図書館の大きな変革

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コロナ禍で感染対策のため
人との非接触が至る所に整備されました。
その一つに図書館です。


自動返却機、自動貸出機を使う流れになっていました。

貸出をするときは複数冊 ボードの上におくと一気に自分の

カードにインプットされます。

今まで1つ1つバーコードで記録していたのが嘘のような

スピード感です。





返却もボックスにポイッと入れると、自分のカードから即座に

記録が消えます。





コロナで図書館のIT化は加速度的に進み、予約している本を

借りるときだけスタッフの方が対応してくれます。







話は変わりますがコンビニももはやお金を投入するマシーンが設置され

定員さんから手で渡される事も少なくなっています。





身近な所でこんなに非接触を司る産業が勢いづいているか伺い知る

事ができます。こういった分野でお仕事している方々は

時間を他に回し、時間内に仕事を終える事が多くなるでしょう。

少しずつの小さな積み重ねが、重労働から解放される事を期待します。

AIやIT化によって仕事が奪われるなどと恐れ先走る話題が多いですが

むしろ人々の時間を有意義にしてくれるものではと。









2018年からお金、物質、土地、建物、価値を表す 土の星座の牡牛座に
常識やルールを超えたグローバル的価値観をもつ天体・天王星が入室しています。

キャッシュレスを始め、2024年の新しい新紙幣の登場とともに、現金を触る事が少なくなり、土地や建物の価値に対する概念が変化していきそうです。
所有の意味が変わります。

私たちはいったいどれ程の激動の時代を生きていくのでしょう?
ちこちゃんではないですが
ぼーっと生きてるのでは いけませんね。










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