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考えることを減らすだけで、毎日が少し楽になる

朝、何を着ていこうか迷う。部屋が散らかっていてイライラする。やることが多すぎて、何から手をつけていいかわからない。こういう「小さなストレス」が、境界知能の方にとっては全然小さくないんですよね。脳のキャパシティが狭い分、ちょっとした判断や情報量で簡単にいっぱいになってしまう。物を減らすと、頭も軽くなる私はミニマリストの考え方を取り入れて、持ち物をかなり減らしました。特に意識しているのは「一つで複数の役割を果たせるもの」だけを残すこと。掃除道具も、収納も、なるべくシンプルに。物が減ると、「あれどこに置いたっけ」と探す時間が消える。それだけで驚くほど頭がスッキリします。物を持つこと自体にもコストがかかっています。置く場所の家賃、管理する手間、選ぶ労力。減らすことは、ケチではなく「脳を守る」行為です。毎朝の服選びをやめたもう一つやったのが、毎日着る服を固定すること。黒のパンツに白のシャツ。それだけ。人間は一日の中で何千回も小さな意思決定をしていると言われています。境界知能の方はそもそも意思決定に使えるエネルギーが少ない。だったら、朝の「何を着よう」を最初からゼロにすればいい。たったこれだけのことですが、朝の余裕がまったく変わりました。日常の工夫、もっと具体的に知りたい方へ今回は持ち物と服の話でしたが、暮らしの中で「これ減らせるな」「これ固定できるな」というポイントは人によって違います。仕事の段取り、お金の管理、家事のルーティン。あなたの生活に合った工夫を一緒に見つけませんか。電話相談、1分100円。日常の「ちょっとした困りごと」の相談も大歓迎です。
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「何を基準に選べばいいのかわからない」という苦しさ

アパートを探すとき、家賃、立地、間取り、どれを重視すればいいかわからない。転職先を選ぶとき、何を優先すべきか決められない。そもそも「自分が何を大事にしているか」がよくわからない。境界知能をもつ人には、この「判断の軸が持てない」という悩みがとても多いです。なぜ判断軸が育ちにくいのか理由は二つあります。一つは、自分の内側が見えにくいこと。好きか嫌いかがはっきりしない。本当はどうしたいのか感じ取りにくい。だから「なんとなく」で決めてしまう。もう一つは、納得感が積み重ならないこと。なんとなく決めるから「これでよかった」という手応えがない。手応えがないから、次の判断でもまた迷う。このループが続くと、「自分には何も決められない」という思い込みがどんどん強くなっていきます。全部の情報が同じ重さに見えるもう一つ厄介なのが、情報のフィルタリングが難しいことです。普通の人は「これは重要、これは無視していい」と自然に仕分けられる。でも境界知能をもつと、全部の情報が同じ重要度で入ってきてしまう。比較するための材料が整理できないから、そもそも判断のスタートラインに立てない。時間がかかるのは当然なんです。一緒に「あなたの基準」を見つけませんか判断軸は、一人で考えていてもなかなか見えてきません。でも、誰かと対話しながら「自分は何が嫌で、何なら我慢できるか」を言葉にしていくと、少しずつ輪郭が見えてきます。電話相談、1分100円。あなたの「なんとなく」を一緒に言葉にしていきます。
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仕事で「みんなについていけない」と感じているあなたへ

