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「WORLD DANCE ACT13~♪」

「アンニョンハセヨ~♪(=こんにちは~♪)」ということで、今回は「世界のダンス」じゃ。も~奴らはほんとに「ヤベ~」ぜよ。ボクが若いときに踊っていたのと「スピード」が違うし、テクニックは段違いじゃ。最近は「韓国勢」が目立つけどね。ま、「BTS」とかのグループのダンスが世界で注目を浴びているしっ。そこでなつかしい「デイスコミュージック」で踊っている「ホンマにヤベ~」やつらの「ダンシング」を観てほしい。かなりの練習量じゃと推測されるが、その中にも「余裕+快楽」が感じられるぜよ。ヒトは「踊るために生まれてきた?」と勘違いするほどの「ドーパミン」出まくりの「舞」じゃ!人間は、「イスにじっと座っている」のは、何か違う!と言ってしまいそ~じゃ。では、ど~ぞっ!i collected world dance scenes.classic disco dance music and the recent thingare included and are very fun.i want them to dance a wonderful dance fromnow on.hehehe[uptown funk] by bruno mars[let's groove] by earth, wind and fire[staying alive] by bee zees[september] by earth wind and fire[till the world falls] by nile rodgers[international love] by pitbull[dynamite] by B
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思い込みではなく正しい認識をする!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

成功には様々な要素が絡み合いますが、その中でも特に重要なのが正しい認識です。何事も、誤った思い込みや曖昧な状態で進むことは避けるべきです。成功に向けて毎回最高の結果を出すためには、明確な指示と不明な点があれば積極的に質問することが欠かせません。 まず、自分のタスクや目標に対して思い込みに陥ることは避けるべきです。何かを達成する際、主観的な意見や過去の経験に基づく思い込みは、正確な判断を妨げることがあります。代わりに、客観的かつ事実に基づいた情報を求め、それを元に計画を立てることが成功への近道です。 指示が曖昧な場合、進む前にはっきりとした指針を確認することが大切です。曖昧なまま進むと、時間と労力を無駄にするだけでなく、誤った方向に進んでしまう可能性もあります。遠慮せずに質問し、確認することで、効率的にタスクを遂行することができます。 さらに、情報が不足している場合も、しつこく質問することが重要です。正確な情報が揃っていない状態で進むと、後で問題が発生する可能性が高まります。必要な情報が揃うまで確認を続け、基盤をしっかりと築くことで、成功への障害を最小限に抑えることができます。 結局のところ、成功への道は正しい認識から始まります。思い込みや曖昧な状態を排除し、明確な指示と十分な情報を得ることで、毎回最高の結果を生み出すことが可能です。成功には努力と計画が不可欠ですが、それを支えるのは正確な情報と的確な判断です。
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成功を遠ざける〇〇とは?なに?!なんですの?!

皆様いつもありがとうございます。 今回は、 【成功を遠ざける〇〇とは?】 というテーマについてです。 突然ですが あなたに質問があります。 あなたは 自分の好きなことを 全力で楽しめていますか? もしあなたが 成功するために好きなことを 我慢しているのなら 『好きなことを  完全に封印すること』 は絶対にやめてください! もしあなたが成功のために 好きなことを完全に封印してしまうと やる気を失って 途中で諦めてしまう可能性が 高くなってしまうからです。 一方であなたが、 好きなことも全力で楽しんでいれば 好きなことが気分転換になったり 新たな気づきを与えてくれたりと、 成功確率を高めてくれる さまざまなメリットがあります。 自己啓発本などには 成功するまでは好きなことを我慢して 努力をし続けろ! という言葉が頻繁に載っていますが その努力の仕方は 脳には悪影響を与えてしまいます。 たしかに、 好きなことを完全に封印して 好きなことに充てていた時間を 成功するために使えれば 成功確率が高まるように 感じられるかもしれません。 しかし、 好きなことを完全に封印してしまうと ドーパミンの分泌が抑制され モチベーションを維持するのが 難しくなってしまうため かえって成功を遠ざけてしまいます。 つまり、 もしあなたが、成功したい! と考えているのなら 好きなことを 完全に封印するのではなく、 今日はこの作業が終わったら 好きなことをする。 といった風に、 ドーパミンを上手く活用して モチベーションをコントロール できるような仕組みを作って 好きなことを 我慢しすぎないように してください
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〇〇と〇〇は控えめがいい

