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卒業式・入学式が不安なパニックさん|私がやっていた対策と心の準備

こんにちは、YUSAKOです(ˊᗜˋ*)2月半ばを過ぎ、少し寒さも和らいできました。この三寒四温の時期は、自律神経も乱れやすいですし、寒暖差で体調を崩す方も多いですよね。そして、お子さんのいるパニックさんにとっては、3月の卒業式、4月の入学式など、不安が大きくなりやすい行事もあります。今は大学生ですが、私にも子どもがいるので、この時期のザワザワ感は、よくわかります。その日が近づいてくると、楽しみよりも『私、当日行けるかな?大丈夫かな?』と不安や心配の方が先にやってきたり…😓そこで、毎年のようにお伝えしてますが、卒業式や入学式などの式典行事の際に、私がやっていた対策方法などを経験談も交えて、ご紹介していきます。◇どうして不安なのか…。パニック障害では、逃げられない・助けを求めにくい状況で不安が大きくなりやすいと言われています。具体的には・・・・途中で自由に動けない状況・静かにしなければならない空間・人が多く密集している場所・出入口まで遠い(すぐに外に出れない)・何かあった時に目立ってしまう環境卒業式や入学式などの式典は、この条件が揃いやすいんですよね。あとは、・大事な日を台無しにしたくない・周りに迷惑をかけたくないそういった責任感などもプラスされ、想像力が豊かになりすぎて、どんどん不安が大きくなります。パニックさんじゃなくても、 こういう場面は緊張はすると思いますが、過剰に反応してしまうパニックさんは体の不調として現れてしまったり、それが、さらに緊張に繋がったりして、悪循環になりやすいんです。◇私の場合は・・・息子の保育園の入園式から始まり、何度か卒業式や入学式に参列しましたが、
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アラフィフが、Kindleで絵本を出版しちゃいます♪

こんにちは、YUSAKOです(ˊᗜˋ*)1か月ほど前に、ふと思いついたパニックさん向けの物語📖生成AIにお願いしてイラストも作り、思いのほか可愛くできたので、すぐにSNSで公開し、そこで満足していたんですが、なんと、それを見たココナラ仲間のひなたんさんにKindle化しないかと嬉しいお声掛けをいただき、サポートをしていただけるのなら、私にも出来るかもしれない✨と、挑戦をすることにしました♪٩(ˊᗜˋ*)وレイアウトや文字のサイズ、文章のボリュームがあるページはイラストを追加したりして、ひなたんさんと相談しながら、少しずつ形にしていき、昨日、ついに!出版手続きが完了しました~⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬*経緯&途中経過は、こちらでも👇通常12〜72時間(1日~3日)で審査が終わるようなのですが、なんでしょう…この待ってる時間がドキドキしますね💓動悸かしら?大丈夫かしら?🤣電子版の表紙はこちら💕👇私の想いを届けてくれる絵本の主人公はアルマジロのシェルルです。 ほんわかした雰囲気のイラストと文章で 不安との対話や共存の方法 スモールステップによる回復などを お子さんにもわかりやすく描いています😌今回、電子版の表紙や原稿データはひなたんさんにお願いしましたが、ペーパーバックの方は、自分で試行錯誤しながら、まさに一進一退…二、三退して頑張っておりまして💦何度もやり直しをしながら、現在、『校正刷り』の段階です😅 最後の職場で印刷業務もしていたので、データと現物の色の違いとか、再三チェックしてもミスがあるのは想定内ですが、徐々にカタチになっていくのはやっぱり楽しい~💕( ´艸`)ちなみに、ペーパー
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【パニックさん向け】0か100でなく、ハードルを下げてみよう。

こんにちは、YUSAKOです(ˊᗜˋ*)昨年、義父が旅立った後、諸々の手続きや申請などを義母、夫、私で手分けしています。平日じゃないと出来ないこともあり、今日は、義母と一緒に、役所の無料相談に行く予定でした。年末に、同じように義母と、電車とバスを乗り継いで出かけたので、今回も難なく行けると思っていましたが、気圧の影響か、ここ数日、不調で…今朝は、頭痛もふわふわ感もあり、前日よりも不安感が増していたので、義母に連絡し、相談はキャンセルしました😭パニック持ちの私は、少し不安感がある状態で挑戦した方が、暴露療法になるのでいいんですが、今日感じたのは、大きな不安😓この状態で無理して行っても、つらい苦しいイメージが残ってしまうと、何となく感じたんですよね。不安が少しある状態↓もしかしたら行けるかもしれない↓やっぱり行けた!これ👆が理想だと思うんですが、不安が大きすぎる時に行くと、不安が大きい状態↓行けないかもしれない💦怖い💦↓行けたけど、ツラかった!もちろん人にもよると思うんですが、私の場合は、結果的に行けたとしても、途中の『つらかった、怖い』だけがおそらく刷り込まれてしまうんです。最初の不安が大きすぎるので、行動しても不安が小さくならずに、逆に悪循環で症状が悪化することも。ただ、今日は無理だと感じたけど、1%でも行けるかも♪が勝ってる時なら、動いてしまえば、好循環するはずなので、近々、リベンジしますよ‎‼(•'-'•)وで、無料相談はキャンセルしましたが、寝込むほど不調ではないので、そのまま、ご近所散歩することに。すこぶる快調ではないけど、ご近所だったら何とか散歩できる。少し不安を感じ
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【パニックさん】積極的な治療をしない人がいる現実

こんにちは、ゆさこです(ˊᗜˋ*)今回は、同じパニック障害の人でも「治したい人」と「そうでもない人」がいる。そんなお話しです。ココナラのご相談をはじめ、リアルやSNSで出会った方達と話してみると、同じパニックさんでも、こんなにも考え方や捉え方、過ごし方が違うんだなぁ…と実感してます。そして、それは、これまでの私自身の変化でもありました。✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼20代の頃に発症した当時私は、それがパニック障害だと気づきませんでした。心療内科に行くという概念もなく、これは病気なのか…とすらも思わず、ただ、仕事に行くために、電車に乗れるようになることだけを考え、自分なりに対策して過ごしているうちに気づいたら、症状は無くなっていました。✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼数年後に再発した時ようやく心療内科を受診しますが、発作が起こるのは頻繁ではないため、処方は頓服薬だけでした。その頓服薬もほとんど飲むことなく、過ごせていましたし、先生の診察も、毎回、経過を聞くだけで何か治療している感覚もなく、「こんなものなのかな」と思いながら、なんとなく過ごしていました。✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼再発を繰り返した時再発するということは、治療のやり方が違うのかな?合わないのかな?と思ったり、先生との相性もしっくりこず、再発するたびに、違うクリニックにも行ってみましたが、診断も、処方も、大きく変わることはありませんでした。とあるクリニックでは、頓服を飲む回数がたまたま重なった時、「継続的なお薬も飲んでみますか?」と言われ、試しにSSRIを飲んでみたこともありま
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リラックスや安心のための『材料集め』をしよう♪

こんにちは、ゆさこです(ˊᗜˋ*)心身をリラックスさせるために、森や海をイメージしてみてください✨と言われることがあると思いますが、あなたは、それらをすぐに思い浮かべることは出来ますか?住んでいる環境がそうだったり、普段からよく訪れる場所だったり、写真や映像でもいいと思いますが、日常的に目にすることやもの、体感する機会が多い人は、イメージもしやすいですよね。これは、イメージするための『材料』が多いからともいえます。森と聞いて、小鳥のさえずりが聞こえ、優しい木洩れ日があって、動物たちが穏やかに暮らすそんな絵本に出てくるような森をイメージする人もいれば、煌々と輝く月をバックに神秘的で凛とした静かな夜の森をイメージする人もいるでしょう。海もそうですね。波がキラキラする穏やかな海もあれば、荒々しい波の立つ嵐の海もあります。もしも、リラックスするために穏やかな森や海をイメージしたいなら、自然の中をお散歩してみたり、海辺の風に吹かれてみたり、絵や写真、読書でも良いと思いますが、イメージしやすい材料集めを普段からするといいかもしれません。そして、これ、なんだか、パニックさんの抱える不安や安心を感じる時と似てるなと思ったので、私の想いをシェアしていきますね。先ほどもお伝えしたように、イメージする時に必要なのって、それまで過ごしてきた中で経験したり、目にしたり、感じた時の記憶だと思います。見たことのないものをイメージする時もあるけど、それも、何かしらの過去の記憶や、関連するものが影響してると思うんです。そして、より近い記憶や強く残った記憶、そういったものを優先的にイメージの材料にしがちなのかなっ
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【パニックさん向け】心がざわつきやすい時期です。

