキャラクター。 左回りのダート戦では底を見せていない戦歴も、今回の競馬へ向けては強調材料。 尚、中京開催の近年の当レースは、父か母父がサンデー系で、近走上がり上位の実績馬も期待値が高い傾向。 今年は、サクラアリュール、ジュンライトボルト、ハセドン、ハピ辺りが当傾向の該当馬。 推奨馬ハヤブサナンデクン バーデンヴァイラー
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[重賞展望]紫苑Sの傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・前走オークス出走馬か、芝1600m以上の重賞で5着以内馬(該当馬は過去5年で3勝、合計10頭が馬券に) ・前走条件戦出走馬は連対馬、特に前走の上がり順位が5番手以内(過去5年で前走条件戦から馬券に絡んだ5頭全馬が該当) ・父キングマンボ系、ロベルト系、ダンチヒ系、サドラーズウェルズ系など、いわゆる欧州種牡馬の産駒が走る(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中7頭が該当) ・父サンデー系は、キズナ産駒、父ステイゴールド系など、中山芝巧者血統、特に有馬記念に実績のある種牡馬の産駒(キズナ産駒は直近2年で連覇、父ステイゴールド系は過去5年で4人気以下の人気薄で2頭が連対) ・開幕初日の馬場だけに、クロフネ、Storm Cat、アグネスタキオンなど、スピード血統のプラスαも有効、特に母父クロフネ(母父クロフネは過去5年で2勝3連対) 総括過去5年の紫苑Sは3着以内に好走した15頭中10頭が前走オークス出走馬か、芝1600m以上の重賞で5着以内の該当馬。 春のクラシック戦線を歩んだ馬や、重賞レベルで相応の結果を残した馬が出走してきた場合は、基本的に水準以上の期待値がある3歳牝馬限定の重賞競走。 また、小回りコースとタイトなコース形状で消耗戦になりやすい中山芝2000m戦のイメージ通り、いわゆるスタミナ指向の強い血統馬が走る傾向も強く、中でも相応の才能に優れた父欧州型の期待値が高い傾向も当レースならでは。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬スタニングローズ…前走オークス(東京芝2400m・G1)2着からの特注ローテ。血統構成はキングカメハメハ×クロフネ。直近3
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新潟記念(G3) 重賞最終見解

2022年09月04日(日) 新潟11R 新潟記念過去5年の新潟記念は、複勝圏内に好走した15頭中8頭が当日単勝5番人気以下の人気薄。その8頭中3頭は、当日単勝12番人気以下の超大穴。 夏のローカル開催におけるハンデ重賞という位置づけ通りに、極めて波乱度の高い傾向が垣間見える重賞競走。 また、中距離のハンデ戦というイメージ通り、スタミナを凌ぎ合う消耗戦になりやすく、相応の才能に長けた欧州血統馬、あるいは類似した能力が問われる宝塚記念や有馬記念に実績を持つ血統馬などが激走しやすい傾向も当レースならではの方向性。 ヒートオンビートは、前走の七夕賞(福島芝2000m・G3)が上がり最速の末脚で2着。 シンプルに、前走2000m以上の重賞レース出走馬、前走上がり上位の実績馬も期待値の高いレース。 一昨年も、前走七夕賞で上がり順位5番手以内の実績馬が1着2着。 父は近年の当レースで特注系のキングカメハメハ。 当種牡馬の産駒は過去5年で2勝。父か母父キングカメハメハの該当馬は過去5年で合計6頭が馬券に。 尚、19年20年と2年連続で連対のジナンボー、一昨年の勝ち馬ブラヴァスは、本馬と同様に父と母父がキングカメハメハとディープインパクトで構成される血統馬。 スタミナ寄りの末脚が要求されやすい当レースでは理想的と言えるキャラクター。 ディアマンミノルは、近年の当レースで注目のステイゴールド系オルフェーヴルの産駒。 父ステイゴールド系は、18年13人気3着ショウナンバッハ、昨年12人気1着マイネルファンロン等々、大穴好走馬を複数頭輩出。 スタミナ指向の末脚がハマりやすい当レース向きのキャラクター
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関屋記念(G3) [重賞最終見解]

