絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
ココナラコンテンツマーケット 記事の販売が今だけ手数料無料

すべてのカテゴリ

17 件中 1 - 17 件表示
カバー画像

<色の色々>貯蔵したてのウィスキーは無色透明!?

<色の色々>シリーズ今回は、宝石のごとく輝く「琥珀色」など、『黄色』のVol.3です。前回は、ゴッホの名作を支えたのが、『黄色』であった理由や、江戸時代の人々の言葉にも色が使われていたり、歴史から学べるお話でした。前回のお話はこちら↓改めまして、Web_Design Luxです。ご覧頂きありがとうございます。では、今回の『黄色』Vol.3みていきましょう。【海外では注意!?】日本では、太陽のイメージだったり、ポジティブで明るい色で好まれるという印象ですが、欧米ではキリストを裏切ったユダの衣装が『黄色』だったことから、「裏切り」などのマイナスのイメージもあるそうです。日本以外にも、フランスで行われる自転車のレースの1位の選手に『黄色』のジャージを与えて栄誉を称するなどのポジティブな意味を持つ色としても用いられる事もあります。【黄の色々】ブロンド色名にしては珍しい美しい髪色を表現する色。わずかですが『赤み』を帯びた柔らかい『黄色』で、1080年にフランスで誕生。髪色を示すための、特殊な色。白に近い金髪をプラチナブロンド、グレーに近い金髪をアッシュブロンドとさまざまな形容詞をつけた髪色が存在し、「e」をつけて「blonde」で主に女性のブロンドヘアを示します。琥珀色(こはくいろ)透き通るような美しさで、まるで輝く宝石のごとく太古の樹脂が地中で化石化したものが琥珀で、古くから装身具や装飾品に用いられた。生成の過程で、古代の昆虫や花、葉、樹の皮などが入り込んだものは、学術的な価値が大変高くなる。代表的な色である黄褐色が「琥珀色」で、黄褐色意外に約250種類もある。カナリア色ブラジル代表の
0
カバー画像

「70’~80’DISCO SILVER HITS(10)~♪」

暑い夏がやって来ましたぁ~♪(^^::やっぱし「新橋」あたりか「新宿」あたりの「ビアホール」で「ビール」をイッキにこう・・・「グ~っと飲みたい気分」じゃ。今は、「2024年8月1日」じゃ。^^;あっついぜよ。なんか「サマーソング」をもってこようとしたのじゃが、やっぱ、ここは「デイスコ」でイイじゃん!となったぞよ。フフフ。「ビール片手」か「ウイスキー」でも「ワイン」でも「カクテル」もイイねぇ~♪どうぞ、「デイスコ音楽」とご一緒にど~ぞ。もち「コーラ」でも「三ツ矢サイダー」でもエエよ。(^^;では、各アーチストの「ミドルヒット」の曲を多くご紹介してみたぞよ。どうじゃろか?いつも「大ヒット曲」ばっかじゃと、ねぇ~、なんかオモシロクないじゃん。「あ、この曲、なんかちょっときいたことあるかも~♪」くらいがちょ~どエエのじゃ。ホホホ。ボクって「マゾッ気」がアルのかしらん?いや~「LGBTQI+気」がアルのかも。イヤぁ~!ヤメテけろ~!ボクは「フランス・オリンピア」ではナイ。ポロっと〇〇〇は、出さないのじゃ。^^;(う~ん。やっぱこの話題はダメじゃ。個人的には大好きじゃけどね。ホホホ。^^;でも、バンはしないでぇ~~!;;)では、どうぞ。^^the disco song to introduce this tme isthe 80's and 70's.it is music played well at a disco at thetime of popularity.i miss and want to dance now.hehehe[let it whip] BY dazz band
0
カバー画像

