たかぱぱ夫婦の「~し合わせブログ~」#17

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コラム
はい!たかぱぱです。
いつもブログをご覧になって頂いて有難うございます。

今回も夫婦の悩み解決のヒントをお届けしますね。
これを読んで少しでも気持ちが軽くなってもらえたら、こんなに嬉しことはありません。

それではよろしくお願いします。
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今回は「ラインを活用してコミュニケーション」です。


私のような昭和生まれの人間からすると、本当に便利になりました(笑)

携帯電話が普及するまでは、
愛しい人と連絡を取るには、
「公衆電話」「ポケットベル」「手紙」
こんな感じですかね。


なんだろう?独身の頃はとにかく
「声を聴きたい」「1分でも長く話したい」
情熱的だったなあと、少し自分を笑ってしまうような恥ずかしさを思い出します。


でも、連絡が取りやすくなった分、ウキウキ感が減った気もしないでもないですね。


せっかく便利になったコミュニケーションツールの「ライン」。
夫婦でひょっとしたら?
業務連絡になっていませんか。

連絡をするのは決して悪い事ではありません。
良いことです。

でも、夫婦の場合はもう少し「愛情」や「労い」、「笑い」が起こるような、何かホッコリするように活用して欲しいんです。

・普段忙しくて、なかなか2人で会話もままならない。
・口ベタなんだけど、メール(文章)なら、もう少しうまく気持ちを表現できる。
・嬉しいこと、辛いこと、悩んでいることなど。


他のブログにも書いてありますが、夫婦に大切なもの。
「会話」です。
気持ちを共有する。今の気持ちを知る。

心地よい空間を過ごせるようにね。


私もこんな便利な「ライン」があるのですから、大いに夫婦のコミュニケーションのために、しかも愛情を深めるために使わない手はありません。

私は言葉で愛情表現するのは非常に苦手です。
だからといって、文章でストレートには書けませんが、
「ありがとう」
「いつも助かってるよ」
「お疲れさま」は、頻繁に伝えてます。

もちろん、妻からも同じように返信がきます。
誰よりも嬉しいですよね。また、そうあるべきです。



もし、最近まるで業務連絡のような味気ないやり取りをしていると感じた方は、使い方の修正をお勧めします。

文章で送られてくる気持ち。
時には、その長さに体中が暖かさで満たされたり。
辛かったんだろうなあ、随分と悩んでいたんだなあ。って、胸が少しだけチクッとしたり。

言葉にはない、心のやり取りのようなものを感じ取れます。
私はこの感覚がたまらなく好きなんですよね。



言葉で!文章で!泣いたり笑ったりしましょう。
そう!夫婦でね。ここが1番。2番はダメです。
妻(夫)には特別感をプレゼントしてあげてください。

今回は「ラインを活用してコミュニケーション」についてお話しました。
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私が書くブログは読んで頂いている人からすれば、物足りない感じかもしれません。

でも、夫婦の仲が今ひとつの状態の時は、そんな些細なことですら出来ない、忘れていた。なんて状態になってるんですよね。

見落としてしまいそうな日常に「気付き」をプレゼントしていきますね。
届いてくれたらいいな。



今回も最後までお読み頂いてありがとうございました。

たかぱぱでした。




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