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#37「ダメ夫を良い夫に変身させる方法⁈」

たかぱぱですいつもたかぱぱ夫婦の~し合わせブログ~を訪ねてくださりありがとうございます今回は健康面から夫婦円満の秘訣をお話しますお願いします~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~夫に対して不満が収まらない女性のお話夫はいつも「イライラ」して 些細なことでも言葉を荒げ 落ち着いて話をしようとしても すぐにキレる会話にならない そんな日々が続いて 妻である女性も不満が募り もう離婚してしまいたい!と 離婚相談所に来てカウンセリングを受けますそこで女性カウンセラーさんからある提案を持ち掛けられます「ダマされたと思って2カ月間 健康的な食事を作ってあげて」「それでもダメなら離婚を考えよう」と女性は渋々ではありましたが とにかく2カ月間作り続けました特に「糖質」に気を配りながらです甘いものは糖尿病や血糖値の上昇などが体に良くないのは皆さんも分かりますよねこの女性も頑張りましたよね健康的な食事を作り続けて1カ月が過ぎたころに夫に変化が現れましたまず体重が減り安定してきました 体調も良くなり笑顔が増えてきたんですそう!イライラしなくなってきたんです 穏やかになり妻とも会話が弾み あれだけ離婚を考えていたのに食事の改善で夫婦の仲が良くなりました~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~たかぱぱの場合ですが 私は「炭酸飲料」が大好き 飲み物と言えば炭酸飲料 一方で妻は健康的で水か野菜ジュースを愛飲してました少しづつですが私の体を心配してくれる妻からのアドバイスもあり 完ぺきではありませんが徐々に炭酸飲料を飲まないようになりましたねお陰で
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#36「夫婦は不完全がイイ!」

たかぱぱ夫婦の~し合わせブログ~を訪ねてくださりありがとうございます今回は、若い夫婦ほど多い考え方や行動をお話しますお願いします~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~結婚当初から数年にかけてやりがちなことなんですが、、、それは 夫や妻を「想う」ばかりに「頑張りすぎてしまう」ことなんですよい夫よい妻になろうと一生懸命!とても素晴らしいですよね私もそうでした とにかく何かにつけて必死 掃除 荷物の整理や家電の取り換えなど 妻から頼まれたことは 少々のことを除いては完璧にこなしてきました(ホントはキツイのに、、、)みなさんはいかがですか?ムリをしてませんか? 本音は?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ここでちょっと周り道をしますね お付き合いください「おふくろの味」て聞いたことありますか料理人さんから聞いたお話なんですが日々忙しい母親 毎日家族のために食事を考え作ってくれますあと女性ホルモンのバランスにも 若い時ほど著しく体の中で変化しますなので実は料理の味付けも 薄かったり 濃いかったりしてるんです微妙に日々の味付けにも違いがあるんです実はみなさんはそこで味付けを学んでいるんです変化があるから違いが分かるように成長してきたんですそしてある日母親の料理が上手に出来たとき「美味しい~~~」と感じて それが記憶として「おふくろの味」が思い出になり ふとした時に感謝の気持ちが湧いてくるのです想像しただけでも味を思い出せますよね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今の私なら分かるのですが 結
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#35「ストレス解消法」

いつも たかぱぱ夫婦の~し合わせブログ~を訪ねてくださりありがとうございます。今回は自分の感情を外に出すことで気持ちを軽くして 日々の夫婦生活を心地よく過ごせる方法を書きました。おねがします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~一般的に男性が悩みやストレスを抱えている場合は?「黙っている」「1人で過ごす」そうすることで気持ちを落ち着かせる 解決策を考え抜いている場合が多いようですね一方で女性の場合は?「気の知れた人や 夫が帰宅するのを待って 感情を吐き出す」「外に出て 気分転換をはかる」男女ともに周りへの配慮がうかがえますねでは、どうすれば気持ちを整えられるようになるのか?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~たかぱぱの場合~私は典型的な男性の部類になりますが 「ダンマリ」とにかくしゃべらなくなります 解決もしないのに頭の中で同じ悩みがグルグル回っています(笑)いま思えばよくもまあ解決もしないのに考え込んでいたものです自分に酔っていたのかもしれません~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~みなさんには そうはなってほしくないので ここで解決策を提案しますねこれは実際に私も取り組んでいて この方法を活用するようになってからはストレスを軽減できるように 頭が軽くなったような気分になれます例えば、、、車内で頭の中にあるものをすべて吐き出すここでポイントは「声に出す」黙っていては何も変わりません 声に出すのが非常に大切になります・なにをモヤモヤしているのか?・なぜモヤモヤしてしまったのか?
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#34

今回は「夫と妻の役割には違いがある」についてお話します最後までお付き合いください おねがいします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もう最近では社会的に「男女平等」と言われてますよね。夫婦共働きも当たり前になり 格差も徐々になくなりつつある夫婦で家族のために働くことは とても素晴らしいことです。しかし、夫婦関係や家族内においては 少し違うのではないかと感じてます。体の仕組みが違うように 夫と妻の役割には違いがあります例えば男性の場合 一般的に「力強さ」や「柔軟性」があるといわれます一方で女性の場合 一般的に「優しさ」や「温もり」があるといわれます「たかぱぱ夫婦の場合は?」私は家事の中でも力仕事といわれるもの(電気の取り換えや壊れ物の家財を運ぶなど) 妻からも頼まれます また家庭内での物事の判断は妻が私を立てて 最終的に私が判断します妻は何といっても育児ですね もう手がかからない年齢になりましたが本当に自分を後回しにして取り組んでくれましたね 感謝してますそして何より家庭内での妻の「笑顔」妻の笑顔が家庭内に溢れているだけで 私も子供たちも「ほんわか」した気持ちで過ごせますただ ここで気を付けて欲しいのが 家庭内での男女平等です私のような昭和生まれの時代とは大きく変わりました妻が家庭内のことを全てこなす時代ではありません夫が家事を「手伝う」のでなく夫婦で「手分けする」時代になりました私も今では洗濯物を干したり 料理をしてみたり 掃除機をかけたりと妻と協力しながら そしてお互いに「ありがとう」の言葉を掛け合いながら過ごしています社会的にはもっと男女
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#33

たかぱぱですいつも~し合わせブログ~を訪ねて下さり、ありがとうございます。今回は「趣味を持つと夫婦が長続きする」についてお話します。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~夫が家族のために懸命に仕事に励み 長い間勤め上げてくれました。本当にご苦労様でした。 そんな言葉をかけてあげたくなります。 しかし、そんな夫に妻が感じているストレス第一位は⁈「家でゴロゴロ」今まで朝からバタバタしながら 夫の弁当や着替えなどを用意して「今日も一日頑張ってね!」 声を掛けて見送りさえすれば後は自由。もちろん色んな家事はいくらでもあります。あれこれ考えながら こなしながら日々を過ごす。何十年と過ごしてきた習慣です。そこへ定年退職を迎えた夫。朝から何もしないでゴロゴロ。家事を手伝うわけでもなく昼になれば「ご飯何~?」ちょっと出かけようものなら「どこへ行くの?」「いつ帰ってくるの?」そんな日々にストレスを感じている妻が多いそうです。決して他人ごとではない気がしています。そこで「趣味を持つ」これが夫婦円満の秘訣になります。たかぱぱは「自宅でのんびり読書や映画鑑賞」一方で妻は「外に出てショッピングやイベントに参加」夫婦でもまったく趣味の種類が違いますねでもお互いに この過ごし方が「息抜き」「リラックス」になるんです。でも結婚当初から数年は ムリに合わせてばかりいました。「時には1人で過ごしたいのに」「家族でワイワイ過ごしたいのに」お互いに無理をしていました。そうすると無意識にイライラしたりモヤモヤが積り どこかお互いに不満をぶつけたり トゲのある言い方をしてしまうんですよね。家族のために
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#32

はい、たかぱぱです今回は「不倫をしてしまう男の特徴」についてお話します。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ある記事を読んで私は正直驚きました不倫をしてしまう人は、性欲が強い人、夫婦では満たされない人、性格的に歪んでいる人だと想像していました。でも違うんですよね「真面目な人」が不倫をしてしまう傾向があるそうです断り切れない性格、責任感が強い人。例えば、、、職場の飲み会での出来事。お酒の量も気分もイイ感じになり、気持ちも大らかになってきますそんな時に身近な同僚、後輩の女性から仕事の悩みや家庭生活の不安を打ち明けられると、優しさからか責任感からか、つい「何とかしてあげたい」そんな思いに駆られてしまうんですね。そこで相談相手から改めて相談を受けるようになったり仕事終わりに2人で食事に行ったり。そんなことが続けば断り切れないうえに責任感が次第に強くなり優しさが恋になり、、、もうこうなると歯止めが利かなくなってきますよね。極端な言い方ですが、友人や知人は「他人」なんです夫(妻)の悩みや不安を解消してあげることの愛情を捧げるそれくらいの気持ちでいいと思うんです。身近な人たちとの関りでは「距離感」を身に着けて欲しいです感覚的に身につくまでには時間がかかるかもしれませんが、先ずは自分の心地よい距離感を知るそれが分かるだけでも人との付き合い方が楽になりますそして上手に距離感を保ちながらお付き合いをすれば、夫(妻)を裏切りません自分の長所短所をすべて受け止めてくれている夫(妻)こんなありがたいことはありません大切にする人を見間違いないようにしたいですね~~~~~~~~~~~~~~
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パートナーシップを司る鍵

