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こんにちは！ ママ星詠み師Kanauです。数あるブログの中からご覧くださり ありがとうございます！ 今回は天王星についてのお話です。 天王星は、人間が望遠鏡を使って 見つけた最初の天体です。 横倒しになって 太陽の周りを回っていて 約84年かけて一周します。 昼が42年続いた後に 夜が42年続く世界。 横倒しで回っている理由は 天王星ができたばかりの頃に 巨大な天体が衝突したから と言われていますが はっきりとはわかっていません。地球と同じように磁場がありますが 天王星の中心からは大きくずれていて どうしてなのかは これまたわかっていません。実は天王星にも環（わ）があって その数、13本！！天王星からは おならや温泉に含まれる 硫化水素が見つかっているので もしも匂いを嗅ぐことができたなら とてもくさいかもしれません（笑）そんな個性的な天王星ですが 天王星が持つ象意には 改革、革新、センセーショナル 独立、自立、解放 独創的、オリジナリティ、個別性 モダン、エキセントリック、ブレイクスルー 突然の出来事、刺激、驚き テクノロジー、IT産業 などがあります。 天王星が発見された1781年は アメリカ独立戦争の真っただ中で 1789年にはフランス革命が。 「自由」への機運が高まっていた頃に 発見された天体でした。 まさに、革新の星！ひとつのサイン（星座）に 約７年滞在することから 時代の変化を見るときにも 使われる天体です。 天王星がサインを変える時には 大きな転機が訪れる、といいますが 次は2025年。 個人としても社会としても これまでの意識や価値観が 大きく変わるような 何か

現在牡牛座にて天王星と木星が牡牛座でコンジャンクション、０度を形成しています。（天王星が牡牛座にイングレスしたのが2018年5月16日、完全に滞在したのは2019年3月6日以後）牡牛座は繋がりを意味する蠍座の180度真逆の星座で、そこにある天王星は繋がりを断ち、人々に自閉状態にし、その際に自分の家系的意思、遺伝的流れの開発、五感で感じ取れるものの開発などを促します。（牡牛座は多くの要素を含んでいるのでそれだけではありませんが"(-""-)"ちなみに家系、先祖から受け継ぎ頂くというのはある種では繋がりなので180度真逆の蠍座の要素が入り込んでおります。180度真逆の関係を例えると光があるから闇がある、闇があるから光があるというような形です。）この世相においては良くも悪くも分断がテーマだと思います。人々がそれまで信じていた価値の細分化は更に行われ、かつてはあったように個人的には感じているグローバリズム的共通認識はもう完全に途絶えているのではないかと考えています。国内外、どんな集団も一枚岩ではない感じ。そこにおいて天王星と木星のコンジャンクションは突然の変化と広がりの組み合わせという感じです。牡牛座で起こるので更なる分離的離散が行われるのではないかなぁと考えています。人以外においては牡牛座は過去から続いているものを掘り起こしていく星座なので、そこにおいての発見と言えば考古学的な発見、最新研究が増えていくかなと考えています。（※繰り返しますが過去から「続いている」となると「繋がり」を意味するので先ほど書いた蠍座の特徴が入り込んでおり矛盾しているように見えますが180度真逆の要素がないと

