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私のカウンセラーとしての原点~災害支援での経験について~

はじめまして。カウンセラーのたつぐちと申します。心理師、カウンセラー、キャリアコンサルタントを行っております。この度、ココナラでのサービスを開始させて頂きました。何卒、よろしくお願い申し上げます。ご提供させて頂くサービスは、傾聴を中心とした心理カウンセリング・心的支援が中心となります。そんな私の、カウンセラーデビューのお話を最初のブログにて書かせて頂きたいと思います。カウンセラーの資格を取って最初に活動したのが、東北の被災地支援でした。まだカウンセラーとして初心者の、実務に関しては右も左も分からない私が被災地に赴いたのは今考えると大きな決断だったと思いますが、当時は是非とも被災地に足を運びたいという思い一心で、自ら手を挙げたのを覚えています。そんなある意味”(空の)自信”を満々に持って活動に入った被災地で、最初に感じたのは”・・・自分って何もできない”という思いでした。良い意味で、ものすごく鼻が折れたのを覚えています。最初からカウンセリングという活動に就いたわけではなく、調査活動からスタートしました。その際も、直接被災者の方からお話を伺うものでしたので、傾聴をベースに進めていきました。しかし、うまく質問の言葉が出てこなかったりと、自分の出来なさを実感したのを覚えています。また、協働させて頂いた看護師・救急救命士・管理栄養士・ソーシャルワーカーといった医療従事者の方々の専門的なアプローチ・無駄のない働き方・素晴らしいまでのオンオフ切替を目の当たりにして、本当に凄いと衝撃を受け、刺激を受けたことも記憶しています。そして、本当にその時に鼻が折れてよかった、医療従事者の方から刺激を受け
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学び直しのまえやること

こんにちは。 仕事のパーソナルトレーナー 伊集院ただしです。 いつもブログを見ていただき ありがとうございます。 アデコ株式会社がビジネスパーソンとフリーランサーを対象に「学び直し」に関する調査を行いました。本日は、その内容について見ていきます。ビジネスパーソンとフリーランサーともに4割が「これまでに『学び直し』をしたことがある」と回答。 学び直しの経験ありは4割です。本当にここ最近で高まってきていますね。「学び直し」をしたことがあるビジネスパーソンとフリーランサーの約9割が「仕事に良い影響があった」と回答した。仕事への良い影響としてトップに挙がったのは、両者ともに「仕事の幅が広がった」であった。 9割の方が良い影響があったとのことです。いくつになっても学び直しは効果があります。仕事への良い影響トツプ3は?67.3%:仕事の幅が広がった32.4%:仕事のモチベーションが上がった19.1%:収入が増えた(ビジネスパーソンの結果)「仕事の幅が広がった」方が70%弱います。ビジネスパーソンとフリーランサーともに7割以上が「今後働いていくうえで『学び直し』が必要である」と回答したものの、現在「学び直し」に取り組んでいるのは両者ともにその内の半数に満たなかった。 7割が学び直しは必要と考えているが、いまも実際に取り組んでいるのは、5割以下。頭でわかっても身体がついていけないといったことでしょうか。「学び直し」に取り組むためにもっとも必要だと思うことは、ビジネスパーソンが「自身のキャリアビジョンの明確化」、フリーランサーが「自身での資金の準備」であった。 ビジネスパーソンは、学び直しに際
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令和3年7月31日(土) 先負☆今日も笑顔で☆

早いもので7月は今日で最終日東京では感染拡大に歯止めが効かずお天気とはうらはらに昨年の夏より、さらに不安でいっぱの7月となってしまいました!さて、今回はキャリコンのお話です(キャリコン:キャリアコンサルタントを略しています)企業さんから我社では、自分のキャリアを描けないという若者が多い、というお悩みがありました状況をお聞きしたところキャリコンさんが支援しながらキャリア計画作りを支援しているが、具体的なプランがどうしても描けない、ということでした一般的には、若い人は、キャリアや仕事経験が少ないので自己分析などをしても自分がどうなりたいのか、どんな将来でありたいのか、思い描けないことが多いですもちろんキャリアプラン自体は外的要因、内的要因で変化していくので一定の期間で見直すことが必要ですそして、キャリアプランそのもの、成長・躍進していくものです☆経験や社歴が少ないとキャリアに活かせる自分の資源も限られるものですそんな環境もあって、ご自身でキャリアプランを作るのは無理があったりしますまた、無理やり作ってみてもやる気も出ないし、結局の所、絵に書いた餅で意味がありません例えば、オリンピックの選手であれば、得意種目などで競技で勝つ、勝ち抜き、メダルをとる!というような明確なゴールを定めて、また憧れの選手や諸先輩などの背中を追いかけながら、キャリアプランを描いたりも出来ます例えば、組織内で自律して仕事を進められる、そんな社員であれば自身のキャリアプランも描くことが可能であると思いますが、仕事を「やらされている」様な状況の社員ではなかなか難しいでしょう私のキャリコン業の支援としては、その企業さ
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『情報収集』で満足する人は一生変われない。プロの視点を1時間買うだけで、あなたのキャリアに「複利」がかかり始める理由

金曜日、今週の締めくくりです。月曜日の「パーパス」から始まり、実績の再定義、弱みの武器化、調整力のスキル化と、あなたの市場価値を最大化する「ハック」を全力でお伝えしてきました。しかし、ここで非常に厳しい現実をお伝えしなければなりません。この連載を読んで「いい話を聞いた」「来週から意識してみよう」と思うだけの人。残念ながら、その人の人生は1ミリも変わりません。「無料の情報」には、あなたのための正解はない現代は情報過多の時代です。ネットを叩けば、転職のコツや自己分析の方法はいくらでも出てきます。しかし、それらはすべて「一般論」です。「あなた」という固有の経験、「あなた」が直面している特定の会社の課題、そして「あなた」の性格。それらをすべて考慮した上での**「最適解」**は、無料の情報の海には落ちていません。一人で情報の海を泳ぎ、「これでいいのかな?」と迷いながら職務経歴書を直し続ける時間。その1ヶ月、3ヶ月という時間は、実は膨大なコストです。もしプロに頼んで1ヶ月早く年収が100万円高い企業に決まったとしたら、迷っていた時間は「数十万円の損失」と同じです。プロの視点は「鏡」であり「地図」である私が提供している個別相談は、単なるアドバイスの場ではありません。あなたの「当たり前」の中に眠っているダイヤモンドを掘り出し(image_34.png)、過去の傷跡を金の装飾に変え(image_35.png)、複雑な人間関係を戦略に変える(image_36.png)プロセスを、最短距離で伴走するサービスです。プロの視点を取り入れることは、弱さではありません。**「自分の人生という事業を、最速で成
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一期一会とは、今を大切にしあっている人へのご褒美・・・なのかもしれない

自分だったら、深夜食堂に行って、何を注文し、何を話すだろう。 ---------------------------------------------------------------------------- 先週は、私が認定コーチをつとめるトラストコーチングスクールの月に一度の映画部の日でした。 =========================      TCS映画部 〜 第46幕 深夜食堂〜   =========================   映画を通じて、日常のコミュニケーションを深める視点を学ぶ「TCS映画部」。 今回の映画は\深夜食堂/ 人気コミックをドラマ化、そして映画化されたもので、もしかしたらご覧になっている方も多いかもしれません。 深夜しか営業しない食堂のマスターと集う客の人間ドラマ!!   ------------------------------------------------- あの店は結局、何を売っているんだろう? ------------------------------------------------- と考えると、、、、 居場所、安心感、、、なのかもしれないなぁ。 印象に残っているのは、深夜食堂のマスターのたたずまい。 決して傾聴をしているわけではないけれど、なんか話したくなってしまう雰囲気。。。 あれって、何だろうねぇ。。。 見かけも怖いし、顔に傷はついてるし(しかも結構深い傷・・・いったい何があったんだろう)、たばこ吸うし(たばこ吸う人は、ちょい悪という、私の決めつけ・・・あるな。笑)、、、 でも、何を話してもいい
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ひとは受け入れ難いことをどのように受け入れるか。

生活の中では様々なことが起きます。その中には受け入れ難いことや葛藤など心理的苦痛を伴うものもありますね。そんな時、ひとは無意識のうちに自らを守る「こころの働き」をします。これを防衛機制と言います。13個もありますが、簡単に紹介しましょう。 「抑圧」あまりにもショックが大きいとその記憶が意識に登ってこないように記憶を消し去る(抑圧する)。「否認」 愛するひとの死など、起きた事故自体を承認しない(否認する)。 「反動形成」 自分の感情や本音を知られたくない時など、本当の気持ちとは反対の行動を取る。 「置き換え」 いわゆるストレスを別の何かにぶつける。「八つ当たり」など。 「合理化」 失敗を認めたくない時など、なぜ失敗したのか合理的に正当化しようとする。 「同一化」 劣等感やコンプレックスを感じている時など、自分の尊敬する誰かを真似て「別の自分」になろうとする。 「補償」 劣等感やコンプレックス自体をばねに頑張ろう(自分を補償しよう)とする。 「知性化」 受け入れ難い現実に直面した時、「一般的にこうなのだ」「みんなこうなのだ」と一般化する。 「抑制」 ストレスを忘れるための買い物ややけ酒など。 「愛他主義」 セルフイメージが低いと「自分はいいから他人を助けたい」と問題を他の誰かにすり替える。 「ユーモア」 失敗を「どうということはない」と笑い飛ばす。 「昇華」 欲求不満などマイナス・エネルギーを、起業などプラスに転換しようとする。 「予期」 将来を低く見積もり、失敗の痛みを予め軽減しようとする。 これらもフロイトの理論です。僕たちは無意識のうちにこれらを行うことで、意識が受け入れ難い
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キャリアコンサルティングとは?

2016年から、「国家資格キャリアコンサルタント」という新たな国家資格が誕生しました。国家資格になる以前からキャリア支援に関する資格は存在していましたが、国家資格として認められ、”国としてキャリア支援者を育てていく”という方針が打ち出されました。私自身、「国家資格キャリアコンサルタント」の勉強を2016年に行い、2017年に「国家資格キャリアコンサルタント」を取得いたしました。その後、実務経験を経て2021年にその上位資格である「2級キャリアコンサルティング技能士」を取得しました。「キャリアコンサルティング」とは何なのかについて、お伝えしたいと思います。「キャリア」とは、過去から将来の長期にわたる職務経験やこれに伴う計画的な能力開発の連鎖を指すものです。「職業生涯」や「職務経歴」などと訳されます。(引用)平成14年7月、厚生労働省「キャリア形成を支援する労働市場政策研究会」報告書「キャリアコンサルタント」とはキャリアコンサルティングを行う専門家で、企業、需給調整機関(ハローワーク等)、教育機関、若者自立支援機関など幅広い分野で活躍しています。キャリアコンサルティングにも分類がある実施している機関は、実は色々とあります。代表的なものを以下に挙げます。 ・自治体(ハローワーク等)の窓口に相談する(無料) ・人材紹介会社・転職サービス等に登録し、面談を受ける (無料) ・キャリアカウンセラーの資格認定を行っている協会(JCDA等)のセッションに申し込む (有料/無料) ・キャリアカウンセラーに個別に依頼する (有料) 太字で記させていただきましたが、私の本業はこちらに該当します。無料
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一瞬で自分を変えたいなら自分をコーチにする

あなたは、自分についてどんなイメージをお持ちですか?もしこの質問で悪いイメージが出てきたら、自己肯定感が下がっているかもしれません。そんな方は、失敗したとき、どんなことを自分に言っているか?思い出してみてください。😿「なんで失敗したんだろう?」😿「なんで他の人と同じようにできないんだろう?」というような言葉が出てくることはありませんか?これは自分を問い詰めている質問です。自分を悲しませて自己肯定感が下がってしまいます。そして極め付けに「どうせ自分は、なんでも上手くいかないんだ」と自分で自分にレッテルを貼ってしまっちゃったりも。これが自分のセルフイメージを下げてしまうのです。😾「でも、それは仕方ないじゃん。親からも言われてきたんだもん」😼「自分に厳しくするのは必要だと思うよ」ここがポイントです。自分に厳しくすることは、自分を傷つけることと勘違いしている人が多いのです。実際に「厳しい」という言葉を調べると、「厳格で少しのゆるみも許さない様」という意味があります。つまり、罵声を浴びせることではないんですね。わたしが思う自分に厳しい人のイメージは自分を律している人だと思います。「失敗は何のためにあったのか?」「次に何をすべきか?」を論理的に考えて前に進む人です。話を戻しますと、罵声を自分に浴びせることで、セルフイメージを悪くしています。そもそも1日中、自分を1番見ているのは自分なんです。怖くないですか?自分の1番近くにいる人に「あなたはいつもこうなんだから!」って常に囁かれるのって。わたしだったら、いつもわたしを受容してくれて、たくさん応援してくれる人が良いです。これは『甘やかしてくれ
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イライラ・モヤモヤ気分をどうしてますか??

