【元実業団女子駅伝選手】
【元日本代表・実業団女子駅伝選手】
私は、答えを渡すだけの指導はしていません。
なぜなら、人は自分で腑に落ちたことしか、本当の意味では続かないと思っているからです。
私は、日本代表や実業団選手として競技を続ける中で、喜びも挫折も経験してきました。
結果が出た時の喜び。
怪我で思うように走れなくなった苦しさ。
競技を続けられなくなった経験。
そして、何度も走ることから離れた経験。
その中で私が学んだことは、「速くなる方法」だけでは、人は変われないということでした。
もちろん、私は速くなるためのメニューも考えます。
フォームも見ます。
食事や生活についても一緒に考えます。
でも、
「これをやってください。」
だけで終わる指導はしたくありません。
なぜ速くなりたいのか。
なぜ今の結果になっているのか。
何が原因なのか。
そして、これから何をすれば前に進めるのか。
私は、その人の背景や考え方を知り、一緒に考え、一緒に腑に落ち、一緒に次の一歩を決めていきたいと思っています。
私が大切にしていることは、
【原因がわかる】
↓
【腑に落ちる】
↓
【次の一手を考える】
↓
【行動する】
という積み重ねです。
私は、答えを教えたいわけではありません。
その人が、自分の中にある答えに、自分の足で辿り着く瞬間を大切にしています。
そして、その瞬間に立ち会い、一緒に心を震わせたいと思っています。
私は、速い人や才能がある人を応援したいわけではありません。
真面目に自分と向き合い、
「変わりたい」
「強くなりたい」
「前に進みたい」
そう思っている人と、一緒に歩みたいと思っています。