こんにちは、YUSAKOです(ˊᗜˋ*)『クリスマス寒波』という言葉があるくらい、今の時期、日本は強い冬型の気圧配置になって大荒れの天気となることがあるようです。ホワイトクリスマス❄️🎄って聞くと、なんだかロマンチックだけど、雪が降るくらい寒いってことだし、気圧の波も激しいんですよね💦ただ、今年のクリスマスは季節外れの暖気がきてるので、雪にはならず、雨模様の予報☔でも、気圧が下がるのは変わりないので、いつも私が使ってる某アプリには、💣マークがずらっと並んでいました😓ここ数日も、急降下や急上昇があり、私も薄っすらですが頭痛がしたり、なんだかお腹の調子が悪い感じがしたり…。気圧でのこういった不調は、もう散々、経験済みなので、自律神経が乱れてるんだな~と、色々対策しながらやり過ごすんですが、クリスマスをはじめ、これから年末年始にかけては、パニックさんにとって、少し気が重い時期になりますね😓まず、世の中がザワザワしていて、どこに行っても混んでいるし、イベントごとやお出かけの予定、離れた地元に帰省する人もいるでしょう。慣れない場所に行くことや、普段と違う生活リズムになることで、不安を感じやすくなる人もいるでしょうし、その度に、ちゃんと行けるかなとか、みんなに迷惑かけないかなと心配になり、ずっと緊張してることで疲れてしまい、悪循環になりやすいと思います。以前、こちらでもお伝えしましたが、自分なりの安心グッズを用意したり、深呼吸やツボ押ししてみたり、普段から自分がリラックスできる方法を知っておくのも大切です✨今の時期は、体を冷やさないことも大事♪私はカイロもですが、温かいお茶を持ち歩いていま
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【パニックさん向け】安心への繋がり方は人それぞれ

こんにちは、ゆさこです(ˊᗜˋ*)パニックさんって、外出する時に“安心グッズ”を持ち歩いている方も多いですよね。例えば、お茶やお水を入れた水筒、タブレットや飴、体温調整グッズ、あとは頓服薬、などなど。結局、使わないことが多いけど持っているだけで安心できるんですよね。こちら↑のブログでもお伝えしてますが、不安が大きい時は、ドラえもんのポケット状態でOK♪いざという時に「ない」ことで不安がもっと大きくなるのなら、大変だけど、自分が納得できるまで大きなバッグで 私はいいと思います。不安が小さくなっていけば、自然とグッズも減っていくし、だんだん本当に必要なものだけに厳選されていきますからね。そして、私たちを支えているものって、そういった“物”だけじゃないんですよね。もっと内側の部分で、安心に繋がるものもある気がします。・理由や仕組みがわかると安心する・スピリチュアルなもので安心する・行動して「大丈夫」を増やしていく 安心への繋がり方や人それぞれで、色々あるんですよね🍀今回は、私の安心への繋がり方をつらつらと綴ってまいります(ˊᗜˋ*)✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼私は、パニックの不安に限らずですが、どちらかというと、『理由や仕組みを知りたい』タイプです。心理カウンセラーの資格を取る時に、基礎知識として認知行動療法など、人の心理について学ぶ機会があったり、そこから興味を持つようになって、パニック症の治療に使われる心理療法や、そもそもの仕組みなども知りたくて、疑問に思ったこと、興味があることは、自分なりに調べるようになりました。最近だと、DBTやREBTなども興味深くて、少し
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新生活を迎える人も支える人も|春に向けた心の準備