こんにちは看護師でカウンセラーのゆきです♡あなたの職場や身近なところで〇〇と〇〇をよく言う人がいらっしゃるのではないでしょうか?〇〇と〇〇は言ってはいけないわけではないけど、心と体のためには控えめがいい!というお話しです(*´꒳`*)〇〇が気になる!という方はぜひ最後まで読んでいただければと思います(*´-`)*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*仕事で嫌なことがあったり、誰かとトラブルになった時、ついつい同僚や友人に愚痴や悪口を言ってしまったことがある方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。愚痴や悪口を聞いてもらうことで気持ちが楽になったり、気分転換になったり、自分だけが思っていたわけではなかったんだという安心感など…その人にとっては愚痴や悪口を言ことに何かしらの「メリット」があるからなのではないでしょうか。愚痴や悪口を言うと、やる気や快楽に関与するホルモン「ドーパミン」が放出されます。ドーパミンが出ると楽しい気分になるため、愚痴や悪口を言うことは楽しいことになります🎶しかし、ドーパミンは一度放出されると「より大きな刺激」を求めるようになります💦愚痴や悪口の回数を増やしたり、より過激な愚痴や悪口を言わないと、新たにドーパミンが出ず、楽しい気分になれなくなり、悪口を言うことが癖になって、なかなかそれを改善しづらい状態に陥ります((((;゚Д゚)))))))さらに、愚痴や悪口を言うとドーパミンと共に「コルチゾール」と「アドレナリン」も分泌されます。コルチゾールはストレスホルモンと言われており、身体がストレスを感じた時に分泌され
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バストアップで自律神経も整えてPMSも改善?!AカップがDカップに?!

こんにちは。PMS歴35年の心理カウンセラー 日和です。生理前に胸が張ってつらい・・・私も20代のころは痛みを感じるほどに張って辛いことがよくありました。40代の今は若いころに比べて胸の張りについて不快感はあまりありません。ホルモンバランスの変化や自律神経を整えるために、様々なことに取り組んでいるおかげなのかな、と思います。さて今回のテーマを「バストアップで自律神経も整えてPMSも改善しよう♪」にした理由…それは、長年控えめな胸のために悲しい思いをしてきた私ですが、40代になって一念発起。バストケアに取り組んでみようと半年ほど前からいろいろと試してAカップからDカップまで成長したことが自律神経を整え、PMS改善にも結果的に効果があったからです。まず試したのは、小胸さん向けのブラです。20代のころには矯正ブラがあってもお値段のことやブラで胸が大きくなるなんてという疑心暗鬼で試したことはありませんでした。ここ最近はさまざまなメーカーがお手ごろな価格で小胸をバストアップしてくれるブラを提供してくれています♪私が試したのは「LUNAナチュラルアップナイトブラ」です。これを試す前には横から見ても何の膨らみもなかった私の胸がこちらを着用するようになり今まで胸とおなかの境目(バージスライン)がなかったのに、今はクッキリしています♪さらにわき肉が胸となり前から見ても胸がおわん型になりました。こうなると、スタイルもよく見えて洋服選びも楽しくなり毎日ブラを着用することでやる気を促すホルモン、ドーパミンも分泌されまくりです。そして、おしゃれも楽しくなり気持ちもルンルン楽しい、幸せな気持ちに毎日なって
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ギャンブル依存症治療のためのプログラムpart2

前回の投稿でギャンブルに対してあなた自身のギャンブルに対する考え方や、これまでギャンブルをすることでの生活での影響を感じていただけたと思います。ギャンブル依存症は自身ではなかなか気付かないものです。ギャンブルにのめり込むあまり無意識のうちに無理なお金を使ったり借金をしてしまい気付けば返済に追われる日々になっていることが多いのです。前回のプログラムをすることで自身のギャンブルへの向き合い方など気づくことが多くなり抑制へつながると思います。まだの方はぜひpart1のプログラムをやってみてください。今回はプログラム2、3番を記載していきます。標準的治療プログラム (全6回)目次1あなたにとってのギャンブルとは2ギャンブルの『引き金』について3引き金への対処とギャンブルへの渇望4生活の再建・代替行動(ギャンブルの代わりになる行動)5考え方の癖6まとめ2 ギャンブルの『引き金』について危険な状況への対処方法を検討する(引き金と検討)ギャンブルから距離をおくにはギャンブルを想起させるような、あるいはギャンブルをしたくなるような引き金を自覚し、それらになるべく触れないようにすることが大切です。引き金とはギャンブルへの渇望(ギャンブル衝動)を引き起こす、人・場所・物・気分・時間などを言います。例えばある人が毎月給料日の仕事の後、コンビニのATMでお金を引き出しパチンコ屋へ行ったとします。このような場合この人の引き金は次のようなものになります。
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自律神経を整えてPMSを改善しよう♪⑤肩甲骨を動かす

