こんにちは、木下愛理紗(ありさ)です
今回はちょっと重い内容になってしまいますが
なるべく読みやすく理解してもらえるよう頑張りますね
このブログを読んでいるの中には
辛い病気をお持ちの方、その家族の方もいるかもしれません
病気と告げられてすぐの人かもしれません
闘病生活が長く、不安、孤独、辛さに耐えている人がいるかもしれません
私も経験者です
病名がわからず、病院をたらいまわしにされたこと
精神疾患とされて閉鎖病棟にいれられたこと
病名がわかってからの辛い検査や治療
治ることがないと知り
この病気を自分の一部として考えることにしました
当時私は車いすでしたが
昼間はわざと自分の気持ちを上げる
外では着られないような服を着ました(許可済みです)
(そしてワンピースって着替えも楽なんです)
まだ一人で立てなかったので車いすにつかまりながら
家族に写真を送っていました
手術室に入るときに家族にとってもらいました
特定を避けるため写真をいじりすぎた結果見えずらいですが
グッドラックのハンドサインをしています
…自分でやっちゃうの(^^;)
ともおもいましたが、私は大丈夫!という意味だったのかな
こうして家族に元気な姿を送るのが日課でした
病室や部屋で自分の好みの服を着ること
(なので私の自撮りの写真は少し?ひらひらしたものが多いのです)
掃除の人や看護師さんかかわってくれる人にはなるべく笑顔で
明るくお礼を…
でも心の中では不安でいっぱい
家族に心配かけたくない、全身が痛い、将来が不安…
せっかく資格を取ったのに…
自分の将来像が崩れ去りました
そして数年がたち、今ではほとんど外に出られません
数年間の間に独学で保育士の資格を取り
自分のように苦しんでいる人がいないか
その人たちの力になるには?など考えていました
しかし、現実は甘くなく貯金は底をつき
生活費が…となりました
家賃はなくとも食費や光熱費人が生きていくには
お金が必要です
そこにまた新たな大きな問題がうまれるのですが
それはまた次の機会に
生活費をかせぎたい…と思うようになったのです
自分の今できるすべてを使って
ココナラを教えてくれた恩人にはいつも感謝しています
新しくなった福祉制度の勉強や
カウンセリングの基本など初心に戻って
頑張っている最中です
きっと、同じように苦しんでいる人いますよね
もしよろしければ
いつでも、24時間深夜から早朝お昼時までお電話お待ちしています
また、病気の人の家族のかた、きっと苦しんでいると思います
その気持ち受け止めます
また、ただ楽しく会話をしたい人は
こちらや
など人と話すだけで元気になることってあると思います
なるべくそうなるよう、あなたの心に寄り添います
どんな話でもOK!
口下手な人や話を聞く方が好きな人
どんなことも受け入れます
ただ、ときどき体調を崩したときなど
ココナラにいられない日が何日か来ると思います
それでも私を忘れないでいてくれたら嬉しいです
木下愛理紗