こんにちは、YUSAKOです(ˊᗜˋ*) 前回は、パニックさん向けに卒業式や入学式などの式典行事に向けた不安の対策法についてお伝えしましたが、この時期はそういった式典だけでなく、様々な変化が重なる季節です。お子さんが進級・進学するとか、職場で新人さんを迎える立場とか、自分はその場に居るんだけど、周りの環境の変化が激しいと、それだけで心がザワザワしてしまうパニックさんもいますよね😓そこで今回は、パニック障害を抱えていて、春から新生活を迎える人だけでなく、支える側・受け入れ側になる人にも今からできる心の準備について、シェアしていきます🍀⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬🌸春は、不安定になりやすい季節そもそも、春は季節の変わり目なので、自律神経が乱れやすい時期です。寒暖差や気圧差があったり、花粉症の症状で体が怠くなったり。パニックさんじゃなくても、心身ともに不安定になりやすいんですよね。それに、新しい環境や状況を迎える時に、不安や心配が生まれるのは、自然なこと。今は、そうなりやすい時期だということ、不安定さは異常事態ではないということを、認識しておくことも大切だと思います。🌿パニックさんの特徴を知っておく全ての人に当てはまるとは思いませんが、あくまでも一般的に言われているパニックさんになりやすい人の特徴として、真面目、完璧主義、責任感が強い、感受性が高い、などが挙げられます。なので、その特徴を緩和させることを意識してみるといいかもしれません。たとえば…🍀完璧を目指さない🍀慣れるまで不安定なのは当たり前🍀今の自分が出来ることをやればいい新人さんと接しているうちに 不安や緊張が伝わってきてしまう人は、
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自分の身体に向き合うのが、こんなにも怖いなんて

先日、生まれて初めて人間ドックを受けた。 ずっと気になっていたのに、 「忙しいから」「今じゃなくてもいい」 と先延ばしにしてきた自分の健康。 向き合うことが、ただ怖かったのだと 今は思う。 娘にもらったドックのギフト券が 期限間近になり、観念して受診。 検査着に着替えた自分。 その瞬間、 胸の奥がかすかに緊張ような感覚があった。 防御するものを剝がされ、 素の身体と素の年齢が、 そのまま目の前に置かれたような気がした。 健診は半日。 ただの半日なのに、その時間がやけに 長く感じた。 検査と検査のあいだにできる“空白の時間”。 待合室でぼんやり座っているだけなのに、 胸の奥がざわざわと落ち着かず、 「何か見つかったらどうしよう」 と不安ばかりが膨らんでいく。 手持ち無沙汰で、静かで、逃げ場のない時間。 あれが、想像以上に怖かった。 ふと周りを見ると、 同じように健診を受けに来た人たちが、 静かに順番を待っていた。 自分の身体と、 しっかり向き合いに来ている人たち。 その姿を見て、 胸の奥にじんわりと尊敬が生まれた。 「みんな、自分を大切にしようとしているんだ」 そう思うと、 自分はどこか他人事にしていたのではないかと、 少し恥ずかしくなった。 医療機器の音、スタッフの規則正しい動き、 少し冷たい空気。 そんな空間の中で私は、 自分が思っている以上に “老い”が身近なものになりつつあるのを 感じた。 ずっと私を支えてくれている臓器たち。 文句ひとつ言わず働いてくれている 身体の中の小さな存在たち。 それを思うと、胸がじんと熱くなる。 ──それでもやっぱり不安だった。 もし悪い結果が
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不安の力

   日々の生活を送る中で、全く不安のない人はいないことでしょう。  私たちは、今の時間軸の中で生きながらも、先の将来の心配をしたり、過去の出来事をいつまでも悔やんでしまう経験は多いものです。  逆にいえば、私たちは十分に「今」という時を味わって生活することなど、少ないのかもしれません。   子育てをしている人は、成人して社会に出るまでは常に我が子の先行きを案じることをしない日々はないでしょう。あるいは子供同士のケンカが「虐めた」「虐められた」などの問題にまで発展し、相手の親との折り合いをつけることの難しさや学校を巻き込んでの大問題にまで発展したり、そうかと思えば不登校になって全く学校へ行かなくなってどうしたら良いものかと思い悩むことも多いでしょう。    会社勤めの人は、上司のパワハラに悩まされたり、部下が全く仕事をせず、自分が負担を負わざるをえなかったり、女性社員同士でマウントを取ったり、取られたり・・・等挙げればキリがありません。    夫婦問題でも、義理両親の介護問題から、夫婦不和、離婚、別居など、とにかく人生は問題だらけで、何をどう解決すればよいのか、なかなか冷静になる時間を設けて、冷静に話し合う時間を設けること自体も困難です。  時間はあれよあれよと過ぎ去り、「こうしたかったのに」「こうなりたかったのに」という後悔を残しつつ、それを受容し未来に向けて歩みだすにも、先々の不安が勝り、一歩が踏み出せずにいる人も多いことでしょう。    このように、毎日、毎日、不安のはざまの中で揺れながら生きることが、私たち人間の生き方の定めなのかもしれません。  多くの人が自分の人生に
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“いつも通り”ができない日もある

