辛い、苦しい、消えたい。負の感情受け止めます

鬱病、躁鬱病を抱えているあなた、こっちにおいで。

見つけてくれてありがとうございます。 元No.1風俗嬢 nanaです。 あなた、今日も目を覚ましてくれてありがとう。 どうしてこんなに身体が重いんでしょうね。 なにもできない、する気力もない。 いっそ消えてしまいたい。 そんな思考に脳が支配されて、ぐちゃぐちゃになって。 あなたが頑張っているから苦しいんです。 優しすぎるから苦しいんです。 私は、 教師になることを夢見て田舎から上京した18歳の時 周りの空気に馴染めず、鬱病を発症しました。 家から出られず、引きこもるようになり 人生に絶望しては、何度も救急車のお世話になり 精神病院に入院をしたこともありました。 それから2年後の20歳の時、診断が躁鬱病に代わり 現在も治療中です。 「病気になるのは心が弱いからだ。」 「甘えてる、サボってる」 「恥ずかしい」 そんな心無い言葉を聞く度に、 私は「ふざけんなよ。」と怒りを覚えます。 冷たい言葉を浴びせるその人だって もしかしたらなっていたかもしれない。 精神疾患は誰しもなりうるものです。 私は今でこそ毎日笑うことが 出来るようになりました。 それは支えてくれる人の存在、 私のなんでもない話を聞いてくれる人の存在が あったからです。 支えられたぶん、 私もあなたを支えたいです。 「今日、天気が良かったね。雨だったね。」 「ごはんを食べたよ。お風呂に入ったよ。」 「近くのコンビニまで歩いたよ。」 「ネットで買い物をしたよ。」 日記のようにつかってくださって構いません。 「ただ溢れ出る負の感情を聞いて欲しい。」 無理な励まし等は絶対にしません。聞かせてください。 会話をするそれだけで、 電話を繋いでいるそれだけで、 少しは気持ちが落ち着くかもしれません。 あなたからのお声掛けお待ちしております。 ⬇️注意点⬇️ 私はあくまでイチ精神疾患経験者です。 医学や心理学の知識はございません為 専門性の高いお話、又 治療のアドバイスは出来兼ねます。 予めご了承ください。