「新宿カンタベリーハウス/ビバ館~♪(11)」

なつかし~名前じゃ。ボクが一番行った「デイスコ」じゃ。しかもそこで働いたこともアルし。夜間のアルバイトじゃ。^^あ、これは「ナイショ」じゃ。タブ~?^^;じゃ。でもすでに「時効」じゃけどね。でもあの頃の「皿洗い」とか「カウンター業務」も楽しかったなぁ~♪バイト仲間で「ボクシング」やってたヤツいたけど、今はど~してるのかしらん?それに突然に、お昼の職場の「女性同僚」がカウンターに現れたのには「驚いた」ぜよ~。ふぅ~。「あれ?レオンちゃん?!イヤ~ん?!」ってね。でも、ああいう場所の「ドリンク」って気をつけてね~。「かなり薄い酒?」であったりするもん。それに中身はホントに、そのラベルの「ウイスキー?」なの??ん?ま、いっか。では、今回も「ファンキー」なヤツをご紹介じゃ。当時の最新トレンドじゃね。ダンスと歌で「健康」にナルのがボクのおすすめじゃ。自由に踊って、思いキリ歌うのじゃ。それが「最高ぉ~」です!(ボクは、福永法源では、ナイ~!)^^;「アンタの足裏は汚いねぇ~!」ってナニ?では、ど~ぞお~♪(^^(ちょっと新しい曲?もアルぜよ~♪^^)i have worked part-time in old days at adisco of shinjuku in tokyo.the store's name was canterbury houseviva hall.so nostalgic memory for me.hehehe[play that funky music] by wild cherry[get down on it] by kool and the gang[l
0
カバー画像

★夏のちょっとした思い出

とっても暑かった夏も去り、季節は秋へとすっかり移り変わりました。皆様 如何お過ごしでしょうか?今回は、夏のちょっとした思い出になります。/シャインマスカット//日日草//夜の月/季節は廻りまた次の夏が来ます。今は秋。秋もちょっとした思い出ができるでしょう。/初夏から秋までずっと咲く玄関ポーチ寄せ植え//秋に植えたい宿根草&秋の庭仕事//ウイスキーが、お好きでしょ/石川さゆり/hima.cover/それでは、また次回。
0
カバー画像

コスパのいいウイスキー

コスパのいいウイスキーということでスコッチ・ウイスキーTeacher's Highland Cream(ティーチャーズ ハイランド クリーム )にチャレンジ!近所の酒屋にて購入。700ml 921円安い!生産地はスコットランド。TEACHER'S 先生?師匠といったほうがしっくりくる?CREAM?甘い香りがするのかとおもいきや、普通にウイスキーのスモーキーな香り。CREAMは、あのアイスクリーム、生クリームとは違い、 最上の部分、精華、粋(すい)、真髄という意味もあるそうで、 上質と捉えても良いようです。よく考えると、なんと今年に入ってビールはお正月に外食で飲んだだけでした。飲酒自体は、週に二度ほどで、だいぶ酒量は減りました。いつのまにやら、焼酎、ウイスキーといった蒸留酒を選ぶようになっており、飲み方は炭酸水で割ったハイボール、チューハイになってきています。※チューハイは焼酎のハイボールを略した言葉だそうです。蒸留酒は、ビール、ワインより糖質が少ないそうで多少は糖質制限にも貢献していると良いのですけどね。若かりし頃は、アメリカン系のロックばかり聴いていたのでもっぱら、バーボン(ケンタッキー州産のウイスキー)をメインに、それも、ストレート、ロックで飲んでいたのですが、だいぶ、飲む量、飲み方が変わりました。あまりにも深酒をすると、翌朝、残ってしまい、仕事のパフォーマンスにも影響しますしね。一度、覚えてしまった禁断の果実の味は、もう忘れることってできないのかもしれません。今回は、特にビジネスネタではないです。
0
カバー画像