こんにちは、目標達成コーチ®yokoです。 このブログでは、 「このままでいいのかな…」と立ち止まるとき、 思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、 自分らしい生き方を見つけるヒントを お届けしています。 今回は、 「心配ごとが頭を占めて、 いつも通りができないとき」のお話です。 ここ数日、 私の頭の中は、 ひとつの気がかりで占められています。 やることはある。 「やらなきゃ」とも思っている。 でも、 心だけが、 別の場所にあるような感覚です。 “いつも通り”が難しい 今週は、 “いつも通り”に ブログを書こうとしても、 気持ちがなかなか追いつきませんでした。 「毎週水曜日にブログを更新する。」 自分の中で続けてきた、 小さな約束です。 先日、母が急遽入院することになりました。 すごく悪い状態というわけではありません。 少し詳しく調べた方がいい所見が見つかり、 しばらく入院して様子を見ることになったのです。 仕事のあとに 母を見舞い、 実家に少し寄って、 自宅へ帰る。 そんな日々が続き、 いつの間にか、 頭の中のほとんどを、 母のことが占めていて、 気づけば、 「いつも通り」が難しくなっていました。 心が別の場所にあるとき たとえば、 仕事で気になることがあった。 家族のことで心配がある。 将来のことが、 なんとなく頭から離れない。 そんなとき、 やらなきゃいけないことは分かっているのに、 気持ちだけが追いつかない。 そんな状態になることはありませんか?私は今、 まさにそんな感覚の中にいます。 やらなきゃいけないことは、 ちゃんと分かっている。 でも、 気持ちがついてこない。 本
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考えすぎて疲れてしまう人へ―頭の中のぐるぐるを止める心理学―

はじめに夜になると、昼間の出来事を思い出す。「あの言い方、よくなかったかな」「変に思われたかもしれない」「もっと違う言い方があったかも」同じ考えが、何度も何度も頭の中を回る。こうした状態を、心理学では反すう思考(はんすうしこう)と呼びます。まじめで責任感のある人ほど、この思考のループに入りやすいものです。今日は、“考えすぎてしまう心”との付き合い方について考えてみます。1 考えすぎは「性格」ではなく「心のクセ」まず知っておきたいのは、考えすぎは「性格の弱さ」ではないということ。むしろ多くの場合、・責任感が強い・人の気持ちを大切にする・失敗から学ぼうとするこうした誠実さの裏側にあります。つまり、考えすぎてしまう人は「ちゃんと生きよう」としている人でもあるのです。ただ、そのエネルギーが思考に偏りすぎている状態とも言えます。2 思考は「解決」より「反復」をしている頭の中で何度も考えていると、「問題を整理している気分」になります。しかし実際には、同じ考えを繰り返しているだけということが多い。例えば、「嫌われたかもしれない」↓「やっぱり嫌われたかも」↓「絶対嫌われた気がする」これは思考が深まっているのではなく、ぐるぐる回っている状態です。ここに気づくだけでも、少し距離が生まれます。3 思考は止めるより「外に出す」「考えるのをやめよう」とすると、かえって頭に残ります。心理学では、抑圧された思考は戻ってくると言われています。おすすめなのは、頭の外に出すこと。例えば・紙に書く・スマホのメモに書く・誰かに話す言葉にして外に出すと、思考は整理されていきます。頭の中だけで抱えると、思考はどんどん膨ら
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不安と上手に付き合う。心理学が教える安心へのステップ

