今、あなたの左手どうしていますか?

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コラム
こんにちは、目標達成コーチ®yokoです。

このブログでは、
「このままでいいのかな…」と立ち止まるとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。

今回は、
「問いが、自分との距離を縮める」
というお話です。

その一言で思考が止まる

「その時、左手はどうしていますか?」

こう問われて、
一瞬、思考が止まる。

さっきまで普通に過ごしていたのに、
急に、自分の左手が気になり出します。

今、
あなたの左手はどこにありますか。

「気づいていない自分」は想像以上

ふだん私たちは、
ほとんどの行動を意識せずに行っています。

歩くこと。
呼吸すること。
そして、何気ない手の動きも。

誰かと話しているとき、
手は止まっていますか。

それとも、何かを触っていますか。

電話をしているときはどうでしょう。

受話器を持っていない手は、
何をしていますか。

私は、電話をしているとき、
空いている手で
何かを拭いていたり、
近くにあるものを整えたりしています。

この行動、
人に言われるまで気づいていませんでした。

たとえば、

スマホを見ているとき、
もう片方の手で、服の端をなんとなくいじっている。

考えごとをしているとき、
同じ場所を、何度も指でなぞっている。

少し緊張しているとき、
気づかないうちに、指先に力が入っている。

そんなふうに、
気づいていないところで、
体はずっと動いています。

「問い」が無意識を連れてくる

こうして見てみると、私たちの中には
“まだ気づいていない自分”がいます。

そして、その存在は
「問い」を向けられたときに、
はじめて浮かび上がってくるのです。

心理学の分野でも、
人は問いかけによって注意の向きが変わり、
内面に意識を向けやすくなることが知られています。

つまり、問いは、
自分とつながる「きっかけ」になります。

でも、問いがなければ、
気づかないまま、過ぎていく。

見えていないものに目が向く瞬間

今、少し手を止めて、
自分に聞いてみてください。

「今、私は何に気づいていない?」
すぐに答えが出なくても大丈夫。

その問いを持った瞬間から、
意識の向きが、ほんの少し変わります。

さっきまで見えていなかったものに、
ふと、目がとまるようになる。

無理に探さなくても、
何気ないタイミングで、
「あ、これかもしれない」と
浮かんでくることがあります。

それは、
これまで通り過ぎていた自分に、
少しずつ気づきはじめたサインかもしれません。

まとめ

気づきは、
“特別な時間”にだけ訪れるものではありません。

ほんの小さな問いが、
見えていなかった自分を、
そっと浮かび上がらせてくれます。

今、あなたは、
何に気づいていないと思いますか。

すぐに言葉にならなくても大丈夫。

その問いを持つことで、
これまでとは少し違う見え方が
始まっています。


今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

また次回、
水曜日にお会いしましょう。
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