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トレーナーとして更なるスキルアップを目指して

おはようございます!奈良県大和高田でパーソナルトレーニング&オンライントレーニングを実施している朝活トレーナーの須田雅人です。 私は現在、トレーナーとしての知識をさらに高めるために、そして怪我予防や怪我後のリハビリを効果的に行えるように勉強しています。 書籍を読み自分自身に実践したり、整骨院での仕事も週2回で始めて学ぶ環境の整備をしました。 トレーナーとして私は、関わる全ての人々を心身ともに健康にし、生涯動き続けられる体つくりのサポートをしたいという想いがあります。 関わる人が増えれば増えるほど、痛みやケガをお持ちの方も増えてきます。 どんな方でもそれぞれの状況に適した個別メニューを提案してより良い成果に繋げてまいります! オンラインパーソナルトレーニング実施中オンラインでパーソナルトレーニングをご希望の方は体験トレーニングを実施しています。まずはお気軽にDMを頂ければと思います。 奈良オンライントレーニング  朝活トレーナー須田雅人
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新型コロナワクチン接種1回目

先日新型コロナワクチンを接種してきました。 私は医療従事者なので一般の方よりも早めに接種したのですが、本日は接種の流れや副作用等について私のケースとはなりますがお伝えさせていただきたいと思います。 接種前 ワクチン接種の医療機関から私の職場に人数と希望時間について連絡がありました。その医療機関からは2名一組で来るよう指示があり、職場で調整しました。私は同僚と4月21日17時で予約を取りました。その後、問診票が送られてきて事前に記載をいたしました。 接種当日の流れ ①受付にて ・指定された医療機関に行き問診票と身分証明書(保険証や免許証)を提示 ・体温測定 ②医師による予診 ・問診(アレルギーの有無や体調面の確認) ・のどの腫れの確認 ➂接種 ・左の袖をまくって1分もかからないうちに接種完了 ➃15分待機 ・待機中にワクチンについてのパンフレットを読む ⑤終了 副作用について 接種当日の夜は何となく熱っぽいかなとは思いましたが、熱は36.6度で生活上は特に問題はありませんでした。接種翌日は肩の痛み(三角筋の痛み)の運動時痛がありました。仕事なのでに支障はありませんでしたが、思ったよりかは強かったです。その翌日(接種から2日後)には痛みはほぼ消失していました。 まとめ 肩の痛みについては日常生活や一般的な仕事には支障はないかと思いますが、プロ野球の左投の方や左肩をよく使う職業の方は少し支障がでるのかなと思いました。2回目は5月12日に接種予定です。2回目の接種の方が熱が出やすいと聞いていますし、実際はどうだったかを皆様にお伝えできたらと思います。
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費用を発生させることは選手にとって覚悟のあらわれ

私がパーソナルでサポートさせていただいている選手は費用を発生させていただいています。 それとは別に国体強化選手をサポートさせていただいているのですが、費用は国体強化費から捻出されるため、国体強化選手自身は無料でサポートを受けています。 費用を発生させている選手と費用が発生しない選手の大きな違いは「覚悟」なのかなと私自身は思います。 もちろんお金を払えばよいという訳ではありませんが、パーソナルで関わっている選手は明らかに目の色が違いますし、モチベーションが高い印象があります。 費用を発生させている選手は「どうにかして強くなって勝ちたい」といった気持ちの表れなのかもしれません。 #スポーツトレーナー #オンライントレーニング #アスリートサポート
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ケアの時間は選手とコミュニケーションを図る大切な時間

以前、あるベテラン選手のコンディショニングを担当させていただいた際の出来事です。 ケアの時間は平均して1時間30分から2時間くらいでしたが、「自分としてはこう思うが、先生はどう思うか?」、「以前と比べて筋肉の硬さはどうか?」等の質問に対して、選手とトレーナーが意見を交わしながらケアを行わせていただきました。 意見が合う時もありましたが、全く反対の意見となる場合もありました。 選手もトレーナーも選手の身体を少しでもよい方向にしていきたいといった共通の目標の中、ある意味真剣勝負の場でした。 お互いを信頼しているからこそ、自分の意見をはっきり言えたと思います。 選手とコミュニケーションを図るうえで、ケアの時間はとても大切な時間だと思います。#アスリートサポート #スポーツトレーナー #オンライントレーニング #ファンクショナルサポート
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パーソナルサポートの意外な2つのメリット

