自分を支える時間、ありますか。
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コラム
こんにちは、目標達成コーチ®yokoです。
このブログでは、
「このままでいいのかな…」と立ち止まるとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。
今回は、
「自分を支える時間」についてお話します。
仕事はちゃんとやっている。
家のこともこなしている。
やるべきことはできている。
でも、
それだけでなんとなく元気が出ない。
そんなことはありませんか?
あるとすれば、
今のあなたに足りないのは、
休息だけではなく、
「自分を支える時間」なのかもしれません。
「やるべきこと」で一日が埋まる
大人になると、
自然と優先順位が決まってきます。
仕事。
家事。
家族のこと。
将来のこと。
気づけば、
「やるべきこと」で一日が終わる。
そして、
好きなことや楽しいことは、
「時間ができたら」
「落ち着いたら」
と後回しになっていきます。
「楽しい」は脳のエネルギーになる
私たちは、
自分が楽しむことを
「ご褒美」のように考えがちです。
でも、
好きなことをしている時間は、
思っている以上に、
私たちの心や脳を支えてくれています。
心が動いたり、
「楽しい」と感じたりするとき、
脳は、
「またやりたい」
「もう少し頑張ってみよう」
という力を後押ししてくれます。
そのため、
そうした時間が少なくなると、
なんとなく元気が出なかったり、
気持ちに余裕がなくなったりすることがあります。
楽しみ、後回しにしていませんか
特に真面目な人ほど、
「今は我慢」
「先にやることを終わらせよう」
と考えます。
もちろん、
責任を果たすことは大切です。
でも、
いつも自分の楽しみだけを後回しにしていると、
少しずつ心のエネルギーが減っていきます。
少しだけ、
思い出してみてください。
これまで、
「ああ、いい時間だったな」
と思えたことはありますか?
最近、
ほっとした瞬間は?
また味わいたいと思う時間は?
すぐに答えが出なくても大丈夫。
思い出そうとすること自体が、
自分の「楽しい」に気づくきっかけになります。
全部が整うのを待たなくていい
「楽しいこと」や「好きなこと」は、
自分を支える時間でもあります。
気がかりなことがあるからといって、
自分を支える時間まで後回しにしなくてもいい。
私は、
すべての問題が解決するのを、
待つ必要はないと思っています。
むしろ、
忙しいときこそ、
そうした時間に支えられることがあります。
気がかりなことがあると、
つい目の前のことだけに意識が向きます。
私自身も最近、
そんな状態になっていました。
でも、
そんなときほど、
好きな音楽を聴く。
好きな香りを楽しむ。
ぼーっと空を眺める。
公園を散歩する。
そんな時間が、
自分の心を守ることにつながるのだと思います。
問題から逃げるためではなく、
向き合い続けるために。
「楽しい」は、
自分を支える大切な力でもあるのです。
まとめ
気づかないうちに、
私たちは
「やるべきこと」を優先し、
「楽しい」を後回しにしてしまいます。
でも、
楽しいことは贅沢ではありません。
心を動かし、
自分らしさを思い出し、
自分を支えるための大切な時間です。
もし最近、
「なんとなく元気が出ない」
と感じているなら、
少しだけ思い出してみてください。
あなたが最後に、
「ああ、いい時間だったな」
と思えたのは、
いつでしたか?
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
また次回、
水曜日にお会いしましょう。