ココナラで生計を立てているkenblogです。
コロナによってリモートワークが流行り、副業時代と言っても過言ではない昨今。
副業として「ココナラ」を始めようかと迷っている方も多いかと思われます。
しかし、誰でも参入可能で、ライバルの多い「ココナラ」で売上を上げるのは、意外と難しいのが現実です。
そこで、「これからココナラを始める人」「もうすでにココナラを始めている人」向けに、これから数回に分けて「ココナラ戦略」といった記事を連載していきたいと思います。
「①」から読み進めていくことで、ココナラ運営のコツを習得できる有益なコンテンツにする予定ですので、ぜひ記事の公開を楽しみながら読んで頂けると幸いです。
※今回の記事は私の自己紹介がメインとなりますので、退屈になるかもしれませんが、最後までお付き合いください。
こんな方向けの記事です
・副業でココナラを始めようと思っている。
・ココナラで稼いでみたい。
・ココナラで稼げていないので、1から学びたい。
今からでも遅くない。むしろ今がチャンス
ココナラは「自分の得意をサービスにして売り込むことができる」うえ、初期費用も掛からないため、得意分野さえあれば誰でも参入できる点が魅力です。
しかし、参入しやすい反面ライバルも多く、後発組では稼げないと感じる方も多いかと思われます。
しかしながら、私がココナラに参入したのは2020年。
ココナラのサービス開始が2012年なので、私はかなりの後発組ですが、700万円以上の販売実績を発生させることができました。
つまり、今から始めても全然遅くないということになります。
むしろ、コロナによりリモートワークが流行り初めている今がチャンスとも言えるでしょう。
しかし、私がここまでの実績を出せたのは、3年にも及ぶ試行錯誤や数多くの失敗経験があったからです。
逆に言うと、その試行錯誤の経緯や失敗談の内容を事前に知ることができれば、ココナラで収益を取る確率も上がるうえ、大幅な時間の短縮を図ることができるでしょう。
ココナラで一人でも多くの方が幸せになれるよう、今回のコンテンツを作成した次第です。
※私はココナラの回し者ではありません。そのため、連載の途中で有料記事も登場させる予定です。本気でココナラで稼ぎたいといった方だけ、読み進めて頂けると幸いです。
誰に向けて書いた内容なのか?
これから連載する記事は、副業として「ココナラで稼ぎたい方」「出品者として、すでにココナラを始めている方」に向けて書いた記事です。
おこずかい稼ぎで利用される方はもちろん、私のようにココナラの収益だけで生活したい、といった方も視野に入れています。
とはいえ当コンテンツは、書かれている内容を実施することで、確実に稼げる・独立できるといった保障をするものではありません。
なぜなら、私はノウハウは伝えることができても、行動を起こすかどうかは“あなた”次第だからです。
この段階で微妙と感じた方は、ここで離脱してしまいましょう。
情報を取り入れるうえで重要なこと
この手の情報を取り入れるうえで重要なことは、「その情報が正しい情報なのかどうか」です。
正しい情報でなければ、成果につながることはありませんし、時間の無駄となってしまいます。
そのため、まずは情報が正しいのか精査する必要があるでしょう。
では、正しい情報であるか見極める方法は何なのか?ですが。
それは、「その道で実績を出しているかどうか」この一点に尽きます。
とくに、ココナラとは関係のない「第三者からの評価」があることが重要です。(私の場合は、経済紙「Forbes JAPAN」で紹介されたことです)
何故なら、第三者からの評価は「この人は本物です」と、客観的に証明してくれているようなものだからです。
自己紹介:kenblogについて
では上記の点も踏まえ、ノウハウ公開前に、これを書いている私「kenblog」についてご紹介していきます。
・ココナラ歴 3年
・ココナラ PRO認定
・販売実績 528件(2023年10月時点)
・ココナラ売上実績 7,409,891円(2023年10月時点)
・ココナラnote「わたしのスキル解放記」掲載
・経済紙「Forbes JAPAN」掲載
論より証拠なのでこちらをご覧ください。↓
ココナラ売上実績↑
経済紙「Forbes JAPAN」5月号
「新しい稼ぎ方をつくる 日本でいま注目のクリエイター図鑑」の
1人として掲載されました↑
今後紹介したい内容
今回の記事はここまで。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今後不定期ではありますが「ココナラ戦略」を連載していきたいと思います。
内容としては、ココナラ初心者の方・売上が伸びず悩んでいる出品者の方に向けた、
・思わず購入したくなるサービスの作り方
・ココナラのアルゴリズムのハック(ランキング・おすすめ出品者の表示)
・0→1達成の具体的な施策
・トラブルの体験談や回避方法
など、売上に繋がる多岐に渡るノウハウをご紹介していきます。
興味のある方は、ナンバー「①」から順番に、そして最後まで読み進めて頂けますと幸いです。
では次の記事でまた会いましょう。
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