<色の色々>シリーズ
今回は、宝石のごとく輝く「琥珀色」など、『黄色』のVol.3です。
前回は、ゴッホの名作を支えたのが、『黄色』であった理由や、江戸時代の人々の言葉にも色が使われていたり、歴史から学べるお話でした。
前回のお話はこちら↓
改めまして、Web_Design Luxです。
ご覧頂きありがとうございます。
では、今回の『黄色』Vol.3みていきましょう。
【海外では注意!?】
日本では、太陽のイメージだったり、ポジティブで明るい色で好まれるという印象ですが、欧米ではキリストを裏切ったユダの衣装が『黄色』だったことから、「裏切り」などのマイナスのイメージもあるそうです。
日本以外にも、フランスで行われる自転車のレースの1位の選手に『黄色』のジャージを与えて栄誉を称するなどのポジティブな意味を持つ色としても用いられる事もあります。
【黄の色々】
ブロンド
色名にしては珍しい美しい髪色を表現する色。
わずかですが『赤み』を帯びた柔らかい『黄色』で、1080年にフランスで誕生。
髪色を示すための、特殊な色。
白に近い金髪をプラチナブロンド、グレーに近い金髪をアッシュブロンドとさまざまな形容詞をつけた髪色が存在し、「e」をつけて「blonde」で主に女性のブロンドヘアを示します。
琥珀色(こはくいろ)
透き通るような美しさで、まるで輝く宝石のごとく
太古の樹脂が地中で化石化したものが琥珀で、古くから装身具や装飾品に用いられた。
生成の過程で、古代の昆虫や花、葉、樹の皮などが入り込んだものは、学術的な価値が大変高くなる。
代表的な色である黄褐色が「琥珀色」で、黄褐色意外に約250種類もある。
カナリア色
ブラジル代表のユニホームで有名。
大西洋上のカナリア諸島などが原産の鳥、カナリアの羽色のような美しい『黄色』
野生種の羽色はくすんだ緑みの黄褐色ですが、品種改良後に明るい『黄色』になり、姿や鳴き声などが改良された後に輸出されると、15世紀末のヨーロッパで流行。
漢字では「金糸雀」という当て字が使われる。
サッカーのブラジル代表が「カナリア軍団」なのはユニホームの色が由来している。
【おまけ】
タイトルにもありましたが、蒸留した直後のウイスキーは無色透明である。
蒸留した後に樽に詰めて貯蔵庫で熟成させますが、貯蔵中に樽材に含まれるリグニンやタンニンなどの成分が溶け出し、次第に「琥珀色」に変化していくのだそうです。
これを知っている人はウイスキー通??
【まとめ】
『黄色』といえば、ポジティブでいいイメージを持っていたので、場所によっては逆の悪いイメージをもつ事もあるので、注意が必要ですね。
ウイスキーも最初は無色透明なのは、初めて知りました。
ハイボールを頂きますが知りませんでしたので、今回の新たな発見があり学びになりました。
皆様はいかがだったでしょうか?
お役に立てれば幸いです。
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Web_Design Lux 下山 康介