突然去ってしまって心のやりようがなかった経験がある方少なくないかもしれません。今まで毎日会って話していたのに、突然。そうなった時に、やっぱり心が傷つくと思います。どんな別れであっても。そして、それが人生に影響を及ぼすほどのものであれば、それはホロスコープに現れています。家族は太陽や月、兄弟姉妹なら水星、恋人や好きな人であれば金星に現れます。恋人や好きな人が突然去ってしまう経験をしやすい方は金星に天王星がハードになっている傾向があります。これはもし、合ならば、必ずしもそうではないのですが、ハードの場合はそのように出ることが多いです。突然の別れって辛いものですね。何年も何十年もその傷は響くかもしれません。しかし、そういう傾向があるというだけです。このアスペクトを持つ方は若い頃はその傷を、どうしてと思って悲しみますが、歳を少し取ると一つ一つのご縁を大切に育てようと人との愛情関係の持ち方についての癖が良い方へ変化し始めます。でも、それには私はそういう傾向を持っているからという認識が必要です。突然去られた経験はあるけれど、金星と天王星のハードはないよ～という方は、太陽、月、水星、そして火星にハードがないでしょうか。突然、誰かが去ったのは金星が理由ではなく別の理由が隠されているかもしれません。恋愛に関してだけ言うならば、金星、5ハウス、7ハウス、深い関係になっている場合は8ハウスに入っている天体、カスプのルーラーまで見て、何も問題ない場合、別の場所にヒントがあります。西洋占星術が教えてくれるものは癖であり、変化出来るものです。でも、変化が難しい配置っていうのは実際問題あります。次にその配置

天王星は7年ごとに12星座の部屋を移動し、その移動に伴って私たちの世界が変わります。この移動は、社会、経済、文化私たちが身近に実感する大きな変革をもたらしています。2019年3月に牡牛座に天王星が移った際、私たちはデジタル経済やキャッシュレス決済の急速な普及のスタート地点を感じていました。牡牛座は地の星座であり物質的な価値や所有概念を表します。2025年7月に天王星が双子座に移ると、風の時代を実感するでしょう。従来の上下関係が薄れ、水平のつながりと相互尊重が重要視されます。高度な精神性、知性、そして新しい形のコミュニケーションが展開されるでしょう。地の時代が行った、所有、蓄積、システム化　これは一部のトッププレイヤーだけが継続して作りあげてきたものですが、私たちの生活が今までには考えられないような水準に引き上げられ、　鉄道交通自動車、飛行機、交通網物流、金融システム、法の整備生活の土台が整えられました。（１８０２年～２０２０年）２０２０年１２月２２日から始まった風の時代は縦のピラミッド社会ではなく横のフラットな繋がり、上下関係もなくお互い尊重しあえ交流、高い精神性、知性や理性が　風のように横断的に展開していきます。そして時代が経っても風化しない時代に負けない生き残るものが生き残り、内的に豊かになっていきます。過去の時代は物質的な蓄積やシステム化に焦点が当てられていました。しかし、未来ではサステナビリティと共有経済が主流となります。お金や所有の概念が変わり、共有カーシェア、共有オフィス、共有ハウス、洋服や家具のレンタルが増加し、持っているものへの新たな視点が醸成されます。マイルや

今日はトランスサタニアンの天王星のお話をします。 覚醒、独立、冴える、変革的行動、一部改革、オリジナル、科学性、電気、電磁波魔術、占星術、心理学、考古学、航空機、パソコン、構造性、推理、洞察、未来、独裁エキセントリック、反抗心、個人主義土星が作り出した制限や垣根を超越して、注意力が広い範囲に拡がっていきます。 ２０1９年から天王星が本格的に牡牛座にはいり、 所有、金融、お金、土地、価値観、肉体、食にまつわる、五感を意味する部分に進展、変化の嵐を及ぼしています。価値観ではLGBTQやSDGS 例を挙げていきますと、仮想通貨、ネットバンク　ペイペイ、IOTによってお金に対して新しいルールで生み出し、価値観を与えていきます。２０２４年の新紙幣発行の頃にはお金に対して、全く違った概念に書き換わっているかもしれません。 食に対する考え方今は物価高、大豆ミート、昆虫食は下火になりましたが食品ロスも考慮に入れて私たちはこんなに食べなくてもよいかも！という感覚に変わっていくかもしれません。所有に関してはサブスクリプション、多くを持たずシェアー文化 現金だけでなくトークン、マイル、ポイント、仮想通貨、物々交換　現金を使うことがなくなってくる、現金がバウチャーのようになるかもしれませんね。豊かさや価値観がワンランクアップされ、所有欲、欲望が強い人が、物質を買いあさるのに抵抗を感じみな環境に配慮した考え方で地球にやさしい所有感覚をつかみそうです。 そして天王星で忘れてはいけないのは ローカルなものに染まらず、より普遍的、グローバル、宇宙的、いつでも先駆的なものと取り入れて行きます。 私たちは変化や変

