死別の辛さ・苦しみお聞きします

自死/病死/事故/大切な人を亡くした傷

数あるサービスの中から見つけて下さりありがとうございます。 死別･･･このことをこれまで 人に語ることはあまりありませんでした。 私は20代で妹を自死で亡くしました。 若い命がこんな簡単に亡くなるなんて、 考えてもみませんでした。 あまりにも突然で、 現実を受け止めることができず、 これから先も彼女がそばにいるのが 当たり前だと思っていました。 何十年経っても忘れることはない。 癒えることはない。 そんな感情でした。 そんな妹が亡くなり20年近くが経ちました。 今でもあの時のことを鮮明に思い出します。 「あの時もしかすると気付いてほしかったのかも」 「もしかすると止めることができたのではないか」 「私が代わりに死ねばよかったのに」 「何で、何で、何で」 そんな解決しない想いが頭を巡りました。 そんな想いを抱きながら、 誰かに話すことは大変勇気がいりました。 「話すと引かれるんじゃないか」 「内容が重くなってしまわないか」 そんなことを考えると 安心して話すことができませんでした。 自死で家族や大切な人を亡くす。 経験して初めて分かる感情なのかもしれません。 自死家族はそんな葛藤の中、 いつまでも苦しい気持ちを抱きながら、 生きているのだ思います。 【こんな気持ち抱えていませんか？】 □大切な人を亡くした辛さや苦しみを話したい。 □自分も消えて亡くなりたい。 □相手の反応を気にせず話したい。 この先も決して忘れることはできません。 ただ、悲しみや苦しみは、 話すことにより自分自身の気持ちが どのような状態かを知ることができます。 だから、少しでも話してみませんか。 そして、ご自身を許してあげて下さい。 遺されたからこそ生きていてほしい。 そして、 少しでも癒やされる時間を過ごしてほしい。 そんな願いを込めて、 勇気を出して このサービスを出品することにしました。 同じ境遇であるからこそ、 寄り添うことができると思っています。 もし、少しでも話しをしてみたいと 思っていただけたら嬉しいです。 あなたからのお電話お待ちしております。 ⧉ niko⧉