こんにちは!こっこです。皆さん、突然ですがイライラ・モヤモヤした時にどうやって乗り越えていますか??ご自身の経験によって様々な乗り越え方があると思います。イライラ気分に人生を乗っ取られてしまうと、どんなことにも文句をつけたくなったり、普段気にならないこと、誰かの些細な言葉など、必要以上に受け止めてしまったりすることありますよね・・。はたまた、イライラが止まらず、暴飲暴食したり、買い物してストレス発散しようとしたり・・。後の自分にとってプラスといえない行動でその場をやり過ごし、あとから自己嫌悪・・・。こっこもあのときなんで散財してしまったんだろう・・・。というときがよくあります。最近では、イライラを買い物で紛らわせようとTシャツをよく見ずに買ってしまい・・。ブカブカの欧米人サイズのが届いてしまい、いつ着るの!!とさらに自分にがっかり・・ということがありました。そんなときに普段やっていることを紹介しますね。3分間、とにかく、紙(ノートでもなんでも)にイライラをすべて書き出すこと!まずはこれだけでいい!脳内にあったイライラ(目には見えない)を紙に書くことで、文字情報として目に見えると客観的に眺めることができます。ただ、じ~っと眺めるとみえてくるものがあります。ただ、眺めるだけで、自分だけの視点から、イライラした出来事から自分を数度でも目線をずらすことができるので、自分がどう感じたり考えていたのかが見えてくるだけで落ち着くし、原因や対処法が見えやすくなるものです。具体的に他者の目線を取り入れるためのポイントを4つ紹介します。客観視する際の(他者の視点をいれる)ポイント4つ①捉え方を変化
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セルフブランディング

ハーブセラピスト×キャリアコンサルタントで自分をレア化していきたい。そんな風に思う今日この頃。私は今、北海道の洞爺湖というとても自然豊かな場所に住んでいます。キャリコンの資格を取った後、洞爺湖で育ったハーブに魅力を感じ、メディカルハーブの勉強も進めています。sunshinememoryこれが私の屋号です記憶に残る喜びを経験してもらいたいそんな意味が入っています。キャリアコンサルタントに相談した事ってとってもご本人の記憶に残るのではないかと思います。お話した事、聴いてもらった事、それによって気持ちが整理出来て、自己理解が進み、自己一致に繋がっていく事そんな流れの中、ハーブの持つ効能ってすごく発揮できるのです。落ち込んだ時、体調がすぐれない時、眠れない時、、、悩みってどこか身体に不調をもたらす原因にもなったりします。ご相談をハーブティを飲みながら、キャリアカウンセリングをしてみたい。そんな夢が出来て、それを皆様にどうご提供出来るのか今からワクワク考えています^^今、私に出来る事は限られています。それでも悩める方のお役に立ちたいその気持ちは全然変わりません。「記憶に残る喜び」を経験してもらう事それが私に出来る事です^^
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政府の人材投資に関する動き

政府は、「第2回経済財政諮問会議」を開催し、所得向上と人的資本の強化等 について議論しました。本日は、この会議の説明資料から、「所得・人的資本の強化に向けて」(有識者議員提出資料)を見ていきたいと思います。我が国では、この四半世紀で、相対的に所得が低い若者単身世帯や高齢者世帯が増加し、高所得世帯の割合が低下した。また、働き盛りの 40~50 代世帯の多くでは、世帯主所得が大きく減少する中、配偶者の労働参加は進んだものの、その多くが非正規雇用であり、世帯所得は減少した。こうした現状を踏まえれば、(1)一人ひとりの付加価値生産性を高めるような「人への投資」の拡大、(2)ワークライフバランスを重視した、多様な働き方の推進、(3)成長の果実を享受できる制度上の工夫を、それぞれの世帯の置かれた状況に合わせてきめ細かく行っていく必要がある。日本人の所得低下が深刻です。所得を上げるために、人への投資が必要ということです。以下が人的投資に関する施策となります。原文の下線部分のみを抜き出しました。女性●正規・非正規の処遇格差や男女の賃金格差を徹底して是正し、106万円・ 130 万円等の壁の是正●働きながら子育てできる環境を徹底して強化●いわゆる L 字カーブ問題を徹底して是正⇒ これまでも言われてきた問題ですね。経済界が率先して取り組もうとしています。若年期(25~34 歳)、就職氷河期世代(35~44 歳)●積極的労働市場政策 を強化し、就業や能力向上を支援するとともに、人材投資の成果を見える化●企業だけに依存せず、社会全体で人材投資を行う仕組みを再構築●社会全体で子育てしやすい環境整備を徹
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ひとは自分の意思で将来を作る。

カウンセリング理論では「人間観」も学びました。いわゆるマグレガーのX理論、Y理論です。経営学でも出てくるものなので、ご存知の方も多いでしょう。X理論とは「人間を怠け者として見る」性悪説的な見方です。つまり人は何か行動を起こす時に嫌々やるものだからアメとムチを上手く使い、指示、強制、命令で「動かさねばならない」という考え方ですね。逆に、Y理論とは「人間は自発的に行動を起こす」と見る性善説です。主体的に動くので、自主性を重んじて見守ればよい。人間というものを信頼している見方です。好きなことなら尚更、自発的に行動するでしょう。努力も決して努力ではなく行動自体が報酬になることもあります。よく耳にする「好きなことを仕事にせよ」というアドバイスの根拠はこれです。ただし本当に好きなことを仕事にして喰っていけるのは超一流の人だけだというのも真実だと思います。逆説的ですが、超一流になるためにも好きなことを選ぶ必要があるわけです。企業での人材論や組織論では、状況に応じて両方の人間観を肯定しながら個々人のモチベーションを高める努力をしますが、キャリアコンサルティングでは基本的にY理論をとります。それは「ひとは自分の意思で将来を作るのだ」という大前提に立つからです。この大前提は人間の真理だと、僕は思っています。誰かに何かを強制されたり「コントロールされる」「マニピュレートされる」ことを人間は無意識のうちに嫌悪する。そしてそのような状況にあるとその場から離れたくなるのが人間というものだと思います。 「自由であること」。これは人間の本質的欲求であり、基本的な生き方だと思います。よってカウンセリングに客観的
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転職かつどう、個人のこえ

こんにちは。 仕事のパーソナルトレーナー 伊集院ただしです。 いつもブログを見ていただき ありがとうございます。一昨日に続き、厚生労働省の2020年「転職者実態調査」結果です。本日は個人側の結果をご紹介します。直前の勤め先の通算勤務期間は、26.9%:2年以上5年未満19.7%:10年以上17.7%:5年以上10年未満転職者の直前の勤務期間は5年未満が最も多くなっています。転職者の労働条件(賃金・労働時間)の変化は40.1%:減少した39.0%:増加した20.2%:変わらない20歳以上49歳以下ではプラス50歳以上ではマイナス労働条件(賃金・労働時間)は減少と増加が半々です。50歳以上ではマイナスですが49歳以下ではプラスに転じているようです。中核人材の転職は待遇アップですね。労働時間が転職によりどう影響したか、39.3%:減少した33.6%:変わらない26.3%:増加した多くの方は、転職により労働時間が減少しています。転職理由は、28.2%:労働条件(賃金以外)がよくなかったから26.0%:満足のいく仕事内容でなかったから23.8%:賃金が低かったから3大転職理由は、・労働条件・仕事の内容・賃金労働条件には人間関係がふくまれると想定されます。転職活動の方法は、39.4%:求人サイト・求人情報専門誌・新聞・チラシ等34.3%:ハローワーク等の公的機関26.8%:縁故(知人、友人等)転職活動の方法は求人サイトがトップです。転職にあたっての準備活動は、66.1%:特に何もしていない30.9%:転職準備活動を行った多くの方が転職にさいして準備をしてないようです。準備活動の内容は、4
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社長が重視している人材投資は?

こんにちは。 仕事のパーソナルトレーナー伊集院正です。 いつもブログを見ていただき ありがとうございます。 こんかいもぜんかい同様人材いくせいの話です。 本日は、「社長が重視している人材投資は?」です。 日本経済新聞の社長100人アンケートによると社員のリスキリング(学び直し)に「取り組んでいる」と答えた企業は67.6%でした。内容は、一位:デジタル・プログラミング(75.5%)二位:語学(57.4%)三位:統計・データ解析(56.4%)三位:マーケティング・経営(56.4%)対象とする世代は、一位:30代(36.2%)二位:40代(24.1%)三位:20代(20.7%)四位:50代(19.0%)でした。社長がもっとも重視している人材投資は30代のデジタル・プログラミングということでしょうか。いずれもビジネスマンにとっては必要な知識ですね。知識をつけたあとどう働くかも大事ですね。会社にとどまり経営幹部をめざすのかデジタルの技術専門家をめざすのかマーケティングの専門家をめざすのかベンチャー企業に転職するのかフリーのコンサルタントになるのかDXのライターになるのかなどみちは多様です。企業のせんりゃくと個人のせんりゃくをすりあわせ双方ハッピーになるのが理想ですね。しつこいですがそのすりあわせがキャリアコンサルティングの役割です。10月末まで特別価格にて提供しています!
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コロナ禍で変わった会社観

こんにちは。仕事のパーソナルトレーナー伊集院正です。いつもブログを見ていただきありがとうございます。本日は、「コロナ禍でかわった会社観」です。しごとがら転職サイトや掲示板をみることが多いのですがおじさんはびっくりしました。あるサイトにつぎのような掲載がありました。(記載内容は加工してます)「〇〇〇社を受けようと思っているのですが評判をおしえてください。」「残業は多いですか?」「テレワークはしやすいですか?」残業とテレワークが論点です。まだこれは分かります。あるサイトでは次のような掲載がありました。(記載内容は加工してます)「大手〇〇〇社と中堅△△△から内定をもらいました。」「中堅△△△社はフルリモートなのでどちらにすべきか迷っています。」「どうしたらよいでしょうか?」まよいの論点は、大手かフルリモートかです。コロナ禍で会社観がかわったようです。以下のブログでも書きましたが会社にどんな意味をもたせるかが問われてきました。働くほうにとってもべんりで働きやすくなるぶん成果へのプレッシャーがきつくなります。早いうちからじぶんの強みと好みをしり、こういった人生をあゆみたいという意図をもって働いていくことが大事ですね。いまならココナラスタート特別価格で提供しています!
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【Y-Biz】全5回シリーズ 新卒配属期の心理的安全性と定着:第1回:新卒社員の「本音」を見逃していませんか?組織の沈黙が招く早期離職のリスク