運も実力のうち⑧~ソムリエが語るウイスキーの話~

融資を受ける際、必ず事業内容を言わなければならないですが当時、蒸留所を建設しウイスキーを造るといっても融資は中々してもらえません。政孝は北海道に工場を建設し、表向きはリンゴジュースを造る会社としてスタートします。こうすることで寿屋(サントリー)に対して競合しませんよというアピールに。そしてウイスキーを熟成の間、リンゴジュースを売ることで難を凌いでました。創業時の会社名、大日本果汁株式会社。ここからも表向きの事業が分かりますね。そして後に、ニッカウヰスキー変わっていきます。肝心のウイスキーですが、当時の日本人の趣向に合わずサントリー同様あまりうまくいきませんでした。少しずつ認知されていき人気が出てきます。そして宮城に2つ目の工場を建設し、ウイスキーづくりを加速させていきます。国内でのニッカウヰスキーの地位は不動のものになります。そして政孝が亡くなったあと世界に認められるウイスキーとなったのです。頑固に信念をもってウイスキーを造り続けた結果、現在のジャパニーズウイスキーの礎となり現在は世界中で飲まれています。この素晴らしい物語は、いくつか書籍となっておりますが、今回はこの写真の本を参考にさせて頂きました。今回のシリーズはこれで終了です。ウイスキーへの認識が少しでも深まってもらえると嬉しいです。
0
カバー画像

運も実力のうち⑦~ソムリエが語るウイスキーの話~

スコットランドで2年間、猛勉強をしウイスキーづくりを徹底的に盗んできた政孝。帰国後、摂津酒造に戻り働きますがウイスキーづくりは叶いません。摂津酒造をやめることとなります。そんな政孝にとある人物が近づきます。鳥井信治郎という人物です。彼は「寿屋」という会社の社長で政孝を自社に入れます。ちなみに、「寿屋」はのちのサントリーです。寿屋は摂津酒造と古くから取引があり、政孝の姿も目にしていました。神戸港に見送りにも来ていました。鳥井は政孝にウイスキーづくりを依頼します。そしてある蒸留所が完成します。山崎蒸留所です。そして満を持してサントリー第一号のウイスキーが発売されます。しかし、これが大失敗。全然売れないんです。さらに、本格ウイスキーを造りたい政孝とサントリー経営陣の意見がすれ違い始めます。後に金融恐慌の影響もありビール工場の工場長も兼務しその後、寿屋を退社。政孝には様々な葛藤がありましたが、独立を決意します。スコットランドにいるころから政孝は北海道こそウイスキーづくりに適した土地と考えていました。後に北海道の余市に蒸留所を構えるのですが、ウイスキーの熟成には何年もかかります。さらに、寿屋をやめてすぐウイスキーを造るということは、鳥井に対して喧嘩を売るに等しい行為でした。角を立てたくない政孝は競合しないという意思表示をします。政孝のとった行動は、次回に続く。
0
カバー画像

運も実力のうち⑥~ソムリエが語るウイスキーの話~

さあ、最後の国となりました。その国とは、日本です!!日本のウイスキーは前述の4か国のウイスキーほどの歴史はございませんが、世界に認められたウイスキーなので是非紹介させてください。日本のウイスキーを語るには欠かせない人物が一人います。その名は竹鶴政孝です。「マッサン」という彼を題材にしたドラマがありましたね。彼なくしては今のジャパニーズウイスキーはありません。今回は主に彼の話をしていきます。日本のウイスキーが世界で評価され始めたのは2000年以降です。「シングルカスク余市10年」がブラインドテストでスコッチやバーボンを抑え世界最高評価を受けます。このころからジャパニーズウイスキーが世界から注目を集めます。そんな日本のウイスキーですが政孝が学生のころ、それはそれは粗悪なものでした。アルコールの香料や甘味料が含有されたものでイミテーションと呼ばれていました。学生の正孝は醸造学を学んでおり、卒業後「摂津酒造」という会社に入社します。第一次世界大戦中は武器の火薬製造にアルコールが必要であったため摂津酒造は大儲けをしていました。その従業員ということで、政孝は兵役を免除されます。社長の阿部は政孝の兵役免除を知り、あることを提案します。スコットランドでウイスキーの製法を学んでこないか?阿部はイミテーションでは満足できない時代が来ると予想していました。本格ウイスキーを造りたいと考えていたところで政孝に白羽の矢が向きました。留学資金もすべて援助するというのですから、政孝も驚きです。二つ返事でOKし、スコットランドへ向かいます。神戸港から旅立つ政孝、そこにはとある運命の人物が見送りに来ていました。
0
カバー画像

