[重賞展望]チャンピオンズCの傾向と平日推奨馬

記事
エンタメ・趣味

近5年傾向Pickup

・前走地方交流重賞出走馬、特に前走敗戦馬(過去5年で前走交流重賞出走馬は全勝、合計11頭が馬券に、そのうち前走敗戦馬が9頭)

・前走JRA組は、みやこSで3コーナー5番手以内の先行経験馬か、武蔵野Sで上がり順位5番手以内の実績がある馬(過去5年で前走JRAのレースから複勝圏内に好走した4頭全馬が該当、そのうち2頭は8人気以下)

・ゴールドアリュール産駒、シンボリクリスエス産駒、キングカメハメハ産駒や、父ヴァイスリージェント系、エーピーインディ系など、左回りのダートG1血統馬が走る(該当馬は過去5年で全勝、合計11頭が馬券に)

・ゴールドアリュールを筆頭に、ネオユニヴァース、マンハッタンカフェ、フジキセキ等々、父か母父が左回りのダートG1レースに実績があるサンデー系種牡馬を持つ馬も期待値は高い(該当馬は過去5年で4勝)

・リピーターの活躍も目立つ(昨年、一昨年連対のチュウワウィザード、20年19年で3着以内好走のインティ、17年の勝ち馬ゴールドドリームは当レース3連対の実績)

総括

直近5年のチャンピオンズCは、3着以内に好走した15頭中11頭が前走地方交流重賞出走馬。

その11頭中8頭は、前走地方交流重賞で負けていた馬という共通項。

近年のチャンピオンズCは、JRAとの比較で言えばタフさを問われる地方競馬場の交流ダート重賞レースで負けていた馬が、軽いスピードや芝寄りの適性が問われやすい当舞台で巻き返す構図も定石の形に。

また、直線の長い左回りのダートG1競走ということもあり、同じく左回りのダートG1競走フェブラリーSで実績を残す血統馬の活躍も顕著。

過去5年のチャンピオンズCは、ゴールドアリュール(2勝)、シンボリクリスエス、キングカメハメハ、シニスターミニスターと、フェブラリーSで連対実績のある種牡馬の産駒が全勝というデータも。

以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。

推奨馬

スマッシングハーツ…前走の武蔵野S(東京ダ1600m・G3)が上がり最速の末脚で4着。前述の通り前走JRA組は武蔵野Sで上位の上がりを使っていた馬の期待値が高いレース。父ヘニーヒューズはフェブラリーS勝ち馬モーニンを輩出した米国型ストームバード系種牡馬。ピックアップの詳細通り、左回りのダートG1血統馬が定石通りに走る傾向も強いレース。尚、直近2年は当日単勝10人気以下で馬券に絡んだインティ、アナザートゥルースがともに父米国型の血統馬。米国指向のスピードを兼ね備えたスピードタイプが激走する傾向も近年のトレンド。

オーヴぇルニュ(※禁止ワードに引っかかるためこの馬名表記にしています)、クラウンプライド…何れも前走JBCクラシック敗戦馬。過去5年の当レースは、前走JBCクラシックからのローテーションで馬券に絡んだ馬が4頭。またその4頭全馬がJBCクラシックでは負けていた馬という共通項も。前述した通り、JRAとの比較で言えばタフさを問われる地方競馬場の交流ダート重賞レースで負けていた馬が、軽いスピードや芝寄りの適性が問われやすい当舞台で巻き返すパターンが定石のレース。尚、オーヴぇルニュは昨年のチャンピオンズCではスタートが決まらず直線で盛り返すも6着に敗戦。その一戦を除けば当舞台では連対率100%。クラウンプライドは直近2走がともに交流重賞で2着続きと、近年のチャンピオンズCで巻き返す典型的な臨戦。また、この両者は何れも父か母父に左回りのダートG1実績種牡馬を持つ馬という共通項も。

テーオーケインズ…昨年のチャンピオンズCでは2着以下を6馬身以上突き放す圧巻のパフォーマンスを披露。また、前走JBCクラシックからの臨戦も昨年と同じ。唯一、昨年と異なる点はJBCクラシックを勝っての臨戦であること。但し、今年のJBCに関しては、地方競馬場のカテゴリーの中では速い時計が計測されることでも知られる左回りの盛岡競馬場が舞台。実際に前走の勝ち時計も2分02秒1と、JRAのダ2000m重賞との比較でも遜色のない数字。むしろ左回りのダート戦で改めて強さを証明した一戦と言える内容だけに、前走1着の臨戦過程も評価できるローテーション。血統構成はシニスターミニスター×マンハッタンカフェ。父も母父も左回りのダートG1レース好走馬を複数頭輩出した種牡馬。断然人気でも逆らえない1頭。

※最後まで読んでいただきありがとうございました。内容を気に入って頂けたらお気に入り登録、フォローもよろしくお願いします。フォロバもします!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら