「なんか不安…きっとまた失敗するかも」
そんなふうに思って、動けなくなったことってありませんか?
私も昔、よくそうでした。
何か始めようと思っても、
「こんなに不安なんだから、たぶんうまくいかない」
「自信がないってことは、やらないほうがいいサインかも」
って、感情のままに未来を決めつけてしまう。
でもあるとき、ふと
「不安って、未来の保証じゃないんだな」
って気づいたんです。
▼🧠「感情的決めつけ」ってなに?
心理学の世界では、こういった思考パターンを
**「感情的決めつけ(emotional reasoning)」**と呼びます。
■特徴としては…
感情=現実だと思い込む
不安、落ち込み、イライラなどの感情を、そのまま判断材料にしてしまう
🌀 例:「不安だから、きっと失敗する」
→ これは感情が“事実”のように見えてしまっている状態。
でも実際には、
「不安」はただの感情であって、未来を決める証拠ではありません。
▼「感情は通り雨」くらいに思ってみる
もちろん、不安を感じること自体は悪くないんです。
不安って、「これからのことを真剣に考えてる証拠」でもあるから。
でも、それに飲み込まれてしまうと、
せっかくのチャンスも見えなくなってしまう。
だから私は最近、
「不安は通り雨」みたいなものだと思うようにしています。
■ 不安が来たら:
→ 「あ、今、不安が来てるな」って一歩引いてみる
→ それから、「でも、それが未来を決めるわけじゃないよね」と声をかける
それだけで、ちょっと身軽になります。
▼実際、動いたら変わった
正直に言うと、不安がゼロになることってありません。
でも、「不安=やらない理由」じゃなくなったら、
ちょっとずつ動けるようになってきました。
やってみたら意外とうまくいったり、
失敗しても「そんなに怖くなかったな」って思えたり。
そして何より、
「自分で決めた」「ちゃんと動けた」っていう実感が、あとから自信になって返ってきました。
▼おまけ:不安に飲まれそうなときのひとこと
もし今、不安でいっぱいなら、
こんなふうに自分に声をかけてみてください。
「不安なのは、それだけ真剣な証拠」
「この気持ちが未来を決めるわけじゃない」
「今できる小さな一歩を探してみよう」
どんな気持ちも、あなたの一部。
でも、それに全部を任せなくても大丈夫です。
あなたのペースで、ちゃんと前に進めますよ。