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⸻心のどこかで気づいている。このままではいけないことも、変わるべき時が来ていることも。それでも身体が動かない日がある。頭では分かっているのに、心がついてこない。焦りだけが胸の奥で膨らんで、自分を責める声がどんどん大きくなる。だが、この「動けなさ」は怠けや甘えではない。むしろ心が必死に自分を守ろうとしているサインだ。心理学では、人がストレス状態に入ると脳は“防御モード”に切り替わるとされている。行動するより、安全を確保することを優先し、新しいことに挑む力が一時的に低下する。これは弱さではなく、本能だ。実際、国際ストレス研究協会のデータでは、人はストレスが一定量を超えた時、集中力が平均40％以上下がることが分かっている。つまり「動けない」のは、心が限界に近づいているというれっきとしたサインである。動けない自分を責める人ほど、本当はとても真面目で、つねに前へ進もうとしてきた人だ。だからこそ、止まってしまった自分を許せない。だが、本当に必要なのは責めることではない。まず「心が疲れている」という事実を認めることだ。人は、心が疲れ切った状態では変化できない。変わるためのエネルギーをチャージしなければ、どんな正しい行動も続けられない。自分を動かす前に、自分を守ること。これが何よりも大切な一歩だ。そして心が少し落ち着いてくると、必ず“微かなサイン”が訪れる。・ほんの少し興味が湧く・誰かの言葉が胸に引っかかる・未来の自分を想像してみたくなるそれは大きな変化ではない。けれど、その小さな揺らぎこそが、再び歩き出す準備が整い始めた証拠だ。動けない日があるのは悪いことではない。止まってしまう瞬間があるの

期待と落胆のサイクルを抜け出す視点 こんにちは。ロシア超能力研究所の元日本代理人悟りの賢者Nobuyuki NONAKAです。「またダメだった…」「今度こそと思ったのに、結局変われてない」そうやって、あなたは今日もまた自分を責めていませんか？“期待”が高いほど、現実とのギャップが苦しみになる私たちは、変わりたいと願うときつい理想を高く描きます。「もう二度と過去の自分には戻らない」「今度こそクズ男とは付き合わない」でもこの“期待”は、やがて“落胆”に変わる場合があります。そして、その期待と結果のギャップこそが心に最も大きなストレスを生み出すのです。期待値が高ければ高いほど、現実との落差がストレスになり、自分への怒りや無力感へと変わっていきます。アドラー心理学でも言われている「劣等感」の正体心理学者アドラーはこう言います。劣等感とは、実際に劣っていることではなく“自分で劣っていると感じている状態”のこと。つまり、「他人より劣っている」と思っている限り何かを達成しても、その劣等感は消えません。なぜなら、他者との比較そのものが苦しみの根源だからです。「不完全な自分」を受け入れると、期待から自由になる期待しすぎることは、現実にもアップダウンを引き起こしかねません。なぜなら、潜在意識が“上下動のある波”を現実化するからです。「よし、変われるはず」と期待し「やっぱりダメだった」と落胆し「今度こそ！」とまた期待する――このサイクルを繰り返している限りあなたの心も、そしてその心が創り出す現実も常にアップダウンを繰り返し、不安定な人生になります。解決策は、“不完全である自分”を前提に生きること誰も

「変わりたい」「自分を変えたい」――そんな気持ちを抱いたことがある人は、きっと少なくないはずです。今の自分に満足していない、もっと前に進みたい、もっと自分を好きになりたい。でも、いざ何かを始めようとすると、なぜか足がすくんでしまう。頭では「やらなきゃ」と思っているのに、心がついてこない。そんなとき、あなたは自分を責めていませんか？「どうしてこんなに意志が弱いんだろう」とか、「何もできない自分はダメだ」なんて。でも、それはちょっと待ってほしいのです。動けないのには、ちゃんと理由があります。そしてそれは、決して「怠けている」とか「弱い」からではないのです。❇️変化には「怖さ」がつきものたとえば、今の自分が好きじゃないとしても、今の状態は「慣れた場所」です。人は知らないものより、たとえ不満があっても「知っているもの」の方を安心と感じます。変わること＝未知の世界に飛び込むこと。それは時に、心にとって大きな負荷になります。「変わった先で失敗したらどうしよう」「変わった自分を、周囲はどう受け止めるだろう」そんな漠然とした不安が、無意識のうちにブレーキになっているのです。❇️完璧を求めすぎていない？「ちゃんと変わらなきゃ」「明日から新しい自分にならなきゃ」そう思えば思うほど、動き出すのが怖くなります。でも、本当は変化というのは「小さなずれ」の積み重ね。今まで毎日10分スマホを見ていた時間を、本を開く時間に変えてみる。朝に一杯、白湯を飲むようにしてみる。そんな小さな一歩が、後々の大きな変化につながっていくのです。誰かに見せるような劇的な変化じゃなくていい。昨日より少しだけ、自分に優しくできたな

