『その頑張りは誰のため?』

『その頑張りは誰のため?』

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コラム
小さい頃から
”がんばりなさい”
と言われて育ってきた人は多いと思います。

テストで良い点を取ったり、
運動会で速く走れたり、
がんばれば褒められ、
がんばらなければ怒られる。

いつの間にか、
がんばるのが普通なこと。
そう思い込むようになってしまったんです。

だから、 
がんばっていないと不安になる。 
がんばっていない自分は価値がない。
そんな気がしてしまうようになる。

でも、
”その頑張りは誰のため”ですか?

本当に自分がやりたくて、やっていることですか?
それとも、誰かの期待にこたえるためですか?

人の期待に応えようとしてると、
気づかないうちに、
心が空っぽになってしまいます。 

自分はどうしたいのか?
なにがしたかったのか?
なにを望んでいたのか?

それが分からなくなってしまうんです。

あなたはもう、
十分すぎるほど人のために頑張ってき ました。

今度は自分のために休んでいいんです。

ガマン大会じゃないですから、
誰かと競争しなくていいんです。

自分なりにちゃんと、がんばってきた。
見えないところで、いっぱい努力してきた。

そんな自分を褒めてあげましょう。

冬の寒い日でも、
しっかりと土の中で根をはっていますから。

さあ、口角をちょっとあげて、
自分に”ありがとう”と伝えてみてください。

きっと、暖かな春の訪れといっしょに、
きれいな花が咲きますから。





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