小さな違和感、見過ごしていませんか?
記事
コラム
こんにちは、目標達成コーチ®yokoです。
このブログでは、
「このままでいいのかな…」と立ち止まるとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。
今回は
「見過ごしがちな小さな違和感」
についてお話しします。
■なんとなく、体が重い
理由はよくわからないけれど、
少しだけ、体が重い。
近ごろ、
そんな日が増えていませんか。
朝は普通に始まったのに、
帰るころには、なんとなく疲れている。
特別なことがあったわけではないのに、
なぜか、気持ちがスッキリしない。
何かが少しだけ引っかかる。
それは、ただの疲れではなく、
どこかに小さな違和感が残っている状態
かもしれません。
■慣れてきた頃に現れる違和感
新しいことを始めたときや、
環境が大きく変わったとき。
あるいは、
いつもの日常の中でも、
少し役割や流れが変わったとき。
そんなとき、最初は、
目の前のことに精一杯で、
違和感に気づく余裕はありません。
けれど、少し慣れてくると、
ふとした瞬間に、
「何かが違う」と感じることがあります。
たとえば、
上司に指摘されたあと、
「この前はこれでよかったのに」と、
心の中で小さく引っかかる。
「どこが違っていたんだろう」と、
あとから少しだけ考えてしまう。
そんな感覚は、
別の場面でもふと現れます。
いつもの段取りでも、
同じように進めているはずなのに、
なぜか、ひとつひとつに時間がかかる。
同じことをしているはずなのに、
前より少しだけ、余裕がない。
同じ場所で働いているのに、
どこか、話がかみ合わないと感じる。
うまく言葉にはできないけれど、
どこか引っかかる感覚だけが残る。
それは、
うまくいっていないサインではなく、
むしろ、
見える余裕が出てきたからこそ、
気づけるようになった感覚。
■見過ごしてしまいやすい理由
私たちは、違和感があっても、
つい「気のせいかな」と流してしまいがちです。
忙しさの中では、
立ち止まるよりも、
そのまま進むことを選びやすいからです。
心理学でも、
人は環境に適応しようとする中で、
小さな違和感を無意識に見過ごすことがある
とされています。
だから、
そのままにしてしまうことも、
決して特別なことではありません。
■違和感の役割
違和感は、
見過ごしてはいけないサインです。
それは、
何かが間違っているというよりも、
「少し立ち止まって見てみて」と、
教えてくれているようなサイン。
無理に答えを出さなくてもいい。
すぐに何かを変えなくてもいい。
ただ、
「違和感がある」と気づくこと。
それだけで、
見え方は少しずつ変わっていきます。
■まとめ
違和感は、
なくすものではなく、
気づいたときに扱い方を変えてみるもの。
慣れてきた頃に感じる、
ほんの小さな引っかかり。
それを見過ごさずに、
少しだけ意識を向けてみる。
まずは、
気づくだけでも大丈夫です。
そのあとで、
少し深呼吸してみる。
それだけでも、
心と体は、少しだけ緩んでいきます。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
また次回、
水曜日にお会いしましょう。