運も実力のうち⑤~ソムリエが語るウイスキーの話~

今回はカナディアンウイスキーの話です。カナダのウイスキーは18世紀ごろ生産が始まりました。穀物が過剰生産となり余った分でウイスキーを造り始めました。ただ、当時のウイスキーはお世辞にも良品とは言えず、かなり粗悪なものだったと言われています。現在はもちろん素晴らしいウイスキーを造っていますし、もちろん現在の法律では、当時造られたものはカナディアンウイスキーとは認められません。そんなカナディアンウイスキーですが、他のウイスキーにはない特徴があります。それは全くウィスキーとは関係のない香味液を規定量内で用いる場合があるということです。香味液はワイン、ブランデー、シェリーが例に挙げられます。これによって、とてもフルーティーで芳醇なウイスキーとなります。このように個性的で高品質なカナディアンウイスキーは、何がきっかけで大きく成長したんでしょうか?アメリカの禁酒法です。この時代にアメリカに盛んに密輸をし、成長のきっかけとなりました。たくさん造ると技術や効率もどんどん上がっていきます。そして第2次世界大戦後、このフルーティーなウイスキーは世界中で好まれます。品質も高く、世界で人気が高まりました。ということで前回のクイズの答えはカナダからウイスキーを密輸でした。これまでスコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダが出てきましたが5大国なのであと1か国ですね。どこだと思いますか?
0
カバー画像

運も実力のうち④~ソムリエが語るウイスキーの話~

5大ウイスキー3か国目はアメリカです。アメリカのウイスキーは衰退しきってから徐々に復興してきました。そして何かが衰退すると、何かが発達するものです。アメリカンウイスキーは移民してきたスコットランド人やアイルランド人によってもたらされました。アメリカ独立後ウイスキーに対し重税が課せられます。本当に政治家重税大好きですな。製造業者は税金から逃れるため、当時独立13州外だった内陸のテネシー州やケンタッキー州へ移動しました。この辺りはトウモロコシの生産に適していたためバーボンウイスキーの製法が確立されます。南北戦争後は生産量が増大し国内で大きく発達していきます。1920年の連邦禁酒法により多くの蒸留所は閉鎖に追い込まれます。取り締まりは厳しく、密造もスコットランドほど発達しませんでした。1933年には撤廃されましたが、州ごとには禁酒法を残している場合もあり、そして第2次世界大戦の影響もあり復興が軌道に乗ったのは1950年以降でした。スコットランドの重税も、アメリカの禁酒法もそうですが、昨日まで飲めたお酒を今日から飲めませんとなると人間辛いものです。我慢は長続きしませんから。アメリカは密造もままならない。こうなると頼る手段は一つ!密輸です!!さて問題です。アメリカの人々は何をどこから密輸していたでしょうか?
0
カバー画像

運も実力のうち③~ソムリエが語るウイスキーの話~

5大ウイスキーの2つ目、今回はスコットランドのお話です。蒸留の技術はアイルランドから入ってきたようです。アイルランドと同じくビール文化の国です。良質な水が豊富で、ジンという蒸留酒はイギリス発祥です。スコッチウイスキーの転機は大きく2つあります。まず1つは酒税です。当時の国王はあるとき、ウイスキーにとんでもない税金をかけます。税率は15倍だったという説もあるようです。日本の消費税っぽく言うと、税抜き1000円、税込み15000円です。この目的はフランスとの戦争資金捻出のためだそうです。こうなると正攻法でお酒を造るととんでもない税金をかけられます。こんな高額な税金をかけられると、こっそりばれないように造りたくなるものです。そうです。密造が発達していったのです。一時期は消費されているウイスキーの半分以上は密造だったそうです。この時代に密造業者の製造技術が大きく発展し、品質は正規業者を凌駕したと言われています。ちなみに、現在はもちろんそんな高い税金がかかっておりません。酒税法改正のきっかけは、当時の国王があろうことか密造のウイスキーを愛好してしまい、王が密造酒を好むことはあってはならないと税率を引き下げたと言われています。2つ目の転機は、ぶどうの壊滅です。当時のヨーロッパ上流階級の間では主にワインやブランデーが愛好されていました。そしてフィロキセラという病気がヨーロッパ全土のぶどうに感染しほぼ全滅に追い込みます。ワインの生産はできなくなります。同時にブランデーの生産もできません。それに代わるものとしてウイスキーが爆発的な人気を博しました。結局みんなお酒飲みたいんですよね。ちなみに現在で
0
カバー画像