機械との相性が悪い方、一定数いらっしゃるかもしれません。私が、この機械を（PCを、スマホを、冷蔵庫を洗濯機を、コピー機など色んな機械）を使うと、なんだか調子が悪い。これは大きく分けると3つの可能性があります。１，壊れた、または壊れる（冥王星）２，相性が悪い（天王星との不調和）３，スピリチュアルな影響（海王星）１は物質的な寿命ですから、誰にも起こることで何も不思議ではありませんが、２と３はちょっとだけ不思議です。２は何なのか、それはご自身のホロスコープを見られて、天王星と太陽から、月、ASC,MC、水星、金星、火星、あたりまでと不調和がある場合、通常通り機械は動くのに、私が使用する際だけ動かないというような事が起きます。必ずではなく、その作用が大きくなる時、トランジットによって他の天体から刺激を受けると、そのようなことが起きやすくなります。他人が使う時は何でもないのに、という場合、これが原因かもしれません。３はスピリチュアルな影響です。これは海王星です。不調和に限らず、出生図で海王星の影響が強い方は、スピリチュアルな経験をしやすい訳ですから、理屈がどうではなく、機械とのトラブルが起きます。不調和も調和も、どちらもある場合には、恩恵を受けることもあるし、大変な面もどちらも持っていることになります。必然的にそれらと接する機会の多い人生になります。天王星は機械や、変化、あるいは占星術などのめんどくさい占いを表すことがあります。もしも、天王星との不調和が顕著な場合には、占星術とは相性が良くないのかもしれません。あるいは、占い師になって苦労をする側の場合もあります。逆に私は天王星が強すぎる

本日のご紹介は天王星です。社会天体5星のうち、3番目の星になります。 天王星の符号は”♅” 天王星は変化、自由、反骨の法則を持ってサプライズ、突然な変化などを意味しています。 12の星座を84年かけて一周する天王星が1つの星座に滞在する期間は約7年と長期に亘ります。 そのためその変わり目の前後は一瞬の変化を誘発することが多くなります。 例えば、東日本大震災を考えてみましょう。 2011年3月11日時点では天王星は魚座29度に位置していましたが、翌3月12日の7時頃に天王星が牡羊座に入る天王星の変わり目だったのです。 あの3月11日の14時46分の石巻市のホロスコープを見ると太陽、火星、天王星とともに第8ハウス（死亡、恐怖）にあり、天王星の魚座29度はドラゴンヘッドとテールとBPになるタンニングポイントの状態でした。 こういう場合のエネルギーはとても不安定な状態です。 また魚座は水を意味しており、その水がもたらす第8ハウスの恐怖が津波に現れました。 そして天王星が牡羊座に移動してからの7年間は、牡羊座の特徴でもある戦い、生存などにテーマが移りました。 これは震災後の復興を意味しています。 この東日本大震災は日本の社会構造をも変えてしまい、世界にも大きな衝撃を与えました。 このように占星術では、天王星が移行する変わり目が世界規模の大事故や事件が誘発される重要な時期と考えられています。 また天王星とアスペクトする個人天体（太陽、月、水星、金星、火星）は周りとは一見異なる、ユニークな特徴、言わば｢変わった部分｣と認識されてしまいます。 天王星とアスペクトする個人天体が太陽の人は、とても