はじめに新年度のスタートから2週間が経過しました。新卒社員が各部署へ配属され、組織が本格的な稼働期を迎えるこの時期は、実は年間でも特に「組織の綻び」が見えやすいタイミングです。現場のリーダーが自身の業務とメンバーのフォローの間で奔走する中、新卒社員や異動者の小さな違和感は、往々にして「組織の沈黙」へと飲み込まれてしまいます。本記事では、早期離職の引き金となる心理的安全性の低下と、その背景にある構造的な問題について掘り下げます。心理的安全性を低下させている「3つの見えない壁」組織の活力を削ぎ、メンバーを沈黙させる要因は、決して悪意から生まれるものだけではありません。むしろ、これまでの「良かれと思って」続けてきた慣習が壁となっているケースが多いのです。1. 効率優先による「タイパ」重視のコミュニケーション多忙な現場マネージャーほど、指示を簡潔にし、無駄な雑談を排除しようとします。しかし、文脈(コンテキスト)の共有が不十分なまま効率だけを追い求めると、新人層は「こんな些細なことを聞いて時間を奪ってはいけない」という「無知だと思われる不安」を抱き、結果として重大なミスや悩みを抱え込むことになります。2. 失敗を許容しない「減点方式」の空気新しい環境では誰しもが不慣れです。しかし、組織全体に「一度のミスも許されない」という空気が漂っていると、新卒社員は自己防衛に走ります。これが、現状を報告しない、あるいはネガティブな情報を隠蔽する「沈黙」の正体です。3. 「阿吽の呼吸」という同調圧力組織変更直後のチームに多いのが、既存メンバー間の暗黙の了解を新参者に強いてしまうパターンです。「言わなくて
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企業がキャリアコンサルタントを利用するメリット

企業に常駐しているキャリアコンサルタントを設けている企業も増えてきています。企業側がキャリアコンサルタントを置くメリットはどのようなものがあるんでしょうか?■従業員のキャリア形成促進キャリアコンサルタントはキャリアに関する専門家です。従業員それぞれの興味や特性をキャリアコンサルタントが手助けし、そこから導き出された課題や今後の目標についてもアドバイスをしてくれます。企業側についたアドバイスになりますので現在の企業の中でどのようにきゃりあを構築していくかという話をする上では社内事情を判っているので望むキャリアに合った社内ポジションを見つけられる可能性があります。デメリットとしては、キャリアコンサルタントは会社の中の人になります。その為、この会社で貢献し続けたいという気持ちが根本に無いと相談場所としては不適です。是非有料のキャリアコンサルティングはご依頼主・来談いただいた方にフォーカスするのでお勧めです。是非ご検討ください。
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相談者の存在

就職活動で悩んだとき、誰に相談しますか? 両親や友人、恋人など身近な方に相談する方が多いかもしれません。 しかし、身内にも相談できない悩みごとを抱えている場合や周りに誰も相談者がいないという時に路頭に迷うこともありますよね。 そんな時に、ぜひ活用して欲しいのが「キャリアコンサルティング」です。 キャリアコンサルティングとは、自分に合ったキャリアを形成するために受ける支援のこと。 相談者である皆さんと個別に面談を行い、これまでの経験職種やスキル、興味のあることなどをヒアリングしたうえで、この先のキャリアの選択について一緒に考えます。 面談を通じてご自分の考えを口に出すことで、次第に自分の考えや想いが整理されます。 転職の相談であればハローワークや転職エージェントを活用しますが、転職以外にも仕事の悩みはたくさんありますよね。 たとえば、 ・職場の人間関係 ・労働環境 ・今の仕事を続けても良いものか ・やりたい仕事がみつからない ・仕事に就いてもすぐ辞めてしまう などなど・・・ 普段抱えている何気ない悩み事を相談したいという場面の方が多い気がします。 キャリアコンサルティングというと、かしこまった印象で身構えてしまいますが、普段のあなたのままで構いません。 考えがまとまっていなくても大丈夫です。 職場に対する愚痴を言ったっていいんです。 まずは、今抱えている感情を吐き出すことから始めてみませんか。
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社会的成功者なのに、メンタル不調が増加

株式会社NTTデータ経営研究所が「働く人のメンタルヘルスとサービス・ギャップの実態調査」を実施しました。「働く人のメンタルヘルスとサービス・ギャップの実態調査」 コロナ禍で40-50代の「社会的成功者」にメンタル不調者が増加 ~必要なケアが届いていないサービス・ギャップが明らかに~ | NTTデータ経営研究所「コロナ後、社会的に成功しているように見える40-50代のストレスや悩みが大幅に増加している」ようです。<メンタル不調が見られた人の特徴>年齢:        40-50代勤続:        15年以上テレワーク実施:   あり同居者有無:     ありこれまでは失業者や配偶者のいない中年だんせいの自殺率のたかさが問題でしたがこんかい、異なる結果となりました。メンタル不調がみられた方々はストレスチェックを実施し社内外の相談まどぐちもつかえる立場だったそうです。しかし6-7割が社内外の相談まどぐちを利用したことがないとのことです。そのりゆうは、<社内>・面談の内容が周囲に漏れるのが不安だから(24.4%)・面談でどのようなことをするのか分からないから(23.1%)<社外>・そもそも社外のカウンセラー等の専門家が何かよく分からないから(24.4%)・相談窓口でどのようなことをするのか分からないから(15.6%)ということです。ひとに弱みを見せることに抵抗があるのかもしれません。わたしもコンサル時代は息つくひまなくまえに走りつづけていました。にんげんいつもつよい人はいません。キャリアコンサルティングは気持ちを落ち着かせメンタル不調をふせぐ効果もあります。そうだん業務をもっとアピ
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キャリアコンサルティングにおける伝え返しの大切さ

キャリアコンサルタントを目指すと、実技(ロールプレイング)で「伝え返しが大切」と習います。覚えていらっしゃいますか?そして、私もカウンセリング技法で面談開始時は「伝え返しが最も大切である」とお伝えしています。伝え返しはCL(相談者)が安心して話ができる環境にする効果、CC(キャリアコンサルタント)の「受容」の姿勢につながるからです。例えば、CLからこんはお話があったとします。CL:「課長に自分の気持ちは言えなかったんです」皆さんはどんな応答をしますか?相槌だとCC:「うん、うん」促しだとCC:「それで?」オウム返しだとCC:「課長に自分の気持ちは言えなかったんですね」オープンな質問だとCC:「自分の気持ちを言えなかった、どうしてでしょう?」伝え返しだとCC:「課長に自分の気持ちは言いたかったけど、言えなかったんですね」この中であなたが「受け止めてもらえている」と感じる応答はどれでしょうか?伝え返しは、相談者への受容と相談者の言わんとしていること、背景などを一緒に垣間見えることになり、共感的理解の素地を形成していきます。
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人材紹介会社を利用するメリットとデメリット

転職を検討しだしたらまずはインターネットで情報収集をすることでしょう。その中で、例えば中途採用専門の求人票の媒体を確認したり、登録しておいてスカウトを待つ所謂スカウトサイトに登録する方もいらっしゃることでしょう。このような一般的な人材紹介会社への登録サービス料は無料です。無料でキャリアへのアドバイスがもらえたり、自分の希望に沿った求人を紹介してくれるのでとれも助かるサービスだと思います。しかしながら、どうして無料でこのようなサービスを提供できているのでしょうか。転職に向き合う上で理想を叶えるうえで人材紹介会社に登録するメリットとデメリットがあるので整理していきましょう。人材紹介会社のメリット無料ですが、担当のキャリアアドバイザーから希望に沿った求人を消化しいてくれます。経歴に沿った内容で希望を確認しながら進めていくため一人で活動するよりも心強いサポート役を得ることとになります。キャリアに関する相談自体は無料で、今後のキャリアや今現在の仕事における悩みについても親身に相談に乗ってくれます。経歴によっては表にはでていない非公開求人を紹介してくれることもあります。また、職務経歴書等の書類作成を添削してくれるようなサービスがある会社もありますし、面接対策を実施してくれる会社もあります。人材紹介会社のデメリットご登録いただいても今、紹介する求人が無いこともあります。また、ご経歴に対して希望・要望が高かったり、市場感と大きく乖離があると紹介できる求人が無いことからサポートを受けられないこともあります。その他、短期離職を繰り返していたり、若すぎる・シニアすぎる・転職回数が多い等で登録してもあ
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自分でキャリアを切り拓く力

キャリア相談であればハローワークや転職エージェントが話を「無料」で聞いてくれるからそっちにまずは聞いてもらおう!!果たしてそれがあなたの正しい行動でしょうか?無料での職業相談は基本的には「職業紹介」がメインとなります。つまり、下記の人には無料のキャリア相談サービスは合わないと言えます。・今の会社を辞めるつもりはない。・起業準備をしている・現在育児休暇中で3~5年後の働き方を今から考えておきたい・今の会社の定年退職まであと3年あるけれど今から準備しておきたい上記に当てはまる方は「自分でキャリアを切り拓く力」を身に着けることが重要です。そのためには、有料のキャリアコーチングをお勧めします。有料キャリアコンサルティングよりももうワンランク上の「自分自身でキャリアを切り拓く力を身に着ける」ことを目標としています。本日より新サービスラインナップとして加えました。是非ご検討ください。当面は記載の【ベーシックプラン】のOPENとなりますが、ベーシックプランのリピーター様用に【スタンダードプラン】【プレミアムプラン】もご用意しています。あなたのキャリアの並走者となります。是非ご興味ある方はお気に入り登録いただいたり、お問合せくださいね。
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キャリアコンサルティングの今後

労働政策研究・研修機構(JILPT)が、資料シリーズ No.250『先進各国のキャリア関連資格及びキャリア支援のオンライン化に関する研究』を発表しました。主な結論のみ抜粋します。先進各国のキャリア支援資格との比較では、専門性の低さが際立つ。大学院教育その他の単位取得などを考慮したいっそうの専門性の向上、すなわち、キャリアコンサルティングの質向上を中⻑期的な課題として検討すべきである。現在は、スーパービジョン(キャリアコンサルティングの専門的な指導)で対応する方向性が主に検討されているが、そもそも養成段階での高度化等の考慮すべき課題が残される。 キャリアコンサルタントの専門性を高める必要があるということです。先進各国では、大学院修了を条件にしているケースが多い中、日本は養成講座の受講(数百時間)が条件です。スーパービジョンなどの継続指導で代替が考えられていますが、それだけでは不足感が否めないようです。私は、国家資格キャリアコンサルタントを取った後、放送大学で心理学を学び始めました。知らない事だらけで、キャリアコンサルティングに役立つだけでなく、正直、社会を見る目が変わりました。キャリアコンサルタントの方、ぜひお勧めします。 「公的機関のキャリア支援」から「企業内キャリア支援へ」という流れのなか、「企業内キャリア形成支援の担い手の養成」という問題意識は、日本独自のものである。特に国が企業内キャリア支援に注力するのは、世界でも先進的な施策展開であり、OECD(2021)等でも企業内キャリア支援の先進事例として取り上げられている。 企業内キャリア支援は、日本独自のもので、世界では先進事
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「エントリーシートをAIで作成したんですが、大丈夫ですか?」