好きな人に一歩近づきたい。応募ボタンを押すだけで、キャリアが動き出す。なのに、なぜか足が止まってしまいます。「怖いわけじゃないけど…」そう感じるときあなたの中で“無意識に作動する安全装置”が働いているのです。それは、ホメオスタシスです。けれど、それは「変われない理由」ではありません。「今、変わるタイミングが来ている」というサインなのかもしれません。ホメオスタシスとは「あなたを元に戻す力」ですホメオスタシスとは身体の体温や血圧を一定に保とうとする生理機能です。けれどこの機能は心理面にも作用しています。つまり潜在意識にもしっかりと作用しているわけです。それは、「自分とはこういう人間だ」というセルフイメージの維持として働きます。たとえば「私は我慢して人に合わせてきた」「恋愛ではいつも“追う側”だった」「転職なんて、私には無理だと思ってきた」こうした“自分らしさ”が良くも悪くも”自分の通常運転”で”心の安定”をつくる土台になっています。そしてそこから逸脱しようとしたとき潜在意識は警告を出してしまいます。「本当に変わって大丈夫か？」と。今までとは違う自分になろうとすると不安が湧き上がってきてしまうのです。これが、恋も仕事も“あと一歩”で足が止まってしまう理由の正体です。変化は「今ここ」で選べます私が一貫してお伝えしているのは、「人生は、頭の中のスイッチひとつで変えられる」という真実です。ホメオスタシスが働いているのは「変化がリアルになった証拠」です。だからこそ、その瞬間こそがスイッチを入れるタイミングなのです。怖くなったのは、変わろうとしているからであり動けなくなったのは、今までの慣れた

どうして人生は、こんなにも“変わらない”のか――と、考えたことはありませんか？その答えは、意外なほどにシンプルです。潜在意識を活性化させて人生が目まぐるしく変化している叡智の超能力者安藤京子です。ちなみに今は馬小屋生活を楽しんでいます！「人生を変えたいのに、変わらない」その本当の理由「このままじゃダメだってわかってる」「変わりたいとは思ってる」「でも、何を変えればいいのか分からない」そんな言葉をよく聞きます。けれど多くの人が無意識に選んでいるのは、“今までと同じ考え方”“今までと同じ安心できる行動”です。その積み重ねが、今のあなたの“変わらない人生”そのものをつくっているのです。安全確実な道だけを選ぶと、現実は動かない私たちの潜在意識は、変化を恐れず、あなたの人生を好くしようと生き慣れた人生を超えて、変化を作り出そうとします。しかし顕在意識は、経験のない出来事の「リスク」に目を向け「今の人生で充分じゃない？」とストップをかけようとしてしまいます。このような潜在意識と顕在意識のシーソーのような仕組みが、安全で穏やかな人生を作り出すように出来ています。でも、言い換えれば、“安全なまま変わろうとする”こと自体が矛盾なのです。✔ いつも通りの人間関係✔ 慣れた場所、慣れた空気✔ リスクのない選択✔ 頭で納得できる範囲の努力これらはすべて「エネルギーの停滞」を生み、やがて人生に“行き詰まり”として現れます。潜在意識が変化を求めて動き始めたとき本気で人生を変えたいなら、潜在意識が動き出す“違和感”を見逃してはいけません。ヒーリング後に多い変化の一例・これまでの環境に急にモヤモヤを感じる・仲

