♪日本語が母国語だからこそ

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♪今編もまずはやはりの、先日より無料配信中の自作小説、本文中修正処理のお詫び & ご報告から。

× 文中1ヵ所、本来 『。』 であるべき文末が 『、』 になっていました。
× 筆者が意図しない無用な1行空けが、1ヵ所生じていました。

こうしたケアレスミス、しっかり無くさなければなりません。
次作アップ時にリベンジしなければ。

以上、今回も失礼いたしました。
お詫び申し上げます。

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♪ネット配信すなわち、全世界の不特定多数に向けて配信する、何らかの拙文を綴る際に、 

【頑なに用いない文字が3つあります】

少々片肘張った書き出しと伝わるかと思いますが、こんな話題にお付き合いいただけますか?

ひらがな・カタカナ・漢字・ローマ字・その他あれやこれやが混在する、
「地球上で最も難解かつ美しい言語」
有識者のそんな声も聞こえる、我が母国語である日本語です。

* Busy = 『心』 を 『亡くす』 しい
* Kill = 自分以外の生命にとどめを刺す
* Death = ネット上では以前から 『一・タ・ヒ』 と綴られているとか?

クライアント(様)から頂戴する、喰って生きて行くべくの文章作成に際しては、時に回避が許されません。
それでも文責を自らが担うブログであれば、用いずに綴ることが可能です。

「わざとらし過ぎる稚拙な手法、情けないどころか腹立たしいゾ!?」

読者にこのような感情を届けていると自覚しつつも、これらに該当する漢字一文字は、己がブログではこれまで、一切用いていません。

こうした頑固者にすら匹敵しない、意地未満を張り続けられるのも、ブログの魅力であり、だからこそ拘り続けていたいと思っています。
私が綴る小説やエッセイその他に関しても、このスタンスは同様です。

このページの配信責任者は、この十数年来、今編の記載内容、微塵も揺らいではいません。


♪師走といえば『心亡くすしい』季節。
『Busy Kill』 『もう一タヒにそうだ』
なんて漢字二文字や言い回しが、思わず声になることも?

私は可能な & 許される限り、文字にも声にもしませんゼっ。

( ^o^ ) v 嘲笑(わら)い呆れるならどうぞ


或 頁生 (ある ぺじお)


#13.

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