こんにちは^^寒い日が続いています。年明けから胸痛むことも多くあるからこそ、私達一人ひとりが今を大切に生きていきたいですね。平和な世の中を願うとき・・・私達の身近なところでの人間関係はいかがでしょうか。私が元々この道に導かれるように入ったきっかけは夫婦関係の悩みでした。1度目の離婚。シングルマザー時代を経て再婚するもうまくいかない日々。周りに相談しても100%離婚を勧められるだけ。でも当時はできればもう離婚はしたくなかったんですよね。ネットで調べて、藁にもすがる思いで受けた夫婦仲のコーチング。そこが、スピリチュアルや量子力学など目に見えない世界へ目覚めていく入り口になりました^^どのような悩みでも、現実的に今の悩みにどっぷり浸かったままだと解決は難しいと思います。相手だけを悪者にすることなくあなたが悪いわけでもなく。パートナーシップを司る鍵はご自身の潜在意識にあります。幼少期の異性の親からの心の傷を癒すと、現実も驚くように変わっていきますよ!結婚生活も長くなるとそこは諦めている方も多いと思いますが、実は、夫婦仲(パートナーシップ)が良好だと仕事面や人生全般においての成幸度も大きくあがることがわかっています。また少しずつ書きますね。本日もご覧くださりありがとうございました♡
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#21

はいッ、たかぱぱです。いつもブログをご覧になって頂いて有難うございます。今回も夫婦の悩み解決のヒントをお届けします。一組でも多くの夫婦が笑顔になれますように。そんな想いをお届けします。それではよろしくお願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回のテーマは「夫(妻)を愛してますか」です。振り返れば、もう結婚生活23年目を過ごしています。改めて思うことがあるんです。仲の良いご夫婦には共通点があるように感じるんです。それは、一生添い遂げる「覚悟」「愛情」があるのか。私だけでなく多くの方々が夫婦について、いろんなコミュニケーションの方法を伝えています。でも、行きつくところは気持ちの部分になるのかなと思わずにいれません。そこで、私自身が夫婦生活で大切にしているものがあります。「努力と思いやり」です。お互いが惹かれ合い共に人生を歩むと決めたパートナーですが、やはり人間です。酸いも甘いもあります。怒りや悲しみもあります。もちろん、溢れんばかりの愛情もあります。やっぱり、この人ではなければだめだ。色んな感情を整理しながら生きています。たとえ好きで結婚したとはいえですよね。なかなか思い通りの生活を送れないことだってあります。そこで大切になるのは、いつまでもお互いを求めあえるように日頃から「努力と思いやり」の気持ちを抱きながら過ごしていくことです。これを1人ではダメです。2人でこの思いを「共有」してください。だって、夫婦だもの。これは決して相手に委ねるとか、頼り切る。とも違います。お互いが自分の足で立ち振る舞いながら生きていくことが大切になります。ここに書
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#20

はいッ。たかぱぱです。いつもブログをご覧になって頂いて有難うございます。このブログが夫婦の悩み解決のヒントになれば、こんなに嬉しいことはありません。一組でも多くのご夫婦が心地よい空間を過ごせるような記事をお届けしますね。それではよろしくお願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回テーマは「長所・短所を聞いてみる」です。人それぞれ、性格の違いがあるかも知れませんが、つい私なんかは妻に対して不満に思うことがあると、欠点ばかりに心が支配されがちになるんですよね。決してそんなことはない。って、分かっているものの…(笑)こんな感じですかね。そこで、思い切って夫婦お互いの「長所・短所」を聞いてみる。これをおススメします。先に言っておきますね。なぜ?!聞いておいたほうがいいのか。それは、夫(妻)の胸の内を知ることが出来るからなんです。夫婦って案外、お互いを気遣うばかりに本音を言わずにいる場合が多いんです。月日が経つほど言えなくなります。中には、言ってしまったばっかりに険悪な雰囲気になってしまった。そんな記憶はありませんか。ですから、結婚生活が浅いうちにお互いの長所と短所をさらけ出しておいてくださいね。もし、その機会を逃してしまっていても大丈夫です。話せばきっと分かり合えるし、話したほうが、絶対にもっと仲良くなりますからね。諦めないでください。きっと後が楽になります。自分を理解してくれる人が側に居る。こんな安心感は他では味わえませんからね。しかも、この感覚は時間が経たないと分かりません。もうひとつ。ポイントとしては、先に「長所」を聞いてください。これは
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#19

はいッ!たかぱぱです。いつもブログをご覧になって頂いて有難うございます。夫婦間の悩みを少しでも解決できるヒントをお届けしたい。そんな想いで書かかせて頂いています。よろしくお願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回のテーマは「傾聴の大切さ」についてお話します。男女の区別として一般的に言われているのが、男性は「答えを求める」論理的思考。女性は「共感を求める」感情的思考。皆さんは自分に当てはめてみていかがですか。夫婦の会話を思い返してみると、私はこの内容に当てはまりましたね。仕事を終えて帰宅して、「おかえり~」  「お疲れ様~」そんな言葉で迎えてもらえると、「今日一日頑張って良かった」と思えます。妻の言葉が何よりの癒しになります。ところが?!途端に今日の出来事から始まり、一喜一憂した想いを、連射のごとく言い放ってきます。(笑)「おいお~い」と口には出さずとも「ちょっと待ってくれ~」(笑)でも、止まらないんだもん。ここは、落ち着くまで待つしかない。なんやかんやでひと段落。そこで、いよいよ私の出番。色々と解決策を話しだすわけです。でも、「んっ?」なにかしっくりこないこの感覚。かみ合っていない気がする。なんで?ちゃんとアドバイスしてるでしょ?夫婦生活を長年続けてきて、最近ようやくその答えを発見したのが、先ほどの女性は「感情的思考」でした。妻は唯一正直に胸の内を話せる夫に「この気持ちを丸ごと受け止めて欲しい」「ねぇお願いだから聞いてよ~」そんな気持ちで夫が帰ってくるのを待ちわびています。妻は夫である貴方にだけは、この気持ちに「共感」して欲しいんです
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#18

はいッ!たかぱぱです。いつもブログをご覧になって頂いて有難うございます。今回も夫婦の悩み解決のヒントをお届けします。夫婦の距離がお互いにとって心地よいものになりますように。そんな想いで書かせていただきます。それではよろしくお願いいたします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回のテーマは「1人で悩みを抱え込んでいませんか」です。ひょっとしたら、男性(夫)目線の記事になるかもしれませんが、女性(妻)にも知ってもらいたいと思い、書かせて頂きますね。夫婦で共働きが当たり前の時代になりましたね。中には、妻のほうが収入が多いというのも最近では耳にするようになりました。また、夫が「育休」を取得して家庭を守る等の話もSNSで目にするようになりました。とは言え、新たに家族も増えれば、妻でないと育てられない部分があるのも確かです。まだまだ夫が家族を養うために懸命に働いているのがほとんどではないでしょうか。ただ、男性の中には、・職場での人間関係に悩んでいる。・転職をしたい。けれども経済的に不安を与えたくない。・本当は妻に相談したいが、家事育児を頑張っている姿を見ると遠慮して話せない。などの悩みを、何とか自分で解決しようとしていませんか。逆に、無理をし過ぎて、心身を壊してしまい、長期の休職になってしまったり。中には、追い込みすぎて自らの命を絶つなどの話もあるそうです。私も経験があります。どうしても、経済的にやりくりが厳しい時があり、妻には内緒で知人にお金の工面を相談したことがあります。少額ではありましたが、借りました。(もちろん返済しました)それでも、事後報告を妻に
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#17

はい!たかぱぱです。いつもブログをご覧になって頂いて有難うございます。今回も夫婦の悩み解決のヒントをお届けしますね。これを読んで少しでも気持ちが軽くなってもらえたら、こんなに嬉しことはありません。それではよろしくお願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回は「ラインを活用してコミュニケーション」です。私のような昭和生まれの人間からすると、本当に便利になりました(笑)携帯電話が普及するまでは、愛しい人と連絡を取るには、「公衆電話」「ポケットベル」「手紙」こんな感じですかね。なんだろう?独身の頃はとにかく「声を聴きたい」「1分でも長く話したい」情熱的だったなあと、少し自分を笑ってしまうような恥ずかしさを思い出します。でも、連絡が取りやすくなった分、ウキウキ感が減った気もしないでもないですね。せっかく便利になったコミュニケーションツールの「ライン」。夫婦でひょっとしたら?業務連絡になっていませんか。連絡をするのは決して悪い事ではありません。良いことです。でも、夫婦の場合はもう少し「愛情」や「労い」、「笑い」が起こるような、何かホッコリするように活用して欲しいんです。・普段忙しくて、なかなか2人で会話もままならない。・口ベタなんだけど、メール(文章)なら、もう少しうまく気持ちを表現できる。・嬉しいこと、辛いこと、悩んでいることなど。他のブログにも書いてありますが、夫婦に大切なもの。「会話」です。気持ちを共有する。今の気持ちを知る。心地よい空間を過ごせるようにね。私もこんな便利な「ライン」があるのですから、大いに夫婦のコミュニケーションのために、
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#16