運も実力のうち②~ソムリエが語るウイスキーの話~

前回はウイスキーの5大国というお話をしました。この5つの国とヨーロッパ諸国はとても密接に関係しています。まずお話しするのはアイルランド。アイリッシュウイスキーももちろんですが、ギネス、キルケニーなどビールが有名な国です。ラグビーが盛んで、試合のある日は夕方からのみはじめ、試合終了後夜中までビールを飲み続けるなんてこともあるみたいです。ビールとウイスキーが文化であることが分かります。さて、このアイルランドですがウイスキー蒸留の技術はここから始まったといわれています。修道僧が中東の香水造りを応用したことが始まりみたいです。年月を経てアイリッシュウイスキーの評価は高まり、一時6割の世界シェアを誇っていました。ここからの衰退というのが今日のお話です。まずは2度の世界大戦、これはウイスキーだけでなく世界中のお酒が衰退しました。そして、主な輸出国であったアメリカの禁酒法。これはかなり痛いですが、これもまた他のお酒も影響を受けます。何より影響があった出来事はイギリスからの独立戦争です。これの報復措置によりイギリスおよびその植民地への輸出が皆無に。さらに、とある出来事がきっかけでスコッチウイスキーが大飛躍。もう出る幕ありません。ほぼ壊滅的な状態ではありましたが、現在は復活を遂げています。アイリッシュウイスキーは飲みやすいものが多く初心者にはとてもお勧めです(個人的な意見です)。次回は上記のとある出来事からお話ししますね。
0
カバー画像

ロゴ27

どうも!kouminyです^^こちらのロゴは私が大好きな「お酒」のお店のロゴとなります^^最近特にウイスキーが好きになりました^^昔は苦手だったんだけどなーーー、、年齢を重ねていくとお酒の好みも変わるらしいwご依頼内容はとにかくシンプルでイラストは特に無しでも良いとのことでした。考えて、、、考えて、、、、考えて、、、考えた挙句、手書きのロゴタイプを作成いたしました^^毎回、毎回、毎回、苦労して完成させているのですが、、、こちらも、、、勿論、くろーーーしました^^;手書きですので、、、完成するまで何度も書き直しをいたしましたwご依頼者様から言われたのではなく、ご提案させていただく前の段階で私が納得するデザインになるよう、勝手に修正しまくっていました( ゚д゚)でも、修正した甲斐がございまして、とても良いデザインになったと思います^^(また自分で言っちゃってますが、、、お許しくださいませm(_ _)m)ご依頼者様はユニフォームにもするとおっしゃっておりましたので、とっても、おしゃれでカッコ良いウイスキーバーになると確信しております(๑˃̵ᴗ˂̵)完成したユニフォーム等を是非みてみたいです!このようなデザインも大歓迎ですのでご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませm(_ _)mよろしくお願いいたします!
0
カバー画像