周りの人はパッパッとタスクを切り替えていく。電話を取りながらメモして、来客に気づいて対応して、合間にメールを返す。自分にはそれができない。事務の仕事をしていた頃、まさにこの状態でした。一つのことに集中すると他が見えなくなる。来客があっても気づくのが数秒遅れる。「要領が悪い」と思われていたはずです。でも、どうすることもできなかった。頑張っても追いつけない理由境界知能の方は、マルチタスクがとても苦手な場合が多いです。これは怠けているのでも、慣れの問題でもありません。脳のキャパシティの問題です。健常者が無意識にやっていることを、境界知能の方は意識的にやらなければならない。だから同じ作業量でも、消耗するエネルギーが何倍にもなります。他の人と同じペースで走ろうとすると、すぐにガス欠になるのは当然のことなんです。ペースを変えたら、見える景色が変わった私は一人で黙々とできる仕事に移りました。すると、周りのペースに振り回されることが減り、驚くほど楽になったんです。「自分のペースを守る」と言うと甘えに聞こえるかもしれません。でも境界知能の方にとって、これは甘えではなく生存戦略です。人生100年時代、全速力では走り切れません。自分のペースでゆっくり完走することを目標にしたほうが、結果的にうまくいきます。今の仕事がつらい方へ「自分のペースを守れと言われても、今の職場では無理」「かといって辞める勇気もない」。そういう板挟みの状態が一番しんどいですよね。どうすればいいか、あなたの状況を聞いた上で一緒に考えます。電話相談、1分100円です。
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TAKARUBA男性スタッフ 体験談(高校から転学まで)

こんばんは、TAKARUBAスタッフのたかです。今日は高校生から高校転学までお話しします。 高校は、前回もお話した通り、車で1時間近くかかる高校に通っていました。通学手段はスクールバスです。家の近くまでバスは来なかったので、車で10分のところにあるスーパーがバス停になっていました。そのバス停を7時20分前には出発するので家を7時すぎに出る生活をしていました。 移動時間はかかりますが、高校に行くのは、ずっと狭い世界で生きてきたのでワクワクが止まりませんでした。しかし、通学1ヶ月する頃にはもうそのワクワクはなくなりました。でも、バスで同じ学年の子と仲良くなって一緒の席で行っていたのでその時は楽しかったです。 僕の高校は中高一貫だったので中学生から高校生まで幅広い年代の生徒たちと通学していました。バスは8時20分くらいに着き、ホームルームが8時半からだったのでいつもギリギリだったのを覚えています。 入学して一番最初に驚いたことは人数の多さでした。その学校はマンモス校と言われており、“1学年”で300名を超えるような人数がいました。僕は、“全校生徒”300人程度の学校に通っていたため、慣れるまで大変でした。 校舎も中学生棟や高校生棟があり、中学生棟にはあまり行ったことありませんでしたが、高校棟だけでもめちゃくちゃ広かったのを覚えています。 僕が通っていたのは私立だったため、校舎もすごくオシャレでした。僕の学校は、進学校と言われており、毎年難関大学に合格するような学校でした。 勉強だけがすごいのではなく、サッカーユースの子がいたり、卓球や硬式女子テニスも強い学校でした。卒業生の中にはオリ
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不安が頭から離れないとき、試してほしいこと

「将来どうなるんだろう。」「あのとき、ああしていればよかった。」「さっき言ったこと、変に思われなかっただろうか。」頭の中がこういう考えでいっぱいになって、目の前のことに集中できない。境界知能の方には、こういう状態が日常的に起きやすいと言われています。前頭葉の働きが弱いため、思考が過去や未来に引っ張られやすいんです。「考えるな」は逆効果「気にしすぎだよ」「考えないようにしなよ」とよく言われます。でも、考えないようにすればするほど、余計にそのことを考えてしまう。これは境界知能に限らず、人間の脳の仕組みとしてそうなっています。だから、「考えてもいい」と自分に許可を出すほうがうまくいきます。考えてしまうんだから仕方がない。ある意味、開き直るんです。紙に書き出すだけで、だいぶ楽になる不安や悩みが止まらないときに一番手軽で効果があるのは、紙に書きなぐることです。脳が一度に処理できることには限りがあります。頭の中だけで抱えていると、同じ考えが何度もグルグル回り続ける。でも紙に書き出すと、脳の中のスペースが空いて、ぐるぐるが収まっていきます。きれいに書く必要はありません。殴り書きで構いません。「何が不安なのか」を外に出すだけでいいんです。目の前のことに集中する力は鍛えられる境界知能の方は注意を制御する力が弱いと言われていますが、この力はトレーニングで改善できることがわかっています。認知機能に働きかけるトレーニング法もありますし、日常的にできる方法もあります。大事なのは、「自分はこういう特性がある」と知った上で、自分に合ったやり方を見つけることです。不安を一人で抱え続けなくていい紙に書くだけでは
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「困っていることが周りに伝わらない」というもどかしさ