はい!たかぱぱです。いつもブログをご覧になって頂いて有難うございます。このブログを通して夫婦の悩みが、少しでも和らいで欲しい!と願いながらお届けしますね。お願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回は「お互いの生い立ちを知る」です。私なんかもそうですが、育ってきた環境って、自身の生き方にかなり影響を与えますよね。物事の価値観や考え方。男女の関係。思い返せば両親から受けた影響が大きいと感じています。例えば私ですが、両親は昭和初期生まれの夫婦ですから、男女の立場がハッキリしてました。そう、男尊女卑。母は父に逆らうことなどありませんでした。決して仲が悪いわけではありません。でも、格差と言うか、男が上。今思えば、立場が違いましたね。その影響を受けた私ですから、結婚して、妻は随分と戸惑いました。ほぼ同じ世代ではありますが、妻の両親は、また違うタイプの夫婦でしたね。父親は静かで穏やかな性格。母親は、シャキシャキで、言いたいことは言う。そんな妻を黙って受け止めてあげる。(素敵なお父さんですよね)私達夫婦の場合ですら違うわけです。そんな2人が結婚をし、共に人生を歩むんでいると、どうしても違和感や不満が生まれ、それが積もってくるとストレスになり、イライラしたり、発する言葉にトゲ?!のような、相手にチクリとしたものが刺さったりして、大喧嘩とはまでは言わないものの、悶々とした心のゴミが溜まっていきます。そこで、お互いの人生を話すのをお勧めします。なにも改まって話さなくてもいいんですよ(笑)お茶を飲みながらでも。ドライブをしながらでも。自分の大切にしている価値
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#15

はい!たかぱぱです。いつもブログをご覧になって頂いて有難うございます。今回も夫婦の悩み解決のヒントをお届けします。これを読んで頂いて、曇り空の隙間から暖かい日が差し込んでくれたらいいな!そんな想いで書かせて頂きます。それでは、お願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回は「上手くいく会話術」についてです。夫の攻略法、妻の攻略法を2つに分けてお届けしますね。これは、「夫のトリセツ」「妻のトリセツ」で有名な著者黒川伊保子さんの書籍を参考に書かせて頂いてます。私自身も読ませてもらいながら、成程と感じました。これを知るだけでもお互いが気持ちよく会話が弾むようになります。先ずは、「夫の攻略法」です。男も女も狩猟時代からの脳の遺伝子を受け継いでいるために、男女の脳の働きには違いがあるそうです。夫は、家族の為に狩猟に出る。そこで、作戦を考える。ゴール地点から逆算して、どのようなルートで進めばいいのか?上手く獲物を仕留めるには?を考えるわけです。そして、獲物を仕留めるためにおしゃべりは禁物です。獲物達に居場所がばれてしまいますからね。そう!その遺伝子があるために、男性は考え事をするとき、している時は「無口」になると言われています。ここが、ポイントになります。妻からすれば、せっかく話しかけても返事もなく、「あれッ?聞いてる?」そんなイヤな気分になったことはありませんか?決して無視や会話を嫌がっているわけではないんです。夫なりに仕事や私生活の悩みなど、夫なりに真剣に考えているんです。もし、近づいてみて、話しかけてみて、反応が今一つの時は、「ちょっと話したい
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#14