周囲の人たちは次々と成功してく・・・でも私は何も変わっていない周囲の人たちは結婚して、家族も増えているのに・・・まだ私にはパートナーもいないみんな素敵なお家に住んでいるのに・・・私は過去と同じような生活をしている周りの人たちはイキイキして輝いているのに私だけ何か満たされない変わろう！と思って本を読んだりネットで調べたり、動画も見てみたけれど全然変われず、ここ数年間ずっと同じ位置にいると焦ってしまうこともあると思います周囲がどんどん羨ましくなって何か行動しなくてはいけないのにどうせ行動したって何も得られなかったから何も変われなかったから同じことはしたくないし新しいことに挑戦する前から諦めてしまう変わりたい何を変えたいと思っても過去に変わることができなかった自分行動したのにうまくいかなかった自分を記憶から引き出してどうしても動けなくなってしまうのですでも本当に欲しいもの叶えたいものがある時にそのままでいたら何も変わらないのですどんどんと成功して欲しいものを手にいれ夢を実現している方達も失敗した過去に引っ張られながらも行動し続けている人たちなのですレストランに入って何も注文しないと料理や飲み物が出てこないのと同じです何かに向かって行動しないと現状維持のままなのです現実は小さな行動の積み重ねでできてますですので過去の経験などの行動を変化させない様にする悪魔の囁きに耳を貸さないでくださいここに出かけたら楽しいだろうなここに参加できたら良い出会いがありそうと思ってもでもお金がかかるなとか面倒だなぁとか色々な思考が出てくるでしょうでも迷うということは「やってみたい」「行ってみたい」という気持

３分で１個心のブロック解除マインドブロックバスター 藤田貴子　ですがんばっているのに　なぜかうまく行かない何かが”まちがっているだろうな？”っと気づいているのに変えられないという人がたくさんいます過去の私もそうでした潜在意識を変えないと人生変わりません人を動かすのは知識や理屈じゃなくて感情”どうせ無理”という感情が出てきてスランプに陥る毎日、目の前のことをこなすだけで、生きている意味がわからない心のブロックだらけで、もったいない生活をしている人がおられます。過去の私もそうでした。「本当は人生を変えたい、私の人生こんなはずじゃなかった」でも「どうやって変えたらいいかわからない」目の前のことをただこなす生活の中で、たまたまマインドブロックバスター を知ったのは　２０１６年５月　その翌月６月に初めてセッションを受け、ブロック解除と潜在意識のタイプを知りました。そこから８年多くのマインドブロックバスター の仲間が「人はいつからでも変われる」を見せてくれて、助けてくれたので心のブロックを解除し続けることができました。この８年間コロナあり、物価上昇もありピンチなこともありましが、だけどブレずに私だけでなくたくさんの人が１０年超えても楽しい、人生変わるブロック解除を続けたいと実践、実行している私がマインドブロックバスターを伝え続けているのは、自分だけでなく共に豊かになろう全力で感動することに　大切な人生の時間を使う人になろうこの考えがあるからです。心の問題はとかく後回しにしがち「仕事、家族、目の前の雑事が優先！」と無意識に思っているからなのですが、心の問題を先に解決した方が先に進めます。潜在

「先生、自愛が分かりません…」この言葉もまた、依頼主さまからよく聞く言葉「トップ３」に入るもの。読んで字のごとく「自分を愛すること」であり「自分を大切にすること」なのですが、これが分からないとは、どういうことなのか？今日はこの辺りをお話してみようかと。といいつつ、答えは非常にシンプルで、私から見ると「自傷行為」に近いことをやってらっしゃる方が多い印象です。たとえば、想像していただきたいのですが、目の前にナイフを持った人間がいて、あなたのことを滅多刺しにしてきます。あなたは「痛いなぁ、辛いなぁ」と言いながら、血をダラダラ流しています。しかし、あなたは逃げませんし、助けも求めません。「痛いなぁ、辛いなぁ」と言い続けながら、そのまま刺され続けています。・・・おかしいと思いませんか、この状況？しかし現実には、家庭で、職場で、プライベートで、こうやって、自分ことを傷つけてくる輩がいるのにも関わらず、自愛がわからない人ほど、原因となっている人や場所から、目には見えない「アロンアルファ」でもついてらっしゃるんですか？ というくらい、離れようとしません。中には「でも、私がいなくなったら困るので…」と、おっしゃる方もいるので、縁起でもない例えで恐縮ですが、どこぞの大企業のCEOでもない限り、自分がいなくなっても世界はそれでも回ります、大丈夫です。iPhoneでお馴染み、アップル社のスティーブ・ジョブズが亡くなっても大丈夫なくらいですから、私たちくらいが急にいなくなったところで困る人なんて、たかだかしれてます。…と、考えればです。あなたのことを傷つける輩との「縁」なんて、バッサリ切ってしまったって