「エントリーシートをAIで作成したんですが、大丈夫ですか?」学生さんからそう問いかけられた。「どうしてそう思うんですか?」と尋ねると、学生さんは“自分の言葉”で書くことの意味を考え、少し罪悪感を抱いていた。「AIにどんな指示を送ったの?」「まずは自分で考えて、修正してもらいました。」その言葉を聞いて、少し安心した。AIを使うこと自体が問題ではなく、そこに“自分の意志”があるかどうかが大切なのだと思う。「ここに書いている内容と、自分の中で何か違うという違和感はあるの?」「いいえ、無いです」「どんな罪悪感がある?」「自分の文章力ではここまで書けないので」「そっか。自分の実力じゃないと思うんだね。」「じゃあ、履歴書は手書きで書くの?」「書きません。」「そこに罪悪感はある?」「無いです。」「どうして無いんだろうね?」「え、だってみんなやってるから。」「みんなAIで作成していると、自分も安心できる?」学生さんは、少し考えて、うなずいた。最近では、企業側もAIの利用を前提に選考を進めている。それでも、文章の「芯の一貫性」や「経験のリアリティ」は必ずチェックしている。内容が本人の経験と一致していれば問題はない。けれど、そうでない場合は、面接での受け答えが噛み合わず、信頼を損ねるリスクがある。その点、私は「今の時代にAIをまったく使えないことの方が、企業から心配されるのではないか」とも感じている。AIを使うかどうかではなく、どう使いこなすかが問われているのだと思う。「じゃあ、もしみんながAIで作成しているとしてみんなの中で差をつけるために大切なことはなんだと思う?」「なんだろ……」学生さんは、
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人材紹介会社での面談のポイントは?

今の仕事を変えたい!と思った時にはまずは転職エージェントに相談する方も多いと思います。その場合通常は人材紹介会社に登録し、キャリアアドバイザーとの面談が必要となります。このキャリアアドバイザーですが、国家資格キャリアコンサルタントまたはその上位資格を保持しているキャリアアドバイザーもいますが、資格が無くても転職エージェントのキャリアアドバイザーにはなることができます。その為、新卒入社のキャリアアドバイザーももちろんいます。人材紹介会社のキャリアアドバイザーは「転職のプロ」になります。その為、転職を検討していない方のキャリア相談には不向きです。しかし、転職を検討している方にとっては心強い専門家となることもあります。無料かつ便利でありながら、転職への成功の道をアシストしてくれる存在です。キャリアアドバイザーから紹介を受けた求人が自分の希望と合致していた場合においては頼りになる存在としてよき味方になってくれます。それではキャリアアドバイザーとの面談の際にもポイントがあるのでいくつかお伝えします。キャリアアドバイザーとの面談前に実はこの面談前から既に転職活動は始まっていると心得ていただきたく思います。もちろんキャリアアドバイザーとの面談は「面接」ではないので選考要素はありません。その為、自身の希望をある程度ざっくばらんにお伝えいただいて構わない場となります。しかしながら、下記のようなことには十分注意が必要です。■キャリア面談の約束の時間での事前連絡無しのキャンセル、遅刻現職が忙しい中でのオンライン面談や電話面談になる方も多いと思います。しかしながら、キャリアアドバイザーも約束のお時間は
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【Y-Biz】働くあなたの心を守る:その生きづらさ、一人で抱え込まないでください

はじめにこんにちは。キャリアコンサルタントの柳平です。私たちは日々、「はたらく」を通じた自分らしさの発見を支援しています。しかし、仕事に身が入らない、どうしても自信が持てない……そんな悩みの背景に、実は「家庭という一番身近な場所での生きづらさ」が隠れていることがあります。最近のニュースでは、パートナーからの暴力や精神的な圧迫(DV/IPV)に悩む方のうち、約3割が男性であるという衝撃的な事実も報じられました。今回は、キャリアの土台となる「生活の安全」について少しお話ししたいと思います。「自分が悪い」と思っていませんか?仕事でミスをしたり、集中できなかったりしたとき、「自分の能力が足りないせいだ」と自分を責めていませんか?もし、ご家庭で以下のようなことが起きているなら、それはあなたの能力の問題ではなく、環境の問題かもしれません。*パートナーの顔色を伺い、常に緊張して過ごしている*自分の行動を細かく監視されたり、制限されたりしている*人格を否定するような言葉を日常的に投げかけられているこれらは「IPV(親密なパートナー間での暴力)」と呼ばれ、性別に関わらず誰もが被害者になり得る、あなたの尊厳を傷つける行為です。キャリアコンサルタントとしてできること私は、DVの専門相談員ではありません。直接的な法的解決や、避難のお手伝いをすることはできません。しかし、キャリアコンサルタントとして、あなたの「働く人生」を丸ごと支えたいと願っています。あなたの心にあるモヤモヤを、まずは「傾聴」し、ありのままを「共感」すること。「それはあなたが悪いわけではないんですよ」と伝え、失いかけている自信を一緒に取
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キャリアコンサルティング導入で人材流出⁈そうならないためにも導入を!!

こんにちは。 脱公務員キャリアコンサルタントのしーもです。 先日に引き続き厚生労働省の「経済社会情勢の変化に対応したキャリアコンサルティングの実現に関する研究会」から、興味深い資料提示がありましたので、ご紹介します。 第3回研究会で労働政策研究・研修機構の下村英雄氏が提示した資料です。研究会の構成員でもある下村先生は、キャリアコンサルタントの勉強をしたことのある人なら、誰もが知っているコレ↓↓↓『キャリアコンサルティング理論と実際 6訂版』の著者でいらっしゃいます。■職業能力が他社でも通用すると思うか? 提示された資料の後半では、キャリアコンサルティングの効果として、 相談経験のある者は(相談経験のない者と比べて)、①リスキリング経験があり、②自らの職業の能力は他社でも通用すると考え、③転職を経験している。 というデータを示されています。 キャリアコンサルティングの効果として、自らの職業能力が他社でも通用すると考える割合が、相談経験のない者に比べて明らかに高くなっている。 (これ、キャリコンの学科試験でよく出るやつですね)これをみると、企業の側からすると、悩ましいですよね。。。従業員のキャリア支援に関する仕組みを導入したらしたで、そんな風に考える従業員が増えていったら、転職してしまうんじゃないか…って⤵ ■転職回数も多いデータが… 更には、キャリアコンサルタントなど専門家に相談経験のある者は、相談経験のない者に比べて転職回数も多くなっている傾向が出ています。 企業側からすると、ますます心配になってしまうデータですね。従業員の目線で見ると、 相談した結果、自己理解が深まって、 「
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神奈川県 茅ヶ崎市主催のイベントに参加

終活ライフケアの専門家として2025年6月30日(月)に茅ヶ崎市分庁舎で開催された「エンディングノートの書き方講座+個別相談会」にパートナーキャリアコンサルタントのWell-being Career 水野代表と共に参加いたしました。私たちのブースでは「終活ライフケアプランナー」として・心のモヤモヤ・人生の棚卸し・親族友人関連のお悩み 等々を受け付けておりましたが、終了時刻まで終始途切れることなく、ご相談者様がお越しくださり、お話を聴かせていただきました。終活ライフケアプランナー ✖️ キャリアコンサルタントの役割エンディングノートを書く上では、終活ライフケアプランナーとして当然ではありますが、キャリアコンサルタントの活用はメリットがあることを再認識いたしました。と言いますのも、ブースに来られた皆様に共通していたのが「色々不安で何をどうしたら良いか整理がつかない」など、お悩みが多すぎて整理が出来ていない方が多かったのです。では、キャリアコンサルタントの役割としてどう接したか?なのですが、お悩みをお伺いし「この問題は司法書士さんのブースへ、この問題は介護ブースへ、この問題は私たちでご支援出来そうなので、もう少しお話お聴かせくださいますか?」といったように、応対させていただきました。アンケートでは、大変満足など高評価多数「曖昧な話を聞いてもらえた・モヤモヤが晴れた・スッキリした・具体的なアドバイスをいただけた」など。ご満足いただけた方が多くおられました。エンディングノートとキャリアコンサルティングは、自己理解、将来設計、意思決定支援といった共通の要素を持ち、相互に補完し合えます。キャ
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【Y-Biz】あなたの「言の葉」は、どんな未来を紡ぎますか?~古今和歌集に学ぶキャリアの羅針盤~

はじめにいつもブログ記事を読んでいただきありがとうございます。皆さんは、日々どんな「言葉(ことば)」を紡いでいますか?キャリアコンサルタントとして、多くの方々と向き合う中で、私は「言葉」が持つ計り知れない力に日々心を打たれています。私たちは言葉を通して自身の想いを伝え、他者と深く繋がり、そして未来を築いています。その力は、千年以上も前に編まれた古今和歌集の「仮名序」に登場する「言の葉(ことのは)」が持つ、まさに本質的な力と深く結びついていると私は感じています。古今和歌集「仮名序」が語る「言の葉」の真髄千年以上も昔に書かれた古今和歌集の「仮名序」には、*1紀貫之(き の つらゆき)によるこんな一節があります。「やまとうたは、人の心を種として、万(よろづ)の言(こと)の葉(は)とぞなれりける。」現代語にすると、「和歌は、人の心を種として、さまざまな言葉の葉となったものである。」という意味です。この一節は、和歌が単なる文字の羅列ではなく、人の心の奥底から芽生えた感情や思想が、形ある「言葉の葉」となって表れたものだということを示しています。一本の木にたくさんの葉が茂るように、心から生まれる言葉もまた豊かで多様な表現を持ち、無限に広がる可能性を秘めている、と紀貫之は説いたのです。キャリアにおける「言葉」の力この「言の葉」の概念は、まさに私たちのキャリアにも通じます。私たちは、日々の仕事の中で、どのような「言の葉」を紡いでいるでしょうか?*自己理解を深める「言の葉」「自分は何をしたいのか?」「何が得意なのか?」「どんな価値観を大切にしたいのか?」これらを言語化することは、キャリアの「種」で
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【Y-Biz】自分軸とは?〜人生の”節目”を新たなスタートラインに〜!

はじめに例えば”定年”を新たなスタートラインに!「自分軸」で描く第二の人生人生100年時代と言われる今、定年という節目は、単なる仕事からの引退ではなく、新たな人生の始まりを意味するようになりました。あと1年で会社を離れるという方、あるいはこれからその時を迎える方、胸の内には様々な思いがあることでしょう。今回の記事は、そんなあなたに、未来への希望と行動を促す力強いエールを送ります。自分軸とは何か?「自分軸」とは、他人の価値観や社会の常識に左右されず、自分自身の価値観や信念に基づいて物事を判断し、行動する姿勢を指します。会社の目標や上司の期待に応える日々を送ってきた中で、もしかしたら「自分」を見失っていたと感じる方もいるかもしれません。自分軸は、まさにそうした状態から抜け出し、本当の自分を取り戻す羅針盤のようなものです。自分軸がどのように人生に関わっていくのか、また、その必然性とは?自分軸を持つことは、今後の人生において大きな意味を持ちます。定年後、会社という共通の目標がなくなる中で、何を基準に物事を決め、どう生きるかという問いに直面します。この時、自分軸がなければ、漠然とした不安に駆られたり、周囲の意見に流されて後悔したりする可能性があります。自分軸は、後悔のない人生を送るための不可欠な要素です。これは、自分の人生の主導権を握り、自らの意思で未来を切り拓くための必然的な選択と言えるでしょう。自分軸を発見するにはでは、どのようにすれば自分軸を発見できるのでしょうか。いくつか具体的な方法を提案します。・過去の経験を振り返る: これまでの人生で、心が動かされた瞬間、充実感を感じた出来事
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キャリコン資格 ロープレの苦手な設定をどう捉えるか

ロープレ練習では、共に資格取得を目指す仲間や対策講座の講師等が「相談者役」として様々な設定をした上で行うと思います。「就活に悩んでいる学生」「仕事と子育ての両立に悩んでいる男性/女性」「転勤を命ぜられて悩んでいる会社員」「セカンドキャリアの方向性で悩んでいる男性/女性」等々。そうすると、若年層はうまくいかない、介護の話題になるとうまくいかない等、苦手意識を感じる設定が出てくることがあります。その理由として「世代/性別が違うのでわからない」や「経験したことがないのでわからない」という声を多く聞きます。そこで一度考えていただきたいのは、うまくいっていると感じている設定において「本当に相談者のことをわかっているのか」です。同世代/同性だからわかっているのでしょうか。経験したことがあるからわかっているのでしょうか。同世代/同性であることや自分の経験から、悩みの傾向がわかったり、事前知識があったりすることはあるかもしれません。しかし、目の前の相談者の悩みをわかっているわけではなく、わかった気になれてやりやすく感じているだけだと思います。どんな設定であっても、目の前の相談者の悩みは相談者にしかわからないものです。同じ悩みは一つたりともありません。個人的には、苦手意識よりもわかった気になってしまうことの方が厄介な問題のように思います。一般化、思い込み、決めつけが入りやすくなり、国家資格(JCDA)の論述試験でいう「相応しくない例」になり兼ねないのです。特に、国家資格キャリアコンサルタント試験における実技面接の15分間は、「インテーク面談60分の最初の15分間」です。悩みの傾向や事前知識が活か
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キャリアコンサルティングとは?~あなたの未来を切り拓くサポート~

現代社会ではキャリアの選択肢が増える一方で、どの道を選ぶべきか悩むことが多くなっています。そんな中で『キャリアコンサルティング』が重要な役割を果たしていることを知っていますか?キャリアコンサルティングは個人が自分のキャリアに関する目標や課題を明確にし、適切なアドバイスを受けることで、より良い人生や職業生活を築く手助けをするものです。この記事では、キャリアコンサルティングの基本的な概要とその重要性について解説していきます。キャリアコンサルティングの基本とは?キャリアコンサルティングとは、専門のコンサルタント(キャリアコンサルタント)がクライアントに対して、キャリアに関する問題や悩みを解決するためにアドバイスを行うプロセスです。具体的には、自分自身の強みや価値観を理解したり、将来の目標を設定したりすることをサポートします。キャリアコンサルタントは、クライアント(相談者)が抱える問題や悩みに対して、心理学的なアプローチやキャリアに関する知識を元に適切なアドバイスが可能です。例えば転職を考えている場合は、その人の適性や希望を踏まえて、どの業界や職種が合っているのかを一緒に探ることができます。また、キャリアコンサルタントはクライアントのキャリアパスの設定をサポートし、その人がどのようにキャリアを築いていくかのアクションプランを作成します。このようなアプローチにより、クライアントはより自信を持ってキャリアを築いていくことができるのです。キャリアコンサルティングの必要性キャリアコンサルティングが重要である理由は、現代社会の変化の速さにあります。例えば技術革新や社会の変化により、今後の職業選択
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年金不安でカモられやすい人の特徴3つ

年金不安でカモられやすい人の特徴3つ① お金の話わからなくてすぐ銀行の窓口に駆け込む人②「年金受給なんてまだ先のことだから〜」って耳を塞ぐ人③「iDeCo?詐欺でしょ?」の人はーい🙋全部以前のわたしです。みなさんはどうでしたか?この特徴の人は注意してくださいね。では、そもそも年金不安ってなぜ起きるんでしょうね?きっと年金受給額を把握してないからじゃないかなと。今はきっちり自分の年金が月いくらもらえるのか把握しています。😿「えーだってなじゅさんはFP勉強してるし知ってて当然じゃん」😿「わたしのどうやって調べたらいいかわかんないんだもん」はい。自分の無知のせいで娘たちに迷惑をかけたくないからお金に弱いのは、わたしの代で終わりにしたいので勉強中でーす。でもね、FPって合格するための勉強になっちゃっていることもあるんですよ。なのでFPをとっている人も合格して終わりになっている人は、年金のことをボヤッとしか知らない人も多いんです。(そういった意味では、FP2級2度受験してよかったなと思います。)学んだことを自分ごとに落とし込めるには、行動することが大事なんです。😿「えーじゃあFPを勉強してそれ以上の行動をしないと年金のことわかんないの?」大丈夫!!今、現在確定中のあなたがもらう年金額ならわかります!例えば、ねんきん定期便ってご存知でしょうか?お誕生日月にあなたの元に日本年金機構から送られてきているハガキです。(え?ご存知ではない?)今度のお誕生日月は、毎日郵便物を自分でチェックするようにしましょう。😸「ねんきん定期便来たー」らすぐにペリっと左下からゆっくりと剥がしここだけはチェックして!
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ひとは無意識によって動かされている。

「心理的不適応は無意識下に抑圧されたものが引き起こしている」という考え方があります。有名なフロイトの心理学です。よって無意識を見える化(意識化)して、それを受け入れられるようにしていくことが治療になると彼は考えました。これを「精神分析的カウンセリング」と言います。 意識と無意識。これは少々説明が必要でしょう。海に浮かぶ氷山をイメージしてみてください。意識とは氷山として海水よりも上に「見えている」部分を言います。無意識は海中に沈んでいて「見えていない」部分です。箸の使い方が良い例でしょう。食事の時、いちいち箸の使い方を考えなくても、文字通り無意識に指が動くのです。これが無意識によって動かされているものです。そして「子供に箸の使い方を説明する」ことが「無意識を意識化する」ことに当たります。これを局所論といいます。 また別に構造論と呼ばれるものもあります。「エス」「超自我」「自我」がキーワードです。エスとは欲望を充足しようとする衝動。超自我とは欲望を抑圧しようとする理性。自我はこの両者を調停しようとするせめぎ合いとでも言いましょうか。例えばダイエットがわかりやすいでしょう。「食べたいというエス」と「食べてはならないという超自我」。そのはざまで「悩む自我」という構造です。ダイエットに限らず、衝動と理性のはざまでどちらに軍配を上げるか、どう折り合いをつけるかが人間の悩みの本質です。カウンセリングでは自由連想という手法を用いて、無意識にあるエスや超自我を見える化し、それを受け入れられるようにしていくことが心理的な治療になります。
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脳のはたらきから強みをしる

こんにちは。 仕事のパーソナルトレーナー 伊集院ただしです。 いつもブログを見ていただき ありがとうございます。突然ですが本日は脳のお話です。最近よくワークエンゲージメントという言葉を聞きますね。ワークエンゲージメントは、仕事と従業員との結びつきの強さを表す言葉です。ワークエンゲージメントが高い状態とは、心理的な充足感とパフォーマンスの両面で高い効果が表れる状態です。(出所:日本の人事部)多くの企業が組織の活力をあげるため生産性をあげるために、ワークエンゲージメントを高めるとりくみを進行中です。人的資本の開示指標としても使われ始めています。日本ではエンゲージメントまたは従業員エンゲージメントともいわれもう少し広い意味で使われています。日本における「エンゲージメント」や「従業員エンゲージメント」は、さまざまな定義があります。石山氏によれば、組織への愛着、職務満足、仕事への熱意という、組織観点と個人観点の内容が混在しています。(出所:日本の人事部)このエンゲージメントが高い場合は脳の前頭前野が活発に機能しているという調査結果がでています。脳が「Reward」状態にあるとき、ワーキングメモリーをつかさどる前頭前野が活性化され、認知資源が増えると言われています。(出所:KPMG Insight Vol.36 従業員エンゲージメント~脳科学視点から活用効果と今後の展望)従業員エンゲージメントが高い場合に脳は「Reward」状態であることが多く(出所:KPMG Insight Vol.36 従業員エンゲージメント~脳科学視点から活用効果と今後の展望)前頭前野とは額あたりの脳です。意識の座
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私のキャリアコンサルティングが低価格の理由

こんばんは。なじゅでございます。なじゅさんのキャリアコンサルティングはなんで低価格なの?この質問、実は多く頂きます。理由1 有料の適性検査を使用しません。    使用するとしても無料の厚生労働省が出している素材のもの理由2 キャリコンを知って欲しいから。    今は稼ぐということを目的としていません。    キャリアコンサルティングをより多くの方に体験して頂きたい。    理由3 たくさんの女性に自分の魅力を知って欲しいから。    これが一番大きい。私は、これまでたくさんの素敵なクライアント様にお会いしてきました。皆さん非常に心が優しいし、お仕事に関する意識も高い。とても素敵な方ばかり。こんな素敵な方達が周りから評価されないが為に、気分を落としているのはもったいない!ご自分を大切にして頂き、強みを知り、自信を持って前を向いてキラキラ輝いて欲しいのです。もし、また人生の転機などでご自分を見失うことがあった場合は、すぐにリピートいただける様にこの価格設定にしております。たまに「あんまり安くすると変なクライアントさんが来るよ」って心配頂くことがあります。私、サービス業時代にクレーマー処理班も経験済みでございます。そして、そういう方に興味深々でございます。よく同僚からまた楽しんでいたねと言われておりました。では何故この価格なのか?もっと安くても良いじゃんってなっちゃいますよね。これは信用の対価だと考えております。あんまり安すぎても信用に欠ける。この金額は、本を2冊買ったくらいのお値段なので私的にちょうど良いかなと思いました。たまにお捻りを頂戴することもありますが、初めて頂いた時に『そ
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【Y-Biz】キャリア安全性と「唯一無二」の存在感 〜辞めない理由が人的資本を創る〜(第5回)

第5回:【まとめ・実践編】挑戦は、生涯現役への招待状。対話が創る「辞めない理由」の多様性。はじめに組織と個人の「新しい契約」本連載では、現代の職場に蔓延する「ゆるさへの不安」を解き明かし、それを解消する鍵として「キャリア安全性」と「唯一無二の存在感」を提示してきました。連載最終回となる今回は、経営・管理職・若手の三者がどのように手を取り合い、持続可能な人的資本を築いていくべきか、その具体的な実践法について提言します。1. 「辞めない理由」の多様性を組織の強さに変える資料が示す通り、「辞めない理由」は人によって驚くほど多様です。これまでは「一律の制度」で人を引き留めようとしてきましたが、これからは「個別の意味」を許容する組織が勝ち残ります。*成長を求める人には「挑戦の場」を。*貢献を求める人には「称賛と役割」を。*柔軟性を求める人には「自律的な働き方」を。これらがバラバラであっても、共通の土台に「ここで働くことが自分の将来を守る(キャリア安全性)」という信頼があれば、組織はバラバラにならず、むしろ強靭な個の集合体へと進化します。2. 「静かな選択(Quiet Committing)」を支える対話の場社員が「なんとなく居続ける」のではなく、自律的に「ここで働こう」と決意する。この「静かな選択」を引き出すには、日常の業務連絡ではない、「キャリアに関する良質な対話」の場が不可欠です。経営層はビジョンを語り、管理職は個別の価値を認め、若手は自らの希望を発信する。この三位一体のコミュニケーションが成立したとき、職場は単なる「労働の場」から、互いの人生を豊かにし合う「生涯現役の舞台」へと変わ
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【Y-Biz】キャリア安全性と「唯一無二」の存在感 〜辞めない理由が人的資本を創る〜