はい!たかぱぱです。いつもブログをご覧になって頂いて有難うございます。今回も夫婦の悩み解決のヒントをお届け出来ればと思っています。それでは、お願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回は「○○ごっこ」をしようです。また今回も何を話しだすやら?(笑)なんて、思われているかもしれませんが、夫婦のコミュケーションを楽しみながら深めていく視点でお届けしますね。この話をしようと思ったのは、タレントの「ヒロミ」さんが夫婦仲良くするための秘訣を自らの経験から語ってくれたからなんです。妻の松本伊代さんと昔と変わらず仲良く過ごしてますよね。良いことは、「真似てみる」「やってみる」とても大切な考え方だと思います。では、何をするのかと言えば、答えは簡単で、とにかく「褒め合う」言葉を交わすんです。例えば、「洋服褒め合いごっこ」「料理美味しいねを言うごっこ」「ありがとうごっこ」夫婦で褒め合うんです。中には「これは恥ずかしいわ」なんて言う人もいました。私も「愛してる」とか、まるで求愛の言葉は言えませんが、褒め合うことなら出来るなあと思い、早速妻にも話してみました。「ゲーム感覚」で楽しめばいいよね。と言ってくれました。改めて「○○ごっこ」しようとは言いませんが、日々の生活の中でお互いを誉め合うのを意識して、出来るだけ言葉に表しています。夫婦は相手の気持ちをポジティブに、こちらがしてあげたい存在であるべきです。少々の欠点があってもいいじゃないですか。自分も人に言えたもんじゃないですもんね(笑)「○○ごっこ」と言うと、なんか恥ずかしい気がしますが、要は夫婦で「楽しむ」。
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#13

はい!たかぱぱです。いつもブログをご覧になって頂いて、有難うございます。今回もパートナーへ、曇り空の気持ちを抱えながら過ごしている人がこのブログを読み終えた時に、少しでも晴れ間が覗いてくれたら!そんな想いでお届けします。では、お願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回は「魔法の言葉」です。なにか怪しげなものと思われるかもしれませんね(笑)至って当たり前のお話になりますので、ガッカリしないで下さいね。でも、夫婦生活が長くなればなるほど、この言葉は宝物になります。私の場合、宝物に気付くまで随分と時間がかかりました。というか、気付くのが遅かったかもしれません。もっと早くからこの言葉を当たり前のように、日頃から、夫婦生活で活用すれば良かったと感じています。今からでも決して遅くはありません。毎日歯を磨くように。顔を洗うように。皆さんも活用してくださいね。それは、「ありがとう」です。昔の私は、妻に実に偉そうなところがありまして、まさに亭主関白でした。特別なことでもない限りは、この言葉が足りませんでした。(今は違いますよ(笑))ところが、妻が精神的に不安定な時期があったんですね。何か無理をして笑顔を作っているような、いつも疲れているような感じで、会話も弾みませんでした。寄り添うことしか出来ない。見守るしかできない。空を見上げてどこを見回しても、鼠色の雲が一面を覆っているような気持ちで、日々を過ごしてました。有難いことに数か月で体調を取り戻したときに、改めて気付いたんです。当たり前の生活って、当たり前ではないんだと。2人で話しました。これからは、どん
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#12

はい!たかぱぱです。いつもブログをご覧になって頂いて、有難うございます。ここでは、夫婦の悩み解決のヒントをお届けしています。読んで頂いた方の気持ちが、曇りのち晴れになってもらえたらと思い願いながら書かせてもらっています。それでは、お願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回は「放電?!」についてお話をしますね。おそらくですが、「んっ?放電とは何ぞや」と、?マークが頭の中で、点在していないかな(笑)と想像してます。これは妻のホルモンバランスに関する話になります。黒川伊保子さんの著書「妻のトリセツ」に書かれていたものです。夫婦で女性の体の仕組みを知っているだけでも、夫婦のコミュニケーションに役立つなぁと感じたので、ここで紹介させてくださね。これを知るだけで、夫婦のストレスが半減します。私は、これを知って「あ~そういうことだったのか」と。もっと早くに知っていれば、妻に対してイライラすることもなかったのにと思いましたね。では、女性は出産期や授乳期のホルモンが非常に乱れるそうです。その原因の一つに家事育児に過度のストレスを感じるからなんです。家事育児は「夫の6倍」と言われています。(この記事を書きながら改めて妻に感謝が湧いてきます。ありがとう)とはいえ、ホルモンの乱れを知らない夫は、荒れ狂う?!妻を身近で見ていると、接していると、「こりゃ~、たまったもんじゃないよ」と思いますよね。しかも、妻本人もよく分かっていないらしいですからね。とにかく溜まったものをそう!「放電」したいんです。しかも、夫に対してね。(え~~~!)(って、聞こえてくる気がします
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#11

