はじめまして。現役の精神科病棟看護師です。
これまで、病院という臨床の現場で、本当に多くの患者様と出会い、心に深く向き合う対話を重ねてきました。
メンタルの不調や生きづらさは、
「うつ」や「トラウマ」といった言葉だけで簡単に片付けられるものではありません。
いくつかの生きづらさが複雑に絡み合っていたり、診断名がつかなくても「毎日が苦しい」ということもありますよね。
私は、心の苦しさを単に「病気」として捉えるのではなく、
『誰しもが抱えている悩みの中にある延長線(グラデーション)』だと思っています。
精神科のケアには「これをすれば100%治る」という画一的な正解はありません。
だからこそ、あなたという大切な「個性」を尊重し、
あなた自身が本来持っている「ストレングス(強み)」を一緒に見つけ、活かしていくお手伝いをしたいと考えています。
★例えば、こんなお気持ちを抱えていませんか?★
◎気持ちがソワソワして、落ち着かない
◎周囲の環境や人間関係に、馴染めない感じがする
◎人の目が怖くて、ビクビクしてしまう
◎彷徨っているような感覚がある
◎なぜか分からないけれど、毎日モヤモヤして晴れない
◎消えてしまいたい気持ちになる
◎誰も信用できなくて、孤独を感じている
◎過去に傷ついた体験があり、恥ずかしくて誰にも言えない
◎何かに依存してしまい、後から苦しくなる……
●私の対話のスタンス(大切にしていること)●
① 無理に心をこじ開けることはしません
話したくないことを無理に聞き出すようなことは絶対にありません。あなたのタイミング、あなたのペースに100%委ねます。その繊細な心の機微をキャッチしながら、ゆっくり対話を進めていきましょう。
② 「共感と受容」をベースに
心理学者カール・ロジャーズの「カウンセリングの3原則」を大切にしています。あなたの言葉を否定せず、そのままを丁寧に受け止めます。
③ 専門知識に基づいた、お手伝い
お話を聞くだけでなく、「臨床アセスメント(客観的な見立て)」を交えながら、あなたの状況を少しずつ紐解くような小さな解釈やヒントを、そっとお渡しすることもあります。
あなたの思いや個性を何よりも尊重し、一人ひとりに寄り添った繊細な対話を丁寧に紡いでいきます。
あなたの人生の質が少しでも上を向くよう、
全力でサポートさせていただきます。
◎症状が露呈しており、行動化などが止められないなど命の危険性などが伴う場合は、医療機関に受診していただく形を推奨します
◎出来れば継続的にあなたをサポートできたらと思っています。カウンセリングは、1回50分のセッションが有効だという研究結果があります。