未病はいつ始まるのか
未病の言葉の定義を確認しておこう👉 「病が形成されつつあるが、まだ固定されていない段階」これが多少言葉の違いなどはあるもののおおよそ未病の定義である多くの人は「異常が出てから」未病だと考える。しかし実際は違う。未病はもっと前から始まっている。■ 最初の変化は「違和感」未病の始まりは・なんとなく疲れる・集中力が落ちる・やる気が出ないこういったはっきりしない変化である。検査では異常が出ない。しかし状態は確実に変わっている。急激な変化には誰しもが気づくがゆっくりな変化には気づきにくい暴飲暴食したからと言って次の日にすぐ体重が1kg増えるわけではないように未病もゆっくり進行する問題は未病になっていくとその状態からストレスを受ける頭痛や腰痛があって仕事中に痛みがあれば仕事はスムーズに進まないし身体的ストレスが精神的ストレスにもなって結果的に👉 判断がズレ始めるここに問題がある。・本来しない選択をする・感情に引っ張られる・依存に流されるこれはすべて状態の乱れから起きる。■ 未病は「生活の中」で進行する未病は特別な場所ではなく日常の中で進行する。・睡眠の乱れ・食事の偏り・情報の過多・人間関係のストレスこうしたものが積み重なり気づかないうちに縁(状態)を崩していく。■ 命縁弁証学での見方命縁弁証学では未病とは👉 縁の乱れの初期段階と捉える。この段階で整えれば大きな問題にはならない。■ まとめ未病は突然始まるものではない。小さな違和感から始まり少しずつズレていく。だからこそ👉 早い段階で整えることが重要になる。
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