はい!たかぱぱです。ここでは、夫婦の悩み解決のヒントをお届けするサポートブログです。お願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回は「2人だけの時間を作る」です。2018年のアンケート調査。「30代~45代までのワーママ。夫婦のスキンシップ」夫婦共働きです。お互いに忙しい日々を送りながらも、夫々の役割分担をして協力し合わないと、到底やっていけないですよね。このアンケートを読みながら感じたこと。皆さんの日々の過ごし方は、あまり変わらないにも関わらず、仲の良い夫婦、悪い夫婦にはっきり分かれてしまうんですよね。仲の悪い夫婦の特徴は?夫も妻も「あてにするから」なんですよね。役割は話し合って、時にはサボるくらいの余裕をもっていれば、楽しいはずなんです。「自分」をあまりにも優先するとこうなりますね。夫婦なんですから、他人は「ほったらかし」ぐらいにして、「妻(夫)のため」には動いてあげましょうね。さて、家族も増えれば、日々が忙しくて、2人きりで会話するなんて、なかなか難しくなります。でもここで、諦めて欲しくないんです。「じゃあ、どうすれば2人の時間を作れるのか」を夫婦で作戦会議?(笑)を開いて欲しいですね。そこで、先ほどのワーママさんのスキンシップの方法なんですが、「月に1回、子供を実家に預けて、2人きりで旅行をする」なんです。とても素敵な考え方ですし、夫婦の時間をスキンシップを大切にしているからこそ、仲良く過ごせているんだと改めて感じさせてもらいましたね。私の場合は、泊りがけで2人で過ごすのは、ほぼ無理でした。なので、ほんのちょっとした時間を利用して
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#10

は~い、たかぱぱです。いつもブログをご覧なって頂いて、有難うございます。夫婦の悩み解決のヒントをお届けしています。曇り空の心に少しでも晴れ間が見れたらいいなぁ!そんなことを想いながら書いていきますね。それでは、お願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回は「あなたのリラックス方法は⁈」です。夫婦仲良く過ごすコツとしては、「自立」と言われます。私は距離感を上手に保っている夫婦なのではないかと感じています。どんなに仲良しでも、心地よい距離感は必要です。付かず離れず、離れず付かず。この距離感をお互いが理解していれば、永く一緒に過ごせますね。心地よく距離感を保つ秘訣の1つとして提案するのが、自分のリラックス方法を発見すること、共有することです。たかぱぱ夫婦を例にお話をしますね。・たかぱぱのリラックスは、「家で、出来れば1人でゆ~~~っくり過ごす」なんです。疲れやストレスが溜まってくると、分かるんです。「あ~、1人になりたい」って、心の声が聞こえてくるんです(笑)ホントにそんな気持ちが湧いてきます。結婚当初の私は、それが分からなかったんです。休みの日や、時間に余裕が出来た時には、家族で過ごしてあげなければ。妻の要望に応えて、ドライブにでも連れていけなければ。義務感でしたね。でもある日、体が言うことを聞いてくれず、ダウンしたんですね。その時に初めて不調の原因を発見したんです。「あ~、1人っていいなぁ」ムリしてダウンしたので、体は動かせませんでしたが、心が安らいでいるのが分かりましたね。それを機に、リフレッシュをしたい時は、正直に「今日は1人でゆっく
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#9

は~い、たかぱぱです。このブログを尋ねて頂いて有難うございます。今回も夫婦の悩みを解決するヒントをお届けしますね。1組でも多くのご夫婦が心地よい空間を味わえることを願いながら書いていきます。それでは、お願いします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回は「夫(妻)の行動を干渉しない」です。これは、仕事を一線から退いたご夫婦に多く見受けられるようです。特にストレスを感じているのは、、、妻のほうです。(汗)そう言われてみると、何となく想像がつきますよね(笑)1日中、特に会話もなく家で「ゴロゴロ」、昼になれば「ごはん何?」妻が不意にお出かけしようものなら・「どこに行くの?」・「いつ帰ってくるの」など。妻にすれば、四六時中束縛されているような息苦しさを感じてしまいます。では、そうならないためにも夫婦生活の期間がまだ若いうちから、お互いの行動を干渉しないことを話しておくのがベストです。ただ、ここで一番気を付けるべきは、「家事に一切協力しない夫。」これを読んで頂いてる男性陣はいかがですか?以前、こんな記事がありました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~夫は出張が決まり。そこで妻は、子供とお出かけ。ところが、悪天候のために出張が延期に。夫が急遽帰宅することに。でも、妻のスケジュールは変更ナシ。お出かけしようとする妻に夫が一言。「ご飯くらい作って行ってよ」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(私)「ん~~~?!」さすがに、夫が妻を察してあげて欲しいなぁ!と、感じましたね。折角のお出かけを「楽
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#8

