広告を出してみた
4月1日にココナラのアカウントを作りました。その数日後に出品サービスを出した。そして、昨日、やってみたかった「お金をかけて広告を出す」を実行しました。ココナラの中で自分のような人がいることを知ってもらわないと...何も進まないので。身銭を切るところからやってみようと。「ギターの演奏依頼の受付」と「BGM制作依頼の受付」の2点ともに¥8,000でスタート。ココナラの仲介手数料22%と源泉徴収の分10.21%を引くと¥5,603ということになります。¥8,000以上の料金設定にしている人は「ギターの演奏依頼の受付」のカテゴリの中で約19%。「BGM制作依頼の受付」では約30%。なので少し高いと感じるかもしれない(2025.4現在)。しかし、自分の気持ちやコンセプトを基にすると、これ以上は下げられなかった。出品サービスの説明やプロフィールを読んでもらって、ご理解いただけたら嬉しいです。考え方自体を変えれば料金を下げられるけど、今はそうしたくない。一人でもお客さんが来てくれたら、もう、変えたくない。払ってくれているわけだから。広告を出すにあたって、チャージ額をどう設定すれば自分の中で心の整理がつけやすいのか?を考えました。「ギターの演奏依頼の受付」は1度のクリックで「¥30」。「BGM制作依頼の受付」は1度のクリックで「¥60」。ということで3の倍数分のチャージ額にすれば端数が残らなくていいかなと。そんなわけで、チャージした金額は¥5,4000。これは1つの依頼をもらえると差額で約+¥200になり、広告料で赤字にならないことを考えました。もし仕事をもらえたら、ココナラ内での自分の存在を
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