2022年08月14日(日) 新潟11R 関屋記念近年の関屋記念は、前走が他場のマイル重賞で負けていた馬の巻き返しパターンが顕著。 過去5年の関屋記念は、複勝圏内に好走した15頭中9頭が、前走他場のマイル重賞で負けていた馬という共通項。 特に、前走中京記念組は、直近8年連続で連対馬を輩出する特注ローテ。 また、過去5年の当レースで前走中京記念から馬券に絡んだ6頭中5頭は、前走で4着以下に負けていた馬という共通項も。 同じ左回りのマイル重賞レースでも、直線の坂なども含めて、新潟コースよりも起伏の激しい東京や中京コースで負けていた馬が、直線平坦コースの新潟外回り戦へと舞台を移すことで、スピードや持続力を活かして変わり身を魅せる、といった傾向が顕著に垣間見える重賞競走。 ダノンザキッドは、前走の安田記念(東京芝1600m・G1)が好位2番手から6着。 前走マイル重賞で敗戦、特に先行経験のあるが走りやすいレース。 ジャスタウェイ×Dansiliの血統構成で、母父はダンチヒを経由するノーザンダンサー系種牡馬。 母父ダンチヒ系は過去5年の関屋記念で2勝3連対。 ノーザンダンサー系の中でもスピードの持続性に優れた当系統は、相応の才能が活きる関屋記念に相性抜群。 ディヴィーナも、前走マイルG1で先行して敗戦。 父系のロベルト、母父のディープインパクトも、近年の関屋記念で複数頭の好走馬を輩出する系統。 父か母父ロベルト系血統馬は直近3年連続で複勝圏内に好走中。 ディープインパクトの血を持つ馬も過去5年で6頭が馬券に。2018年はディープ産駒が3着以内を独占というデータも。 ウインカーネリアンも、
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[重賞展望]中京記念の傾向と平日推奨馬

近1年傾向Pickup※昨年に引き続き従来の中京芝1600mから舞台を移して小倉芝1800mで開催されるため、傾向Pickupは1年のみ ・同じく小倉開催の昨年はスタミナ指向で前走2000m重賞出走の短縮馬が走った(昨年は該当馬が1着3着、8人気4着馬も前走2000m重賞出走馬)・近2走以内に上がり順位3位以内の末脚実績馬も走る(昨年は該当馬が3着以内を独占) ・スタミナ指向の強い血統馬、特に父か母父欧州型(昨年は該当馬が掲示板内を独占) ・欧州血統馬が走るスタミナレースに強い父ステイゴールド系、ハーツクライ系も注目(昨年は該当馬が1着2着) ・中でも牝馬に注目(昨年は5着以内に好走した5頭中4頭が牝馬) 総括昨年に続き、従来の中京芝1600m戦から舞台を移して小倉芝1800m戦で施行される中京記念。 その昨年は、前走2000m重賞出走の距離短縮ローテ馬が1着3着4着。 3着カテドラル、4着ミスニューヨークは何れも当日単勝6番人気以下の人気薄。 また、昨年の当レースは、父か母父欧州型種牡馬の血統馬が掲示板内(5着以内)を独占。 臨戦過程的にも、血統的にも、いわゆるスタミナ指向の強い傾向。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬ヴァリアメンテ…2走前のストークS(阪神芝1600m)が上がり最速の末脚で1着。ピックアップの詳細通り、昨年は近走上がり上位の実績もポイントに。血統構成はドゥラメンテ×Dynaformer。父はキングマンボ系、母父はロベルト系で、何れも欧州型種牡馬。昨年は父か母父欧州型血統馬が5着以内を独占。また半姉アンドラステは昨年の中京記念勝ち馬。本質が内回り巧者
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天皇賞春(G1) [重賞最終見解]

