「言いたい日本語を簡単な英語に言い換えてみようの会」
(英会話ができるようになるには?の続きです)④英語を簡単に言い換えようの会 無理に日本語をそのまま変換させようとしない!そもそも完璧な翻訳など存在しない!書店に行くと山のように「これでペラペラ!フレーズ集」みたいな本で溢れている。確かに、フレーズを知っておくと便利だし、なんかペラペラになれた気がする、かもしれない。実感を得やすいというか。しかしそれはあくまでその状況に応じて、機械的にフレーズを取り出しているだけで、その場面でしか通用せず、他の場面や予期しないことを言われた時に、応用して返すことができない。もちろんフレーズ暗記は大事だが、ただ暗記するだけでは応用力がつかない。応用のためには、なぜそういう意味になっているかを理解し、使うことだ。例えば、I know, right?→「だよね」「わかる」(I know what you’re talking aboutのように、「あなたの言っていることはわかるよ」という意味がある)なので今日は言いたい日本語を簡単な英語に言い換えてみようの会を開きたいと思ういかに言いたいことを簡単に言い換えて伝えるか これで相手に理解してもらいやすくなると思います・満場一致だった。→(え〜と、満場一致ってなんていうんだっけ?と全くイコールになる英語を探すより、「大体似た意味を英語で考えてみよう」とします→「みんながYESと言った」)→They said yes.こんな感じで良いと思います!・このパンは賞味期限が切れそうだ→賞味期限が切れそう→早く食べた方が良い、食べないと悪くなる→You need eat this bread today! or i
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