第1回:「働きやすさ」の先にあるもの。なぜ今、組織には『辞めない理由』が必要なのか。はじめに職場の「ホワイト化」と離職の「ねじれ」2026年、多くの企業で労働環境の改善が進みました。しかし、現場では奇妙な「ねじれ」が起きています。環境は改善されたはずなのに、若手を中心に「このままでいいのか」という不安が広がり、離職が高止まりしているのです。今、私たちが向き合うべきは、単なる「辞めた理由(不満)」の解消ではありません。一人ひとりが自律的にその場所に留まるための「辞めない理由(意味)」をどう育てるか。人的資本経営の核心に迫る記事をキャリアコンサルタントの視点で全5回の連載をします。1. 「キャリア安全性」という新しい生存戦略今、働く人々が最も恐れているのは、過酷な労働ではありません。むしろ「今の職場にいることで、他で通用しなくなること」への不安です。若手の約半数が抱える「市場価値を失うことへの焦燥感」を解消するのが、「キャリア安全性」という概念です。「この組織で挑戦し続けることが、将来の自分を守ることにつながる」という実感。組織は「楽な環境」を提供するだけでなく、「個人の市場価値を高める環境」を提供することが求められています。2. 「唯一無二の存在感」が創るエンゲージメント「辞めない理由」は、決して一律ではありません。一人ひとりが、その組織において「自分は替えのきかない唯一無二の存在である」という主観的な稀少性を感じられるかどうかが鍵となります。「AIを使いこなして専門性を高められる」「自分の感性が認められている」といった、多様な「辞めない理由」が共存する組織こそが、真に強固な人的
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【Y-Biz】AI共生で拓く「新・自分らしい働き方」:生涯現役はAIが支える。情熱を形にし続ける「人生100年時代の新習慣」

70代からのあなたへ:身体や時間の制約を超え、AIと共に「知恵の黄金期」を謳歌しようはじめに2026年、新しい年の始まりを健やかにお迎えのことと存じます。現在、日本では70代、80代を過ぎても、豊かな経験を活かして社会に関わり続ける「アクティブシニア」の皆様が、経済や地域の大きな支えとなっています。私が若かりし頃、50万円のワープロを月賦で手に入れた時、感じたのは「自分の手が届かなかった領域へ、道具が連れて行ってくれる」という解放感でした。今、私の手元にあるAI(Gemini)も、まさに同じ役割を果たしてくれています。今回は、1957年生まれの私から、人生の大先輩である皆様へ、AIという「魔法の杖」を使って、より自由で輝かしい日々を過ごすための提案をさせていただきます。1. 「できない」をAIが引き受け、「やりたい」をあなたが形にする年齢を重ねるごとに、「細かい文字を書くのが疲れる」「新しいシステムの操作が覚えられない」といった、身体的・事務的な壁を感じることもあるかもしれません。しかし、2026年のAIは、そんな制約をすべて取り払ってくれます。皆さんが語る言葉を、AIが聞き取り、美しい文章や手紙に整えてくれる。皆さんの頭の中にある膨大な記憶を、AIが整理し、次世代への「自分史」や「仕事の極意」としてまとめ上げてくれる。私がワープロで「字の汚さ」を克服したように、皆様もAIを使って「不便さ」を克服してください。大切なのは、完璧に操作することではなく、皆様の中に今も燃え続けている「好奇心」や「誰かの役に立ちたいという想い」を、AIに伝えて形にしてもらうことです。2. 「生涯現役」
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【Y-Biz】AI共生で拓く「新・自分らしい働き方」:経験という「最高の知恵」を、AIという「筆」で世界に放つ

50代・60代の君へ:デジタルを「壁」にするのはもう終わり。今こそ、積み上げた知恵を解放する時はじめに2026年の仕事始め。長年、日本経済の最前線で荒波を乗り越えてきた50代・60代の皆さん、本年もよろしくお願いいたします。私たち1957年生まれを含むこの世代は、アナログからデジタルへの激変期を生き抜いてきました。私が若き日に、50万円もしたワープロを月賦で手に入れた時、感じたのは「これで自分の不得意が克服できる!」という猛烈なワクワク感でした。今、世の中ではAIが進化し、何やら難しそうな言葉が飛び交っていますが、恐れることはありません。あの時のワープロがそうだったように、AIは皆さんの「知恵」を形にするための、現代の「魔法の筆」なのです。1. 「目利き」という、AIには真似できない最強の武器資料によれば、これからの現場で求められるのは、AIの出力を鵜呑みにせず、自らの経験と感性で判断する「目利き(自律的な判断力)」です。これは、一朝一夕で身につくものではありません。皆さんが何十年という月日をかけて、成功と失敗を繰り返しながら積み上げてきた「暗黙知」や「勘・コツ」こそが、AI時代に最も価値を持つ「黄金のデータ」なのです。「操作が苦手だから」「新しいことは若い人に任せる」と、その知恵を眠らせておくのは、あまりにももったいない。AIは皆さんに代わって「文章」や「資料」を作ってくれます。皆さんは、その内容が「正しいか」「人の心を打つか」を判断する、最高のチェッカー(目利き)として君臨すればいいのです。2. インフレ時代、知恵を「資産」として流通させる2026年、物価高が続く中で、私た
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【Y-Biz】AI共生で拓く「新・自分らしい働き方」:責任の重さをAIと分かち合い、「自分らしいプロデュース」を再始動する

30代・40代の君へ:孤独な「調整役」から、情熱を形にする「演出家」への転換点はじめに2026年の仕事始め。組織の要として、上からの期待と現場の課題、そして自身のキャリアや家族との時間に挟まれながら奮闘している30代・40代の皆さん、本当にお疲れ様です。この世代の皆さんは、誰よりも「タスク」に追われているはずです。かつて私が、50万円のワープロを月賦で購入し、自分の苦手な「清書」という作業から解放された時、目の前がパッと明るくなったのを覚えています。今回は、そんな私から皆さんに提案です。その重すぎる責任と山積みのタスク、そろそろ「AI」という優秀な相棒と分かち合いませんか?1. 完璧主義を捨てて、AIを「有能な部下」として使い倒す「自分でやったほうが早い」「間違いがあっては困る」責任感が強い皆さんほど、そうやって仕事を抱え込んでしまいがちです。しかし、2026年の今、AIは単なる道具ではなく、皆さんの指示を即座に形にする「有能な部下(エージェント)」へと進化しました。資料作成、スケジュール調整、膨大なデータの要約……。これまでの皆さんの時間を奪ってきた「作業」は、すべてAIに任せてください。私がワープロで「字の汚さ」を克服したように、皆さんもAIを使って「時間の不足」を克服するのです。大切なのは、作業の「完遂」ではなく、成果の「質」と、そこに込める皆さんの「意志」です。AIという部下を使いこなし、自分にしかできない重要な決断に集中する。それが、2026年の中堅社員に求められる「新しいプロ意識」です。2. 「調整役」から「演出家(プロデューサー)」へ中堅世代は、組織の潤滑油として
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【Y-Biz】AI共生で拓く「新・自分らしい働き方」:「下積み」をAIに任せて、君は「思考の主役」になれ

20代の君へ:AIは君の自由を奪うものではなく、君を解放する翼だはじめに2026年の仕事始め、新しい一歩を踏み出した20代の皆さん、お疲れ様です。期待と不安が入り混じる中、「自分はこの組織で、この社会で、何ができるのだろうか」と自問自答している方も多いのではないでしょうか。かつて、私たちが社会人になった頃は、数年かけて「事務作業」や「資料作成」を覚えるのが当たり前の下積みでした。しかし、時代は変わりました。今の皆さんには、私たちの時代のワープロとは比較にならないほど強力な相棒——AIがそばにいます。今回は、1957年生まれの私から、AI時代に「自分らしく輝く」ための新しい働き方を提案させてください。1. 「作業」から卒業し、「問い」を立てる主役になろう「自分はまだ若手だから、まずは言われた通りの資料作りから……」もしそう思っているなら、その考えは今日、捨ててしまいましょう。皆さんの貴重な時間は、データの打ち込みや文章の整形のためにあるのではありません。それらはすべて、皆さんの「同僚」であるAIに任せてしまえばいいのです。私がかつて50万円のワープロで「書く苦労」を解消したように、皆さんはAIを使って「作業の苦労」をスキップしてください。その代わり、皆さんにしかできないことがあります。それは「本質的な問いを立てること」です。「なぜこの業務は必要なのか?」「どうすればお客様にもっと喜んでもらえるか?」AIに作業を任せて浮いた時間で、自分自身の頭を使い、心で感じてください。AIという強力なエンジンをどう走らせるか決める「ドライバー」こそが、これからの皆さんの役割なのです。2. 「失敗
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【Y-Biz】タスク管理から『キャリア共創』へ(最終回)

自律的なキャリアを切り拓く。2026年の変化を追い風にし、組織と共に成長するマインドセットはじめに本連載ではこれまで、経営層や管理職の視点から「キャリア共創」の重要性をお伝えしてきました。最終回となる今回は、組織を支える主役である従業員(メンバー)の皆様へのメッセージです。2026年、AIやDXの浸透によって働き方は大きく変わりました。「言われたことを正確にこなす」仕事はテクノロジーに置き換わりつつあります。しかし、これは決して不安なことではありません。むしろ、あなたが会社という枠組みや上司の支援を最大限に活用し、自分らしいキャリアを自由に描き、主体的に輝くための「絶好のチャンス」なのです。1. テクノロジーを味方につけ、「付加価値」に集中する「上司に報告するための資料作り」や「マニュアルの確認」に、一日の大半を奪われていませんか?2026年の今、こうした定型的な業務は、あなたの成長を阻む壁ではなく、ツールによって「効率化すべき対象」です。・情報の自己解決とAI活用: 社内の知恵(ナレッジ)やAIを使いこなし、自分一人で解決できる領域を広げましょう。・上司を「キャリアの資源」にする: 事務的なやり取りを極限まで減らすことで、上司と話す時間を「作業の報告」から「自分の成長のための相談」へと変えていくのです。あなたが効率的に動くことで、上司の「上司力」を引き出す——そんな攻めの姿勢が、あなた自身の市場価値を高めます。2. 「キャリアの所有権」を自分の手に取り戻す年度末が近づき、異動や評価が気になる時期かもしれません。しかし、あなたのキャリアの責任者は、会社でも上司でもなく、あなた自
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キャリコンとの出会い