コロナ禍で感染対策のため人との非接触が至る所に整備されました。その一つに図書館です。自動返却機、自動貸出機を使う流れになっていました。貸出をするときは複数冊　ボードの上におくと一気に自分のカードにインプットされます。今まで1つ1つバーコードで記録していたのが嘘のようなスピード感です。返却もボックスにポイッと入れると、自分のカードから即座に記録が消えます。コロナで図書館のIT化は加速度的に進み、予約している本を借りるときだけスタッフの方が対応してくれます。話は変わりますがコンビニももはやお金を投入するマシーンが設置され定員さんから手で渡される事も少なくなっています。身近な所でこんなに非接触を司る産業が勢いづいているか伺い知る事ができます。こういった分野でお仕事している方々は時間を他に回し、時間内に仕事を終える事が多くなるでしょう。少しずつの小さな積み重ねが、重労働から解放される事を期待します。AIやIT化によって仕事が奪われるなどと恐れ先走る話題が多いですがむしろ人々の時間を有意義にしてくれるものではと。２０１８年からお金、物質、土地、建物、価値を表す　土の星座の牡牛座に常識やルールを超えたグローバル的価値観をもつ天体・天王星が入室しています。キャッシュレスを始め、２０２４年の新しい新紙幣の登場とともに、現金を触る事が少なくなり、土地や建物の価値に対する概念が変化していきそうです。所有の意味が変わります。私たちはいったいどれ程の激動の時代を生きていくのでしょう？ちこちゃんではないですがぼーっと生きてるのでは　いけませんね。

スティーブ・ジョブズがアップルストアーを訪れたとき手すりの金属部分の仕上がりの異なるパーツを見つけ、変えるように指示したという話を知りました。人間の五感は取り替えがきく物ではなく、ほんの少しの違和感でその物が嫌いになったり、ほんの微差で大フアンになり、満足感を得られる事を知っていました。小さな心地よさが、自分の満足に繋がっていく事を感じます。占星術では五感に敏感な星座は牡牛座になります。五感を通したしっかりとした価値基準があり、生活、食生活、豊かで自分の世界を実際的に築いていきます。自分の身体から離れる行動をしないので、実直で、忍耐強く、意志も強固になります。そんな不動の牡牛座に２０１８年5/17から変化や、改革、開放を掲げる天王星がイングレスし昔の強固な価値に揺さぶりをかけています。あなたの牡牛座の部屋は何ハウスにありますか？その部分をアップデートしていきます。簡単に説明しておきます。1・自我、環境2・所有、価値３・知性、コミュ力4・家族、基盤5・創造と娯楽6・労働・健康7・パートナー、対人8・遺産、相続、9・探求10・地位、天職、11・友人、グループ12・集合無意識　自分の身体感覚を今一度取り戻し、情報に惑わされず、自分軸の価値観を今こそ鍛えるべきなど思います。無料ホロスコープで　ご自身の出生場所、誕生日を入力し♅　このマークがどこに入っているか確認する事ができます。エネルギーの流れを自分とどう調和させるかを考えていきます。

私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を ココナラへ記載していきます 過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです2022-11-08 テーマ：ブログ 11月8日 満月 皆既月食 三宝荒神さまより 本日 参拝時に御言葉が降りましたので 順序が前後いたしますが こちらから先に 皆さまに御言葉を お伝えいたします 愈々 冬至に向けて 天から最終試験の段階へ 個々の本髄の為の 『リセット』 に向かいます 　　　　　　♡ 天と繋がり御言葉を降ろします 　　　（ 神 降 ろ し ） 神と繋がる（ 同化する ）こととは 「 歓喜 」 に満ち溢れるということ 　　　御 神 託 　 〚 三宝荒神 〛 （さんぽうこうじん） 此れより　くる世は 『 正しき道へと戻す 』 『 嘘 』 『 偽（いつわ）り 』申すでないぞ 流れゆく　時（トキ）を経て 辿り着くまでのこと 心　清め ゆかれるが　善いぞ と 御言葉をいただきました 　　　　　　♡ 三宝荒神 とは 日天の眷属である地震を司る神 仏法僧の三宝を守護し 不浄を厭離（おんり）する佛神 荒神は 仏法ならびに伽藍（がらん）の守護神 火と竈の神であり 神棚は家の中で最も清浄な場所である台所に祀る 礼拝の作法については諸説ありますが 清荒神清澄寺（神仏習合）では 一礼 三拍手 一礼で礼拝し 般若心経 と 荒神御真言 を七反唱える作法 　　　　　真言オン ケンバヤ ケンバヤ ソワカ （※ 二礼 二拍手 一礼で礼拝していただいても大丈夫です） （※ 表拝殿では心経は「仏説」を省いて唱えてくださいね） （※拝殿裏の本殿では裏参拝の一礼 三