境界知能のつらさの一つに、「見た目ではわからない」ということがあります。身体に障害がある方であれば、周りの人も「何か配慮が必要かもしれない」と気づきやすい。でも境界知能は外からは見えません。だから周りの人は「なんでできないの?」と純粋に不思議に思う。悪気がなくても、その反応がこちらにとってはしんどいんです。伝えないと、わかってもらえない認知力の低さといっても、人によって程度は違いますし、健常者でも似たような困りごとを持つ人はいます。だからこそ基準が曖昧で、自分でも「これは境界知能のせいなのか、自分の性格の問題なのか」がわかりにくい。周囲の人はなおさらです。だから、待っていても理解してもらえることはほとんどありません。自分から言葉にして伝える必要があります。伝えるために必要な準備「自分はこういうことが苦手です」「一度に複数の指示を出されると混乱します」こういうことを伝えるためには、まず自分自身の特徴を把握しておく必要があります。何が得意で、何が苦手なのか。どういう場面でパニックになりやすいのか。それがわかっていないと、伝えようにも言葉にできません。自己理解と周囲への伝達はセットなんです。ただ、これが一番難しい正直に言うと、「自分の特徴を伝える」は境界知能の生き方の中で一番ハードルが高いことだと思っています。何をどこまで話すか。相手にどう思われるか。職場で言ったら不利になるんじゃないか。考え出すとキリがない。私も最初はうまくできませんでした。今でも試行錯誤しています。だからこそ、「自分の場合はどう伝えればいいか」を一緒に考えたいと思っています。電話相談、1分100円。あなたの状況に
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境界知能の私が楽になった3つの工夫

境界知能だとわかっても、「じゃあ明日からどうすればいいの?」というのが正直なところだと思います。私もそうでした。自分の特性がわかったところで、生活がすぐに変わるわけではない。でも、いくつかのことを試していくうちに、「前よりだいぶ楽になったな」と感じる瞬間が増えていきました。今回は、私が実際にやってみて効果があった工夫を3つ紹介します。①自分の特徴を知る「自己分析」と聞くと大げさに感じるかもしれませんが、やることはシンプルです。自分は何が得意で、何が苦手なのかを、なんとなくではなく言葉にしてみる。それだけです。私の場合、ストレングスファインダーというツールを使って自分の強みを調べました。やってみて気づいたのは、「全部ダメだと思っていたけど、そうでもなかった」ということです。苦手なことばかりに目が向いていると、自分には何もないように感じてしまう。でも得意なことが一つでも見つかると、「ここは人に頼って、ここは自分でやろう」という判断ができるようになります。②自分のペースを守る以前、事務の仕事をしていたことがあります。周りの人たちは複数のタスクをパッパッと切り替えながらこなしていくのですが、私はそれがどうしてもできませんでした。来客があっても気づくのが数秒遅れる。電話を取りながら別の作業をするなんて到底無理。「要領が悪いやつ」と思われていたと思います。でもその後、一人で黙々とやれる仕事に変えたら、驚くほど楽になりました。境界知能の人は、周りに合わせようとするだけで普通の人の何倍もエネルギーを使います。だからこそ、無理に合わせるのをやめて自分のペースを守ることが、生き延びるための戦略なん
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買い物で頭が真っ白になる。それ、あなたのせいじゃないかもしれません