悩みが深い人でも比較的軽い人でも、あるいは特に問題は感じていないけど、今の自分を変えたいと考えることはあると思います。そのことが本気だと考えていても、実際には変わらないことを望んでいることが多いと感じています。悩みをなくす、心の問題を改善するうえで一番重要なのは、「本人が本気でそれを望むかどうか」です。多くの方は、無自覚に現状を維持することを望んでいるからです。なので、やらなければならないと分かっているのに行動しない、何かの主張をし始めて引っ込みがつかない、少し反対意見を言われただけで感情的になったり、変われない理由を外側に探して肯定しています。変わりたいけど変われていない方は、最初にこの心の動きに気づくことからスタートしてみてください。　例えば向き合ってくださいと伝えると『忙しくて、なかなか向き合いが出来ないんですよね〜』忙しいと言い訳して、向き合いしないだけですよね？やれない理由を探すぐらいなら、むしろそのままでいいんじゃないですか？そのほうが余計な悩み（変わりたい）が減ります。あるいは『向き合う方法が分からないんですよね〜』調べましたか？誰かに聞きましたか？それって変わる気ないですよね、そのままでいいと思います。他にも『本を読んだり、動画を観ています！』読んでる、観ているだけでは変わらなったですよね。読んでる観てるだけというのは、何もしていないのと同じです。何もしていないのに、自分あるいは人生が変わると思っている方が不思議ですよね。まずは向き合うことからやってみてください。わからなければ、本気で探してみてください。それができないなら、変わりたくないことを認めてみるのもいい

月は８日、23時ごろに水瓶座へ移動 ほぼ新月モードです。 ２月10日　７：５９ごろ 水瓶座で新月を迎えます。 新月は・新しい計画をたてる ・物事を始める ・望みを叶える ことに向いています 今回の新月は１２ハウスでおこり、 心の引き出しにしまっているものに スポットライトがあたります。 自分をアップデートする、 リセットするチャンス！ 見たくなかったものを見ることや 真剣に向き合わざるを得ない状況… がおこるかもしれません。 自分の苦手なこと、 過去の傷や痛み、 あなたの弱さと向き合うことに なるかもしれません。 ２ハウスの改革の星、 天王星がこの新月を刺激します。 「私にはこんな才能があるじゃない！」 「これなら誰にも負けない！」 自分の過去を掘り返し、好きだったものや 経験したことなどを振り返ってみて。 これまでやってきたことを振り返ることで、 点だったものが線でつながり、 本当にやりたいことが見つかりそう。 また、これまで築いてきた価値観や 自分の中の当たり前を壊していくことで ブレイクスルーがおこりそう。 今の現状を打破したい 変わりたいのに変われない 自分とはおさらば！ 自分をアップデートできれば、 新しい世界が待っています。 また、自分が変われば、 つながる人々も変わっていきます。 変化を恐れないで！ あなたが望む未来が待っています。 アファメーションの手順 ・新月から８時間以内が最もパワフルです ・手書きで書きましょう ・２項目以上１０項目以内で書きましょう ・その星座に沿ったお願いごとが叶いやすいです ・現在形で書きましょう ・「私は～」と自分主体で書きましょう

２０代中盤から３０代前半にかけての自分を振り返ると、 本当に辛かった・・ 自信なんて、これっぽっちもなかった。。 自己肯定感！？自分のことがとにかく嫌いだった。。 自分を責めてばかりいた。。 メンタルも、激弱だった。。 私生活も仕事も、何もかも上手くいかね～ クッソ～！！！ 半分、やさぐれていた。 でも、自分を諦めたくなかったんだと思う。 「俺は、こんなもんじゃね～！」 だから、そんな自分を変えたくて変えたくて変えたくて・・努力したんだと思う。 自己啓発系の本ばかり、何百冊って読んできた・・ セミナー、参加しすぎてもう飽きた・・ スクール、教室、県外まで毎週末通っていた・・ 時間もお金も、自分の学びと未来に投資してきた。。 そして、努力しても最初はなかなか変わることができなかったけど、 少しずつ変わり始めてきた自分に気づいていた。 そして、散々回り道をした挙句、とうとう自分にしっくりくる方法が見つかった。 それが、心理学・・心のことだった。 そして、今の自分は、 自信も、メンタルも・・【ない】状態から【ある】状態へ変わった！ 理想の自分とまではいかないけど、確実に理想に近づいてきている。 今日は、何が言いたいのかというと、今のあなたの努力は無駄じゃないよってこと！ 最近「努力不要論」的な話をよく耳にするけど、世の中に近道なんてものはない！ 「楽して○○」「簡単に○○」そんな言葉のほとんどは嘘。 みんな楽して・・簡単に・・できたら苦労はしていない。 努力を始めると、最初は何の意味があるんだろうって思ってしまうぐらい、回り道もするし、成果なんて勿論出ない。 でも、あきらめずに努力を

