たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」です
私のブログへ尋ねて頂いてありがとうございます
今回も、夫婦で心地よく過ごすヒントをお届けします
お願いします
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今回は「具体的に手分けをする」です
2021年の夫婦調査で、結婚1年未満の夫への不満。
第1位「家事の協力」でした。
夫は仕事、妻は家事育児
これが定番でしたね
でも、変わりつつあります
夫も妻も仕事
家事育児を「手分けする時代」になりました
皆さんは、どうですか?
協力して、手分けしてますか?
一般的には、
夫は、ゴミ出しや洗濯を手分けする
妻は、炊事・洗い物や洗濯干しなどなど、、、かな
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たかぱぱは、結婚して数年は家事は任せっきりでした
今思えば妻に申し訳なかったと後悔してます
家事だけでなく、育児(3人)もしてましたからね
相当、ハードだったにも拘らず、良く動いてくれてました
感謝の気持ちでいっぱいです
少しづつではありますが、私も家事をするようになってからは、
妻も喜んでくれて、今では、自然に手分けしながら日々を過ごしています
妻も嬉しいようです
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ただ、ここで気を付けて欲しいことがあります
・「恩着せがましくならない」
・「~しなければならない」
家事を手分けするのは、夫婦お互いの絆を深められますし、
多くの妻(女性)は嬉しいはずです
男性も初めは、その姿に喜びを感じているので、苦にならない、むしろ率先して協力をします
がしかし、職場や対人関係のストレスで、気持ちがマイナスの時が要注意なんです
ピリピリしながら家事をしていると、
つい「恩着せがましく」なってしまいます
・「きつくても、忙しくても、俺は(私は)こんなに家事を頑張ってるんだぞ」
・「もう少し、頑張って協力していることをちゃんと認めて欲しい、労いの言葉くらいあってもいいんじゃないか」
こんな感じになったことないですか?
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あとですね、「~しなければならない」
家事育児の理想は 夫婦が自然に協力し合える
これが出来れば最高ですよね
分かってはいるものの、忙しい日々、なかなかそうはいかない
でも、夫の為に、妻の為に、何とかしてあげたい!と
パートナーを気遣うほど、無理をしてしまう
これが、積り重なると、無意識に「~しなければならない」気持ちに支配されて、逆に大きなストレスになってしまいます
家事を手分けするのは、とても素晴らしいです
男女問わず、お互いを思い遣りながら過ごせば、いつまでも仲良く、心地よい関係でいれます
ただ、頑張りすぎはいけません
夫婦は、50点+50点=100点くらいがちょうどいいんです
家事を楽しみながらくらいでいきましょうね
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今回は「具体的に手分けする」でした
このブログ記事が少しでも夫婦仲良く過ごせるための栄養補給になれば幸いです
最後までお読み頂いてありがとうございます
たかぱぱでした
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