こんばんは🌙合格したことは私の人生で一番大きな転機になり、 社労士という1つ軸ができたことに安心しました。 だけど、色んな事に対する恐怖心は消えず。 翌年、実務経験がなかった私は事務指定講習を受けながら、取りたい資格・検定を次々に取り、資格を取る事で気を紛らわせる生活を続けました。 メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ・Ⅲ種 日商簿記2・3級 FP 3級 そして次に出会ったのが、国家資格キャリアコンサルタント。この資格に出会って私自身が大きく変われたと思います✨ 取ろうと思った理由は4つ。 ・憧れの社労士の先生が持っていたこと。 ・メンタルの治療に限界が来てたこと。 ・法律だけでは解決できないことがあること。 ・職場の上司が「人の話を聞く」人だったこと。 理由① 憧れの社労士の先生が持ってたこと。 当時、社労士を取ったのはいいけど、どういう世界なのかどういう先生方がいらっしゃるのか全くわからず、Xで色んな先生をフォローしたり投稿を見て繋がりを作りました。 また先生方が告知されてる勉強会に参加して、学ぶ機会を増やしてました。 というのも、資格を取ったからには資格を活かしたいと思い、情報を得てました。 そこで知り合った先生が自分の信念を持って仕事をされてる方で、この先生みたいになりたい!と思い、今でも私の憧れで尊敬できる方です。 理由② メンタルの治療に限界がきてたこと。 あくまで自分自身の体験に基づく考えですが、メンタル不調は自分の性格や経験で培ってきた「物事の受け取り方や考え方」に大きく影響していると思ってます。 自己受容をできていない 自己肯定感が低い 自己認知が正しく行えて
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【Y-Biz】20代社員へのキャリア支援、本当に必要なこと

はじめに人的資本経営の鍵を握る20代のキャリア自律人的資本経営が重視される今、従業員一人ひとりの自律的なキャリア形成をどう支援するかは、企業成長の重要なテーマです。中でも、20代社員への支援は、その後の職業人生を大きく左右する大切な時期にあたります。しかし、多くの企業が「20代の社員はどんなキャリアを望んでいるのか」「どんな支援が効果的なのか」という問いに対し、明確な答えを見出せないでいるのが現状ではないでしょうか。私たちキャリアコンサルタントは、様々な調査データから20代社員のキャリアに対する意識を分析してきました。そこから見えてくるのは、「20代はこうだ」という画一的な像ではなく、むしろ多様性に満ちた一人ひとりの姿です。本記事では、データが示す客観的な傾向を基に、貴社にとってのリアルな課題と向き合い、具体的な支援策を考えるヒントをご提供します。1. 20代社員が抱える「漠然とした不安」の正体多くの調査で、20代社員の約7割が将来のキャリアに漠然とした不安を抱えていることが明らかになっています。この不安の背景には、主に以下の3つの課題が見えてきます。・キャリアビジョンの不透明さ: 複数の調査で、20代の約6割が「会社でのキャリアビジョンが見えていない」と回答しています。その理由として「自身のライフプランが見えない」「先輩や上司を見て希望が持てない」といった声が挙がっています。・自己理解の不足: 多くの若手社員が、自身の強みや価値観、興味関心を十分に把握できていないというデータもあります。就職活動で自己分析をしても、入社後の経験が浅い段階では、まだ本当の自分を見つけきれていない
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【Y-Biz】企業内キャリアコンサルタント:未来志向のキャリア支援・固定概念の壁を乗り越える

はじめにシリーズ「企業内キャリアコンサルタント」前回の記事で、企業内キャリアコンサルタントが「問題解決型」と「能動的な関わり」という二つのアプローチで、個人と組織の成長を加速させることをお話ししました。特に「なんとなくのモヤモヤ」の背景に、社員の固定概念が潜んでいるケースがあることをご紹介しましたね。今回は、その「固定概念」に焦点を当て、なぜ人は固定概念を持つのか、そして、その壁をどのように乗り越え、組織と個人の変革を促すのかについて、さらに深掘りしていきます。社員の「停滞感」や「変化への抵抗」に直面している人事担当者や経営者の方は、ぜひご一読ください。なぜ、社員は「こうあるべき」に縛られるのか?:固定概念のメカニズム私たちは皆、無意識のうちに様々な「こうあるべき」という固定概念を持っています。特に、企業という組織の中では、これが顕著になることがあります。1. 過去の成功体験という名の「鎖」「昔はこのやり方でうまくいった」「あのリーダーが成功したのは、ああいうタイプだったからだ」。過去の成功体験は、時に強力な指針となりますが、変化の激しい現代においては「鎖」となり、新しい視点や方法を受け入れることを阻害します。成功体験が強固であればあるほど、「それが唯一の正解」という固定概念になりがちです。2. 認知バイアスによる歪んだ認識人は情報を処理する際に、無意識のうちに特定の傾向を持つことがあります。例えば、「確証バイアス」は、自分の信じていることを裏付ける情報ばかりを集め、反証する情報を無視したり軽視したりする傾向です。これにより、自分の固定概念がさらに強化され、客観的な事実が見えに
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キャリアコンサルタント第29回試験 お疲れ様でございました!!

先日7/21(月・祝)でキャリアコンサルタント第29回試験が終了いたしました。受験された皆様、本当にお疲れ様でございました!!色々な想いがあるかと思います。ゆっくりしたい方も居れば、第30回の試験に向けて、すでに動き出している方もおられるかと思います。私個人の感想としては、昨日まで全力疾走して来られたご自身を労っていただきたいと思います。本当にお疲れ様でした。一緒に学んだ同期との会話や情報、ネットを見ての情報などで、一喜一憂するタイミングなのかと思いますが、冷静に、ご自身のペースを保ちながら、次のステージへと進んでいただければと思います。本当にお疲れ様でございました!!P.S.WEBにて飲みながら「キャリアコンサルタント試験後の慰労会」とかって需要はあるのでしょうか??もしよろしければ、コメントでお聞かせください!!
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【上司代行】あなたの職場の救世主?

進化する「頼れる相談相手」のリアル!「最近、うちの課長代理、なんか様子がおかしいんだよね…」「プロジェクトの相談、誰にしたらいいか分からない…」そんなあなたの悩みに寄り添う存在、それが**「上司代行」**です。一昔前は、社内に気軽に相談できる人がいない、といった時に個人がひっそり利用するイメージもあったかもしれません。しかし、近年、上司代行は目覚ましい進化を遂げ、企業が従業員支援の一環として導入したり、より専門的な知見を持つプロが参入したりと、その姿を大きく変えています。近年の上司代行の「爆速」進捗!1. 企業導入の加速!「ハラスメント対策」から「エンゲージメント向上」へ以前は、パワハラやセクハラなど、社内で解決が難しいデリケートな問題の相談窓口として注目されることが多かった上司代行。しかし、今はそれだけではありません。従業員満足度向上: 従業員が抱えるキャリア、人間関係、スキルアップなど、幅広い悩みに対応することで、働きやすい環境づくりに貢献。離職率の低下: 悩みを抱え込まずに相談できる場があることで、早期離職を防ぎ、人材の定着に繋がっています。生産性向上: 従業員が心身ともに健康でいられることで、業務への集中力が高まり、結果的に生産性向上にも寄与しています。企業が上司代行サービスを導入することで、従業員は安心して業務に打ち込めるようになり、企業側も健全な組織運営が可能になるという、まさにWin-Winの関係が築かれつつあるのです。2. オンライン化で「いつでもどこでも」相談可能に!テクノロジーの進化は、上司代行サービスにも大きな影響を与えています。ZoomやTeamsなどの
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【Y-Biz】あなたのキャリアはもっと輝く!「キャリア・トランスフォーメーション:CX」で未来を切り拓こう

はじめに皆さん、日々の仕事やキャリアについて、漠然とした不安を感じたり、「このままでいいのかな?」と立ち止まって考えたりすることはありませんか?世の中は驚くほどの速さで変化しています。デジタル技術が社会に浸透し、私たちの生活や働き方を大きく変える「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を耳にする機会も増えました。私たちは、このDXの考え方を、皆さんのキャリアにも応用できると考えています。今回ご紹介するのは、私たちワイ・キャリアサポーターズが提唱する、新しいキャリアの考え方「キャリア・トランスフォーメーション:CX」です。あなたのキャリアを、もっと主体的に、もっと輝かしいものへと変革するためのヒントを、一緒に探っていきましょう。キャリア・トランスフォーメーション:CXって何?DX(デジタルトランスフォーメーション)が、デジタル技術で社会をより良く変えるように、キャリア・トランスフォーメーション:CXは、あなたのキャリアを能動的に、そして持続的に「より良いものへと変革していく」ことを意味します。これまでのキャリア支援は、何か困りごとがあった時に解決策を探す「課題解決型」が中心でした。もちろん、困りごとを解決することも大切ですが、CXでは一歩進んで「開発型・能動的キャリア支援」を重視します。これは、まるで畑を耕し、新しい種を蒔いて育てるように、あなたの秘めた可能性や能力を自ら引き出し、新しいスキルを身につけたり、これまでとは違うキャリアの道を切り開いたりすることを積極的に支援する考え方です。なぜ今、CXが必要なの?なぜ、今この「キャリア・トランスフォーメーション:CX」
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ココナラでの販売実績が10件になりました

おかげさまで、ココナラでの販売実績が10件となりました。ご購入いただきました皆様、本当にありがとうございます。現在まで、キャリアコンサルティングをベースとした商品を数点リリースしておりまして、これまでに10件ものご要望にお応え出来ていることに、喜びを感じております。ご購入者様の皆様は心優しく、ご利用後の評価も高くいただき、大変感謝しております。ありがとうございます。これからも、より良い商品作りとサービスで1名でも多くの方をご支援出来たらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします^^
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同僚の信頼の基準は背中を預けられるか?!

数年前、飲み屋に行ったところ、3人の子育て経験のあるおじさんが育児は戦争だから背中を預けられるかって大事って話がありました結婚の話からの出た言葉だったのですが、わかる!と首がもげるほど共感してました。保育士やエッセンシャルワーカーも同じではないでしょうか?自分が保育士なので保育の話を例に出しますが保育所のクラスには、社会性も身に着けている段階で、やりたいことや意見がちがう、自己主張が激しい20人が同じ場所にいますみんな同じ行動はしてくれないし、こっちで子どもの話を聞いてたらあっちで喧嘩喧嘩の仲裁してたら怪我をしてたり、トイレが間に合わなかったとかなるわけで、全部1人では見られない感情のコントロールの練習中の子についていると、トラブル起こさないけど甘えたい子とかの気持ちの保証が出来ないじゃあどうするのか?となるとその為には、子ども一人一人の個性や発達を理解して適切なタイミングで適切な対応が必要で私がこの子の気持ちの保証してる間は別の先生が喧嘩を仲裁してくれるもう1人の先生は、いいタイミングでにトイレに連れて行ってくれるこの子は、見守っていれば自分で気持ちの切り替えができるこの子は、一緒に気持ちを整理する時間が必要とかその時に伝えなくても、わかっていて任せられるチームで保育してるからこそ、別の人が入ったら子どもも不安になり、トラブルに対して声掛けるタイミングが合わないからあっちこっちで喧嘩とか怪我とかに繋がってしまうこれは、保育士資格があるからできるわけではなく、子どもと遊んだり日々を過ごすことで、子どもたち一人ひとりの考え方や、気持ち、心身の発達などをクラスの先生同士で日々の反省
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【活動報告】4月17日|未来への一歩をサポートする1日