パーソナルサポートを行う主な目的としてはパフォーマンスアップ・疲労の軽減・怪我の予防・怪我をした際のリハビリ等が挙げられます。しかしそれ以外にも実は大きなメリットが2つ程あります。今回はパーソナルサポートの意外な2つのメリットについて書かせていただきます。 メリット①フィジカルリテラシーが高まる フィジカルトレーニングやコンディショニングを通じて自身の身体に対して詳しくなっていきます。またトレーナーと接する事によって身体に対する向き合い方や考え方を学ぶことができます。書籍やインターネット・SNSでの情報ではなく、生の情報や知識を得る事ができるようになります。フィジカルリテラシーが高まっていくとそれを競技に反映できるようになりさらなるパフォーマンスアップに繋がっていきます。 メリット②メンタルの安定 選手は孤独で繊細です。大会前になると、ちょっとした身体の不調や痛みによって敏感になってくることがあります。身体的に不安な事等をすぐに気軽に相談ができたり、ケア等を行う際に身体的側面から自身の調子を確認できる事は、選手にとって安心感に繋がり、メンタルの安定に繋がってきます。またフィジカルの部分について信頼して任せられる存在がいることにより、選手はより競技や練習に集中できるのかなと思います。 まとめ 上記2つのメリットは私がパーソナルサポートを行わせていただきながら気づいた事です。介入していくなかで、選手のフィジカルリテラシーが高まっていく事や、自分という存在が選手のメンタルの安定(安心感)に繋がっているのだと感じるようになりました。これからパーソナルサポートを受ける事を検討されている方
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自分自身が楽しむ

私は本業以外の活動ではなるべく「自分が楽しく人が喜んでくれる事」を行えられるよう意識をしています。 「楽しい」という概念は人それぞではありますが、私の場合は「多少辛い事・しんどい事であってもやってみたいと思える事・経験してみたいこと」が「楽しい」に入るかなと思います。 また対象者にとってプラスになる事・喜んでもらえるであろう事を企画・実行する事が私にとって「楽しい」に含まれます。 ここ最近では ・ある大会でのコンディショニングルームの開設 ・パラアスリートに対してのオンライントレーニング ・ユース選手を対象とした日本代表選手と私とのオンライントークセッション 等を企画・提案・準備・実行をしています。 もちろん大変な部分もありますし、上手くいかない事もたくさんありますが、それを含めて自分自身にとってもプラスになるのかなと思います。 私自身対象者にどうすれば喜んでいただけるか?どうすればより良いものを提供できるか?等を考えながら企画・実行するのが元々好きなのかなと思います。 ファンクショナルサポートでの活動を通じて、今後も「自分が楽しく人が喜んでくれる事」をより多く提供できたらなと思います。 #アスリートサポート #オンライントレーニング #スポーツトレーナー
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筋肉がムキムキからムキムキでなくなった選手からの学び