8日の19時ちょっと前、取り敢えず車が止めて手持ちのスマホではうまく撮れてないけど欠けた月を視認できた。まだまだ、明るい。20時半ちょっと前、赤銅色ってのになってました。撮れてないけど同条件撮影比較で皆既されてるのが分かる（って言っちゃえ）肉眼ではバッチリ見えてます。天王星は食されるちょっと前で暗くなっているから見えないか期待しましたがさすがに肉眼では無理でした。なので21時ごろに月の向こうに天王星が居るんだなって、（望遠レンズの類の有無関係なく）ウラーノスを感じてみる。そっか、太陽と地球と月と天王星がなかなかの直線上にのっているのかぁそれどころか地球と月の間に自分も参加してて、頭や目玉も球状だから日地目月天あるいは日地頭月天の一直線だ！21時半も回って欠けているとはいえ明るさは戻ってきているようで（ウラーノスも出ている頃ですが見えるわけもないで）す。※明暗のコントラスト的に写るなんてことは・・・ないかなぁ・・・

最近の休日は気持ちの良い秋晴れ続きで、ちょうど映画祭（東京国際映画祭＆東京FILMeX）が重なったので、手弁当で有楽町周辺に繰り出しました。ミッドタウン日比谷の前には可愛らしいベンチがいっぱいあって、お弁当やテイクアウトを楽しむのにもってこいのロケーションです。映画祭以外にも面白い上映や特集、展覧会なども豊富で、何だかんだ言って恵まれた世の中だと思います。でも、このところの過労でエネルギーが下がっているので、無理は禁物。ちょっと注意信号が点滅しています。昨夜は電話相談の待機もそこそこにして早めに休みました。しばらくはこんな感じでのらりくらりとやっていくしかありません。こんな私を応援していただけるとしたら幸福なことです。季節の変わり目ですから、皆様も体調管理を大切にしてくださいね。さて、そんな今夜は満月。しかも19時半過ぎ頃から皆既月食と天王星食も見られるのだそうです。収穫の秋にふさわしい行事が続きます。（ハロウィンは残念な事故もありましたし、過去にも事件が起こりやすい側面があります）駅近の花屋さんの前にディスプレイされていた案山子（かかしはこう書くのですね）を人間と勘違いして近づいてしまった私です(^^;)どうぞ素敵な満月+皆既月食+天王星食をお過ごしください！

ゆ～っくり動く天王星が逆行を開始しました来年の1月19日に順行に戻るまで数週間という水星のそれと比べてかなり長いスパン逆行期間はこれまでを振り返りつつ丹念な見直しを行うのに良い時期といった解釈があり必ずしも恐れる必要はないとのことでも 意図せずにある意味想定外なきっかけでそういうプロセスに導かれる可能性を含みます特に突発性や意外性自由や自立を求める強い意志の象徴をもつ天王星のエネルギーが影響するとなると雷が落ちるようなイメージの出来事に遭遇しても抗えないような感じがしますとはいえ 約5ヶ月は長いですね前回は2020年の8月15日から今年の1月14日でした振り返ってみたら個人的な変化のプロセスに重なっていてあらためて驚かされました(トランジットの)天王星は昨年からネイタルの水星、金星とコンジャンクション振り返れば逆行の影響をモロに受けていました何だかおかしな流れだな、、、これはいったい？と考えざるを得ないことが起きて天王星という大きなエネルギーには抗えないことは分かってはいましたがその影響の中身というか何を経験させられているのか渦中の本人にははっきりとは意識化できず💦順行に戻る頃に1つの大きな出来事となり収束というか、終了、、、外側の変化にともなって  内側も試されるそういうことがあると思います自分にとって大切なモノ譲れない価値観信じる方向性はどこにあるのか一生懸命見極める作業が必要になりごまかさないことによって分離したり痛みを背負うことなども要請されました大きな星が与えるエネルギーは個人の意識では見通しきれなくて集団単位で物事を動かすけれど個人の人生にも小さくはない影響をもたら

8月20日は天王星逆行開始ということで、1日のエネルギーをタロットで占ってみました。まず、次々と「既に持つ豊かさ」や「自分なりの美意識」に気づき始める1日となりそうです。今まで「なんだかやる気が起きない」「行動に移せない」と悩んでいたことでも、「もしかしたらできるかもしれない」「一歩踏み出すくらいならできるかもしれない」というご自身の可能性を信じ始めることができそうです。自分には力があり、どこまでも可能性があり、その力と可能性を制御しつつ上手く使っていくことができるという自信が生まれますが、同時に「本当にそう感じてもいいのだろうか」という不安にも包まれます。先が見えないからこそ生まれるものですので、こういった不安を持つことを「ダメだ」とは思わず、「不安よ、よくぞ出てきてくれた」という強い気持ちで向き合ってみてください。不安が生まれるということは、正しい道を進んでいるという証拠だというくらいの考えを持つといいと思います。「不安は財産」というくらいの強い気持ちでいることが、明るい未来に繋がります。ただここで障害となるのが「目に見える豊かさ＝お金」です。「進みたい道」や「自分の能力」がお金にならないかもしれない、周囲から認められないかもしれないという考えにどうしても囚われてしまいがちの1日となりそうです。もし「お金にならないこと＝やってはいけないこと」「認められないこと＝価値のないこと」という考えに囚われ未来の目標や夢を曲げてしまうと、ゆくゆくは稚拙な仕事に繋がったり、心身ともに疲弊したり、信頼を失ってしまったりという芳しくない結果に繋がってしまいます。「自分が大切にしたいこと」は心

土星と天王星が、私たちに意味をもたらす角度（アスペクト）を取るのは、 数年単位の間隔で訪れます。 例えば直近では、 1988年頃（0度）・・バブル崩壊、ベルリンの壁崩壊など 2000年頃（90度）・・2000年問題など 2009年頃（180度）・・リーマンショックなど があります。 そして2021年前後は、90度という角度を何度か取りながら、 土星と天王星が社会全体に大きな影響を与えています。 特にターニングポイントとなり得るのが、 2021年2月18日頃（水瓶座土星順行ー牡牛座天王星順行） 2021年6月14日頃（水瓶座土星逆行ー牡牛座天王星順行） 2021年12月24日頃（水瓶座土星順行ー牡牛座天王星逆行） 2022年10月12日頃（水瓶座土星逆行ー牡牛座天王星逆行） です。 土星には、旧い体制を維持する、既存組織を治めるという意味があります。 天王星は、新しいシステムの導入、ITをはじめとする技術による革新をもたらします。よって、土星と天王星が角度を取るときには、 「旧体制」と「新体制」の対立による摩擦や争いなどが起きやすいときです。 また、天体が「逆行」をするときには、 その天体を象徴する物事について反省や揺り戻しが行われます。 ですので、外から見ると一時的に弱まったように見えますが、 順行に戻るとその反省点を活かしてパワーが強まるという可能性も考えられます。 私たちが感じるであろうこととしては、 ・理想（新）と現実（旧）の狭間で、抑圧や葛藤や、突然の出来事への衝撃 ・独立（新）と協調（旧）のバランスが変わることによる、摩擦や騒動や、危機や不信への直面 が挙げられます。