こんにちは。PMS歴35年の心理カウンセラー 日和です。自律神経を整える方法は食事の面を見直すことや情緒面を安定させるための心がけなどさまざまあります。自律神経の安定のためには適度な運動で血流を良くしておくことも大切です。血流を良くすることとして、私が今回おすすめするのは「肩甲骨を動かす」ことです。肩甲骨はがしや肩甲骨回しなどのキーワードで調べるとたくさんヒットします。Youtubeでもたくさんの方が肩甲骨ストレッチの動画をあげています。自分が続けやすいものを見つけて、やってみると肩回りの血流がよくなり自律神経も整います。私は肩甲骨周りを動かし、自律神経を整えながら背中の余分な肉もとりたい!と欲張りな考えを持っています(^-^;そんな私が毎朝取り組んでいるのは、Youtuberチャンネル トレぴな【脱ムチコ】の【着実に背中瘦せ】座ったまま2週間で背中と二の腕を引き締めて姿勢改善までコレ1本という背中のぜい肉を落とせるうえに二の腕にもアプローチ、さらには姿勢改善とアラフォーでも綺麗をあきらめない私にとっては嬉しいエクササイズです♪このエクササイズはおもに肩甲骨を動かすプログラムとなっていて肩甲骨周りの血流がよくなるのです。時間も7分弱と、中だるみせず継続して行える程よい時間となっています。私はずっとブラジャーからのはみ出したお肉が気になっていて背中美人になりたいと思っていました(^-^;これを続けて2週間ほどで本当にブラからはみ出したお肉が減り感動しました(≧◇≦)エクササイズを始めて1か月ちょっと経ち、十分な効果を感じていますが、自律神経を整えることや二の腕引き締め、綺麗な姿勢
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苦痛と快楽は表裏一体

苦痛と快楽は脳の中で起きていることとしてはかなり似ているといいます。例えばホラー映画を見て楽しくなったり、サウナに行ってスッキリするのも一見苦痛を自身にもたらしているように見えますが、やってる本人は楽しいわけです。(同様に飲酒やタバコ、オンラインゲームなど依存性の高いものも最初は気持ちよく感じられても耐性がついて同じ量で気持ちよくなれないので徐々に苦痛になっていきます。嗜む程度にと言われる所以です。)最近個人的に意識しているのはやる気がでないときも無理やりエイヤとなんでもやってしまうことです。手を付け始めたときのストレスがすごいですが、苦痛も徐々に没頭に変わってきます。そういう意味では苦痛を楽しむというのが人生の彩りを増やすコツなのかもしれません。
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100円でやる気をアップさせる方法。

100円といってもコンビニでエナジードリンクを買ってくるというわけではありません。今回はもっと安くやる気アップさせる方法を紹介します。今回紹介するのは冷水浴です。実は冷水浴を習慣的にやっている人はやる気がアップするようです。ある実験では冷水浴によってドーパミン濃度が250%も増加したとか。ドーパミンは人間の欲求に関わるホルモン。それが冷水浴で250%も増加するというのは驚きです(チョコレートで50%くらい。セックスで100%、覚醒剤で150%くらい)依存行為というのはだいたい続けるうちに耐性がついてきて最初の頃に感じたような興奮は感じなくなってくるとされます。それでもクスリをやらなかったときの焦燥感や不快感を回避するために依存的行動を続けてしまうという状態に陥ってしまいます。確かにサウナ依存症、水風呂依存症担っている人もいますが、健康的ですし物理的・体力的に一日中やってるわけにもいかないですから。(高血圧や心臓に疾患のある方などはお控えください)私もサウナと冷水浴をもっと取り入れてみたいと思います。
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中小企業経営のための情報発信ブログ489:モチベーションを高める科学的方法

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。ビジネスや企業経営において、いかに従業員のモチベーションを高めるかということは重要な課題で、昔から多くの経営学者がモチベーションを高める方法論・理論を提唱しています。マズローの欲求五段階説、マグレガーのⅩ理論・Y理論、ハーズバーグの動機づけ=衛生理論など、以前紹介したと思います。今日は、こうした理論ではなく科学的な観点からモチベーションを高める方法です。 1.ドーパミンとノルアドレナリン  仕事であれ勉強であれモチベーションを上げるためのカギとなるのは「ドーパミン」と「ノルアドレナリン」という2つの神経伝達物質です。  ドーパミンは、何かに興味関心を持つことで分泌されやすくなる神経伝達物質で、やる気や幸福感だけでなく、多くの生命活動、特に感情や意欲、思考などん心の機能にも大きくかかわっています。ノルアドレナリンは「何かをやらなければならない」というプレッシャーを伴うような神経伝達物質です。  脳生理学者の有田秀穂氏は、三大神経伝達物質(ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニン)を「心の三原色」と表現し、次のように説明されています。分かりやすい説明だと思います。  Ⅰ:ドーパミン:ポジティブの赤・・・快感や意欲をつかさどる  Ⅱ:ノルアドレナリン:ネガティブの青・・・緊張感や危機感をつかさどる  Ⅲ:セロトニン:安定の緑・・・安らぎや充足感をつかさどる  ドーパミンだけでなく、ノルアドレナリンも大きくモチベーションに関わります。例えば提出期限が迫ってきた場合に『そろそろやらなければマズい』といった気持が湧いてきて何とか期限に間に合い
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レジリエンスとは?

 今何かとブームの「レジリエンス」とは何でしょうか? ざっくり言いますと、「心の筋肉の伸び縮み」でしょうか? 筋肉は鍛えれば鍛えるほど、伸び縮みが柔軟にできます。それと同じように、'心'も鍛えれば鍛えるほど柔軟性を増します。 そして、この「レジリエンス」は全く折れない「鋼の心」ではありません。 皆さん、恐竜(dinosaur)を思い浮かべてください。『ジュラシックシリーズ』でおなじみの通り、恐竜は「心身ともに強くたくましい」生物です。うらやましいと思う人もいます。 しかし、地球上に隕石が絶えなく墜落したことで、恐竜は一瞬で絶滅しました。 しかし哺乳類、その中でも人間(human)は絶滅することなく、現代まで生き残っています。なぜでしょうか? 人間はたとえ地球がどのような環境であろうと、住みかを変えたり、道具を発明し、駆使したり、言葉というコミュニケーション能力や絵画などの芸術で「変化に対して柔軟に対応」してきました。そこが恐竜との大きな違いです。 それでも、人間史の中で最も「長い時代」は実は「狩猟時代」(『はじめ人間ギャートルズ』などが分かりやすいと思います)です。 何しろ、約300万年前~約1万年前と結構な長さです。(ちなみに、発達障がいのある人や子、繊細さんや繊細っ子の'ご先祖様'がもしかすると、「狩猟時代」の民族の末裔かもしれないことが最新の研究で示されています) そして'人間の脳みそ'の約9割がこの「狩猟時代」の影響をがっつり受けて形成されたため、そこからの進化はかなり遅れています。 それでも、「環境や時代の変化にあらがって」人間は現代まで何とか生き残ることができました
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ダイエット

私自身はダイエットエネルギーという出品もしていて、一定の効果はありますよ。なぜ人は痩せられないのでしょうか?科学雑誌にも載ったイギリスの科学的なデータによると、太っている人は痩せられないか、痩せても数年後には必ずリバウンドするそうです。ダイエット本を出した岡田斗司夫さんもリバウンドしました。実は太っている人は食べ物に対して依存症になっているのであり、耐性ができているからです。通常、食べ物を食べるとドーパミンが出ますが、太っている人はなかなかドーパミンが出ない為に食べ過ぎてしまうのです。パチンコ依存症も、ドーパミンが出にくい体質になり、パチンコ以外の通常の刺激ではなかなかドーパミンが出ないからです。タバコと同じで、パチンコをやめたりダイエットをすると禁断症状が出てイライラしたり辛いからです。どうすればいいのでしょうか?単純ですが、カロリーコントロールをし、運動を習慣化する事なのです。適度な運動はドーパミンが出ますから、食べ過ぎやパチンコを我慢できるようになるのです。運動でドーパミンを出す事です。散歩やジョギングが良いのですが、雨の日や真夏は無理なので、自宅でできる運動はヨガがいいでしょう。有名な炭水化物を減らし、タンパク質を増やすダイエットも、一定の効果はあります。運動量以上に食べると太りますが、運動習慣が良いです。
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依存性高い食

こんにちは皆様。現代は食物依存症の人間が沢山いるらしいです、食物依存症とは何ぞや、普通はそう考えると思うのですが、どうも依存性のある食べ物の事らしいですよ。食品が脳に及ぼす影響が明かに為ってきて、加工食品の脂肪や糖は依存性が有って、身体に悪いと思っても食べ続けてしまうそうだ。確かにファーストフードって食べ続けられる気がする(私は食べんけど)、その依存が糖尿病や高血圧に繋がって人の命を奪う様だ。ただここで不思議な事態が有って、加工食品を食べるとドーパミンが出て、それで食べ続けると考えられるのだが、実はブロッコリーでもドーパミンは出るみたい。ブロッコリーを食べ続ける人が居ないのは何故?三女は子供の頃から緑の野菜好きなので、保育園の時には果物と野菜を友達と交換するほどだった。今も緑の野菜好きは続いていて、「ブロッコリーやったらどんだけでも食べれる。」と豪語している。私はそれほど野菜好きでは無いけど、確かにブロッコリーなら沢山食べるかもしれない。ただし茹でたものを味付け無いと無理、娘は味付けなどいらんと武士のような発言をする。ただ私は思うのだが、野菜でドーパミンが出るとして、それを調理するのに時間が掛かったら、沢山食べるとは思えない。ファーストフードは簡単に手に入れて食べる事が出来るから、依存性を高めるんじゃ無いのかな。だとすればいつも茹で野菜を常備して居ればいいのではないかな、簡単に食べれるんだからね。あんまり好きでは無いけど、ハンバーガーや空揚げとかも、自分で作るんだったら依存性少なく成るんじゃ無いの?カップラーメンも自分で作ったら(無茶やな)依存性は減るかもね、作って食べるのが大
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うれしい気持ち

いつもありがとうございます(^▽^)/ MAKO(マコ)です。 【あなたの心を癒します♡支えます♡】 【占い💛心理カウンセラー】先日、講演会受けましての私が、感じました事を何回かに分けましてお話しさせていただきますね。題名にもありますが、『うれしい気持ち』とは、達成感、うれしい気持ち、快楽感を感じる。今日は脳内ホルモンのドーパミンの事にもふれます。今、気持ちがいいから依存してしまう。子供達から大人まで『スマホの依存症』が怖いという事を改めて確認していきたいと思います。常にスマホを所持し画面確認、何かの操作をしていないと落ち着きがなくなってしまう。ドーパミンのコントロールができなくなってしまう。感情のコントロール、我慢ができなくなります。精神的、身体的な症状が出る場合は治療が必要な場合もあるそうです。今は、小学生からスマホを使う機会が増えています。そんなことから子供達の依存が今心配されています。学力の低下、生活リズムの乱れ、不登校、鬱病などにも繋がります。各家庭でのスマホのルールーも必要ですね。子供達だけではなく大人も気を付けていきたいものです。依存してからでは遅いのです。今日もお付き合い下さりありがとうございました。MAKO(マコ)より
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ゲットしたらどうでもよくなる現象について

若い女性の間で蛙化現象と言う心理が話題になっているようです。これは恋愛関係にある男女においてずっと好きだった相手が振り向いてくれた途端、相手のことを「気持ち悪い」と感じてしまう現象を意味します。グリム童話の「カエルの王様」が由来のようです。このように手に入った途端どうでもよくなるというのは人間の脳の機能から考えてもありそうなことです。人間というのは常に報酬を予測して行動しています。彼をゲットすれば最高に幸せな自分になれると言うある意味妄想的な信念を抱いて相手に尽くします。(この時は欲求を司るドーパミンが優位になっています。)しかし、実際に彼をゲットすると気持ち悪いとすら感じるようになる。これは報酬を獲得したことでドーパミンが優位でなくなったことから以前のような興奮状態を感じなくなったことが原因。予測していた報酬が実際に得た報酬より下回っていたためにがっかりさせられてしまった。このようなことが若い人の多くで破局の原因になるようです。これは生理現象も関わっていると思われますから、若いうちはくっついたり離れたり恋愛を楽しむのが結局良いのかもしれないです。
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うつ病と運動の関係

さて、今回のテーマですが『うつ病と運動の関係』について書いてみたいと思います。 とはいっても、うつ病だと「運動ができない」という意見が大半だと思います。かくゆう私も、薬との相性が合わず、以前は「まったく」運動ができませんでした。 まして、今は「立冬」です。「寒いから運動なんて・・・」というのが皆さんの正直な気持ちでしょう。 それを承知のうえで「運動をする」ことによって、どの様な効果があるのかを紹介したいと思います。 まず「運動」の話しをする前に「生活習慣」について触れてみたいと思います。 うつ病の治療には、薬物療法が非常に有効なのは、皆さんご存知かと思います。通院して薬物療法を行うことは大切ですが、一方で更に「生活習慣」を改善することで、より健康な心身をつくり「うつ状態」を改善し「うつ状態」に再び陥らない「生活習慣」を身につけることも大事だと言われるようになっています。 2013年の精神科医の一番大きな集まりである日本精神神経学会では「生活習慣病としてのうつ病」という題名でトピックフォーラムが開かれました。 健康な心身をつくる「生活習慣」は、大きく3つあり「運動」「食事」「睡眠」です。これらはどれも重要ですが「運動」はこれを行うことにより「食欲の増進」や「睡眠の改善」が期待できるので、これら3つの中で特に重要です。このような「生活習慣」の改善から心身ともに改善をしていくということが必要になってくるのです。*****では「運動」について、少々堅苦しい内容から。 1985年に発表されたノルウェーの精神科医エギル・マーチンセン氏の臨床試験があります。この試験は日常生活を送るのもままな
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スマホとダイエットの話

Unityでゲームが完成しました。自分のスマホにUSB接続でゲームを入れましたが、広告が出ないという不具合があります。公開まであとひと頑張りといったところでしょうか。ゲームを個人で配信しても儲からないらしいですけどね。Android対応ですが、iPhoneの人も多いですから、そこがネックです。私は使った事がありませんが、iPhoneやiPadの方が性能はいいらしいですね。長年Androidを使ってる私は、死ぬまでAndroidだと思いますが。iPhoneやiPadの方が端末の速度が速いはずで、遅いストレスが嫌なら、最初からiPhoneやiPadに慣れた方がいいかも知れません。パソコンも慣れればMacがいいんですが、私のMacはストレージが250Gしかありませんから、データを外付けハードディスク等に移す必要があるでしょう。運動は続けてますが、運動で痩せるというのはかなり厳しいので、カロリー制限や栄養バランスでしょう。カンフー、腕立て、スクワット、ブルワーカーです。プロテインもカロリーなので、1日1杯程度です。あとは、痩せても数年後には必ずリバウンドするという科学的なデータがあります。リバウンドしたら、またダイエットするしかありません。最初から太らないことです。太ってる人はドーパミンが欲しくて食べるのですが、大量に食べないとドーパミンが出ないために太るのです。依存症全般に言えることですが、ドーパミンが出づらい体質になっているので、依存の対象でドーパミンを出さないと辛いからなんです。だからやめられないのです。ドーパミンというのはとても気持ちいいので、実験でマウスに電極を刺し、ボタンを
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中小企業経営のための情報発信ブログ176:モチベーションを高める科学的方法

今日もブログを御覧いただきありがとうございます。ビジネスや企業経営において、いかに従業員のモチベーションを高めるかということは重要な課題で、昔から多くの経営学者がモチベーションを高める方法論・理論を提唱しています。マズローの欲求五段階説、マグレガーのⅩ理論・Y理論、ハーズバーグの動機づけ=衛生理論などさまざまです。今日は、こうした理論ではなく科学的な観点からモチベーションを高める方法です。 1.ドーパミンとノルアドレナリン  仕事であれ勉強であれモチベーションを上げるためのカギとなるのは「ドーパミン」と「ノルアドレナリン」という2つの神経伝達物質です。  ドーパミンは、何かに興味関心を持つことで分泌されやすくなる神経伝達物質で、やる気や幸福感だけでなく、多くの生命活動、特に感情や意欲、思考などん心の機能にも大きくかかわっています。ノルアドレナリンは「何かをやらなければならない」というプレッシャーを伴うような神経伝達物質です。  脳生理学者の有田秀穂氏は、三大神経伝達物質(ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニン)を「心の三原色」と表現し、次のように説明されています。分かりやすい説明だと思います。  1:ドーパミン:ポジティブの赤・・・快感や意欲をつかさどる  2:ノルアドレナリン:ネガティブの青・・・緊張感や危機感をつかさどる  3:セロトニン:安定の緑・・・安らぎや充足感をつかさどる  ドーパミンだけでなく、ノルアドレナリンも大きくモチベーションに関わります。例えば提出期限が迫ってきた場合に『そろそろやらなければマズい』といった気持が湧いてきて何とか期限に間に合い危機を脱出で
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復縁を達成させるには脳の前頭葉を鍛えよう

同じ部署で同じ目標数値なのに達成出来る人と出来ない人がいるのはなんででしょうか?いつも希望を叶えている様に見えるあの人は、なんでいつも叶えられるのでしょうか?もちろん『運』や『環境』そして得手不得手など、様々な理由が関係していると思います。自分1人の事じゃない場合は相手の問題も当然あります。だけど、少しでも目標・目的を達成するために出来る事をしたいと思うなら、まず最初に脳の“前頭葉”を鍛えると良いですよ、というのが今日のお話し。何かの目標を決めたり、それを達成しようとしたり、という事が“苦手な”そこのあなたは是非読んで参考にしてみてください。まずは、知るところから✧①恋愛感情の正体と脳の働き└ドーパミンが快のスイッチを押すのが恋愛感情恋愛感情って実際脳ではどの様な仕組みで起きているのでしょうか?皆さんが好きな相手と話していると幸せな気持ちになったり、会いたいと思ったり、ドキドキするのはなんでだと思いますか?それは“ドーパミン”という神経伝達物質が関係しています。ドーパミンは運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わっていています。この中の“快の感情”にフォーカスしましょう。※出来るだけ難しくなく書くけど分からなさ過ぎたらここは飛ばそう! 聞いた事があるかもしれませんが、ドーパミンは“報酬系ホルモン”とも呼ばれ、頑張って結果を出したときの達成感や満足感をもたらすと言われています。恋愛中に好きな相手を見ると、快感&心地よい幸せな気持ちになるのはこの“ドーパミン”が関係しています。共同研究グループは、恋人の写真と、恋人と同性の友人の写真を見せた時の脳内のドーパミン放出の違
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電話占い師が語る、ライフハック