すぐめげる、人のせいにするのをやめたいあなたへ学校や社会で叱られたり、注意されたりしたときに、きちんと反省し、それをバネにすることって理想論…とても難しいですよね。でもあきらめずに頑張って糧にすることができるようになれば、人生はもっと楽に、豊かになるはずではありませんか？頭ではわかっていても、行動に移したり切り替えるのは難しいですよね。人間はそもそも、楽をするようにできています。あなたが不器用なわけでも、怠け者なわけでもありません。そこは読み違えず、ご自身を大切にしてくださいね？でも実際、生きにくさが悩みにつながるものですよね。前置きが長くなってしまいました。簡潔に心得をお伝えします。・叱られた理由を考えるこのとき、ご自分ものではなく、他人のエピソードとして考えてください。・日頃から全力で向き合う丁寧にほかの人にも話すことは大切ですが、ビジネス本やマナー本などのハウツーに頼り過ぎない、惑わされないようにしてください。本当に大切なのは何でしょうか？・心から信じる自分は大丈夫、と毎朝鏡の前で声に出して語り掛けてください。くだらない、めんどくさいと思われるかもしれませんが自分を信じるためにも自信に話しかけることはとても大切です。行動や思考はなかなか改善されません。やらなかった期間のほうが長かったのですから当然です。自分を信じて、少しだけでも、出来るときだけでも、行動と思考をかえてみてください。自信の心と考えに距離ができたりして、反発し合い、寂しさや違和感を感じて改善できないこともあります。そういうときは、心を込めなくてもいいです。言葉だけでも、成長とご自身を信じてあげてくださいね。

こんにちは　はるひこ　です。お願いします。😚前回は心にいる自分と自分の意見をまとめる為に「外在化」書いて下さい。のお話をしました。今回は最終回。結局こういう事が言いたかったんです。のお話をしたいと思います。それではスタート❗なんで心の機能？仕組みが大事なの？は心の地図になるということなんですがどこへの地図か？🗾は「自己肯定感」に繋がるための「現在地」に戻る為なんです。しかし、すっっっっっっごく地味～～～～～な作業なんです。😅長くなりそう。順番にお話します。今を感じる機能しかない人間その、今を満たすと幸せ感を感じる。それって自己肯定感を満たす。もっと言うと自己愛を満たす。かな。ということなんです。💗僕にとって自己肯定感が満たされるってほんとーーーーーーーーーーーーに難しかった。💦なんで難しいか？①過去の自分の「あやまち」や「間違え」が強すぎて脳が忙しかった。親や先生の価値観により感じてきた「無価値感」のシステムです。内容は割愛します。●１すでに犯してしまった誤ちや傷ついてしまった心と自分との折り合い。これをどう溶かすか？静めるか？②未来の不安や達成欲が自分を「出来ないくん」に感じさせる。「夢実現」や「成功」また「安定した生活」を獲得したい。それが、未来の生産性と不足感のシステムです。内容は割愛します。●２本当に欲しいものなのか？「したくないこと」を「したい」と思い込もうとしているのか？過去の自分の生き方（誤ちや後悔や逃げ癖や甘さ　等）が自分にブレーキを掛けまくる。③自分を客観的に見られない。自分を善悪、良し悪しで見てしまい観察できない。これが、整備士目線。内容は割愛します。●３自

本当のことを知りたいでも自分を変えていきたいでも どれほど真剣に言っていると考えていても自分の都合をおろさずに探している・聞いているから必要な情報に出会っても無視してしまうそれじゃないって、そんなことはできないって決めつける。聞きたい答えではなかったって 自分の考えをおろさないのは、自分が間違っていると思いたくない今までが無駄だったと思いたくないのかなんでも良いですが自分の理想通りに変わっていきたい どこまでも自分の都合を挟みますだから変われないということがよく起こってます変わりたくないだけかもしれないですね

変わりたいのに変われない