西洋占星術の記事では　　あちこちで言われていますが今回の新月は破壊と再生のパワフルな星、冥王星が重なっていることと牡牛座にいる　　突然の変化や改革を司る天王星、アグレッシブなパワーの火星のペアと厳しい角度を形成していることでそのエネルギーは　正直、穏やかではないのですねでも　月は14日には　次の水瓶座へと移動します水瓶座には　　既に木星・土星・水星が入っているので理性的、合理的な知性を司る星座へと星たちが大集合するわけですねそんな流れのホロスコープを眺めていたら水瓶座生まれの　　ある俳優さんのことを思い出しました13歳のときに　　スピルバーグ監督の『太陽の帝国』で鮮烈なデビューを果たしたクリスチャン･ベールさんこの方は　太陽だけでなく木星と水星も水瓶座、天秤座と双子座の星等も合わせると合計７つ、四元素(火・風・土・水)の中で風の質をとても多くお持ちですそして　　水の星座(蟹座、蠍座、魚座)は無しです水の質が無いか少ない人は冷たいとかではなくて生きていく上で　感情をツールとして使わないタイプ風(理性)＞水(感情)　なんですね感情を抑制できるし言動を決める際に　　感情を基準にしないという価値観は人となりの印象としては優しくないわけじゃないけど基本的に冷静なイメージになりますで、普段奥へしまわれている感情はなくなっているわけではなくて状況によっては　　不器用な形で　　爆発してしまう可能性につながりますときに　辛辣すぎたり極端な形で出すぎちゃったりするかもしれませんそんな性格的な側面の可能性も繊細だったり　　やや屈折した傾向をもつ役作りに役立っているのかもしれませんね印象深い作品が多く

吉良占星術研究所です。前回のブログ更新から、少々間が空いてしまい、ご心配をおかけしております。全快ではありませんが、ぼちぼち活動しております。見守ってくださる温かなお気持ちに、大変感動しております。本日4/21、牡牛座21度（繰上げて22度）で、木星と天王星がピタリと重なる、大変珍しい配置です。牡牛座22度のシンボルは「荒れた水の上を飛ぶ白い鳥」。かつて「ノアの方舟」の大洪水時代において、オリーブの枝を咥えて戻ってきた白い鳩は、人類にとって希望の象徴となりました。その時の人々は、世界が水で覆われてしまい、わずかな陸地に逃げ延びたものの、これからどうして良いかわからず、途方に暮れていました。わずかな望みを託して飛ばした白い鳩が、オリーブの枝を咥えて戻ってきた。そのことは、「オリーブの茂る陸地があること」を人々に知らせ、大きな希望となったのです。困難の最中で希望を失いそうでも、微かに光が見える。今日という日はそんな星回りの日であります。今、辛い思いをされている方も、「明けない夜はない、必ず朝日が昇るものだ」と信じて、頑張っているご自身を褒めてあげて下さいね。

僕のお爺さんはもう亡くなったのですが、天王星のアスペクトが多い人でした。家族からはAB型だからコロコロ変化するみたいなことを言われていましたが、自分は天王星のアスペクトの豊富さ、強さが爺さんの切り替えの早さに関係しているのではないかと考えています。爺さんは土星と天王星が９０度のアスペクトを取っており、尚且つ太陽が天王星と合でした。この土星というのはその人の生きる形になるもの、型にはまるという感じでルーティーンの傾向として現れることが多く、いわば生き様にもなり得ます。人間生きている上で、都合の悪いことは忘れなければいけないことがあるかと思いますが、爺さんはそれが物凄い得意な人でした。いきなり泣いたと思ったら次の瞬間違う表情をしているのです。ちなみに自分の天王星のアスペクトは個人天体（太陽、月、金星、火星、水星）に角度形成はあるもののオーブが広すぎるので恐らくはそんなに影響ありません。基本的に自覚、体感できるのはオーブは４度代以内、もっというと３度代までと考えて良いと思います。５度を超えてしまうとトランジット（進行中）の天体との角度形成の経験上、どのアスペクト（０、１８０、１２０，９０、６０など）においても影響ないと言っても過言ではありません。大抵影響が出ると顔つきとか目に出るので分かるかと思います。天王星の場合は目がクリアな印象を与える傾向があると思います。