前回のブログで、最近お疲れな方が増えてきているというお話を書きました。あくまで、私イチ個人が行っている様々なものの抜粋を書いていこうと思います。大半の方が、日常生活について「元気になるコツ」みたいなものをお持ちかしらと思うのですが、電話占い師が、ただ書き連ねていくというものです。【0円!】ホルモンを意識して生活しています。ホルモンというのは、脳から出ているものも有れば、小腸や、他の所など、いろいろな所が出ているものです。まだまだ未知のものはたくさん有るようですが、ホルモンは自ら生産出来るものですから、これを積極的に活かしていくことは意識しています。反対に、ホルモンの出が悪いというのは、情緒や思考に影響を与えてきます。[運動]若い頃は、ダンス以外は、殆どスポーツをしませんでした。しかし、4年程前から、筋トレに嵌り、コロナ禍になる昨年1月迄は、毎日ジムに行って、バーベルを上げる生活をしていました。当時はYouTubeも、殆どバーベル関係を見ていて、頭の中が筋トレで一杯という感じでした。スポーツ全般、ホルモンが出るものです。特にドーパミンを出していくと、ドーパミンは、もっと欲しい! と思う中毒性が有ります。この性質を良いものに使って行けば、生活習慣を良い方向に変えることが出来ます。ドーパミンなどは、スポーツの際、すぐに出る感じではないと思います(一部のホルモン以外)。その為、筋トレは私の場合、少なくとも20分以上はするようにしています。負荷がかかるもの(筋トレ、ジョギングなど)は、ホルモンが出るまでは苦しくても、ホルモンが出始めれば気分か高揚してきますので、敢えてそれまで行うようにし
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ドーパミンの【裏】の顔を知ろう!

こんにちは、ショウです。今回は「ドーパミンの裏の顔を知ろう」ということでお伝えしていきます。何度かドーパミンについてお伝えしていますが、概ね「ポジティブ」な内容に限ってご案内してきました。 ただ、ドーパミンって出せばいいわけではないのです。不足しても良くないし、過剰に出過ぎても良くない。 今回は「過剰に出てしまった場合」の代表例でもある【依存】についてお伝えします。  僕はドーパミンの依存の話をするときに漫画の「カイジ」を例に出します。まさに典型的な依存パターンなのです。  カイジは借金をしてしまい返済できなくなって、地下強制労働施設で働くのですが、ここでの通貨は「ペリカ」というもの。ちなみに、価値は日本円の10分の1です。 カイジの1ヶ月の給料は91,000ペリカです。要するに、9,100円。 しかし、頑張って働いたお金をカイジはその初日に班長の策略に引っ掛かって、散財してしまいます。  『カイジくぅーん、我慢は良くないよ』って。  いくら使ったのかというと41,000ペリカです。初日に給料の約半分を使うわけです。こんなことをしているのは、カイジの他には売れていない時代のかまいたちの山内さんと濱家さんがスロットばかりやってた時くらいでしょう(笑) 買った内訳は ・ビール(350ml)=5000ペリカ×4 ・焼き鳥=7000ペリカ×1 ・ポテチ=3000ペリカ×1 ・チーズちくわ=5000ペリカ×1 ・肉じゃが=6000ペリカ×1 と言われています。  班長がビール1本差し入れているのですが、超ぼったくりです。はい。 でも、カイジは我慢できず散財し豪遊してしまいます。 我慢しな
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「ドーパミン」はどういう働きがあるの?

こんにちは!ショウです。今回は、ドーパミンの働きについて簡単ではありますがお伝えいたします。まずはこちらの画像をご覧ください。「ドーパミン」とは快感、やる気、学習能⼒、運動機能や記憶⼒といった働きを司る「報酬系」と⾔われる神経伝達物質です。 ストレスホルモンと呼ばれる「ノルアドレナリン」や「アドレナリン」の前駆体でもあります。 「セロトニン」「ノルアドレナリン」と並んで、体内で特に重要な役割を果たしているので、この3つは「三⼤神経伝達物質」といわれています。  ダイエットをする際には「目標」を決めると思うのですが、目標を決めたら、その目標達成のために何かしらの【行動】をしますよね。  その時にドーパミンが分泌することによって快感やワクワク感を与えます。⼀度経験した快感やワクワク感は記憶し、再びその快感を得るための意欲(モチベーション)を⽣じさせます。   効率よく快感を得るために学習し、その⾏動の精度を向上させようとするのです。行動した結果、目標を達成すると「嬉しい」「楽しい」「気持ちいい」というような感情と共に、再びドーパミンが分泌されることになります。  僕は初見の方には、ドリカムの『うれしい、たのしい、大好き』の曲にちなんで、ドーパミンは『ドリカム理論』なんだというちょっと変わった説明をすることもあります笑 この時には前述したように快感やワクワク感を得たから分泌されたもので、このルーティンを繰り返すと自然と【自己成長】が促されます。  これが「ドーパミンの強化学習」と呼ばれていて、少しずつ目標達成の難易度を上げていく事がポイントです。  要するに「ステップアップ方式」の目
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科学技術「人生起動電源」

