札幌記念(G2) [重賞最終見解]

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2022年08月21日(日)

札幌11R 札幌記念

過去5年の札幌記念で複勝圏内に好走した15頭中12頭は、前走芝G2以上の芝重賞出走の該当馬。

そのうち11頭は前走芝G1レースの出走馬。

いわゆる競走馬としての「格」が問われる傾向が顕著で、秋のG1戦線を目論む一線級の期待値が定石通りに高いと言えるG2競走。

また血統的にも、基本は主要血統馬が順当に走る傾向も、洋芝100%の舞台設定だけに、ハービンジャーやキングカメハメハなどの欧州種牡馬を持つ馬の期待値は抜群。

過去5年の札幌記念は、父か母父がハービンジャーorキングカメハメハの血統該当馬が4勝、合計9頭が馬券に絡む特注系。

グローリーヴェイズは、前走ドバイシーマクラシック(首G1・2410m)8着からの臨戦過程。

前述の通り、過去5年で3着以内に好走した15頭中11頭は前走芝G1レース出走馬と、競走馬としての格も問われる一戦。

ディープインパクト産駒も過去5年で合計5頭が馬券に。2018年は当種牡馬の産駒が1着2着。

尚、札幌競馬場は今回が初出走。

日本の芝よりも海外の芝で良績を残すタイプで、海外指向の強い洋芝100%の馬場もフィットする可能性が高い1頭。

レッドガランは、毎年の当レースで期待値の高い前走2000m重賞で上位の上がり実績を持つ馬。

父ロードカナロアはキングカメハメハの産駒。

キングカメハメハの血を持つ馬は過去5年で3勝、合計7頭が馬券に絡み、2017年は当種牡馬の産駒が3着以内を独占するなど超のつく特注系。

タフな馬場の内回り&右回り2000m重賞という意味では、年明けの中山金杯(1着)に酷似するシチュエーションで大駆けに期待できる1頭。

ジャックドールは、スピード指向の強い欧州型という意味では当レース向きのキャラクターも、週中の記録的な大雨や強力な同型馬が出揃った構図がどう出るか。

ソダシも同様の理屈で、昨年よりもパフォーマンスを下げる可能性が高いシチュエーション。

同じ逃げ先行勢なら、ユニコーンライオンに注目。

近年の札幌記念はハービンジャー産駒が実に4年連続で複勝圏内に好走中。2020年はワンツー。

ハービンジャーはデインヒルの影響が強いスピード指向の欧州種牡馬。

本馬の父No Nay Neverは、現役時代に1200mG1を制したストームバードを経由する欧州ノーザンダンサー系種牡馬。

スピード指向の強い欧州ノーザンダンサー系血統馬に相性がいいレースという意味では条件に合致するキャラクター。

純粋に長休明け2戦目の競馬で2走前の宝塚記念(G1)だけ走れば波乱演出の可能性も十分と見立てます。

推奨馬

グローリーヴェイズ
レッドガラン
ユニコーンライオン
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