“いつも通り”ができない日もある

記事
コラム
こんにちは、目標達成コーチ®yokoです。

このブログでは、
「このままでいいのかな…」と立ち止まるとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。

今回は、
「心配ごとが頭を占めて、
いつも通りができないとき」のお話です。

ここ数日、
私の頭の中は、
ひとつの気がかりで占められています。

やることはある。
「やらなきゃ」とも思っている。

でも、
心だけが、
別の場所にあるような感覚です。

“いつも通り”が難しい

今週は、
“いつも通り”に
ブログを書こうとしても、
気持ちがなかなか追いつきませんでした。

「毎週水曜日にブログを更新する。」

自分の中で続けてきた、
小さな約束です。

先日、母が急遽入院することになりました。

すごく悪い状態というわけではありません。

少し詳しく調べた方がいい所見が見つかり、
しばらく入院して様子を見ることになったのです。

仕事のあとに
母を見舞い、
実家に少し寄って、
自宅へ帰る。

そんな日々が続き、

いつの間にか、
頭の中のほとんどを、
母のことが占めていて、

気づけば、
「いつも通り」が難しくなっていました。

心が別の場所にあるとき

たとえば、

仕事で気になることがあった。

家族のことで心配がある。

将来のことが、
なんとなく頭から離れない。

そんなとき、
やらなきゃいけないことは分かっているのに、
気持ちだけが追いつかない。

そんな状態になることはありませんか?

私は今、
まさにそんな感覚の中にいます。

やらなきゃいけないことは、
ちゃんと分かっている。

でも、
気持ちがついてこない。

本を開いても頭に入ってこないし、
今に集中しようとしても、
ふと母のことを考えています。

脳は、
不確実なことや、
大切なものほど、
自然と注意を向け続ける性質があります。

だから、
「切り替えなきゃ」
と焦っても、
うまく戻れないのです。

「ちゃんと戻れない」を責めない

振り返ってみると、
「きっと大丈夫」
「今は入院している方が安心」

そうやって、
自分を落ち着かせようとしていました。

その一方で、
「いつもの自分に戻らないと」
「自分のやること、ちゃんとやらなきゃ」

と、自分を急かしてもいました。

でも本当は、
心が別の場所に向いているときは、
無理に通常運転へ戻そうとしなくてもいいのです。

ただ、
「今、自分の中に
大きな気がかりがあるんだな」
と認めてあげる。

今の私に必要だったのは、

「戻らなきゃ」と
自分を責めないために、

立ち止まって、
自分の気持ちを認める時間でした。

まとめ

「いつも通り」が
難しくなるときがあります。

そんなときは、
無理に元気になろうとしたり、
急いで切り替えようとしなくてもいい。

私自身、
今週は、

「日常に戻らなきゃ」
と思う気持ちと、

「まだ気持ちが追いついていない感覚」
との間で、
揺れていました。

そんな私に必要だったのは、
自分の気持ちを認める時間。

「今は、心が別の場所にあるんだな」
と気づいてあげること。

そして、
「無理に通常運転へ戻らなくていい」
と、自分にひとこと伝えてみること。

それだけでも、
心の緊張が少しゆるみ、
気持ちに余裕が生まれる。

いま、それを実感しています。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
また次回、水曜日にお会いしましょう。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら