絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

227 件中 1 - 60 件表示
カバー画像

新人教育トレーナー研修091 コーチングの基本プロセス2

現状と望ましい状態とのギャップを引き起こしている理由と背景の発見起きている事実をチャンクダウン(細分化)して最小単位にまで分解します。大きな塊で見ているとどうして良いかが分かりにくいですが、細かくすれば改善ポイントが顕かになってきます。 チャンクダウンの方法を例題で考えてみましょう。長野県駒ケ根市から東京ディズニーランドに行く方法をチャンクダウンしてください。 全体…行く人、旅行日程 お金…交通費、パスポート、食費、お土産代、宿泊費 予約…パスポート購入、ホテル予約、レンタカーの予約 例えばディズニーランドに行くためにの方法をチャンクダウンすることで、あと1万円足りないだとか、5人中1人だけどうしても日程の都合が悪そうだとか、レンタカーよりも団体旅行の方が楽そうだとか、様々な必要事項が浮かび上がってきます。 毎朝別所に投稿しているものと同じ内容を投稿します。 自前で行う社員研修プログラムの立案のお手伝いをしています。 是非お気軽にご相談ください。
0
カバー画像

およそ人の人たる所以は礼義なり 第6回 辞令(下)

サピア・ウォーフ仮説によれば、私達の思考はどの言語を母語にしているかによって影響を受けています。そして母語だけではなく、どのような言葉を使って考えているかで私達の言動には違いが生じると私は考えています。なぜなら私達の行動は思考が具現化したものであり、深い思考をするのにも言葉は欠かせません。そして考える時にどの言葉を使うかによって、私達の喋ることや行動にも影響が出ることは充分にあり得ます。普段、頭の中で誰かを羨んだり妬んだりすることが多い人は、それに必要な語彙が増え、口から出る言葉もマイナスの言葉が多くなり、行動や態度も他者に悪い影響を及ぼすことになっていきます。 つまり、人としてふさわしい礼儀を持とうとすれば、辞令=言葉遣いを正しくするだけでダメだということです。口から出る言葉以前に、頭の中で使う言葉から気を付けなければなりません。頭の中は他の人には見えませんから、どんな言葉を使って何を考えていようがそれは個人の勝手です。しかし思考で使う言葉が乱れていれば、それはふとした瞬間に言葉や行動になって外に出てきます。頭の中で使う言葉から気を付けておきたいものです。毎朝別所に投稿しているものと同じ内容を投稿します。 自前で行う社員研修プログラムの立案のお手伝いをしています。 是非お気軽にご相談ください。
0
カバー画像

およそ人の人たる所以は礼義なり 第5回 辞令(上)

容体、顔色、事例のいずれも人類が進化させてきた高度なコミュニケーション能力ということになりますが、その中でも最も重要なのが事例=言葉です。言葉はそれ自体が人間独自の能力です。文字のない文化は存在しますが、言葉のない民族は存在していません。言葉は人が人であるための最重要条件の一つです。しかしただ言葉を喋るだけでは意味がありません。どの言葉を選択かが肝心です。選んだ言葉に他者に対する気遣いが無ければ人として未熟です。 基本の確認です。人が人である根拠は礼儀であり、その礼儀の初めが姿勢でした。その次が次の表情で、最後にやってくるのが言葉です。言葉の優先順位が低いのではありません。人が人たる所以の仕上げをするのが言葉であるということです。言葉を蔑ろにする人は、姿勢も表情も全て蔑ろにしているということにもなります。 言葉の種類は無限にあります。選択肢が多いということは、最も差が付く部分と言っても良いでしょう。前向きな言葉を好んで使う人には、前向きな人が集まります。雑な言葉遣いをする人には丁寧な人は近づきません。攻撃的な言葉遣いをする人には粗暴な人が集まります。 自分のことを大切にしてほしければ、他者を大切にする言葉を選ぶ。他者を大切にする表現が礼儀でありますが、それが自分を守ってくれるということでもあります。毎朝別所に投稿しているものと同じ内容を投稿します。 自前で行う社員研修プログラムの立案のお手伝いをしています。 是非お気軽にご相談ください。
0
カバー画像