2022年05月01日(日) 阪神11R 天皇賞春昨年に引き続き、京都競馬場の全面改修工事に伴い、京都芝3200m戦から舞台を移して阪神3200mで施行される春の天皇賞。その昨年は、複勝圏内に好走した3頭全馬が、前走2500m以上の重賞で上がり順位3番手以内&3着以内の実績があった馬という共通項。 また、1着ワールドプレミアは菊花賞馬(3000m・G1)。 2着ディープボンドは阪神大賞典(3000m・G2)の勝ち馬。 3着カレンブーケドールは、芝2200m、2500mの非根幹重賞で複数の好走歴を持っていた馬。 ワールドプレミア、ディープボンドも、芝2200m、2500mなどの非根幹重賞の好走実績馬。 年に一度しか行われない変則的な舞台設定ということもあり、いわゆる非根幹距離の重賞実績もポイントに。 また、上記の好走馬は全て父ディープインパクト系の血統馬。 4着アリストテレスも、母の父がディープインパクト。 いわゆる主流の血統馬ながらも、非主流条件に実績があるようなタイプが走りやすい傾向も。 ヒートオンビートは、前走の日経賞(中山芝2500m・G2)が上がり最速の末脚で3着。 同じく阪神開催だった昨年は、前走2500m以上の重賞で上がり順位3番手以内&3着以内の条件を満たす馬が複勝圏内を独占。 1着、3着馬は、本馬と同様に前走日経賞で3着&上がり順位3番手以内の実績があった馬。 非根幹指向の強いレースだけに、相応の舞台での重賞実績も強調材料。 血統構成はキングカメハメハ×ディープインパクト。 前述の通り、昨年は父か母父ディープインパクト系の該当馬が4着以内を独占。 主流血統馬なが
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[重賞展望]アンタレスSの傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・近2走以内に、1900m以上のダート戦出走馬or上がり順位5番手以内の末脚の実績を持つ馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中14頭が該当) ・特に、前走1900m以上のダート重賞出走馬(過去5年で4勝、合計8頭が馬券に) ・父か母父がフジキセキ、クロフネの系統など、スピード指向の強い血を持つ馬(過去5年で5人気以下で複勝圏内に好走した6頭中4頭が該当) ・父キングカメハメハ、ディープインパクト系など、芝指向の強い血統馬も走る(過去5年で5人気以下で2頭が馬券に) 総括過去5年のアンタレスSは、前走1900m以上のダート重賞出走馬が4勝。 複勝圏内に好走した15頭中8頭も当該ローテーション。 いわゆるスタミナ指向が強く、ダート長距離戦を主戦場にするような体力の絶対値に優れたキャラクターが走りやすい重賞競走。 但し、道悪開催が続く近年は、血統的にはスピード指向の強い血を持つこともポイント。 中でも、父か母父がフジキセキ系、クロフネ系の血統馬は、過去5年で5人気以下で複勝圏内に好走した6頭中4頭が該当する特注血統。 以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。 推奨馬ケイアイパープル…前走名古屋大賞典(名古屋ダ1900m・G3)2着からの臨戦過程。前走1900m以上出走馬の期待値が高いレースで、特に前走名古屋大賞典組は過去5年で2勝、合計5頭が馬券に絡む特注ローテ。血統構成はパイロ×Seeking the Gold。父は昨年の勝ち馬テーオーケインズ(父シニスターミニスター)と同系統の米国型エーピーインディ系種牡馬。母父はマイネルラヴやシーキングザパールなどを輩出した1
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日本ダービー(G1) [重賞最終見解]

2025年06月01日(日) 東京11R 日本ダービー過去5年の日本ダービーは、芝1800m以下の距離で勝利実績or重賞連対実績を持っていた馬が全勝。 2024、2021、2020年は当該実績馬が複勝圏内を独占。 2400m重賞のカテゴリーの中では、いわゆるスピードの絶対値がポイントになりやすい傾向も。 マスカレードボールは、芝1800m重賞の共同通信杯(G3)の勝ち馬。 共同通信杯の勝ち馬は、近年でもジャスティンミラノ、エフフォーリア、ダノンキングリー等々、日本ダービーの好走馬は多数。 前走の皐月賞(中山芝2000m・G1)は、単勝4番人気で3着に好走。 過去5年の日本ダービーは、複勝圏内に好走した15頭中12頭は前走皐月賞組。 またその12頭は、全馬が皐月賞で単勝5番人気以内or5着以内馬というデータも。 血統構成は、ドゥラメンテ×ディープインパクト。 父も母父も日本ダービー馬で、典型的な日本の王道クラシック血統馬。 尚、過去5年の当レースは、母父に米国型種牡馬を持つ馬が4勝。 主流血統馬の中でも、よりスピード強化型タイプが走りやすいレース傾向を踏まえれば、2代母ビハインドザマスクが芝1200m重賞の勝ち馬であることも強調材料。 尚、前走の皐月賞は、決して得意とも言い難い右回りの一戦。 実績十分の左回りの競馬ともなる今回は、前走で後塵を拝した2頭を逆転することも十分に可能と見立てます。 ミュージアムマイルは、芝1600mG1朝日杯フューチュリティSの連対実績馬で、前走皐月賞1着からの臨戦過程。 2022年の勝ち馬ドウデュース、2021年9人気3着ステラヴェローチェなども、朝
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NHKマイルC(G1) [重賞最終見解]