4月17日は、福岡・天神にて「訓練前キャリアコンサルティング」を行いました。この日は朝から夕方まで、これから新しい資格取得を目指す予定の5名の方々と一人ひとりじっくり向き合いました。お一人おひとり、背景も目指す未来も本当にさまざま。これまで頑張ってこられた経験や、これから挑戦しようとしている資格、今抱えている不安や迷い…。それらに耳を傾けながら、今できること・これから目指せることを一緒に整理していきました。何かを「始める前」というのは、希望と不安が混在する時期。そんなタイミングだからこそ、少しでも安心してスタートを切れるように、丁寧に関わることを心がけました。支援者から前向きになれた。言葉が聞けたとき、キャリアコンサルタントとしての仕事の意味を改めて感じます。これから始まる訓練の日々が、それぞれの人生の次のステップにつながりますように。小さな一歩に寄り添えた、充実の一日でした。
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相談者は自らの力で解決できる。

キャリアコンサルタントの勉強を始めて最初に習うのがこれです。「相談者(クライエント)は自らの力で問題を解決できる」。え、そうするとキャリコンの存在価値って何なの?と思うかもしれません。しかしキャリコンの存在価値にかかわらず、相談者は自分で問題を解決するのは真実だと思います。言葉を換えるなら「相談者の問題は相談者自身にしか解決できない」のです。キャリコンの存在価値は「相談者の人生や悩みを受け止め寄り添い、そして背中を押すこと」くらいです。 よく企業、ビジネスでも「顧客の悩みを解決します」という言葉を聞きます。「顧客の悩みを解決するのが私たちの仕事だ」と。それは傲慢というものです。これを「メサイヤシンドローム(メシア=救世主である私が世界を救うのだという病状)」と言います。しかし真実は「顧客の悩みを解決する」ではなく、「顧客が悩みを解決する」です。だから顧客がその会社の製品やサービスを見て「これは私の問題を解決する役に立つ」と思えば、喜んで買うのです。 キャリアコンサルティングも全く同じです。相談者の未来は相談者自身にしか創造出来ない。これは厳然たる事実であり「人生ゲームのルール」そのものなのです。そこでキャリアコンサルタントは3つの基本的態度を守ります。「受容」「共感」「一致」です。「受容」は相談者に無条件の肯定的関心を持つこと。「共感」は相談者に寄り添う理解をすること。「一致」は相談者が憑依したかのような自己一致を目指すこと。これを唱えたのはカール・ロジャースで「来談者中心療法」と呼ばれています。
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キャリコン受験生におすすめの本3選

こんにちは!キャリコンNORYです。 私はキャリアコンサルタントを目指している方の実技試験対策(ロープレ)をココナラで出品しているのですが、そこでよく聞かれるのは、「おすすめの本はありませんか?」という質問。普段からこれはキャリアコンサルティングに役立ちそうだなーという本は買うようにしていて、「これは受験生時代に知りたかった!!」という本に出合うことも多いす。今日は、これまで出会った本の中でも特におすすめできる3冊を紹介します。①『対人援助の現場で使える 質問する技術 便利帖』 大谷 佳子 ☆めちゃくちゃ見やすいレイアウト こんなこと言ってしまうと怒られそうなのですが、心理学やキャリアコンサルタントの専門書ってすごく読みにくいと思いませんか? 仕事から帰ってきて、よーし勉強するぞと思っても、なかなか集中して読み進められない。 『対人援助の現場で使える 質問する技術 便利帖』は、必要最低限の情報を図解多めですっきりまとめてくれています。 なので圧倒的に読みやすい!そしてスムーズに理解することができます。 ☆理解を深めるワーク付き 『対人援助の現場で使える 質問する技術 便利帖』には合計10個のワークシートがついています。 これが、ロープレの勉強に最適なんです! 受験生からよく悩みとして聞くのが、「相手がいないとロープレできなくて困る」「家でどうやって練習したらいいでしょうか」ということ。 この本のワークシートは、『相手を委縮させない質問の仕方』『自分の聴き方のくせチェックリスト』など、実際に書きながらロープレのイメージトレーニングができる内容です。 ☆会話例が載っているの
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【Y-Biz】「成長の壁」を乗り越えるキャリア支援:CXという考え方

はじめに企業の経営者でも、組織で働く従業員でも、あるいは個人事業主でも、キャリアの道のりには必ず「壁」が立ちはだかります。「もっと成長したいのに、何から手をつけていいか分からない」「このままでいいのだろうか、と漠然とした不安がある」「大きな決断を迫られているが、どう選択すればいいか分からない」このような壁を前にしたとき、多くの人が立ち止まり、悩みます。しかし、その「壁」こそが、私たちをさらに成長させてくれる重要な機会なのです。この壁を乗り越えるための能動的なキャリア支援についてお話しさせていただきます。キャリアの「壁」は成長の証企業の成長過程で、組織や人事、事業に新たな課題が現れるように、個人のキャリアにおいても、「壁」は成長の証です。しかし、その壁の存在に気づかないまま過ごしたり、あるいは見ないふりをして避けたりすることも少なくありません。変化を恐れたり、失敗を避けたいという気持ちから、現状維持を選んでしまうからです。能動的キャリア支援とはキャリア支援と聞くと、転職の相談や履歴書の書き方を教えてもらうことだと考える方がいるかもしれません。もちろん、それも大切な支援の一つです。しかし、私が大切にしているのは、悩みや壁を、キャリアを根本から変容させる「能動的な機会」として捉えることです。私はこれをCX(キャリアトランスフォーメーション)と呼んでいます。これは、誰かに答えを教えてもらうのではなく、自分自身の力でキャリアを切り拓く力を身につけていく支援です。CX(キャリアトランスフォーメーション)の支援で得られること能動的にキャリアの変容を目指すCXの支援を通じて、あなたは以下のもの
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【Y-Biz】人生100年時代を生き抜く「栄枯盛衰」のキャリア論

はじめに先日、あるニュース記事の見出しに「栄枯盛衰(えいこせいすい)*1」という言葉を見つけ、深く考えさせられました。その記事は、かつて栄華を極めたニュータウンの衰退を扱っていましたが、この言葉は何も社会や歴史だけに当てはまるものではありません。現代を生きる私たちのキャリアもまた、「栄枯盛衰」のサイクルの中にあります。特に、「人生100年時代」と「AI時代」という二つの大きな変化に直面する今、この考え方を理解することは、より豊かなキャリアを築くための鍵となります。あなたのキャリアは「栄枯盛衰」を繰り返すかつては、一つの会社で勤め上げることが当然とされていました。しかし、今は違います。一つのスキルや職種で一生安泰という時代は終わりを迎えつつあります。例えば、ある分野で専門性を磨き、一時は「栄」を極めたとしても、技術の進歩や時代の変化によって、そのスキルが陳腐化し、「枯」れてしまう可能性は常にあります。重要なのは、この「栄枯盛衰」を恐れるのではなく、次の「盛」に向かうための準備を常に怠らないことです。AI時代におけるキャリアの「枯れ」を乗り越えるAIの進化は、私たちの仕事に大きな変化をもたらしています。単純作業やデータ分析など、AIが得意とする領域は増え続け、これまで人間が行っていた仕事の多くが代替される可能性があります。これは、ある意味で私たちのキャリアが「枯れる」ことを意味します。しかし、これは決して悲観すべきことではありません。AIにはできない、人間ならではの強みがこれからはますます重要になります。・創造性: AIでは生み出せない、新しい発想やアイデア・コミュニケーション能力
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【Y-Biz】企業内キャリアコンサルタント:2つのアプローチで組織と個人の成長を加速

はじめに「うちの社員、なんだかモヤモヤしているみたいだけど、具体的な悩みはなさそうだ」。「新しいプロジェクトが始まったけれど、チーム内の認識にズレがあるように感じる」。もし、あなたが人事担当者や経営者として、このような状況に直面しているなら、今回の記事はきっとお役に立つでしょう。企業内キャリアコンサルタントは、単に社員の「問題解決」をするだけではありません。私たちは、「問題解決型」と「能動的な関わり」という二つのアプローチを組み合わせることで、個人と組織の双方に深く貢献できる存在です。今回は、その重要性について深掘りしていきたいと思います。能動的キャリア支援の必要性「なんとなくのモヤモヤ」を見逃さない:先日、私が担当したある企業での出来事です。新しいプロジェクトチームのリーダーに、30代前半の経験が少ない管理職が抜擢されました。しかし、チームのベテランメンバーの一人から、「リーダーには指導力がない」という漠然とした不満が漏れてきたのです。詳しく話を聞くと、具体的な欠点はなく、「なんとなく」の違和感が背景にあることがわかりました。このベテラン社員は、「リーダーはこうあるべき」という固定概念にとらわれていました。会社が目指す「グロースマネージャーの育成」や「自律したチーム」という新しい方向性が、従来のリーダー像と異なることで、心の中にモヤモヤが生じていたのです。もし、このモヤモヤが放置されていたらどうなっていたでしょうか? チーム内の士気低下、プロジェクトの遅延、最悪の場合、優秀な人材の離職につながっていたかもしれません。私たちはすぐに経営層と人事に状況を共有し、全メンバーとの個別
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リピートのご依頼をいただきました

リリースしている「キャリコンロープレ(振り返りを含む35分×2回)」ですが、昨晩2回目のリピートのご依頼を承りました。国家資格取得のために、日々取り組んでいる方々をサポートするため、今回も精一杯努めさせていただきました。第29回 国家資格キャリアコンサルタント試験は7/21(月・祝)が最終となります。皆様の合格を祈念しております!!
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続けると 失ってしまうもの

「無理」はいつか「健康」を失う「陰口」はいつか「信頼」を失う「完璧」はいつか「余裕」を失う「自負」はいつか「謙虚」を失う「卑下」はいつか「自信」を失う「愚痴」はいつか「仲間」を失う「執着」はいつか「自由」を失う「我慢」はいつか「自分」を失う
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キャリアコンサルタント資格の魅力とは

2022年、39歳。キャリアコンサルタント養成講座に通い出した時には、その後3年以上もキャリアコンサルティングというものを中心に過ごしているとは思ってもいませんでした。養成講座で、ユングの「人生の正午」という言葉に出会い、ハッとしたそれが今に繋がっているかもしれません。人生最大の危機と言われるタイミングでこの勉強が出来ているなんて、なんてありがたいことなんだろうと。養成講座が終了してからは「クラス全員の資格取得」を目標にして、3ヵ月間に亘り毎週15名程が集い、先輩ホルダーの皆さんにもご協力いただきながら試験に挑みました。年齢も職業もバックグラウンドも全く違う大人たちが、目標に向かい切磋琢磨、励まし合いながら全力疾走しました。最終的に全員が合格出来た時の感動は今でも忘れられません。養成講座のクラスメイトとはその後も自主勉強会を継続して開催しており、3年以上経った今でも毎月会える素晴らしい仲間です。 この日々が今の自分をつくってくれたと間違いなく言えます。資格取得後のクラスメイトの人生の転機を見て、先輩ホルダーに新たな世界を見せていただいて、これから資格取得を目指す多くの方々の前向きな姿を見せていただいて、もっともっと魅了されていきました。キャリアコンサルティングそのものではなく、「キャリアコンサルティングスキルを高めようとしている仲間」「キャリアコンサルタントを目指している仲間」に魅了されているのだと思います。ココナラでは、これからキャリアコンサルタントを目指す方々のお役に立てるように、そして、私自身もそこから多くの学びをいただきながら精一杯サポートしていきたいと思っています。ど
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