今回のテーマは自己改革・変革もう自分に嘘がつけない。その違和感、本当は気づいていたんだよね？本当は、自分はどうしたいかわかっているよね？それを見ないことにできなくなる新月。いよいよ、我慢していること心と違うことをやってることにメスが入る新月。もう観念して、そこと向き合おうよ。もう他人のことはいいからさー。自分は本当はどうしたいのさ？それをつきつけられている。向き合うことは怖いし苦しいけどそれを乗り越えた先には自分らしく生きれる明るい未来が待っている！自分を信じて目の前の空へエイッと飛びたとう！

✨蟹座新月🌑♋️✨ 7月18日(火) 03:32 夜明け前 蟹座♋️で 新月🌑冥王星♇⚰️と正面対峙 冥府の王ハデスが問う 天王星♅🃏ウラヌスがヒントを 海王星♆🔱ポセイドンが助け舟を 未来を観る竜頭は牡羊座♈️へ 過去を解く竜尾は天秤座♎️へ 移りゆく景色の中で 貴方の魂が選ぶ色は自由✨

今月8日‥もう明日明日ですが、月食と天王星食の重なった天体ショーが見られます。月食や日食は比較的よく見られる現象ですが、惑星が月の影に隠れ、食されるという現象はとても珍しいです。過去に1度、それこそ江戸時代に起こった惑星食では、土星が隠れたそうです。惑星食とは、占星術的にはどんな意味があるのでしょうか。何だか凄いホロスコープですね…。天王星は「革命・革新」などの時代の変化を示すとともに、「電波」「IT技術」などの最新技術にも関わります。もう一つ、牡牛座に位置する天王星には重要な意味があり、それは世界的に大きな権力に関わるものです。(牡牛座は金融を表します。つまり、昔からの大金持ちなどの権力者)ここから、王族などの血筋や、隠されてきた歴史が表に出てくる、と言われています。どちらにせよ、歴史の大きな転換点を迎えるタイミングです。今年末、年初は、新しい良き年を迎えられるよう、祈りと共に過ごしたいですね。

バタバタしていた先週でしたが、この土日はゆっくり出来ました。 ココナラの機能をもっと使いこなして、 なるべく良いペースで占いができる様にしたいです。 かなりお客様をお待たせしてしまったり、 逆にお客様の方から、 「私の後にも待ってる方がおられるようですから‥」 と気を遣っていただいたりしてしまったので、 もう少し工夫したいです。 さて、クリスマス寒波と呼ばれる大寒波が、今日の夜にかけてやってきています。 皆様、暖かくしてお過ごしください。 懸念していた、ホロスコープ上の 「土星♄と天王星♅の緊張状態」は、２４日がピークと言われておりました。 何かと困難が多い社会情勢を暗示するアスペクト(相)と言われておりますが、 私的には(この大寒波は、この相のシワザなのでは？！) と、ふと思いました。 ・自由でありたい、良い方向に変化を起こしたい、クリスマスだし、どこか近場で良いので出かけたい。そんな天王星♅的な願いが、制限の星・土星♄がもたらした大雪？によって 見事抑えられてしまった。 …そんな風に解釈してみて、あながち外れてもいないかもしれない、 と一人で納得しています。寒さが深まる時期ですが、良い年末年始をお過ごしくださいね。