スーパーで夕飯の食材を選ぶだけなのに、棚の前で固まってしまう。メニューを開いても決められず、結局「同じやつでいいや」と妥協する。ネットで何かを買おうとすると、比較しているうちに何時間も経っている。「たかが買い物でしょ」と思われるかもしれません。でも本人にとっては、毎回これです。毎日これです。「決められない」には理由がある境界知能をもつ人は、判断に関わる脳の機能にいくつかの特性があります。情報の取捨選択が難しい。自分の中に判断の基準が育ちにくい。感情に引っ張られやすい。未来の見通しが立てにくい。一度決めたことの修正が難しい。これらが重なり合って、「決められない」が起きています。意志が弱いからでも、怠けているからでもありません。決められなくて当然だった私自身、長い間「なんで自分はこんなことも決められないんだろう」と自分を責めていました。でも境界知能の特性を知ってからは、「決められなくて当然だったんだ」と思えるようになった。それだけで、日常のストレスがかなり減りました。責めるのをやめて、「じゃあどうすれば自分なりに判断しやすくなるか」を考える。その切り替えが、最初の一歩です。「決められない自分」に困っている方へ一人で悩んでいると、ぐるぐると同じところを回り続けてしまいます。誰かに話すことで、頭の中が整理されることがあります。私は境界知能の当事者として、同じ悩みをずっと抱えてきました。電話相談、1分100円。「何から話せばいいかわからない」でも大丈夫です。こちらから聞いていきます。
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感情に振り回されて、また後悔する。その繰り返しがしんどい

怒りに任せて余計なことを言ってしまう。衝動的に買い物をして後で後悔する。逆に、過去の失敗が怖すぎて何も決められなくなる。境界知能をもつ人は、感情のコントロールが難しい場合が多いです。脳の特性上、感情が判断より先に動いてしまう。冷静に考えたいのに、気づいたときにはもう感情で動いた後、ということが起きやすいんです。後悔が次の判断を壊していく厄介なのは、「後悔」が積み重なることです。私は一人暮らしを始めた頃、大きすぎる冷蔵庫を買ってしまったことがあります。使いきれない食材。場所を取る冷蔵庫。処分の手間。その後悔があまりにも大きくて、結局冷蔵庫のない生活を約1年も続けました。冷静に考えれば、適切なサイズに買い替えればいいだけの話です。でも「また間違えたらどうしよう」という恐怖が判断を極端にしてしまう。慎重になりすぎて動けなくなるか、逆にもう何でもいいと衝動的になるか。どちらにしても、判断の質はどんどん下がっていきます。自分を責めるより、仕組みを知る感情に振り回されるのは、性格の問題ではありません。脳の特性です。そう知るだけでも、「またやってしまった」と自分を責める回数が減ります。怒りの手前には「困っている」「悲しい」という感情がある。その一次感情に気づくだけでも、感情に飲み込まれにくくなります。ただ、これを一人で実践するのは簡単ではありません。感情との付き合い方、一緒に考えませんか「つい衝動的に動いてしまう」「後悔ばかりで動けなくなっている」。どちらの状態でも、話を聞きます。電話相談、1分100円。あなたのパターンを一緒に整理するところから始めましょう。
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人付き合いで疲れ果てていた頃の自分に伝えたいこと

人の顔色が気になる。会話のテンポについていけない。悪気はないのに相手を怒らせてしまう。境界知能の方にとって、人間関係は毎日が綱渡りのようなものだと思います。私自身、伝達ミスで大きなトラブルになったことがあります。聞いたことと違う内容を伝えてしまい、周りに迷惑をかけた。気の利いた返答ができなくて、いつの間にか仲間外れにされていた。そういう経験を何度も繰り返してきました。関わる人を減らしていい当時の私に一番伝えたいのは、「全員とうまくやろうとしなくていい」ということです。境界知能の方は、人と関わるだけで普通の人の何倍もエネルギーを使います。その上で全方位に気を遣おうとしたら、すぐにキャパオーバーになります。自分にとって本当に必要な人間関係だけ大切にする。それで十分です。ときどき寂しくなることもあります。でも、無理に広げた人間関係で消耗するより、少ない関係を丁寧に維持するほうが、結果的に穏やかに過ごせます。「期待しない」は冷たいことじゃないもう一つ楽になったのが、「他人に期待しすぎない」と決めたことです。「これだけやったんだから、相手もこのくらい返してくれるだろう」。そう思って裏切られると、一気にしんどくなる。でもそれは、自分が勝手に設定したハードルに相手が届かなかっただけなんですよね。「してくれたらラッキー」くらいの気持ちでいると、心に余裕が生まれます。相手を信用しないという意味ではなく、自分を守るための考え方です。怒りの手前にある感情に気づく境界知能の方は、感情のコントロールが難しいと言われています。前頭葉の働きが弱く、感情の抑制が効きにくいからです。ただ、一つ知っておくと楽にな
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境界知能のこと、誰に相談すればいいかわからない方へ

