東京新聞杯(G3) [重賞最終見解]

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2023年02月05日(日)

東京11R 東京新聞杯

過去5年の東京新聞杯で3着以内に好走した15頭中13頭は、父がディープインパクト系、ハーツクライ系、キングカメハメハ系の何れかの血統馬。

1600m重賞ながらも中距離指向が強く、いわゆる日本のリーディング上位血統馬の期待値が水準以上に高い重賞競走。

また、この傾向に伴い、臨戦過程的にも中距離指向の強い経験を積んできた馬は有利。

中でも、近2走以内に上がり順位3番手以内か、距離短縮ローテ馬は過去5年で馬券に絡んだ15頭中14頭が該当する特注ローテ。

ジャスティンカフェの直近2走は、何れもG2以上のグレード競走で上がり順位2番手以内の末脚を計測。

中距離指向の強いレースだけに、毎日王冠(東京芝1800m・G2)連対の実績も強調材料。

欧州型ロベルト系の父エピファネイアは、現日本のリーディングトップサイアー。

近年の東京新聞杯に相性のいい種牡馬ハーツクライも、スタミナ指向の強いリーディングトップサイアー。

2走前の毎日王冠もハーツクライ産駒のサリオスが1着、本馬が2着、ハーツクライ系ジャスタウェイ産駒のダノンザキッドが3着に走ったように、エピファネイアとハーツクライは親和性の高い種牡馬。

6着に敗れた前走のマイルCS(阪神芝1600m・G1)も、直線の勝負どころで進路が塞がる不利が全てと言える内容で、まともに走れば巻き返しも濃厚と判断します。

インダストリアは近走上がり上位の実績、かつ1800m以上の距離実績を持つ馬。

血統構成はリオンディーズ(キングカメハメハ系)×ハーツクライ。

ハーツクライの血を持つ馬は過去5年中4年で連対。キングカメハメハの血を持つ馬も過去5年で3勝と相性抜群。

近走末脚上位馬で1800m以上の距離にも実績があり、父と母父がハーツクライとキングカメハメハ系で構成される馬という意味では、昨年の勝ち馬イルーシヴパンサーを彷彿とさせるキャラクター。

ピースワンパラディも、芝1800mに勝利実績を持つスタミナ指向の強いタイプ。

父ジャングルポケットは、近年の当レースで特注系のハーツクライと同様に、凱旋門賞馬トニービンの血が強調されたスタミナ指向の強い種馬。

スタートで後手を踏んで最後方からの競馬を余儀なくされた2走前の富士S(東京芝1600m:G2)も、後のマイルCS(G1)勝ち馬セリフォス相手にコンマ7秒差の6着。

今回の相手関係でゲートさえまともなら、あっさり突き抜けても不思議はない1頭。

シュリタイムトゥヘヴンは、何れもトニービンの血が強調されたスタミナ指向の強いタイプで当レース向き。

推奨馬

ジャスティンカフェ
インダストリア
ピースワンパラディ
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