リューチェルさんは進化系のアイコン 

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コラム
男性が美しくなり美容に目覚め基礎化粧を怠らずスキンケアーをしたり、

脱毛をしたり美にに対しての感覚は女性と変わらないのかもしれません。

おねいの美しさを追求する力は美容業界には大切な存在です。



昭和世代は

男性性 積極的で力強く、野性的、時には攻撃的で力エネルギッシュ 切り開く能力

女性性 母、受動的、内省的 守り、慈しみ、育てる 守る能力

こういった概念を押しつけられてきました。



金星♀、(女性性)

楽しさ 華やかさ 美しさ 贅沢 面白さ 好きなこと 趣味 芸術 感性 人間関係 社交性 

美的センス 若者 ファッション メイク

火星 ♂ (男性性)

興奮 行動力 活力 活発 稼ぐ 力筋肉 瞬発力 攻撃力 戦闘力 怒り スピード やる気 元気 す歩0つ



このような意味があります。



少し前に「ぺこあんどりゅうちぇる」 さんのお二人が 離婚しましたね。

りゅうちぇるさんの女性への恋愛感こういったものが不確かになり

結婚を継続できなくなったようですが、これからの時代の象徴のように感じます。



男性だからお化粧や美しいものに惹かれたりしてはいけないとか

ファッションを楽しんではいけないとかそういった時代ではない。

そして恋愛観や結婚観も 男性女性どちらを好きでもよい。

大切に思う気持ちがあれば、そちらの方が大事なのだと





昭和の時代の人々はやたら男性性や女性性を強いられてきました。

男性は外に働いて仕事をしてお金を稼いで社会的成功をおさめる

女性は家庭にいて子供を育て養いそして受動的で愛を注ぐ。

男性が理系、女性が文系、これも勝手に作りあげられた概念で

いまでは理系女子も当り前ですよね。



風の時代になるともはや私たちは成長し成熟させてきた土壌の中で

男性の中にも女性性があり女性の中にも男性性がありこの2つが1つがワンネスである。

もはや善悪でもネガティブポジティブでもない。

そこにあるだけ。

男性だって子育てしたり、家庭を守る女性性は必ずあります。

そして



男性がピアスをしてネックレスをしておしゃれをしたって別にそれは

自分の中の喜びや楽しみを表現していることなのだからそこを理解する良い時代になったなぁって思います。

昭和の中でどっぷり生きてきた人間にはそういった意識改革も必要になります。





進化すると人は中性的







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