日々の不快感、違和感、病院選び、通い方相談受けます

メンタルの悩み、精神病、罹患者の家族様からの相談受けます

メンタル相談 うつ病、双極性障害、統合失調症、発達障害、解離性障害、人格障害、パニック障害、不安障害、睡眠障害 etc 過ごし方、社会生活への復帰、症状から来る気持ちの問題、通所訓練での過ごし方、等 診察、診断、服薬指導等医療的な範囲以外のご相談、アドバイス 自分史です １２歳の頃両親が離婚、アルコール依存症の父子家庭のため１１歳年下の弟の子育てや保育園の送迎、保護者会などに参加を始める 中学生、教師と同級生から金銭的、暴力、精神的ないじめ(現在で言う所の恐喝、窃盗、暴行を受ける)があり不登校になる。学校の勉強について行けず学年最下位の成績となる １４歳の頃、母親が精神分裂病(統合失調症)の陽性症状で自殺。肉親の死別だが、それも学校でいじめのネタになりクラス中で責められる事で精神医学、児童心理学について研究を始める(統合失調症の母親との意思疎通が取れなかったこと、肉親の死別に立ち会えないこと、弟の幼児期の必要不可欠な愛情や日々の幼児教育について、いじめをする側の思春期及び青年期移行での心境の変化と生活についてetc) 相変わらず成績は５段階で１か２だったが、いじめのない学校に進学したかったので、中３の冬から勉強して魅力があった専科の教員の出身私立高校(中堅校)と都立高校に合格できた 高校からはいじめがなかったために成績が学年のトップクラスへ。勉強にゆとりができたため、父親の代わりに育児、家事をこなす 弟が父子家庭のため家族が日中誰もいないために小中高学校をサボるようになり不登校になるので担任に大学受験に必要な要素を伺い予備校に通わせ、アルコール依存症の父親との共依存を解消させ、私立大学に進学させ卒業後、就職もできた ２７歳の時父親がアルコールが原因で多臓器不全(アルコール性ケトアシドーシス)で生存率１０%になり２ヶ月心肺蘇生機器で昏睡状態。意識回復後、父親の認知機能の異変に気づき画像診断を依頼しアルコール性認知症が確定する 以後、父親が居宅介護になる。海馬と側頭葉の極端な萎縮により記憶が５分程度しか保持できず１度に３個くらいしか記憶できない。読書が好きだが３行前の意味を忘れながら文字を読むのをサポートする。私が４２歳の時、父が膵臓癌ステージ４bで亡くなるまで自宅介護(ターミナルケア)した。妻は解離性同一性障害である。