「境界知能かもしれない。でも病院に行くほどなのかわからない」「家族にも友達にも、うまく説明できない」「ネットで調べるほど、余計に不安になる」そういう、"ちょうどいい相談先がない"状態が、実は一番しんどいんじゃないかと思っています。よくある相談内容電話相談では、いろんな話を聞いています。たとえばこういう内容が多いです。「仕事が続かない。自分に合う仕事がわからない」「周りについていけない感覚がずっとある」「境界知能かもしれないけど、まず何をすればいいかわからない」「家族が境界知能かもしれない。どう接すればいいか悩んでいる」「将来がとにかく不安」深刻な話もあれば、「ちょっと聞いてほしかっただけ」という話もあります。どちらも大歓迎です。うまく話せなくても大丈夫です「相談したいけど、自分の状況をうまく言葉にできない」という方も多いです。それで全然構いません。最初から整理して話せる人のほうが少ないです。こちらから「どんなことで困ってますか?」「それはいつ頃からですか?」と聞いていきますので、思いつくままに話してもらえれば大丈夫です。専門家ではなく、当事者だからこそ話せることがある私は医師でもカウンセラーでもありません。境界知能の当事者として、28年間悩んできた一人です。だからこそ、「それ、わかります」と本当の意味で言えることがあると思っています。正しいアドバイスをするというより、同じ目線で一緒に考える。そういう相談の場です。ご相談について電話相談、1分100円。10分なら1,000円、30分なら3,000円です。時間はあなたのペースで決めてください。「10分だけ話してみたい」でもまったく問
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TAKARUBA男性スタッフ体験談(転学から社会人生活)

こんばんは、TAKARUBAスタッフのたかです。今日は学校を転入してから社会人生活のお話をしていこうと思います。僕は、通信制の高校に転学という形で入学しました。全日制の学校は少し特殊で2年生までで、高校の勉強を終えて1年間受験勉強するような学校でした。そのため、高校を卒業に必要な単位はほとんど取得していましたが、足りない単位が一単位で、残り一年でしたが、全日制の高校は卒業することができませんでした。全日制の学校に行かなくなってから、学校生活で行っていたルーティーンは全て壊れて、昼夜逆転して、ゲームしたりSNSで知り合った人と話したりしていました。日中の時間が空くようになったのでバイトを始めることにしました。初めてした仕事は100円ショップのバイトでした。週20時間マックスで働いていました。お金を自由に使えることが少なかったので、仕事してお金を得れたことは嬉しかったのを覚えています。バイト先ではレジ打ちと品出し、どちらも行う仕事でした。その時は、何も感じていませんでしたが、お客さんに呼ばれても品出ししていたりすることがあり、今考えると過集中の特性が出ていたのかもなと思います。バイト代の大半は、その当時付き合っていたSNSで知り合った年下の彼女に会いに行くために使っていました。基本的に、僕が相手の住んでいるところまで電車や新幹線を使って通っていました。当時の彼女は僕と同じハーフで、お母さん同士国籍も同じだったので親同士も仲良くしていました。しかし、相手の家は離婚しており、基本的にはお父さんの家に住んでいました。当時の彼女は繁華街に住んでおり、田舎育ちの僕は遊びに行くのがとても楽しか
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トー横キッズ 第15話

