【パニックさん】積極的な治療をしない人がいる現実

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コラム
こんにちは、ゆさこです(ˊᗜˋ*)

今回は、同じパニック障害の人でも
「治したい人」「そうでもない人」がいる。

そんなお話しです。

ココナラのご相談をはじめ、
リアルやSNSで出会った方達と話してみると、

同じパニックさんでも、
こんなにも考え方や捉え方、
過ごし方が違うんだなぁ…と実感してます。

そして、それは、
これまでの私自身の変化でもありました。

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20代の頃に発症した当時

私は、それがパニック障害だと
気づきませんでした。

心療内科に行くという概念もなく、
これは病気なのか…とすらも思わず、

ただ、仕事に行くために、
電車に乗れるようになることだけを考え、

自分なりに対策して過ごしているうちに
気づいたら、症状は無くなっていました。

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数年後に再発した時

ようやく心療内科を受診しますが、

発作が起こるのは頻繁ではないため、
処方は頓服薬だけでした。

その頓服薬もほとんど飲むことなく、
過ごせていましたし、

先生の診察も、毎回、経過を聞くだけで
何か治療している感覚もなく、

「こんなものなのかな」と思いながら、
なんとなく過ごしていました。

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再発を繰り返した時

再発するということは、
治療のやり方が違うのかな?
合わないのかな?と思ったり、

先生との相性もしっくりこず、

再発するたびに、
違うクリニックにも行ってみましたが、

診断も、処方も、
大きく変わることはありませんでした。

とあるクリニックでは、
頓服を飲む回数がたまたま重なった時、

「継続的なお薬も飲んでみますか?」と言われ、

試しにSSRIを飲んでみたこともあります。

でも、服用後に副作用が…😢

今まで感じたことのないような大きな不安や、
希死念慮のような感覚が出てしまい、
怖くなって、通院も薬もやめてしまいました。

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その後…

激しく頻繁にやってこないものの、
突然、忘れた頃にやってくる大きな不安。

通院や投薬に効果を感じてないので、
自分なりにどうにかするしかないと思い、
対処法を探す日々を過ごします。

が、すんなりうまくいくわけもなく、

仕事を辞めてからは、
圧倒的に暴露の機会が減ったことで、
簡単に言えば、悪化しました😓

外に出ることすら難しくなった時期もあり、

これはパニックの症状なのか、
年齢的に更年期の症状なのか、
また違う何かしらの病気なのか…。

「今の不調をなんとかしたい」
「でも、どうすればいいんだろう」
「何が原因の不調なのかもわからない」

なにもしないまま、どうにもできないまま、
なすがままに過ごすうちに、

「もう、ずっとこのままでもいいや…」
「今、困ることって、ないかもしれない」

そんな風に感じるようになっていきました。


それは、仕事を辞めたことや、

子どもが大きくなったこと、

自分のことだけやればよくなったこと、

夫が私の状態を責めずに受け入れ出したこと、

色々なことが重なったからかもしれません。

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私だけじゃなかった

この気持ちや過ごし方の変化と経緯は、
自分の中でしか感じていませんでしたが、

つい最近、私と同じように、

無理に治そうとしていない人
今の状態を受け入れている人

そんな方たちと出会いました。

これでいいんだ…と思っていたけど、
果たして、本当にこれでいいのか?という想いが

そこで、やっと認めてもらえた気がしました。

もちろん、それが正解というわけではありません。

でも、パニック障害との向き合い方は
ひとつじゃないし、人それぞれなんだと、
あらためて実感したんです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )


これまで相談を受けたり、
リアルやSNSで関わってきた人たちも、

きちんと心療内科などで治療をしている人。

私と同じように、症状はたまにあるけど、
今の生活に大きな支障はないから、
このままでいいと思っている人。

「自分はパニック障害とは違う」と、
認めたくない気持ちを持って抗っている人。

本当にいろんな方がいらっしゃいます。


自分自身を振り返ってみても、

なんとか治したいと思う時期と、
もう、このままでいいと思う時期があり、

それを何度も行き来しながら、今に至っています。


だからこそ、感じるのは、

もし、このままでいい…とか
何をやっても良くならないと感じ、
過ごしている時期の自分が、

「ちゃんと治したほうがいいよ」
「病院に行ったほうがいいよ」
「こうしたら治るかもしれないよ」

と周りからいくら言われても、
その言葉は届かなかっただろうなと思うんです。

もっと言えば、
最適なタイミングではないということです。

もちろん、寄り添って、
心配してくれている気持ちは
とてもありがたいし、

その言葉に救われ、導かれ、
実際に行動し、治る人もいるかもしれません。

でも、

どんな言葉も、受け取れるタイミングと、
そうじゃないタイミングがあります。

これは、周りで支える側の人にとっても
少しだけ知っておいてほしいことですし、

今、つらい思いをしている当事者の方にも、
「自分の気持ちは変わっていくものなんだ」と
知っておいて欲しいなと思うんです。


「もう何もしたくない」と感じていても、
それは永遠に続くものではないかもしれない。

少し先の未来の自分は、
「やってみようかな」と思うかもしれない。

今、困ってると感じていることも
案外、困らなくなることがあるかもしれない。

逆に、前向きになった時期があったとしても
また立ち止まりたくなることだってあるはずです。


そういった感情の波があること自体は、
とても自然なことですし、

実は、パニック障害が寛解していく際も
波状に改善していくんですよね。

3歩進んで2歩下がるみたいな?

元に戻ってしまったと思っていても、
少しずつでも進んでいることが多いんです。


パニック障害を発症した原因は、
人それぞれだと思いますが、

それまでの過ごし方を見直す必要があるのは、
皆さんに共通する課題だとも感じています。

元の自分に戻ることを目標にするというより、
新しい過ごし方を見つけることを大切にして、

どの状態の自分も否定せず、一喜一憂せず、
上手に気持ちをコントロールして、
過ごせていければいいのかなと思います✨


不安の大敵は、孤独や孤立です。

ずっと1人で考えていると、
どんどん大きくなってしまうことがあります。

誰かに話をすることで心が楽になったり、
不安が小さくなることもありますので、
よかったら、お話聞かせてくださいね🍀


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