たかぱぱです。このブログが、夫婦の悩み解決のヒント、そしてお互いが笑顔になれるお話をお届けします。お願いします。今回は「自分の仕事に励む」です。これは、単に高収入でなければならない?!わけではありません。もちろん、経済的に豊かになれるように頑張ることは、とても素晴らしいです。だからといって、「お金のみ」では、夫婦の絆を深めていくのは難しいですね。・高収入なのに夫婦の仲が冷め切っている。・かと思えば、一般的な収入にも関わらず笑顔が絶えない夫婦。人生を少しだけ長く生きていると、そんな姿を垣間見ることがあります。どこで、望んでいない方向へと歩むことになってしまったのか。他人事ではありますが、少し残念な気持ちになりますね。では、「自分の仕事に励む」とは。考えた時に、お互いを「尊敬し合える」ような気持ちで、仕事に励むことが、夫婦・家族に笑顔をもたらせると感じています。・夫が仕事を妻や家族の為に、より良い収入をもたらす為に励む。・妻は育児をしながらも、パートに出て、夫が帰宅した際には笑顔で迎えられるように励む。そんな気持ちで仕事に励むことが出来れば。夫婦です!ちゃんと見てるんですよね。そんな姿に心が温まるんです。気持ちを前に向けられるんです。それが結果的には、高収入に繋がるかもしれない。そうでなくても、頑張っている姿に感謝が生まれ、お互いを尊敬し合えるんです。忙しい日々を送っています。体がキツイときは多々ありますよね。でも、夫(妻)を思い遣る気持ちがあるだけで乗り越えていけるものです。どうか今の自分の役割を把握して、お互いを尊敬し合いながら一歩前進しましょうね。今回は「自分の仕事に励む」に
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たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#7

たかぱぱです。私のブログへ尋ねて頂いてありがとうございます。今回も、夫婦で心地よく過ごすヒントをお届けします。お願いします。今回は「具体的に手分けをする」です。2021年の夫婦調査で、結婚1年未満の夫婦間の不満。第1位「家事の協力」でした。夫は仕事、妻は家事育児。これが定番でしたね。でも、変わりつつあります。夫も妻も仕事。家事育児を手分けする時代になりました。皆さんは、どうですか?協力して、手分けしてますか?一般的には、夫は、ゴミ出しや洗濯を手分けする。妻は、炊事・洗い物や洗濯干しなどなど、、、かな。私は、結婚して数年は家事は任せっきりでした。今思えば妻に申し訳なかったと後悔してます。家事だけでなく、育児(3人)もしてましたからね。相当、ハードだったにも拘らず、良く動いてくれてました。感謝の気持ちでいっぱいです。少しづつではありますが、私も家事をするようになってからは、妻もとても喜んでくれて、今では、自然に手分けしながら日々を過ごしています。妻も嬉しいようです。(よかった、よかった)ただ、ここで気を付けて欲しいことがあります。・「恩着せがましくならない」・「~しなければならない」家事を手分けするのは、夫婦お互いの絆を深めるには、とても素晴らしし、多くの女性は嬉しいはずです。男性も初めは、その姿に喜びを感じているので、苦にならない、むしろ率先して協力をします。がしかし、疲れや職場などでのストレスを抱えていて、気持ちがマイナスの時が要注意なんです。気持ちがピリピリしながら家事をしいると、つい「恩着せがましく」なってしまうんです。・「キツクても、忙しくても、俺は(私は)こんなに家事を
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#2「感謝の言葉をかけよう」

たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」ですこのブログは、「2人でひとつ し合わせの未来へ」をテーマに、パートナーシップ改善サポートブログをお届けします。今回は「感謝の言葉」を掛けよう!です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~たかぱぱ夫婦・家族は「ありがとう」を心がけてます。これは夫婦で決めました。とにかく、どんなに小さなことでもいいから、してもらった事に対して必ず、ありがとうを言う。片づけをしてくれて。ごはんを作ってくれて。お風呂そうじをしてくれて。そりゃもう、ありがとうのオンパレード(笑)当初は、こんなに軽く言ってたら感謝が薄れるんじゃないかと?思ったこともあります。でも不思議ですね。夫婦でず~と続けていると、お互いのためにしてくれている事に気付きが生まれるんです。妻は、自分は後回しにして家事育児をしくれてる。特になにを言うわけではないのに。しかも毎日。感謝の気持ちと同時に愛情も溢れてきます。何とも言えないポカポカした心地良さなんです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ある夫婦に関するアンケート調査にありましたが、妻が夫に言われて嬉しい言葉。第1位は「ありがとう」でした。また他の未婚カップルにも同じアンケート調査をしたところ、これも同じ結果になったんですね。もちろん、夫である男性も妻や彼女から言われれば、大きなエネルギーになりますよね。夫婦間が今、曇り時々晴れのようであれば、それ以上に天気が悪くならないうちに感謝の言葉を添えて、ありがとうのキャッチボールを始めてみてください。必ず!良い感じの雰囲気になります
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