新人教育トレーナー研修090 コーチングの基本プロセス1

① 現状の明確化 相手から現状を聞きます。このプロセスでは事実を確認します。感情や推測は可能な限り排除します。排除できない場合は事実と感情と推測を全て切り離して整理します。全部を覚えきることは難しいので、必ずメモを取りながら進めましょう。 ② 望ましい状態の明確化 次に相手がどうしたいのか、どのような状態が良いと考えているかを確認し、望ましい状態を明確にします。ここはひとまず実現可能性は度外視してしまっても大丈夫です。実現性やそのアイデアの有効性はこの後のセッションで明確になっていきます。毎朝別所に投稿しているものと同じ内容を投稿します。 自前で行う社員研修プログラムの立案のお手伝いをしています。 是非お気軽にご相談ください。
0
カバー画像

新人教育トレーナー研修089 質問する時の留意点

悪い例1、長い質問 →相手の脳のリソースが聞くことに費やされてしまい、しっかりと考えることができなくなってしまいます。  反対に短く質問することは、質問者が自分の考えを練る時間をカットし、質問が誘導的になるリスクも抑えます。あくまでも相手の考えを引き出すことが優先です。 2、抽象的な質問 →相手が何を返して良いか分からないと、コミュニケーションのリズムを崩してしまったり、相手の思考を止めてしまいます。 3、自分の考えを入れた質問 →誘導的になってしまうので注意が必要。相手が意見を出せない時に、発言のきっかけとして提案することはOKです。ただしそれも誘導的にならないことが大前提。やり過ぎると誘導尋問になり、コーチングの主旨と真逆の方向に進んでしまいます。毎朝別所に投稿しているものと同じ内容を投稿します。 自前で行う社員研修プログラムの立案のお手伝いをしています。 是非お気軽にご相談ください。
0
カバー画像

新人教育トレーナー研修088 話を聴くときの注意点

次の大原則として自分の解釈は後回しにするということです。自分の解釈で話を進めると事実が歪みます。人は会話の内容を自分の都合の良いように解釈する傾向があります。 例えばこんな会話があったとします。会話が成り立っていますか? 男性の言いたかったことは髭はやってみたかったことだけど、今まではできなかったのでマスクで隠しながら楽しんでいる自分なりのこだわりをPRしている。 女性の言いたかったことは本当は社会人として最低限の化粧はすべきだと思っているけれど、マスクに頼って手抜きをしていることの言い訳して、マスクという共通項で男性と同一視して安心しようとしている。 ということが言えます。こんなちょっとした会話でもこれだけズレてしまうのです。 毎朝別所に投稿しているものと同じ内容を投稿します。 自前で行う社員研修プログラムの立案のお手伝いをしています。 是非お気軽にご相談ください。
0
カバー画像

新人教育トレーナー研修088 コーチングの進め方②

聞く際に適度な相槌は必要です。でもあくまでも相槌ですからできるだけシンプルでOKです。相槌を凝ったものにしようとそれを考えることにリソースが奪われます。 この男性は相槌を打ちながら、女性がどう考えているかを聞いています。自分の意見は一つも言っていませんし、この時点では考えてもいません。相手のアイデアに集中することで、脳のリソースも聴くことに集中しているのです。 言葉で言うのは簡単ですが、私達には返事を考える癖がありますから、意外と大変です。 そしてもちろん、相手から言葉が出なくなったらこちらが質問をしたりして会話の流れを作ることもあります。その時の質問もできるだけシンプルなものを心掛けましょう。毎朝別所に投稿しているものと同じ内容を投稿します。 自前で行う社員研修プログラムの立案のお手伝いをしています。 是非お気軽にご相談ください。
0