先日、ある大会で救護係として参加させていただいた際に、とある選手のパフォーマンスが非常に興味深かったので書かせていただきます。 私はその選手が高校生の時にご縁があって関わらせていただいていたのですが、当時は身体はムキムキで筋肉は硬く怪我の多い選手でした。 高校3年生の夏前に受験のためいったん競技から離れ、大学生になってから競技を再開したそうです。1年ぶりに大会でお会いした際にかなり体全体がスラっとしており、一回り細くなった印象を持ちました。その大会でのパフォーマンスみると、以前は筋肉で重たくなった身体を力任せで動かしていた印象を持っていましたが、その大会では動きのスピードが速くなっており、効率よく身体が動いている印象を持ちました。 競技後に私のところに挨拶にきていただき、少しだけお話しをさせていただいたのですが、本人的もの「以前と比べて体力は落ちた感じはするが、痛いところはなく体は動かしやすい。」とのことでした。 以前イチロー元選手がテレビ番組で「筋トレをして身体を大きくしたらスイングスピードが遅くなった。」と言っていた事を思い出しました。 決して筋トレで身体を大きくすることを否定するわけではありませんが、身体を筋トレや練習などで大きくする(大きくなる)デメリットも改めて学びました。 私のユース選手に対するトレーニングのコンセプトの中に「体全体を効率よく使っていく」、「使えていない筋肉に刺激を入れて使えるようにする」というのがあります。 筋肉は同じところを使い続けていくと故障してしまいます。野球のピッチャーでいうと右投げの方が右の肩だけに負荷をかけた投げ方をしていくと故障しやす
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小学3年生のサポート

私は現在小学3年生の女の子2人のサポートを行っています。 「そんな若いうちから関わってどうするの?」といった意見もあるかとは思いますが、責任者の方からは「中学・高校で本格的に関わっていただく中で、小さいころから見ておいて欲しい。」といった趣旨で依頼をいただきました。 小学3年生のサポートとなると大人と全く勝手が違いますし、何を目的にどう関わればよいのか迷いました。迷った挙句私の中では以下の3つの目的を持って関わらせていただく事にしました。 ケアの意識を高めてもらう 身体が大きくなるにつれて、ケガのリスクも高まってきます。若いうちからセルフケアやウォーミングアップ・クーリングダウンを反復して行い、習慣化できればと思っています。 フィジカルリテラシーを高めてもらう 現在関わっているユース選手同様に、トレーニングを行いながら自身の身体に関して感覚的にでも理解していく事や、身体に関する考え方を学ぶ場にしていけたらと思います。 触られ慣れてもらう 身体的なケアやコンディショニングチェックを行う際に、身体を触らないといけません。触られ慣れていないと筋肉が緊張したりしてよりよいケアや正確な評価ができなくなってしまいます。反復して触らせていただくことにより、触られ慣れていただく必要があります。 終わりに 当面上記3つの目的に関わせていただきたいと思っておりますが、状況に応じて目的も変わってくると思います。「今」と「将来」を意識しながらよりよいサポートが行えたらと思います。 #アスリートサポート #オンライントレーニング #スポーツトレーナー#ファンクショナルサポート
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視覚障害の方のオンライントレーニング

先日視覚障害の方にオンライントレーニングを実施いたしました。 通常のオンライントレーニングの場合ですと、私が実際にトレーニングを行って見本を見ていただきながら説明するのですが、視覚障害の方になると言葉での説明がメインになってきます。 いかに分かりやすく説明ができるかが大切な要素となってきます。 頭で考えている事を言葉で分かりやすく説明をする。 簡単なようで難しい事です。 私は人に何かを説明をする際に、たくさん言葉を並べるよりかは、シンプルに短い言葉で説明をする事を心掛けています。 シンプルに短い言葉で説明するためには自分自身が本当の意味で理解している必要があります。 私自身、対象者にトレーニング目的や方法・意識していただく部分等を、分かりやすく説明をするためにも、日々しっかりと知識蓄積していければと思っております。
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言葉だけではなく行動で示していく

私は言葉だけではなく、行動で示していきたいなと常日頃思っています。 いくら言葉で素晴らしい事を言ったとしても、それに行動が伴わないと、「あいつは口だけだな」と思われてしまいますし、私も思ってしまいます。 私は有言実行タイプですので、人に言った上で行動する事が多いです。言った手前、やらざる負えない状況にして少しだけプレッシャーをかけます。 「まずはやると決める。」そして「やりきる。」 以前にも似たような投稿をしましたが、私自身が常に大切にしている事です。 行動したうえで結果が出ない事もありますが、必ず次の糧になると思いますし、実際に糧になっています。 私が関わっている選手が以前「お父さんやお母さん、関わっている方々に感謝の気持ちを持ちながら練習を頑張ります。」と言った事がありました。大変すばらしい言葉です。しかし大切なのはその言葉に行動が伴っているなかどうかだと思います。そういった事は見ている人は見ていると思いますし、感じている人は感じていると思います。 その人の言動だけではなく、行動や立ち振る舞いによって周りはその人を「評価」するものだと思います。 言葉に行動が伴う人間であり続けたいと思います。
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私がオンラインサポートサービスを開始した理由