トー横キッズから考える、これからの子ども支援 子どもを排除する社会から、受け止める社会へ トー横キッズという言葉は、ときに強い印象を持って語られます。 夜の街に集まる子どもたち。 家に帰らない子どもたち。 学校に行けない子どもたち。 危険な人間関係に近づいてしまう子どもたち。 大人から見れば、心配で、怖くて、時には理解できない存在に見えるかもしれません。 けれど、このシリーズを通して見てきたように、彼らは単なる「問題のある子どもたち」ではありません。 家庭で苦しんできた子。 学校で傷ついてきた子。 いじめを受けた子。 先生や大人の言葉に深く傷ついた子。 不登校になった子。 SNSの中で孤独を深めた子。 発達特性やギフテッド、2E傾向があり、周囲に理解されなかった子。 そうした子どもたちが、家庭でも学校でもない場所に、自分の居場所を探しているのです。 もちろん、夜の街は安全な場所ではありません。 子どもを利用しようとする大人がいます。 薬、性、金銭、犯罪、暴力に巻き込まれる危険があります。 だから、子どもたちを守らなければなりません。 でも、守るということは、ただ追い払うことではありません。 叱ることだけでもありません。 補導することだけでもありません。 本当に必要なのは、子どもが危険な場所に行かなくてもすむ社会をつくることです。 子どもが「助けて」と言える場所。 名前を言わなくても相談できる場所。 何も話さなくても、そこにいていい場所。 お腹を満たせる場所。 安心できる大人に出会える場所。 学校や家庭以外にも、「ここにいていい」と思える第三の居場所。 そうした場所が、社会の中に
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トー横キッズ 第14話

子どもに必要な“第三の居場所”とは何か 家庭でも学校でもない、安心できる場所をつくる 子どもには、安心できる場所が必要です。 本来なら、家庭がその場所であってほしい。 学校もまた、子どもが学び、人と関わり、自分を育てていく場所であってほしい。 けれど、現実には、家庭にも学校にも安心できなくなる子どもがいます。 家にいても、学校の話や将来の話になると苦しくなる。 親に心配をかけたくなくて、本音が言えない。 学校に行けば、友達の視線や先生の言葉に傷つく。 教室の空気に疲れて、心が休まらない。 そんな子どもにとって、家庭と学校だけが世界のすべてになってしまうと、逃げ場がなくなります。 そのとき必要になるのが、第三の居場所です。 第三の居場所とは、家庭でも学校でもない、子どもが少し肩の力を抜いて過ごせる場所です。 そこでは、成績で評価されない。 出席日数で責められない。 すぐに将来を決めろと言われない。 無理に明るく振る舞わなくてもいい。 話したくない日は、話さなくてもいい。 好きなことをしていてもいい。 ただそこにいてもいい。 そう感じられる場所です。 トー横に向かう子どもたちは、本当は危険な場所を求めているのではないと思います。 自分を否定しない誰か。 自分を説明しなくてもいられる場所。 学校でも家庭でもない、もう一つの空気。 それを探しているのではないでしょうか。 問題は、その居場所が夜の街になってしまうことです。 夜の街には危険があります。 子どもの孤独につけ込む大人がいます。 薬、性、暴力、金銭トラブル、犯罪被害につながることもあります。 だからこそ、子どもが危険な場所へ向か
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28年間、生きづらさの正体がわからなかった話

同じことを何度も聞き返してしまう。周りが当たり前にできていることが、自分だけできない。「なんで自分はこうなんだろう」と、ずっと自分を責めてきました。学校でも、職場でも、いつも少しだけ周りからズレている感覚がありました。頑張っていないわけじゃない。むしろ人一倍頑張っている。それでも追いつけない。その理由がわからないまま、28年が過ぎました。「境界知能」という言葉を知ったときあるとき、自分のIQが平均より低い「境界知能」の範囲にあることがわかりました。IQ70〜84。障害とは診断されない。でも、平均的な人と同じようにやるのが難しい。そういうグレーゾーンがあることを、そのとき初めて知りました。正直に言うと、ホッとしたんです。「自分の努力が足りないわけじゃなかった」「怠けていたわけでもなかった」28年間の生きづらさに、やっと説明がついた瞬間でした。知るだけで、少し楽になれる境界知能だとわかったからといって、急に何かが変わるわけではありません。でも、「自分を責める」から「自分を知る」に切り替わるだけで、日々の過ごし方は確実に変わります。できないことに悩む時間が減って、「じゃあどう工夫しよう」と考えられるようになる。それだけでも、毎日が少し軽くなりました。もし今、一人で抱えているなら「もしかして自分もそうかもしれない」「でも誰に話せばいいかわからない」そう感じているなら、よかったら一度お話ししませんか。私自身が境界知能の当事者として、ずっと悩んできた一人です。専門家のアドバイスとはまた違う、「同じ立場からの話」ができると思います。電話相談、1分100円。10分でも、30分でも、あなたのペー
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「境界知能と天才知能。」