【2つの受容体】やる気を出すドーパミンを受ける所には「D1」受容体「D2」受容体この2つがあります。この2つのやる気スイッチは一体どんな役目をしてるのか猿を使って解明されました。この研究をするにあたり猿に「D1」「D2」受容体を個別に遮断できる薬を投与しました。実験方法は道具を持てば報酬を与え指定時間じっとしてたら報酬を与えるこの2つの動作をさせました。結果「D2」受容体だけを遮断したら面倒くさがりになり道具を持てば報酬が貰えるのに出来なくなりました。しかも指定時間待てば報酬が貰える動作も出来なくなってしまいましたしかし「D1」受容体を遮断した時驚く事が起こりました。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【強制精神変化】「D1」受容体を遮断した猿はじっとしてられなくなり指定時間待てなくなりました。でも道具を持てば報酬が貰える動作は普通に出来ました。この事からD2受容体を遮断したら道具を持つ事と指定時間待つ事が2つともできません。D1だけ遮断すると道具を持つ事なら出来ますが指定時間待つ事が出来なくなりました。猿にとって報酬とは人間にとってお金と同じなのにそれを貰える事を拒否してまで実験した2つの動作が出来なくなりました。この事からドーパミンの「D1」「D2」受容体を遮断すると精神状態を強烈に変えてしまう事がよく解りました。人の興味に関する気持ちもこのドーパミンが深く関わってる事が今回の研究で判明しました。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【2つのスイッチ】やる気スイッチはこの2種類という事が今回の研究で判明しました。この実験を行った研究者は量子科学技術研究開発機構の研
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パーソナリティーって神経系と関連しているんじゃない?というお話

人のパーソナリティーってどこからくるのー?というお話。 性格の傾向性をつかむ時に、独立した5つの要素から考えるビッグ・ファイブ理論なんてのもありますが、「人間の特性って脳の神経系が関係してるんじゃない?」ってお話がおもしろかったのでメモ。 ▼こんなことを知りたい人向け・パーソナリティーがどんな脳の神経システムと関連があるのか?・人の特性を構成する2つの要素とは?・子供が落ち着かなかったり、友達と仲良くできるのってどこからくる特性なの?     ①パーソナリティーを構成する2つの要素アメリカのニュージャージィー州のラトガース大学の生物人類学者のヘレン・フィッシャー博士がいうには、 「パーソナリティーは2つのタイプの特性で構成されます。 ・1つ目は、経験によって獲得される特性(性格特性)・2つ目は、生物学的に裏付けられた特性(気質特性) 気質の特徴は、遺伝性があり、人生の過程で比較的安定しており、特定の遺伝子、ホルモン、神経伝達システムと関連しています。」 要するに、もともとの人間の特性は遺伝と関係していて、遺伝子は脳の神経系のシステムと関連がありますよーってことですね。なるほどなー。  ②気質をわける4つの神経系システムで、どんな神経系のシステムと関連していたかというと、主に4つのシステムと関連があるそうな。 ①ドーパミン系このシステムの特徴は新しさ、経験、冒険を求めること、衝動性、退屈しやすいことなどと関連があります。自分の外側に目を向けるあたり、開放的なイメージですね。  ②セロトニン系このシステムの特徴は、社交性、慎重さ、不安の住むなさなどと関連があります。ルールを守ったり
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迷走

こんばんは。今日NHKで、娘さんが脳科学者でお母さんが認知症って番組してたんです。どうしても職業柄「認知症」というと見てしまいます。「認知症」を知らない人はもういないって程みなさん知っていると思います。今日の夕方にも、認知症を3年遅らせる薬がアメリカで承認されただかなんだか。実際に認知症の方を現場で見て、経験者や本人と話してみて「認知症」に対して今現在思うこと。ひとは「脳」と「心」で生きていると思います。「脳=無意識」「心=意識」「脳」が委縮したり血管が詰まったりしても「心」があるんです。僕の経験ですが、3分前に話したことを忘れてしまう、また同じことを話するおばあちゃんがいたんですけど、そのおばあちゃん自身「私は忘れっぽいし人が話していることの意味が分からない」と言っていましたが、「私あの人嫌い」はずっと覚えていたんです。「私ね、あの人嫌いだから同じ時間にご飯食べたくないの。だから少し時間をずらして食堂に来るのよ」と言って実際にそうしていました。時計さえもちゃんとわかっているか微妙で、いつも初めましてのご挨拶からするおばあちゃん。でも、嫌なことをされたのか何なのか分かりませんが、気に入らない人のことは覚えている。今日のNHKの番組でも、そのたぐいのことを話していました。「覚えている」というより「残っている」という方が正しいのかも。現在の医学では「認知症」は予防、治療できないと思います(あくまでも持論です)。「認知症になる」を前提に、年を重ねた方がよっぽど予防かも(笑)。以前もブログに書いたような、ですが、ひとは必ず「表と裏」があると思うんです。良い悪いの表と裏だけじゃなくて、こ
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