おはようございます。朝晩の涼しさが少しずつ増して、季節の変化を感じる時期になりましたね。今日は誰もが抱える「不安」という感情に、心理学からできる助言をご紹介します。1 不安は「危険を知らせるセンサー」不安はできれば感じたくない感情かもしれませんが、心理学的には大切な役割を持っています。不安は危険やリスクに備えるための“心のセンサー”であり、全くなければ私たちは危険に無防備になってしまいます。つまり「不安は悪者」ではなく、私たちを守るために存在している感情なのです。ただし不安が強すぎると、心が疲れ、日常生活に影響を及ぼすことがあります。そのときは不安をなくすのではなく、「上手に付き合う」ことが大切です。2 不安を客観的に見る「認知の工夫」心理学の分野では、不安を強める思考のクセがあるとされています。「絶対に失敗するに違いない」「きっと悪いことが起こる」といった極端な考えは、不安をさらに大きくしてしまいます。そこで役立つのが「認知再構成法」です。たとえば「失敗するかもしれないけれど、成功する可能性もある」「不安だからこそ準備ができる」と視点を変えてみる。すると、不安は完全に消えなくても和らぎ、現実的な行動に結びつけやすくなります。3 不安を和らげる具体的な方法不安を感じたときにできるシンプルな方法をいくつかご紹介します。1)深呼吸する:腹式呼吸でゆっくり吸って吐くことで自律神経が整う。2)書き出す:不安なことを紙に書き出すと、頭の中が整理される。3)体を動かす:軽い運動やストレッチは心身の緊張を和らげる。安心できる人に話す:言葉にすることで不安の重さは軽減されやすい。これらは小さな
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不安だからって、未来を決めつけなくていい

「なんか不安…きっとまた失敗するかも」そんなふうに思って、動けなくなったことってありませんか?私も昔、よくそうでした。何か始めようと思っても、「こんなに不安なんだから、たぶんうまくいかない」「自信がないってことは、やらないほうがいいサインかも」って、感情のままに未来を決めつけてしまう。でもあるとき、ふと「不安って、未来の保証じゃないんだな」って気づいたんです。▼🧠「感情的決めつけ」ってなに?心理学の世界では、こういった思考パターンを**「感情的決めつけ(emotional reasoning)」**と呼びます。■特徴としては…感情=現実だと思い込む不安、落ち込み、イライラなどの感情を、そのまま判断材料にしてしまう🌀 例:「不安だから、きっと失敗する」→ これは感情が“事実”のように見えてしまっている状態。でも実際には、「不安」はただの感情であって、未来を決める証拠ではありません。▼「感情は通り雨」くらいに思ってみるもちろん、不安を感じること自体は悪くないんです。不安って、「これからのことを真剣に考えてる証拠」でもあるから。でも、それに飲み込まれてしまうと、せっかくのチャンスも見えなくなってしまう。だから私は最近、「不安は通り雨」みたいなものだと思うようにしています。■ 不安が来たら:→ 「あ、今、不安が来てるな」って一歩引いてみる→ それから、「でも、それが未来を決めるわけじゃないよね」と声をかけるそれだけで、ちょっと身軽になります。▼実際、動いたら変わった正直に言うと、不安がゼロになることってありません。でも、「不安=やらない理由」じゃなくなったら、ちょっとずつ動けるようにな
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不安やストレスに負けない方法──「コントロールできること」をあえて増やす技術

嫌な出来事や不安な状況に直面したとき、私たちは強いストレスを感じます。このストレスの正体を一歩引いて眺めてみると、実は 「自分でコントロールできないことが多い状態」 にあることが分かります。他人の反応、未来の不確実性、結果の読めない出来事。こうした“自分の力ではどうにもできない領域”に意識が向くほど、心は主導権を失い、疲弊していきます。だからこそ、不安に飲み込まれないためには、世間の正論ではなく 自分に合った対処法 を持っておく必要があります。今回は、不安を乗り越えるための2つのアプローチと、その具体的な実践方法をまとめました。■ 1. ストレスに対処する2つのアプローチ不安にぶつかったとき、対処法は大きく2つに分けられます。● ① 忘れようとする(意識をそらす)考えても仕方のない未来や、過ぎ去った過去から意識を遠ざける方法です。趣味に没頭する体を動かす予定を詰めて脳の空白を減らす脳が不安を反芻する時間を物理的に減らすことで、心の負荷を軽くします。● ② あえて「こだわり」を増やし、コントロールできる領域を作る外の世界がどれだけ荒れていても、「ここだけは100%自分の意志で動かせる」  という小さな“聖域”を生活の中に作る方法です。これは、不安に強くなるための非常に強力な技術です。■ 2. なぜ「こだわり」を増やすと心が落ち着くのか「こだわりを増やすと窮屈になるのでは?」そう思うかもしれません。しかし、不安なときほど、この“小さなこだわり”が心を守る盾になります。例えば、毎朝のルーティンを細かく決めるデスクの配置をミリ単位で固定する道具の使い方をマイルール化するこうした行動はす
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人によって不安になる言葉は違う