おいしいウイスキーを飲むか / おいしくウイスキーを飲むか

答えのない問いは人生の醍醐味あなたは①おいしいウイスキーを飲む派ですか?それとも②おいしくウイスキーを飲む派ですか?①おいしいウイスキーを飲む世の中にはとてつもなくおいしいウイスキーが存在しますよねそこを追い求める戦略的アプローチですねウイスキーを愛してやまない人々が生み出し選びだした叡智の結晶Masterpieceを楽しむパターンですねこれ「金持ちの道楽でしょ?」と誤解されがちですがお金さえあればおいしいウイスキーが飲めるか?といったら決してそうではないのが面白いおいしいウイスキーを飲むためには見えないところで・おいしいウイスキーがあることを察知する情報収集・おいしいウイスキーを出していただけるような人間関係構築・おいしいウイスキーを十全に味わう健康管理・おいしいウイスキーとの出会いを逃さないスケジューリング・おいしいウイスキーを得るための金銭管理このような労力がかかっていますからウイスキーは液体水ものである以上出逢いは一期一会あなたの常日頃の行いが目の前の宝の一杯に繋がっているとても素敵なことだと考えます②おいしくウイスキーを飲む手元のウイスキーをいかにおいしくするか?そこを追い求める戦術的アプローチですね目の前にあるのはいつでも庶民の味方 「TORYS」 さんさあこれをどうやっておいしく飲むか道中を楽しむパターンですねそのまま飲むと 「辛い!」 「アルコールが苦い!」失礼ながら手放しでとてもおいしいとはならないですよねでは条件を変えてみたらどうでしょう?・グラスを変えてみたら? ワイングラスに注ぐと 華やかな香りが少し拾いやすくなりました さっきよりもおいしい・飲み方を変
0
カバー画像

ティータイム3

皆さんこんばんは。大河内です。寒い日が続きますね。今日はお昼にコーヒー豆専門店に行ってきました。住んでいるマンションから徒歩1分のところにあります。新鮮な豆が売っていて、おいしいです。本日はホンジュラスのコーヒー豆100g(790円)お店のブレンド豆100g(680円)を購入しました。鮮度が高く、泡立ちもきめ細やかです。8月に肝臓の機能が高くなったのをきっかけにお酒を飲む量を大幅に減らしました。今では月に2回飲むか飲まないか。飲む時も厚生労働省が目安としている適量範囲を守ります。多くてもウイスキー2杯が限度。代わりに朝とお昼、1日2杯程度、コーヒーを飲む時間を作っています。日によっては1杯になったり3杯になったりしますが、4杯はありません。そして毎日は飲みません。カフェインレスを間に挟んだりします。14時以降に飲む場合は基本的にカフェインレスです。お酒を減らすというと、辛いという方がいます。そうでしょうか。別のことに興味を示せば何てことないです。私の場合はコーヒー。インスタントコーヒーではなく、専門店で豆を買います。スターバックスだとアメリカで焙煎した豆なので、鮮度が落ちますね。値段も結構お高い。自家焙煎の豆だと鮮度もよく、信頼できるお店なので欠点豆もありません。楽しみをウイスキーからコーヒーに移し、いろんな種類を味わうんです。趣味の方向性としては似てます。別にウイスキーとさよならってわけではありませんよ。月に2回、適量を飲めるんだから。その方が味もわかるし健康的です。経済的負担も減り、健康を手に入れることができ、ウイスキーだけでなくコーヒーの世界に触れることもできたのです。こ
0
カバー画像

運も実力のうち①~ソムリエが語るウイスキーの話~

スポーツのレギュラー争いというのは、時に運も必要です。ケガで離脱しているうちにポジションを取られてしまうこともあります。健康でいないと、実力があってもレギュラーになれない場合があります。お酒の世界でも同じようなことがあるのです。偶然が重なり発達し世界中で愛されるお酒はたくさんあります。逆においしいお酒でも地酒でとどまってしまうなんてこともあります。今回はウイスキーで上記の話を掘り下げます。突然ですが、ウイスキー5大国というのが存在しますがどこの国かご存知ですか。この5大ウイスキーがどうやって世界に出たのか。次回からたっぷりお話しします。
0
カバー画像

じっくり、ゆっくり…楽しむために。

丸氷は解けにくく、嗜みの時間を優しく包んでくれる。
0
17 件中 1 - 17
ココナラコンテンツマーケット 記事の販売が今だけ手数料無料