今回は私がオンラインサポートサービスを開始した理由について書かせていただきます。 きっかけは昨年の緊急事態宣言でした。 元々サポートしていた国体の強化選手達が練習を行えない状況となり、フィジカル面の維持と練習再開時の怪我の予防を目的に開始しました。以前会議で使った事のあるZoomで「思い立ったが吉日」の如く、とりあえずあまり深く考えずにスタートしましたが、この1年間でトレーニング回数は100回を超えました。最近では障害者スポーツの選手達にもオンラインでトレーニングを行うようになりました。また「ここが痛いけど病院に行った方が良いか?」、「ストレッチやケア方法を教えて下さい。」等、選手や選手の親御さんからの身体に関する相談等もオンラインで対応するようになりました。 以上の経験の中で、「世の中にはまだまだトレーニングや自身の身体の事について困っている方がたくさんいらっしゃるかもしれない。そういった方に少しでも力になりたい。」と思い、オンラインサポートサービスを開始しました。オンラインは直接会えない環境の中でも、顔と顔を合わせ、繋がりが持てるサービスかなと思います。またサービスを提供していく中で、こういったオンラインでのサポートの可能性を広げていきたいと思っております。 まだまだ始めたばかりのサービスで、上手くいかない事もあるかとは思いますが。私自身も少しづつ成長しながらより良いサービスが提供できればと思っています。
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私が使用しているオンライントレーニングを行う際の物品について

昨年の緊急事態宣言発令に伴い、サポートしている選手達のフィジカルを可能な限り落とさない事と、競技再開時の急な激しい運動を行う事によるケガを予防する目的で、オンライントレーニングを開始いたしました。今回は私がオンライントレーニングを行う際の物品等について書かせていただきます。 物品①:iPad iPhoneだと画面が小さく、選手達の動きがよく見えないため、iPadを使用しています。私のiPadでは集団で行う際に1画面につき6名しか表示されないのが残念ではありますが、選手の動きはしっかり見えます。 物品②:ヨガマット 私自身が選手にデモンストレーションを行うため、ヨガマットを敷いて行っています。比較的クッション性の高いものを使用しています。軽くて持ち運びが行いやすため、世界大会等大会帯同時にも持っていったりしています。マットの裏面は飛行機で荷物を預ける際のタグ用のシールがたくさん貼られています。 物品➂:三脚 iPadを固定するために使用していますが、寝て行うトレーニングと立って行うトレーニング等があるあため、その都度角度を変えながら行っています。使いすぎのためか、角度を変える部分が壊れてしまったため、買い替えを予定しています。 その他 物品ではないですが、私の自宅の6畳の部屋でオンライントレーニングを行っています。普段はオンライン会議や書類作成・時には選手のケア等にも使用しています。 まとめ オンライントレーニングは必要物品が少なく、誰でも気軽に行える事が利点かなと思います。選手達にも確認を行っていますが、特に不自由はなく参加できているとのことです。コロナ渦ということもありますが
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緊急事態宣言後のスポーツトレーナーとして心配していることと、オンライントレーニングのご紹介