日常の中で、ふっと不安が動く瞬間があります。 そのきっかけは、出来事そのものよりも、 言葉に触れたときの内側の反応だったりします。 私の場合は、 • 「大丈夫?」 • 「ちょっといい?」 こういう何気ない言葉で、胸のあたりが少しざわつくことがあります。 相手に悪い意図があるわけではなくて、 ただ、その言葉に触れた瞬間に 自動的に意味づけが動いてしまうんですよね。 「何かミスしたのかな」 「呼び出されるようなことをしたのかな」 そんなふうに、 一瞬で浮かぶ“解釈”が不安をつくる。 これが、自動思考の働きです。 でも、同じ言葉でも、 まったく不安を感じない人もいます。 「大丈夫?」で安心する人もいれば、 「ちょっといい?」で嬉しくなる人もいる。 反応は本当に人それぞれ。 だから、 不安になるのは“言葉そのもの”ではなく、 その人が持っている意味づけのパターン。 自分がどんな言葉に反応しやすいのかを知っていると、 その揺れを少しだけ扱いやすくなります。 「私はこういう言葉に反応しやすいんだな」 そう気づくだけで、 不安の強さが少し和らぐこともあります。 今日の気づきとして、 そんな“自分が揺れやすい言葉”をひとつ見つけてみるのも 悪くないのかもしれません。
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パソコンの保障から考えた選択の基準

パソコンの画面に不具合が出てしまったので、保障内容を確認しに行った。 購入時に「壊れたときのために」と思って量販店の延長保障をつけていたけれど、内容を深く理解していなかった。 確認してみると、量販店の保障は“修理代のみ”で、部品代は自費だった。 安い部品でも2万円以上、高いものだと10万円ほど。 見積もりだけでも8,000円かかる。 一方で、メーカーの保証は期間内なら全額保証。 メーカー保証が何年も延長できるわけではないことは理解しているけれど、 「もし外れを引いたとき」を考えると、メーカー保証の延長は考える意味もありそうだと感じた。 量販店の延長保障は、実際にはあまり必要性がなさそうだと思った。 今回のことで、いくつか気づいたことがある。 - 不安が強いと、内容より“安心感”を買ってしまう - 情報が足りないと、判断が曖昧になる - 「なんとなく」で選ぶと、後からズレに気づく - でも、それも経験として次の選択の材料になる 保障の内容も、修理の相場も、当時はよく分かっていなかった。 けれど、こうして一度振り返ることで、次に同じような選択をするときの基準が少しだけ整う。 今日はそんなことを感じた。
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既読スルーで心がざわつくとき

「最近、人に嫌われないか…ばかり考えてませんか?」気づけば、LINEの既読スルーにドキッ。ちょっと相手の表情が冷たいと、「もう嫌われたのかな…」と胸がざわつく。これ、\*\*「見捨てられ不安」\*\*のサインかもしれません。看護や福祉の現場でも、こうした不安を抱える方は少なくありません。無理に「気にしないように」しても、心と体は正直。では、なぜこんなに人間関係で疲れてしまうのでしょう?---## 🧠 「見捨てられ不安」が疲れを生むメカニズム心理学でいう「見捨てられ不安」は、**「いつか大切な人に見放される」という強い恐れ**です。これがあると、日常のやり取りすら心の中で“非常事態”に変わります。▼疲れの原因* **常に相手の反応を監視** → 脳が過覚醒状態に* **否定的な解釈をしやすい** → ちょっとした沈黙も「嫌われた」と思い込む* **過剰な行動や我慢** → 相手に合わせすぎて自己喪失結果、\*\*「人といると安心するはずが、むしろ消耗する」\*\*という逆転現象が起きます。---## 📚 スキーマ療法が教えてくれることスキーマ療法では、この不安の根っこを\*\*「スキーマ」\*\*と呼びます。見捨てられ不安の背景には、多くの場合こんなスキーマがあります。* 幼い頃の**不安定な関係性**(親の気分に左右される、突然いなくなる経験など)* **感情が否定された体験**(泣いても受け止めてもらえない 等)これらが「私はいつか見捨てられる」という**深い思い込み**になり、今の人間関係にも影響してしまうのです。---## 🛠 安心感を取り戻すプロセス(スキーマ療法式)ス
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