こんにちは、kenblogです。
コロナによってリモートワークが流行り、「副業してもいいよ～」と言ってくれる会社も増えましたよね。なので、副業でココナラを始めようかと迷っている人も多いかと。
しかし、誰でも参入可能で、ライバルの多いココナラでは、売上を伸ばすのは難しいのが現実です。
そこで、
・これからココナラを始める人
・もうすでにココナラを始めている人
向けに、数回に分けてココナラで稼ぐ方法をまとめた記事を連載していきます。
タイトルナンバー①から読み進めていくことで、ココナラで稼ぐ基本を学習できる有益なコンテンツとなっています。
ぜひ、記事の公開を楽しみながら読んでみてください
※ちなみに、この記事は僕の自己紹介がメインとなりますので、情報としての価値はほとんどありません。でも、読んでいただけると嬉しいです(*´▽｀*)
❑本記事の内容
・ココナラは今からでも遅くない。むしろ今がチャンス
・僕の自己紹介
・今後、紹介したい内容
❑ココナラは今からでも遅くない。むしろ今がチャンス
ココナラは「自分の得意をサービスにして売る」ことができ、初期費用も掛からないため、得意分野さえあれば誰でも参入できる点が魅力です。
しかし、参入しやすい反面ライバルも多く、後発組では稼げないと感じる方も多いはず。
僕が参入したのは2020年。ココナラのサービス開始が2012年なので、かなりの後発組ですよね。
それでも700万円以上の利益を発生させることができました。
実体験しているので分かりますが、今から始めても遅くないですよ。
むしろ、副業解禁の流れが定着している今がチャンス。
とはいえ、僕がここまでの利益を出せたのは、多くの失敗経験や試行錯誤したから。逆に言うと、それらの内容を知れば、稼ぐ確率も上がるうえ、大幅な時間の短縮を図ることができます。
僕の連載記事「ココナラ戦略」では、そんな経験談や試行錯誤の過程を、詳しく書き残しました。
❑誰に向けて書いた内容なのか？
繰り返しになりますが、ココナラ戦略は、
・ココナラで稼ぎたい方
・出品者として、すでにココナラを始めている方
に向けて書いた記事です。
お小遣い稼ぎで利用される方はもちろん、僕のようにココナラだけで生活したい、といった人も視野に入れています。
とはいえ、書かれている内容を実施することで、確実に稼げるといった保障をするものではありません。
なぜなら、ノウハウは伝えることができても、行動を起こすかどうかは“あなた”次第だから。
❑情報を取り入れるうえで重要なこと
この手の情報を取り入れるうえで重要なことは、「その情報が正しい情報なのかどうか」です。
正しい情報でなければ、成果につながることはありませんし、時間の無駄となってしまいます。そのため、まずは情報が正しいのか精査する必要があります。
では、正しい情報であるか見極める方法は何なのか？ですが、それは「その道で実績を出しているかどうか」です。
実績としては「第三者からの評価」があることが重要です。なぜなら第三者からの評価は「この人は本物です」と、客観的に証明してくれているようなものだから。
そして、僕は第三者からの評価を持っています↓
❑僕の自己紹介
上記を踏まえ、ノウハウ公開前に、これを書いている僕の自己紹介をさせてください。
・ココナラ歴 3年（PRO認定）
・販売実績 528件（2023年10月時点）
・売上実績 7,409,891円（2023年10月時点）
・ココナラnote「わたしのスキル解放記」掲載
・経済紙「Forbes JAPAN」掲載
論より証拠なので、こちらをご覧ください。↓
ココナラの売上実績↑
経済紙「Forbes JAPAN」5月号
「新しい稼ぎ方をつくる 日本でいま注目のクリエイター図鑑」
の1人として掲載されました↑
❑今後、紹介したい内容
今後の「ココナラ戦略」の内容としては、ココナラ初心者の方・売上が伸びず悩んでいる方に向けた、
・思わず購入したくなるサービスの作り方
・ココナラアルゴリズムのハック（検索上位表示）
・0→1達成の具体的な施策
・トラブルの体験談や対策方法
など、売上につながる多岐に渡るノウハウをご紹介していきます。
興味のある方は、タイトルのナンバー「①」から順番に、そして最後まで読み進めてみてください。
では、また次の記事でまた会いましょう(｀・ω・´)ゞ
❑次の記事はこちら
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