近5年傾向Pickup
・基本は、前走芝2200m以上の重賞出走馬or近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中12頭が該当)
・近走好調馬の期待値が高い、特に前走1着or重賞連対馬(該当馬は過去5年で4勝、合計8頭が馬券に)
・同じコーナー4つの右回り芝2000m以上の距離重賞で好走実績を持つ馬も期待値は高い(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した5頭中4頭が該当)
・主流血統馬が走る、特に、父か母父がディープインパクト、キングカメハメハ、ステイゴールド、ハーツクライの系統、もしくは母父サンデーサイレンス(該当馬は過去5年で全勝、合計13頭が馬券に)
・ロベルト、キングマンボ、グレイソヴリン、ノーザンダンサー系など、父か母父欧州型血統馬も期待値は高い(過去5年で複勝圏内に好走した15頭中13頭が該当)
総括
2017年にハンデ戦から別定戦へ、1800mから2000m戦へと施行条件を変更して、今年で6年目を迎えるチャレンジC。
ポイントとしては、日本の芝中距離重賞の定番とも言える体力や末脚の裏付け、あるいはチャレンジCが行われる阪神芝2000mと類似性の高い右回りのコーナー4つの芝2000m~2200m重賞の実績馬が走りやすいこと等々。
また、G1シリーズの真っ只中で行われるG3競走ということもあり、低調になりやすいメンバーレベルの関係か、近走好調馬が走りやすい傾向も特徴的のレース。
以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。
推奨馬
ヒンドゥタイムズ…前走京都大賞典(芝2400m・G2)4着からのローテで、2走前の小倉大賞典では上がり順位2番手の末脚で2着好走。短縮ローテと近走上がり上位の実績に加えて、当レースと同じ右回りでコーナー4つの芝2000m重賞で好走実績を持つ馬も期待値の高いレース。血統構成はハービンジャー×ディープインパクト。自身も一昨年の当レースで3着に好走したように、主流血統馬が走りやすいレース。また近年は好調馬も有利。今年は前走芝重賞で5着以内に走っている馬も本馬1頭のみ。
ブラヴァス…一昨年の当レース2着馬で、キングカメハメハ×ディープインパクトの王道血統馬。前走のオクトーバーSでは単勝13番人気の低評価を覆す上がり最速の末脚を繰り出して僅差4着と、一時のスランプから脱した感もある近走内容も強調できる材料。これまで重賞で連対した3戦中2戦は内回りの芝2000m戦。母ヴィルシーナも内回りの芝2000mG1レースの連対実績馬。
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