2025年05月18日(日) 東京11R ヴィクトリアM過去5年のヴィクトリアMは、近2走以内に1800m以上の重賞出走馬or上がり順位3番手以内の末脚実績馬、の括りでその勝ち馬5頭全馬が該当。 また、父か母父がディープインパクト系orキングカメハメハ系血統馬も過去5年で全勝。 マイル重賞ながらも、その戦歴、血統ともにいわゆる中距離指向の体力が問われやすい傾向も。 クイーンズウォークは、前走金鯱賞(中京芝2000m・G2)1着からの臨戦過程。 ディープインパクト系キズナの産駒。 前述の通り近年のヴィクトリアMは、近走1800m以上の重賞に出走していた王道血統馬が断然有利。 尚、本馬の父キズナは、昨年のリーディングサイアー。 一昨年のヴィクトリアM勝ち馬ソングライン、2022年の2着馬ファインルージュもキズナ産駒。 ディープインパクト系種牡馬の中でも、より主流種牡馬の産駒であることも、当レースへ向けては大きな強調材料。 また近年の当レースは、東京芝重賞の連対実績馬や、左回りコースの上級条件で勝利実績を持つ馬などの相性も水準以上。 上記の実績馬は過去5年で全勝。昨年の当レースで単勝208.6倍1着と、大波乱を演出したテンハッピーローズも、左回りコース&上級条件で3勝の実績があった馬。 クイーンズウォークは、左回りの競馬場に限れば、クイーンC1着、オークス4着、ローズS1着、金鯱賞1着と、ほぼ崩れていない戦歴。 純粋に東京芝1600m重賞の勝ち馬であることも含めて、ここは勝ち切る競馬まで期待したい1頭。 ステレンボッシュは、近4走連続で芝2000m以上のG1レースに出走する中距離指向
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チャンピオンズC(G1) [重賞最終見解]

2024年12月01日(日) 中京11R チャンピオンズC過去5年のチャンピオンズCは、距離短縮馬or近2走以内に上がり順位3番手以内馬の括りで、複勝圏内に好走した15頭中12頭が該当。 また、キタサンブラック産駒、キズナ産駒、父か母父キングマンボ系など、いわゆる芝中長距離指向の強い血統馬が走る傾向も特徴的。 上記の血統馬は、過去5年で当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した7頭中5頭が該当。 臨戦過程、血統ともに、芝中距離G1のような傾向が垣間見えるレース。 ペプチドナイルは、前走の南部杯(盛岡ダ1600・G1)が、上がり順位2番手の末脚で僅差の2着。 キングカメハメハ×マンハッタンカフェと、芝中長距離指向の強い血統馬。 父は、近年のチャンピオンズCで特注系統のキングマンボ系種牡馬。 過去5年のチャンピオンズCは、父か母父キングマンボ系血統馬が4勝、5年連続で連対中。 一昨年は、父か母父キングカメハメハの血統馬が複勝圏内を独占。 母父マンハッタンカフェも、日本の左回りコースのダートG1レースに複数頭の勝ち馬を輩出するサンデー系種牡馬。 2021年の勝ち馬テーオーケインズも、母父マンハッタンカフェの血統馬。 また近年の当レースは、前走が地方交流重賞で負けていた馬の期待値も水準以上。 前走地方交流重賞で負けていた馬は、過去5年で合計8頭が複勝圏内に好走。2020年は当該ローテ馬が複勝圏内を独占してして、3連単の配当金も20万円超の大荒れ決着に。 母クイーンオリーブは、現役時代に上級条件の芝2400m戦で好走するなど、日本の牝馬としては珍しいスタミナ指向の強いキャラクター。 巷で
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ジャパンC(G1) [重賞最終見解]

2024年11月24日(日) 東京12R ジャパンC過去3年のジャパンCは、上級条件の東京芝2400mで1着or東京芝2400mのG1レースで3着以内馬の括りで、複勝圏内に好走した9頭全馬が該当。 また、父がウインドインハーヘア系、キングマンボ系、ステイゴールド系の何れかに該当する馬も、過去3年で複勝圏内に好走した9頭全馬が該当する特注血統。 舞台実績に加えて、日本の主流の中長距離血統馬が軒並み走る傾向も。 ドウデュースは、ジャパンCと同舞台で施行される日本ダービーの勝ち馬。 主流のサンデー系種牡馬ハーツクライの産駒。 母父は米国型ボールドルーラー系のVindication。 2018年3着、2019年1着と、ジャパンCで2年連続好走の実績を持つスワーヴリチャード、2016年3着、2017年1着とこちらも2年連続で結果を残したシュヴァルグランは、何れもハーツクライ産駒で、母父が米国種牡馬の血統構成馬。 驚異の上がりとも言えるラスト3F32秒5の末脚で突き抜けた前走の天皇賞秋の内容然り、競走馬としてのスケール感という意味では、そのスワーヴリチャード、シュヴァルグランを凌ぐ存在と言っても差し支えはなく、主戦武豊騎手の手腕も込みでここも勝ち負け濃厚の1頭と見立てます。 ジャスティンパレスは、例年の当レースで期待値の高い父ウインドインハーヘア系の代表格ディープインパクトの産駒。 2023年の天皇賞春(芝3200m・G1)勝ち馬。 近年のジャパンCは、古馬の牡馬であれば3000m超G1実績を持つ馬も有利。 2020、2021年で2連続連対のコントレイルは菊花賞馬(芝3000m・G1)。
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