ココナラ戦略⑥ 販売率を高めるメッセージの送り方【商売上手が最後に勝つ】

記事
マネー・副業
ココナラで生活している、kenblogです。

本記事は、連載企画「ココナラ戦略」の6回目の記事となります。

ココナラのサービスは、いきなり購入されるか、お客さんとメッセージを交わしてから購入されるかの2パターンがあります。

メッセージを交わしてから購入される場合、この時のやり取り次第で、購入確率をアップさせることが可能です。

そのため、お客さんとのやり取りは、購入を決定づける、非常に重要な要素と言えます。

今回はそんな「販売率を高めるメッセージの送り方」について解説していきます。

❑本記事の内容

・基本は「お客さんに寄り添う」こと
・会話のテクニックをパターン別に解説
 →提案文だけ送られてきた場合
 →質問ベースの会話の場合

❑基本:「お客さんに寄り添う」こと

marek-studzinski-LBEFz-6pyEU-unsplash.jpg

まずは、お客さんとの基本のやり取りの仕方ですが、必ずお客さんに寄り添いましょう。

お客さんは何かしらの悩みを持った状態でサービスを購入しようと考えているため、悩みを親身に聞いたり、寄り添ってあげることが大切です。

では、悩みに寄り添えないとどうなるのか?
下記にて事例を一つ紹介します。

✅僕の体験談

僕自身がお客さん側の立場で体験したケースで、ライターの方に校正の仕事を依頼したときのことです。

ちなみに、僕の希望は記事を読みやすく校正して欲しいだけでした。

ライターの方に「見積もり作成の前に、校正前の記事を見せて欲しい」と言われたので見せたところ、「ここは、こうだからダメ」「私ならもっと読みやすくできます」など、謎のスキルアピールをされたことがあるのです。

正直、僕は「校正を頼みたいだけで、なんでダメ出しをされているのだろう…」と思いました。

その方のレビュー評価も悪くなかったので、きっとスキルのある方で、自分の腕に自信があったのかな?と思います。

しかし、依頼は辞退させて頂きました。理由は、バカにされていると感じたからです。

このように、どんなにスキルがあっても、お客様に寄り添えないメッセージを送ってしまうと、サービスが売れることはありません。むしろ、逃してしまっていますよね。

基本を知った次は、パターン別にお客さんとの会話のテクニックをご紹介していきます↓

❑会話のテクニックをパターン別に解説します

dublin-4955342_1280.jpg

お客さんからのメッセージは、2つのパターンに分類されます。

その①:提案文だけ送られてくる
その②:質問ベースの会話

順番に見ていきましょう。

その①:提案文だけ送られてきた場合

いきなり「提案文」が送られてきた場合は、購入に最も近いお客さんと言えます。

購入する気満々のはずなので、特にテクニックなども必要とせずに成約できるでしょう。

この場合、いきなり見積もりを提出するのではなく、自己紹介をしながら軽くメッセージでのやり取りを交わすと良いです。提案内容に疑問点などがあった場合は、この時に聞いておくと後々スムーズに作業を進めることができますよ。

また、稀にサービス内容を読まずに提案文を送ってくるお客さんもいるので、しっかりとヒアリングをすることも忘れずに。

お互いが納得できる内容であれば、見積もりを提出し、購入してもらいましょう。

その②:質問ベースの会話の場合

clement-falize-b9K_LTz079c-unsplash.jpg

✅テクニック1:考える暇を与えない

質問ベースのメッセージだった場合は、お客さんは購入するか迷っている場合がほとんどです。

あなた以外のサービスもチェックしている可能性があるため、お客さんが納得できる回答を用意しつつ、抱えている悩みを探っていきます。

このときの会話のテクニックとしては、

「相手に考える暇を与えない」+「やり取りが途切れないようにする」

ことです。

✅悪い例

お客様:○○について質問なのですが~。

私:○○についてですが、~となっております。こちらの点も踏まえ再度ご検討して頂けますと幸いです。

上記は悪い例でして、太字のように、相手に考える暇を与えてしまっています。

また、次に連絡が来るという確証もないので、最悪の場合、他のサービスに逃げられてしまう可能性ありです。

✅良い例

お客様:○○について質問なのですが~。

私:○○についてですが、~となっております。よろしければ、一度お見積りを作成いたしますか?

こちらは良い例で、次の展開に持ち込んでいますよね。

また、「お見積りを作成いたしますか?」といった質問で終わらせているので、この後、高確率で相手からメッセージが送られてきます。

こんな感じで、

「相手に考える暇を与えない」+「やり取りが途切れないようにする」

メッセージを連発することで、どんどん成約に近づけることが可能です。

✅テクニック2:いま購入するべき理由をつける

shopping-1761233_1280.jpg

成約率をアップさせるためのテクニックとして、「いま購入するべき理由をつける」ことも大事です。

こちらを見て下さい↓
お客様:依頼したいと思うのですが、大丈夫でしょうか?

私:ちょうど今、購入枠が空きましたので大丈夫ですよ!

ポイントは太字の部分で、「ちょうど今、購入枠が空きました」です。

こう伝えることで、「いま空いたばかりか!これは購入できるチャンスでラッキーかも」と思わせることができます。

これだけでも、お客さんからすると「いま購入するべき理由」となりますよね。

他にも、「来月から1,000円ほど値上げします」なども購入するべき理由として使えます(もちろん嘘はダメですよ。本当に値上げする場合です)。

✅テクニック3:とにかく見積もり提出までもっていく

とにかく見積もり提出までもっていくことも大事です。

というのも、見積もりを作ってあげると「せっかく見積もりを作ってくれたし、購入してあげるか」と思わせることができるから。

相手から何かをしてもらうと、お返ししたくなる感情が湧きますよね。これを「返報性の原理」と呼び、人の心を動かす心理テクニックとして利用しています。

それと、たとえ断りたいと思っても、断るためには意外とパワーが必要だったり、なんだか相手に悪い気もするため、断ること自体を諦めちゃう人もいますよね。

日本人は断りきれない人が多いので、見積もり提出までもっていければ購入される可能性がありますよ。

「いや、その考え方はやりすぎじゃ…」といった反論があるかもですが、「サービスを購入してみたら、めっちゃ良かった」といった評価や、リピートしてもらえれば、全て覆ります。

✅テクニック4:判断を相手にゆだねない

見積もりを提出したときは、相手が購入する・しない場合であっても、必ず返信してもらうように伝えるのが大事です。

「お手すきの際にご確認下さい」なんて言ってはダメ。

こんな伝え方をすると、判断を相手に任せてしまうことになるため、最悪のばあい、音信不通になることもあります。

❑まとめ

cam-adams-imBSxksI7DA-unsplash.jpg

以上となります。

たかだがメッセージのやり取りですが、本気でサービスを売ろうと考えている人は、細部まで考えて商売をしています。

こういった小さな行動が、ココナラで売れる人と売れない人の差となっていると、僕は思います。そして僕は、ここまで考えて行動し、販売実績を伸ばしました。

ということで、今回は「販売率を高めるメッセージの送り方」について解説いたしました。

では、次回の記事でまた会いましょう(`・ω・´)ゞ


次の記事はこちら


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら