こんばんは、TAKARUBAスタッフのたかです。今日は高校生から高校転学までお話しします。
高校は、前回もお話した通り、車で1時間近くかかる高校に通っていました。通学手段はスクールバスです。
家の近くまでバスは来なかったので、車で10分のところにあるスーパーがバス停になっていました。そのバス停を7時20分前には出発するので家を7時すぎに出る生活をしていました。
移動時間はかかりますが、高校に行くのは、ずっと狭い世界で生きてきたのでワクワクが止まりませんでした。しかし、通学1ヶ月する頃にはもうそのワクワクはなくなりました。
でも、バスで同じ学年の子と仲良くなって一緒の席で行っていたのでその時は楽しかったです。
僕の高校は中高一貫だったので中学生から高校生まで幅広い年代の生徒たちと通学していました。バスは8時20分くらいに着き、ホームルームが8時半からだったのでいつもギリギリだったのを覚えています。
入学して一番最初に驚いたことは人数の多さでした。その学校はマンモス校と言われており、“1学年”で300名を超えるような人数がいました。
僕は、“全校生徒”300人程度の学校に通っていたため、慣れるまで大変でした。
校舎も中学生棟や高校生棟があり、中学生棟にはあまり行ったことありませんでしたが、高校棟だけでもめちゃくちゃ広かったのを覚えています。
僕が通っていたのは私立だったため、校舎もすごくオシャレでした。僕の学校は、進学校と言われており、毎年難関大学に合格するような学校でした。
勉強だけがすごいのではなく、サッカーユースの子がいたり、卓球や硬式女子テニスも強い学校でした。卒業生の中にはオリンピックで代表になられた吉村真晴選手もいらっしゃいます。
高校周辺の中学から進学する生徒も多く、元から仲の良い人などはすぐ、グループ行動をしていましたが、僕は田舎町から出てきたため、なかなか慣れずに1人で生活していることが多かったです。
高校で部活動は、バレーボール部に入部し、高校部活は初心者が多かったので、中学校からバレーをしている自分はすごく重宝されました。しかし、調子に乗ってしまい、だんだん周囲からは人が離れて行きました。
クラスでもなかなか馴染めずにいましたが、途中から仲良くしてくれる人ができるようになりました。
その子も、車で1時間近くかかるとこから通っており、周りに友だちはいなかったようです。
その子との出会いが後々、自分の人生を大きく変える出来事となってきます。
クラスでは、友達もできずに、中学同様問題行動などが目立ってきて嫌われるようになってきました。
でも、そんな時でも、その友だちは僕のことを見捨てずに関わってくれていました。
そんなある日、学校が早く終わりました。
その時にその友だちから「俺の住んでるところで一緒に遊ぼうよ」と言われました。
僕は、その時遊べるほどの友達がいなかったので嬉しくてその子と遊ぶことにしました。
遊び初めてからは、放課後遊んで夜になったら家に帰る生活をしていましたが、だんだん遊ぶのが楽しくて家に帰らない日が多くなっていきました、
親しくしていた友人と遊んでいたときに出会った友達たちとも遊ぶようになりました。また、その子達は僕のことを嫌わずに遊んでくれました。
そんな経験がなかった僕は、嬉しくなりその子達から言われるがまま過激なことをするようになりました。今だから言えますが、非行に走ってしまったのです。
警察にお世話になったり、親を悲しませるようなことをしてしまいました、
しかし、非行をすることで、一緒にいる友達からは違う意味で尊敬をされていました。
尊敬されることのなかった僕にとっては非行して尊敬される感覚に依存してしまいました。
親に迷惑を少しでもかけないようにと学校には行きますが、オールして学校に行ったりしていたので、当然ですが勉強が身に入ることもありません。
みるみるうちに成績が悪くなり、進級できるか微妙な点数になっていました。でも、自分はその生活から抜け出すことが出来ませんでした。
中学から行っていた塾も行かなくなり、家に帰らない日も多くなり、自分の行いもヒートアップしてしまいました。
そんななか、バイクで蛇行運転していた友達が目の前で事故死しました。
馬鹿ですが、その時やっと自分がやっていることはまずいことなんだなと気づきました。
親に迷惑をかけないと言いながら、親にすごく迷惑をかけてしまいました。
私立なので学費も高いです。奨学金を借りていましたが、それでも足りないところは親が仕事をして出してくれていました。
2年生の半ばごろ、親も学校で馴染めずにいることを知っていたので、『いじめがきついから』辞めたいと言いました。でもそれは、本当の学校が辞めたい理由ではありません。
その子と一緒の学校に居ると離れられないと思ったからです。親に散々迷惑をかけてきましたが、そこでやっと自分の中で少しセーブできたのではないのかなと思います。
親と相談した結果、通信制の高校に転学することになりました。
今回は、これまでにします。次回は通信学校生活での話をしたいなと思います。最後までご覧いただきありがとうございます。もし、これも読んで同じ悩みを抱えてる方が居れば是非TAKARUBAにいらっしゃってください!
全力でサポートさせていただきます。最後までご覧いただきありがとうございました!