新型コロナウイルス感染拡大の中、政府は本日2021年1月7日に緊急事態宣言を東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏4都県に出しました。 この緊急事態宣言を受けて、4都県の方々は活動自粛を余儀なくされます。 もちろんこれ以上の感染拡大を防ぐことが第1優先だとは思いますが、スポーツトレーナーの立場から言わせていただくと、ジュニアアスリートのパフォーマンス低下を心配しております。 前回の緊急事態宣言の際は、私が関わっている競技団体のジュニアアスリートに対してオンライントレーニングを週2回行いました。 緊急事態宣言解除後に練習を再開した際に少しでもパフォーマンスを低下しない目的と負荷の強い練習を急に行う事によりケガを予防する目的で実施いたしました。  本来であれば自主的にトレーニングを行えれば良いのですが、自分自身の子供時代もそうでしたが、中々一人で、しかも続けることが難しいです。大人が見ている状態で、多少「やらせられている」感じのほうが多くのジュニアアスリートにとっては良いのかなと思いました。 もちろん自主的にモチベーション高く一人でトレーニングを行えるのがベストなのですが・・・) 部活で指導者の方や関わっていただいているトレーナーの方がいらっしゃってトレーニングが継続できれば良いのですが、もし身近にそういう環境にない方やチームがいらっしゃいましたら、是非一度ご相談いただけたらと思います。 オンライントレーニングを行わせていただくことによって選手たちをサポートしていけたらと思います。 無償というわけにいきませんし、また多くの方は対応できませんが、可能な限り低額で対応させてい
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【ジムに行くのが「ダルい」人こそオンライントレーニング!】

トレーニングは大事だけど、こんなこと考えたことありませんか?ーーーー◆ジムに行く準備や行くまでの時間が面倒...◆シャワーを浴びて着替えて帰るまでの時間がダルい...ーーーーこう考えている方、多いんじゃないでしょうか?そういう方にこそ「オンライントレーニング」をお勧めします!ーーーー◆オンラインだと「やりたい」と思った時にすぐつながれる!◆ある程度の回数を受けたら、自分一人でもできるようになる!ーーーー主な流れは...・関節の動きを良くするコンディショニング(5分)・筋トレ(メイン/20分)・ストレッチ(5分)一度「オンライントレーニング」を体験してみて下さい!
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オンライントレーニング、はじめてみませんか?

コロナを機に始めたオンライントレーニング(30分)ですが、今も続いています。主な活用法は...◆リモートワークで太ったのでダイエット◆旅行先、出張先、勤務先 ※「旅行先」は夕食前に少しでもカロリーを消費するためw◆家族がコロナになって店に来れない◆道路が凍っていて、車の運転が怖くて店に来れないというのが多いです。全国どこでも受けられますので、良かったらお試し下さい!
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朝活トレーナーのベンチプレス

こんばんは!奈良県大和高田でパーソナルトレーニング&オンライントレーニングを実施している朝活トレーナーの須田雅人です。本日行った足上げベンチプレスの動画です。前日に背中トレーニングを行ったので広背筋の疲労感を考えて、足上げであえて重量を落として実施しました。腰回りにも張りがあったので無理せずに行うことが重要ですね。トレーニングで成果を出していくのに重要なのが継続、そしてトレーニングボリュームです。怪我をせず、パワーも落ちないギリギリのトレーニングボリュームで成長を狙っていきます。
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3回目の緊急事態宣言

東京・京都・大阪・兵庫への「緊急事態宣言」が、4月25日から5月11日までの期間で発出される見込みとなりました。 以前にもブログで書かせていただきましたが、緊急事態宣言中のアスリートのパフォーマンスの低下や練習再開後の怪我をトレーナとして懸念しております。 緊急事態宣言中もできるだけパフォーマンスを落としたくない方や、一人ではトレーニングが続かない方・身近にトレーナーがいない方等、少しでもご不安な方は是非一度ご相談いただけたらと思います。個人・チームを問わず、一人でも多くの方にお役に立てますと幸いに思います。
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目標達成のための一番の近道

目標達成のための一番の近道、それはどんどんチャレンジしてどんどん失敗することです。 何かをチャレンジしていく際には失敗はつきものです。 私もスポーツトレーナーの活動を行っていく中で、たくさんの失敗を経験しました。 しかし今ではその多くの失敗が私の糧となり財産になっています。 失敗から学び、次に生かしていく。 その積み重ねによって目標達成に近づくと思います。 そして自身の成長にも繋がっていくと私は思います。 #アスリートサポート #スポーツトレーナー  #オンライントレーニング  #ファンクショナルサポート
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