IQ70-84の範囲の知能指数者を「境界知能」とよび、IQ130以上を「天才知能」と呼ぶ。また、平均値は100と言われる。(^^;たしか、ボクは100位じゃったかしらん。ま、なんかあのテストって、何がわかるの?いまだに、わからんわい。そもそも、IQってなに??(^^;あのときは「テキト~」にテスト受けたけど、あれでいいのかい??でもね、知能指数はある程度の「目安?」にはなるとは思う。それに「記憶、創造、理解」などの社会的に「有効?」と思える「能力?」ってあれば、あるほどイイのかもしれんね。でも、最近の「AI技術」って、そのいずれも人間を凌駕(りょうが)していると思う。^^;あの「IQテスト」を「AI」にやってもらったらど~なるの???まさかの「300点?」・・・え~っ!しかも「超即答?!」だったりして。まあ、「過去問」なんかも「電脳中」にインプットされているから、人間なんて相手にならんかも・・・ウソじゃ~!・・・・・機械に人間が負けるなんて・・・。でも、将棋の藤井七冠も「AI」に何度も負けているしね。(^^;しかしIQって、低くても、高くてもなにやら「やっかい?」な存在だそ~じゃ。低いのはもちろん「物覚えが悪い」とか「なかなか理解できない、時間がかかる」とか「ヒトとの意思疎通がちょっと苦手」とかね~、普通に「そりゃ~そうじゃね」という感想だと思うけど、IQが高いヒトって何か不便なことあるの???「それがねえ~、意外とIQの低いヒトと共通点あるよ。あまりに頭がイイので、”孤立感?”を感じることがある」という。だって「いつも1番を求められる」とか「こんなことって、アナタなら楽勝だよ
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境界知能を支えるあなたへ。伝わるホームページを、最短2週間で制作します【STUDIO対応】

「境界知能の子どもや大人を支えたいけれど、どうやって情報を届ければいいのか分からない」「境界知能のことをもっと多くの人に知ってもらいたい」そんな想いを持つ支援者の方々に向けて、このブログを書いています。こんにちは。ノーコードツール「STUDIO」を使ってWebサイトを制作している、なんばと申します。私はこれまで、境界知能というテーマに5年以上関わり、当事者としての経験をYouTubeや書籍で発信してきました。現在は、その知見を活かして「支援する側の方々」の情報発信もお手伝いしています。▽ そもそも「境界知能」とは?知的障害にはあたらないけれど、平均より少しIQが低く、生活や学習に困難が出やすい状態のことを「境界知能」といいます。見た目や会話からは分かりにくく、周囲の理解不足から「努力が足りない」「甘えている」と誤解されることも多く、孤立しやすい傾向があります。実際、私自身もそのような経験をしてきました。▽ 支援者の悩み:「伝える場がない」「活動が見えにくい」支援に関わっている保護者・先生・福祉関係者の方々から、こんな声をよく聞きます。✓活動の内容や思いを、うまく形にできない✓SNSだけでは情報が流れてしまい、伝えたい人に届かない✓ホームページを作る余裕も、時間も、技術もないこのような課題を、ノーコードツール「STUDIO」で解決できます。▽ STUDIOとは?誰でも運用しやすい、今注目のホームページ制作ツール「STUDIO」は、コードを書かずに高品質なホームページを制作できるツールです。大手企業や行政機関でも導入されており、デザイン性・使いやすさともに非常に優れています。✓デザ
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